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ドレミの社長さんは素晴らしいです。
ホント、それに尽きます。
これが、金儲け目的の転売屋や、自慢高慢の蒐集家でなくて、当時をきちんと残し伝へたく思って居る人に渡って呉れたのは、真に有難き事。
コメントありがとうございます。おなじこと感じました。
金儲けの道楽では出来ないことです。素晴らしい振る舞いありがとうございます。戦死されたパイロットも喜ぶと思います。
今年の5月にかかみがはら航空宇宙博物館で復元機の飛燕を見てきましたが、そこでも見れない貴重な内部構造に釘付けになりました。日本の偉大な技術の証を残して頂けるのは感謝しかないですね。
コメントありがとうございます。岐阜のかがみはらはまだ行ったことないのですがググッてみるとかがみはらのは当時から生き残った飛燕なのですね。知覧にも貸し出していたって・・・知覧に展示していた時期をみると、私が学生時代に知覧で見たのと同じ機体ですね!それにしてもこういうのが見て搭乗までできるのはホント感謝です。
知覧で 川崎がレストアする前の飛燕を見た時、紺色のベンツマークの水冷エンジン見たて おお本当にベンツのエンジンなんだと感動しました。この社長さんにも 動画にも感謝します。
ドレミコレクションの社長さんには本当に感謝です。
素晴らしい動画をありがとうございます。飛燕の操縦席や内部構造など、すべてが眼福でした。
コメントありがとうございます。なかなか見れるものでないと感じました。現物をみられるとより感動されることと思います。
父が川崎で設計スタッフの一員だったので、キの61等担当したいようです。思い入れが深かったようです。計器保管しています。小林
御父様、なんと設計にかかわられた方なのですね。それはさぞ思い入れは深いことと察します。「キの61等」等がすごくなんだろうと思うのですがキの100とかキの102あたりかなーとも推察してみました。
これは貴重な動画!!こんなに身近にみれる飛燕があるとは、初めて知りました!!一度は言って体験してみたい…!!
コメントありがとうございます。ぜひ行ってみてください。
配信ありがとうございます、86歳実機目撃者。
コメントありがとうございます。貴重な目撃ですね。お歳から察するに、小学生の頃くらいに目撃された感じなのでしょうかね。
興味が湧きました。
岡山県人です。ニュースかなんかで見たどレプリカなんだと思ってたけどでもこれは絶対見たい。本物の計器のコックピットてほんとに見れるの、操縦管も?機内色って青竹色じゃないのびっくりした。
たしかにレプリカなんですが操縦席の一部は本物流用といういい意味で狂った仕様です。話を信じるなら操縦桿と照準器と無線機は元来ガラスケース越しにしか見れないモノレベルとのことです。ただ、単なる入場見学と操縦席にまで乗るには入場料金が大きく異なりますことにご注意を。なお、操縦席にまで座れるコースだと結構、嬉しいお土産もつきます。岡山県内在住の方ということですので訪問機会も数ありそうですからまずは見学のみの様子見からでもいいかもしれませんね。乗りたくなったら別の機会に搭乗して操縦席内部をみて操縦桿を握るのも手かも。
凄いですね、貴重ですね!是非見てみたいです。
ぜひ足をお運びください。
戦争を肯定するわけではないですが、第二次大戦時の日本の航空機のスタイルは、どれも素晴らしく美しいと思うのは私だけでしょうか?飛燕はトラブルの多かった戦闘機でしたが、なんてスタイルのいい戦闘機でしょうか。再現ありがとうございます。
一度、見にゆきたいと思っています。
ぜひ足を運んでみてください。
当時の陸軍のパイロットさんは、日本の技術ではオイル漏れとかが、なかなか工作が難しかったとか。それをやり抜いたドイツの技術って、素晴らしいですね❢
はい、当時の日本の技術ではそのあたりが困難であったことを話で聞いたり、書籍で見かけたりしますよね。そこを鑑みるとたしかに当時のドイツの技術ってほんとすごかったのですね。そういえば「ドイツの技術は世界一~」って某漫画のセリフあったなー
今、ドイツはデータ改竄とかトヨタ苛めに躍起。白人の限界ですね。欧州車の凋落は目を覆うべきものです。ただし、月に行ったナチドイツ人達は別格ですが。。。笑
わ〜、凄い!凄い!行ってみたいですぅ。
ぜひ行ってみてください。
カッコいい‼️
コメントありがとうございます。現物をみるとより一層カッコよさを感じることとおもわれます。
日本の戦闘機(プロペラ機)では、零戦が人気ですが、カタチがカッコいいのは飛燕だと思います。もっと飛燕のカッコよさに気づく人が増えてほしいです。
@@kagetora246 紫電改も零戦もかっこいいけど、飛燕のどくどくのフォルムが良いですね!
