Chopin - 12 practice songs Op.10 Ashkenazy
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- เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2024
- Vladimir Ashkenazy (piano)
May 1971 · June 1972
London Kingsway Hall · Opera Center
No. 1 in C major 0:00
No. 2 in A minor 2:00
No. 3 in E major "Chanson de L'adieu" 3:22
No. 4 in C sharp minor 7:47
No. 5 in G flat major "Black keys" 9:53
No. 6 in E flat minor 11:35
No. 7 in C major 15:42
No. 8 in F major 17:12
No. 9 in G minor 19:35
No.10 in A major 21:59
No.11 in E flat major 24:17
No.12 in C minor "Revolutionary" 26:46 - เพลง
ピアニストの中で、アシュケナージさんの演奏が1番好きです!!
4番大好き❤
やはり何度聴いてもアシュケナージを越えるピアニストは私の中ではおりません。
アシュケナージ、いいね~暖かい音だね。いつもそう思う。昔静岡の文化会館で聞いた音、今でも忘れないな~。ショパンでもバッハでもすべて模範的な誠実な演奏をするね。性格がそのまま音に出ている。
今は指揮者として活躍しているけど、人間的にも素晴らしい人だと思う。
2019年に引退してますよ
別れの曲が極上に美しい。
10-2 25-6は凄すぎる
なんでここまで軽やかに涼しげに弾けるんだろう
半音階と3度の魔人だな。
しかし、あまりにも有名で、ショパンがもうこのような綺麗な曲はかけないかもしれないと言ったと言われている別れの曲が、練習曲であり芸術性が非常に高いのが凄いですね。
心が浄化されました
辻井さんの透明感にアシュケナージの人生の魅力が加わったら、鬼に金棒!
音色が似ていますよね。おそらく辻井氏がアシュケナージ氏に傾倒しているからでしょう。さてこれからどんな辻井伸行が生まれるか楽しみです
何故かアシュケナージ だけが私の心を震わせる。理由は分からないけど
アシュケナージしか聴いたことないからじゃないですか?
ポリーニとアシュケナージのエチュードは全然タイプが違うんだけど、まさに不動のワン・ツーの評価でした。
自分はアシュケナージを先に聞いたので、ポリーニを最初に聞いた時に機械的に聞こえて物足りなさを感じましたね。
0:00 1番
2:00 2番
3:23 3番
7:47 4番
9:53 5番
11:35 6番
15:41 7番
17:12 8番
19:35 9番
21:58 10番
24:17 11番
26:46 12番
11番24:17ですよ
あと、ありがとうございます
登録者1人につきおにぎりを温める城之内
ありがとうございます
@@chaky-niji いえいえ😊
op10-4がとても聴きやすい…参考にさせていただきます😁
リストが唯一初見で弾けなかった曲
最高です…
10-11とか芸術品。手の大きさもショパンと同じくらい、ギリ10度で、ショパンが生きていたら、こういう演奏するんだろうなと思わされる。
全然ちゃうと思うけど。
@@user-sv9yk2vy4d
それは何故?
エチュード、ポリーニの緻密な演奏とまた違って人間っぽい感じのこれもいいな。
この演奏始めて聞きました。
Thank you for this post
"Practice songs"? Wonderful! :D
Die beste Aufnahme der Chopin-Übungen.Jede Note wird wunderschön gespielt.
Bravo!
Hermosa versión!!
大好きです。復帰してもらいたいです。
凄い滑らか
練習曲なのにドラマチック
Divine piano poetry💙🎹💙🎹💙🎹💕
アシュケナージの 滝 を聴いたら他のピアニストじゃ満足できなくなるw
まさにそれです。!!!!
マレイ・ペライアという方のも素晴らしいです
th-cam.com/video/jVpF6gXgjfQ/w-d-xo.html
Ashkenazy plays Chopin's Etudes better than anyone. There's clarity of sound in this compilation. Thanks for posting Tsuyoshi. His live performance of the Op10 No.1 @ th-cam.com/video/EsyGQYnvkMc/w-d-xo.html is his most emphatic statement of that piece
💛💚💞🌱
9:59 良いね~
(≧▽≦)
アルゲリッチと並ぶ位上手いと思う。
ポリーニもいるよ。私はサンソン・フランソワが好きだけど。
宣伝多すぎ
what the fk is "practice song"?????
