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はじめまして!先月にOM-1とサンヨンを購入し満足している50歳です。動画でお話されていることに共感致しますとともに、背景をボカして主要被写体を強調する撮り方が「古いよっ!」ってなっていくことも少しあり得るかな、なんて思っています😃
はじめまして!コメントありがとうございます。視聴ならびに共感頂き感謝します❣そうですね、もう古いって言われる時代もすぐそこに来ているのかもしれませんね☺
ずっと悩んでたのですが、この動画を見てマイクロフォーサーズにしようと決めました😊
コメントありがとうございます。嬉しいですねぇ☺動画お役に立てて幸いです❣
初コメ失礼します。カメラ本体もですが交換レンズの悩みを解決してくれそうですね。安くて小さくて軽くて暗いレンズでもAIで処理すれば何十万円もする明るいデカい重いレンズの作品と隅々まで見分けがつかないことになるよう期待します。
コメントありがとうございます。ボケがAdobeで実現されているように、機材から編集に写真が変わっていくのかもしれませんね🙂
私は70代歳の写真愛好家です。まさに先生が言われるように重いカメラは要らないのです。小型で性能の良いカメラが欲しく、この度MO-5を購入しました。MO-1は大きすぎるのです。フルサイズを考えていた自分はいなくなりました。MO-5で十分いい写真が撮れます。プロではないから
コメントありがとうございます。納得できて氣軽に持ち出せて撮影に集中できることが本来の目的なので、とても良いお考えに行き着かれましたと思います☺
マイクロフォーサーズの利点は、フルサズに比べて圧倒的なレンズの小型軽量です。以前はLUMIXのミラーレス一眼で、RX100くらいのボディサイズがありました。しかし、交換レンズがボディに対してバランスが悪く、小型化の弊害でファインダーが良くなかったです。軽量は正義ですがホールドしやすさのために、ある程度の大きさは必要です。私が保有しているカメラで、NEX-7、GX7mk2、G99の順で約100グラムづつ重くなります。G99と14-140、α7RⅡと24-105だと明暗差が少ない遠景なら、画質差は僅差です。拡大してかろうじてわかるくらいです。これは27型HDモニターでの話です。
コメントありがとうございます。本体とレンズのバランスはたしかに重要なポイントですよね☺大きなレンズに小さなカメラ使うと前に引っ張られて撮影どころではないですものね😅多くのフォーマット試されている方ほど、色々な事に氣づいて自分なりの納得機種というものに行き着くのものです。
「大きなセンサー=高画質、小さなセンサー=低画質」というステレオタイプな価値観をどうにかする必要がありますね。大きなセンサーのアドバンテージは画素数とS/N比(Dレンジ)しかない訳ですが、それらの差が出にくいシーンでも「フルフレームの方が高画質」と言い切る人が多いのには閉口します。この人達は何と何を比較して、その目に何が見えているのだろう...といつも思います。自分も一時期4/3とフルフレームを併用していましたが、ヤシコンツァイスと同じく「写真はレンズで決まる」が結論です。
コメントありがとうございます。とても説得力のある内容で多くご経験があることとお見受けします☺他のブログでも見たことがありますが、ブラインドテストでフルサイズとMFTの違いをハッキリ言い当てる人はほとんど居ないと思います。合理的な視点より信じることで救われるなら、ぜひ重い機材で頑張っていただきましょう☺レンズで決まる❣ とてもいい言葉です♪
フィルムの時代でも、35mmは大きいので 110とか APSとかディスクカメラが提唱されていたことから考えると、決してm4/3のやっていることは変なことでもなくて当たり前の流れだと思うんです。技術の進歩でフィルムの頃に比べるとずっと写真は撮りやすくなりました。けれども、練習しなくても何でも合ってしまう AFとか、高画素機でトリミングする手法とか、写真そのものの面白さは下手すると無くなっていくんじゃないかとも思うところです。
コメントありがとうございます。まさに仰るとおりです。写真の面白さという点ではフィルムの時代は創意工夫が多くありましたね。当時では考えもつかない高ISOでの撮影が今では当たり前になってしまい、カメラ自体や使い含めて粗末な感じになってしまったことも否めません😅昔が良かったとまでは言いませんが、写真映像自体が贅沢な時代になった結果なんでしょうね。