岡山県民です。ご紹介有り難うございます。行ってみたいです。
飛燕 きれいですね〜 知覧で拝見しました。時間がないし飛行機に興味がない家内と一緒だったので、じっくり見ることができませんでした、、、今、各務原に鎮座今しましているそうです。三菱ばかりがスポットライトを浴びますが、、、ジャイアンツみたいなものですね。カワサキも川西も中島も、すばらしい航空機を作っていました。もっと調べたいです。ドレミの社長さんと河口湖のオーナーさん!本来ならクニがやるべき事業を民間でやってくださっていることに感謝します!
コメントありがとうございます。私も鹿児島で学生の頃、知覧で飛燕みました。今の所在はそうらしいですね。その機体が神戸で展示されたときは行きそびれてはしまいましたが。ほんと、民間で保管事業されてる方々には感謝ですね。
スピットファイア、メッサ―シュミット、飛燕、3大液冷式戦闘機。美しい。
美しいですよね。
飛燕って、機体が水冷機独特な流線型で、シュッ!として格好良くて好きなんですよね。某漫画で、ラバウルに赴任した整備士が、「気難しいけど、これはしっかり整備すると良いエンジンなんですよ…」って汗まみれで一生懸命整備してたのが印象的でした😢紫電改の◯キの1/32飛燕買ってあるので、いつかコンターック!!したいですね😊❤
そうですね、飛燕はたしかに独特な流線型だと私も感じます。漫画はなんでしょうね?90年代に戦記漫画がたくさん出ていくつかは読んではみましたが・・・・なんか近いのはモデルグラッフィックスあたりに連載されていたような???とモヤっとした記憶。
ちょっと調べたんですが、滝沢聖峰さんの「帝国海軍戦闘隊 」の中の1作品だったと思います。瓶底メガネの整備兵が飛燕を整備してる姿が印象的でした😊
調査ありがとうございます。読んだかどうかあやしいですが、この手の漫画、一時多く書店に並んでましたね~。
三式戦は実情を知るに従って残念な逸話だらけなのですが、形はどこから見ても良いですね。よくマーリンエンジン搭載とか仮想されますが、イスパノエンジン共々、Bf109のアレを見るに、いじらない方が良さそうですね。風防下部の三角形の小窓。角度が浅くて中から見えないと思っていましたが、この動画で意外と見えることがわかりました!ありがとうございます😊
当時の水冷式エンジンはよく不調であったと聞きますものね。でも、たしかに形は良いですよね。参考になる視点があった模様でよかったです。
@@modelerritokata585各務原の飛燕は後の型で、小窓が無いので中からの映像はとても貴重です。海外からメッサーシュミットのコピー呼ばわりされると不愉快になるのですが、その小窓が不利な証拠(笑)になるので。結局両機ともその後小窓は廃止されますが。
飛燕かぁ、おとーさん愛知県大江で雷電を学童動員で造ってました。機銃掃射受けて苦労したそうです😂当たらなかったので僕がいるわけです。その当時飛燕の暗くシャフトの削り出しは米国製かと❓😊
情報コメントありがとうございます。御父様は海軍の局地戦闘機を作られていたのですね~飛燕のクランクシャフト、よく故障の原因っていうのを見かけてはいたのですが削りだしのその話は初めて知りました。事実だとしても敵国のもの使ってたら、そりゃまー伏せられて出にくい情報ですよね。
ここまでのレプリカを製作された苦労と情熱には頭が下がりますが、なんとか完全な形で保存していただきたいですね。以前、四式戦が京都の嵐山にあった頃、何度か会いに行きましたが、個人の博物館ということもあり、管理状態が悪く警備員などもおらず、簡単に触れる状態でして、部品の多くが盗難に遭いました。それだけは避けてほしいです。
そうですね、前のコメントでも盗難&破壊を心配されるものがありました。気持ちも分かりますが、ドレミコレクションの社長のとても見上げた心意気もありますので一度見に行って直に御心配事を直に伝えられるか、ドレミコレクションのHPの問い合わせ口からメール連絡されてみてはいかがでしょうか?
