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音頭で入れたいと思います!「はっ!それっ!そいやさ‼︎それそれそれそれ‼︎」
座布団三枚www
笑いましたwそれで入ったらめっちゃいい😂w
@@ルーク-t6w 今回のコメントで1番面白かったMVPです
@@村松ごりぽん よっ、日本一‼うまい(^^)👏
くっっっそwwww伸びやがれwwwwwwww
スッと入るの気持ちいい!!
本当ですね、ありがとうございます。
普通にイク!
これ知らないでやってる人かなり苦労してるから助かります。
@@a2419750220 そう言っていただけると、動画をアップした甲斐があります。ありがとうございます。
元ベアリングメーカー勤務です。有用な動画アップありがとうございます✨
@@むらおかりょう 元かよ
@@むらおかりょう 本職さんからそんな言葉をいただくなんてとても嬉しいです
以前フェラーリの工場の番組見た時も同じようにエンジンパーツを冷却してから組み込んでました理にかなってるんですね
@@ねこすけ-j9s フェラーリの会社でもそうやってるんですね。なんか嬉しいなぁ笑
@@ねこすけ-j9s ベアリングをあれだけ冷やしたら20ミクロン位は外径がマイナスします! 受けの方の内径は熱すると大きくなります! 40~50ミクロンくらいは差がでますね!
@@pokodai1元の温度に戻ったら最初のサイズになるんですですか?
なりますよ〜、自動車会社に勤務してますが圧入部の組立や分解に温めたり冷やしたりはあるあるです!
@@sol4817 元の寸法に戻ります!だから抜けません!
やっぱこういう部品って相当精密にできてるんだすげえ
@@user-qg9oj1vq6o ミクロンの世界ですね
外径の寸法規格±5ミクロン以内ですよ!
日本の中小企業が優れているからでしょう。
@@gkRP-h9j この時代の方はすごい技術を持っていますね。今引退してその技術がなくなろうとしております。これからの日本がどうなるのか心配ですね。
目から鱗です!!私なら何も考えずにプラハンマーか当て木して叩き込んでました😅
時には余計と思うBGMも無く、粛々とシンプルに分かりやすく紹介してくれている。こんな感じが好きです😊
@@フライングダッチマン-h9r ありがとうございます。参考になります。
@@フライングダッチマン-h9r 、変な効果音も場合によっては要らないので、シンプルに要点だけをまとめた動画は素晴らしいと思います。
それぞれ何度くらいになっているのでしょうか?!
@@HAM_MOROMISATO 計測してないので、正確な数字は出ないと思いますが、ケースが80度ベアリングがマイナス10度位ではないでしょうか
@@sasayan.r.garage ありがとうございます!
冷・熱による体積の変化という小学校の理科学レベルの基礎も車や工業の場面では最も重要な工程の1つなのとても為になるね。こうやって見ると基礎レベルの勉強というのはかなり重要だとわかる。
教育って良いですね。当時はこんなことで使うとは思いよらなかったんだけど。
すごっ!ベアリング外すとか入れるとか動画でしか見た事ないけど、温度差でこんなにスッと入るもんなんだね。めっちゃ気持ちいい。
ありがとうございます僅かの隙間ですね
このやり方は整備士の基本です。良い動画を有難うございます
素敵なコメントありがとうございます
冷やし嵌めはベアリングを取り付けた後、常温に戻る際に結露水が発生して内部に水分が混入しないよう注意が必要ですよ
@@_hn6131 その通り詳しいですね。シールを外してリアリングを全てやり変えたりしています。もともとレースで使っているので中のグリスは使わないのです。粘度の柔らかいものを少しだけ詰め直しています。
鉄の性質を利用した超模範的な作業。丁寧且つ効率の良さは秀逸ですね。
ありがたいコメント感謝します
冷やすのは知りませんでした。これだと斜めに入る事ありませんね。感動です。
簡単に入るので一度お試しください、最初は感動ですね
凍傷になったらとうしよう初コメなのにしょうもなくてすみません…ナイス動画です!
初コメいらっしゃい、滑っても嬉しいですwww次回は決めて下さいね!
俺は好きだよ
@@beatlesstones5267 ありがとうございます
いつもペペローションで入れてました🥺
ちょっとサイズがでかいのですね。私の場合は不要です。笑
一本!
DuとかVVでも冷却により急激な温度変化は水分入るので錆の原因になるからおすすめしない。温めるだけで100分台は広がるのであとは軽くコンコンしながらがスッキリかな
結露による水分混入もあるでしょうね、レースでグリスをすべて抜いて再度粘度の低いグリスを少しだけ詰めています頻繁に交換するので母材を傷めないように温度で入れています
ヒートガン程度の温度でも焼き嵌め出来るんですね。バーナーで加熱しかやった事無かった。
アルミだから簡単にできますが鉄だともっと時間かかります次の動画で鉄もやっていますので見てね(笑)
まさにそのNTNベアリングつくってますー!
作られているんですね。皆様のおかげで車もバイクもスムーズに動きます。ありがとうございます。
仲間ですね
NTNの人なら冷やしちゃだめって教えないと結露して錆びるで
@@kazpresso2007 新入社員なのでそこら辺まだ全然わかってないです笑
@@kazpresso2007 ご心配ありがとうございます私たちはグリスを詰め直したり転換材もありますので良いのですが、一般の方だとそういう心配もありますね
部品の精度がヤベェすげえな人間
技術は凄いですね
スポ!って入るん気持ちええな😊
やるほうも見ているほうも大変気持ちがいいですね
そんなやり方があるんですね自分は、モーターしかしたことがないからベアリングヒーターで温めてその間に相手のほうをドライアイスで冷やしてから入れてました。
逆の発想ですね、お互い工夫しながらですね、上手くいくと嬉しいですね
炙るのは仕事でやって知ってたけどベアリングを冷やすのは知らなかった!