面白いトピックのご提供、ありがとうございます。ハロやゴーストの補正、偏光フィルタの電子的実現、PC援用になるだろうけど、撮影領域外補間生成による手ぶれ補正なんかは出来そうです。センサ技術も進んでますから、現フルサイズは六千万画素超が標準的になり、MFTでも四千万画素程度の高画素機が出てくるかも知れませんね。何をいつどう撮るのか、本質が問われます。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおり様々な技術がてんこ盛り導入される日も近いかもしれません。カメラ内のエンジンがどこまで発達するかに期待したいですよね☺機材がどうであれ、本当に「何をどう撮るか」がいちばん大切なんですよね❣
AI予測とは面白いですね。最近のフルサイズは、例えばZ5は価格がOM-1より安いですし、R8はOM-1より軽いです。小さくて軽量で安価という特徴が必ずしもマイクロフォーサーズ特有のものではなくなっていきています。またPROレンズは割高で重量も重いです。望遠域ではシステム全体で小さくて軽量で安価というメリットはまだまだあると思いますが、標準域ではあまりメリットが感じられなくなってきていると思います。私は今はマイクロフォーサーズを使っていますが、そのようなこともありますので、今後はフルサイズへ移行しようかと考えています。
コメントありがとうございます。またご視聴頂き重ねてお礼申し上げます。フルサイズも軽い製品が出てきているのは確かですよね😅PROレンズが重いという指摘も否定できないですね💦コメントいただいている皆様からフルサイズからMFTへ移行した。MFTからフルサイズへ変更、など様々なご意見があって各自の検討結果なので尊重します。
フルサイズって言うか、ラージフォーマットのカメラはもっと進化するんでしょうね。どんな風に進化するか楽しみです。写真はアナログの様な気がします。AIはすごいです。でも。どこかが欠けているような。フォーマットは関係ないような。写真の良し悪しには。
コメントありがとうございます。記載されているように技術はフォーマット関係なく浸透していくのでしょうね☺デジタルになってあらためてアナログが見直されているように、たしかに心に寄り添うような写真表現が求められていく感じもしますね。
LightroomにAIぼかしが入りましたね。まだ不自然な感じもありますが、いずれ改善されると思います。自分は中判カメラまで使いましたが、今はMFTで十分かなと思っています。
コメントありがとうございます。AIぼかし、使ってみましたが凄いですね😅改善はすぐそこのような氣がします。中判カメラまで行かれてMFTへ行き着いたという流れは真相に近づいた証拠ですね☺
センサーサイズの小ささを逆手にとって全コマ電子シャッターマルチショットを標準とするAI加工を前提とした超高速処理ICを搭載するなら情報量の少なさを生かせるでしょう。どうせベイヤーセンサーなのですから全ては加工情報です。また、ボケ味をAIに任せるなら驚くほど小型軽量な高解像高倍率ズームをMFTは搭載できるメリットがあります。1インチはマウントのアライアンスがないのでMFTがレンズ交換式の王様になれる確率はメーカーがどこに目を向けるかで決まります。コンパクト時代のカシオの遊び心に見習って欲しいですね。
コメントありがとうございます。とても専門的で何度も読み返しました。たしかに情報量の少ないセンサーサイズというのは高速処理に向いていますよね❣メーカーとしてもいろんなアイデアについて皆さんのコメントからヒントを得て、新しい技術開発に取り組めるんじゃないのか?!って想えるほどです☺カシオ、懐かしいですね。完全終了してしまいましたが、残された技術やアイデアってこれからの時代に活きてくる氣もします。
もう、AIあれば写真なんて撮らなくても良くなるでしょうね。
コメントありがとうございます。アニメのドラゴンボールで登場するスカウター(メガネのような)で撮る時代が出てくるかも❣って妄想ばかりしてます☺
AIの予測画面に出てくる左隅の青と赤の表示は何のことが教えて頂けますか。
動画内に出てくるご質問でよろしいでしょうか?文字の背景にホワイトボードを表示させているのですが、ひな形が左に赤と青のペンと右下にイレーザーが描かれているんだと思います。
