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この垣見五郎兵衛の行動こそが古き良き日本の心同じ日本人としてかくありたいこのシーンは後世まで引き継いで欲しいなぁ
日本人の心は失われてはいない。この再生数も物語っている。失われないように生きる力も我々にはある。
昨年80歳になりました、今迄、この場面を何回も視ていますが、今日は涙が出てしまいました。
このシーンは何十回見ても、感動して涙が出ます!
何度目だろう、また目から汗が💧
この場面はこのドラマのハイライト。これぞ武士の情けです!日本人にしか分からないのでは?と思う位心に染みます。このドラマは日本の最高傑作の1つです!ありがとうございます!
「偽物は儂の方じゃった。はっはっはっ」の胸の痞えが下りた様な清々しさ好き
多くを語らず、ただ相手の心中に思いを致し、本懐を遂げて欲しいと願う情念。今の日本人が無くしてしまった魂に涙する。
「上品なほうが本物にきまっておろうが!」西田さんのアドリブではないかと思えるほどツボにはまったセリフでした。涙滲みながら笑えました
でなければキャスト込みの当て書きですよね。西田さんのキャスティングあってこその名場面ですね。
なんか、西田さんとは別人にみえるのはぼくだけ?
@@user-qi3pu2xq4bさん。西田さん若すぎだからね〜。もう少し歳を重ねてからの方が西田さんですよね😅。でも、兜を渡した後の一瞬の笑顔は猪八戒の西田さんのそれでした😂
男の本懐を、果たす男に惚れる男❗どちらも、本物が、本物を、分かる男達✴️✴️
「上品なほうが本物に決まっておろうが!」 このセリフ最高です。
いやー、もうダメだ。泣ける。この忠臣蔵で小学生だった私はハマった思い出の作品。
この里見浩太朗版、忠臣蔵の数々のエピソードの中で、ベスト3に入るぐらいに、心に残るシーンだと思います。
沢山ある忠臣蔵の作品の中でも里見さんの内蔵助がイチバン好きだ。
はい、その通りですが、三船敏郎の大石も最高ですよ、^_^
武士の情けに涙が出ます。
懐かしい。このシーン何度観ても。泣ける・・・。
「嘘は重々承知、そこを曲げてお見逃しを」という一途な眼。忘れられない名シーンです。
このシーンに涙する方々は間違いなく善良な方々。
これが「武士の情け」か…胸熱で涙なくして見れません…
自身の父親もこのシーンで、”武士の情けか、、”と言っていました。自分も当時の父親の年齢に近くなってきて、このドラマの完成度と深みを改めて感じています
涙が止まりませんでした。
お互い武士で人格者でなければ理解出来んよ。成す事と武士の覚悟を知り、退いた垣身五郎兵衛も大したもんだ😄。
西田さんの目だけの名演技、長持ちの蓋を開け中を見て総てを悟った表情!その後一転、打ち解けた会話、涙が滲んできた。
西田敏行さんの演技に、御不審がお有りかな?
先祖が赤穂浪士の岡島八十右衛門で祖母とこの作品を見て感動したのが懐かしいです。
この『忠臣蔵』には、今は亡き名優が多数出演していて、見応えがありました❗ 今ではこういう豪華な配役の時代劇が見れなくなって寂しい❗里見浩太朗さんの大石蔵之介が、一番『お上品』で威厳があって好きです😍💕
名優同士のがっぷり四つ。素晴らしい!泣けました!忠臣蔵は大人になればなるほどより沁みる。
アウトレイジのヤクザの演技よりこの垣見五郎兵衛の演技の方がいい。
名優レベルでないと務まらない役が多い
「上品な方が本物に決まっておろうが!」こんなにカッコよくて、優しくて温かい台詞が他にあるか。今の時代には無くなった男らしさのぶつかり合い。
その直後に「んん?」と問いつつニヤッと笑うシーンが恰好良過ぎ。¥
忠義の武士を本物の武士の情けで応ずる名場面。武士にあらずとも男子たる者、かくありたい。
武士は相身互いっていうものね。……日野家用人だから公家侍だけど。
ここと南部坂が一番泣けるんだわ。
멋있다!
男子たるものかくありたい👍
この忠臣蔵は忠臣蔵好きな人が見たいシーンをほぼ網羅している良作だった。
なのに、あまり再放送なくないですか?気のせい?
何度見ても、何十年ぶりに見ても素晴らしい。
日野家の家紋は 鶴の丸矢張り 本物に相応しい日本人の素晴しい魂が言わしめた台詞何度聞いてもジーンと胸に来る
そして、大石内蔵助が、居住まいを正して、頭を下げる姿…😭
武士の情けとは、本当の武士でなければ持ち得ないのでしょう。泣けます。
当時親と一緒に見てたので、必死で涙を堪えてたのを思い出します。途中で親も泣いてましたけどねw
何度見ても泣ける名場面😭
お二人も素晴らしい役者で胸に迫るものがあるけど、東映の映画での片岡千恵蔵、大河内伝次郎ご両人の芝居にも泣かされた記憶がよみがえった。
識る者は滂沱、知らない者はなんのこっちゃ
兜を見たときの顔は素晴らしい。あの演技は凄い。
本物なのに大石内蔵助に対する垣見五郎兵衛の男らしい態度立派です
この場面大好き🤗
忠臣蔵で一番好きなシーンです。泣けて泣けて…
これこそ、武士の情け…
師走に入るとこの名場面が観たくなります。里見浩太朗さんと西田敏行さんの緊張感、侍の忠誠心の重さが美しく描かれている優しさが好きです。
全てを悟った瞬間の演技がやべえ
この垣見五郎兵衛、南部坂雪の別れ、土屋家の高提灯、そしてこの作品では前編最後・主税に切腹の作法を教えるシーンが、特に泣けるところだな十代の頃は大丈夫だったけど、おっさんになると涙なしじゃ見れない……
全く同意見です。感動して泣けます。
新田純一さん演ずる、矢頭右衛門七のエピソードも、良かったですよ。仇討ちに向かう前に、病弱な母を知り合いに、預けてから…と思う息子に、自分のせいで、遅れをとってはいけないと、案じる母。そして、母のとった行動は…。この里見浩太朗版、忠臣蔵のエピソードは、どれも、本当に、素晴らしいです。
西田さんって、どうしてこんなに演技が上手いんだろ?「ホントに同一人物が演じてるの?」って、一瞬疑うくらいとにかく演じられる役の幅が広い!ホントにいつまでも長生きして、活躍してほしい最高の名優です!
