@@nin_pi_nin N響かどうかはわからないけど、少なくともTH-cam側提供のThe orchestra of Americasの演奏ではないですね。Spotifyに曲がありましたが、明らかに異なります。 ちなみにThe orchestra of Americas はアメリカ交響楽団ではないですね。あちらはThe American symphony orchestra ですから。小生オーケストラはかじった程度ですが、お恥ずかしながらThe orchestra of Americas なるオーケストラは聞いたことがありませんでした。
もうそろそろ3次元やめそうな歯磨き粉のチューブを必死に絞ってたらこの曲流れてきて、思わず手に力入っちゃって出しすぎた
3次元やめそうな歯磨き粉のチューブ好き
買い換えて
三次元やめそうwwwww
三次元やめそうなって表現めっちゃ好き
「3次元やめそうな歯磨き粉」って文才ある表現とても好き。
そろそろ三次元やめそうな歯磨き粉のチューブ笑ったww
マンションに住んでるんですが隣の部屋からこの曲が大音量で聞こえてきます。相手はどうやら建築関係の仕事らしいです…
ほならね対抗してドイツ軍歌でも流してみろって話ですよ
そこは祖国は我らのためにを大音量でどうぞ
隣人戦争不可避
結婚できない男ってドラマのネタかと思ってたらそうでもないような返事ばかりで驚くわ
oisiumai oisiumai 革命的な通報ってなんだよ(困惑)
毎日聞かせたら観葉植物が真っ赤になりました
草 植物だけにw
抜刀隊聴かせると赤いスジ出るかも
流石に草
@@user-zz7st1dy9k おいw ベルカ人がここで何してるんだw
分かる、うちのトマトも赤くなったわ
現代では作れない雰囲気の曲だよね。
下手なことをすれば粛清されるギリギリの時代の中で、音楽で権力に抵抗したってめちゃくちゃかっこいい。
これってどちらかと言うと体制によってる感あるように感じるけど、ショスタコーヴィッチはそのような方だったのですか?
@@user-oc5uq9nl8r 名曲アルバムで知った情報ですが。
ショスタコーヴィチは反体制的な曲を多く作曲し、スターリンにかなり睨まれていました。そんな中、体制を賛美する曲を書くように要請され書いたのがこの5番です。次に反体制的な曲を書けば粛清間違いなしという状況だったので流石に第一楽章から第三楽章までは体制を称賛する曲にしました。が、最後の意地で第四楽章だけは体制に抵抗する姿勢を見せたといわれています。
@@nightchess727
マルクス「へー」
レーニン「そうなんだ」
スターリン「粛清」
マレンコフ「s(役職譲渡」
フルシチョフ「実はそんな秘密があったのか」
ブレジネフ「行ってこいKGB」
アンドロポフ「(死亡)」
チェルネンコ「(死亡)」
ゴルバチョフ「↑…e(崩壊」
この楽曲のシェスタ・コーヴィチは凄い。後ツテ頼って西側に亡命して様々なミュージカルや映画音楽提供で影響ありますよ
@@user-oc5uq9nl8r まあショスタコーヴィッチ・コード(EAEDA)を仕込んで抵抗したとか色々言われちゃあいるけどさあ、エイゼンシュタインと同じで、スターリンは嫌ってても「反体制」は違うよなw
ショスタコーヴィチがいかに20世紀で偉大な作曲家かがわかる演奏だ。
激しく同意!
音楽は凄く攻撃的でいい❗️
ポジティブ感たっぷり。
この音楽の感じ、ハリウッド映画のジョージ・ウィリアムズのイメージに無数の影響ありですね。
シェスタ氏はスターリンくたばる寸前にイングランドに亡命している。
曲全体のテーマが『強制された歓喜』。ソ連の社会主義の空気に賛同せざるをえなかったショスタコーヴィチの感じていた違和感が曲全体に溢れている。
「背中にピストル」の行進ですよ。
確かにtottorijapanさんの言うとうrkfj(このコメントは粛清されました)
背中に祖国荒廃の食い止め精神、目の前にファシスト、これで良し
みてるぞ
Wikiの、こぴぺ乙
これ実は古典的な技術のみで作られた曲だから共産主義に対する皮肉みたいなところある
いやむしろ前衛的な音楽はスターリンが弾圧してたぞ
こういう古典的でわかりやすい音楽が一般大衆に訴えかける必要のあるプロパガンダに相応しいってことになってたから
皮肉で書いたというよりこういうの書く以外ショスタコーヴィチが生き延びる道はなかった
その「共産主義」について述べてみ?皮肉だのなんだのって、知ってて言ってんの?