動画興味深く拝見させていただきましたニコン、キヤノン、ソニーが出さない限りそれはないと思いますそれくらいに、35㍉フルサイズの伝統と資産が大きい更に小型軽量化したスマホなら、超広角から超望遠までを、単焦点レンズ3本とデジタルズームの組合わせで実現できるからですライカが、マイクロフォーサーズのイメージセンサーと新設計のレンズで、Q3の派生の位置づけで、小型軽量なLeica CLみたいなのを出したら、売れそうですが
動画ご視聴ありがとうございます。いろんな視点からの考察があるからこそメーカーは切磋琢磨できるんだと思います☺特別な存在であるLeicaの動きは確かに氣になるところですね。
極論から言ってしまいますと、何もMFTに限る事ではなく、よりダウンサイジングは図られて、より人間の目から見て、精度が高いという印象を持てる絵作りが出来るカメラへと、カメラ自体が向かって行くのは、時間の問題だと思います。近いことをスマホで実現出来てしまってきているので、センサーサイズがどうだからとか、カメラ本体に求められる事が限られていき、物理的に再現性が難しいレンズが担う部分を、どうリカバリ出来るかが今後の焦点となるはずです。
コメントありがとうございます。そうですよね、時間の問題、確かにそう感じます😅これからカメラがどうやって独自性を発揮できるかが大きな課題なんでしょうね。
カメラの最大のメリットは被写体との一体感なのだと思うわ。故に手との一体感でこの時その時を切り取るのはカメラならでは。
コメントありがとうございます。被写体との一体感って素晴らしい内容ですね☺どんなものであれカメラで撮るという行為はやめられないですよね!
AI興味しんしんですね。 いずれその力を借りて、どんな絵でも撮れるようになりそうな。20年位前から考えると、随分と進歩してますよね。自分はもうお腹いっぱいの気分です(笑)
コメントありがとうございます。コンピューター技術の進歩は加速度的で想像を遥かに超えていくので、ホントにどうなるかは未知数ですよね😅「お腹いっぱい」というご感想はわたしたち人が全然ついて行っていないという意味でムチャクチャわかります☺
日本語の写真という言葉が実態と全く合わない時代になっていますね。最初から合っていませんけどね。フォトグラフが実態と合ってますね。フォトグラフも合わない時代がきてますね。全部コンピューターで作れますからね。
コメントありがとうございます。仰るとおりです。Photoshopでは真っ白な状態から表示したい映像を入力するだけで写真?!が生成されるので、想像を超えた状況になっています。「全部コンピューターで」というのはホント正解ですね😅
それでは写真の価値は下がっていくと思います。フィルムで撮影している写真家しか残らない気がします。若者の間ではインスタントカメラが流行ってるみたいです。
コメントありがとうございます。デジタルになって写真が量産されたことで価値が下がっているのかもしれませんね💦若者が写真のホントの意味を理解し始めたからインスタントカメラへ向かっていっているようにも見えます。
ん~気に入って使ってますが~OMシステムズも恐らく今年一杯で撤退でしょうし~パナも焼き直ししか作ってないし~小は大を兼ねない、フィルムもセンサーもレンズもそれは同じ。フォトショもAiでは無理があります、フォトショッパーの技術ありきが現実です。フルサイズとフジのAPS戦略しか残らないでしょう残念ながら、フルサイズで小さくする技術に期待したいです。事実としてOM5の後は出てません、G9も99も焼き直しyoutuberの為のGHが細々残るぐらいでしょう、パナ自体がデジカメから撤退しそうな雰囲気ですし。(あくまでも自分の感想です、マイクロフォーサーズは今あるので完結だと思ってます。)
コメントありがとうございます。MFTについては、明暗いろんなこと言われ続けていますよね😅わたしたちユーザーが様々な要望を出していくことはメーカーにとっていい刺激になると思います☺
フルサイズが小型化するという未来の方があり得そうなきがします。SONYのR7CIIはかなり小さいですね。今の所レンズはでかいですが。
コメントありがとうございます。今後どうなるか想像するだけでワクワクしますが、どんなものであれ小型化は大歓迎ですよね☺
はじめまして!先月にOM-1とサンヨンを購入し満足している50歳です。動画でお話されていることに共感致しますとともに、背景をボカして主要被写体を強調する撮り方が「古いよっ!」ってなっていくことも少しあり得るかな、なんて思っています😃
はじめまして!