ダブルの温度差で簡単に入ります、ありがとうございます
@pithecus-em5px 内側も外側と同じく膨らむので大きくなりまっせ
膨らむは膨らむけど、円の内側が押さえ合って穴は大きく成るとかない?ドーナッツで例えると8つ切りにした物にもう一欠片無理やりねじ込んで9つの欠片で円を作る感じ。
ベアリングヒーターで温めます。炙ると収縮時に均等に縮まない…みたい
@pithecus-em5px 円の内周で考えてもらえば。穴が小さくなるってことは内側の部分は縮まないといけないわけで…ドーナツの場合は脆く内側に溢れてきてる感じかと
熱収縮するとは知ってたけどはめあいが変わるくらい変化するんだ。おもしろい。
凄く変化しますね、、気持ちよく入ったときは最高です
めちゃくちゃ勉強なる、現役時代に知りたかったな
ちょっと遅くなりました。ありがとうございます。
焼き嵌めと冷やし嵌めですね!ケースや軸を傷つけない為に必要ですよね!
知っている人は知っていますね
大切な知識と技術ですよね!自分は大きな機械を整備してるんですが、こういうのをしっかり行える方は信頼できます!
@@胡蝶蘭-l3b ありがとうございます、批判される方もいるのですが、色んな経験をしていると役に立つこともありますね、感謝です
これは勉強になった
ありがとうございます、是非やってみて下さいね
なるほど、丁度ハブキャップがハマりそうでハマらなかったので試してみよう、ありがとうございます。
ハブキャップもどうなったのかまた教えてくださいね
今まで嵌め込む側のパーツは冷凍庫で凍らしてましたw😂便利グッズの紹介ありがとうございます(^^)/
冷蔵庫よりもキンキンにすぐなるのでお勧めです
いい方法だと思いますがしっかり奥まで入っているのか気になりますどうやって確認していますか?
音と手の感覚で感じています自分でやるとよくわかりますよ。1度試して欲しいなと思います。
とても参考になります!!今度所有している車(ビートマグナム)で試したいと思います!ありがとうございます♪
@@mahkunmahkun うれしいコメントありがとうございます。動画をアップしてよかったです。
スゴすぎこんなやり方があったなんて‼️
ありがとうございます。コメントで頑張れます。
いいアイテムあるんですね!勉強になりました!
そう思っていただきありがとうございます
つまり穴に物を入れるには前戱が大切だと。
いろいろ下準備が大変です。その分最高にエクスタシー笑
いつも無理やりねじ込んでいたことを恥じています。
@@ringringring41 だめよー。だめだめ。
僕も初めての大事な日に失敗しないようにこの動画を見て焦らず力任せにならないようにします
@@こんちには-h3n 何度失敗してもまた起ち上がればいいだけさ…
いつもシールドライバー?って言うんですかねその薄い円錐の鉄工具当ててハンマーで叩いてましたこのやり方自分の車でやる時があったら試してみます
是非お試しください簡単に入りますので気持ちよいです
ハマったベアリングが違う?
そこを気がついたのは流石ですね、なぜ同じ様な動画を上げたのか?ファイナルベアリングなのに開放型ベアリングを組んでしまったからなんです、片側シールしていないと異物が入るのでやり直しです、更に見やすく工夫しました前の動画をすでに公開していたのでコメントもあって削除しませんでした
ミニ四駆もミニバイクもレースの世界は充填された粘度高めのグリス完全に取ってカーボン系のわずかな潤滑する「抵抗抜き」やるので冷やして結露しても大丈夫なんですよね
やっている人は、良く分かって頂いていますね、結露の心配なんかありませんね、開放型だと水飛ばすとか、転換材もあるしね!
これは本来はエアダスターなのかな?急冷目的のスプレー缶なら私が今手元に持ってるものでサンハヤト製エルピーキュウレイ(LPQREI)というのもありますね。室温25度で約15秒でマイナス40℃に達すると書いてあります。買ったのはかなり前だけど940円のシールが貼ってある。
これ三木さんに譲って頂いたものですので詳しくはわからないのですが、凄く冷えます、凍傷になるほど、、、いい物を知っている三木さんだからこその品でしょうね
天才だ!
@@モロスケ-k2v IQは100ないんじゃないかなぁ
ベアリング冷やすと結露して中に水入るでーーーー🎉🎉🎉🎉🎉
ちょとそれ思います、中は、グリスがたっぷり入ってるんで心配は無いのかなあって思います
@@sasayan.r.garageグリスは水と親和性高くて乳化しやすいまぁそのうち分かる
一回限りの微量だから無視できるレベルじゃないかな
@@ryomon-tq7fe 最初に温めた熱でちゃんと蒸発してるで
アルミは熱するとめっちゃでかくなるけどベアリングはそんな縮まないから温めるだけでもいいかな。
この精度がすげぇなぁ
100分台でしょうね
思わず「おぉ〜……」と声が出てしまった 綺麗に入りおる
@@ぽんたっ-o4z 驚くほど簡単にありますよースコット入るので気持ちがいいです。
ものすごく気持ちええ
@@扇藤原 あなたのコメントも
ベアリングが変わった?オープンタイプからZタイプに
片シールタイプです裏表あります
小学校の理科で習うことがこんな風に役に立ってるとは...
金属の熱膨張と収縮、遠い昔に習いましたね
焼き嵌めと冷やしばめを同時にやると急激な温度変化によって母材を傷める可能性がありますよ。
教えていただきありがとうございます。注意しながらやりたいと思います。
どっちかで入るよねこれぐらいなら
@@バルザードシオン たまに失敗するので、やり直しが嫌なのでこんな方法を使っています。ありがとうございます。
@@sasayan.r.garage 測定工具があればいいのですが
とても興味ぶかいです…😊。冷やすだけでも小さくなるんだ。
動画の初めと終わりの違い。ベアリングの、シールが、あるのと、ないのと違う。【別物】初めのは、ボールが、出てる入る時は赤いシールがある!フランジタイプか、別物ですかね?分かりやすくするための動画としてるなら納得
片側だけシールのあるタイプです紛らわしくてすいません
凄っ😊
ありがとうございます
日本車のエンジンも、こうして稼働時の温度を考慮した嵌め込みがされていますね。中韓の企業が日本車のエンジンを分解しても組み立てられないのは、これが理由。
日本の技術は最高ですね、先人の研究の成果ですね
金属は温めると膨張し、冷やすと収縮するからね。
@@むるやる-q7n わかってる人はわかってますね
氷でキンキンに息子を冷やして彼女とセッションしたら引っ叩かれました
冬場だったんでは?、真夏にやってみましょう
これベアリング冷凍庫に入れといたら同じ結果になりますかね?