@@soavo 草
@@soavo 簡単に説明すると、前作の交響曲第4番は先進的な曲だったけど不評で、次に作られたこの5番は古典的な「ソナタ形式」で書かれていたけどそっちの方が絶賛された。
資本主義の先を行く近未来の思想としてうたっていたけれど結局古い方が好きなんやんってことだと思います。
@@user-sm9dn5gm6q どこかのレコード解説に書いてあるような駄文返してきたが、もう一度言おうか?
「共産主義」について述べてみ?
この曲についてじゃなく、「共産主義」について…って書いてないかな?社会制度じゃなく哲学思想の原論として…と言い添えて置くね。
返コメするならよく読んでね~。
漏れそうな時の脳内BGM
少佐栗きんとん 臭
3:03 ここら辺で漏れてそう
@@user-jj1so2kz4m ジャアアアアン!(迫真)
たい焼き芋
草いですよ。
あれ?
漏れたなw
決して革命賛歌ではなく、矛盾あるスターリン粛清の中でも真の市民権の勝利への希望を鼓舞する曲だったと思う。ものすごい曲だ。あまりの迫力に共産党員も訳も分からずスタンディングオベーションを送ったと聞く。
ロシアの楽団とロシア人の指揮者の演奏は、陰鬱とした暗さと重さ、凄みを感じて始終ゾワゾワしましたが、こちらは激しさを残しつつ幾分和らいでいて安心しました。同じ曲でも性格が全然変わってくるあたり、芸術って生き物ですね。どっちも好きです。
やはり、表現の世界は、時代背景というかその土地や人々の持ち味とか独自性が反映されるもんだなぁと実感しました。
芸術は生き物って素敵
音に重厚感がありますね。
それとフランスとかへの文化的コンプから凄まじい努力を感じさせますね。
ただでさえストーリー感すごいのに、調べてみると余計に伝わってきて感動する❗
最後の方にAで連打している部分は、ショスタコさんが「私は私だ」っていうスターリンに対しての
反抗らしいです。
Aっていうのは、ロシア語で「私」っていう意味の言葉の発音に似ていることから、「私は私だ」を
表すために連打したらしいです。 顧問の先生が教えてくださいました‼
音楽で思いを伝えるってかっこいいですね✨
YU TA 勉強になりました
その先公は日教組教員か?
nanalinn なんで...そうなる?
nanalinn
こわ
むしろ日教は共産だろjk
ラストのティンパニーは棺に釘を刺す音なんだってね。つまり葬式の曲。ショスタコーヴィチが、スターリンの言いなりになっているように見せかけながら抵抗していた証。
言いたいことは他の奴と同じなのに、全然違うこと言っててワロタ
マリーアントワネット お前処刑されただろ…早く成仏してください
@@SnowButter マリー・アントワネットは仏教徒じゃないよw
マリーアントワネット あっそっかあ
じゃアーメンでいいかな?