飛燕のエンジンは独メッサーシュミットBF109のタ-ボ過給機付き水冷エンジンをカワサキがライセンス生産したものです。そのためこの動画2:06飛燕機体前部のエンジン周りを見るとメッサーシュミットBF109の形状にそっくりそのままですね。当時の日本はタ-ボ過給機付き水冷エンジンを製造する製造技術レベルが低いため、完成品エンジンのトラブル発生が頻繫に起こり、エンジン無しの完成機本体の数の方が完成エンジンよりも多かったと聞きました。そのためその後水冷エンジンの代わりに日本のお家芸である空冷エンジンに置き換える事なりました。ところで同時期にイタリアでは空軍のマッキ戦闘機のエンジンを、伊製エンジンからイタリアでライセンス生産された飛燕と同じ独メッサーシュミットBF109のタ-ボ過給機付き水冷エンジンに置き換えています。こちらの方はエンジン生産が上手くいったらしく、メッサーシュミットの水冷エンジンを搭載したマッキ戦闘機は、北アフリカ戦線や地中海沿岸で英国空軍機を相手に善戦しています。ちなみに伊マッキ社ですが戦後も航空機を生産し続けています。日本の空自はF35などの第5世代の戦闘機に乗る前に飛行訓練する高等練習機を持っていません。そこで空自は空自パイロットや空自航空学生をわざわイタリアへ派遣、そこで伊マッキ社のエアロマッキM346高等練習機を使用した飛行訓練を行っています。なお空自が使用しているカワサキT4練習機はあくまで初級・中級向け練習機です。長文になりましたが、失礼します。
詳細で丁寧な解説まことにありがとうございます。加えて伊軍事情と現代の自衛隊のお話も興味深いです。ありがとうございました。
各務原の飛燕が二型でこれは一型ですね。DB601は1カム4バルブ直噴という高度なメカニズムで更に過給機も無段階にブースト圧を変えられるトルコン式という当時の日本の技術では手に負いかねるものでした。
解説コメントありがとうございます。
3式というのは、皇紀2603年という事で昭和18年という意味です。皇紀2600年に出たのがいわゆるゼロ戦です。
追記解説コメントありがとうございます。紀元は二千六百年と唄にあるとおりですね。
追伸です。あえて紀元の数字解説は避けたのですが・・・書き込み主様ほどの方であれば陸軍機と海軍機の区別は間違いなくできるとおもいますけど(もちろん戦闘機も多種、爆撃機:陸攻、艦攻、艦爆、偵察機、観測機等等の違いも)かなりの方が日の丸のプロペラ機を見たら「零戦」と言ってしまいそうなので陸軍機の単座戦闘機を覚えやすい言い方のつもりで解説いたしました。敢えて「零」はさけて。。。
操縦席に乗れるとの事ですが、乗れる条件とかあるんですか?クラファン協力者のみとか?
乗れる条件というか見学コースが2つあって乗れるコースがちょっと高めの料金設定となっております。詳細は概要欄にミュージアムのURLを貼っておりますのでご確認ください。
液冷式
ご指摘コメントありがとうございます。たしかに「水冷」というより純粋な水でなくoilだったかな?それとも水+エチレングリコールあたりで冷やしてるらしいから「液冷式」と言っておいた方がしっくりされるでしょうね。
川重が修復したやつではないのか
コメントありがとうございます。川崎重工の修復機体とは別の物でドレミコレクションの社長所有のレプリカとオークションで落札されたニューギニアで不時着した破損機です。
もう飛べないのですね?
