ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
御巣鷹の尾根に通じる道路は、2022年は8月15日まで通行可能となっており、関係者以外は14日と15日に通行が可能です。道中、大きい石や枝がところどころ落ちていたり、トンネルがかなり暗いので、運転される方はどうぞお気をつけください。www.uenomura.jp/2022/07/post-623.html
ありがとうございます。私は後に知ることになったのですが知人のお父様がこの事故でお亡くなりになってます。仕事上での知人ですが私よりだいぶ年上で、もう亡くなった親父の歳を超えたと話てました。何年か前に一度だけ御巣鷹山に行かせて頂いて改めて自分がニュースで観た映像を思い出しました。この方はあの時時間が止まったが前に進む事で一生懸命だった。楽しい話も辛い思いも笑える話しも沢山持って行くよと。コロナで亡くなられました。沢山を語られる方で無かったのでこの事を知る方は余りいません。思わず書いてしまいましたが今楽しく空の上で話しをしてるのではと思います。長々とすいません。
@@ras2485さま、コメントありがとうございます。長々だなんてどんでもなく、すっと読んでしまいました。知人さまの、ご尊父さまが突然に旅立たれた際のお気持ちを考えると、胸が苦しくなります。そして「亡くなった親父の歳を超えた」とのご発言、大変重みがあると感じます。おっしゃるように、知人さまは、きっとご尊父さまと積もりに積もったお話をしているのではないかと思います。
ありがとうございます。何故か私の周りには辛い思いをされてる、またされた方々がいます。何も出来ないですがこの知人の言葉が私に刻まれてこの事故の事を忘れずに日々過ごして行きます。空の旅は多かれ少なかれ様々な思いを乗せてる。だからこそ関わる全ての方々が安全に業務して貰いたいと思います。動画をみてますよ。この業界は大変ですね。友達は搭乗する際よろしくお願いします。といいまた着いた時デッキで今日も有難うと言ってるそうです。(笑)。
私も35年の節目に慰霊登山をしました。“8.12連絡会“遺族会から新たな声明が出されてます。『真実を求めて30年ー探し求める遺族の旅は続く』は第三者である自分にもいち国民として真実を解明して欲しいと言う願いではないかと受け止めており来年は40年の節目の年、再度御巣鷹の尾根に立ち“我々は忘れてはいないぞ“と話しかけてきたいと思ってます。
訪問お疲れさまでした。当時、小学生だった私は伊豆半島でこの事故に遭遇しました。テレビやラジオで航空機が行方不明になっている事を繰り返し伝えられる中、外では防災無線で『家のすべての明かりをつけてください。車を持っている人は車のライトを点灯してください』と、『ここが陸地である』と航空機に知らせるための協力が呼びかけられ、港から漁船がイカ釣り漁用のライトを煌々と照らして出港していく光景を今も覚えています。私も数年前に御巣鷹の尾根への登山を行いましたが、その際、数十人からなる若者たち、2集団に遭遇しました。片方は空港関連のお仕事をされている会社の新入社員。もう片方はある航空会社の新人キャビンアテンダントの女性たちだと教えていただきました。おそらくはどちらも事故当時はまだ生まれていないであろう若者たちです。どちらの会社も新人研修の一環で、新入社員を連れて御巣鷹山に上り、空の安全を誓うのだとか。航空業界に携わるすべての人々にとって、あの事故は絶対風化させてはならない出来事と位置付けられているようでした。今年もこの日がやってきました。あの日、亡くなった人々が今も安らかでありますように。合掌。
ときわゆうさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。当時の様子、大変興味深く拝読いたしました。伊豆半島は通過する可能性があるとは言え防災無線で協力を呼びかけるとは、各地でも相当な緊迫感があったと想像します。また、登山に行かれたことがあるんですね。この動画では早い時間だったためか研修的な方々は見かけませんでしたが、聞こえてくる会話の内容から警察関係者と思われる団体がいらっしゃいました。航空業界だけでなく、警察・防災関係の方々にとっても特別な出来事だったと改めて感じた次第です。
そんな事があったのですね。これからも墜落がない事をひたすら願って止みません。
機上空論さまの真摯な姿勢に感銘を受けました。123便の事故以来国内で死亡事故は起こっていないというのは、空の安全に携わる多くの人の努力のおかげです。今日新千歳空港でこのニュースを見ましたが、複雑な思いでした。これからも機上空論さまの動画を拝見して勉強させていただきたいと思います。斎藤紘丈
うーんと、正確には日本の航空会社が死亡事故を起こしていない、ということですね。国内となってしまうと、この事故の9年後に小牧で墜落事故が起きてますので。
@@internationaleldorado1532 中華航空140便ですね。ありがとうございます。
斎藤紘丈さま、いつもありがとうございます。つい何事もなく移動できていると、安心安全が当たり前になってしまいますが、さまざまな方の努力の賜物であることを改めて再認識しないといけないと感じました。まだまだな部分も多いですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
すごい傾斜…とても登る自信ない…救助もご遺体の収容もご遺族のお参りも機体の回収も、どんなに大変だったろう…しかも当時は道も階段もなかったんですよね…
Chiaki Tさま、コメントありがとうございます。まさにおっしゃるとおりで、整備されていても大変急で歩きづらい状況でした。案内図(00:20)右側にいくつか「ゆるやかな坂」と書かれている迂回路もございますが、それでも急なものになります。事故時は手つかずの山奥だったと思いますので、たどり着くこと自体が相当の困難だと想像しますが、整備に尽力された/されている方にも深く感謝です。
公表されたボイスレコーダーの「これはもうダメかもしれんね」という機長の最後の異様に淡々とした一言が忘れられません。この痛ましい事故で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、日々空の旅の安全を守るため、自らの任務を情熱を持って遂行なさる皆様を、心より尊敬しております。
野呂政光さま、いつもコメントありがとうございます。誰よりも機体の状況を把握しつつ、機長として背負っている重圧のなかでのご発言と考えると、息苦しくなるほどの思いがします。
ありがとうございます!これ以上の言葉はないです。
ましゃ0318さま、こちらこそありがとうございます。コメントだけでも大変嬉しいのですが、スーパーサンクスまで頂戴し痛み入ります。
私も身体が動けるうちに必ずお参りに往こうと考えております。ありがとうございました。
村上昌彦さま、こちらこそ、コメントをいただきありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで大変恐れ入ります。車で通った感じでは村道の復旧工事もほぼ終わっていたので、来年からは以前のように長期間通行可能になるかもしれません。
暑い中お疲れ様でした。ありがとうございます。
小夜時雨さま、いつもコメントありがとうございます。駐車場に着いたときは長袖でもひんやり感じましたが、いざ登ってみたら滝汗でした(汗)
お疲れ様です。慰霊登山ありがとうございます。当時、自分は中学生でしたが、あの時の報道のけたたましさ、そして翌朝の墜落現場の惨状。いまだによく覚えています。自分は航空業界ではないですが、あの事故は色々と教訓として仕事に活用しています。現場の皆様、大変だと思いますが引き続き安全運行の確保に努めていただけますようお願いします。安全は当たり前ではなく、努力の塊です。
コメントありがとうございます。また、労いのお言葉も身に沁みます。リアルタイムでは報道を見ていなかったのですが、今でも衝撃を受ける内容ですので、当時の衝撃はそれはそれは相当なものと想像します。いつも何事もなく利用できていると、安全が当たり前と感じてしまいますが、改めてそれが大間違いで、関係各位の努力によって保たれていると痛感致しました。
おつかれさまでした。暑い最中、たいへんだったと思いますが、さまざまな映像をおさめて動画にし、流してくださるのを観ると37年たっても尚、胸が詰まります。おそらくは事故の時間にアップですよね。感慨深いです。ありがとうございました。
Asagiさま、いつもコメントありがとうございます。公開時刻に気づいていただき大変嬉しいです。TH-camは15分単位でしか予約ができないので、時計とにらめっこしていました。
この動画を拝見して、改めて「機場空論」様が他の似て非なる航空系TH-camチャンネルと一線を画している所以を思い知りました。これからも応援して行きます。(無理しない範囲で)頑張って下さい。
Taka _Nさま、コメントありがとうございます。ほかのチャンネルさまと比べると、自分の動画はまだまだだなぁと思うことも多々ございますが、評価をいただき大変励みになります。今後も応援いただけるような動画を作れるよう、無理のない範囲で頑張ってまいります。
ありがとうございます!
飛行機特集チャンネルさま、再度のコメントありがとうございます。さらにスーパーサンクスまでいただき、大変恐れ入ります。
慰霊登山お疲れ様でした。当時小学生でしたが、乗客名簿ただを読み上げる放送、明るくなってからの事故現場の映像、そして助かった方の救助の様子など覚えております。航空関係の方の日々安全の努力のおかげで、大好きな飛行機に乗れる事に感謝です!
りーさんさま、コメントありがとうございます。まさにおっしゃるように、関係者のみなさまへ日々の安心して利用できることを感謝ですね!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。機場空論様の、航空の安全に対する誠実な態度に感動しました。これからも応援しております。
なるさま、コメントありがとうございます。また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。今後も応援していただけるよう、さらに気を引き締めて頑張ってまいります。
この事故は、もう忘れません。テレビみたいなわかりやすいナレーションですね。これからも頑張って下さい!今後は、二度とこのような事故は起きませんように~
ありがとうございます。現実的には難しいとはいえ、おっしゃるように事故や重大インシデントが起きない世の中になると良いなぁと祈っています。
タイトルだけで胸が詰まりました。37年前のあの日は、家族旅行で大阪にいました。母が飛行機が苦手なのと、兄や弟が電車好きだったので我が家は新幹線一択でしたが、同じ場所に向かっていた人たちだったのだと思うと、言葉にならない気持ちになりました。子供の頃の出来事の中でもとても強烈に残ってます。機場空論さんが、ただ興味半分で飛行機事故に対しての動画をあげてた訳じゃないと知ることになり、とても敬意を抱きました。引き続き応援させていただきます。
kauwela_moanaさま、コメントありがとうございます。手段は違えど、同じようなタイミングで同じ目的地へ向かっていたとなると、その衝撃はより大きなものだったとお察しします。。事故はどれも大変痛ましいことで納得できるものではございませんが、それを糧に安全性が向上しているのも事実です。その結果に繋がっているのは、関係各位の想像もつかない努力があってこそと思っています。そんな努力が少しでも垣間見えるような動画作りを、今後も続けていければと考えております。(と偉そうな言いつつ、本音は解説で扱うネタがなくなるような世の中になることが一番の願いです)
衝撃的な事故でした。事故を風化させないように活動していただいてありがとうございます。
こちらこそ、コメントをありがとうございます。
一般の人も登山できるのですねー。。。今回は機場空論さまの気持ちがメインの回ですね。あの日は、つくば万博に行く夜行バスの中で、深夜ラジオ聴こうとワクワクしていたのですが、イヤホンから聞こえるのは繰り返される搭乗者名簿の朗読。恐怖と不安で泣きそうになり逆に眠れませんでした。多くの日本人にとっても整理の追いつかない大変な事故だったと思います。今の安全って関係者の弛まぬ努力の賜物だと思います。ありがたいことです。
Akiko Kさま、いつもコメントありがとうございます。はい、2022年は8月7日〜10日、14〜15日が関係者以外も登山可能な期間とされています。道路の状況をみるに、来年からは以前のように4〜11月の通行ができるそうに思いました。当時のニュースは、事実を伝えてはいるもののそれが生生しく不安を感じますよね。。
投稿、及び登山お疲れ様です。 日本航空123便墜落事故は決して忘れてはならない、痛ましい事故だと思います。機長や副操縦士、航空機関士のボイスレコーダーを聞いたことがありますが、本当に胸が張り裂けそうになります。墜落する直前も、諦めず、最善を尽くしました。他の乗務員には出来ないと思います。この事故を通して、様々な安全策が取られましたが、失ったものはかえってきません。しかし得られたものもあると思います。これらを、今後の教訓などに、私たちも含めていかしていかなければなりません。 3人の英雄、及び犠牲になった方へ、ご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。同じく初めてボイスレコーダーを聞いたときは胸が張り裂けそうに感じ、息苦しくも感じるほどでした。おっしゃるように、失ったことで得られたものがあり、それが技術や安全性の進歩に繋がっている。と、頭ではわかってはいるものの、現場を目の当たりにすると、やはり、失うことはつらいですね。。
ちゃんと敬意を示し冥福を祈るところ好きです。これぞ機場空論って感じです。文句なしの高評価押しておきました。
当時はまだ子供で全く覚えていないけど、夏になるといつも空の安全を祈る機会になっています。最も安全な乗り物と言っても、様々な要因で事故は起こり、本人も残された人々も悲痛な思いがあるわけで、 少しでも悲しい出来事が起きないよう、これからも動画で周知頂けると幸いです。締めの部分がとても素敵でした。
noAさま、コメントありがとうございます。また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。さまざまな報告書を読むと、その要因は思いもよらないものも含めて千差万別です。それでも、なにかあれば航空業界は改善を続けていることを、おっしゃるように周知できればなと思っています。