コメントありがとうございます。
視聴ならびに共感頂き感謝します❣
そうですね、もう古いって言われる時代もすぐそこに来ているのかもしれませんね☺
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コメントありがとうございます。
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初コメ失礼します。
カメラ本体もですが交換レンズの悩みを解決してくれそうですね。
安くて小さくて軽くて暗いレンズでもAIで処理すれば何十万円もする
明るいデカい重いレンズの作品と隅々まで見分けがつかないことになるよう期待します。
コメントありがとうございます。
ボケがAdobeで実現されているように、機材から編集に写真が変わっていくのかもしれませんね🙂
私は70代歳の写真愛好家です。まさに先生が言われるように重いカメラは要らないのです。小型で性能の良いカメラが欲しく、この度MO-5を購入しました。MO-1は大きすぎるのです。フルサイズを考えていた自分はいなくなりました。MO-5で十分いい写真が撮れます。プロではないから
コメントありがとうございます。
納得できて氣軽に持ち出せて撮影に集中できることが本来の目的なので、とても良いお考えに行き着かれましたと思います☺
マイクロフォーサーズの利点は、フルサズに比べて圧倒的なレンズの小型軽量です。
以前はLUMIXのミラーレス一眼で、RX100くらいのボディサイズがありました。
しかし、交換レンズがボディに対してバランスが悪く、小型化の弊害でファインダーが良くなかったです。軽量は正義ですがホールドしやすさのために、ある程度の大きさは必要です。
私が保有しているカメラで、NEX-7、GX7mk2、G99の順で約100グラムづつ重くなります。
G99と14-140、α7RⅡと24-105だと明暗差が少ない遠景なら、画質差は僅差です。拡大してかろうじてわかるくらいです。これは27型HDモニターでの話です。
コメントありがとうございます。
本体とレンズのバランスはたしかに重要なポイントですよね☺
大きなレンズに小さなカメラ使うと前に引っ張られて撮影どころではないですものね😅
多くのフォーマット試されている方ほど、色々な事に氣づいて自分なりの納得機種というものに行き着くのものです。
「大きなセンサー=高画質、小さなセンサー=低画質」というステレオタイプな価値観をどうにかする必要がありますね。
大きなセンサーのアドバンテージは画素数とS/N比(Dレンジ)しかない訳ですが、それらの差が出にくいシーンでも「フルフレームの方が高画質」と言い切る人が多いのには閉口します。
この人達は何と何を比較して、その目に何が見えているのだろう...といつも思います。
自分も一時期4/3とフルフレームを併用していましたが、ヤシコンツァイスと同じく「写真はレンズで決まる」が結論です。
コメントありがとうございます。
とても説得力のある内容で多くご経験があることとお見受けします☺
他のブログでも見たことがありますが、ブラインドテストでフルサイズとMFTの違いをハッキリ言い当てる人はほとんど居ないと思います。
合理的な視点より信じることで救われるなら、ぜひ重い機材で頑張っていただきましょう☺
レンズで決まる❣ とてもいい言葉です♪
フィルムの時代でも、35mmは大きいので 110とか APSとかディスクカメラが提唱されていたことから考えると、決してm4/3のやっていることは変なことでもなくて当たり前の流れだと思うんです。技術の進歩でフィルムの頃に比べるとずっと写真は撮りやすくなりました。けれども、練習しなくても何でも合ってしまう AFとか、高画素機でトリミングする手法とか、写真そのものの面白さは下手すると無くなっていくんじゃないかとも思うところです。
コメントありがとうございます。
まさに仰るとおりです。
写真の面白さという点ではフィルムの時代は創意工夫が多くありましたね。
当時では考えもつかない高ISOでの撮影が今では当たり前になってしまい、カメラ自体や使い含めて粗末な感じになってしまったことも否めません😅
昔が良かったとまでは言いませんが、写真映像自体が贅沢な時代になった結果なんでしょうね。
