【精神科専門医/指導医が解説】優しいだけで利用される人と出世する人との違い
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00:00 OP
02:20 成功者の多くはテイカー
04:24 突き抜ける人はギバー
05:18 どこを目指す?
07:11 マッチャーを目指すには?
10:23 日本の悪習
本日は「優しくて利用されてしまう人と出世する人の違い」というテーマでお話しします。
身近にもいると思うんです、「あの人素晴らしいね」「優しいよね」「よく助けてくれるんだよ」「あの人が社長になってくれたらいいのにな」そういう人いますよね?
そういう人は結構順調に出世していって、トップに立つことは珍しくないです。
でも逆に、優しくするし色々なことをやってくれるんだけれども残念な人っています。
「あの人、いいんだけど残念だよね」「あの人優しいんだけど結婚はしたくないよね、アハハ」みたいな女子トークがあると思いますけど、そういう残念な人と出世する人というのは違いがあります。
同じように優しくしている、人に対して親切にしているのに何故こういう差が出るのか気になりますよね?
そういう話を今日はします。
この話のもとになった本がありまして『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』という本です。
楠木さんが監訳されている本です。
これは中田敦彦さんが紹介していて、書店でも売れたビジネス書です。
組織心理学を研究している人が書いた本のようですが、その中で人間を3種類に分けて研究されたそうです。
これは心理学的な概念で、医学的な概念ではないです。
心理学的な概念で、「ギバー」「テイカー」「マッチャー」という概念を仮説し、そしてそれに基づいて組織の人間の構成を研究したということになります。
■成功者の多くはテイカー
そうすると面白い事実が見つかったんです。
世の中の成功者の多くはテイカーだったんです。
徳がある人や真面目な人、立派な人こそ成功しているかと思ったらそんなことはなくて、自分の利益を優先的に考えている人が社長になったり、出世していたということがわかりました。
そして親切な人は出世できていなかったんです。
本来正しいこと、真面目な行動をしている人、人のために動いている人というのは、そういう人が人望を得て出世していくと思うじゃないですか?
だけど実際は違ったんです。
人に対して何かをしてきた人こそ出世しにくかった、というのがあります。
多くの大衆はマッチャーと呼ばれて、損得で動いている人です。
損得のバランスをしっかり考えている人、損得で普通に動いている人は、半分ぐらいの感じだったということです。
これを聞くと、元も子もないなと思いますよね。
実際にデータを取ってみると、自分の利益を優先するケチな人が本当に出世していって、お金持ちになっていって、惜しみなく与える人はなかなか成功できてなかったと。
損得勘定をきちんと考える人は程々だったということです。
■突き抜ける人はギバー
ただこの本の気持ちがいい点は、身近なところにいる人ではなく、もっと出世している人、いわゆる会社の社長、大企業のトップとか会長、一流アスリートとかは実は「ギバー」だったんです。
身近なところにいる部長、身近なところにいる中小の社長であれば、テイカー側なんです。
だけれどもそこを突き抜けちゃう人というのは全てギバーなんです。
自分の利益とかを考えずに、後先考えずに他人のために惜しみなく出し尽くす人が出世していたということであります。
■どこを目指す?
我々はたぶん惜しみなく与えちゃう残念な人たちだと思うんですけど、そういう人たちはどうしたらいいの、ということです。
どうしたらいいのと言われると、トップギバーを目指せというのはやはり酷だと思います。
精神科医が患者さんに対して「君たちも同じギバーだからここ(一番上)を目指そうよ」というのは酷です。
ここに至るということは、運だったり、才能だったり、能力だったり、時代の流れだったり、色々なものが重なる必要があります、並外れた体力だったり。
そういうことなので、一番下のギバーからテイカーを目指すのかというと、今度は自分の利益ばかり考えててもいいもんじゃないですね。
本当に幸福かどうかはわからないですね、こういう人たちというのは。
社会的な成功はある、お金はある、イエスマンの部下もいる、ゴルフも行けてる。
もちろんそれで満足したブタというか、そういう形でいるのかもしれないですけど、無知であるからこそ幸せを感じてるのかもしれないですけど、でもやはり我々はもう社会のことを知ってしまっているので無知なる状況には戻れません。
だから「満足したブタ」よりは「不満足な人間」の方がいいし、「満足した人間」よりは「不満足なソクラテス」がいいということなので、我々は「マッチャー」を目指しましょうよ、ということが治療的な戦略としては正しいです。
マッチャーができたら別にテイカーになってもらっても構いませんよ、ということですけれど、僕らは医師なので、病院に通わないほど健康になってもらうということが目指す目標なので、マッチャーかなと。
マッチャーを目指しなさいということになります。
■マッチャーを目指すには?