航空工学を学んでいる大学1年生のものです。この事故は私が小学校4年生のときにフジテレビの特集で初めて知り、その夜は眠れなくなるほどの衝撃であったことをよく覚えています。それ以来、飛行機に乗ること自体が大きなリスクであると思うようになってしまいました。しかし、時を経て中学生で初めて飛行機に乗ったとき、その魅力に気づき、航空ファンへの一歩を歩む始めたように思えますし、それがきっかけとなって今の大学・学部に在学しております。今では、帰省する際に新幹線のほうがはやく着く距離を飛行機で移動するほど自分にとって身近なものであります。それゆえに、この痛ましい出来事は過去の単なる1つの事故ではなく、航空工学を学び航空機を作る者の皆が深く考え、以降絶対に起こさぬように身をもって意識していなければならないものと理解していますし、この事故以来、日本の航空会社が死亡事故を起こしていないのも、空に関わる全ての人がこのことを意識し続けているためであると真に思います。私も今一度、空の安全とはいかにして守られるべきかということを考え、それを以て今後の勉強・仕事の糧にしてゆきます。
コメントありがとうございます。航空の未来を担われる一歩を踏み出しているAviationさまにご視聴いただけて、大変光栄です。まさにおっしゃるとおりで、安全が保たれているのは関係各位の努力だと感じます。航空機は過酷な環境に曝されるために、機体に関わるお仕事はわずかなミスや見落としが命取りになる重圧の大きなものですが、すでに高い意識と意欲をお持ちと見受けられるAviationさまであれば、きっとご活躍できるのではないでしょうか。目指されている道へ順調に進まれることを祈っております。
機場さんの貴重なパターンの動画ですが、本当に丁寧なご紹介のおかげで、行けないながらに、現場をよく知った上で祈ることができます。本当にありがとうございます
unsold sheepさま、こちらこそコメントありがとうございます。お祈りの一助になり大変光栄です。
色々な飛行機事故がありますが、日本で死亡事故がこれ以降起きてないのはパイロットはもちろん、整備士さんはじめ、裏方の人たちの毎日の賜物でもあるんでしょうね。感謝です。
コメントありがとうございます。安全は勝手に生まれてくるものではなく、まさにおっしゃるように運航に少しでも携わっている方々全員の努力の賜物と感じます。
この日まだ母の胎内にいた私も、ニュースを見てショックを受けた母につられてしばらく動きを止めていたそうです。お盆休み、東京〜大阪便、まさかの事故。階段が設置されていてなおこの傾斜と山深さ。想像を絶する現場です…言われるまで気づかなかったのですが、確かに国内の航空死亡事故ってずっとないですね! この事実こそが航空業界のすべての皆さんの日々の賜物…ありがたいかぎりです。
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります。胎内でも衝撃を受けるとは、すごい感受性の高さですね…!そして、整備されていてもたどり着くのが一苦労な場所でしたので、当時の大変さは想像を絶するものがございます。そこから乗客が亡くなる事故が起こっていないのは、おっしゃるように教訓を活かす努力を日々続けられているからと思います。
今年もこの日がやって来ました。そしてこの日に動画を再び見させて頂きました。そしてこの年にこの周辺で起きた三重交通スキーバス転落事故。戸隠バードライン近くの老人ホームで起きた土砂崩れ。これも忘れません。 合掌
素晴らしい動画でした…もう二度とこれ以上の痛ましい事故が起きないことを祈るばかりです
ずらりんさま、いつもありがとうございます。同じく、事故や重大インシデントが起こらないことを切に願うばかりです。
片平なぎささんの再現ドラマで号泣したのを覚えてます。あのドラマではボイスレコーダーの音声も流れていて、聞いた瞬間に幼児の頃に聞いたのを思い出しました。初めてニュースでボイスレコーダー音声を流していたのを覚えていたんですね。幼かったのに、それだけ印象深かったんでしょう。母はボイスレコーダー音声を聞くと泣き出します。私も。片平なぎささんのドラマでは、機長さんのご遺族に向かってそれはもう酷い仕打ちの連発、奥様の飛び降り自殺未遂シーンがあってキツかった。最後に他の遺族から機長さんの頑張りに対してお礼を言われて泣き崩れるシーン。私も泣きました。
はじめまして。貴重な慰霊登山の動画をupしていただきありがとうございます。私はこの事故が起きたとき小学校3年でした。当時、群馬県内のとある自治体に住んでいてテレビの臨時ニュースを見て「どえらいことが起きてしまった」と幼心に思いました。連日のように地元紙(上毛新聞)は事故の詳細を伝えていて、同じ県内にいながら小学生の日常と突如として降って湧いた非日常が同居していたのに驚きを隠せなかった37年の月日が経ち、遺族の方々も高齢化が進み、我が子をはじめ事故を知らない世代の方が多数派になろうとしているが、私は終生この日は何処にいても何をしていても事故を忘れないよう心がけたいと思う。改めてupありがとうございます。これしか本当に言葉が見あたりません。そして520人の魂が今も天で安らかに憩われていますように...
完倉千恵子さま、はじめまして。こちらこそ丁寧なコメントをありがとうございます。地元での事故であれば、より衝撃が大きかったとお察しします。残念ながら時間が経つとなかなか継承されるのが難しくなるのは常ですが、できる範囲で風化されないよう努めていければと思っています。
どんなにか無事に着陸させたかったろうに。コントロールのきかない機体と戦った操縦士さんたちの胸中を思うと、涙が出て来ます。
コメントありがとうございます。まったくの同感でございます。
こんな山奥なんですね。救助隊の方々は大変な苦労をしたでしょうね。犠牲になった方々のご冥福と空の安全を祈っています。
コメントありがとうございます。整備されていてもたどり着くのが一苦労なので、おっしゃるように、当時救助活動に従事された方々の苦労は想像を絶するものがございます。。
お疲れ様でした。いい動画を見せていただきました。
ありがとうございます。また、動画へのお褒めのお言葉、大変励みになります。
空の安全と犠牲者のご冥福をお詫び申し上げます...
何年経ってもこの事故の事は遣りきれませんね…亡くなった方の御冥福をお祈り致します…🙏
勝代 久田さま、いつもありがとうございます。どの事故でもその内容に触れると心が痛みますが、情報の多さと規模からこの事故は特に悲しくなりますね。。
私達、操縦士はこの事故のことを乗務中、心の隅に入れています。この事故に合われた皆様、またそのご遺族の方にご冥福を申し上げます。
飛行機特集チャンネルさま、ありがとうございます。現役パイロットの方からコメントをいただけるとは大変光栄です。大変なお仕事か存じますが、どうぞこれからもご活躍を祈っております。
お疲れ様でした。私はコロナ禍前に登山しました。とにかく傾斜が激しく、登りは私も膝が大変でした。毎年この日になると、航空安全が尊いものだと実感します。改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
コメントありがとうございます。パフィオマンさまも行かれたことがあるんですね。なかなかのゆるやかな坂が整備されている箇所もございましたが、おっしゃるように傾斜が激しい箇所が多かったです。整備された方々にも大変感謝です。
貴重な動画ありがとうございます。約10年前、偶然にもバイクでぶどう峠を越えたことがあり、周囲の雰囲気から、迂闊にもここが御巣鷹山一帯だったことに改めて気付かされ、ツーリング気分が吹き飛んだ思い出があります。これからも永遠に航空機事故が絶無になることを祈るばかりです。
ken adachiさま、こちらこそコメントをありがとうございます。ぶどう峠の位置を存じあげておらずググったのですが、まさに御巣鷹山だったんですね。。雰囲気で感じ取られるとは、ken adachiさまの感受性の高さが伺い知れます。おっしゃるように、事故のみならず重大インシデントも含めて起きないと良いなぁと祈っています。
@@kijokuron 様とても丁寧な返信をくださり感謝します。当時ぶどう峠辺りは、特に群馬県側の道が整備されていた事と、日航機事故現場を示す標識を目にした事から御巣鷹山だ!と気づいた次第です。それはともかく、ご遺族と関係者の方々にとってはとても辛い記憶ですが、あの事故は航空機事故を再び起こさないためにも風化させてはいけないと思います。
慰霊登山お疲れ様でした。本当に険しい山奥で、なかなかご遺族の元へと帰ることができなかっただろうことを思うと、この事故のことを忘れてはいけないと改めて感じます。本当に、ひとつひとつの事例を無駄にしない人々の努力が、空の安全を守り続けてくださっているのだとこのチャンネルを拝見していてしみじみ思います。これからも偏に機場空論さんと航空関係者の方々の想いが実を結びますように。
siki haruさま、いつもありがとうございます。また、労いのお言葉も大変身に沁みます。整備されていてもたどり着くのが一苦労でしたので、助かった方も亡くなられた方も、大変心細かったと思います。「起こってしまった事例は教訓として活かされている」と頭ではわかっていても、いざ現場を目の当たりにして、犠牲者になった方々の情報に触れると、頭のなかで考えることすらはばかられますね。。
字が綺麗!おつかれさまです。
数年前の台風の影響で登山道が崩落。日航の経営不振もあって再整備が危ぶまれているという話は聞いていましたが、関係者のご尽力で再整備完了したのですね
いろはすクラブさま、いつもコメントありがとうございます。今年はまだ通行可能期間が限られていますがようやく復旧が完了したようで、来年からは以前のように長期間通行可能できる見込みのようです。
1:03 の看板に書かれている文章を見てどんな映像や事故情報よりも胸を締めつけられる思いが込み上げてきました。こうした機会を与えてくれた動画主さん、ありがとう。
Kaquesangさま、こちらこそコメントをありがとうございます。率直な想いはどんな情報よりも心に訴えかけてくる、そんなことを強く感じました。
お疲れ様です。大切な事ですよね。機場空論さんの想いが伝わる動画でした。何か分からないけど心を動かされました。まだまだ暑い日が続きますのでお体に気をつけて動画作り頑張って下さい。
まぼまぼさま、コメントありがとうございます。稚拙でお恥ずかしくもありますが、素直な気持ちを伝えられて大変うれしく思います。なかなかなにかにつけて安定しない日々ではございますが、まぼまぼさまもどうぞご自愛くださいませ。
お疲れ様です。貴重な映像を投稿してくださってありがとうございます。当時、事故のことがニュースで連日取り上げられていた折、新聞の犠牲者名簿に友人のお父様の名前を見つけた時は本当にショックでした。今でも友人とはこの話題を口にすることはなく、命日が来るとただただ友人とそのご家族の当時の苦しみに思いを馳せることしかできませんでした。暑い季節、険しい山中での捜索はさぞ困難を極めたことでしょう。改めて犠牲者の皆さまのご冥福をお祈りします。
mariさま、労いのお言葉痛み入ります。口には出さず、ご友人を見守られるお気持ちは大変素敵なものと感じます。今現在は整備されていますがそれでもたどり着くのは一苦労でした。十分に整備されていないなかで現場へ向かい、さらに救助活動に従事された方々の大変さは想像を絶するものがあり、頭が下がる思いです。
いつも飛行機を利用してますが、こうして安全に目的地へ飛べるのも航空に携わる皆さまの努力だと思います。ご冥福をお祈りすると共に、空の安全を守る飛行機に携わる皆さまに感謝します。
随分昔、小学生の頃に登りました。父親は遺体の収容作業に関わったそうです。この事故から航空事故と航空機の安全に興味を持ちました。結果が大きな事故ゆえ色々な話が飛び交いますが、私としては亡くなった方とご遺族が安らかに過ごせるよう祈るばかりです。
やおくんさま、コメントありがとうございます。ご尊父さまが携わったとのことで、大変なご苦労をされたと存じます。個人的には憶測は苦手なので自分の理解を超えている今は、やおくんさまと同じく、ただただ亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
初めてのコメントです。暑い中、お疲れ様でした。犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします…
シリオンさま、コメントをありがとうございます。登山経験がなく思ったよりも大変でしたが、労いのお言葉が身に沁みます。
上を向いて歩こう... 安全は貴重な礎の上に... あの日のニュースの残像、今でも忘れることができません。すみません、何か涙腺が。
まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。歌詞がまた泣けてきますよね。。
動画作成ありがとうございます。現場の圧倒的な説得力に自然と涙が溢れてきてしまいます。
げんごろう丸さま、こちらこそコメントをありがとうございます。登山中、ちらほら周りに人がいらっしゃいましたのでなんとか耐えましたが、油断すると涙しそうでした。
実家が上野村近くにあり、当時祖父が消防団のボランティアとして証拠品やご遺体の収集活動に参加したと聞きました。現在大学生の私は小学生の時に父に連れられ、また中学生の時に学校活動で登山しました。登山の経験は自分の中で貴重かつ特別なものであり、この事故を同年代にも忘れずにいてほしいと思います。
コメントありがとうございます。今もそうですが、事故当時からたくさんの地元の方々も協力されたんですね。Pappara-Pu-さまのご祖父さまの活動にも感服ですが、ご尊父さまの継承をされる姿勢も素晴らしく、素敵なご家庭と感じます。
いい動画です。
毎年、この日を迎えると色んな想いがこみ上げてきます。あの日、夏休みで泊りに来ていた従妹たちと皆で食卓を囲みワイワイと楽しく過ごしていたその時、その映像がテレビに流れました。今でもその時の光景は鮮明な映像として蘇ってきます。それまではお盆の最中で、近所の友人たちは旅行などで誰も居らず、両親は自営業で忙しく、祝ってもらうことが無かった私にとって、初めて賑やかに祝ってもらっていた時のことでした。あの日以来、私の誕生日は慰霊の日になっています。今までは、御巣鷹山の映像は避けてきました。昇魂之碑の映像を見た瞬間、こらえていたものがあふれ出しました。やっぱり逃げていちゃいけない。いつか私も御巣鷹山に登ってみたいと思います。520名の御霊に向き合い、今日まで生かされている私に何か出来ることありますか?そんなことを語り合ってみたいと思います。ありがとうございました。
