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丹波哲郎って、本当に圧倒的迫力があるんだよな。いろんな時代劇に出ていたけど、存在感が半端ない。
圧巻。ただただ圧巻。「白虎隊」で、無念の詰腹を従容として受ける息子に、雪の降るなか屋敷の外で端坐して侘びる神保内蔵助も泣けました。
これぞ時代劇ですね。たとえ主で有っても家臣は御家大事。立場を忘れるな!と主へ忠告するのがいいですね。
「殿は内匠頭と同じ轍を踏むおつもりか」の愚考を諫めつつも挑発するような表情が上手い
丹波さんいい味だ。こういう人物が居なくなるのは時の流れは残酷だなぁ～。
丹波さん、台詞を覚えないって聞いたことがあるけど演技力が半端ないですね
瞬き一つせずセリフを言いますものね。
「非凡を装う凡人はおそるるに足りませんが、凡庸を装うものこそ恐ろしい」このセリフがずっと心に残ってますまたこのシーンを見れてうれしゅうございます、殿！
丹波哲郎!凄い貫禄です。🤗🤭🇯🇵🗻🎌❕
切れ者中の切れ者の演技が凄い。丹波さんはやっぱり名優だなぁ。
後の世ではＧメンのボスとなります(嘘)
キーハンターのボスにもなり霞が関ビルのオフィスに移る。
真田昌幸役も然り
忠臣蔵を調べていでこのカットに唸りました。迫真の演技力。経歴と人物を読んでまた、たまげました。いゃ〜惜しい、もう出ないね、こんな役者は。上げて下さってありがとう
中村芝翫(橋之介)さん若い。丹波哲郎さんの演技は痺れるな。丹波哲郎さんご冥福お祈りします。
本当に。今の時代劇と大違い...
存命の時は当たり前すぎて思わなかったけど、こうして見ると丹波哲郎は時代劇俳優として本当に素晴らしい。いなくなって気づくってこういうことなんだねぇ。
忠臣蔵はよく見ますが、上杉の家老は丹波が一番いい味を出すね。
にゃにゃにゃ さん本当にそうですねえ。２０３高地の児玉役も迫力がありますよ、テレビでの印象とは全然ちがいます。
かわい障弊 さんいつも、貴重な裏話お知らせいただきありがとうございます。実際の乃木大将はもっと物凄く恐ろしい人の様な気もしますけど、私のイメージと仲代乃木はすごくフィットしてます。ネットのおかげで色々昔の映画が観れて楽しいですね！
連合艦隊での小沢提督も味があったなあ。組織の上層部を演じたら凄い！現代ならだれが適任かわからんね・・
そんなもんでは？柳葉はセリフも同じ。「そうだー、その通りだー。」
吉良家に送り込んだ一学に「いざとなったら逃げろ」と告げる場面や「しばらく！しばらく！しばら～く！」の場面など、とにかく丹波の出るシーンは全部いいｗ この日テレ年末時代劇版はお馴染みのエピソードを丁寧に折り込みつつ、大量の出演者を余裕でさばいてまとめ上げた非常に出来の良い忠臣蔵だがそれはこうした「脇」の場面の完成度にもあらわれている。
スゴいな、やっぱりこの時代の役者は。
中村橋之助さん、真田太平記の佐助役を思い出すなあ。その時は真田昌幸役が丹波哲郎さんだったんだよなあ…
真逆
丹波さんは、凄い。
そりゃあ、この演技をやってくれるなら、遅刻してこようが台本を読まずにカンペだろうが「お願いします」ってなるよね
まさにのぉ
丹波さん、いつ拝見してもいいです^ ^
この迫力と上杉家家老としての背景・立場を、全く台詞を覚える事なく当日に現場に来て台本読んで演じるのだから凄い❗の一言👍
現場で丹波さん専用の台詞カンペ出てたというのは都市伝説ですよね?😅
天才 丹波哲郎
深作欣二が証言してたから都市伝説ではないはずです。「仁義なき戦い」でセリフがないのは、深作監督がセリフを覚えないから無言にしたそうです。
セリフ回し、そして迫力。惚れ惚れする。時代劇も衰退する訳だ。
この頃の時代劇俳優も最初から時代劇をやってたわけどもない。多くの場数を踏み先輩役者の演技を見てきた結果だ。役者がいないからドラマが作れないのではなく時代劇を作らないから役者が育たないのだと思う。
衰退したのは時代劇だけじゃないけどな。日本の芸能界、日本そのもの。
“ 線 ” の細い現在 (いま) の役者に望むべくもなく……、如何様に転んでも、 [ 小栗 旬 ] や [ 佐藤 健 ] 、[ 木村拓哉 ] 等々の面々に、この演技が出来る筈はない😞「役者」で在る前に、「自分」で在りたいと願う役者が、“ 一夜漬け ” で熟せられる演技ではないでしょう🥱（単に、腹にチカラを入れて低音で声を発しても、全身から滲み出る重厚感は出よつがない！）『安全第一』を旨とする制作者サイドを振り切って、「作品は自分の子供」とばかりに危険な場面にも自ら挑む [ ジャッキー・チェン ] や [ トム・クルーズ ] にもなれない日本の役者は少なくない😦
