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毎日の練習に取り入れます!
コメントありがとうございます😊頑張って下さい!👍
とてもよく整理されたお話で、教わる側の理解のし易すさに重点が置かれているご説明ぶり凄いです。特にお話になるスピードが絶妙。
たくさんのコメントをありがとうございました☺️とても参考になりました。これからも一つ一つ丁寧に動画を作っていきたいと思いますので楽しみにしていてください!
本当にわかりやすい説明をありがとうございます。大人のバイオリン4年目なのですが今後の上達を考えると、弓運をしっかりしないといけないと考え1ヶ月ほど弓の基礎練だけ特訓していました。まさに今更先生に聞けない(聞いたら教えてくれると思いますが)内容で本当に助かります。ダウン時の弓先での抜け、アップ時の抜けなぜまっすぐ返せないのか非常にわかりやすく理解できました。ありがとうございます。
お役に立てたならとても嬉しいです😊✨
いろいろコメント欄に書きまして申し訳ないです。Sachi先生の以前の消しゴムを使った運弓と今回の動画のおかげで弓の動きが大変良くなりスムースになりました。また弦に置く弓の高さにいつも悩んでいたのですが、その点も解決しました。腕の重み、確かに人差し指に感じるのですね❤今まで受けたどんな説明より、分かりやすく、そして正確なご説明❗️でした。感謝しております。
そう言っていただけてとても嬉しいです!😊これからも頑張ってください✨
今回も解りやすく大変勉強になりました、ありがとうございました💕
お役に立てたならとても嬉しいです!😊
なるほど!ものすごく参考になりました。重さがかかってるか、認識できてなかったから、不安定だったんだ!
コメントありがとうございます♥重さがどこにかかるのかが感じられるとコントロールしやすくなりますね😉
@@SACHIsVIOLINCHANNEL 右手の人差し指の感覚を意識したら、劇的に改善しました!ありがとうございます。
教えていただきたいのですが。お教室では、まだ腕の動きでボーイングを習っています。手首や指のクッションというよりは腕の動きで返しをすると、どうしても音が途切れたりスムースにゆきません。先生のやり方でやりますと、割合うまくゆきます。まだまだ初級者ですが、先生のやり方で進めてもよろしいものでしょうか?プチパガニーニの動画を拝見しても初めから日本での殆どの教室で行われているやり方とは違うようなのです。コトバでは上手く伝わらないかもしれませんが、その辺のこと御分かり頂けたらご指導くださいませ。🎻🙏😍
付け加えますと、習っているやり方ですと元弓では手首が上がって行きますし、元から始める際手首は上がっています。
こんにちは!コメントありがとうございました。日本のお教室でどのような指導が主流なのか、私はわかりませんがおそらく日本の場合(西洋でも)形から入ることが多いのだと推測します。私のやり方は、私自身がプロになる過程で発見、実践してきた方法なので実用的だと思いますがご自分で最も効果の出る方法を採用するのが良いと思います😊因みに私はオンラインでも教えております。お試しレッスンもやっていますので、もしかすると検討してみていただくのも良いですね👍
ご親切な返信ありがとうございました。オンラインレッスンを勧めてくださいましたが、高齢者故どうも苦手意識があります。暫くは先生の動画の腕や手指、いろんな身体の角度などなど丁寧に拝見して考えたり、試行錯誤していきます。オンラインレッスンの件も検討してみます。
熱意が素晴らしいですね👍💓これからも楽しく続けていってください!そのうちオンラインマスタークラス(グループレッスン)も3回目の企画を考えておりますので、よろしければそ是非参加してみてください💓
何度も拝見しております。幸先生のおっしゃる身体が楽な方に、というのは姿勢を正しくして構えた場合の肩甲骨の自然な動きに沿って腕を動かすということでしょうか?試行錯誤して今現在肩甲骨を意識して楽に弓を引いていくとそのようになります。アップは逆で肩甲骨を閉じてゆく動きとなります。そうしますと弓が真っ直ぐになります。 元での返しも指のクッション性を使えるようになり、手首が上がらなくなりそのままダウンへと返すことができるようになりました。先生は肩甲骨に関して言及されていませんがお考えをお聞かせくださいませんか?宜しくお願いします。❤