まもチャンさま、コメントありがとうございます。初めての誕生日祝いで楽しい状況から、事故の報道に触れるのはさぞかしお辛いものがあったとお察しします。そんななか、動画をご視聴いただき大変恐れ入ります。個人的には、まもチャンさまは決して逃げていたわけではなく、受け入れるのに少し時間を要しただけだと思います。そしてそれはこの事故を重く受け止め、真剣に考えていたからこそと感じます。過去のお辛い体験談から前向きなお考えへと変わる素敵な様をお聞かせいただき、こちらこそありがとうございました。
お盆が近い8月の日。 御巣鷹山に登って下さり有り難うございます。 私は遠いアメリカのワシントンに住んでおり、時々日本へ帰っても、時間も無し、勇気も無しで、8月になると毎年あの事故の事を思い出し、それしか出来ないのが心苦しいです。亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
Mari Matsumotoさま、いつもありがとうございます。一時帰国ですと、なかなか時間を作るのが難しいですよね。。それでも事故を思い、ご冥福をお祈りするだけでも素敵なことだと思います。
貴重な動画をありがとうございます。数年前の災害後から復旧中のようですが、これほどたった今でも現場への登山道がこんなに整備されている事に感銘を受けました。機長たちの奮闘、悲惨な墜落現場の捜索、奇跡の生存者たち、現場の方々の奮闘やPTSD、事故原因の究明とその後の取り組みなどなど、本当に語られるべき事の多い出来事ですよね。犠牲者を悼み、事故を決して風化させまいという気持ちが感じられて、胸に迫るものがあります。亡くなった方々のご冥福と、生存者の方々のお幸せをお祈りいたします。あと、記帳された機場空論さんの字が綺麗なのにも「おおっ」となりました😸
ねこまねきさま、こちらこそコメントをありがとうございます。駐車場に通じる村道の復旧工事もほぼ終わっている様子でしたが、その裏では関係各位の大変な努力があったと思います。おっしゃるようにこの事故は膨大な情報があり、個人的にはとても整理しきれないと感じます。
誠実さに乾杯
ありがとうございます
もともと山奥の大変な行程を、それも台風の中をご苦労様でした。機上空論さまの「ほんとうに安全な空であってほしい」のお気持ちがひしひしと伝わり、代表で慰霊登山に行かれたように感じ入りました。ありがとうございました。 (合掌)
imai syuさま、コメントありがとうございます。整備されていてもたどり着くのが一苦労だったので、当時の救助活動に従事された方々の大変さは想像を絶するものがございました。みなさまの代表が務まるような器ではないですが、慰霊の気持ちを共有し、ご一緒に祈ることができればとの思いを共感いただけて、こちらこそ大変感謝致します。
私の父が取材のために1週間ほど帰宅しなかったあの夏からもう35年。不思議な縁で、航空会社の安全管理部門に勤務しています。自社便だけでなく、空の安全に関わる者として、今後も努力を重ねていく次第です。
Mutsumi Saga-Walshさま、コメントありがとうございます。空の安全に携わっていらっしゃる方からコメントを頂戴できて、大変光栄です。関係各位の努力の賜物で安心して利用できていると感じます。外からは見えないご苦労をあるかと存じますが、今後もご活躍をお祈りしております。
当時幼かったですが今でも報道の衝撃を覚えています慰霊登山お疲れ様でした
tiryuukeikoさま、労いのお言葉ありがとうございます
御巣鷹の尾根がこういう状態になってるとは知らなかった。貴重な映像ありがとうございます。
安藤呂偉人さま、こちらこそコメントをいただきありがとうございます。
機体の設計から、整備、管制、クルーなどの多くのチームワークで成り立っている運行が、あるミスで重大事故になることに震えます。改めてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
ご冥福を申し上げいたします、私はあの日団地の盆踊りで、つぎの日にクラスメイトの親の会社のかたが犠牲になられたと聞いたことを、鮮明に覚えてます、もうこのようなことがないように、祈らさせていただきます、
こんな感じに整備されてたのですね。蒸し暑い中の登山お疲れ様でした
労いのお言葉、ありがとうございます。たどり着くだけでも大変な場所で、さらに整備もされている方々には頭が上がりません。
行かれたのですね、お疲れさまでした
ありがとうございます。思い立って行ってみました。
お務めご苦労様でした。視聴者の1人で事故当日を知るものとして感謝します。あの日は盆前の酷暑超多忙の職務を終え、休憩部屋に戻りTVを付けた途端、木村太郎氏の緊迫した報道と墜落疑い不可避の状況に愕然としました。合掌。
hoshizoraclubさま、労いのお言葉痛み入ります。こちらこそコメントまでいただき、大変感謝いたします。リアルタイムで報道で触れたとのことで、その衝撃は想像を絶するものがございます。。
私もこの事故は、よーく覚えています若き頃バイト帰りのタクシー🚕のラジオ📻で知りました。甲子園の中継に飛び込んできたニュース速報運転手さんが大変な事になった‼️って呟いた記憶がありますあれから、37年今だに飛行機に乗ったことは、ないですけど、乗ってみたいJAL憧れの飛行機✈️です。忘れてはいけない事故。
この動画を作ってくださりありがとうございました。事故を風化させない取り組みに感謝します。
egg Spamさま、いつもありがとうございます。こちらこそ、コメントを頂戴して大変感謝です。
こちらこそいつも貴重な情報をいただき感謝しております暑い夏の日でしたねまだ小さかったのでよく分かってはいませんでしたが、大変なことが起きて怖かった思い出があります犠牲者のご冥福をお祈りします
kurou endさま、こちらこそコメントをありがとうございます。幼くとも異様な雰囲気を感じ取れるほど、大きな事故だったということなんですよね。。
機場空論さん、視聴者の私達を代表して慰霊登山をして頂き有難うございました。改めて、遥かカナダより犠牲者様のご冥福をお祈りいたします。
Sawako Douglasさま〜、いつもコメントありがとうございます。代表が務まる器ではないですが(汗)...少しでも思いを共有できたら嬉しいです。
お疲れ様でした。あなたのチャンネルが今後の航空機事故の防止につながることを祈っております。頑張ってください
ケージーユーさま、労いのお言葉をありがとうございます。大変微力ではありますが、少しでも空の安全に興味を持っていただけるような動画を作れれば良いなぁと思っています。
当時中学3年生でした。夜中に帰省する車の中でラジオを聞いていたのを思い出します。子供の頃の自分には衝撃的な事故でした。坂本九さんも乗られていたことを覚えています。亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
コメントありがとうございます。中学生であれば事実を十分に認識できるので衝撃的ですよね。タイミング的に夜中に報道を耳にしそうではありますが、より不安を抱きそうです。。
現実に胸が張り裂けそうです。昨日よりも安全な空を、航空に携わる関係者の皆様が全員で目指していただいていると思います。その結果が、今日までの安全な運行につながっていると考えます。失われた命は戻ってきませんが、その教訓を活かし安全運行を続けることが、犠牲になられた方への何よりの供養であると考えます。昨日よりも今日、今日よりも明日は安全な空になっていることを願っています。
ザックリコロッケさま、コメントありがとうございます。昨日より今日、今日より明日と素敵な考え方ですね。今後も安全を当たり前と思わず、その裏にはたくさんの努力されている方々がいらっしゃると感謝したうえで、利用しようと思います。
以前、検視に当たられた警察医の方の手記を読みました。本当に壮絶な現場でよくぞ生存者がいらっしゃったと…。ボイスレコーダー何度も何度も聞いています。状況が把握出来ない中、機長・副機長・航空機関士が最後の最後まで諦めず飛ばし続けたことや、状況的にどう頑張っても助からないこと…お盆シーズンで様々な経緯で123便に乗り、犠牲となられた方々…本当に言葉になりません。航空事故を扱う上で絶対に避けて通れない悲しい事故。慰霊登山ありがとうございます。私も祈ります、これからも。もう二度と、このような事が無いことを願って。
ruuuuchaさま、いつもコメントありがとうございます。また、労いのお言葉痛み入ります。初めてボイスレコーダーの音声を聞いたときは、息苦さを覚えるほど胸が苦しくなりました。結末を知ってはいましたが、各位の奮闘を聞くと「なんとか助かって欲しい」と強く願ったものです。音声だけでもこれほどまでに感じるのであれば、現場を目の当たりにされた方々の大変さは想像を絶するものがあります。航空業界は綺麗事だけではなく、実際に痛ましい事故が起こっているのも事実です。犠牲は全く容認できるものではないですが、123便の事故以降の関係各位への努力に感謝しつつ、今後の取組を俯瞰的に考えていきたいと思います。
夏休み中のリビングのテレビで連日観たニュース忘れません。私の弟と同じ年の女の子が助け出されたのを観た時には家族で泣いてしまいました。個人的にはその年の秋に父が亡くなり、1985年って色々あった年でした。同級生にJALの機長がいるのですが、御巣鷹慰霊登山の話を聞いた事があります。普段トレッキングすらしないのでかなりキツかったと言っていました。機場さんお疲れ様でした。
u m.さま、いつもコメントありがとうございます。ご自身の個人な状況もあり1985年は大変なお年だったと想像します。そして同級生さんと同じく普段山に行くこともないので、歩き始めて10分くらいで心臓が潰れるかと思いました。。
機場空論さん、初コメント失礼します。いつも動画を拝見させていただいています❗️御巣鷹の尾根には、一度は伺いたいと思っておます。お亡くなりになられた方々のご冥福と、ご遺族の方々の、心が少しでも癒されますように、心からお祈り申し上げたいです。これからも、暑い中、機場空論さんも、御体には、お気をつけて。動画配信も、あまりご無理なさらずに、よろしくお願いします😔
welcome2010home SHNさま、初めてのコメントをありがとうございます。また、いつもご視聴いただいているとのことで大変嬉しいです!尾根に通じる村道は今年中に復旧工事が完了する見込みのようで、それであれば以前のように4〜11月に通行可能になると思います。そうなれば行ける機会も増えますのでよいですよね。まだまだお暑い日が続きそうですので、welcome2010home SHNさまもどうぞご自愛くださいませ😊
自分は入社3年目で2回ここに行っています。この事故を知れば知るほど、安全に終わりはない。徹底的な安全を追求すると心に誓っています。手順を逸脱した行動は行っていません。今後も逸脱した行動を起こさずに、安全を守っていきます。
Lead soloさま、こちらでもコメントありがとうございます。同じ手順を繰り返しているとどうしても慢心してしまいがちですが、Lead soloさまのお心がけ大変素晴らしいと感じます。今後ともどうぞご安全に。
亡くなられた520名の方のご冥福をお祈りいたします。風化を防ぐことは決して簡単ではないとは思います。やはりまずはこの衝撃的な出来事を次の世代へ伝えることが大切だと思いました。
コメントありがとうございます。おっしゃるように、直接の関係者が少なくなるとなかなか難しいですね。事故をより深く知り、微力ではありますができることを地道にやっていこうと、改めて思い直しました。
ほんま奇跡を願うしか出来なかった痛ましい出来事です。高度を失っていく機体の映像だけで心が切り裂かれそうな重いです……
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。結末を知っていても、ボイスレコーダーを初めて聞いたときはなんとか助かってほしいと思ってしまいました。。
@@kijokuron 返信ありがとうございます。本当にそうですよね、なんとか空港に帰って来てくれと思わずにはいられません。
群馬県にいらしてたのですか!(当方群馬県民です)家族で新潟の海へ車で向かっていた時にラジオで123便事故の一報が流れて、それを聴いた父は「とんでもない事が起きた…」と絶望したそうです。(私は幼くて当時の事は覚えていないのですが、群馬県民としてこの事故のことは大人になって深く心に刻まれております。)私も一度慰霊の為に御巣鷹山に伺ってみたいと思っております。
かりんちゃんのおかーさま、いつもコメントありがとうございます。なんと群馬県にお住まいでしたか!高崎まで電車で行き、そこから車で向かいました。高崎に初めて滞在したのですが、ほどよく都会な感じで居心地がよかったです。同じ県で起こった大事故として思いもより強いものと想像致します。来年からはおそらくは以前のように4〜11月に通行可能になりそうなので、そうなれば行ける機会も増えそうですね。
機場空論さまお疲れさまです。事故が起こった時のうっすらとした記憶がありますが、後にいろいろな情報が行き交い不可解な事故だったと思っています。慰霊登山、空の安全祈願、本当にありがとうございます。動画という形で共有していただけてありがたいです。
Sirius Fさま、いつもコメントありがとうございます。おっしゃるように、真偽のほどは別としてかなりの情報がある事故ですよね。それだけ注目度の高いことを示していると思いますが、自分が納得するように理解するだけでも相当なものと感じます。。
事故から37年が経ちましたが、未だにあの事故ニュースの映像を思い出す事ができます。只管流れる、不明の方々のテロップと、犠牲になられた人の名前のテロップが流れていたのが衝撃的でした。不幸な事故を根絶するべく、関係者の方々にはいつも胸にこの事故の事を置いておいてもらいたいです。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。リアルタイムで報道は見ていないのですが、おっしゃる内容は想像に難くありません。実際に見ていたとしたら相当な衝撃を受けるかと思います。。