@@ウッキー-y6n 親父です。私も昔はやってました。
どこのご家庭にもある液体窒素でok
まじですか?うちの家だけなーい。
これって温めると鉄が大きくなって冷やすと縮まるって原理?
@@しりありす その通りです
他の方のやり方だけど、受け側はコンロで炙り、差し込み側は冷凍庫で冷やすという台所で完結する熱処理を見て驚きました小さい部品限定ですが工具なしでできるものですね
この方法だと壁を傷めないので、斜め打ちもないのでいいですよ
凄っ!!!
膨張して内径が狭くはならないんだ
@@donehand6800 何人かそういう風に考える人いるようです。私もそう思いました。多分体積の違いでと、思います。
えっ!!叩き込みってアカンでしょ!ベアリングが傷むやん。交換してもらっても傷めてるってのは嫌やわ〜!やっぱ、しっかり仕事してくれる所が1番やね。貴方のような人なら安心出来るのでに❤
これだと間違いないですね
何がスゴいって寸法精度がすごいんだよ昔トランスミッションのメインシャフト作ってました〜
日本の技術は凄いですね、それを作っていたとは、凄腕の持ち主さんなんですね、いろんな話教えて欲しいです
焼き嵌めですね。フライホイールのリングギヤを嵌める時の方法ですね。
おそらく、整備士さんなんでしょうね。詳しいです。
同じような例で、腕時計の嵌めるタイプの裏蓋を嵌める時は裏蓋を冷凍庫で冷やしてから嵌めると素人でも上手く出来ます。
@@chocolatwhite3749 腕時計もそんな構造になっているんですね。それは知りませんでした。教えていただきありがとうございます。
ベアリングの外輪とハマるとこは0.02㍉程のGAPはあるはずなのでハンマーで少しずつ叩けば入ると思います。
そうなのですが、壁を傷めたくないので最近はこの方法を使っていますレースをしているので何度も組むことがあるのでくせになっています(笑)
え!すごい!そんなに簡単に!
@@shun43 作業している人なら、よくわかりますよね
金属の温度変化って結構でかいよな線路とかも結構変わってる
@@昆布908 ですよね。金属の熱歪みで脱線事故とかも起きますもんね。
シャフト回転時に発生する熱膨張で外輪がケースに決まるので外輪の嵌めあい交差はプラスですね🎵
分かりやすい解説ありがとうございます
気持ちいいくらいスポッと入った...!素晴らしい動画をありがとうございます!
気持ちよく入るので気分最高ですね、ありがとうございます
調べてないから浅学すみません!暖めるの必要かな?内径小さくなりそうだけど、、、?
@@竹-龍 おそらく容量の問題だと思うんですよ。外輪の方が大きいのでより変化が激しいのだと思うんです。そうしないと入らないですもんね。
@@sasayan.r.garage 返信ありがとございます!ググったら、形状によって穴が大きくなる小さくなる、それぞれの場合があるようですね。。勉強になりました!
@@竹-龍 熱心ですね。ググったんですね。小さくなる場合と大きくなる場合があるんだ。私こそ勉強になりました。
凄い! 2輪の車輪ベアリングも同じですかね?
アルミなら簡単、次回は鉄編です、、、お楽しみに、、、
理屈は分かりますが、挿入時のベアリングと、挿入前のベアリングが違って見えるのですが…気のせいでしょうか?もしくは裏表が逆だっただけでは無いですか?
片側シールのタイプを間違えて組んだのでやり直しですが入れるところだけ開放型のベアリングを再利用しています同じ型番ですので、、、
だいたい内径0.01から0.03くらい小さいから少し温めるとスっと入りますね。カチコミは大変ですよね。うちも焼きばめしますが、バーナーで炙って0.1くらい大きくしてから入れてます。
やり慣れた方ですね。エキスパート様はさすがに違いますね。
焼きばめと冷やしばめですね。寸法公差ない時やってます!
皆さんやられているのですね安心しました
いつも叩いてたまに球が抜けて悲しかったが素晴らしいアイデアだ!
玉が出るほど叩くことがあったんですね、教えて頂き、ありがとうございます
プロのやる話しですね🎵👍️自分の仕事でも常識です😊外す場合も同じくですよね👍️
プロの方たちは良く知っているやり方ですね、外す動画などもアップしますね、まずは当たり前の叩きから~
夢グループの雰囲気
@@あんこにゃん-f3f 夢グループ?
このくらいの温度差なら大丈夫ですね火で炙るのとドライアイスを使用して冷やすこの位に温度差があると流石に急激な膨張と収縮で「パキン」といくこともあるのでご注意を
@@user-MeSubaru ありがとうございます。経験者の言葉で安心しました。またご指導よろしくお願いします。
なるほど~😱【温める】【冷やす】で金属もそんなに変わるんですね💓大変勉強になりました😁
コメントありがとうございます、次回も頑張れます
学校で習いましたやん
素朴な疑問なんですが冷やしたベアリング急にあっためられて歪んだりクラック入ったりしないのかな?😅
@@norihirokijima9426 温度差が極端だと可能性はあると思いますが、今回の場合はそのような事はありませんでした
これはマジで役に立つやつ
お役に立てて光栄です。ありがとうございます。
面白くて素晴らしい動画ではあるけど冷やしばめは普通に基本テク
@@fmmmfmmmfmmm 私もごく普通だと思っているのですが、皆さんご存知ない方も多かったのでしょうね。反響が大きいです。ありがとうございます。
これみたいにはめ込まれたベアリングで反対から叩けない場合の抜き方が知りたいです
次回は、当たり前のたたき出しを一度動画にして見ますね
焼きばめと冷やしばめのハイブリッドですね!これはガスケット痛まないのでいいやり方ですね!