面白いトピックのご提供、ありがとうございます。
ハロやゴーストの補正、偏光フィルタの電子的実現、PC援用になるだろうけど、撮影領域外補間生成による手ぶれ補正なんかは出来そうです。
センサ技術も進んでますから、現フルサイズは六千万画素超が標準的になり、MFTでも四千万画素程度の高画素機が出てくるかも知れませんね。
何をいつどう撮るのか、本質が問われます。
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり様々な技術がてんこ盛り導入される日も近いかもしれません。
カメラ内のエンジンがどこまで発達するかに期待したいですよね☺
機材がどうであれ、本当に「何をどう撮るか」がいちばん大切なんですよね❣
AI予測とは面白いですね。
最近のフルサイズは、例えばZ5は価格がOM-1より安いですし、R8はOM-1より軽いです。
小さくて軽量で安価という特徴が必ずしもマイクロフォーサーズ特有のものではなくなっていきています。
またPROレンズは割高で重量も重いです。
望遠域ではシステム全体で小さくて軽量で安価というメリットはまだまだあると思いますが、標準域ではあまりメリットが感じられなくなってきていると思います。
私は今はマイクロフォーサーズを使っていますが、そのようなこともありますので、今後はフルサイズへ移行しようかと考えています。
コメントありがとうございます。
またご視聴頂き重ねてお礼申し上げます。
フルサイズも軽い製品が出てきているのは確かですよね😅PROレンズが重いという指摘も否定できないですね💦
コメントいただいている皆様からフルサイズからMFTへ移行した。MFTからフルサイズへ変更、など様々なご意見があって各自の検討結果なので尊重します。
フルサイズって言うか、ラージフォーマットのカメラはもっと進化するんでしょうね。どんな風に進化するか楽しみです。写真はアナログの様な気がします。AIはすごいです。でも。どこかが欠けているような。フォーマットは関係ないような。写真の良し悪しには。
コメントありがとうございます。
記載されているように技術はフォーマット関係なく浸透していくのでしょうね☺
デジタルになってあらためてアナログが見直されているように、たしかに心に寄り添うような写真表現が求められていく感じもしますね。
LightroomにAIぼかしが入りましたね。まだ不自然な感じもありますが、いずれ改善されると思います。自分は中判カメラまで使いましたが、今はMFTで十分かなと思っています。
コメントありがとうございます。
AIぼかし、使ってみましたが凄いですね😅改善はすぐそこのような氣がします。
中判カメラまで行かれてMFTへ行き着いたという流れは真相に近づいた証拠ですね☺
センサーサイズの小ささを逆手にとって全コマ電子シャッターマルチショットを標準とするAI加工を前提とした超高速処理ICを搭載するなら情報量の少なさを生かせるでしょう。どうせベイヤーセンサーなのですから全ては加工情報です。また、ボケ味をAIに任せるなら
驚くほど小型軽量な高解像高倍率ズームをMFTは搭載できるメリットがあります。1インチはマウントのアライアンスがないので
MFTがレンズ交換式の王様になれる確率はメーカーがどこに目を向けるかで決まります。コンパクト時代のカシオの遊び心に見習って
欲しいですね。
コメントありがとうございます。
とても専門的で何度も読み返しました。
たしかに情報量の少ないセンサーサイズというのは高速処理に向いていますよね❣
メーカーとしてもいろんなアイデアについて皆さんのコメントからヒントを得て、新しい技術開発に取り組めるんじゃないのか?!って想えるほどです☺
カシオ、懐かしいですね。完全終了してしまいましたが、残された技術やアイデアってこれからの時代に活きてくる氣もします。
もう、AIあれば写真なんて撮らなくても良くなるでしょうね。
コメントありがとうございます。
アニメのドラゴンボールで登場するスカウター(メガネのような)で撮る時代が出てくるかも❣って妄想ばかりしてます☺
AIの予測画面に出てくる左隅の青と赤の表示は何のことが教えて頂けますか。
動画内に出てくるご質問でよろしいでしょうか?