@@SnowButter あとマリー・アントワネットは処刑されてないよ
処刑される前日に、ヴェルサイユにいたときにマリー・アントワネットの取り巻きだった人が内密に身代わりになって、その翌日にその身代わりになった人がマリー・アントワネットとして処刑されたらしい
これは近年のDNA鑑定でも証明されてるっぽい
軽い頭痛があるときに聞くとだいぶマシになるレベルで好き
革命初めて聴いた時、迫力あり過ぎて他のクラシック音楽が物足りなくなっちゃったw
そうだね❗ちょっと思い付かないからなあ⁉️
ショスタコーヴィッチほどの疾走感のあるものも、そうそうあるまい・・・と言う事は認めた上で、「クラシック」とか言うなw マーラーもワーグナーもブラームスも、みんな「クラシシズムの音楽」ではないわw
そんなあなたはショスタコーヴィチ派だね!(俺は前期ロマン派)
ショパンの革命の方が好き(このコメントは粛清されました)
@野獣先輩 行ってみたけど見つかりません…
この曲は、ただ革命を賛美しただけの曲ではない。
実は、この曲が書かれる前、ショスタコーヴィチは、「ムツェンスク郡のマクベス夫人」というオペラを書いている。
このオペラのテーマは「権力への抵抗」であった。
そして、このオペラの初演はスターリンも鑑賞。
しかし、「権力への抵抗」というテーマを感じとったのか、スターリンはオペラを途中退席する。
翌日のソ連共産党機関紙には、「荒唐無稽のオペラ」と酷評される。
この時点で、ショスタコーヴィチは共産党のブラックリスト入りした可能性は濃厚であった。
もし、次の曲で政府を賛美するような曲を書かなければ粛清される……
その危険がショスタコーヴィチは常に感じていた。
そして、1937年、革命を祝う祝典での記念演奏会で披露する曲を書くことになったショスタコーヴィチは、表向きには革命賛美、スターリン賛美の曲、としながらも、4楽章の最終部分に、権力批判とも取れるようなメッセージを残した。と言われている。
(諸説あり)
具体的には、9:11の所。
この時、ヴァイオリン等の弦楽器は、
「ラ」の音を200回以上連続で弾き続ける。
「ラ」、という発音は、古いロシア語で、「私」という意味である。
そして、トランペットが、ビゼーのオペラ「カルメン」から、「信じちゃダメよ!」という歌詞の所のメロディを引用する。
このふたつを合わせると、
「私は信じない」
になる。
実際、この部分に関して、ショスタコーヴィチ自身は生前のインタビューで、
「あれは私です。」
と答えている。
さらに、10:03の大太鼓(バスドラム、ティンパニ)は、フォルテ4つ以上(極めて強く)という指示がある。
ここについて、ある専門家は、
「ロシア正教で、棺の蓋に釘を打ち付ける不穏な音」
と解釈している。
どんなに栄華を誇った権力者にもいつかは終わりが来る、ということのようだ。
これはあくまで一説であるが、そういう聴き方をしてみるのも面白いかもしれない。
そこまでご存じならば、最後のカルメンのフレーズの意味も解説お願いいたします。
昔、中学の音楽の授業の時に、先生からそういう説明を受けたのを朧げながら覚えています。
ぼよよーん さん
詳しい解説をありがとうございます!
この地球上でこれまで流れてきた歴史を考えさせられる壮大な音楽だと思います。
演奏も素晴らしい。
N響、ほんとに巧くなったなあ。個々の技術も、合奏力も。すでに世界第一級の域に入ったと確信します。
概要欄に、アメリカ交響楽団の演奏ってかいてあったんですが…
@@user-xr1tx1kf6f N響ともアメ響とも書いてあるね
どっちなんだろう
@@nin_pi_nin
N響かどうかはわからないけど、少なくともTH-cam側提供のThe orchestra of Americasの演奏ではないですね。Spotifyに曲がありましたが、明らかに異なります。
ちなみにThe orchestra of Americas はアメリカ交響楽団ではないですね。あちらはThe American symphony orchestra ですから。小生オーケストラはかじった程度ですが、お恥ずかしながらThe orchestra of Americas なるオーケストラは聞いたことがありませんでした。
アメリカ云々は権利関連のところかと思います
だから実際はN響で合ってますよ
@@user-xr1tx1kf6f 一番下に出るやつはTH-camのAIが曲を識別して、Googleのデータにあるアーティストをテキトーに表示してる物です。一つの曲に対してアーティストが大量にいる場合、大抵間違った表示になります。
もう高校生になって時間は経つけど、中学の時やったチャイ4とこの曲は譜面全部覚えてる……こんなに恐ろしくも美しい曲をコンクールでやらせて貰えた感謝は忘れることはありません。
木を数える時によく聞いています
シベリアに送られてて草
木を数える(切る)時はこっちかな
th-cam.com/video/b4jxCRfHwd4/w-d-xo.html
シベリアの森で木を数える仕事をしてるのですがこの歌を聞いたらいつもやる気が出てきます!