いちばんやさしいのではないかと思っていますが、みなさん工夫されてるので他にもいろんな方法があるかも、、、
気持ちいいね
@@谷古宇雄輝 ありがとうございます。あなたのコメントも
すご!こんなの思いつきもしない!
ひらめきで、やっています、上手くいきましたwww
@@sasayan.r.garage いえ、貴方は金属の特性を十分に理解していますよ。冷やしばめという言葉をお知りじゃないですか。
@@sasayan.r.garage さまそれを閃くのを天才というのです。私のひらめきはどうしたら妻にバレずに財布からお金を抜くか?くらいで1日10円ならバレないかと実行しましたが100円でバレました(笑)
大学で齧った内容で申し訳ないですが、温めるのは逆に径小さくなってしまうと思います。ベアリングを冷やすことが有意に働いてる気がします
焼きばめって言う方法もあるので、また調べてみてください。理論と現場とで違うこともあるんですね。これもまた勉強になります。
@@sasayan.r.garage ご教示頂いた内容を含め色々調べてみました。おっしゃる通り中空部材は熱膨張により穴の径が広がることがわかりました。誤認していた内容があり、いい勉強になりました。ありがとうございました。
ペアリングは冷蔵庫がいいよ!
私も以前は使っていました
継ぎの釣り竿が抜けない時も冷やすと抜けます!
やはり同じ原理なんでしょうね
業務用の冷却スプレー使ってました
@@mitsuotokki3724 業務用もあるんですね。ぜひ教えて欲しいなぁ。
外すときはどうするんですか?
色んな方法があります、簡単なのを動画にアップしていますので見て下さいね
ケース側を暖め無くても、ベアリングを冷やすだけで入りそうですね。
強烈な冷却スプレーなので入るかもですが、入らなかったら嫌なので温めました(笑)
@@130theater コロンブスの卵。女性の素人さんがハブベアリングを冷凍庫に冷やしておいて一瞬で入れる動画みましたよ。整備士さんも驚いた👀‼️ご様子でした。
アルミと炭素鋼の線膨張係数しらべてみ。アルミはめっちゃでかくなるけどベアリングはそんな縮まないから。
@@kazuonari4801 アルミは鉄の三倍ですものね
遥か昔だとこう言うのが秘伝とか言われたんだろうな。知ってる人は知ってるけど、知らない人は解らない技術であり、誰でも出来るからこそ秘する。情報が簡単に手に入る有難い時代になったもんだ
ちょとしたこつですが、先人の知恵が生きた情報でしょうね、皆さん工夫して編み出される技なのでしょう
業務用手袋してなくて素手でベアリング入れてましたが大丈夫ですか?(゜ロ゜)
微妙な作業は手袋をしたままでは私はダメなんです。素手の方が簡単に入ります。
その工業用冷却スプレーは、今は「スーパー助っ人君」という商品名になっていて、2200円程度ですね。ネットならもう少し安く買えると思うけど…なかなか良い値段。😅
そんな値段になっているんですね。みきさんに売っていただいたんですが、1000円位だったと思います。
@@sasayan.r.garage油圧プレスより安いと思えば買える値段ではありますね。
そんな貴方に冷凍庫
はじめまして
@@ああ-x5b3d いらっしゃい。見ていただいてありがとうございます。
スプレーの成分なんだろ?ベアリングが脱脂される心配はないよね?
@@タミヤエル 脱脂はされないと思いますが、グリスには噴射しませんので、ほぼ影響は無いかと思います
素晴らしいです。
動画の製作の励みになります、ありがとうございます
ドライヤーで温めても上手くいきませんどうすればいいですか?
私が使っているのはドライヤーではなく、ヒートガンって言います、安いので買って試してね
ベアリング違うヤツ入ったやん
@@KOchi-s9l 気が付きましたね。ファイナルベアリングだからゴミが入ったらいけないので、シールベアリング入れないといけなかったのでやり直しました笑
自分もアレ?と思いました。最初入らないヤツはボールが見えるのに、最後嵌まったヤツはボール面が見えなかったので、単純に表裏間違えた?と。
@@sasayan.r.garage それだったら最初から撮り直しでお願いします
@@KOchi-s9l 取り直したのがそれです。片側シールタイプなので結局同じなんです。
@@sasayan.r.garage ですから、片シールなのはわかります。でも冷やす前のやつはボールベアリング見えてます。ひっくり返してシール面見せて最初から撮り直してください。
冷凍庫で冷やすより良さそう!今度やってみます
何よりもすぐにできるのが良いですね
俺は現場でやる時は幅がせたまい時はベアリングの外見と同じくらいの板を当ててシャコ万で「ブッシング!ブッシング!」って言いながら押し込見ます。油圧ジャッキを使えるところは油圧ジャッキで「ブッシング!ブッシング!」って言いながら押し込みます。
色んな方法がありますね、私も叩き込んだり油圧プレスで押したり、いろんな方法で入れていますが最近はこれが多いです
これ金属疲労とかは大丈夫なのかな?って過ぎってしまった。コメ欄で正しい(?)やり方ってのは分かったんだけど、ちょっと気になっててわけで有識者ニキネキおなしゃす
@@おにぎり極 ありがとうございます。いろんな方に教えていただきながらいろんな方法を試しています。たくさん動画があるのでまたよかったら見てくださいね。
そのスプレーどこで売ってますか?Amazon?
製品変わっているみたいですがアマゾンにもありました
これ、上手く真っ直ぐ、サッ!と入れないと、途中で止まっちゃうんですよね。。変に斜めになってつっかかるとそこでベアリングが暖まってしまって膨張してしまう。
ちょっとコツが入りますね、経験者は良く知っていますね
ちょっとびっくりですが温めたほうが膨張して、冷やしたほうが伸縮?それで入るのでしょうか?走行中は熱を持って膨張しても両方なので抜けないということでしょうか?
走行中も温度はそれほど上がらないので、それよりもベアリングが回り出すと抜けやすくなります
車軸と車輪もこの方法なら荷重もクリアできたのかな。
機関車?ですか?
音頭で入れたいと思います!