文字の背景にホワイトボードを表示させているのですが、ひな形が左に赤と青のペンと右下にイレーザーが描かれているんだと思います。
動画興味深く拝見させていただきました
ニコン、キヤノン、ソニーが出さない限りそれはないと思います
それくらいに、35㍉フルサイズの伝統と資産が大きい
更に小型軽量化したスマホなら、超広角から超望遠までを、単焦点レンズ3本とデジタルズームの組合わせで実現できるからです
ライカが、マイクロフォーサーズのイメージセンサーと新設計のレンズで、Q3の派生の位置づけで、小型軽量なLeica CLみたいなのを出したら、売れそうですが
動画ご視聴ありがとうございます。
いろんな視点からの考察があるからこそメーカーは切磋琢磨できるんだと思います☺
特別な存在であるLeicaの動きは確かに氣になるところですね。
極論から言ってしまいますと、何もMFTに限る事ではなく、よりダウンサイジングは図られて、
より人間の目から見て、精度が高いという印象を持てる絵作りが出来るカメラへと、
カメラ自体が向かって行くのは、時間の問題だと思います。
近いことをスマホで実現出来てしまってきているので、センサーサイズがどうだからとか、
カメラ本体に求められる事が限られていき、物理的に再現性が難しいレンズが担う部分を、どうリカバリ出来るかが今後の焦点となるはずです。
コメントありがとうございます。
そうですよね、時間の問題、確かにそう感じます😅
これからカメラがどうやって独自性を発揮できるかが大きな課題なんでしょうね。
カメラの最大のメリットは被写体との一体感なのだと思うわ。故に手との一体感でこの時その時を切り取るのはカメラならでは。
コメントありがとうございます。
被写体との一体感って素晴らしい内容ですね☺
どんなものであれカメラで撮るという行為はやめられないですよね!
AI
興味しんしんですね。 いずれその力を借りて、どんな絵でも撮れるようになりそうな。
20年位前から考えると、随分と進歩してますよね。
自分はもうお腹いっぱいの気分です(笑)
コメントありがとうございます。
コンピューター技術の進歩は加速度的で想像を遥かに超えていくので、ホントにどうなるかは未知数ですよね😅
「お腹いっぱい」というご感想はわたしたち人が全然ついて行っていないという意味でムチャクチャわかります☺
日本語の写真という言葉が実態と全く合わない時代になっていますね。最初から合っていませんけどね。フォトグラフが実態と合ってますね。
フォトグラフも合わない時代がきてますね。全部コンピューターで作れますからね。
コメントありがとうございます。仰るとおりです。
Photoshopでは真っ白な状態から表示したい映像を入力するだけで写真?!が生成されるので、想像を超えた状況になっています。
「全部コンピューターで」というのはホント正解ですね😅
それでは写真の価値は下がっていくと思います。
フィルムで撮影している写真家しか残らない気がします。
若者の間ではインスタントカメラが流行ってるみたいです。
コメントありがとうございます。
デジタルになって写真が量産されたことで価値が下がっているのかもしれませんね💦
若者が写真のホントの意味を理解し始めたからインスタントカメラへ向かっていっているようにも見えます。
ん~気に入って使ってますが~OMシステムズも恐らく今年一杯で撤退でしょうし~パナも焼き直ししか作ってないし~小は大を兼ねない、フィルムもセンサーもレンズもそれは同じ。
フォトショもAiでは無理があります、フォトショッパーの技術ありきが現実です。フルサイズとフジのAPS戦略しか残らないでしょう残念ながら、フルサイズで小さくする技術に期待
したいです。事実としてOM5の後は出てません、G9も99も焼き直しyoutuberの為のGHが細々残るぐらいでしょう、パナ自体がデジカメから撤退しそうな雰囲気ですし。
(あくまでも自分の感想です、マイクロフォーサーズは今あるので完結だと思ってます。)
コメントありがとうございます。
MFTについては、明暗いろんなこと言われ続けていますよね😅
わたしたちユーザーが様々な要望を出していくことはメーカーにとっていい刺激になると思います☺
フルサイズが小型化するという未来の方があり得そうなきがします。SONYのR7CIIはかなり小さいですね。今の所レンズはでかいですが。
コメントありがとうございます。
今後どうなるか想像するだけでワクワクしますが、どんなものであれ小型化は大歓迎ですよね☺