これからの時代劇は歌舞伎役者さんが引っ張る時代なんでしょうね。
高橋悦史版も見ましたがこの役はこの場面が見せどころですよね。それだけに役者の力量が問われますね。高橋悦史の演技もなかなかのものでしたが丹波哲郎は凄みがありますね。
殿は一代、お家は万代でございます。このドラマではなかったが高橋悦史のセリフ、よかったねえ。
やっぱ、丹波の上杉家の家老が、一番似合う。
今では時代劇は全滅してしまいました。昔は水戸黄門、暴れん坊将軍、銭形平次、大岡越前等々沢山放送されていたのに。少し前の記事で驚きましたが、最近の子供達は忠臣蔵を知らないのだそうです。昔は年末に必ず放送されていた忠臣蔵もなくなってしまいました。そのうち、日本に昔サムライがいたことを知らない子供達が誕生して来るのではないかと本気で危惧しています。今後も老若男女が熱狂する時代劇・歴史ドラマを沢山放送して欲しいものです。～ ～ ～少し前にネット記事を読んで驚きましたが、ポーランド海軍では武士道と忠臣蔵が重要な教育プログラムとして採用されているそうです。本家本元の日本で、皆が忘れ去ろうとしているのは悲しいお話です。
時代劇は金がかかるから・・・という人もいますが私はそれだけではないと思う。日本人は基本的に」時代劇が好きなんです。昭和の時代がまともな社会だったのは当たり前のことが当たり前に行われていたからだ。私は時代劇が廃れたのは意図的なものを感じる。
時代劇一本作るのに、制作費は5000万円かかるからね。スポンサー離れの進むテレビ局では、予算をつけられない。
時代劇はお金がかかるとの指摘ですが、新しいものを作る必要はありません。過去の名作を再放送するだけでいいのです。旧ジャニーズなんかがもてはやされる今の役者に重厚な演技が出来る筈がありませんから。
@@hajyakenshou2578 同意。フジテレビなんか鬼平犯科帳という優良コンテンツもってるんだから、永遠とそれを垂れ流すだけで、おれら以上のおっさんは見るのにね。
丹波さんの押し出しのある風貌は時代劇には貴重な存在なんですね
現代劇でも時代劇でも同じ喋り方が許されちゃうのは丹波哲郎さんと三船敏郎さんの２人だけ(^^)
@@harunatakao 田中邦衛さんも😂
貫禄の丹波センセイ、さすがです
何度見ても、上杉の家老は丹波の右に出る者はいない。
丹波さんは一目でいいから遠くからどんな雰囲気の方か見てみたい俳優さんでしたね。時代劇はどれも素晴らしいですが、現代劇だと、沖縄決戦やマルサの女2のガサ入れ直前の訓示あたりが凄かったです。あと大霊界はあの時代に、真正面からスピリチュアリズムや精神世界のことを世の中に訴えようってした功績はあるかなと。橋之助さんは、大河の毛利元就役がほんとすばらしかった。まだ若かったはずですが、青年期から晩年の老獪な謀略を繰り出す戦国武将を丁寧に演じていました。放映当時はピンと来てませんでしたが、今観ると見応え十分です。いま調べたら、この忠臣蔵のとき、橋之助さん二十歳なんですね。今の感覚だと30前後の貫禄です。
砂の器も入れてあげて下さい。
これ、外国人の友達と一緒に観たけど、友達が感動してたよ‼️😂
ええお友達ですのお。
丹波先生の凄みはご自分だけではなく、周りのものの演技を引き出してしまうところこのような俳優さんは２度と現れないでしょうね😢⤵⤵
丹波哲郎、いいナァ
青い後継者を御する大番頭。やはり日本社会にはこういう存在は必要です。ま、その弊害もありますけど。
今 名場面で丹波哲郎さんの上杉家の筆頭家老色部又四郎すごいですね橋之助さんは上杉家殿様父親の心配をしています吉良上野介赤穂浪士に撃たれます名場面ですね
いゃ〜何度見ても惚れ惚れする
芝翫さんの岩崎弥太郎役を見て感じた。年齢的にも色部役が違和感なく演じられるかも知れない。それもこれも丹波哲郎先生の賜物だが・・。
まぁ、脚色を差っ引いても上杉家の家老としては“ごもっとも”なご意見かと察します。それにしても、丹波さんの演技は味があるなぁ。。。
丹波哲郎さんってGメンの印象が強いけど時代劇もすごく凛々しいですね(^^;)
真田昌幸を演じた時も凄い
長谷川平蔵もやってますよん
戦争映画でも色々良い仕事していますね。
この重圧感が「いいなー」って思えたら年なのかな。」同じ轍を踏みたくないって気持ちがよくわかる
丹波哲郎さん、スゴいですね。真田昌幸、柳生宗冬、どれもよかったですが、色部が一番です
中村芝翫さんも大分お若いけど、表情の一つ一つが堂に入ってますね。丹波哲郎さんの迫力と対照的で面白いシーンでございます。