「はっ!それっ!そいやさ‼︎それそれそれそれ‼︎」
座布団三枚www
笑いましたw
それで入ったらめっちゃいい😂w
@@ルーク-t6w 今回のコメントで1番面白かったMVPです
@@村松ごりぽん
よっ、日本一‼うまい(^^)👏
くっっっそwwww
伸びやがれwwwwwwww
スッと入るの気持ちいい!!
本当ですね、ありがとうございます。
普通にイク!
これ知らないでやってる人かなり苦労してるから助かります。
@@a2419750220 そう言っていただけると、動画をアップした甲斐があります。ありがとうございます。
元ベアリングメーカー勤務です。有用な動画アップありがとうございます✨
@@むらおかりょう 元かよ
@@むらおかりょう 本職さんからそんな言葉をいただくなんてとても嬉しいです
以前フェラーリの工場の番組見た時も
同じようにエンジンパーツを冷却してから組み込んでました
理にかなってるんですね
@@ねこすけ-j9s フェラーリの会社でもそうやってるんですね。なんか嬉しいなぁ笑
@@ねこすけ-j9s ベアリングをあれだけ冷やしたら20ミクロン位は外径がマイナスします! 受けの方の内径は熱すると大きくなります! 40~50ミクロンくらいは差がでますね!
@@pokodai1元の温度に戻ったら最初のサイズになるんですですか?
なりますよ〜、自動車会社に勤務してますが圧入部の組立や分解に温めたり冷やしたりはあるあるです!
@@sol4817 元の寸法に戻ります!だから抜けません!
やっぱこういう部品って相当精密にできてるんだ
すげえ
@@user-qg9oj1vq6o ミクロンの世界ですね
外径の寸法規格±5ミクロン以内ですよ!
日本の中小企業が優れているからでしょう。
@@gkRP-h9j この時代の方はすごい技術を持っていますね。今引退してその技術がなくなろうとしております。これからの日本がどうなるのか心配ですね。
目から鱗です!!
私なら何も考えずにプラハンマーか当て木して叩き込んでました😅
時には余計と思うBGMも無く、粛々とシンプルに分かりやすく紹介してくれている。
こんな感じが好きです😊
@@フライングダッチマン-h9r ありがとうございます。参考になります。
@@フライングダッチマン-h9r 、変な効果音も場合によっては要らないので、シンプルに要点だけをまとめた動画は素晴らしいと思います。
それぞれ何度くらいになっているのでしょうか?!
@@HAM_MOROMISATO 計測してないので、正確な数字は出ないと思いますが、ケースが80度ベアリングがマイナス10度位ではないでしょうか
@@sasayan.r.garage ありがとうございます!
冷・熱による体積の変化という小学校の理科学レベルの基礎も車や工業の場面では最も重要な工程の1つなのとても為になるね。
こうやって見ると基礎レベルの勉強というのはかなり重要だとわかる。
教育って良いですね。当時はこんなことで使うとは思いよらなかったんだけど。
すごっ!
ベアリング外すとか入れるとか動画でしか見た事ないけど、温度差でこんなにスッと入るもんなんだね。めっちゃ気持ちいい。
ありがとうございます僅かの隙間ですね
このやり方は整備士の基本です。
良い動画を有難うございます
素敵なコメントありがとうございます
冷やし嵌めはベアリングを取り付けた後、常温に戻る際に結露水が発生して内部に水分が混入しないよう注意が必要ですよ
@@_hn6131 その通り詳しいですね。シールを外してリアリングを全てやり変えたりしています。もともとレースで使っているので中のグリスは使わないのです。粘度の柔らかいものを少しだけ詰め直しています。
鉄の性質を利用した超模範的な作業。
丁寧且つ効率の良さは秀逸ですね。
ありがたいコメント感謝します
冷やすのは知りませんでした。これだと斜めに入る事ありませんね。感動です。
簡単に入るので一度お試しください、最初は感動ですね
凍傷になったら
とうしよう
初コメなのにしょうもなくて
すみません…
ナイス動画です!
初コメいらっしゃい、滑っても嬉しいですwww次回は決めて下さいね!
俺は好きだよ
@@beatlesstones5267 ありがとうございます
いつもペペローションで入れてました🥺
ちょっとサイズがでかいのですね。私の場合は不要です。笑
一本!
DuとかVVでも冷却により急激な温度変化は水分入るので錆の原因になるからおすすめしない。温めるだけで100分台は広がるのであとは軽くコンコンしながらがスッキリかな
結露による水分混入もあるでしょうね、レースでグリスをすべて抜いて再度粘度の低いグリスを少しだけ詰めています頻繁に交換するので母材を傷めないように温度で入れています
ヒートガン程度の温度でも焼き嵌め出来るんですね。
バーナーで加熱しかやった事無かった。
アルミだから簡単にできますが鉄だともっと時間かかります次の動画で鉄もやっていますので見てね(笑)
まさにそのNTNベアリングつくってますー!
作られているんですね。皆様のおかげで車もバイクもスムーズに動きます。ありがとうございます。
仲間ですね
NTNの人なら冷やしちゃだめって教えないと
結露して錆びるで
@@kazpresso2007 新入社員なのでそこら辺まだ全然わかってないです笑
@@kazpresso2007 ご心配ありがとうございます私たちはグリスを詰め直したり転換材もありますので良いのですが、一般の方だとそういう心配もありますね
部品の精度がヤベェすげえな人間
技術は凄いですね
スポ!って入るん気持ちええな😊
やるほうも見ているほうも大変気持ちがいいですね
そんなやり方があるんですね
自分は、モーターしかしたことがないからベアリングヒーターで温めて
その間に相手のほうをドライアイスで冷やしてから入れてました。
逆の発想ですね、お互い工夫しながらですね、上手くいくと嬉しいですね
炙るのは仕事でやって知ってたけどベアリングを冷やすのは知らなかった!
ダブルの温度差で簡単に入ります、ありがとうございます
@pithecus-em5px 内側も外側と同じく膨らむので大きくなりまっせ
膨らむは膨らむけど、円の内側が押さえ合って穴は大きく成るとかない?