はい、レプリカ機は飛行までする機能は付いてはおりません。また展示してある回収機もバラバラなので難しいです。
@@modelerritokata585 残念です。部品が揃っていれば飛ばせるかと思いましたが費用が日本では凄いことになるでしょうね。
書き込み主様はパイロットされていた模様なので、飛行可能なモノなら操縦されたかったのでしょうね。
@@modelerritokata585 はい飛行機に乗るというのは私にとっては飛ぶことなので。零戦は昔名古屋の格納庫内で座席に座った事がありますがパラシュートを背負って腰掛ける様になっていました。残念ながら私は戦闘機乗りではありません。
ちなみに回収された機体のパーツを使って復元をするだけでレプリカ機が5機つくれる価格と説明を受けましたので復元機にさらに飛行能力もつけるとなるとどえらい費用になると思われます。また復元してエンジン動かさせよう&機体を使おうと思うと新規からやった方が安全面でも安心かとおもうレベルの破損具合です。
絶対に人を操縦席に乗せてはいけない!以前アメリカ人が所有していた零戦を完全に修復し、好意で日本で展示会を開いた。結果、操縦席が荒らされ、外せる部品は全て持ち去られたのを見て激怒。日本では今後絶対に展示会は開かないと怒って帰国した。
主張されてることもわかりますが人を載せるときは乗り方のアドバイザーもつきっきりですし。。。
操縦席に座れる幸運な人間は操縦席の隣に設置されるであろう、簡易階段の上に立った時点で「あ、あれとあれはもぎ取れそうだな。」と狙いを定めます。仲間がいれば、そいつが監視員の目を他に向けさせいる隙に盗みます。くれぐれも絶対に一瞬でも操縦席の人間から視線を逸らせないことです。希少価値の高い鉄道車両でも同様のことが起きています。何も取れないと判断すると、腹いせに計器表面のガラスを破壊するかも知れません。
日本人がそんなことをすると思いますか?貴殿の感性と、正しい国籍を疑います。ウソ話を拡げるな
@@bravecoward-f2m 同じような視点の方にもコメ返したのですが、そこまで危惧なさるなら、現地まで見に行かれて持ち主のドレミの社長さんとお話してみるとかドレミのHPの問い合わせ口から連絡取ってみるとか自分なりの行動をされてみてはいかがでしょうか?
20mmマウザー砲装備かな😄😄😄
はい、それが装備されていました。社長さんの遊び心だそうです。ちなみに、陸軍のいう「砲」と海軍の「機銃」と同じ口径でも呼び方が違うのをこのミュージアムで知りました。
ドレミの社長さんは素晴らしいです。
ホント、それに尽きます。
これが、金儲け目的の転売屋や、自慢高慢の蒐集家でなくて、当時をきちんと残し伝へたく思って居る人に渡って呉れたのは、真に有難き事。
コメントありがとうございます。
おなじこと感じました。
金儲けの道楽では出来ないことです。
素晴らしい振る舞いありがとうございます。
戦死されたパイロットも喜ぶと思います。
今年の5月にかかみがはら航空宇宙博物館で復元機の飛燕を見てきましたが、そこでも見れない貴重な内部構造に釘付けになりました。
日本の偉大な技術の証を残して頂けるのは感謝しかないですね。
コメントありがとうございます。
岐阜のかがみはらはまだ行ったことないのですが
ググッてみると
かがみはらのは当時から生き残った飛燕なのですね。
知覧にも貸し出していたって・・・
知覧に展示していた時期をみると、私が学生時代に知覧で見たのと同じ機体ですね!
それにしてもこういうのが見て搭乗までできるのはホント感謝です。
知覧で 川崎がレストアする前の飛燕を見た時、紺色のベンツマークの水冷エンジン見たて おお本当にベンツのエンジンなんだと感動しました。この社長さんにも 動画にも感謝します。
ドレミコレクションの社長さんには本当に感謝です。
素晴らしい動画をありがとうございます。
飛燕の操縦席や内部構造など、すべてが眼福でした。
コメントありがとうございます。
なかなか見れるものでないと感じました。
現物をみられるとより感動されることと思います。
父が川崎で設計スタッフの一員だったので、キの61等担当したいようです。思い入れが深かったようです。計器保管しています。小林
御父様、なんと設計にかかわられた方なのですね。それはさぞ思い入れは深いことと察します。
「キの61等」等がすごくなんだろうと思うのですが
キの100とかキの102あたりかなーとも推察してみました。
これは貴重な動画!!
こんなに身近にみれる飛燕があるとは、初めて知りました!!
一度は言って体験してみたい…!!