でもマッチャーって難しいんです。
どうやって判断したらいいんですかとよく聞かれます。患者さんから。
どういう場面では断って、どういう場面では手伝った方がいいんですか、ということになります。
これはケースバイケースなんです。
どうしたらいいんですかではなく、ケースバイケースでその場その場で考えていかなきゃいけないんです。
自分の今の体力はこれくらいだから、これはできるな、今は余裕があるから手伝えるな、そういうことになります。
どうやって今はどういう状況なんだとわかるかというと、やはり自他の境界線をしっかり作るということなんです。
今の自分の体力がどれくらいなのかな、とセルフモニタリングがしっかりできるということがとても重要です。
今体力がどれくらいなのかな、今のメンタルポイントというかMPがどれくらいなのか、今の自分の目的、最優先事項は何なのか、今やりたいことは何なのか、今の家族の状況はどうなのか、ということです。
他の人もそういうのがあって、互いに境界線を押したり引いたりし合って妥協したりとかやってるというのが、いわゆるマッチャーの世界というか普通の人間関係です。
テイカーだと、何ていうのかな、「もういいよ!」という感じです。
「お前がそこまで言うんだったら、俺が仕事やるから帰っていいよ」みたいな、そういう形で境界線をグングン押してくるって感じです。
ギバーというのは勝手に仕事を引き受けちゃうというか、どんどん自分から引いていくので、勝手に自分で苦しくなってるというイメージです。
そのためには、自分の今の状況、セルフモニタリング、自己理解、そういうことが必要になってくると思います。境界線を引くには。
あとは重要なポイントとしてはコミュ力をつけることです。
またコミュ力かとか言われそうですけど、私たちコミュ障なのにとか言われそうですけど、でもコミュ力は大事です。
あとはチームマネジメント能力、問題解決能力というのがとても重要です。
色々な能力を高めていく必要があります。
日本の「悪習」というのがあって、例えば自己犠牲的な職人さんを褒め称えることがあるんです。
例えば安くておいしい店というと、お客さんも褒めるんです。
でも今度はお金をちょっとでも、値段を上げようものなら、めちゃくちゃ怒るわけです、「何なんだ!」みたいな。
マッチャーの人まで怒るみたいなことがあります。
昨日Twitterで見てたんですけれども、本物の寿司職人は寝る時間なんかないんだよ、朝ちゃんと築地に魚を買いに行って、仕込みをして、色々なことをやってたら、寝る時間なんか4時間ぐらいしかなくて、自分のプライベートの時間なんかとてもじゃないけど持てないんだよ、そういうことをつぶやいているものがあったんです。
そういうことをやっている職人さんたちというのはいかに素晴らしいんだ、ということを書いてあったんですけれど、冷静に考えると、まあそうだな、と思うし、僕もそういう世界観、人間観、職人観が好きです。
僕はもともと自衛隊にいたし、医師も自己献身的で自己犠牲的じゃないですか。わかるんです。
僕も結構好きだし、実際自分もそういうのをやっていても、これがやれてると言って、ある種のナルシシズムが満たされるところもあります。
でも冷静に考えてみてくださいよ、そしたら家族が困るじゃないですか、ということです。
他の人が困りますよね、あなたがそうやってるせいで他の従業員の人たちの給料は上がりませんよね、そういうのがあるんです。
お客さんに気を遣って、本当に自分のことを考えてくれている周りの人たちを幸せにできてなかったりするというのがあります。
日本の悪習というのはこういうのがあります。
でもこの人はこの人で悪いんだよね。
そもそももうちょっと中長期的に考えなきゃいけないし、じゃあ自分一人でやる、私が頑張ればいいじゃなくて、この技術やノウハウをキチンと他の人に渡していく。
自分の仕事を分業化して、誰かに渡していくことはとても重要なんです。
この人も他の周りの人も、あいつが頑張っていけばいいやと言って、無関心なわけじゃないんです。
みんな心配していたりするので助けてあげたいと思っているんだけど、「いやいや、僕いいです」と言って、結果的にうまくいかなかったりするので、きちんとチームマネジメントをするということです。