ドーナッツで例えると8つ切りにした物にもう一欠片無理やりねじ込んで9つの欠片で円を作る感じ。
ベアリングヒーターで温めます。炙ると収縮時に均等に縮まない…みたい
@pithecus-em5px 円の内周で考えてもらえば。
穴が小さくなるってことは内側の部分は縮まないといけないわけで…
ドーナツの場合は脆く内側に溢れてきてる感じかと
熱収縮するとは知ってたけどはめあいが変わるくらい変化するんだ。おもしろい。
凄く変化しますね、、気持ちよく入ったときは最高です
めちゃくちゃ勉強なる、現役時代に知りたかったな
ちょっと遅くなりました。ありがとうございます。
焼き嵌めと冷やし嵌めですね!
ケースや軸を傷つけない為に必要ですよね!
知っている人は知っていますね
大切な知識と技術ですよね!
自分は大きな機械を整備してるんですが、こういうのをしっかり行える方は信頼できます!
@@胡蝶蘭-l3b ありがとうございます、批判される方もいるのですが、色んな経験をしていると役に立つこともありますね、感謝です
これは勉強になった
ありがとうございます、是非やってみて下さいね
なるほど、丁度ハブキャップがハマりそうでハマらなかったので試してみよう、ありがとうございます。
ハブキャップもどうなったのかまた教えてくださいね
今まで嵌め込む側のパーツは冷凍庫で凍らしてましたw😂
便利グッズの紹介ありがとうございます(^^)/
冷蔵庫よりもキンキンにすぐなるのでお勧めです
いい方法だと思いますがしっかり奥まで入っているのか気になります
どうやって確認していますか?
音と手の感覚で感じています自分でやるとよくわかりますよ。1度試して欲しいなと思います。
とても参考になります!!
今度所有している車(ビートマグナム)で試したいと思います!
ありがとうございます♪
@@mahkunmahkun うれしいコメントありがとうございます。動画をアップしてよかったです。
スゴすぎ
こんなやり方があったなんて‼️
ありがとうございます。コメントで頑張れます。
いいアイテムあるんですね!
勉強になりました!
そう思っていただきありがとうございます
つまり穴に物を入れるには前戱が大切だと。
いろいろ下準備が大変です。その分最高にエクスタシー笑
いつも無理やりねじ込んでいたことを恥じています。
@@ringringring41 だめよー。だめだめ。
僕も初めての大事な日に失敗しないように
この動画を見て焦らず力任せにならないようにします
@@こんちには-h3n
何度失敗してもまた起ち上がればいいだけさ…
いつもシールドライバー?って言うんですかね
その薄い円錐の鉄工具当ててハンマーで叩いてました
このやり方自分の車でやる時があったら試してみます
是非お試しください簡単に入りますので気持ちよいです
ハマったベアリングが違う?
そこを気がついたのは流石ですね、なぜ同じ様な動画を上げたのか?ファイナルベアリングなのに開放型ベアリングを組んでしまったからなんです、
片側シールしていないと異物が入るのでやり直しです、更に見やすく工夫しました
前の動画をすでに公開していたのでコメントもあって削除しませんでした
ミニ四駆もミニバイクもレースの世界は充填された粘度高めのグリス完全に取ってカーボン系のわずかな潤滑する「抵抗抜き」やるので冷やして結露しても大丈夫なんですよね
やっている人は、良く分かって頂いていますね、結露の心配なんかありませんね、開放型だと水飛ばすとか、転換材もあるしね!
これは本来はエアダスターなのかな?
急冷目的のスプレー缶なら私が今手元に持ってるものでサンハヤト製エルピーキュウレイ(LPQREI)というのもありますね。室温25度で約15秒でマイナス40℃に達すると書いてあります。買ったのはかなり前だけど940円のシールが貼ってある。
これ三木さんに譲って頂いたものですので詳しくはわからないのですが、凄く冷えます、凍傷になるほど、、、いい物を知っている三木さんだからこその品でしょうね
天才だ!
@@モロスケ-k2v IQは100ないんじゃないかなぁ
ベアリング冷やすと結露して中に水入るでーーーー🎉🎉🎉🎉🎉
ちょとそれ思います、中は、グリスがたっぷり入ってるんで心配は無いのかなあって思います
@@sasayan.r.garage
グリスは水と親和性高くて乳化しやすい
まぁそのうち分かる
一回限りの微量だから無視できるレベルじゃないかな
@@ryomon-tq7fe 最初に温めた熱でちゃんと蒸発してるで
アルミは熱するとめっちゃでかくなるけどベアリングはそんな縮まないから温めるだけでもいいかな。
この精度がすげぇなぁ
100分台でしょうね
思わず「おぉ〜……」と声が出てしまった 綺麗に入りおる
@@ぽんたっ-o4z 驚くほど簡単にありますよースコット入るので気持ちがいいです。
ものすごく気持ちええ
@@扇藤原 あなたのコメントも
ベアリングが変わった?
オープンタイプからZタイプに
片シールタイプです裏表あります
小学校の理科で習うことがこんな風に役に立ってるとは...
金属の熱膨張と収縮、遠い昔に習いましたね
焼き嵌めと冷やしばめを同時にやると急激な温度変化によって母材を傷める可能性がありますよ。
教えていただきありがとうございます。注意しながらやりたいと思います。
どっちかで入るよねこれぐらいなら
@@バルザードシオン たまに失敗するので、やり直しが嫌なのでこんな方法を使っています。ありがとうございます。
@@sasayan.r.garage 測定工具があればいいのですが
とても興味ぶかいです…😊。冷やすだけでも小さくなるんだ。
動画の初めと終わりの違い。
ベアリングの、シールが、あるのと、ないのと違う。【別物】
初めのは、ボールが、出てる
入る時は赤いシールがある!
フランジタイプか、別物ですかね?
分かりやすくするための動画としてるなら納得
片側だけシールのあるタイプです紛らわしくてすいません
凄っ😊
ありがとうございます
日本車のエンジンも、こうして稼働時の温度を考慮した嵌め込みがされていますね。
中韓の企業が日本車のエンジンを分解しても組み立てられないのは、これが理由。
日本の技術は最高ですね、先人の研究の成果ですね
金属は温めると膨張し、冷やすと収縮するからね。
@@むるやる-q7n わかってる人はわかってますね
氷でキンキンに息子を冷やして彼女とセッションしたら引っ叩かれました
冬場だったんでは?、真夏にやってみましょう
これベアリング冷凍庫に入れといたら同じ結果になりますかね?