お身体お大事に🎵
楽しそうな仕事w
可哀想に。こんな人がいるのだったらもう一度革m・・・(当局により検閲されました)
高校でこれ取り組んでます。
チェロです。難しすぎて心が折れそうですが、それ以上に楽しいので、少しでもN響さんのような演奏に近づけるように頑張ります!
ていの
私もチェロ弾いてます!
頑張ってください💪🏻
すげー高校だな
私中学の吹奏楽部でこれやりましたヽ(´o`;
気分が乗らなくなったときはこの曲を聴いてモチベーションアップ!!
このテンポでの演奏はもはや神業とも言えるんじゃないかと思います
素晴らしい!!
何故か「大阪府警」と書いたパトカー頭に浮かぶオレ様がいる!😅😅
@@user-hl9pq7tokusoutai 昔の大阪府警のイメージ
th-cam.com/video/M4Zs7O023kE/w-d-xo.html
今の大阪府警のイメージ
th-cam.com/video/lhe8sRkWh5I/w-d-xo.html
えらい違いやわぁ。。w
ショスタコの中で一番かっこいいと思う。
これを凌駕する物は作れなかったようだね
個人的な好みやけど『ピアノ協奏曲1番』と『死者の歌』もオススメだじょ
あと「ち~ち~んぶいぶい」も。
@@nanalinn ち○ち~んぷいぷい
総統閣下がなにいってるんですかねぇ.
戦時中にこんな音楽が流れたら、自国の勝利を確信する兵士も出てくるだろうと思った。それだけ感情を鼓舞させる。
なんだかんだ言って やっぱり クラッシック音楽が 一番気持ちが落ち着く・・・。
Asako Yunoki たしかにクラシックなんだろうけどこれは…
この曲で落ち着くのはなかなか凄いと思います。はい。
@@user-co8if7go8g
昭和12年の作品です。
流石同志!
ダイヤマイクラ
クラシックならいつもいますね。
銀英伝から来ましたが、改めて良曲だと認識しました。重厚感とどこか息せきたったような冒頭など起承転結がしっかりとしながらも、綺麗にまとまっていると言う感が不思議としない…
ビッテンフェルトの猛進さと合ってる。
貴様らのカイザーは顔がきれいなだけのろくでなしだ!
N響とは思えない。このレベルの演奏はドイツやアメリカ、ロシアのオケでも無理じゃないか。アシュケナージとのコンビは最強だと思う。
激しく同意!
同じく、激しく同意!
N響は、どんな「困った」指揮者でも、ソツなく熟す懐の深さがあるのですよ。もっとも、ベルリンフィルが最高!の人は認めたくないでしょうケド。
私も、このN響+アシュケナージのショスタコは最高だと思います。いいとこ取りのゲルギエフとは違うと思います。
同意です。
本当に素晴らしいです。
アシュケナージ監督時代のN響は凄かったですね。ピアニストとしても、指揮者としても近年の人物の中では極めて高い評価を受けてますね。
燕尾服をぜったいに着なかった音楽家。
私は素人だけど現代ではこのような曲を書ける人はもう出てこないと思います。この曲の流れは聴く人によって様々だけど私は鳥肌が立ちました。クラッシック最高!
同じショスタコの交響曲8番の第3楽章や11番の第2楽章もオススメです。
ショスタコ・・体制派、スターリンの信奉者と見做されながら、実は反体制派だった偉大な前衛芸術家。
極めてソ連的と思われながらその実、反ソ連的だった偉大な音楽家に乾杯!