里見御大も西田さんもいつまでも現役で頑張って欲しい。
姑の浮気
またこの季節が、やって来る。日本人に生まれて、このような奥深い話に触れられて嬉しい。何かを失ってしまった今の日本人が観るべき作品だと思います。
流れる音楽🎵、大石演じる里見浩太朗さんが、最高ですね☘️涙、涙の物語です‼️
『やはり、本物のほうがよく似合う』の時の音楽が卑怯なんよ( ; ; )
ちゃんと大石殿の意思を感じ取って事を荒立てない垣見殿の凄味ですね。中々出来るもんじゃない。
本物同士しか分かり合えない境地。激アツシーンですね。何度見ても涙が止まりません。
イイね。何十回見たらいいなかな。まいど毎度泣くよね。😭西田敏行凄い演技するな。男前だよね👏👏👏👏
痺れたー😭ホントに痺れたー😭もう、こんな痺れるドラマは観ることが出来ないのかぁ😭
小さな頃から大好きな忠臣蔵です。
赤穂四十七士が真の武士であれば、垣見五郎兵衛も真の武士。大石らの決意を察し、陣笠を渡し自らを自分が偽者として立ち去り本懐を遂げるようエールを送るシーンは何度でも食い入るようにみてしまう。もし自分が役者で忠臣蔵の人物を演じるのであれば、この垣見五郎兵衛に立候補してみたいものだ。
なるほど垣見五郎兵衛を演じたくなるのは良く解ります
でも内匠頭がなんの恨みがあったのか?もわからんし、そもそも殿中で無抵抗の老人を斬りつけた殿の恨みをはらすための討ち入りって無茶苦茶やん!
ほんと何年経っても何度見ても名シーンねさすがきんどーさん!
吉良殿は?
何度見ても、このシーンは、心に刺さります、垣見五郎兵衛が真の武士と思われます。
このシーンいつ見ても泣けてしまう。熱い思い、男と男の心の会話がジーンとくる。
このシーン、ドラマ全体の中では短いエピソードのひとつに過ぎないが、あれから37年経っても強烈に印象に残ってます。なんだかんだ言ってもこの忠臣蔵が私の中ではNo. 1ですね。
大内蔵之介役が松方弘樹の時、この西田敏行の役を里見浩太朗がやったんだよな!
@@metabonoossanさん色々な忠臣蔵を見ておられますね、是非見たいです。
「日野家の家紋は鶴に丸。やはり、本物のほうがよく似合う。」この時の垣見の微笑と、内蔵助の驚きと深い感謝の演技は、ドラマ史に残る名シーン。
雅量があってすごいなと思いました…武士の情けってやつ…機械刺繍の葵の紋よりよほどステキに見えましたわ✨
大石内蔵助役を松方弘樹がやってた時は相手方が里見浩太郎だったんだよなあ。
@@metabonoossan それは知りませんでした!ありがとうございます。
@@metabonoossan ついでに言うと、西田敏行はのちに上野介を演じるんだよね。
名優達の息詰まる演技は凄い!日本人しかわからない感情や優しさが嬉しいですね。
「東下り・垣見五郎兵衛」の段、このシーンは 涙なしでは見ることができない💧絶体絶命の窮地に追い詰められた 大石内蔵助の「眼」は 正さしく"心眼"で語りかけていた! 互いの御紋で 全てを察し、武士の情けと憐憫の心を尽くすこの名場面は 日本人の 美学の極致と言えるだろう☆
何度観ても胸が熱くなる
いちいち言葉で説明しなくても、眼と雰囲気、人間の懐の深さですべてがお互い、わかり合える。これが人生経験豊かな大人、という感じですね。
察して武運を祈る、大石内蔵助の覚悟を感じ身を引く、目頭が熱くなる。美しい男の美学だ。12月に高輪泉岳寺に参って来ました。胸に熱いものを感じて…
懐かしい。中学生くらいか、印象的なシーンです。察するシーンは涙を誘う。
忠臣蔵の中で、一番、感動の場面です!大石蔵之助と、分かって人の想いが暗黙で、分かり会える!、素晴らしい、💧します‼️✌️🆗⤴️
こういう名場面って呼ばれる所は名前と実力が伴った役者さんじゃないといけないのだろう。
忠臣蔵は里見浩太朗さんの作品が一番の傑作でした。他の名優が演じてもこの作品は越えれませんね。
「惻隠の情」とはこのような心情でしょう。日本人に生まれてよかった。
良いですね。東下りの名シーン。垣見様の本物の武士の魂を西田さんの名演技。今の世の中、仇うちはご法度ですが、現在の日本人には、武士の情け、世の直し、優しい心を持ち。本物の日本魂が必要ですね。
垣見五朗兵衛のおかげで大石蔵之介は助かった何回みても涙が出る場面です
所謂「討ち入りサポーター」と呼ばれる人達の1人ですよね?これこそ武士の情け!他にも三波春夫の十八番でお馴染みの俵星玄蕃、内蔵助の縁戚大石無人(吉良邸周辺を警備、脱出してきた用人が当局に通報するのを阻止した)や赤穂藩典医、寺井玄渓(討ち入り同行を申し出るも内蔵助が却下)の下りなども見たかった。村上喜剣は気持ちは分からんでも無いが内蔵助に対する侮辱がムカつくからパス!(結果的に内蔵助を見張ってた間者が内蔵助とコイツのやり取りを見て内蔵助に討ち入りの意思ナシと判断したから、ある意味良い仕事した)ともあれ、やっぱハマちゃん…じゃなかった西田敏行は名優!