これはずっと続けたら難しいから、忙しいから、とにかく仕事を分割していって、自分でしかできない本当にギリギリの最後までとっておこうということです。
例えば築地まで行くんだったら他の人に頼むとか、魚の目利きを教える、マニュアルを作る。
仕込みのことだって全部を自分でする必要はないわけだから、お弟子さんを作る。
営業とかのマネジメントを他の人とやる。
色々な要素があると思うので、自分の仕事を一回振り返って、俯瞰して、言語化していって、区切って、そして他の人に渡していく、そういうチームマネジメントがとても重要です。
概要欄続きはこちら
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#ギバー #マッチャー #テイカー #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介
親に「人がしたがらない仕事を率先して引き受けて、いないと困る存在になるのが立派な人だ」と小学生の頃から教え込まれ、道徳の教科書のような行動こそがすべて、な子ども時代でした。
周りからは疎んじられ、でも自分は間違ってない、と信じたまま社会人になり、人を頼ることもできず、苦しみましたが、引っ越しして親と距離を取り、考え方を変えるのに20年、今ではよい環境で仕事できています。
人の荷物まで背負わないように気をつけています。
自己犠牲を尊ぶ社会って実は厚かましいよね
アメリカ在住です。
こっちはメンタルヘルスに理解が凄くあります。
すぐに休職させてくれました。むしろ「話してくれてありがとう」って感じです!
同僚や友達も偏見なく、あそこのセラピストがいいとか、「私も実は不安症だから大丈夫だよ」と寄り添ってくれます。
日本は頑張って当たり前、な感じがしますね😫みんなが職人さんみたい。
同じくアメリカ在住ですが…きっとSayuri Ishikawaさんが素敵な人だから親切にしてもらえるのだと思います。
こちらの人でも、誰かが辛そうな時も上辺だけ声掛けして迷惑そうな態度をしっかり出す人も多いですし、結構人の足元を見て、丁重に扱う人と無視してokな人と態度をハッキリ分けている気がします。辛いことがあっても「一週間以上休む場合は手続きが必要です。」「穴埋めしてくれる人を見つけて根回ししておいて」など冷たく事務的です。
反対に、日本にいた時いつも親身に話を聞いて、辛いことがあれば親身に支えてくれた上司や、必要な時に慰めてくれる先輩方がたくさんいました。社内に、数年休んで復活してきた人も沢山いますが周りのフォローもすごく手厚かったですよ。
人それぞれ周囲の環境も本人の資質も場合もその時の状況もありますし、国によってどうとは言えない気がします…
日本でムラ的住人なら家族みたいに親身に厚い手当をしてもらえる。
最初に勤めた店で『自分が楽になるために、人に教えていくんだよ』と教えられました。とても感謝しています。
自己主張を我儘と教える日本。
教育も家庭も
今ドイツにいるんですが本当に何も言わないと搾取されるだけです。優しくしてもその人はやりたいからやってる。そんな姿勢です。本当に自分のために主張しないとすり減ります
幼稚園役員会長をしています。役員の中に、正に自分を優先している人がいて、気に入らない人を無視したりキツイ言葉をかける人がいます。また、その人の取り巻きの2人も一緒になって気に入らない人に冷たい態度を取ります。
イジメられている人は何も悪くなく、確かに独特なテンポで話すので人に合わせられるタイプか、同じタイプでは無いと付き合いにくいとは思います。だからといって、無視したり尊厳を傷付ける発言は許されません。
私は会長として対応に悩み、先ずは園長や副園長に状況説明。取り巻きの2人は役員最初の頃は優しかったので、フォローお願いと声かけをし、イジメられてる人には貴方は悪くない、何かあれば意地悪な人を会議に来れない仕組みにするからと話しています。
ですが、とても苦しいです。
すぐ、その場でキツイ物言いをしている人に指摘はできないのですか?