駆け足だ!これじゃあ原曲も何もわからんよ。
さすがユダヤ・アシュケナージと赤いN響コンビだ、革命礼賛だねえ・・
ティンパニー最高!!!ほとんど休みだけど存在感はNo.1
大学受験の時、会場を歩きながらこの曲を脳内に再生していた。
帰り際は決まってショパンのノクターン第20番だったなあ。
戦火の中と天上ぐらいの違いで草
この曲、マンションに住んで大音量で流し、牛乳を飲みながら自分で指揮をしながら聞きたいな
ドラマで阿部寛がやってたな笑
あんな事してたら結婚できない
そのうち腹痛くなるぞwww
毎回生とか再放送で観てたけど、良い歳したおっさんがなにやってんねん!って思った😂
運転中は「第9」と「ワルキューレ」は同じことするが歩行者の目を感じる。けっこう音洩れてるんだね。「革命」もやってみっか
このどこまで音量が大きくなるのかわからない底知れぬN響の本気。
怖いぐらいだ。
欧米人のパワーにも負けていない。
怒り、慟哭、鎮魂、希望。歴史の物語がスクリーンに映し出されるような、凄みのある美しい名曲。
なぜ5番はこんなにも人の心をとらえ続けるのか。
ピアニストとしては、ショパンコンクールでも優勝するほど名声を得た、アシュケナージさんが、日本のトップオケを従えて素晴らしい演奏!
準優勝。審査員のミケランジェリが納得せず、降りた。
2022年。ついに戦争が始まってしまった。平和を祈ります。
戦争は前からありましたよ?特に、「ウ」はずっと内戦だったじゃないですか?もしや、知らない・・??
@@emiliajunk へー!!そうなんですね(∩ˊᵕˋ∩) わざわざありがとうございます!!
革命20周年を祝ってスターリンが造らせたらしいけど政府を嫌ってたショスタコーヴィッチはスターリンの意図に反して全く祝ってない社会批判を曲調だけで表現してる。これぞ本物のアーティスト。
すぎやまこういち先生が影響を受けたってのも頷ける。ドラクエの曲の展開や変調の要素が全て盛り込まれたような曲。
このエモーショナルでエキサイティングな名曲は、クソ独裁者などではなく、革命を信じ革命に殉じた幾人もの名もなきに人々にこそ捧げられるべき。
「気をつけろ」説がありますから、彼の内心はそうなんだと思います。
関西人でこの曲の冒頭部分を聞くとドラマ「部長刑事」を思い出すというかたは、まだまだいらっしゃるでしょうね。
もちろん、私もそのひとりです!
抜刀隊と愛国行進曲を聴いた後、この曲を聴き脳を真っ赤に染め直すのが毎日のルーティン
正気に戻れ!
日の丸で中心だけ赤くなった脳を全部赤にするのかな?
脳バグりそう
あえてソ連国歌ではなくこれを聞いて染色するところに玄人味を感じる
普段はスターリンに怒られないギリギリのとこを攻めて粛清されそうになったら当局受けしそうな曲で媚を売る。
命がけの曲作り。
いきなりアホとか言われるのわけわかんなくて笑う
@@blokblokovich 貴方はどんな歴史を知っていて、何をもって枝主が"あほ?"かと問うてるんだが彼は
問答にすらなってないゾ
個人的に気になるからできれば教えてくれ
@@blokblokovich カッスやな↑
@@neetcamp それな。異論を唱えるなら出来事(事実)と課程を説明した上で、それをどう考え何故その結論に至ったのかを説明すべきだよね。自分の知ってることが全てでもなかろうに。
@@blokblokovich あなた達お互いに一つの側面しか見てない可能性もあるでしょ?結論は個別で考えれば良くて、ただ参考にしたいから異論反論あるならソースと思考開示してね。ってだけよ。
関西地区にお住いの方なら、ABC朝日放送の関西ローカルのドラマ「部長刑事」のオープニングで流されていた曲として有名ですね。
今の露さんでこういう葛藤を抱えた作品を発表してくれるような気骨のある音楽さんは・・・本当に誰もが平和に音楽を聴ける世の中になってください。
何回聴いてもいい曲だと思う。聞き終わると元気が出てくるそんな曲。
桑野さん「阿部寛」がノリノリで指揮してる曲。
大阪府警本部から覆面パトカーと白パトが出動する映像が目に浮かびます
モスクワで生演奏を聞いた時は全身が震えるほど嬉しかったな。。。(どこの楽団か忘れたけど)
マジか?