コメントありがとうございます。
ぜひ行ってみてください。
配信ありがとうございます、86歳実機目撃者。
コメントありがとうございます。
貴重な目撃ですね。
お歳から察するに、小学生の頃くらいに目撃された感じなのでしょうかね。
興味が湧きました。
岡山県人です。ニュースかなんかで見たどレプリカなんだと思ってたけどでもこれは絶対見たい。本物の計器のコックピットてほんとに見れるの、操縦管も?機内色って青竹色じゃないのびっくりした。
たしかにレプリカなんですが
操縦席の一部は本物流用という
いい意味で狂った仕様です。
話を信じるなら
操縦桿と照準器と無線機は元来ガラスケース越しにしか見れないモノレベルとのことです。
ただ、単なる入場見学と
操縦席にまで乗るには
入場料金が大きく異なりますことにご注意を。
なお、操縦席にまで座れるコースだと
結構、嬉しいお土産もつきます。
岡山県内在住の方ということですので
訪問機会も数ありそうですから
まずは見学のみの様子見からでもいいかもしれませんね。
乗りたくなったら別の機会に搭乗して操縦席内部をみて操縦桿を握るのも手かも。
凄いですね、貴重ですね!
是非見てみたいです。
ぜひ足をお運びください。
戦争を肯定するわけではないですが、第二次大戦時の日本の航空機のスタイルは、どれも素晴らしく美しいと思うのは私だけでしょうか?飛燕はトラブルの多かった戦闘機でしたが、なんてスタイルのいい戦闘機でしょうか。再現ありがとうございます。
一度、見にゆきたいと思っています。
ぜひ足を運んでみてください。
当時の陸軍のパイロットさんは、日本の技術ではオイル漏れとかが、なかなか工作が難しかったとか。それをやり抜いたドイツの技術って、素晴らしいですね❢
はい、当時の日本の技術ではそのあたりが困難であったことを話で聞いたり、書籍で見かけたりしますよね。
そこを鑑みるとたしかに当時のドイツの技術ってほんとすごかったのですね。
そういえば
「ドイツの技術は世界一~」って某漫画のセリフあったなー
今、ドイツはデータ改竄とかトヨタ苛めに躍起。白人の限界ですね。欧州車の凋落は目を覆うべきものです。ただし、月に行ったナチドイツ人達は別格ですが。。。笑
わ〜、凄い!凄い!行ってみたいですぅ。
ぜひ行ってみてください。
カッコいい‼️
コメントありがとうございます。
現物をみるとより一層カッコよさを感じることとおもわれます。
日本の戦闘機(プロペラ機)では、零戦が人気ですが、カタチがカッコいいのは飛燕だと思います。もっと飛燕のカッコよさに気づく人が増えてほしいです。
@@kagetora246 紫電改も零戦もかっこいいけど、飛燕のどくどくのフォルムが良いですね!
岡山県民です。ご紹介有り難うございます。行ってみたいです。
ぜひ足をお運びください。
飛燕 きれいですね〜 知覧で拝見しました。時間がないし飛行機に興味がない家内と一緒だったので、じっくり見ることができませんでした、、、今、各務原に鎮座今しましているそうです。三菱ばかりがスポットライトを浴びますが、、、ジャイアンツみたいなものですね。カワサキも川西も中島も、すばらしい航空機を作っていました。もっと調べたいです。ドレミの社長さんと河口湖のオーナーさん!本来ならクニがやるべき事業を民間でやってくださっていることに感謝します!
コメントありがとうございます。
私も鹿児島で学生の頃、知覧で飛燕みました。
今の所在はそうらしいですね。
その機体が神戸で展示されたときは行きそびれてはしまいましたが。
ほんと、民間で保管事業されてる方々には感謝ですね。
スピットファイア、メッサ―シュミット、飛燕、3大液冷式戦闘機。
美しい。
美しいですよね。
飛燕って、機体が水冷機独特な流線型で、シュッ!として格好良くて好きなんですよね。
某漫画で、ラバウルに赴任した整備士が、「気難しいけど、これはしっかり整備すると良いエンジンなんですよ…」って汗まみれで一生懸命整備してたのが印象的でした😢
紫電改の◯キの1/32飛燕買ってあるので、いつかコンターック!!したいですね😊❤
そうですね、飛燕はたしかに独特な流線型だと私も感じます。
漫画はなんでしょうね?
90年代に戦記漫画がたくさん出ていくつかは読んではみましたが・・・・
なんか近いのはモデルグラッフィックスあたりに連載されていたような???