イイなあ~👏👏👏👍さすが両人の演技力。凄い。何回見ても涙涙涙涙👏👏
この場面、懐かしい〜大好き😌もう、30年以上前の放送(年末時代劇)なので、思わず涙が……😢因みに、修学旅行で “京都太秦映画村” へ行ったら、このロケ真っ最中🤭(11月中旬⁉︎)
表面的な会話以上に心の中での会話を演技で表現出来る二人の名優の共演👏👏👏
垣見五郎兵衛に西田さんをキャスティングした人天才だと思う。当時ほとんどシリアスな役のイメージの無かった西田さんをこの役に・・・普通は思いつかないよ。そしてその期待以上のシリアスなシーンを完成させて、尚且つ最後に自分の持ち味も出す西田さんの演技も素晴らしいの一言。やっぱりこの忠臣蔵はレベルが違い過ぎる。
西田が演じると、コミカルにしか見えないのだが。
@@kuru-qg1iu そういうのが読み取れるかどうかは、見る人によると思いますよw
@@kuru-qg1iu まさにその愛嬌さと人情深さをこのキャラに写してほしかったから西田にしたんだと思う。池中玄太はまさにこう言った感じ
私も西田敏行さんで良かったと思います!
@@kuru-qg1iuこいつみたいに見る人のレベルが低いと、こういうレベルの低くコメントしか出来ない。良い教訓。
このシーンと南部坂の最後の別れは 心を打たれる!
羽織の別れも、お願いしましす。
@@aw11bc5赤埴源三 徳利の別れ。ワシが『忠臣蔵』の中でいちばん好きなくだりなんです。
@@user-wo9om2ec4v 源三は、兄上の小言を聞きとうございました😢 はたから見たら、羽織を前に何してんの?ですが、このシーンも心打たれます!
@@aw11bc5 ワシがもし同じ境遇だったり戦争に行く事になってしまったら、きっと同じ事をすると思いましたので、一度見てから忘れられないくだりになったものです。何の姉上あまり優しくされるとかえって決心が鈍るところで御座った
里見さんが大石内蔵助を演じる迄になって大変嬉しい😄です、役者になった限りは、一度は大石内蔵助を演じなければと昔の俳優さんが目標にした人物です。里見さん、超一流の俳優さんです。
監督、脚本、スタッフ、演者、全てがハイクオリティでまさにバブル期。
もうこんな贅沢なドラマは作れないですね……今となってはなんだかんだ批判されるバブル期だけど、作り手の熱量を潤沢な予算が支えた幸せな時代でもありました
演出と俳優の演技、このドラマの中でも屈指の名場面ですね
一番好きなシーン武士の情って萌えるんだよなぁまた観られて良かった♪
このエピソード自体は勧進帳を忠臣蔵に移した創作になるわけだけど、まあ史実の赤穂事件に触発されて、様々に付け加えられていった脚色も全部ひっくるめて、それらを愛した日本人の心情を大切にしたい。
『連判状にございます~』のシーンが好きでした。
垣見五郎兵衛って言う人は凄い!!!!!大石だと言うことも判ったし!討ち入りって言うことも!「武士の情!!!!」昔の人は上手い言葉を作る!!!