モスクワで聴いたんか…
某キチガイ製作所グループの歌(腐れ巨木イメージ)は建前で実際はショスタコーヴィチの革命が本命。
話脱線だが(事実) 社内では麻薬売春不倫が容認で電車中痴漢や幼児襲う性犯罪(普通の企業ならソッコーで❌)一週間ぐらいで職場復帰(被害者には組合またはアカ団体使い恐ろしい脅迫にて被害届撤回させるらしい)おぞましい企業さっさと潰れて解体してください。
大学オケの合宿中の初見大会でこの曲やったとき、四楽章に入った途端、管打が楽器を割らんとせんくらいの全力で音をかき鳴らすから弦楽器は耳が死んだ
仕事やる気ない時にきくとめっちゃ気合い入る
大音量で牛乳飲みながらエア指揮者やるのがワイの日課。
WestVillage10261996
だいたい同じ日課でわろた
てか、歳同じだ(笑)
きちどん
君とは美味い酒が飲めそうだ(ニッコリ)
WestVillage10261996 学校で無意識にやってるらしくて、友達に怖いと言われるようになったw
WestVillage10261996 ドラマ結婚できない男もそうだったゾ
ワロタ,まるで某ドラマのエア指揮者やんW。まあワテも同じ部族やW。
毎朝いつも頭の中でこれ流して威風堂々と校門をまたいでいる
色々な楽団の聞いたけどこれが一番良いわ。世界一。
好みの問題だろうが
N響なの?ビックリ。アシュケナージの魔法か?
ショスタコはムラヴィンスキー指揮がダントツ一番好きだけど、このN響もなかなかいいね
だからこそ行き詰っていたヨーロッパのコンサートミュージックjにとって新機軸だったんやでw
プロスティーチェ パジョルスタwww 誤爆しターニャw
マジか…
日本でも…
この曲、ホント好きすぎる…
高校生の頃に出会ったこの曲。初っぱなの迫力に驚愕!!
_人人人人人人人人人人人_
> *あなたへのおすすめ* <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
共産主義を、どうぞ
素晴らしいおすすめ
資本論読め
否、我々へのおすすめ、である
そな
アニソンもボカロも大好きだが......クラシックも大好きであります!
2:41 ここで何故か涙出た
流石N響。迫力が違います、まさに日本の誇りですね。
素晴らしい、ブラボーです。
出オチ感味わいたい時にこの曲をよく聞きます
ショスタコーヴィチは好きな作曲家の1人です!
高校の時この曲をしたことがあるけど最後の見開きページが永遠に同音連打で毎回大迷子になった。
唯々、凄いとしか言えません。迫力あります。
吹奏楽でやったけど、フルートの楽譜9枚だってよwエグすぎる
オケだと16枚…
きなこ。こけし。 しかもファーストの楽譜の音符はほぼ五線を突っ込み出した笑笑
今日は十月革命からちょうど100年なので聴きに来ました
高校野球の応援でどこかやってほしい。絶対盛り上がる。
革命起きるから、やめろ。
聴いたアルプスから乱入・没収試合確定案件!
血が騒ぐ…
騒ぎすぎる!
うららーもいいですが(笑)、革命も盛り上がると思います☺️
負けたら全員シベリア送りですね。わかります。
高校野球でさせるには難しすぎる
わたしわ
いま
シベリアで
木を数えています。
そういう仕事?それとも病んでるの?
@@user-si7os3kx1h 粛清したろか?
木とはまさか死体をさす隠語だったのか…ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!❗️
@フレーク鮭 なるほどシベリア送りだ
N響ってこんなに上手い楽団だったんだ…
知らんかったわ
+azunyanozunyan 指揮者如何で楽団はまったく違う演奏しますよ。指揮者が超一流中の超一流ですから。
日本の最高峰の交響楽団ですもの
ほんとに驚きです。え?これN響?、という感じですね。
azunyanozunyan BBCプロムスでもこの曲演奏してますよ、指揮者は違いますが
N響は聴きやすいからね。カラヤンのベルリンフィルやバーンスタインのニューヨークフィルなんかがやるとまた違う。
極め付けはロシアらしく旧レニングラード交響楽団。ショスタコ記念と名を冠した時期もある現サンクトペテルブルク交響楽団。金管の音圧に圧倒される!