とモヤっとした記憶。
ちょっと調べたんですが、
滝沢聖峰さんの「帝国海軍戦闘隊 」の中の1作品だったと思います。
瓶底メガネの整備兵が飛燕を整備してる姿が印象的でした😊
調査ありがとうございます。
読んだかどうかあやしいですが、この手の漫画、一時多く書店に並んでましたね~。
三式戦は実情を知るに従って残念な逸話だらけなのですが、形はどこから見ても良いですね。
よくマーリンエンジン搭載とか仮想されますが、イスパノエンジン共々、Bf109のアレを見るに、いじらない方が良さそうですね。
風防下部の三角形の小窓。角度が浅くて中から見えないと思っていましたが、この動画で意外と見えることがわかりました!ありがとうございます😊
当時の水冷式エンジンはよく不調であったと聞きますものね。
でも、たしかに形は良いですよね。
参考になる視点があった模様でよかったです。
@@modelerritokata585
各務原の飛燕は後の型で、小窓が無いので中からの映像はとても貴重です。
海外からメッサーシュミットのコピー呼ばわりされると不愉快になるのですが、その小窓が不利な証拠(笑)になるので。
結局両機ともその後小窓は廃止されますが。
飛燕かぁ、おとーさん愛知県大江で雷電を学童動員で造ってました。機銃掃射受けて苦労したそうです😂当たらなかったので僕がいるわけです。その当時飛燕の暗くシャフトの削り出しは米国製かと❓😊
情報コメントありがとうございます。
御父様は海軍の局地戦闘機を作られていたのですね~
飛燕のクランクシャフト、よく故障の原因っていうのを見かけてはいたのですが
削りだしのその話は初めて知りました。
事実だとしても敵国のもの使ってたら、そりゃまー伏せられて出にくい情報ですよね。
ここまでのレプリカを製作された苦労と情熱には頭が下がりますが、なんとか完全な形で保存していただきたいですね。
以前、四式戦が京都の嵐山にあった頃、何度か会いに行きましたが、個人の博物館ということもあり、管理状態が悪く警備員などもおらず、簡単に触れる状態でして、部品の多くが盗難に遭いました。
それだけは避けてほしいです。
そうですね、前のコメントでも盗難&破壊を心配されるものがありました。
気持ちも分かりますが、ドレミコレクションの社長のとても見上げた心意気もありますので
一度見に行って直に御心配事を直に伝えられるか、
ドレミコレクションのHPの問い合わせ口からメール連絡されてみてはいかがでしょうか?
飛燕のエンジンは独メッサーシュミットBF109のタ-ボ過給機付き水冷エンジンをカワサキがライセンス生産したものです。
そのためこの動画2:06飛燕機体前部のエンジン周りを見るとメッサーシュミットBF109の形状にそっくりそのままですね。
当時の日本はタ-ボ過給機付き水冷エンジンを製造する製造技術レベルが低いため、完成品エンジンのトラブル発生が頻繫に起こり、エンジン無しの完成機本体の数の方が完成エンジンよりも多かったと聞きました。
そのためその後水冷エンジンの代わりに日本のお家芸である空冷エンジンに置き換える事なりました。
ところで同時期にイタリアでは空軍のマッキ戦闘機のエンジンを、伊製エンジンからイタリアでライセンス生産された飛燕と同じ独メッサーシュミットBF109のタ-ボ過給機付き水冷エンジンに置き換えています。
こちらの方はエンジン生産が上手くいったらしく、メッサーシュミットの水冷エンジンを搭載したマッキ戦闘機は、
北アフリカ戦線や地中海沿岸で英国空軍機を相手に善戦しています。
ちなみに伊マッキ社ですが戦後も航空機を生産し続けています。
日本の空自はF35などの第5世代の戦闘機に乗る前に飛行訓練する高等練習機を持っていません。
そこで空自は空自パイロットや空自航空学生をわざわイタリアへ派遣、そこで伊マッキ社のエアロマッキM346高等練習機を使用した飛行訓練を行っています。
なお空自が使用しているカワサキT4練習機はあくまで初級・中級向け練習機です。
長文になりましたが、失礼します。
詳細で丁寧な解説まことにありがとうございます。
加えて伊軍事情と現代の自衛隊のお話も興味深いです。
ありがとうございました。
各務原の飛燕が二型でこれは一型ですね。
DB601は1カム4バルブ直噴という高度なメカニズムで更に過給機も無段階にブースト圧を変えられるトルコン式という当時の
日本の技術では手に負いかねるものでした。
解説コメントありがとうございます。
3式というのは、皇紀2603年という事で昭和18年という意味です。皇紀2600年に出たのがいわゆるゼロ戦です。
追記解説コメントありがとうございます。
紀元は二千六百年と唄にあるとおりですね。
追伸です。
あえて紀元の数字解説は避けたのですが・・・
書き込み主様ほどの方であれば陸軍機と海軍機の区別は間違いなくできるとおもいますけど
(もちろん戦闘機も多種、爆撃機:陸攻、艦攻、艦爆、偵察機、観測機等等の違いも)
かなりの方が日の丸のプロペラ機を見たら「零戦」と言ってしまいそうなので
陸軍機の単座戦闘機を覚えやすい言い方のつもりで解説いたしました。
敢えて「零」はさけて。。。
操縦席に乗れるとの事ですが、乗れる条件とかあるんですか?