丹波さんの貫禄当時の橋之介さんでは位負けでしたね
丹波さんのような貫禄のある俳優さんって今いるかな？
皆無です
昔は「貫禄」の冠が相応しい重量感有る役者が一杯居ました🤫何気に頭の中に浮かぶ主役級の役者だけでも……、 [ 三船敏郎 ] [ 若山富三郎 ] [ 近衛十四郎 ] [ 萬屋錦之介 ]…の顔が思い浮かびます😌「 (重々しい) 貫禄」とは異なるものの、映画『柳生一族の陰謀』の中で登場する “ 烏丸 (少将) 文麿 ” の [ 成田三樹夫 ] も、全身から滲み出る厭らしさが好感触でした🤗m.th-cam.com/video/yZaY_10C_RM/w-d-xo.html&pp=ygUl5p-z55Sf5LiA5peP44Gu6Zmw6KyA44CA54OP5Li4IOaWh-m6vw%3D%3D
丹波さんは台本を覚えないことで有名だけど、真田太平記を始め自分のやりたい作品はちゃんと覚えている。
昔も今も、考えが変わらないので、素晴らしい
映画系、歌舞伎系、モデル系、ジャニ系、舞台系今の時代劇を支える系統だと思うけど、映画系はもうかなり高齢となっている。歌舞伎系も根っこはしっかりしつつ、やはり映画系とのやり取りで伸びしろが成長できた部分があると思う。モデル系ジャニ系も、阿部寛や谷原章介、松岡昌宏、岡田准一など、演技力を高める努力をしてる方もいるので期待できる方々もいるが、知名度だけで抜擢されてる大根もいる。舞台系がいざテレビに出ると、存在感は半端ない。知名度が低い（失礼）ので、驚きと感動が一気に来ることが多い。丹波さんは映画系出身でありながらテレビドラマでも、またバラエティでも存在感を十分に発揮しつつ、いざ演技になると一言一句そして所作が素晴らしい。表情、間合い、抑揚、、、こうした部分をみるにつけ、ここを継承した若い役者さんたちの登場が待ち遠しい。
凄いな丹波は
丹羽さんの演技は見事としか言いようがない…
丹波さん
二百三高地の児玉源太郎役も最高でした
丹羽(ニワ)さん？ ああ､ 初代仮面ライダーで ブラック将軍を演じてた丹羽又三郎さんの事ですか｡ 確かに良い演技をされてましたよね｡
中村芝翫さんは当時は２０歳なのに貫禄があり芝居が上手いな！
素晴らしい、最高ですよ。
生粋の自由人だった丹波さんは同じく慣習に囚われない行動をしてた三國連太郎と同様一部の映画人からは嫌われていたが、生まれもったスケールのデカい演技力は海外でも評価されて唯一無二の俳優になった。歳を重ねてもお茶目な顔を見せて人気だったのはやはり育ちの良さなのかな。
映画会社専属じゃなくフリーだからでは（三国は専属の時もあったようだが他社への出演はＯＫ）仲代達也も専属でなく フリーでしたね
丹波哲郎の息子＝丹波義隆さん！！ジャッカー電撃隊にスペードエースで出てました！！
橋之助さんいい殿様感がいい
児玉源太郎さんは凄い🎵
色部殿のこの言い回し、凄まじい。殿の仰せにこうも言えるか・・
いや、若殿は「付け人を倍に増やせ」とかなんとかお気楽に言っちゃってくれちゃってますけど、じっさいに家政を預かる身からすれば「費用はどっから？」って言いたくなるんでは？まあコストの問題ばかりではないにせよ
@@leftymonster69 様 色部「・・・・うちの殿は坊やだからさ・・・」ってところですか？ ただでさえ関ヶ原合戦で敗戦し石高を減らされて何とかお家が存続しているのに騒ぎを起こせば幕府からお家断絶の口実を与えて赤穂浪士同様家臣達を含む家族が路頭に迷うことになりますからね。確かに介入しない判断は正しいです。
そりゃテレビドラマの脚本だからな。何とでも言えるさ（笑）
真田太平記でも共演した丹波さん(真田昌幸)と橋之助さん(向井佐助)。
上杉綱憲は中村橋之助の当たり役だと思う。
公儀の大目付などは大名とりつぶしなど平気でする時代やからなー。もし上杉が動いてしまったら謙信以来の名家はお取りつぶしなってたやろーなー。あの家老の戒めは正解です。
徳川綱吉「そーそーw 藩を改易する事ができる立場である余を忘れないで頂きたいw 」
だいたい、当時大名家は仲の悪い家々を隣り合わせに拝領させて、互いを監視下に置かせていた。赤穂浅野家と吉良家もそうだったと読んだことがある。"五人組"などといい､江戸二百六十年の泰平はこの強力な相互監視社会によって維持されて来たと考えて差し支え無いだろう。
この当時の橋之介は丹波さんに遊ばれてるやないか・・・😅
やっぱり丹波哲郎は名優だな。迫力なんかもの凄いな。そう考えると大霊界は黒歴史なのかな？
上杉綱憲といえば中村橋之助。これぞはまり役！
この丹波の代役に今の大河の長谷川なにがしができるとは思えない......