この時代劇には、ナレーターの鈴木瑞穂?(すずきいずほ)さんが最高に合っているんだな❗BGMも最高です😆🎵🎵
すずきみずほさんですよ。
もう西田敏行はほぼ車椅子生活だよね無理をせず長生きして欲しい
小学生の時に初めて観ました。西遊記の八戒でいつも僕を笑わせてくれた西やんを初めて「カッコイイ!」と思わせたシーンでした。これが「武士の情け」なんですね😢
追加:重厚で全く笑いのない「忠臣蔵」ですが7:27で今も昔もちょっとクスリとしました(>ω
敢えて浅野の家紋を見せて「察してくれ」と沈痛な面持ちの内蔵助。どんなに入念に準備しても所詮人の成すことに確実は無い。大願成就の為に、いつかは恥を忍んで情に縋らねばならぬ場面が来る…と、覚悟をしていたと思わせる。あと個人的に脇役の西田さんが主役の里見さんを喰った名シーンだと思う。
白黒はっきりした後の西田のカラッっとした笑い声と、万感を込めた大石の礼の後の目線の移し方を見ると名演だと思う
名シーン!何度見ても感動します!時代劇が苦手、嫌いな人はこのシーンを見ても何も感動しないのでしょうね。またこのシーンを今風にビデオ撮影にしたらこんなにも心は打たない、これはフィルム撮影でしか出せない味だと思う。
泣けますな。泣ける。
ハマちゃん良い男っぷりでカッコいいですねぇ〜🙄😁
涙が出て出て止まりません この武士の時代の心情 真っ直ぐな人につかえる心を深く深く感じ正義とはと思慮深く感じ 縁深くことに心揺さぶられます 映像に感謝です😂❤❤
印象的で感動的なシーンでしたね。あと、大工の棟梁の娘に取り入って、吉良の屋敷の絵図面を手に入れようとする金右衛門。その企みを知りながら、黙って見過ごす棟梁。このやり取りのシーンも好きです。
「いいかお鶴、おめぇの見込んだ男だ、必ずこの中に居る!泣くんじゃねぇよオイ……おめぇの旦那だ、しっかり見送ってやれよ……」
この忠臣蔵は子供の頃に見たけど、強烈に印象に残っていて、その後これを超える忠臣蔵はなかった。他の作品が劣るんじゃなしに子供の頃の衝撃が忘れられないんだと思う
こどもの頃 ドキドキしながら「どうしよう どうしよう😱💧」偽物だってバレちゃうよと心配しながら見ていた。こども心にだって感じることができた侠気の凄さ
大好きな忠臣蔵。
「南部坂雪の別れ」とは又別の意味で感動を呼ぶ赤穂浪士のエピソードですね。ところでこの話のソースは何処なのでしょう。「仮名手本忠臣蔵」の様に後世に出来た全くのフィクションでしょうか、それとも案外こうした事実が有ったとか?
同じく学生の頃に見て以降毎年年末時代劇が楽しみになりました。
めっちゃわかります❗年末時代劇の最初の作品でしたね😃小学生の頃だったと思います。
二方とも良い芝居するわ キャスティングの妙
忠臣蔵の物語は、里見浩太朗さんの忠臣蔵で知ったので、この作品がベストです!出演者、音楽共に最高で、何度見返しても泣けます✨この頃が時代劇全盛期の最後になってしまいましたかね…
年末時代劇スペシャル各作品のサントラが出ないかと昔から思っているのですが。『忠臣蔵』の三枝さんの音楽は切なく時に甘くセンチメンタルに、『田原坂』『五稜郭』の川村さんの音楽は特撮アニメで鳴らしていただけあってスリリングでカッコいい戦闘音楽で作品世界を彩ってましたね。
私はこのシーンと討ち入り後の歓喜の中ひとり雪道にうずくまり涙を流す西郷輝彦のシーンが大好きです。
「この度の事でこの内蔵助、死ぬことよりも、生きることのむずかしさをつくづく思い知った。貧しくとも、強く生きよ……」
W輝彦あおいさんの、留守の兄の紋付きとの最期の一献も泣けます。
西田敏行さんはこう言った紳士的?な役やっても絵になるし、池中玄太みたいな弾けまくった役をやっても絵になる。本当に凄い俳優さんだと思います。
一番大好きな俳優さんかもしれない…演技にキレがありますよね。
別に大した俳優でも無いわ、ドクターXの見過ぎ何だよね😂
演じる巾の広い、名優の一人だと思います。この名演涙が出ました‼️
実は二枚目なのよな、特に若い頃
上島竜兵さんに似ている😂
垣見五郎兵衛は頭がいいし素晴らしい人だと思う。
垣見五郎兵衛、立花右近どちらであっても、このシーンはべらべらしゃべらず、目だけの演技の方が個人的には好きです。また道中手形を渡してくれた相手の背中に涙をこらえながら無言で頭を下げて見送る大石も好きです。
この、シーン実は初めて、観たんです。涙なしでは、観られない🥺最初から、観たい作品です❗️
これは凄い。時代劇の最高傑作。
たまには地上波で再放送してくれないかな……(涙)
当時も武士は、剣術の修行により、相手の武器のみならず所作や服装まで、詳しく観察するのが常だったと思います。(剣術)まして人の上に立つ身分のものは、周囲の状況も常に把握するように努めていたでしょう。(軍学)観察と判断が間違うと自分が死ぬだけでなく家族をも巻き込む時代だったわけで。垣見五郎兵衛の素晴らしい目配りと判断が行き届いたのもうなずけます。
上品な方が、本物と言うことで決着‼️武士の情けは素晴らしい!
意気込まず、小気味良く流れるような台詞廻し 抑揚の付け方やリズム感が"本物〟半端な演技は醒めるが"本物〟が演じる名シーンはグッと惹き込まれる
これまでに作られた忠臣蔵の中でダントツナンバーワンに感動できる作品。これを見てしまうと他のがコントのように思える。
泣いた。泣いた。泣いた。西田敏行。素晴らしいです
私が小学校6年の時のドラマです。当時は武士の情けみたいなものはよくわかりませんでしたが、とても胸が熱くなったことを記憶しています。今、50歳直前になり、改めて、古き良き日本の武士道に目頭が熱くなリます。子供が中2になりますが、少しでも日本人の心みたいなものを伝えられたら、幸いです。
貴方のような方のお子様ならきっと古き良き日本の心を引き継いで頂けると思います。
名言「上品な方が本物と決まっておろうが!!」
西田敏行だからこそ生きるんですよね
今、違う方の見た。やっぱり、このセリフの(≧▽≦)あってこそ、後の深い武士の心の感動が、益々増し真面
じゃぁ、あんた偽物じゃねぇか! とはならない。 西田敏行さんの演技
襖を開けて身構えている浪士達に向かって「偽物はワシの方じゃったハハハ」って言うのも名言だとおもう
そしてどちらも「本物」の武士
この垣見五郎兵衛の行動こそが古き良き日本の心
同じ日本人としてかくありたい
このシーンは後世まで引き継いで欲しいなぁ
日本人の心は失われてはいない。
この再生数も物語っている。
失われないように生きる力も我々にはある。
昨年80歳になりました、今迄、この場面を何回も視ていますが、
今日は涙が出てしまいました。
このシーンは何十回見ても、感動して涙が出ます!