当時、機装ビルでした。一報は帰ってきたメンバーがUnknownだと…ひと晩中みんなで小さなTV画面を見ていました。燃えていました…その他前後色々…ありました…合掌
Shinichi Kudoさま、コメントをありがとうございます。当時日本航空の関連施設にいらっしゃっとなると、その緊張感/緊迫感は想像を絶するものがございます。。貴重な体験談をお教えいただき感謝致します。
動画ありがとうございます。この動画を見ながらご慰霊のお祈りをさせていただきました。坂本九さんがナビゲーターをつとめていた番組のインタビューを受けたことがあり、この事故は本当に切ないです。ご冥福を心からお祈り申し上げます。
こちらこそコメントありがとうございます。坂本九さんと少なからず関わりがあった経験がおありでしたら、この事故への思いもより強いものとお察しします。そんななか動画を見ていただき痛み入ります。
お疲れ様です
ありがとうございます。
月日の経つのは本当に早いものですね。リアルタイムで報道を見ておりましたが、今でも鮮明に覚えております。メーデーや衝撃の瞬間でも取り上げられ事故を知らない世代の子供がずっと見ていましたが、流石に辛くなってしまい「もう見るのは勘弁して」と言ってしまいました。登山は無理でもお近くまで行って皆様の御冥福をお祈りしたいと思っております。猛暑の中、本当にお疲れ様でした。頭が下がります。
ねぼすけさま、コメントありがとうございます。また、労いのお言葉痛み入ります。リアルタイムで報道に触れたからこそ、より思いも強いものがありますよね。。登山は簡単にオススメはできませんが、慰霊の園であればアクセスしやすい場所にありますので、そちらをご検討いただくのも良いかもしれません。
お疲れさまです。
コメントありがとうございます。労いのお言葉、大変励みになります。
思い返せば、機場空論さんの動画と出会ったのはJAL123便について調べていた時でした。このような形でJAL123便に触れて下さるのは、機場空論さんらしいなと思いました😌貴重な動画、ありがとうございます。
キャシー先輩、こちらこそいつもコメントをありがとうございます。123便は、事故自体はまだ扱えないと感じる事例ではありますが、先輩が見ていただけるきっかけを作ってくれたことに感謝です。
慰霊に赴かれたこと、尊敬します。ご苦労さまでした。あの便は東京から大阪に戻るサラリーマンにとっての決まった便でした。ですので多くの関西企業の優秀なビジネスマンが亡くなったことを思い出します。合掌。
Shinzo Fukuiさま、いつもありがとうございます。また、労いのお言葉大変痛み入ります。たしかに乗客の名簿を見るに、大企業の役員の方もたくさんいらっしゃいました。亡くなられたこと自体が悲しいものではありますが、企業にとっての損失も計り知れないものがあったと推測します。
高校生の頃この事故をタイムリーで観ていました。一体何が起こったのか訳がわからず「え?え?ああ、あえ!」みたいになったのを今でも覚えてます。いろいろな情報が飛び交い報道している側もパニックになっていたのが印象的でしたね。航空機事故といえばこれって誰もが答えるであろう悲惨な歴史として絶対に風化させてはいけないと思います。
ねこ少佐さま、いつもありがとうございます。今情報に触れても信じがたい規模の事故ですので、リアルタイムではスムーズには飲み込みがたいですよね。。そして、今現在、現場まで整備されていても到達するのが大変だったので、事故直後は相当の混乱があり、確証のある情報を集めることすら想像を絶するものがあったであろうと想像します。
主様 慰霊登山お疲れ様でしたそしてありがとうございます。自分は遠方であり登山そのものがかないません。動画に向かって一緒に手を合わせました。本当にありがとうございました。
Tomajinaさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。勝手ながら慰霊の気持ちを共有できればと思って動画を作りましたが、手まで合わせていただき痛み入ります。
慰霊登山ありがとうございます。
Kuma380さま、コメントありがとうございます。さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります。。
空の事故を興味本位ではなく、積み重ねられた失敗事例の経験値を、二度と繰り返さないために共有されている、そんな姿勢を感じます。慰霊登山お疲れ様でした。
bue69Rさま、コメントありがとうございます。また、労いのお言葉痛み入ります。おっしゃる姿勢は常に留意してきたものでしたが、汲み取っていただき大変励みになります。今後もその姿勢を忘れないよう意識してまいりたいと思います。
幼少の頃から飛行機を見るのは好きでしたが、この事故の事は見聞きした程度でした。その後流出したCVRをフラッシュ動画で見て胸が苦しくなりましたが、これをキッカケに飛行機の安全の事を考える様になりました。色んな方がこの事故の動画を上げておられますが、機上空論さんらしい動画だなと思いました。遠方住みで行けない代わりに慰霊登山に行ってくださりありがとうございます。亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りすると共に、これからも空の安全が守られますよう願うばかりです。
まなみんさま、いつもコメントありがとうございます。この事故は航空関係者だけでなく、さまざまな方の意識を変えたものだと感じます。色んな意見がありますが、今はまなみんさまと同じように、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするばかりです。
父が事故当時の捜索に参加したと聞いています。当時母と交際中だった父は携帯電話もない時代の為、「呼ばれたから行ってくる」という連絡の後4日ほど音信不通になり、母はあまりの事故の惨状に捜索に向かった父も巻き込まれてしまっていないかと不安になったそうです。また、父は飛び散った遺体、機体の惨状は忘れることができないと話していました。慰霊登山お疲れ様でした。
蕣さま、労いのお言葉ありがとうございます。当時は個人が気軽に使える連絡手段がほぼないと思いますので、ご母堂さまはさぞかしご心配されたことと存じます。また、整備されていてもたどり着くのが一苦労でしたが、整備されていないなか現場へ向かい、さらに大変な捜索活動をされたご尊父さまには頭が下がる思いです。
投稿、慰霊登山ありがとうございました。自分は遺族ではありませんが、この事故は忘れられません。事故当時、小鹿野町の西側に位置する両神山のキャンプ場で、地域の子供たちを引率してキャンプしてました。12日夜のニュースで、両神山に日航機が墜落したという情報があったため、地域の事務局には保護者からの問い合わせが殺到していたものの、現地の我々には連絡が全く届かず、予定していたキャンプファイヤーも済み、片づけしてた時に警察車両が来て、事故があったことを知りました。もちろん、子供たちには事故のことは知らさず、翌日当初の予定通りに帰宅しました。以来毎年この時期が近くなると思い出し、亡くなった方々のご冥福をお祈りしています。
centerfield2516さま、コメントありがとうございます。お恥ずかしながら両神山の位置を把握してなくググってみたところ、かなり近い位置にいらっしゃったんですね。当時は屋外での活動中の連絡手段も限られていそうなので、保護者も相当不安だったと想像します。子どもたちをキャンプに引率するだけでも大変そうですが、さらに動揺させないためのご配慮も素晴らしいと感じました。
当時は正確な墜落位置も分からない夜間に、道も整備されてない中、森をかき分けて進むしかなかった。8月の猛暑の中、熱中症にならないように気をつけながらの探索。
コメントありがとうございます。整備されていてもたどり着くのが一苦労だったので、手つかずの自然だった当時の大変さは想像を絶するものがあります。
機場空論さんの動画はどれも分かりやすく、なんとなく興味を持っただけの私でも理解ができます。ありがとうございます。🙇♀️この事故現場から近いところに住んでいることもあり、123便にとても興味があります。肉声も拝見したことがありますが、涙が出てきます。慰霊登山お疲れ様でした。亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
Saraさま、丁寧なコメントをありがとうございます。また、どなたでもわかりやすい動画を作れるよう試行錯誤を続けておりますので、その点をご評価いただけて大変嬉しい限りです。おっしゃるように、コックピットボイスレコーダーの音声は思い出すだけでも、涙が込み上げてくるものがございます。2023年は1月に墜落事故もあり大変心が痛む幕開けとなりましたが、今後は犠牲が出ることがないと良いなぁと思っています。
僕も数年前に御巣鷹の尾根へ慰霊登山に行きました。既に夕方近かったので、昇魂之碑のみしか行けませんでしたが、あの異様な山の静けさからここで520人の方が亡くなられたという命の重さを全身で感じられたことが印象的でした。
コメントありがとうございます。たしかに暗くなると危険ですもんね。。夕方であれば暗くなり始める状況も相まって、より厳粛な雰囲気になりそうです。
上を向いて歩こうの歌った坂本九さんもお亡くなりになった方もご冥福を心より申し上げます。日本の航空の中で史上最悪事故でしたね。この事故は、もう忘れませんね。今後も二度と起こらないことを心より祈ります。
私が生まれる前だけど、そんなに遠くない昔。 見ず知らずの人達の努力だけでなく、悲しい犠牲もあって安全が成り立っているのですね。
櫻下景之 さま、コメントありがとうございます。痛ましいことではありますが、航空法や運航マニュアルは血で書かれたものと言われることがあり、それだけ犠牲によって策定された部分も多いことを示していると感じます。今後は事故のみならず、重大インシデントも起こらない世の中になれば良いなぁと思っています。
私が生まれるより前の事故ではありますが、何度事故について聞いたり見たりしても、悲惨過ぎる…。こんな山中だと、ご遺体の回収や事故調査もどれだけ大変だったろうかと…。こうして御巣鷹の登山までされる機場空論さん、改めて尊敬します。
きりしまはるかさま、いつもコメントありがとうございます。整備されていても一苦労だったので、当時の救助活動の大変さは想像を絶するものがあります。尊敬の対象になるかと言われるとまだまだな未熟なところもございますが、今後も評価いただけるよう努力してまいります。
当時、小学生だった私はテレビを見ることが一番の娯楽でした。あの日は妹と画面の前でゴロゴロしていたときに速報が流れたのを何となく覚えています。特に印象に残っているのが、たぶん乗客名簿だったと思いますが、テレビ画面にカタカナで書かれた名前が流れ、それをひたすら読み上げるアナウンサーの声です。それと、事故後しばらくの間、パイロットの方々が悪者にされていて、あとであの苦闘を知ったときは、申し訳ない気持ちになりました。そして今思うと、助かった人達へも興味本位で大変失礼な取材がされていました。いろんな意味で悲惨な大事故だったと思います。
フーセンの寅さま、いつもありがとうございます。直後はさまざまな混乱が生じるのは常ではありますが、まだ確定した情報がないなかで誰かに矛先を向けるのは心が痛みますね。。
御巣鷹の尾根に通じる道路は、2022年は8月15日まで通行可能となっており、関係者以外は14日と15日に通行が可能です。
道中、大きい石や枝がところどころ落ちていたり、トンネルがかなり暗いので、運転される方はどうぞお気をつけください。
www.uenomura.jp/2022/07/post-623.html
ありがとうございます。私は後に知ることになったのですが知人のお父様がこの事故でお亡くなりになってます。仕事上での知人ですが私よりだいぶ年上で、もう亡くなった親父の歳を超えたと話てました。何年か前に一度だけ御巣鷹山に行かせて頂いて改めて自分がニュースで観た映像を思い出しました。この方はあの時時間が止まったが前に進む事で一生懸命だった。楽しい話も辛い思いも笑える話しも沢山持って行くよと。コロナで亡くなられました。沢山を語られる方で無かったのでこの事を知る方は余りいません。思わず書いてしまいましたが今楽しく空の上で話しをしてるのではと思います。長々とすいません。
@@ras2485さま、コメントありがとうございます。
長々だなんてどんでもなく、すっと読んでしまいました。
知人さまの、ご尊父さまが突然に旅立たれた際のお気持ちを考えると、胸が苦しくなります。
そして「亡くなった親父の歳を超えた」とのご発言、大変重みがあると感じます。
おっしゃるように、知人さまは、きっとご尊父さまと積もりに積もったお話をしているのではないかと思います。
ありがとうございます。何故か私の周りには辛い思いをされてる、またされた方々がいます。何も出来ないですがこの知人の言葉が私に刻まれてこの事故の事を忘れずに日々過ごして行きます。空の旅は多かれ少なかれ様々な思いを乗せてる。だからこそ関わる全ての方々が安全に業務して貰いたいと思います。動画をみてますよ。この業界は大変ですね。友達は搭乗する際よろしくお願いします。といいまた着いた時デッキで今日も有難うと言ってるそうです。(笑)。
私も35年の節目に慰霊登山をしました。“8.12連絡会“遺族会から新たな声明が出されてます。『真実を求めて30年ー探し求める遺族の旅は続く』は第三者である自分にもいち国民として真実を解明して欲しいと言う願いではないかと受け止めており来年は40年の節目の年、再度御巣鷹の尾根に立ち“我々は忘れてはいないぞ“と話しかけてきたいと思ってます。
訪問お疲れさまでした。
当時、小学生だった私は伊豆半島でこの事故に遭遇しました。
テレビやラジオで航空機が行方不明になっている事を繰り返し伝えられる中、外では防災無線で『家のすべての明かりをつけてください。車を持っている人は車のライトを点灯してください』と、『ここが陸地である』と航空機に知らせるための協力が呼びかけられ、港から漁船がイカ釣り漁用のライトを煌々と照らして出港していく光景を今も覚えています。
私も数年前に御巣鷹の尾根への登山を行いましたが、その際、数十人からなる若者たち、2集団に遭遇しました。片方は空港関連のお仕事をされている会社の新入社員。もう片方はある航空会社の新人キャビンアテンダントの女性たちだと教えていただきました。おそらくはどちらも事故当時はまだ生まれていないであろう若者たちです。