私がレコードを集め始めた1970年頃、ポリーニとアシュケナージのショバン練習曲がほぼ同じ時期に出た。私はどちらにしようかな。と思ったけど、レコード評論家の先生が、ポリーニの方がアシュケナージより技術は数段上、アシュケナージはええ加減な演奏と書いてあったし、小男で馬づらで手足の短いアシュケナージが好きになれず、ポリーニを買った。それ以来、日本盤、ドイツ盤、イギリス盤、フランス盤を買ってどれがどうと言って喜んでいた。今考えたら🐴🦌なことをしたものだ。同じ会社から出たマスターテープからレコードを作っているわけだから、そんなに違うわけがない。ポリーニを4枚も買うのだったら、アシュケナージを一枚買っておけばよかったと後悔した。この動画(静止画)を聴いてそんなに技術が悪いとは思わないし、音の粒立ちと音の美しさでは、ポリーニよりも上かも知れない。低音の切れはポリーニの方が上か。しかし、そもそもピアニストを素人の先生が断定的に評価していいもんだろうか。
最近、ショパンを聴かなくなった。はっきり言ってうるさい。
しかし、久々に聴いて、一曲一曲個性があるし面白い。誰かと比較しないとわからんのが評論家の先生なんですな。
低能ジジイの戯言は雑音でしかないと気づけ
小男で云々…て何?ルッキズムの悪口冗談でも不愉快ですよ😮でも、演奏に関して言ってることには概ね同意。私も指導教授からアシュケナージとポリ一ニを勧められたがアシュケナージを選んだ。あと、ショパンがうるさいって…アシュケナージ以外のショパンは確かにちょっとうるさいですね😂
昔 CD を持ってた紛失してしまったかもしれない
やっぱり5番は辻井さんの方が好き
アシュケナージは、ポリーニよりも早い段階で、エチュードを録音していたらしいよ。一度目は、1960年頃。二度目デッカと録音して、これで二十世紀は俺の天下だと思っていた。だから、ショパン全曲録音を計画し始めた。エチュードは最初に録音していた。そこにポリーニの録音が登場して、同じ土俵での勝負では絶対に勝てないと悟った。アシュケナージよりも技術的に上で、楽譜の読みが正確だ。『ショパンコンクール優勝宣言』であって、アルゲリッチは女性で感性的、ポリーニはショパンの作曲技法への興味がありありで、コンクール第一次予選の補完の意味が見え見えだった。
アシュケナージは方向転換をした。ショパンの技術面に目を向けず、抒情的な面、敢えて言えば弱々しいしい男性としての姿を出したのだ。技術的には高いけれど、焦点はそこには当たっていなかった。自分のピアニストとしての方向を変えたと思う。ポリーニはポリーニで、共産党員ノーノの作品、ブーレーズの誰も逆立ちしても現実化できない録音、弾けるのは恐らくブーレーズのみ。シュトックハウゼンの作品。バルトークの二十世紀のベートーベンと言うべき、真価を表現した録音。
アシュケナージは、ごく普通の意味でのピアニストとして、ショパンコンクール優勝は捨てた。ライバルと言えば、ブレンデルやバレンボイムであろう。じゃあ、ドイツ物を弾かねばならないので、暇を見つけて、ドイツの名ピアニストのコンラート・ハンゼンの元へ隠れて通った。ケンプじゃ目立ち過ぎる。しかし、グルダやブレンデルは、ピアニストの音にも魅力があり、強敵だったし、ブレンデルは目先の利いた、時代を読む力のある男だった。
コンクール歴のない、技術的には貧弱な彼が、二十世紀から二十一世紀のトップであったと僕は思う。長生きもして、良い処で引退もしている。アシュケナージは、最初は下手糞だった指揮にも挑戦し始めたが、結局斎藤秀雄の教本のあの力が抜ける感じが出来ないで、オーケストラとの共感を作る事は出来なかった。曲へのイメージはあるのだが、オーケストラはやらされているレヴェルを越える事が無かった。尊敬はされないのである。音楽のオーラが出ると言う意味では、朝比奈先生の足許にはとてもとても及ばなかった。録音・常任は手に入れたのだが・・・。
人生はアシュケナージの勝ちで、金銭的にも巨万の富はある。しかし、音楽は所詮技の世界であるから、長生きをして、型を作った者が最も成功者と言えると思う。
ごめんなさい何が言いたいか分からない
そうやないと思うけど。アシュケナージは1955年のショパンコンクール第二位(第一位はハラシェビッチ)で、ミケランジェリが文句言うたらしい。当時としては、最高の技巧の持ち主だったと思うし、アシュケナージが女々しいオトコを表現することにしたわけがない。あんた耳あるん。この練習曲のどの曲や!あんたの言う女々しいオトコの表現は?それ以外も根も葉もないあんたの偏見やないか。指揮者のことはわからんが、指揮が上手くないと有名オケの音楽監督にはなれんのやないか?わしはあんたの云うことは一切信用せんし、信用して何の役に立つんか?wikiの説明の方がまし。返事はいらん。
上だの下だの勝ちだの負けだの「序列化」が好きな方ですこと。
音楽鑑賞より他に向いているものがあるのでは?
自分によってそうな文章で草
音楽を味わうのに、蘊蓄やら解説やら屁理屈は、全く不要。
ひたすら 己れの感性に従うのみ。