ダウンボーでの右手の人差し指の感覚についてです。弓元から返す時には指弓を行い、小指で弓をホールドすることで弓に圧力を加えることが重要だと思っていましたが、この点はいかがでしょうか。動画では、弓元での返しでも指弓のような手首の中での重心移動をされている様子は見られてないように思われましたが、いかがでしょうか。
コメントありがとうございます!この動画ではリクエストの多かった、ダウンボウの先での指の動きや感覚という点に注意を向けてみました。もちろん 運弓においては他の動画でも説明したように、元では小指がとても大切になりますが先に行くほど人差し指の感覚が大切になります。
@@SACHIsVIOLINCHANNEL よくわかりました。ダウンボウの中弓から先では人差し指で圧をかける感覚ですね。これまで人差し指での圧をかけるのは、アップボウだけと考えていましたが、そうではないのですね。納得いたしました。ありがとうございました。
現在オーケストラで弾いているのですが、ppやpppの時はどうやって右手をコントロールするのでしょうか?手首を落とすのは弱音の時でも変わらないのですか?緊張や不安な気持ちで弾いていることが多く、身体や呼吸がどうしても止まってしまい全くコントロール出来なくなってしまうことが多いです。
コメントありがとうございます🙏おっしゃっていることよくわかります!私も若い時オーケストラでそのような問題を長い間抱えていました。マーラーや モーツァルトの交響曲など本当にピアニシモは大変でよね💦でも、お腹に重点を置き上半身をリラックスさせるテクを身につけてからはオーケストラでもそれが実践できるということがわかりました。手首も無理矢理落とすのではなく楽にした上半身の一部として力を抜くとリラックスしてピアニッシモを出すことができますよ😊
@@SACHIsVIOLINCHANNEL ご返信頂きありがとうございます✨以前、丹田の動画は拝見したのですが、もう少し身体の使い方を掘り下げたような動画がありましたら嬉しいです!また、オンラインレッスンも検討中です。今後も動画配信を楽しみにしております。
姿勢(出来れば座って弾く姿勢も)のことも気になります。今は、下半身に重心がいっていなく、股関節から上に力が入ってしまっています。これは普段から姿勢のことを心がけていないとできないことなのかもしれませんが…。普段の姿勢、座り方も下手なのかもしれません。
ありがとうございます!💐もう少し丹田を意識したレッスンを動画にしてみるつもりです。楽しみにしていてくださいね😉オケに関しては、座るときになるべく椅子に安心してお尻を広げるようなイメージ(言葉では思い切り抽象的な表現になってしまいますが。。😅)で座ると結構重心を下に感じられるかもしれません😉
毎日の練習に取り入れます!
コメントありがとうございます😊頑張って下さい!👍
とてもよく整理されたお話で、教わる側の理解のし易すさに重点が置かれているご説明ぶり凄いです。特にお話になるスピードが絶妙。
たくさんのコメントをありがとうございました☺️とても参考になりました。これからも一つ一つ丁寧に動画を作っていきたいと思いますので楽しみにしていてください!
本当にわかりやすい説明をありがとうございます。
大人のバイオリン4年目なのですが
今後の上達を考えると、弓運をしっかりしないといけないと考え
1ヶ月ほど弓の基礎練だけ特訓していました。
まさに今更先生に聞けない(聞いたら教えてくれると思いますが)内容で
本当に助かります。
ダウン時の弓先での抜け、アップ時の抜け
なぜまっすぐ返せないのか
非常にわかりやすく理解できました。
ありがとうございます。
お役に立てたならとても嬉しいです😊✨
いろいろコメント欄に書きまして申し訳ないです。Sachi先生の以前の消しゴムを使った運弓と今回の動画のおかげで弓の動きが大変良くなりスムースになりました。また弦に置く弓の高さにいつも悩んでいたのですが、その点も解決しました。腕の重み、確かに人差し指に感じるのですね❤今まで受けたどんな説明より、分かりやすく、そして正確なご説明❗️でした。感謝しております。
そう言っていただけてとても嬉しいです!😊これからも頑張ってください✨
今回も解りやすく大変勉強になりました、ありがとうございました💕
お役に立てたならとても嬉しいです!😊
なるほど!
ものすごく参考になりました。
重さがかかってるか、認識できてなかったから、不安定だったんだ!