丹波さん、時代劇のほうが貫禄あり！長七郞江戸日記では柳生宗冬公を演じているけれど、SP版しか登場しないから、なかなか見られないから悔しいです
これぞ役者、これぞ時代劇！
丹波さん台詞を覚えないから台詞じゃーないんだよね、素晴らしい^_^
丹波さんは、大忠臣蔵でもほぼ似たような役をやってましたね
どんな役でもしゃべり方が同じなのが面白い。
上杉綱憲は暴れん坊将軍の義兄その縁でいざというときは紀州徳川家の御威光も利用して自分の身を守ろうとした吉良
この言い回しが出来たら会社勤めはストレス無いですね。
グッド👍有難う御座います。現代は失敗しても切腹はありません。しかしストレスがじわじわと切腹へ追い込みことはあります。時代劇は参考になるのでよく見ます。
大事なのはお家であり、家名であり、天下太平の世では極端な事を言えば殿様なんて誰でもいい、犬や猫だっていい訳で、家臣が忠誠を誓うのはあくまでもお家であり、必ずしも殿様では無いという事
大東亜戦争後、GHQは忠臣蔵を禁じたというが､実はこの辺の考え方が民主国家の国民的にぎょっとしたからであろうか？
戦国時代は血筋より実力。だからこそ、家臣も殿様に従うし、駄目なら下克上で取って代わる。江戸時代では実力よりも血筋。だからバカ殿でも何でも取敢えず神輿とした。しかし、藩の存続に関わるほどのバカ殿は病にかかるか、不良の事故に合う。
@@user-qe4vx9jq9e 加えて朱子学が広まったのも大きい
なんでかやたら上杉綱憲役の多い中村橋之助さん、錦兄ぃの淡路より多くないかｗ ところでこのシーン橋之助さんと丹波さん別撮りだよね…どうしても掛け合いの妙味が薄れがちなのが惜しまれる
中村繋がりで中村吉右衛門さんにやってほしかった。でもつい先日、逝ってしまわれた。惜しいことです。
この時点で橋之助は完成されたのね。97年の毛利元就もかなり良かった。しかし、その後伸びなかった。まるで日本ドラマの衰退と連動するかの如く沈んだ。
丹波さんの名演技は流石ですが…。このシーン、もしかして別撮りしてません？
丹波哲郎さんは自分の登場する場面の台本しか覚えないことで有名な俳優だった。でもこれだけ存在感のある演技をするのだから問題ない。未だに自主映画？大〇界は首をひねるけどね。。。
トーマス·アルバ·エジソンが晩年霊界との交信を研究したように､ビートルズがインドに行ったように､丹波先生や菅原文太氏も同じような境地に至ったのでしょうか｡
いつまでも閲覧可能にお願いいたします❗、
中村橋之助って上杉綱憲演じること多いよね
今の橋之助さん（中村芝翫さん）の色部を見てみたいですね✨
なつかし。
88年、翌89年の大河ドラマで家康やった人同士…
アップの多用が時代だなぁ…丹波さんお約束のカンペ読んでのかもしれんけど、それつけても芝居のくどさよ(※べた褒め
勝敗は兵家の常と言いますから景勝は仕方ないとしてこの人が上杉を没落させた第一人者ですね
上杉綱憲は財政悪化された殿様だもんな、色部 安長は藩主としてどうあるべきか、教えたんだよなぁ
丹波道場オーディションで目の前で演技しました。別に緊張しなかったよ‼️
芝翫さん若い！
幕府の失策の為に吉良は犠牲になったのさ
なので、幕府の目論見を察し、なおかつ瑶泉院や世論にせっつかれて事に及んだような大石内蔵助は、いちばん格下の浪士(誰だったか忘れました…)に"真の異議申し立て"として吉良上野介を密かにかくまわせたとも…
「待て寛子！ 待たぬか❕❕」
丹波さん現場に来て初めて台本に目をとうすって、これもそうなのかな。
カンペがそこかしこに貼ってあったらしい
日本沈没の山本総理、砂の器の村西刑事も良かったですねぇ〜🤔🎥🤗
「大日本帝国」の東条英機も名演でした。「プライド、運命の時」の津川雅彦の東條と並ぶ貫禄と熱演でした。
@@user-cm8mt7zd6t 丹波さんは若い頃から貫禄があって押し出しが強い珍しい俳優ですよね🤔😲
