毛利三兄弟に嫁いだ女性たち『尾崎局・新庄局・問田大方』

[@angelhiptsubasa]

丁寧な説明を聴きながら脳内で大河ドラマを思い出しています。
この動画を聴いてドラマを思い出すと割と史実に近いキャラクター設定してたんだなぁと思いました。。

[@メカスライム]

戦国時代にハマるきっかけとなった大河ドラマ「毛利元就」を思い出しました。

[@みか.T]

大河ドラマ｢毛利元就｣の吉川元春（松重豊さん）が新庄局を嫁に迎えたいと、熊谷氏（綿引勝彦さん）にお願いに行くシーンが大好きで、思い出しました。自分の顔にコンプレックスを持つ女子にとって、元春はステキな殿方ですよね☆

[@玉篠]

私も、新庄局が好きですね。
ここに出ていない新庄局のエピソードとしては、夫の吉川元春と長男の元長が相次いで亡くなった後、吉川家を継いだ三男の広家の事が何かと心配だったのか、輝元に
『私の息子・広家は、粗忽者で、何かにつけて迷惑をかけることがあるかも知れませんが、どうか暖かく見守って下さい』
的な手紙を送っています。
( この時の広家は、二十代～三十代前半くらい。もういい大人 )
また、関ケ原の後、仲が悪くなった広家と毛利秀元(輝元の養子)を輝元が仲直りさせようとしたとき、広家がどうしても秀元と仲直りしたくないと駄々をこねたため、困った輝元が新庄局に相談して広家を諫めてもらった・・・なんてこともあったようです。
関ケ原の後まで長生きし、岩国で亡くなったとされる新庄局
こんな生き方がしてみたいです。

[@koijirou19]

毛利三兄弟知ってはいましたが素晴らしいですね。しかし・・・沼田小早川は「ぬまた」ではなく「ぬた」ですね。

[@tsumumu120]

毛利家三兄弟のお嫁さん方。とても興味深く拝見しました💡三人三様ですが、どの方も御家の為に尽力して仲睦まじく💙❤️暮らしたのですね〜側室を置かないとは、毛利三兄弟🍡見直しました！

[@愛人歴史]

なおその長男の息子は…あぁ…

[@照烈院敬]

さおりさん、美しいよ！！
戦国時代の正室とは言え、女性が影響を与えたのかな？

[@山里行彦]

実家近くに問田大方の邸宅跡があります！
小早川隆景死後、毛利家の周防長門減封に伴い、毛利家家臣で周防問田の領主となった吉川元春の娘を母とする、益田景祥を頼って、問田に移住したみたいですね。
ちなみに、その時に付き従った家来の末裔は今も問田に住んでいて、それはそれは大きな家ですよ。
歴史のロマンを感じる一方で、養子とはいえ、問田大方が小早川秀秋を頼っていないところを見ると、
小早川秀秋という人物・・・・・

[@寺内央]

こんな夫婦になりたいです。相手がいないけど(TT)

[@ラグナロク-l2p]

それが吉川晃司は男前