どちらの会社も新人研修の一環で、新入社員を連れて御巣鷹山に上り、空の安全を誓うのだとか。
航空業界に携わるすべての人々にとって、あの事故は絶対風化させてはならない出来事と位置付けられているようでした。
今年もこの日がやってきました。
あの日、亡くなった人々が今も安らかでありますように。
合掌。
ときわゆうさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。
当時の様子、大変興味深く拝読いたしました。
伊豆半島は通過する可能性があるとは言え防災無線で協力を呼びかけるとは、各地でも相当な緊迫感があったと想像します。
また、登山に行かれたことがあるんですね。
この動画では早い時間だったためか研修的な方々は見かけませんでしたが、聞こえてくる会話の内容から警察関係者と思われる団体がいらっしゃいました。
航空業界だけでなく、警察・防災関係の方々にとっても特別な出来事だったと改めて感じた次第です。
そんな事があったのですね。これからも墜落がない事をひたすら願って止みません。
機上空論さまの真摯な姿勢に感銘を受けました。
123便の事故以来国内で死亡事故は起こっていないというのは、空の安全に携わる多くの人の努力のおかげです。
今日新千歳空港でこのニュースを見ましたが、複雑な思いでした。
これからも機上空論さまの動画を拝見して勉強させていただきたいと思います。斎藤紘丈
うーんと、正確には日本の航空会社が死亡事故を起こしていない、ということですね。
国内となってしまうと、この事故の9年後に小牧で墜落事故が起きてますので。
@@internationaleldorado1532
中華航空140便ですね。ありがとうございます。
斎藤紘丈さま、いつもありがとうございます。
つい何事もなく移動できていると、安心安全が当たり前になってしまいますが、さまざまな方の努力の賜物であることを改めて再認識しないといけないと感じました。
まだまだな部分も多いですが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
すごい傾斜…とても登る自信ない…救助もご遺体の収容もご遺族のお参りも機体の回収も、どんなに大変だったろう…しかも当時は道も階段もなかったんですよね…
Chiaki Tさま、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるとおりで、整備されていても大変急で歩きづらい状況でした。
案内図(00:20)右側にいくつか「ゆるやかな坂」と書かれている迂回路もございますが、それでも急なものになります。
事故時は手つかずの山奥だったと思いますので、たどり着くこと自体が相当の困難だと想像しますが、整備に尽力された/されている方にも深く感謝です。
公表されたボイスレコーダーの「これはもうダメかもしれんね」という機長の最後の異様に淡々とした一言が忘れられません。この痛ましい事故で亡くなられた皆様のご冥福をお祈りするとともに、日々空の旅の安全を守るため、自らの任務を情熱を持って遂行なさる皆様を、心より尊敬しております。
野呂政光さま、いつもコメントありがとうございます。
誰よりも機体の状況を把握しつつ、機長として背負っている重圧のなかでのご発言と考えると、息苦しくなるほどの思いがします。
ありがとうございます!これ以上の言葉はないです。
ましゃ0318さま、こちらこそありがとうございます。
コメントだけでも大変嬉しいのですが、スーパーサンクスまで頂戴し痛み入ります。
私も身体が動けるうちに必ずお参りに往こうと考えております。ありがとうございました。
村上昌彦さま、こちらこそ、コメントをいただきありがとうございます。
さらにスーパーサンクスまで大変恐れ入ります。
車で通った感じでは村道の復旧工事もほぼ終わっていたので、来年からは以前のように長期間通行可能になるかもしれません。
暑い中お疲れ様でした。
ありがとうございます。
小夜時雨さま、いつもコメントありがとうございます。
駐車場に着いたときは長袖でもひんやり感じましたが、いざ登ってみたら滝汗でした(汗)
お疲れ様です。慰霊登山ありがとうございます。
当時、自分は中学生でしたが、あの時の報道のけたたましさ、そして翌朝の墜落現場の惨状。いまだによく覚えています。
自分は航空業界ではないですが、あの事故は色々と教訓として仕事に活用しています。
現場の皆様、大変だと思いますが引き続き安全運行の確保に努めていただけますようお願いします。
安全は当たり前ではなく、努力の塊です。
コメントありがとうございます。また、労いのお言葉も身に沁みます。
リアルタイムでは報道を見ていなかったのですが、今でも衝撃を受ける内容ですので、当時の衝撃はそれはそれは相当なものと想像します。
いつも何事もなく利用できていると、安全が当たり前と感じてしまいますが、改めてそれが大間違いで、関係各位の努力によって保たれていると痛感致しました。
おつかれさまでした。
暑い最中、たいへんだったと思いますが、さまざまな映像をおさめて動画にし、流してくださるのを観ると37年たっても尚、胸が詰まります。
おそらくは事故の時間にアップですよね。感慨深いです。ありがとうございました。
Asagiさま、いつもコメントありがとうございます。
公開時刻に気づいていただき大変嬉しいです。
TH-camは15分単位でしか予約ができないので、時計とにらめっこしていました。
この動画を拝見して、改めて「機場空論」様が他の似て非なる航空系TH-camチャンネルと一線を画している所以を思い知りました。
これからも応援して行きます。
(無理しない範囲で)頑張って下さい。
Taka _Nさま、コメントありがとうございます。
ほかのチャンネルさまと比べると、自分の動画はまだまだだなぁと思うことも多々ございますが、評価をいただき大変励みになります。
今後も応援いただけるような動画を作れるよう、無理のない範囲で頑張ってまいります。
ありがとうございます!
飛行機特集チャンネルさま、再度のコメントありがとうございます。
さらにスーパーサンクスまでいただき、大変恐れ入ります。
慰霊登山お疲れ様でした。
当時小学生でしたが、乗客名簿ただを読み上げる放送、明るくなってからの事故現場の映像、そして助かった方の救助の様子など覚えております。
航空関係の方の日々安全の努力のおかげで、大好きな飛行機に乗れる事に感謝です!
りーさんさま、コメントありがとうございます。
まさにおっしゃるように、関係者のみなさまへ日々の安心して利用できることを感謝ですね!
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
機場空論様の、航空の安全に対する誠実な態度に感動しました。
これからも応援しております。
なるさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。
今後も応援していただけるよう、さらに気を引き締めて頑張ってまいります。
この事故は、もう忘れません。テレビみたいなわかりやすいナレーションですね。これからも頑張って下さい!今後は、二度とこのような事故は起きませんように~
ありがとうございます。
現実的には難しいとはいえ、おっしゃるように事故や重大インシデントが起きない世の中になると良いなぁと祈っています。
タイトルだけで胸が詰まりました。
37年前のあの日は、家族旅行で大阪にいました。
母が飛行機が苦手なのと、兄や弟が電車好きだったので我が家は新幹線一択でしたが、同じ場所に向かっていた人たちだったのだと思うと、言葉にならない気持ちになりました。
子供の頃の出来事の中でもとても強烈に残ってます。
機場空論さんが、ただ興味半分で飛行機事故に対しての動画をあげてた訳じゃないと知ることになり、とても敬意を抱きました。
引き続き応援させていただきます。
kauwela_moanaさま、コメントありがとうございます。
手段は違えど、同じようなタイミングで同じ目的地へ向かっていたとなると、その衝撃はより大きなものだったとお察しします。。
事故はどれも大変痛ましいことで納得できるものではございませんが、それを糧に安全性が向上しているのも事実です。
その結果に繋がっているのは、関係各位の想像もつかない努力があってこそと思っています。
そんな努力が少しでも垣間見えるような動画作りを、今後も続けていければと考えております。
(と偉そうな言いつつ、本音は解説で扱うネタがなくなるような世の中になることが一番の願いです)
衝撃的な事故でした。
事故を風化させないように活動していただいてありがとうございます。
こちらこそ、コメントをありがとうございます。
一般の人も登山できるのですねー。。。今回は機場空論さまの気持ちがメインの回ですね。あの日は、つくば万博に行く夜行バスの中で、深夜ラジオ聴こうとワクワクしていたのですが、イヤホンから聞こえるのは繰り返される搭乗者名簿の朗読。恐怖と不安で泣きそうになり逆に眠れませんでした。多くの日本人にとっても整理の追いつかない大変な事故だったと思います。今の安全って関係者の弛まぬ努力の賜物だと思います。ありがたいことです。
Akiko Kさま、いつもコメントありがとうございます。
はい、2022年は8月7日〜10日、14〜15日が関係者以外も登山可能な期間とされています。道路の状況をみるに、来年からは以前のように4〜11月の通行ができるそうに思いました。
当時のニュースは、事実を伝えてはいるもののそれが生生しく不安を感じますよね。。
投稿、及び登山お疲れ様です。
日本航空123便墜落事故は決して忘れてはならない、痛ましい事故だと思います。機長や副操縦士、航空機関士のボイスレコーダーを聞いたことがありますが、本当に胸が張り裂けそうになります。墜落する直前も、諦めず、最善を尽くしました。他の乗務員には出来ないと思います。この事故を通して、様々な安全策が取られましたが、失ったものはかえってきません。しかし得られたものもあると思います。これらを、今後の教訓などに、私たちも含めていかしていかなければなりません。
3人の英雄、及び犠牲になった方へ、ご冥福をお祈りします。
コメントありがとうございます。
同じく初めてボイスレコーダーを聞いたときは胸が張り裂けそうに感じ、息苦しくも感じるほどでした。おっしゃるように、失ったことで得られたものがあり、それが技術や安全性の進歩に繋がっている。と、頭ではわかってはいるものの、現場を目の当たりにすると、やはり、失うことはつらいですね。。
ちゃんと敬意を示し冥福を祈るところ好きです。
これぞ機場空論って感じです。
文句なしの高評価押しておきました。
当時はまだ子供で全く覚えていないけど、夏になるといつも空の安全を祈る機会になっています。最も安全な乗り物と言っても、様々な要因で事故は起こり、本人も残された人々も悲痛な思いがあるわけで、 少しでも悲しい出来事が起きないよう、これからも動画で周知頂けると幸いです。締めの部分がとても素敵でした。
noAさま、コメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴し大変恐れ入ります。
さまざまな報告書を読むと、その要因は思いもよらないものも含めて千差万別です。
それでも、なにかあれば航空業界は改善を続けていることを、おっしゃるように周知できればなと思っています。
航空工学を学んでいる大学1年生のものです。この事故は私が小学校4年生のときにフジテレビの特集で初めて知り、その夜は眠れなくなるほどの衝撃であったことをよく覚えています。それ以来、飛行機に乗ること自体が大きなリスクであると思うようになってしまいました。しかし、時を経て中学生で初めて飛行機に乗ったとき、その魅力に気づき、航空ファンへの一歩を歩む始めたように思えますし、それがきっかけとなって今の大学・学部に在学しております。今では、帰省する際に新幹線のほうがはやく着く距離を飛行機で移動するほど自分にとって身近なものであります。それゆえに、この痛ましい出来事は過去の単なる1つの事故ではなく、航空工学を学び航空機を作る者の皆が深く考え、以降絶対に起こさぬように身をもって意識していなければならないものと理解していますし、この事故以来、日本の航空会社が死亡事故を起こしていないのも、空に関わる全ての人がこのことを意識し続けているためであると真に思います。私も今一度、空の安全とはいかにして守られるべきかということを考え、それを以て今後の勉強・仕事の糧にしてゆきます。
コメントありがとうございます。
航空の未来を担われる一歩を踏み出しているAviationさまにご視聴いただけて、大変光栄です。
まさにおっしゃるとおりで、安全が保たれているのは関係各位の努力だと感じます。
航空機は過酷な環境に曝されるために、機体に関わるお仕事はわずかなミスや見落としが命取りになる重圧の大きなものですが、
すでに高い意識と意欲をお持ちと見受けられるAviationさまであれば、きっとご活躍できるのではないでしょうか。
目指されている道へ順調に進まれることを祈っております。
機場さんの貴重なパターンの動画ですが、本当に丁寧なご紹介のおかげで、行けないながらに、現場をよく知った上で祈ることができます。
本当にありがとうございます
unsold sheepさま、こちらこそコメントありがとうございます。
お祈りの一助になり大変光栄です。
色々な飛行機事故がありますが、日本で死亡事故がこれ以降起きてないのはパイロットはもちろん、整備士さんはじめ、裏方の人たちの毎日の賜物でもあるんでしょうね。感謝です。
コメントありがとうございます。
安全は勝手に生まれてくるものではなく、まさにおっしゃるように運航に少しでも携わっている方々全員の努力の賜物と感じます。
この日まだ母の胎内にいた私も、ニュースを見てショックを受けた母につられてしばらく動きを止めていたそうです。
お盆休み、東京〜大阪便、まさかの事故。階段が設置されていてなおこの傾斜と山深さ。想像を絶する現場です…
言われるまで気づかなかったのですが、確かに国内の航空死亡事故ってずっとないですね! この事実こそが航空業界のすべての皆さんの日々の賜物…ありがたいかぎりです。
shinodashさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります。
胎内でも衝撃を受けるとは、すごい感受性の高さですね…!