何度目だろう、また目から汗が💧
この場面はこのドラマのハイライト。これぞ武士の情けです!日本人にしか分からないのでは?と思う位心に染みます。このドラマは日本の最高傑作の1つです!ありがとうございます!
「偽物は儂の方じゃった。はっはっはっ」の胸の痞えが下りた様な清々しさ好き
多くを語らず、ただ相手の心中に思いを致し、本懐を遂げて欲しいと願う情念。今の日本人が無くしてしまった魂に涙する。
「上品なほうが本物にきまっておろうが!」西田さんのアドリブではないかと思えるほどツボにはまったセリフでした。涙滲みながら笑えました
でなければキャスト込みの当て書きですよね。西田さんのキャスティングあってこその名場面ですね。
なんか、西田さんとは別人にみえるのは
ぼくだけ?
@@user-qi3pu2xq4bさん。
西田さん若すぎだからね〜。もう少し歳を重ねてからの方が西田さんですよね😅。
でも、兜を渡した後の一瞬の笑顔は猪八戒の西田さんのそれでした😂
男の本懐を、果たす男に惚れる男❗どちらも、本物が、本物を、分かる男達✴️✴️
「上品なほうが本物に決まっておろうが!」 このセリフ最高です。
いやー、もうダメだ。泣ける。
この忠臣蔵で小学生だった私はハマった思い出の作品。
この里見浩太朗版、忠臣蔵の数々のエピソードの中で、ベスト3に入るぐらいに、心に残るシーンだと思います。
沢山ある忠臣蔵の作品の中でも里見さんの内蔵助がイチバン好きだ。
はい、その通りですが、
三船敏郎の大石も最高ですよ、^_^
武士の情けに涙が出ます。
懐かしい。このシーン何度観ても。泣ける・・・。
「嘘は重々承知、そこを曲げてお見逃しを」という一途な眼。忘れられない名シーンです。
このシーンに涙する方々は間違いなく善良な方々。
これが「武士の情け」か…
胸熱で涙なくして見れません…
自身の父親もこのシーンで、”武士の情けか、、”と言っていました。自分も当時の父親の年齢に近くなってきて、このドラマの完成度と深みを改めて感じています
涙が止まりませんでした。
お互い武士で人格者でなければ理解出来んよ。成す事と武士の覚悟を知り、退いた垣身五郎兵衛も大したもんだ😄。
西田さんの目だけの名演技
、長持ちの蓋を開け中を見て総てを悟った表情!その後一転、打ち解けた会話、
涙が滲んできた。
西田敏行さんの演技に、御不審がお有りかな?
先祖が赤穂浪士の岡島八十右衛門で
祖母とこの作品を見て感動したのが懐かしいです。
この『忠臣蔵』には、今は亡き名優が多数出演していて、見応えがありました❗ 今ではこういう豪華な配役の時代劇が見れなくなって寂しい❗
里見浩太朗さんの大石蔵之介が、一番『お上品』で威厳があって好きです😍💕
名優同士のがっぷり四つ。
素晴らしい!泣けました!
忠臣蔵は大人になればなるほど
より沁みる。
アウトレイジのヤクザの演技よりこの垣見五郎兵衛の演技の方がいい。
名優レベルでないと務まらない役が多い
「上品な方が本物に決まっておろうが!」
こんなにカッコよくて、優しくて温かい台詞が他にあるか。
今の時代には無くなった男らしさのぶつかり合い。
その直後に「んん?」と問いつつニヤッと笑うシーンが恰好良過ぎ。
¥
忠義の武士を本物の武士の情けで応ずる名場面。武士にあらずとも男子たる者、かくありたい。
武士は相身互いっていうものね。……日野家用人だから公家侍だけど。
ここと南部坂が一番泣けるんだわ。
멋있다!
男子たるものかくありたい👍
この忠臣蔵は忠臣蔵好きな人が見たいシーンをほぼ網羅している良作だった。
なのに、あまり再放送なくないですか?気のせい?
何度見ても、何十年ぶりに見ても素晴らしい。
日野家の家紋は 鶴の丸
矢張り 本物に相応しい
日本人の素晴しい魂が言わしめた台詞
何度聞いてもジーンと胸に来る
そして、大石内蔵助が、居住まいを正して、頭を下げる姿…😭
武士の情けとは、本当の武士でなければ持ち得ないのでしょう。泣けます。
当時親と一緒に見てたので、必死で涙を堪えてたのを思い出します。
途中で親も泣いてましたけどねw
何度見ても泣ける名場面😭
お二人も素晴らしい役者で胸に迫るものがあるけど、東映の映画での片岡千恵蔵、大河内伝次郎ご両人の芝居にも泣かされた記憶がよみがえった。
識る者は滂沱、知らない者はなんのこっちゃ
兜を見たときの顔は素晴らしい。あの演技は凄い。
本物なのに大石内蔵助に対する垣見五郎兵衛の男らしい態度立派です
この場面大好き🤗
忠臣蔵で一番好きなシーンです。泣けて泣けて…
これこそ、武士の情け…
師走に入るとこの名場面が観たくなります。里見浩太朗さんと西田敏行さんの緊張感、侍の忠誠心の重さが美しく描かれている優しさが好きです。
全てを悟った瞬間の演技がやべえ
この垣見五郎兵衛、南部坂雪の別れ、土屋家の高提灯、そしてこの作品では前編最後・主税に切腹の作法を教えるシーンが、
特に泣けるところだな
十代の頃は大丈夫だったけど、おっさんになると涙なしじゃ見れない……
全く同意見です。
感動して泣けます。
新田純一さん演ずる、矢頭右衛門七のエピソードも、良かったですよ。
仇討ちに向かう前に、病弱な母を知り合いに、預けてから…と思う息子に、自分のせいで、遅れをとってはいけないと、案じる母。そして、母のとった行動は…。
この里見浩太朗版、忠臣蔵のエピソードは、どれも、本当に、素晴らしいです。
西田さんって、どうしてこんなに演技が上手いんだろ?