@かわい障弊 自分のセリフ覚えの悪さをタナに上げて監督に意見をする事もあると山城新伍さんと深作欣二監督がトーク番組で愚痴ってましたねぇ〜😂😂
@かわい障弊 それを赤穂城断絶の撮影中に錦ちゃん相手にやったらしくて険悪の状態になったらしいですね🎥🤔🙄
成駒屋!神谷町!
橋之助さんの下歯並びがガタガタで気になります。
会話の途中でその場を去るのは丹波哲郎のアドリブです。またぬか！のセリフもアドリブですwつまり橋之助は神wだったら面白いのに。
真田昌幸と向井佐助だ！
もし米沢藩が赤穂の討ち入りに吉良側に大挙加勢すれば、回りの武家屋敷も無事では済まない、敵味方が混乱するは必定、下手をすれば倒幕運動が150年程はやく起きたかも？吉良上野介一人の老人の命と引き替えは高い買い物。🙏
討ち入りの日に橋之助が吉良邸へ助勢に参らうとするとき色部丹波が堂々たるBGMに乗つて引き留めてゐたのを麿は記憶してゐる。そのシーンはないやうだ。
doromamire
馬引けー！と言う橋之助に色部丹波が「しばらくしばらく〜」と両手を広げて現れて、「やりおったな大石、吉良の白髪首ひとつ取ったところで、、、。どうせなら将軍家に土下座させてみよ〜」というシーンですね
実は、吉良は高家だけど、５０００石もない旗本だから当然のように金なんて全然なくてこの上杉が相当に出してたって話なんだよねまあ、殿は実子だからいいとしても、上杉家としてはあまりそれを快く思ってない色部なんて、ぶっちゃけ吉良死んでくれたほうが良かったくらいに思ってたんじゃないかなあ
ただ見してんだから、そういう文句はご法度で御座ります。
doromamireありましたね。鮮明に覚えています。
なんだろう…。脚本家の質が低下しているという根拠もありながら。今の役者は喋り過ぎなんだよ。静と動のコントラスト、言わば瞬発力が無いんだよね今の役者さん達は。表情と間・緩と急で魅せる芝居が見たいよなぁ。
語彙力ないので上手くは言えないけど……「重みがない」と言うか。
先代の上杉綱勝が世継のないまま死んじゃったのがそもそも。綱勝の妹で吉良上野介の正室三姫の子を養子としてむかえてなんとかとりつぶしは免れたものの不手際として三十万石から十五万石にばっさりカット。その上吉良上野介が集りまくったからね。
120→30→15。そりゃ焦るよね。
すっごい保守的なこと言ってるのにめちゃくちゃ恐い！
はてさて、カンペはどこに貼ってあるのかな？
丹波さんのカンペどこにあるのか気になる😂
主より、立派は、着物をお召し色部又四郎
丹波哲郎って、本当に圧倒的迫力があるんだよな。
いろんな時代劇に出ていたけど、存在感が半端ない。
圧巻。ただただ圧巻。
「白虎隊」で、無念の詰腹を従容として受ける息子に、雪の降るなか屋敷の外で端坐して侘びる神保内蔵助も泣けました。
これぞ時代劇ですね。
たとえ主で有っても家臣は御家大事。
立場を忘れるな!と主へ忠告するのがいいですね。
「殿は内匠頭と同じ轍を踏むおつもりか」の愚考を諫めつつも挑発するような表情が上手い
丹波さんいい味だ。
こういう人物が居なくなるのは時の流れは残酷だなぁ～。
丹波さん、台詞を覚えないって聞いたことがあるけど
演技力が半端ないですね
瞬き一つせずセリフを言いますものね。
「非凡を装う凡人はおそるるに足りませんが、凡庸を装うものこそ恐ろしい」このセリフがずっと心に残ってます
またこのシーンを見れてうれしゅうございます、殿！
丹波哲郎!凄い貫禄です。🤗🤭🇯🇵🗻🎌❕
切れ者中の切れ者の演技が凄い。
丹波さんはやっぱり名優だなぁ。
後の世ではＧメンのボスとなります(嘘)
キーハンターのボスにもなり霞が関ビルのオフィスに移る。
真田昌幸役も然り
忠臣蔵を調べていでこのカットに唸りました。迫真の演技力。経歴と人物を読んでまた、たまげました。いゃ〜惜しい、もう出ないね、こんな役者は。上げて下さってありがとう
中村芝翫(橋之介)さん若い。
丹波哲郎さんの演技は痺れるな。
丹波哲郎さんご冥福お祈りします。
本当に。今の時代劇と大違い...