@@ウッキー-y6n 親父です。私も昔はやってました。
どこのご家庭にもある液体窒素でok
まじですか?うちの家だけなーい。
これって温めると鉄が大きくなって冷やすと縮まるって原理?
@@しりありす その通りです
他の方のやり方だけど、受け側はコンロで炙り、差し込み側は冷凍庫で冷やすという台所で完結する熱処理を見て驚きました
小さい部品限定ですが工具なしでできるものですね
この方法だと壁を傷めないので、斜め打ちもないのでいいですよ
凄っ!!!
ありがとうございます
膨張して内径が狭くはならないんだ
@@donehand6800 何人かそういう風に考える人いるようです。私もそう思いました。多分体積の違いでと、思います。
えっ!!
叩き込みってアカンでしょ!ベアリングが傷むやん。
交換してもらっても傷めてるってのは嫌やわ〜!
やっぱ、しっかり仕事してくれる所が1番やね。
貴方のような人なら安心出来るのでに❤
これだと間違いないですね
何がスゴいって
寸法精度がすごいんだよ
昔トランスミッションのメインシャフト作ってました〜
日本の技術は凄いですね、それを作っていたとは、凄腕の持ち主さんなんですね、いろんな話教えて欲しいです
焼き嵌めですね。
フライホイールのリングギヤを嵌める時の方法ですね。
おそらく、整備士さんなんでしょうね。詳しいです。
同じような例で、腕時計の嵌めるタイプの裏蓋を嵌める時は裏蓋を冷凍庫で冷やしてから嵌めると素人でも上手く出来ます。
@@chocolatwhite3749 腕時計もそんな構造になっているんですね。それは知りませんでした。教えていただきありがとうございます。
ベアリングの外輪とハマるとこは0.02㍉程のGAPはあるはずなのでハンマーで少しずつ叩けば入ると思います。
そうなのですが、壁を傷めたくないので最近はこの方法を使っていますレースをしているので何度も組むことがあるのでくせになっています(笑)
え!すごい!そんなに簡単に!
@@shun43 作業している人なら、よくわかりますよね
金属の温度変化って結構でかいよな線路とかも結構変わってる
@@昆布908 ですよね。金属の熱歪みで脱線事故とかも起きますもんね。
シャフト回転時に発生する熱膨張で外輪がケースに決まるので外輪の嵌めあい交差はプラスですね🎵
分かりやすい解説ありがとうございます
気持ちいいくらいスポッと入った...!
素晴らしい動画をありがとうございます!
気持ちよく入るので気分最高ですね、ありがとうございます
調べてないから浅学すみません!
暖めるの必要かな?内径小さくなりそうだけど、、、?
@@竹-龍 おそらく容量の問題だと思うんですよ。外輪の方が大きいのでより変化が激しいのだと思うんです。そうしないと入らないですもんね。
@@sasayan.r.garage
返信ありがとございます!
ググったら、形状によって穴が大きくなる小さくなる、それぞれの場合があるようですね。。
勉強になりました!
@@竹-龍 熱心ですね。ググったんですね。小さくなる場合と大きくなる場合があるんだ。私こそ勉強になりました。
凄い! 2輪の車輪ベアリングも同じですかね?
アルミなら簡単、次回は鉄編です、、、お楽しみに、、、
理屈は分かりますが、挿入時のベアリングと、挿入前のベアリングが違って見えるのですが…気のせいでしょうか?もしくは裏表が逆だっただけでは無いですか?
片側シールのタイプを間違えて組んだのでやり直しですが入れるところだけ開放型のベアリングを再利用しています同じ型番ですので、、、
だいたい内径0.01から0.03くらい小さいから少し温めるとスっと入りますね。
カチコミは大変ですよね。
うちも焼きばめしますが、バーナーで炙って0.1くらい大きくしてから入れてます。
やり慣れた方ですね。エキスパート様はさすがに違いますね。
焼きばめと冷やしばめですね。
寸法公差ない時やってます!
皆さんやられているのですね安心しました
いつも叩いてたまに球が抜けて悲しかったが素晴らしいアイデアだ!
玉が出るほど叩くことがあったんですね、教えて頂き、ありがとうございます
プロのやる話しですね🎵👍️自分の仕事でも常識です😊外す場合も同じくですよね👍️
プロの方たちは良く知っているやり方ですね、外す動画などもアップしますね、まずは当たり前の叩きから~
夢グループの雰囲気
@@あんこにゃん-f3f 夢グループ?
このくらいの温度差なら大丈夫ですね
火で炙るのとドライアイスを使用して冷やす
この位に温度差があると流石に急激な膨張と収縮で「パキン」といくこともあるのでご注意を
@@user-MeSubaru ありがとうございます。経験者の言葉で安心しました。またご指導よろしくお願いします。
なるほど~😱【温める】【冷やす】で金属もそんなに変わるんですね💓大変勉強になりました😁
コメントありがとうございます、次回も頑張れます
学校で習いましたやん
素朴な疑問なんですが冷やしたベアリング急にあっためられて歪んだりクラック入ったりしないのかな?😅
@@norihirokijima9426 温度差が極端だと可能性はあると思いますが、今回の場合はそのような事はありませんでした
これはマジで役に立つやつ
お役に立てて光栄です。ありがとうございます。
面白くて素晴らしい動画ではあるけど
冷やしばめは普通に基本テク
@@fmmmfmmmfmmm 私もごく普通だと思っているのですが、皆さんご存知ない方も多かったのでしょうね。反響が大きいです。ありがとうございます。
これみたいにはめ込まれたベアリングで反対から叩けない場合の抜き方が知りたいです
次回は、当たり前のたたき出しを一度動画にして見ますね
焼きばめと冷やしばめのハイブリッドですね!これはガスケット痛まないのでいいやり方ですね!