「ホントに同一人物が演じてるの?」って、一瞬疑うくらいとにかく演じられる役の幅が広い!
ホントにいつまでも長生きして、活躍してほしい最高の名優です!
里見御大も西田さんもいつまでも現役で頑張って欲しい。
姑の浮気
またこの季節が、やって来る。
日本人に生まれて、このような奥深い話に触れられて嬉しい。
何かを失ってしまった今の日本人が観るべき作品だと思います。
流れる音楽🎵、大石演じる里見浩太朗さんが、最高ですね☘️涙、涙の物語です‼️
『やはり、本物のほうがよく似合う』の時の音楽が卑怯なんよ( ; ; )
ちゃんと大石殿の意思を感じ取って事を荒立てない垣見殿の凄味ですね。中々出来るもんじゃない。
本物同士しか分かり合えない境地。
激アツシーンですね。
何度見ても涙が止まりません。
イイね。何十回見たらいいなかな。まいど毎度泣くよね。😭西田敏行凄い演技するな。男前だよね👏👏👏👏
痺れたー😭
ホントに痺れたー😭
もう、こんな痺れるドラマは観ることが出来ないのかぁ😭
小さな頃から大好きな忠臣蔵です。
赤穂四十七士が真の武士であれば、垣見五郎兵衛も真の武士。大石らの決意を察し、陣笠を渡し自らを自分が偽者として立ち去り本懐を遂げるようエールを送るシーンは何度でも食い入るようにみてしまう。もし自分が役者で忠臣蔵の人物を演じるのであれば、この垣見五郎兵衛に立候補してみたいものだ。
なるほど垣見五郎兵衛を演じたくなるのは良く解ります
でも内匠頭がなんの恨みがあったのか?もわからんし、そもそも殿中で無抵抗の老人を斬りつけた殿の恨みをはらすための討ち入りって無茶苦茶やん!
ほんと
何年経っても何度見ても名シーンね
さすがきんどーさん!
吉良殿は?
何度見ても、このシーンは、心に刺さります、垣見五郎兵衛が真の武士と思われます。
このシーンいつ見ても泣けてしまう。熱い思い、男と男の心の会話がジーンとくる。
このシーン、ドラマ全体の中では短いエピソードのひとつに過ぎないが、あれから37年経っても強烈に印象に残ってます。なんだかんだ言ってもこの忠臣蔵が私の中ではNo. 1ですね。
大内蔵之介役が松方弘樹の時、この西田敏行の役を里見浩太朗がやったんだよな!
@@metabonoossanさん
色々な忠臣蔵を見ておられますね、是非見たいです。
「日野家の家紋は鶴に丸。やはり、本物のほうがよく似合う。」
この時の垣見の微笑と、内蔵助の驚きと深い感謝の演技は、ドラマ史に残る名シーン。
雅量があってすごいなと思いました…武士の情けってやつ…機械刺繍の葵の紋よりよほどステキに見えましたわ✨
大石内蔵助役を松方弘樹がやってた時は相手方が里見浩太郎だったんだよなあ。
@@metabonoossan
それは知りませんでした!ありがとうございます。
@@metabonoossan
ついでに言うと、西田敏行はのちに上野介を演じるんだよね。
名優達の息詰まる演技は凄い!
日本人しかわからない感情や優しさが嬉しいですね。
「東下り・垣見五郎兵衛」の段、このシーンは 涙なしでは見ることができない💧
絶体絶命の窮地に追い詰められた 大石内蔵助の「眼」は 正さしく"心眼"で
語りかけていた! 互いの御紋で 全てを察し、武士の情けと憐憫の心を尽くす
この名場面は 日本人の 美学の極致と言えるだろう☆
何度観ても胸が熱くなる
いちいち言葉で説明しなくても、眼と雰囲気、人間の懐の深さですべてがお互い、わかり合える。これが人生経験豊かな大人、という感じですね。
察して武運を祈る、大石内蔵助の覚悟を感じ身を引く、目頭が熱くなる。美しい男の美学だ。12月に高輪泉岳寺に参って来ました。胸に熱いものを感じて…
懐かしい。
中学生くらいか、印象的なシーンです。
察するシーンは涙を誘う。
忠臣蔵の中で、一番、感動の場面です!大石蔵之助と、分かって人の想いが暗黙で、分かり会える!、素晴らしい、💧します‼️✌️🆗⤴️
こういう名場面って呼ばれる所は名前と実力が伴った役者さんじゃないといけないのだろう。
忠臣蔵は里見浩太朗さんの作品が一番の傑作でした。他の名優が演じてもこの作品は越えれませんね。
「惻隠の情」とはこのような心情でしょう。日本人に生まれてよかった。
良いですね。東下りの名シーン。垣見様の本物の武士の魂を西田さんの名演技。今の世の中、仇うちはご法度ですが、
現在の日本人には、武士の情け、世の直し、優しい心を持ち。本物の日本魂が必要ですね。
垣見五朗兵衛のおかげで大石蔵之介は助かった何回みても涙が出る場面です
所謂「討ち入りサポーター」と呼ばれる人達の1人ですよね?これこそ武士の情け!