存命の時は当たり前すぎて思わなかったけど、こうして見ると丹波哲郎は時代劇俳優として本当に素晴らしい。
いなくなって気づくってこういうことなんだねぇ。
忠臣蔵はよく見ますが、上杉の家老は丹波が一番いい味を出すね。
にゃにゃにゃ さん
本当にそうですねえ。
２０３高地の児玉役も迫力がありますよ、テレビでの印象とは全然ちがいます。
かわい障弊 さん
いつも、貴重な裏話お知らせいただきありがとうございます。
実際の乃木大将はもっと物凄く恐ろしい人の様な気もしますけど、私のイメージと仲代乃木はすごくフィットしてます。
ネットのおかげで色々昔の映画が観れて楽しいですね！
連合艦隊での小沢提督も味があったなあ。組織の上層部を演じたら凄い！現代ならだれが適任かわからんね・・
そんなもんでは？柳葉はセリフも同じ。「そうだー、その通りだー。」
吉良家に送り込んだ一学に「いざとなったら逃げろ」と告げる場面や「しばらく！しばらく！しばら～く！」の場面など、とにかく丹波の出るシーンは全部いいｗ この日テレ年末時代劇版はお馴染みのエピソードを丁寧に折り込みつつ、大量の出演者を余裕でさばいてまとめ上げた非常に出来の良い忠臣蔵だがそれはこうした「脇」の場面の完成度にもあらわれている。
スゴいな、やっぱりこの時代の役者は。
中村橋之助さん、真田太平記の佐助役を思い出すなあ。その時は真田昌幸役が丹波哲郎さんだったんだよなあ…
真逆
丹波さんは、凄い。
そりゃあ、この演技をやってくれるなら、遅刻してこようが台本を読まずにカンペだろうが「お願いします」ってなるよね
まさにのぉ
丹波さん、いつ拝見してもいいです^ ^
この迫力と上杉家家老としての背景・立場を、全く台詞を覚える事なく当日に現場に来て台本読んで演じるのだから凄い❗の一言👍
現場で丹波さん専用の台詞カンペ出てたというのは都市伝説ですよね?😅
天才 丹波哲郎
深作欣二が証言してたから都市伝説ではないはずです。
「仁義なき戦い」でセリフがないのは、深作監督がセリフを覚えないから無言にしたそうです。
セリフ回し、そして迫力。
惚れ惚れする。
時代劇も衰退する訳だ。
この頃の時代劇俳優も最初から時代劇をやってたわけどもない。多くの場数を踏み先輩役者の演技を見てきた結果だ。
役者がいないからドラマが作れないのではなく時代劇を作らないから役者が育たないのだと思う。
衰退したのは時代劇だけじゃないけどな。日本の芸能界、日本そのもの。
“ 線 ” の細い現在 (いま) の役者に望むべくもなく……、如何様に転んでも、 [ 小栗 旬 ] や [ 佐藤 健 ] 、[ 木村拓哉 ] 等々の面々に、この演技が出来る筈はない😞
「役者」で在る前に、「自分」で在りたいと願う役者が、“ 一夜漬け ” で熟せられる演技ではないでしょう🥱
（単に、腹にチカラを入れて低音で声を発しても、全身から滲み出る重厚感は出よつがない！）
『安全第一』を旨とする制作者サイドを振り切って、「作品は自分の子供」とばかりに危険な場面にも自ら挑む [ ジャッキー・チェン ] や [ トム・クルーズ ] にもなれない日本の役者は少なくない😦
これからの時代劇は歌舞伎役者さんが引っ張る時代なんでしょうね。
高橋悦史版も見ましたがこの役はこの場面が見せどころですよね。それだけに役者の力量が問われますね。高橋悦史の演技もなかなかのものでしたが丹波哲郎は凄みがありますね。
殿は一代、お家は万代でございます。このドラマではなかったが高橋悦史のセリフ、よかったねえ。
やっぱ、丹波の上杉家の家老が、一番似合う。
今では時代劇は全滅してしまいました。
昔は水戸黄門、暴れん坊将軍、銭形平次、大岡越前等々沢山放送されていたのに。
少し前の記事で驚きましたが、最近の子供達は忠臣蔵を知らないのだそうです。
昔は年末に必ず放送されていた忠臣蔵もなくなってしまいました。
そのうち、日本に昔サムライがいたことを知らない子供達が誕生して来るのではないかと本気で危惧しています。
今後も老若男女が熱狂する時代劇・歴史ドラマを沢山放送して欲しいものです。
～ ～ ～
少し前にネット記事を読んで驚きましたが、ポーランド海軍では武士道と忠臣蔵が重要な教育プログラムとして採用されているそうです。
本家本元の日本で、皆が忘れ去ろうとしているのは悲しいお話です。
時代劇は金がかかるから・・・という人もいますが私はそれだけではないと思う。
日本人は基本的に」時代劇が好きなんです。昭和の時代がまともな社会だったのは
当たり前のことが当たり前に行われていたからだ。私は時代劇が廃れたのは意図的なものを感じる。
時代劇一本作るのに、制作費は5000万円かかるからね。スポンサー離れの進むテレビ局では、予算をつけられない。
時代劇はお金がかかるとの指摘ですが、新しいものを作る必要はありません。
過去の名作を再放送するだけでいいのです。
旧ジャニーズなんかがもてはやされる今の役者に重厚な演技が出来る筈がありませんから。
@@hajyakenshou2578 同意。フジテレビなんか鬼平犯科帳という優良コンテンツもってるんだから、永遠とそれを垂れ流すだけで、おれら以上のおっさんは見るのにね。
丹波さんの押し出しのある風貌は時代劇には貴重な存在なんですね
現代劇でも時代劇でも同じ喋り方が許されちゃうのは丹波哲郎さんと三船敏郎さんの２人だけ(^^)
@@harunatakao 田中邦衛さんも😂
貫禄の丹波センセイ、さすがです
何度見ても、上杉の家老は
丹波の右に出る者はいない。
丹波さんは一目でいいから遠くからどんな雰囲気の方か見てみたい俳優さんでしたね。時代劇はどれも素晴らしいですが、現代劇だと、沖縄決戦やマルサの女2のガサ入れ直前の訓示あたりが凄かったです。あと大霊界はあの時代に、真正面からスピリチュアリズムや精神世界のことを世の中に訴えようってした功績はあるかなと。
橋之助さんは、大河の毛利元就役がほんとすばらしかった。まだ若かったはずですが、青年期から晩年の老獪な謀略を繰り出す戦国武将を丁寧に演じていました。放映当時はピンと来てませんでしたが、今観ると見応え十分です。いま調べたら、この忠臣蔵のとき、橋之助さん二十歳なんですね。今の感覚だと30前後の貫禄です。