そして、整備されていてもたどり着くのが一苦労な場所でしたので、当時の大変さは想像を絶するものがございます。
そこから乗客が亡くなる事故が起こっていないのは、おっしゃるように教訓を活かす努力を日々続けられているからと思います。
今年もこの日がやって来ました。
そしてこの日に動画を再び見させて頂きました。
そしてこの年にこの周辺で起きた三重交通スキーバス転落事故。戸隠バードライン近くの老人ホームで起きた土砂崩れ。
これも忘れません。
合掌
素晴らしい動画でした…
もう二度とこれ以上の痛ましい事故が起きないことを祈るばかりです
ずらりんさま、いつもありがとうございます。
同じく、事故や重大インシデントが起こらないことを切に願うばかりです。
片平なぎささんの再現ドラマで号泣したのを覚えてます。あのドラマではボイスレコーダーの音声も流れていて、聞いた瞬間に幼児の頃に聞いたのを思い出しました。初めてニュースでボイスレコーダー音声を流していたのを覚えていたんですね。幼かったのに、それだけ印象深かったんでしょう。
母はボイスレコーダー音声を聞くと泣き出します。
私も。
片平なぎささんのドラマでは、機長さんのご遺族に向かってそれはもう酷い仕打ちの連発、奥様の飛び降り自殺未遂シーンがあってキツかった。
最後に他の遺族から機長さんの頑張りに対してお礼を言われて泣き崩れるシーン。私も泣きました。
はじめまして。貴重な慰霊登山の動画をupしていただきありがとうございます。私はこの事故が起きたとき小学校3年でした。当時、群馬県内のとある自治体に住んでいてテレビの臨時ニュースを見て「どえらいことが起きてしまった」と幼心に思いました。連日のように地元紙(上毛新聞)は事故の詳細を伝えていて、同じ県内にいながら小学生の日常と突如として降って湧いた非日常が同居していたのに驚きを隠せなかった37年の月日が経ち、遺族の方々も高齢化が進み、我が子をはじめ事故を知らない世代の方が多数派になろうとしているが、私は終生この日は何処にいても何をしていても事故を忘れないよう心がけたいと思う。
改めてupありがとうございます。
これしか本当に言葉が見あたりません。
そして520人の魂が今も天で安らかに憩われていますように...
完倉千恵子さま、はじめまして。
こちらこそ丁寧なコメントをありがとうございます。
地元での事故であれば、より衝撃が大きかったとお察しします。
残念ながら時間が経つとなかなか継承されるのが難しくなるのは常ですが、できる範囲で風化されないよう努めていければと思っています。
どんなにか無事に着陸させたかったろうに。コントロールのきかない機体と戦った操縦士さんたちの胸中を思うと、涙が出て来ます。
コメントありがとうございます。
まったくの同感でございます。
こんな山奥なんですね。救助隊の方々は大変な苦労をしたでしょうね。犠牲になった方々のご冥福と空の安全を祈っています。
コメントありがとうございます。
整備されていてもたどり着くのが一苦労なので、おっしゃるように、当時救助活動に従事された方々の苦労は想像を絶するものがございます。。
お疲れ様でした。いい動画を見せていただきました。
ありがとうございます。
また、動画へのお褒めのお言葉、大変励みになります。
空の安全と犠牲者のご冥福をお詫び申し上げます...
何年経ってもこの事故の事は遣りきれませんね…
亡くなった方の御冥福をお祈り致します…🙏
勝代 久田さま、いつもありがとうございます。
どの事故でもその内容に触れると心が痛みますが、情報の多さと規模からこの事故は特に悲しくなりますね。。
私達、操縦士はこの事故のことを乗務中、心の隅に入れています。
この事故に合われた皆様、またそのご遺族の方にご冥福を申し上げます。
飛行機特集チャンネルさま、ありがとうございます。
現役パイロットの方からコメントをいただけるとは大変光栄です。
大変なお仕事か存じますが、どうぞこれからもご活躍を祈っております。
お疲れ様でした。
私はコロナ禍前に登山しました。とにかく傾斜が激しく、登りは私も膝が大変でした。
毎年この日になると、航空安全が尊いものだと実感します。改めて亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
コメントありがとうございます。パフィオマンさまも行かれたことがあるんですね。
なかなかのゆるやかな坂が整備されている箇所もございましたが、おっしゃるように傾斜が激しい箇所が多かったです。
整備された方々にも大変感謝です。
貴重な動画ありがとうございます。約10年前、偶然にもバイクでぶどう峠を越えたことがあり、周囲の雰囲気から、迂闊にもここが御巣鷹山一帯だったことに改めて気付かされ、ツーリング気分が吹き飛んだ思い出があります。これからも永遠に航空機事故が絶無になることを祈るばかりです。
ken adachiさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
ぶどう峠の位置を存じあげておらずググったのですが、まさに御巣鷹山だったんですね。。
雰囲気で感じ取られるとは、ken adachiさまの感受性の高さが伺い知れます。
おっしゃるように、事故のみならず重大インシデントも含めて起きないと良いなぁと祈っています。
@@kijokuron 様
とても丁寧な返信をくださり感謝します。
当時ぶどう峠辺りは、特に群馬県側の道が整備されていた事と、日航機事故現場を示す標識を目にした事から御巣鷹山だ!と気づいた次第です。
それはともかく、ご遺族と関係者の方々にとってはとても辛い記憶ですが、あの事故は航空機事故を再び起こさないためにも風化させてはいけないと思います。
慰霊登山お疲れ様でした。
本当に険しい山奥で、なかなかご遺族の元へと帰ることができなかっただろうことを思うと、この事故のことを忘れてはいけないと改めて感じます。
本当に、ひとつひとつの事例を無駄にしない人々の努力が、空の安全を守り続けてくださっているのだとこのチャンネルを拝見していてしみじみ思います。
これからも偏に機場空論さんと航空関係者の方々の想いが実を結びますように。
siki haruさま、いつもありがとうございます。また、労いのお言葉も大変身に沁みます。
整備されていてもたどり着くのが一苦労でしたので、助かった方も亡くなられた方も、大変心細かったと思います。
「起こってしまった事例は教訓として活かされている」と頭ではわかっていても、いざ現場を目の当たりにして、犠牲者になった方々の情報に触れると、頭のなかで考えることすらはばかられますね。。
字が綺麗!おつかれさまです。
ありがとうございます!
数年前の台風の影響で登山道が崩落。
日航の経営不振もあって再整備が危ぶまれているという話は聞いていましたが、関係者のご尽力で再整備完了したのですね
いろはすクラブさま、いつもコメントありがとうございます。
今年はまだ通行可能期間が限られていますがようやく復旧が完了したようで、来年からは以前のように長期間通行可能できる見込みのようです。
1:03 の看板に書かれている文章を見てどんな映像や事故情報よりも胸を締めつけられる思いが込み上げてきました。
こうした機会を与えてくれた動画主さん、ありがとう。
Kaquesangさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
率直な想いはどんな情報よりも心に訴えかけてくる、そんなことを強く感じました。
お疲れ様です。
大切な事ですよね。
機場空論さんの想いが伝わる動画でした。何か分からないけど心を動かされました。
まだまだ暑い日が続きますのでお体に気をつけて動画作り頑張って下さい。
まぼまぼさま、コメントありがとうございます。
稚拙でお恥ずかしくもありますが、素直な気持ちを伝えられて大変うれしく思います。
なかなかなにかにつけて安定しない日々ではございますが、まぼまぼさまもどうぞご自愛くださいませ。
お疲れ様です。貴重な映像を投稿してくださってありがとうございます。
当時、事故のことがニュースで連日取り上げられていた折、新聞の犠牲者名簿に友人のお父様の名前を見つけた時は本当にショックでした。今でも友人とはこの話題を口にすることはなく、命日が来るとただただ友人とそのご家族の当時の苦しみに思いを馳せることしかできませんでした。
暑い季節、険しい山中での捜索はさぞ困難を極めたことでしょう。
改めて犠牲者の皆さまのご冥福をお祈りします。
mariさま、労いのお言葉痛み入ります。
口には出さず、ご友人を見守られるお気持ちは大変素敵なものと感じます。
今現在は整備されていますがそれでもたどり着くのは一苦労でした。
十分に整備されていないなかで現場へ向かい、さらに救助活動に従事された方々の大変さは想像を絶するものがあり、頭が下がる思いです。
いつも飛行機を利用してますが、こうして安全に目的地へ飛べるのも航空に携わる皆さまの努力だと思います。
ご冥福をお祈りすると共に、空の安全を守る飛行機に携わる皆さまに感謝します。
随分昔、小学生の頃に登りました。
父親は遺体の収容作業に関わったそうです。この事故から航空事故と航空機の安全に興味を持ちました。
結果が大きな事故ゆえ色々な話が飛び交いますが、私としては亡くなった方とご遺族が安らかに過ごせるよう祈るばかりです。
やおくんさま、コメントありがとうございます。
ご尊父さまが携わったとのことで、大変なご苦労をされたと存じます。
個人的には憶測は苦手なので自分の理解を超えている今は、やおくんさまと同じく、ただただ亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
初めてのコメントです。
暑い中、お疲れ様でした。
犠牲になられた方々のご冥福をお祈りします…
シリオンさま、コメントをありがとうございます。
登山経験がなく思ったよりも大変でしたが、労いのお言葉が身に沁みます。
上を向いて歩こう...
安全は貴重な礎の上に...