コメントありがとうございます♥
重さがどこにかかるのかが感じられるとコントロールしやすくなりますね😉
@@SACHIsVIOLINCHANNEL 右手の人差し指の感覚を意識したら、劇的に改善しました!ありがとうございます。
教えていただきたいのですが。お教室では、まだ腕の動きでボーイングを習っています。手首や指のクッションというよりは腕の動きで返しをすると、どうしても音が途切れたりスムースにゆきません。先生のやり方でやりますと、割合うまくゆきます。まだまだ初級者ですが、先生のやり方で進めてもよろしいものでしょうか?プチパガニーニの動画を拝見しても初めから日本での殆どの教室で行われているやり方とは違うようなのです。コトバでは上手く伝わらないかもしれませんが、その辺のこと御分かり頂けたらご指導くださいませ。🎻🙏😍
付け加えますと、習っているやり方ですと元弓では
手首が上がって行きますし、元から始める際手首は上がっています。
こんにちは!コメントありがとうございました。日本のお教室でどのような指導が主流なのか、私はわかりませんがおそらく日本の場合(西洋でも)形から入ることが多いのだと推測します。私のやり方は、私自身がプロになる過程で発見、実践してきた方法なので実用的だと思いますがご自分で最も効果の出る方法を採用するのが良いと思います😊因みに私はオンラインでも教えております。お試しレッスンもやっていますので、もしかすると検討してみていただくのも良いですね👍
ご親切な返信ありがとうございました。オンラインレッスンを勧めてくださいましたが、高齢者故どうも苦手意識があります。暫くは先生の動画の腕や手指、いろんな身体の角度などなど丁寧に拝見して考えたり、試行錯誤していきます。オンラインレッスンの件も検討してみます。
熱意が素晴らしいですね👍💓これからも楽しく続けていってください!そのうちオンラインマスタークラス(グループレッスン)も3回目の企画を考えておりますので、よろしければそ是非参加してみてください💓
何度も拝見しております。幸先生のおっしゃる身体が楽な方に、というのは姿勢を正しくして構えた場合の肩甲骨の自然な動きに沿って腕を動かすということでしょうか?試行錯誤して今現在肩甲骨を意識して楽に弓を引いていくとそのようになります。アップは逆で肩甲骨を閉じてゆく動きとなります。そうしますと弓が真っ直ぐになります。 元での返しも指のクッション性を使えるようになり、手首が上がらなくなりそのままダウンへと返すことができるようになりました。
先生は肩甲骨に関して言及されていませんがお考えをお聞かせくださいませんか?宜しくお願いします。❤
ダウンボーでの右手の人差し指の感覚についてです。弓元から返す時には指弓を行い、小指で弓をホールドすることで弓に圧力を加えることが重要だと思っていましたが、この点はいかがでしょうか。動画では、弓元での返しでも指弓のような手首の中での重心移動をされている様子は見られてないように思われましたが、いかがでしょうか。
コメントありがとうございます!
この動画ではリクエストの多かった、ダウンボウの先での指の動きや感覚という点に注意を向けてみました。もちろん 運弓においては他の動画でも説明したように、元では小指がとても大切になりますが先に行くほど人差し指の感覚が大切になります。
@@SACHIsVIOLINCHANNEL よくわかりました。ダウンボウの中弓から先では人差し指で圧をかける感覚ですね。これまで人差し指での圧をかけるのは、アップボウだけと考えていましたが、そうではないのですね。納得いたしました。ありがとうございました。
現在オーケストラで弾いているのですが、ppやpppの時はどうやって右手をコントロールするのでしょうか?手首を落とすのは弱音の時でも変わらないのですか?緊張や不安な気持ちで弾いていることが多く、身体や呼吸がどうしても止まってしまい全くコントロール出来なくなってしまうことが多いです。
コメントありがとうございます🙏
おっしゃっていることよくわかります!私も若い時オーケストラでそのような問題を長い間抱えていました。
マーラーや モーツァルトの交響曲など本当にピアニシモは大変でよね💦
でも、お腹に重点を置き上半身をリラックスさせるテクを身につけてからはオーケストラでもそれが実践できるということがわかりました。手首も無理矢理落とすのではなく楽にした上半身の一部として力を抜くとリラックスしてピアニッシモを出すことができますよ😊
@@SACHIsVIOLINCHANNEL ご返信頂きありがとうございます✨以前、丹田の動画は拝見したのですが、もう少し身体の使い方を掘り下げたような動画がありましたら嬉しいです!
また、オンラインレッスンも検討中です。
今後も動画配信を楽しみにしております。
姿勢(出来れば座って弾く姿勢も)のことも気になります。今は、下半身に重心がいっていなく、股関節から上に力が入ってしまっています。これは普段から姿勢のことを心がけていないとできないことなのかもしれませんが…。普段の姿勢、座り方も下手なのかもしれません。
ありがとうございます!💐もう少し丹田を意識したレッスンを動画にしてみるつもりです。楽しみにしていてくださいね😉オケに関しては、座るときになるべく椅子に安心してお尻を広げるようなイメージ(言葉では思い切り抽象的な表現になってしまいますが。。😅)で座ると結構重心を下に感じられるかもしれません😉