N響ってすごいとか、コンサート行ってみたいとか…何度も聞いてしまいます。このくらいの疾走感がある演奏の方が好きです。これを、演奏映像+全曲で見てみたいです。
デエエエエエエエンを聴いてたらオススメされたので来ました。
凄いなぁ・・いくつも聞いた中でこれが1,2を争う名演奏
ニューヨークフィル、バーンスタインです。このN響はゴリゴリ攻勢一辺倒なのに対してあちらは硬軟使い分けがされていて良かったです
ムラヴィンスキーのやつが一番ですね
abeshi mamushi 今年コンサートに行ったヴァシリーペトレンコ氏のも良かったですよ
このテンポがたまらなく好き
普通に好きなんだこれ…かっこいい…
名曲アルバムっていう番組で今つい最近やっていてすごい嬉しくなった
かっこいい!!この曲大好きです!
日本が世界に誇れる、NHK交響楽団・・・痺れる・・・
バーンスタイン好きなので彼が指揮してるCDは持ってるけど、アシュケナージ版ははじめて聴いた。疾走感と緊張感がめっちゃかっこいい!N響にも拍手!
今度バーンスタインの弟子の佐渡裕が定期演奏会でこれをやります。チケット持ってるので今から楽しみです。
めちゃくちゃかっこいい!!
この曲の低音好き!
世界史の先生が授業中に寝てる生徒を起こす曲として毎回流してますw
今更ですが…その先生センス抜群ですね!
センスあるなその先生www
やる気が出ない時にこの曲を聴くと、自分自身を煽り散らしてくれるので助かります。
ピアニストとしてのアシュケナージは評価が高いけれど、この演奏はアシュケナージがN響で指揮した最も素晴らしい演奏だと思います。
スピード感もバールタインの恐るべき速さはなく、随所に丁寧に仕上げているが感じが素晴らしい。
誰かが言ってたけど、やっぱN響は日本で最もレベルの高いオケだということが証明された演奏かと思います。ブラボー!!
アシュケナージはやっぱピアニストだったから音楽の多彩さがすごいな
期末の聞き取りテストでこれが流れたので日本にももうすぐ革命の花が咲くよ
退かぬ!媚びぬ!省みぬ!が似合いそうやな
銀河英雄伝説観てるときに関連でこれ出てくるのはなかなか嬉しい
絶対吹けないけどくそかっこいい
生を聴きたい
ってかさすがN響だなーーー
癖の無い演奏だと感じました。N響の良い所をがアシュケナージさんが引き出してくれた。有難うございます。
大学の演奏会で演奏して、ティンパニをガン叩きしたのが楽しすぎた思い出の曲(๑˃̵ᴗ˂̵)
N響さんさすがや👏✨
未だに銀英伝が脳内に出力される
これは名曲ですねぇ。楽曲展開が素晴らしいですね。
なんにも背景を知らないけど曲想から「抑圧と闘争」みたいなものをイメージさせられる
血湧き肉躍るのと不安と禍々しさ
クラシックに疎い私だけど、初めて聴いた時鳥肌がたった。
wikiで作曲の背景を知り、再度聴くと鳥肌がたった。
工業系の工場で少し高い位置からこの曲を大音量で流して汗水垂らして働いてる従業員を眺めたい
東雲 いい性格してますね^^
Heaven alone knows what you other posters are saying but ... this was brilliant !
懐かしいなぁー、卒業式の入場曲がこれだったなぁ…
どんな思いで卒業したんだ…(困惑)
ああ、大阪の警察学校の卒業式ね
大阪で昔放送された。部長刑事のOPが革命
革命的やね
なんとなく立命館じゃないかと予想
軍人育成学校かァ(納得)
関西人にとっては、長寿刑事ドラマ「部長刑事」のテーマ曲。
なんかもう色々抜きにしてこの曲すごく好き
自分のやる気を上げるときは毎回これ聴いてる。よっしゃ頑張るぞ!!って無理矢理にでもさせられる。
ドラマ部長刑事のオープニングに使用されてましたね