あの日のニュースの残像、今でも忘れることができません。
すみません、何か涙腺が。
まさくん_Masakunさま、いつもありがとうございます。
歌詞がまた泣けてきますよね。。
動画作成ありがとうございます。
現場の圧倒的な説得力に自然と涙が溢れてきてしまいます。
げんごろう丸さま、こちらこそコメントをありがとうございます。
登山中、ちらほら周りに人がいらっしゃいましたのでなんとか耐えましたが、油断すると涙しそうでした。
実家が上野村近くにあり、当時祖父が消防団のボランティアとして証拠品やご遺体の収集活動に参加したと聞きました。現在大学生の私は小学生の時に父に連れられ、また中学生の時に学校活動で登山しました。登山の経験は自分の中で貴重かつ特別なものであり、この事故を同年代にも忘れずにいてほしいと思います。
コメントありがとうございます。
今もそうですが、事故当時からたくさんの地元の方々も協力されたんですね。
Pappara-Pu-さまのご祖父さまの活動にも感服ですが、ご尊父さまの継承をされる姿勢も素晴らしく、素敵なご家庭と感じます。
いい動画です。
毎年、この日を迎えると色んな想いがこみ上げてきます。
あの日、夏休みで泊りに来ていた従妹たちと皆で食卓を囲みワイワイと楽しく過ごしていたその時、その映像がテレビに流れました。
今でもその時の光景は鮮明な映像として蘇ってきます。
それまではお盆の最中で、近所の友人たちは旅行などで誰も居らず、両親は自営業で忙しく、祝ってもらうことが無かった私にとって、初めて賑やかに祝ってもらっていた時のことでした。
あの日以来、私の誕生日は慰霊の日になっています。
今までは、御巣鷹山の映像は避けてきました。
昇魂之碑の映像を見た瞬間、こらえていたものがあふれ出しました。
やっぱり逃げていちゃいけない。
いつか私も御巣鷹山に登ってみたいと思います。
520名の御霊に向き合い、今日まで生かされている私に何か出来ることありますか?
そんなことを語り合ってみたいと思います。ありがとうございました。
まもチャンさま、コメントありがとうございます。
初めての誕生日祝いで楽しい状況から、事故の報道に触れるのはさぞかしお辛いものがあったとお察しします。
そんななか、動画をご視聴いただき大変恐れ入ります。
個人的には、まもチャンさまは決して逃げていたわけではなく、
受け入れるのに少し時間を要しただけだと思います。
そしてそれはこの事故を重く受け止め、真剣に考えていたからこそと感じます。
過去のお辛い体験談から前向きなお考えへと変わる素敵な様をお聞かせいただき、こちらこそありがとうございました。
お盆が近い8月の日。 御巣鷹山に登って下さり有り難うございます。 私は遠いアメリカのワシントンに住んでおり、時々日本へ帰っても、時間も無し、勇気も無しで、8月になると毎年あの事故の事を思い出し、それしか出来ないのが心苦しいです。亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
Mari Matsumotoさま、いつもありがとうございます。
一時帰国ですと、なかなか時間を作るのが難しいですよね。。
それでも事故を思い、ご冥福をお祈りするだけでも素敵なことだと思います。
貴重な動画をありがとうございます。
数年前の災害後から復旧中のようですが、これほどたった今でも現場への登山道がこんなに整備されている事に感銘を受けました。
機長たちの奮闘、悲惨な墜落現場の捜索、奇跡の生存者たち、現場の方々の奮闘やPTSD、事故原因の究明とその後の取り組みなどなど、本当に語られるべき事の多い出来事ですよね。
犠牲者を悼み、事故を決して風化させまいという気持ちが感じられて、胸に迫るものがあります。
亡くなった方々のご冥福と、生存者の方々のお幸せをお祈りいたします。
あと、記帳された機場空論さんの字が綺麗なのにも「おおっ」となりました😸
ねこまねきさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
駐車場に通じる村道の復旧工事もほぼ終わっている様子でしたが、その裏では関係各位の大変な努力があったと思います。
おっしゃるようにこの事故は膨大な情報があり、個人的にはとても整理しきれないと感じます。
誠実さに乾杯
ありがとうございます
もともと山奥の大変な行程を、それも台風の中をご苦労様でした。
機上空論さまの「ほんとうに安全な空であってほしい」のお気持ちがひしひしと伝わり、代表で慰霊登山に行かれたように感じ入りました。
ありがとうございました。 (合掌)
imai syuさま、コメントありがとうございます。
整備されていてもたどり着くのが一苦労だったので、当時の救助活動に従事された方々の大変さは想像を絶するものがございました。
みなさまの代表が務まるような器ではないですが、慰霊の気持ちを共有し、ご一緒に祈ることができればとの思いを共感いただけて、こちらこそ大変感謝致します。
私の父が取材のために1週間ほど帰宅しなかったあの夏からもう35年。不思議な縁で、航空会社の安全管理部門に勤務しています。自社便だけでなく、空の安全に関わる者として、今後も努力を重ねていく次第です。
Mutsumi Saga-Walshさま、コメントありがとうございます。
空の安全に携わっていらっしゃる方からコメントを頂戴できて、大変光栄です。
関係各位の努力の賜物で安心して利用できていると感じます。
外からは見えないご苦労をあるかと存じますが、今後もご活躍をお祈りしております。
当時幼かったですが今でも報道の衝撃を覚えています
慰霊登山お疲れ様でした
tiryuukeikoさま、労いのお言葉ありがとうございます
御巣鷹の尾根がこういう状態になってるとは知らなかった。
貴重な映像ありがとうございます。
安藤呂偉人さま、こちらこそコメントをいただきありがとうございます。
機体の設計から、整備、管制、クルーなどの多くのチームワークで成り立っている運行が、あるミスで重大事故になることに震えます。改めてお亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。
ご冥福を申し上げいたします、私はあの日団地の盆踊りで、つぎの日にクラスメイトの親の会社のかたが犠牲になられたと聞いたことを、鮮明に覚えてます、もうこのようなことがないように、祈らさせていただきます、
こんな感じに整備されてたのですね。蒸し暑い中の登山お疲れ様でした
労いのお言葉、ありがとうございます。
たどり着くだけでも大変な場所で、さらに整備もされている方々には頭が上がりません。
行かれたのですね、お疲れさまでした
ありがとうございます。
思い立って行ってみました。
お務めご苦労様でした。
視聴者の1人で事故当日を知るものとして感謝します。
あの日は盆前の酷暑超多忙の職務を終え、休憩部屋に戻りTVを付けた途端、木村太郎氏の緊迫した報道と墜落疑い不可避の状況に愕然としました。
合掌。
hoshizoraclubさま、労いのお言葉痛み入ります。
こちらこそコメントまでいただき、大変感謝いたします。
リアルタイムで報道で触れたとのことで、その衝撃は想像を絶するものがございます。。
私もこの事故は、よーく
覚えています
若き頃バイト帰りのタクシー🚕のラジオ📻で知りました。
甲子園の中継に飛び込んできたニュース速報
運転手さんが大変な事になった‼️
って呟いた記憶があります
あれから、37年
今だに飛行機に乗ったことは、ないですけど、乗ってみたいJAL憧れの飛行機✈️です。
忘れてはいけない事故。
この動画を作ってくださりありがとうございました。
事故を風化させない取り組みに感謝します。
egg Spamさま、いつもありがとうございます。
こちらこそ、コメントを頂戴して大変感謝です。
こちらこそいつも貴重な情報をいただき感謝しております
暑い夏の日でしたね
まだ小さかったのでよく分かってはいませんでしたが、大変なことが起きて怖かった思い出があります
犠牲者のご冥福をお祈りします
kurou endさま、こちらこそコメントをありがとうございます。
幼くとも異様な雰囲気を感じ取れるほど、大きな事故だったということなんですよね。。
機場空論さん、視聴者の私達を代表して慰霊登山をして頂き有難うございました。改めて、遥かカナダより犠牲者様のご冥福をお祈りいたします。
Sawako Douglasさま〜、いつもコメントありがとうございます。
代表が務まる器ではないですが(汗)...少しでも思いを共有できたら嬉しいです。
お疲れ様でした。
あなたのチャンネルが今後の航空機事故の防止につながることを祈っております。頑張ってください
ケージーユーさま、労いのお言葉をありがとうございます。
大変微力ではありますが、少しでも空の安全に興味を持っていただけるような動画を作れれば良いなぁと思っています。
当時中学3年生でした。夜中に帰省する車の中でラジオを聞いていたのを思い出します。
子供の頃の自分には衝撃的な事故でした。坂本九さんも乗られていたことを覚えています。
亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。
コメントありがとうございます。
中学生であれば事実を十分に認識できるので衝撃的ですよね。
タイミング的に夜中に報道を耳にしそうではありますが、より不安を抱きそうです。。
現実に胸が張り裂けそうです。
昨日よりも安全な空を、航空に携わる関係者の皆様が全員で目指していただいていると思います。その結果が、今日までの安全な運行につながっていると考えます。失われた命は戻ってきませんが、その教訓を活かし安全運行を続けることが、犠牲になられた方への何よりの供養であると考えます。
昨日よりも今日、今日よりも明日は安全な空になっていることを願っています。
ザックリコロッケさま、コメントありがとうございます。
昨日より今日、今日より明日と素敵な考え方ですね。
今後も安全を当たり前と思わず、その裏にはたくさんの努力されている方々がいらっしゃると感謝したうえで、利用しようと思います。
以前、検視に当たられた警察医の方の手記を読みました。本当に壮絶な現場でよくぞ生存者がいらっしゃったと…。ボイスレコーダー何度も何度も聞いています。状況が把握出来ない中、機長・副機長・航空機関士が最後の最後まで諦めず飛ばし続けたことや、状況的にどう頑張っても助からないこと…お盆シーズンで様々な経緯で123便に乗り、犠牲となられた方々…本当に言葉になりません。航空事故を扱う上で絶対に避けて通れない悲しい事故。慰霊登山ありがとうございます。私も祈ります、これからも。もう二度と、このような事が無いことを願って。
ruuuuchaさま、いつもコメントありがとうございます。
また、労いのお言葉痛み入ります。
初めてボイスレコーダーの音声を聞いたときは、息苦さを覚えるほど胸が苦しくなりました。
結末を知ってはいましたが、各位の奮闘を聞くと「なんとか助かって欲しい」と強く願ったものです。
音声だけでもこれほどまでに感じるのであれば、現場を目の当たりにされた方々の大変さは想像を絶するものがあります。
航空業界は綺麗事だけではなく、実際に痛ましい事故が起こっているのも事実です。
犠牲は全く容認できるものではないですが、123便の事故以降の関係各位への努力に感謝しつつ、今後の取組を俯瞰的に考えていきたいと思います。
夏休み中のリビングのテレビで連日観たニュース忘れません。私の弟と同じ年の女の子が助け出されたのを観た時には家族で泣いてしまいました。個人的にはその年の秋に父が亡くなり、1985年って色々あった年でした。
同級生にJALの機長がいるのですが、御巣鷹慰霊登山の話を聞いた事があります。普段トレッキングすらしないのでかなりキツかったと言っていました。機場さんお疲れ様でした。
u m.さま、いつもコメントありがとうございます。
ご自身の個人な状況もあり1985年は大変なお年だったと想像します。
そして同級生さんと同じく普段山に行くこともないので、歩き始めて10分くらいで心臓が潰れるかと思いました。。
機場空論さん、初コメント失礼します。いつも動画を拝見させていただいています❗️
御巣鷹の尾根には、一度は伺いたいと思っておます。お亡くなりになられた方々のご冥福と、ご遺族の方々の、心が少しでも癒されますように、心からお祈り申し上げたいです。
これからも、暑い中、機場空論さんも、御体には、お気をつけて。
動画配信も、あまりご無理なさらずに、よろしくお願いします😔
welcome2010home SHNさま、初めてのコメントをありがとうございます。
また、いつもご視聴いただいているとのことで大変嬉しいです!