砂の器も入れてあげて下さい。
これ、外国人の友達と一緒に観たけど、友達が感動してたよ‼️😂
ええお友達ですのお。
丹波先生の凄みは
ご自分だけではなく、
周りのものの演技を引き出してしまうところ
このような俳優さんは２度と現れないでしょうね😢⤵⤵
丹波哲郎、いいナァ
青い後継者を御する大番頭。
やはり日本社会にはこういう存在は必要です。
ま、その弊害もありますけど。
今 名場面で丹波哲郎さんの上杉家の筆頭家老色部又四郎すごいですね橋之助さんは上杉家殿様父親の心配をしています吉良上野介赤穂浪士に撃たれます名場面ですね
いゃ〜何度見ても惚れ惚れする
芝翫さんの岩崎弥太郎役を見て感じた。年齢的にも色部役が違和感なく演じられるかも知れない。それもこれも丹波哲郎先生の賜物だが・・。
まぁ、脚色を差っ引いても
上杉家の家老としては“ごもっとも”なご意見かと察します。
それにしても、丹波さんの演技は味があるなぁ。。。
丹波哲郎さんってGメンの印象が強いけど時代劇もすごく凛々しいですね(^^;)
真田昌幸を演じた時も凄い
長谷川平蔵もやってますよん
戦争映画でも色々良い仕事していますね。
この重圧感が「いいなー」って思えたら年なのかな。」同じ轍を踏みたくないって気持ちがよくわかる
丹波哲郎さん、スゴいですね。真田昌幸、柳生宗冬、どれもよかったですが、色部が一番です
中村芝翫さんも大分お若いけど、表情の一つ一つが堂に入ってますね。丹波哲郎さんの迫力と対照的で面白いシーンでございます。
丹波さんの貫禄
当時の橋之介さんでは位負けでしたね
丹波さんのような貫禄のある俳優さんって今いるかな？
皆無です
昔は「貫禄」の冠が相応しい重量感有る役者が一杯居ました🤫
何気に頭の中に浮かぶ主役級の役者だけでも……、 [ 三船敏郎 ] [ 若山富三郎 ] [ 近衛十四郎 ] [ 萬屋錦之介 ]…の顔が思い浮かびます😌
「 (重々しい) 貫禄」とは異なるものの、映画『柳生一族の陰謀』の中で登場する “ 烏丸 (少将) 文麿 ” の [ 成田三樹夫 ] も、全身から滲み出る厭らしさが好感触でした🤗
m.th-cam.com/video/yZaY_10C_RM/w-d-xo.html&pp=ygUl5p-z55Sf5LiA5peP44Gu6Zmw6KyA44CA54OP5Li4IOaWh-m6vw%3D%3D
丹波さんは台本を覚えないことで有名だけど、真田太平記を始め自分のやりたい作品はちゃんと覚えている。
昔も今も、考えが変わらないので、素晴らしい
映画系、歌舞伎系、モデル系、ジャニ系、舞台系
今の時代劇を支える系統だと思うけど、映画系はもうかなり高齢となっている。歌舞伎系も根っこはしっかりしつつ、やはり映画系とのやり取りで伸びしろが成長できた部分があると思う。モデル系ジャニ系も、阿部寛や谷原章介、松岡昌宏、岡田准一など、演技力を高める努力をしてる方もいるので期待できる方々もいるが、知名度だけで抜擢されてる大根もいる。舞台系がいざテレビに出ると、存在感は半端ない。知名度が低い（失礼）ので、驚きと感動が一気に来ることが多い。
丹波さんは映画系出身でありながらテレビドラマでも、またバラエティでも存在感を十分に発揮しつつ、いざ演技になると一言一句そして所作が素晴らしい。表情、間合い、抑揚、、、こうした部分をみるにつけ、ここを継承した若い役者さんたちの登場が待ち遠しい。
凄いな丹波は
丹羽さんの演技は見事としか言いようがない…
丹波さん
二百三高地の児玉源太郎役も最高でした
丹羽(ニワ)さん？
ああ､ 初代仮面ライダーで ブラック将軍を演じてた丹羽又三郎さんの事ですか｡
確かに良い演技をされてましたよね｡
中村芝翫さんは当時は２０歳なのに貫禄があり芝居が上手いな！
素晴らしい、最高ですよ。
生粋の自由人だった丹波さんは同じく慣習に囚われない行動をしてた三國連太郎と同様一部の映画人からは嫌われていたが、生まれもったスケールのデカい演技力は海外でも評価されて唯一無二の俳優になった。歳を重ねてもお茶目な顔を見せて人気だったのはやはり育ちの良さなのかな。
映画会社専属じゃなくフリーだからでは（三国は専属の時もあったようだが他社への出演はＯＫ）
仲代達也も専属でなく フリーでしたね
丹波哲郎の息子＝丹波義隆さん！！ジャッカー電撃隊にスペードエースで出てました！！
橋之助さんいい殿様感がいい
児玉源太郎さんは凄い🎵
色部殿のこの言い回し、凄まじい。殿の仰せにこうも言えるか・・
いや、若殿は「付け人を倍に増やせ」とかなんとかお気楽に言っちゃってくれちゃってますけど、
じっさいに家政を預かる身からすれば「費用はどっから？」って言いたくなるんでは？
まあコストの問題ばかりではないにせよ
@@leftymonster69 様 色部「・・・・うちの殿は坊やだからさ・・・」ってところですか？ ただでさえ関ヶ原合戦で敗戦し石高を減らされて何とかお家が存続しているのに騒ぎを起こせば幕府からお家断絶の口実を与えて赤穂浪士同様家臣達を含む家族が路頭に迷うことになりますからね。確かに介入しない判断は正しいです。
そりゃテレビドラマの脚本だからな。何とでも言えるさ（笑）
真田太平記でも共演した丹波さん(真田昌幸)と橋之助さん(向井佐助)。
上杉綱憲は中村橋之助の当たり役だと思う。
公儀の大目付などは大名とりつぶしなど平気でする時代やからなー。もし上杉が動いてしまったら謙信以来の名家はお取りつぶしなってたやろーなー。あの家老の戒めは正解です。
徳川綱吉「そーそーw 藩を改易する事ができる立場である余を忘れないで頂きたいw 」
だいたい、当時大名家は仲の悪い家々を隣り合わせに拝領させて、互いを監視下に置かせていた。
赤穂浅野家と吉良家もそうだったと読んだことがある。
"五人組"などといい､江戸二百六十年の泰平はこの強力な相互監視社会によって維持されて来たと考えて差し支え無いだろう。
この当時の橋之介は丹波さんに遊ばれてるやないか・・・😅
やっぱり丹波哲郎は名優だな。迫力なんかもの凄いな。そう考えると大霊界は黒歴史なのかな？
上杉綱憲といえば中村橋之助。これぞはまり役！
この丹波の代役に今の大河の長谷川なにがしができるとは思えない......