他にも三波春夫の十八番でお馴染みの俵星玄蕃、内蔵助の縁戚大石無人(吉良邸周辺を警備、脱出してきた用人が当局に通報するのを阻止した)や赤穂藩典医、寺井玄渓(討ち入り同行を申し出るも内蔵助が却下)の下りなども見たかった。
村上喜剣は気持ちは分からんでも無いが内蔵助に対する侮辱がムカつくからパス!(結果的に内蔵助を見張ってた間者が内蔵助とコイツのやり取りを見て内蔵助に討ち入りの意思ナシと判断したから、ある意味良い仕事した)
ともあれ、やっぱハマちゃん…じゃなかった西田敏行は名優!
イイなあ~👏👏👏👍さすが両人の演技力。凄い。何回見ても涙涙涙涙👏👏
この場面、懐かしい〜大好き😌
もう、30年以上前の放送(年末時代劇)なので、思わず涙が……😢
因みに、修学旅行で “京都太秦映画村” へ行ったら、このロケ真っ最中🤭(11月中旬⁉︎)
表面的な会話以上に心の中での会話を演技で表現出来る二人の名優の共演👏👏👏
垣見五郎兵衛に西田さんをキャスティングした人天才だと思う。
当時ほとんどシリアスな役のイメージの無かった西田さんをこの役に・・・普通は思いつかないよ。
そしてその期待以上のシリアスなシーンを完成させて、尚且つ最後に自分の持ち味も出す
西田さんの演技も素晴らしいの一言。やっぱりこの忠臣蔵はレベルが違い過ぎる。
西田が演じると、コミカルにしか見えないのだが。
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そういうのが読み取れるかどうかは、見る人によると思いますよw
@@kuru-qg1iu まさにその愛嬌さと人情深さをこのキャラに写してほしかったから西田にしたんだと思う。池中玄太はまさにこう言った感じ
私も西田敏行さんで良かったと思います!
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こいつみたいに見る人のレベルが低いと、こういうレベルの低くコメントしか出来ない。良い教訓。
このシーンと南部坂の最後の別れは 心を打たれる!
羽織の別れも、お願いしましす。
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赤埴源三 徳利の別れ。
ワシが『忠臣蔵』の中でいちばん好きなくだりなんです。
@@user-wo9om2ec4v 源三は、兄上の小言を聞きとうございました😢
はたから見たら、羽織を前に何してんの?ですが、このシーンも心打たれます!
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ワシがもし同じ境遇だったり戦争に行く事になってしまったら、きっと同じ事をすると思いましたので、一度見てから忘れられないくだりになったものです。
何の姉上
あまり優しくされると
かえって決心が鈍るところで御座った
里見さんが大石内蔵助を演じる迄になって大変嬉しい😄です、役者になった限りは、一度は大石内蔵助を演じなければと昔の俳優さんが目標にした人物です。里見さん、超一流の俳優さんです。
監督、脚本、スタッフ、演者、全てがハイクオリティでまさにバブル期。
もうこんな贅沢なドラマは作れないですね……
今となってはなんだかんだ批判されるバブル期だけど、作り手の熱量を潤沢な予算が支えた幸せな時代でもありました
演出と俳優の演技、このドラマの中でも屈指の名場面ですね
一番好きなシーン
武士の情って萌えるんだよなぁ
また観られて良かった♪
このエピソード自体は勧進帳を忠臣蔵に移した創作になるわけだけど、まあ史実の赤穂事件に触発されて、様々に付け加えられていった脚色も全部ひっくるめて、それらを愛した日本人の心情を大切にしたい。
『連判状にございます~』のシーンが好きでした。
垣見五郎兵衛って言う人は凄い!!!!!大石だと言うことも判ったし!討ち入りって言うことも!「武士の情!!!!」昔の人は上手い言葉を作る!!!
この時代劇には、ナレーターの鈴木瑞穂?(すずきいずほ)さんが最高に合っているんだな❗BGMも最高です😆🎵🎵
すずきみずほさんですよ。
もう西田敏行はほぼ車椅子生活だよね
無理をせず長生きして欲しい
小学生の時に初めて観ました。
西遊記の八戒でいつも僕を笑わせてくれた西やんを初めて「カッコイイ!」と思わせたシーンでした。
これが「武士の情け」なんですね😢
追加:重厚で全く笑いのない「忠臣蔵」ですが7:27で今も昔もちょっとクスリとしました(>ω
敢えて浅野の家紋を見せて「察してくれ」と沈痛な面持ちの内蔵助。どんなに入念に準備しても所詮人の成すことに確実は無い。大願成就の為に、いつかは恥を忍んで情に縋らねばならぬ場面が来る…と、覚悟をしていたと思わせる。あと個人的に脇役の西田さんが主役の里見さんを喰った名シーンだと思う。
白黒はっきりした後の西田のカラッっとした笑い声と、万感を込めた大石の礼の後の目線の移し方を見ると名演だと思う
名シーン!何度見ても感動します!時代劇が苦手、嫌いな人はこのシーンを見ても何も感動しないのでしょうね。またこのシーンを今風にビデオ撮影にしたらこんなにも心は打たない、これはフィルム撮影でしか出せない味だと思う。
泣けますな。泣ける。
ハマちゃん良い男っぷりでカッコいいですねぇ〜🙄😁
涙が出て出て止まりません この武士の時代の心情 真っ直ぐな人につかえる心を深く深く感じ正義とはと思慮深く感じ 縁深くことに心揺さぶられます 映像に感謝です😂❤❤
印象的で感動的なシーンでしたね。
あと、大工の棟梁の娘に取り入って、吉良の屋敷の絵図面を手に入れようとする金右衛門。その企みを知りながら、黙って見過ごす棟梁。
このやり取りのシーンも好きです。
「いいかお鶴、おめぇの見込んだ男だ、
必ずこの中に居る!