尾根に通じる村道は今年中に復旧工事が完了する見込みのようで、それであれば以前のように4〜11月に通行可能になると思います。
そうなれば行ける機会も増えますのでよいですよね。
まだまだお暑い日が続きそうですので、welcome2010home SHNさまもどうぞご自愛くださいませ😊
自分は入社3年目で2回ここに行っています。
この事故を知れば知るほど、安全に終わりはない。徹底的な安全を追求すると心に誓っています。
手順を逸脱した行動は行っていません。今後も逸脱した行動を起こさずに、安全を守っていきます。
Lead soloさま、こちらでもコメントありがとうございます。
同じ手順を繰り返しているとどうしても慢心してしまいがちですが、Lead soloさまのお心がけ大変素晴らしいと感じます。
今後ともどうぞご安全に。
亡くなられた520名の方のご冥福をお祈りいたします。
風化を防ぐことは決して簡単ではないとは思います。やはりまずはこの衝撃的な出来事を次の世代へ伝えることが大切だと思いました。
コメントありがとうございます。
おっしゃるように、直接の関係者が少なくなるとなかなか難しいですね。
事故をより深く知り、微力ではありますができることを地道にやっていこうと、改めて思い直しました。
ほんま奇跡を願うしか出来なかった痛ましい出来事です。
高度を失っていく機体の映像だけで心が切り裂かれそうな重いです……
綾鷹伊予産さま、いつもコメントありがとうございます。
結末を知っていても、ボイスレコーダーを初めて聞いたときはなんとか助かってほしいと思ってしまいました。。
@@kijokuron 返信ありがとうございます。
本当にそうですよね、なんとか空港に帰って来てくれと思わずにはいられません。
群馬県にいらしてたのですか!(当方群馬県民です)
家族で新潟の海へ車で向かっていた時にラジオで123便事故の一報が流れて、それを聴いた父は「とんでもない事が起きた…」と絶望したそうです。(私は幼くて当時の事は覚えていないのですが、群馬県民としてこの事故のことは大人になって深く心に刻まれております。)
私も一度慰霊の為に御巣鷹山に伺ってみたいと思っております。
かりんちゃんのおかーさま、いつもコメントありがとうございます。
なんと群馬県にお住まいでしたか!高崎まで電車で行き、そこから車で向かいました。
高崎に初めて滞在したのですが、ほどよく都会な感じで居心地がよかったです。
同じ県で起こった大事故として思いもより強いものと想像致します。
来年からはおそらくは以前のように4〜11月に通行可能になりそうなので、そうなれば行ける機会も増えそうですね。
機場空論さま
お疲れさまです。
事故が起こった時のうっすらとした記憶がありますが、後にいろいろな情報が行き交い不可解な事故だったと思っています。
慰霊登山、空の安全祈願、本当にありがとうございます。
動画という形で共有していただけてありがたいです。
Sirius Fさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように、真偽のほどは別としてかなりの情報がある事故ですよね。
それだけ注目度の高いことを示していると思いますが、自分が納得するように理解するだけでも相当なものと感じます。。
事故から37年が経ちましたが、未だにあの事故ニュースの映像を思い出す事ができます。
只管流れる、不明の方々のテロップと、犠牲になられた人の名前のテロップが流れていたのが衝撃的でした。
不幸な事故を根絶するべく、関係者の方々にはいつも胸にこの事故の事を置いておいてもらいたいです。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。
リアルタイムで報道は見ていないのですが、おっしゃる内容は想像に難くありません。
実際に見ていたとしたら相当な衝撃を受けるかと思います。。
当時、機装ビルでした。
一報は帰ってきたメンバーがUnknownだと…
ひと晩中みんなで小さなTV画面を見ていました。
燃えていました…
その他前後色々…ありました…
合掌
Shinichi Kudoさま、コメントをありがとうございます。
当時日本航空の関連施設にいらっしゃっとなると、その緊張感/緊迫感は想像を絶するものがございます。。
貴重な体験談をお教えいただき感謝致します。
動画ありがとうございます。この動画を見ながらご慰霊のお祈りをさせていただきました。
坂本九さんがナビゲーターをつとめていた番組のインタビューを受けたことがあり、この事故は本当に切ないです。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。
こちらこそコメントありがとうございます。
坂本九さんと少なからず関わりがあった経験がおありでしたら、この事故への思いもより強いものとお察しします。
そんななか動画を見ていただき痛み入ります。
お疲れ様です
ありがとうございます。
月日の経つのは本当に早いものですね。リアルタイムで報道を見ておりましたが、今でも鮮明に覚えております。メーデーや衝撃の瞬間でも取り上げられ事故を知らない世代の子供がずっと見ていましたが、流石に辛くなってしまい「もう見るのは勘弁して」と言ってしまいました。登山は無理でもお近くまで行って皆様の御冥福をお祈りしたいと思っております。猛暑の中、本当にお疲れ様でした。頭が下がります。
ねぼすけさま、コメントありがとうございます。また、労いのお言葉痛み入ります。
リアルタイムで報道に触れたからこそ、より思いも強いものがありますよね。。
登山は簡単にオススメはできませんが、慰霊の園であればアクセスしやすい場所にありますので、そちらをご検討いただくのも良いかもしれません。
お疲れさまです。
コメントありがとうございます。
労いのお言葉、大変励みになります。
思い返せば、機場空論さんの動画と出会ったのはJAL123便について調べていた時でした。このような形でJAL123便に触れて下さるのは、機場空論さんらしいなと思いました😌貴重な動画、ありがとうございます。
キャシー先輩、こちらこそいつもコメントをありがとうございます。
123便は、事故自体はまだ扱えないと感じる事例ではありますが、先輩が見ていただけるきっかけを作ってくれたことに感謝です。
慰霊に赴かれたこと、尊敬します。ご苦労さまでした。あの便は東京から大阪に戻るサラリーマンにとっての決まった便でした。ですので多くの関西企業の優秀なビジネスマンが亡くなったことを思い出します。合掌。
Shinzo Fukuiさま、いつもありがとうございます。
また、労いのお言葉大変痛み入ります。
たしかに乗客の名簿を見るに、大企業の役員の方もたくさんいらっしゃいました。
亡くなられたこと自体が悲しいものではありますが、企業にとっての損失も計り知れないものがあったと推測します。
高校生の頃この事故をタイムリーで観ていました。一体何が起こったのか訳がわからず「え?え?ああ、あえ!」みたいになったのを今でも覚えてます。
いろいろな情報が飛び交い報道している側もパニックになっていたのが印象的でしたね。
航空機事故といえばこれって誰もが答えるであろう悲惨な歴史として絶対に風化させてはいけないと思います。
ねこ少佐さま、いつもありがとうございます。
今情報に触れても信じがたい規模の事故ですので、リアルタイムではスムーズには飲み込みがたいですよね。。
そして、今現在、現場まで整備されていても到達するのが大変だったので、事故直後は相当の混乱があり、確証のある情報を集めることすら想像を絶するものがあったであろうと想像します。
主様 慰霊登山お疲れ様でしたそしてありがとうございます。自分は遠方であり登山そのものがかないません。動画に向かって一緒に手を合わせました。本当にありがとうございました。
Tomajinaさま、コメントならびに労いのお言葉をありがとうございます。
勝手ながら慰霊の気持ちを共有できればと思って動画を作りましたが、手まで合わせていただき痛み入ります。
慰霊登山ありがとうございます。
Kuma380さま、コメントありがとうございます。
さらにスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります。。
空の事故を興味本位ではなく、積み重ねられた失敗事例の経験値を、二度と繰り返さないために共有されている、そんな姿勢を感じます。
慰霊登山お疲れ様でした。
bue69Rさま、コメントありがとうございます。
また、労いのお言葉痛み入ります。
おっしゃる姿勢は常に留意してきたものでしたが、汲み取っていただき大変励みになります。
今後もその姿勢を忘れないよう意識してまいりたいと思います。
幼少の頃から飛行機を見るのは好きでしたが、この事故の事は見聞きした程度でした。
その後流出したCVRをフラッシュ動画で見て胸が苦しくなりましたが、これをキッカケに飛行機の安全の事を考える様になりました。
色んな方がこの事故の動画を上げておられますが、機上空論さんらしい動画だなと思いました。
遠方住みで行けない代わりに慰霊登山に行ってくださりありがとうございます。
亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りすると共に、これからも空の安全が守られますよう願うばかりです。
まなみんさま、いつもコメントありがとうございます。
この事故は航空関係者だけでなく、さまざまな方の意識を変えたものだと感じます。
色んな意見がありますが、今はまなみんさまと同じように、亡くなられた方々へのご冥福をお祈りするばかりです。
父が事故当時の捜索に参加したと聞いています。当時母と交際中だった父は携帯電話もない時代の為、「呼ばれたから行ってくる」という連絡の後4日ほど音信不通になり、母はあまりの事故の惨状に捜索に向かった父も巻き込まれてしまっていないかと不安になったそうです。
また、父は飛び散った遺体、機体の惨状は忘れることができないと話していました。
慰霊登山お疲れ様でした。
蕣さま、労いのお言葉ありがとうございます。
当時は個人が気軽に使える連絡手段がほぼないと思いますので、ご母堂さまはさぞかしご心配されたことと存じます。
また、整備されていてもたどり着くのが一苦労でしたが、整備されていないなか現場へ向かい、さらに大変な捜索活動をされたご尊父さまには頭が下がる思いです。
投稿、慰霊登山ありがとうございました。
自分は遺族ではありませんが、この事故は忘れられません。
事故当時、小鹿野町の西側に位置する両神山のキャンプ場で、地域の子供たちを引率してキャンプしてました。
12日夜のニュースで、両神山に日航機が墜落したという情報があったため、地域の事務局には保護者からの問い合わせが殺到していたものの、現地の我々には連絡が全く届かず、予定していたキャンプファイヤーも済み、片づけしてた時に警察車両が来て、事故があったことを知りました。もちろん、子供たちには事故のことは知らさず、翌日当初の予定通りに帰宅しました。以来毎年この時期が近くなると思い出し、亡くなった方々のご冥福をお祈りしています。
centerfield2516さま、コメントありがとうございます。
お恥ずかしながら両神山の位置を把握してなくググってみたところ、かなり近い位置にいらっしゃったんですね。
当時は屋外での活動中の連絡手段も限られていそうなので、保護者も相当不安だったと想像します。
子どもたちをキャンプに引率するだけでも大変そうですが、さらに動揺させないためのご配慮も素晴らしいと感じました。
当時は正確な墜落位置も分からない夜間に、道も整備されてない中、森をかき分けて進むしかなかった。
8月の猛暑の中、熱中症にならないように気をつけながらの探索。
コメントありがとうございます。
整備されていてもたどり着くのが一苦労だったので、手つかずの自然だった当時の大変さは想像を絶するものがあります。
機場空論さんの動画はどれも分かりやすく、なんとなく興味を持っただけの私でも理解ができます。ありがとうございます。🙇♀️
この事故現場から近いところに住んでいることもあり、123便にとても興味があります。肉声も拝見したことがありますが、涙が出てきます。慰霊登山お疲れ様でした。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
Saraさま、丁寧なコメントをありがとうございます。
また、どなたでもわかりやすい動画を作れるよう試行錯誤を続けておりますので、その点をご評価いただけて大変嬉しい限りです。
おっしゃるように、コックピットボイスレコーダーの音声は思い出すだけでも、涙が込み上げてくるものがございます。
2023年は1月に墜落事故もあり大変心が痛む幕開けとなりましたが、今後は犠牲が出ることがないと良いなぁと思っています。
僕も数年前に御巣鷹の尾根へ慰霊登山に行きました。
既に夕方近かったので、昇魂之碑のみしか行けませんでしたが、あの異様な山の静けさからここで520人の方が亡くなられたという命の重さを全身で感じられたことが印象的でした。
コメントありがとうございます。
たしかに暗くなると危険ですもんね。。
夕方であれば暗くなり始める状況も相まって、より厳粛な雰囲気になりそうです。
上を向いて歩こうの歌った坂本九さんもお亡くなりになった方もご冥福を心より申し上げます。日本の航空の中で史上最悪事故でしたね。この事故は、もう忘れませんね。今後も二度と起こらないことを心より祈ります。
私が生まれる前だけど、そんなに遠くない昔。
見ず知らずの人達の努力だけでなく、悲しい犠牲もあって安全が成り立っているのですね。
櫻下景之 さま、コメントありがとうございます。
痛ましいことではありますが、航空法や運航マニュアルは血で書かれたものと言われることがあり、それだけ犠牲によって策定された部分も多いことを示していると感じます。
今後は事故のみならず、重大インシデントも起こらない世の中になれば良いなぁと思っています。
私が生まれるより前の事故ではありますが、何度事故について聞いたり見たりしても、悲惨過ぎる…。
こんな山中だと、ご遺体の回収や事故調査もどれだけ大変だったろうかと…。
こうして御巣鷹の登山までされる機場空論さん、改めて尊敬します。
きりしまはるかさま、いつもコメントありがとうございます。
整備されていても一苦労だったので、当時の救助活動の大変さは想像を絶するものがあります。
尊敬の対象になるかと言われるとまだまだな未熟なところもございますが、今後も評価いただけるよう努力してまいります。
当時、小学生だった私はテレビを見ることが一番の娯楽でした。あの日は妹と画面の前でゴロゴロしていたときに速報が流れたのを何となく覚えています。
特に印象に残っているのが、たぶん乗客名簿だったと思いますが、テレビ画面にカタカナで書かれた名前が流れ、それをひたすら読み上げるアナウンサーの声です。
それと、事故後しばらくの間、パイロットの方々が悪者にされていて、あとであの苦闘を知ったときは、申し訳ない気持ちになりました。そして今思うと、助かった人達へも興味本位で大変失礼な取材がされていました。
いろんな意味で悲惨な大事故だったと思います。
フーセンの寅さま、いつもありがとうございます。
直後はさまざまな混乱が生じるのは常ではありますが、まだ確定した情報がないなかで誰かに矛先を向けるのは心が痛みますね。。