丹波さん、時代劇のほうが
貫禄あり！
長七郞江戸日記では柳生宗冬公を
演じているけれど、SP版しか登場しないから、なかなか見られないから悔しいです
これぞ役者、これぞ時代劇！
丹波さん台詞を覚えないから台詞じゃーないんだよね、素晴らしい^_^
丹波さんは、大忠臣蔵でもほぼ似たような役をやってましたね
どんな役でもしゃべり方が同じなのが面白い。
上杉綱憲は暴れん坊将軍の義兄
その縁でいざというときは
紀州徳川家の御威光も
利用して自分の身を守ろうとした吉良
この言い回しが出来たら会社勤めはストレス無いですね。
グッド👍有難う御座います。現代は失敗しても切腹はありません。しかしストレスがじわじわと切腹へ追い込みことはあります。時代劇は参考になるのでよく見ます。
大事なのはお家であり、家名であり、天下太平の世では極端な事を言えば殿様なんて誰でもいい、犬や猫だっていい訳で、家臣が忠誠を誓うのはあくまでもお家であり、必ずしも殿様では無いという事
大東亜戦争後、GHQは忠臣蔵を禁じたというが､実はこの辺の考え方が民主国家の国民的にぎょっとしたからであろうか？
戦国時代は血筋より実力。だからこそ、家臣も殿様に従うし、駄目なら下克上で取って代わる。
江戸時代では実力よりも血筋。だからバカ殿でも何でも取敢えず神輿とした。しかし、藩の存続に関わるほどのバカ殿は病にかかるか、不良の事故に合う。
@@user-qe4vx9jq9e 加えて朱子学が広まったのも大きい
なんでかやたら上杉綱憲役の多い中村橋之助さん、錦兄ぃの淡路より多くないかｗ ところでこのシーン橋之助さんと丹波さん別撮りだよね…どうしても掛け合いの妙味が薄れがちなのが惜しまれる
中村繋がりで中村吉右衛門さんにやってほしかった。でもつい先日、逝ってしまわれた。惜しいことです。
この時点で橋之助は完成されたのね。97年の毛利元就もかなり良かった。しかし、その後伸びなかった。まるで日本ドラマの衰退と連動するかの如く沈んだ。
丹波さんの名演技は流石ですが…。このシーン、もしかして別撮りしてません？
丹波哲郎さんは自分の登場する場面の台本しか覚えないことで有名な俳優だった。
でもこれだけ存在感のある演技をするのだから問題ない。
未だに自主映画？大〇界は首をひねるけどね。。。
トーマス·アルバ·エジソンが晩年霊界との交信を研究したように､ビートルズがインドに行ったように､丹波先生や菅原文太氏も同じような境地に至ったのでしょうか｡
いつまでも閲覧可能にお願いいたします❗、
中村橋之助って上杉綱憲演じること多いよね
今の橋之助さん（中村芝翫さん）の
色部を見てみたいですね✨
なつかし。
88年、翌89年の大河ドラマで家康やった人同士…
アップの多用が時代だなぁ…丹波さんお約束のカンペ読んでのかもしれんけど、
それつけても芝居のくどさよ(※べた褒め
勝敗は兵家の常と言いますから景勝は仕方ないとしてこの人が上杉を没落させた第一人者ですね
上杉綱憲は財政悪化された殿様だもんな、色部 安長は藩主としてどうあるべきか、教えたんだよなぁ
丹波道場オーディションで目の前で演技しました。別に緊張しなかったよ‼️
芝翫さん若い！
幕府の失策の為に吉良は犠牲になったのさ
なので、幕府の目論見を察し、なおかつ瑶泉院や世論にせっつかれて事に及んだような大石内蔵助は、いちばん格下の浪士(誰だったか忘れました…)に"真の異議申し立て"として吉良上野介を密かにかくまわせたとも…
「待て寛子！ 待たぬか❕❕」
丹波さん現場に来て初めて台本に目をとうすって、これもそうなのかな。
カンペがそこかしこに貼ってあったらしい
日本沈没の山本総理、砂の器の村西刑事も良かったですねぇ〜🤔🎥🤗
「大日本帝国」の東条英機も名演でした。「プライド、運命の時」の津川雅彦の東條と並ぶ貫禄と熱演でした。
@@user-cm8mt7zd6t 丹波さんは若い頃から貫禄があって押し出しが強い珍しい俳優ですよね🤔😲
@かわい障弊 自分のセリフ覚えの悪さをタナに上げて監督に意見をする事もあると山城新伍さんと深作欣二監督がトーク番組で愚痴ってましたねぇ〜😂😂
@かわい障弊 それを赤穂城断絶の撮影中に錦ちゃん相手にやったらしくて険悪の状態になったらしいですね🎥🤔🙄
成駒屋!神谷町!
橋之助さんの下歯並びがガタガタで気になります。
会話の途中でその場を去るのは丹波哲郎のアドリブです。またぬか！のセリフもアドリブですw
つまり橋之助は神w
だったら面白いのに。
真田昌幸と向井佐助だ！
もし米沢藩が赤穂の討ち入りに吉良側に大挙加勢すれば、回りの武家屋敷も無事では済まない、敵味方が混乱するは必定、下手をすれば倒幕運動が150年程はやく起きたかも？吉良上野介一人の老人の命と引き替えは高い買い物。🙏
討ち入りの日に橋之助が吉良邸へ助勢に参らうとするとき色部丹波が堂々たるBGMに乗つて引き留めてゐたのを麿は記憶してゐる。そのシーンはないやうだ。
doromamire
馬引けー！と言う橋之助に色部丹波が「しばらくしばらく〜」と両手を広げて現れて、「やりおったな大石、吉良の白髪首ひとつ取ったところで、、、。どうせなら将軍家に土下座させてみよ〜」というシーンですね
実は、吉良は高家だけど、５０００石もない旗本だから
当然のように金なんて全然なくて
この上杉が相当に出してたって話なんだよね
まあ、殿は実子だからいいとしても、上杉家としてはあまりそれを快く思ってない
色部なんて、ぶっちゃけ吉良死んでくれたほうが良かったくらいに思ってたんじゃないかなあ
ただ見してんだから、そういう文句はご法度で御座ります。
doromamire
ありましたね。鮮明に覚えています。
なんだろう…。脚本家の質が低下しているという根拠もありながら。今の役者は喋り過ぎなんだよ。静と動のコントラスト、言わば瞬発力が無いんだよね今の役者さん達は。表情と間・緩と急で魅せる芝居が見たいよなぁ。
語彙力ないので上手くは言えないけど……「重みがない」と言うか。
先代の上杉綱勝が世継のないまま死んじゃったのがそもそも。
綱勝の妹で吉良上野介の正室三姫の子を養子としてむかえてなんとかとりつぶしは免れたものの不手際として三十万石から十五万石にばっさりカット。
その上吉良上野介が集りまくったからね。
120→30→15。そりゃ焦るよね。
すっごい保守的なこと言ってるのにめちゃくちゃ恐い！
はてさて、カンペはどこに貼ってあるのかな？
丹波さんのカンペどこにあるのか気になる😂
主より、立派は、着物をお召し
色部又四郎