泣くんじゃねぇよオイ……
おめぇの旦那だ、しっかり見送ってやれよ……」
この忠臣蔵は子供の頃に見たけど、強烈に印象に残っていて、その後これを超える忠臣蔵はなかった。他の作品が劣るんじゃなしに子供の頃の衝撃が忘れられないんだと思う
こどもの頃 ドキドキしながら
「どうしよう どうしよう😱💧」
偽物だってバレちゃうよと心配しながら見ていた。こども心にだって感じることができた侠気の凄さ
大好きな忠臣蔵。
「南部坂雪の別れ」とは又別の意味で感動を呼ぶ赤穂浪士のエピソードですね。ところでこの話のソースは何処なのでしょう。「仮名手本忠臣蔵」の様に後世に出来た全くのフィクションでしょうか、それとも案外こうした事実が有ったとか?
同じく学生の頃に見て以降毎年年末時代劇が楽しみになりました。
めっちゃわかります❗年末時代劇の最初の作品でしたね😃小学生の頃だったと思います。
二方とも良い芝居するわ
キャスティングの妙
忠臣蔵の物語は、里見浩太朗さんの忠臣蔵で知ったので、この作品がベストです!
出演者、音楽共に最高で、何度見返しても泣けます✨
この頃が時代劇全盛期の最後になってしまいましたかね…
年末時代劇スペシャル各作品のサントラが出ないかと昔から思っているのですが。『忠臣蔵』の三枝さんの音楽は切なく時に甘くセンチメンタルに、『田原坂』『五稜郭』の川村さんの音楽は特撮アニメで鳴らしていただけあってスリリングでカッコいい戦闘音楽で作品世界を彩ってましたね。
私はこのシーンと討ち入り後の歓喜の中ひとり雪道にうずくまり涙を流す西郷輝彦のシーンが大好きです。
「この度の事でこの内蔵助、
死ぬことよりも、生きることのむずかしさをつくづく思い知った。
貧しくとも、強く生きよ……」
W輝彦あおいさんの、留守の兄の紋付きとの最期の一献も泣けます。
西田敏行さんはこう言った紳士的?な役やっても絵になるし、池中玄太みたいな弾けまくった役をやっても絵になる。本当に凄い俳優さんだと思います。
一番大好きな俳優さんかもしれない…演技にキレがありますよね。
別に大した俳優でも無いわ、ドクターXの見過ぎ何だよね😂
演じる巾の広い、名優の一人だと思います。この名演涙が出ました‼️
実は二枚目なのよな、特に若い頃
上島竜兵さんに似ている😂
垣見五郎兵衛は頭がいいし素晴らしい人だと思う。
垣見五郎兵衛、立花右近どちらであっても、このシーンはべらべらしゃべらず、目だけの演技の方が個人的には好きです。また道中手形を渡してくれた相手の背中に涙をこらえながら無言で頭を下げて見送る大石も好きです。
この、シーン実は初めて、観たんです。涙なしでは、観られない🥺最初から、観たい作品です❗️
これは凄い。時代劇の最高傑作。
たまには地上波で再放送してくれないかな……(涙)
当時も武士は、剣術の修行により、相手の武器のみならず所作や服装まで、詳しく観察するのが常だったと思います。(剣術)
まして人の上に立つ身分のものは、周囲の状況も常に把握するように努めていたでしょう。(軍学)
観察と判断が間違うと自分が死ぬだけでなく家族をも巻き込む時代だったわけで。
垣見五郎兵衛の素晴らしい目配りと判断が行き届いたのもうなずけます。
上品な方が、本物と言うことで決着‼️武士の情けは素晴らしい!
意気込まず、小気味良く流れるような台詞廻し 抑揚の付け方やリズム感が"本物〟
半端な演技は醒めるが
"本物〟が演じる名シーンはグッと惹き込まれる
これまでに作られた忠臣蔵の中でダントツナンバーワンに感動できる作品。
これを見てしまうと他のがコントのように思える。
泣いた。泣いた。泣いた。西田敏行。素晴らしいです
私が小学校6年の時のドラマです。当時は武士の情けみたいなものはよくわかりませんでしたが、とても胸が熱くなったことを記憶しています。今、50歳直前になり、改めて、古き良き日本の武士道に目頭が熱くなリます。子供が中2になりますが、少しでも日本人の心みたいなものを伝えられたら、幸いです。
貴方のような方のお子様ならきっと古き良き日本の心を引き継いで頂けると思います。
名言「上品な方が本物と決まっておろうが!!」
西田敏行だからこそ生きるんですよね
今、違う方の見た。やっぱり、このセリフの(≧▽≦)あってこそ、後の深い武士の心の感動が、益々増し真面
じゃぁ、あんた偽物じゃねぇか! とはならない。 西田敏行さんの演技
襖を開けて身構えている浪士達に向かって「偽物はワシの方じゃったハハハ」って言うのも名言だとおもう
そしてどちらも「本物」の武士