クラファン協力者のみとか?
乗れる条件というか
見学コースが2つあって
乗れるコースがちょっと高めの料金設定となっております。
詳細は概要欄にミュージアムのURLを貼っておりますので
ご確認ください。
液冷式
ご指摘コメントありがとうございます。
たしかに「水冷」というより
純粋な水でなく
oilだったかな?
それとも水+エチレングリコールあたり
で冷やしてるらしいから
「液冷式」と言っておいた方が
しっくりされるでしょうね。
川重が修復したやつではないのか
コメントありがとうございます。
川崎重工の修復機体とは別の物で
ドレミコレクションの社長所有のレプリカと
オークションで落札されたニューギニアで不時着した破損機です。
もう飛べないのですね?
はい、
レプリカ機は飛行までする機能は付いてはおりません。
また展示してある回収機もバラバラなので難しいです。
@@modelerritokata585 残念です。部品が揃っていれば飛ばせるかと思いましたが費用が日本では凄いことになるでしょうね。
書き込み主様はパイロットされていた模様なので、飛行可能なモノなら操縦されたかったのでしょうね。
@@modelerritokata585 はい飛行機に乗るというのは私にとっては飛ぶことなので。零戦は昔名古屋の格納庫内で座席に座った事がありますがパラシュートを背負って腰掛ける様になっていました。残念ながら私は戦闘機乗りではありません。
ちなみに回収された機体のパーツを使って復元をするだけで
レプリカ機が5機つくれる価格と説明を受けましたので
復元機にさらに飛行能力もつけるとなるとどえらい費用になると思われます。
また復元してエンジン動かさせよう&機体を使おうと思うと
新規からやった方が安全面でも安心かとおもうレベルの破損具合です。
絶対に人を操縦席に乗せてはいけない!
以前アメリカ人が所有していた零戦を
完全に修復し、好意で日本で展示会を
開いた。
結果、操縦席が荒らされ、外せる部品は
全て持ち去られたのを見て激怒。
日本では今後絶対に展示会は開かないと
怒って帰国した。
主張されてることもわかりますが
人を載せるときは乗り方のアドバイザーもつきっきりですし。。。
操縦席に座れる幸運な人間は
操縦席の隣に設置されるで
あろう、簡易階段の上に立った
時点で「あ、あれとあれはもぎ
取れそうだな。」と狙いを定め
ます。
仲間がいれば、そいつが監視員の
目を他に向けさせいる隙に盗みます。
くれぐれも絶対に一瞬でも操縦席の
人間から視線を逸らせないことです。
希少価値の高い鉄道車両でも同様の
ことが起きています。
何も取れないと判断すると、腹いせに
計器表面のガラスを破壊するかも
知れません。
日本人がそんなことをすると思いますか?貴殿の感性と、正しい国籍を疑います。ウソ話を拡げるな
@@bravecoward-f2m 同じような視点の方にもコメ返したのですが、
そこまで危惧なさるなら、現地まで見に行かれて持ち主のドレミの社長さんとお話してみるとか
ドレミのHPの問い合わせ口から連絡取ってみるとか
自分なりの行動をされてみてはいかがでしょうか?
20mmマウザー砲装備かな😄😄😄
はい、それが装備されていました。
社長さんの遊び心だそうです。
ちなみに、陸軍のいう「砲」と海軍の「機銃」と同じ口径でも呼び方が違うのを
このミュージアムで知りました。