いちばんやさしいのではないかと思っていますが、みなさん工夫されてるので他にもいろんな方法があるかも、、、
気持ちいいね
@@谷古宇雄輝 ありがとうございます。あなたのコメントも
すご!こんなの思いつきもしない!
ひらめきで、やっています、上手くいきましたwww
@@sasayan.r.garage
いえ、貴方は金属の特性を十分に理解していますよ。冷やしばめという言葉をお知りじゃないですか。
@@sasayan.r.garage さま
それを閃くのを天才というのです。私のひらめきはどうしたら妻にバレずに財布からお金を抜くか?くらいで1日10円ならバレないかと実行しましたが100円でバレました(笑)
大学で齧った内容で申し訳ないですが、温めるのは逆に径小さくなってしまうと思います。ベアリングを冷やすことが有意に働いてる気がします
焼きばめって言う方法もあるので、また調べてみてください。理論と現場とで違うこともあるんですね。これもまた勉強になります。
@@sasayan.r.garage
ご教示頂いた内容を含め色々調べてみました。おっしゃる通り中空部材は熱膨張により穴の径が広がることがわかりました。誤認していた内容があり、いい勉強になりました。ありがとうございました。
ペアリングは冷蔵庫がいいよ!
私も以前は使っていました
継ぎの釣り竿が抜けない時も冷やすと抜けます!
やはり同じ原理なんでしょうね
業務用の冷却スプレー使ってました
@@mitsuotokki3724 業務用もあるんですね。ぜひ教えて欲しいなぁ。
外すときはどうするんですか?
色んな方法があります、簡単なのを動画にアップしていますので見て下さいね
ケース側を暖め無くても、ベアリングを冷やすだけで入りそうですね。
強烈な冷却スプレーなので入るかもですが、入らなかったら嫌なので温めました(笑)
@@130theater コロンブスの卵。女性の素人さんがハブベアリングを冷凍庫に冷やしておいて一瞬で入れる動画みましたよ。整備士さんも驚いた👀‼️ご様子でした。
アルミと炭素鋼の線膨張係数しらべてみ。アルミはめっちゃでかくなるけどベアリングはそんな縮まないから。
@@kazuonari4801 アルミは鉄の三倍ですものね
遥か昔だとこう言うのが秘伝とか言われたんだろうな。
知ってる人は知ってるけど、知らない人は解らない技術であり、誰でも出来るからこそ秘する。
情報が簡単に手に入る有難い時代になったもんだ
ちょとしたこつですが、先人の知恵が生きた情報でしょうね、皆さん工夫して編み出される技なのでしょう
業務用手袋してなくて素手でベアリング入れてましたが
大丈夫ですか?(゜ロ゜)
微妙な作業は手袋をしたままでは私はダメなんです。素手の方が簡単に入ります。
その工業用冷却スプレーは、今は「スーパー助っ人君」という商品名になっていて、2200円程度ですね。ネットならもう少し安く買えると思うけど…なかなか良い値段。😅
そんな値段になっているんですね。みきさんに売っていただいたんですが、1000円位だったと思います。
@@sasayan.r.garage油圧プレスより安いと思えば買える値段ではありますね。
そんな貴方に冷凍庫
はじめまして
@@ああ-x5b3d いらっしゃい。見ていただいてありがとうございます。
スプレーの成分なんだろ?ベアリングが脱脂される心配はないよね?
@@タミヤエル 脱脂はされないと思いますが、グリスには噴射しませんので、ほぼ影響は無いかと思います
素晴らしいです。
動画の製作の励みになります、ありがとうございます
ドライヤーで温めても上手くいきません
どうすればいいですか?
私が使っているのはドライヤーではなく、ヒートガンって言います、安いので買って試してね
ベアリング違うヤツ入ったやん
@@KOchi-s9l 気が付きましたね。ファイナルベアリングだからゴミが入ったらいけないので、シールベアリング入れないといけなかったのでやり直しました笑
自分もアレ?と思いました。最初入らないヤツはボールが見えるのに、最後嵌まったヤツはボール面が見えなかったので、単純に表裏間違えた?と。
@@sasayan.r.garage
それだったら最初から撮り直しでお願いします
@@KOchi-s9l 取り直したのがそれです。片側シールタイプなので結局同じなんです。
@@sasayan.r.garage
ですから、片シールなのはわかります。でも冷やす前のやつはボールベアリング見えてます。ひっくり返してシール面見せて最初から撮り直してください。
冷凍庫で冷やすより良さそう!今度やってみます
何よりもすぐにできるのが良いですね
俺は現場でやる時は幅がせたまい時はベアリングの外見と同じくらいの板を当ててシャコ万で「ブッシング!ブッシング!」って言いながら押し込見ます。油圧ジャッキを使えるところは油圧ジャッキで「ブッシング!ブッシング!」って言いながら押し込みます。
色んな方法がありますね、私も叩き込んだり油圧プレスで押したり、いろんな方法で入れていますが最近はこれが多いです
これ金属疲労とかは大丈夫なのかな?って過ぎってしまった。
コメ欄で正しい(?)やり方ってのは分かったんだけど、ちょっと気になって
てわけで有識者ニキネキおなしゃす
@@おにぎり極 ありがとうございます。いろんな方に教えていただきながらいろんな方法を試しています。たくさん動画があるのでまたよかったら見てくださいね。
そのスプレーどこで売ってますか?
Amazon?
製品変わっているみたいですがアマゾンにもありました
これ、上手く真っ直ぐ、サッ!と入れないと、途中で止まっちゃうんですよね。。
変に斜めになってつっかかるとそこでベアリングが暖まってしまって膨張してしまう。
ちょっとコツが入りますね、経験者は良く知っていますね
ちょっとびっくりですが
温めたほうが膨張して、冷やしたほうが伸縮?
それで入るのでしょうか?
走行中は熱を持って膨張しても両方なので抜けないということでしょうか?
走行中も温度はそれほど上がらないので、それよりもベアリングが回り出すと抜けやすくなります
車軸と車輪もこの方法なら荷重もクリアできたのかな。
機関車?ですか?