優しくて尊敬される人と利用される人の違いは、益田先生もおっしゃった「並外れた体力」もそうですが、僕が最近思うのは「動物として優秀か」ということです。体力があるか、顔が整っている(イケメン、美人)か、体格がしっかりしてるか、姿勢はピンとしてるか、声は弱々しくないか、精神的に安定しているか、もし殴り合いになったら勝てるか(動物としてではないけど、勉強できるか、物知りかなども)・・・。「動物として下」と見てる人に優しくされると人は「こいつ使えるな」となるけれど、「動物として上」と見ている人に優しくされると「私なんかに優しくして頂きありがとうございます!」となる傾向がありそうです。
与えて損しても構わないと思っている。それも愛のひとつと思って、自分で納得してやっている。でも、搾取されたり尊重されなかったりしたら、見捨てて立ち去る。
まさにギバーで、最終的に病気になり、たくさんの人に迷惑をかけました。少しずつ、相手が困っていても自分を優先する努力を2年続けて来ましたが、やはり心の中ではそわそわしちゃいます。これでいい、今は自分を大切にしている、余力で手伝えればいいんだ、と言い聞かせて、なんとかその気持ちを抑えています。少しずつでも、自然にできるようになるといいなと思います。
アメリカに住んでいます。本当に益田先生の話が身に沁みます。日本人の悪習って何年海外に住んでいても、なかなか取れないんですよね。なので、ずっとギブばかりで、テイクしてこなかった事で自分が疲れてしまう。最近やっと悪習から考え方を変えられるようになり、人生のバランスを考えて仕事先で行動が取れるようになりました。精神的にすごく楽になりました。
この動画、本当に納得です。
そう,日本て、自己犠牲がすばらしいみたいなところ、ありますよね⁉️もっと、自分を大切に生きていいと思いますし、自分を慈しむこと、大事ですね。
家族や仲の良い友達には、
「自分も大変なのに他人にそこまですることない、もっと上手くやりなよ、要領が悪い」と言われます。
自分はギバーなのだとこの動画を見て思うのですが
自分が好きでやっていること、見返りを求めていないこと、
例えば困ってそうな人が目の前にいるとして、その後に自分が苦しくなるかもということを考えずに動いてしまうこと、後から自分が大変になってもこれでいいんだと変に正当化してしまうこと
それでなんやかんや乗り越えてしまえたことが、ここから抜け出せない原因かなと自分的には思います。
そんな私ですが、自分がまたうつ病になったら1番身近な人達に迷惑がかかるので
引っ張られそうな人には最初から近付かない、これだけは自分ルールで守っています。。
流れてきてなんとなく見た仏教の解説動画で、親切にするのは尊敬する人と恩のある人と困っている人にしなさいって言ってて、ギバーに通じるものがあるなと思ってました!
もっと自分を大切にすること、それが重要なのですね。ありがとうございます。
私は頭の悪いギバーなので、相手がテイカーだと思ったらサッサと逃げる事にしています。
この動画の内容、凄く好きです!
とても共感しました!
本当の人間の幸せにはお金や名誉、地位などの幻のようなものではなく、自分と自分の周りの人を守るべきものを大切にする事が必要です。
アメリカでは家族ファーストが当たり前なのを見て、人間らしくていいなと思っていました。
私は日本の単身赴任の制度が嫌いです。
仕事で家族や幼い子どもたちから引き離されるお父さんを何人も見てきて、
会社の言いなりにならなければいけないなんておかしい!本当に酷いことをしていると感じていました。
あと、過剰なサービスを求める日本の働き方は、日本人を幸せにしていないような気がしてて…。
お客様にとっては夢のような国、働く人には地獄のような国。
もう少し、働くハードルを下げたほうが、もっとみんな楽に生きられるような気がします。
カローシなんて、世界共通語は日本のそういうクレイジーさを露呈しています。
働きすぎで死ぬほど大事な仕事なんて、人間という生命体としておかしいです。
家族を幸せにできない働きすぎは、決して正義や美談ではないと私は思っています。
もっと、家族の愛や優しさ、人間の温かみを感じられる世界になれたらどんなに素敵だろう…。と思います。
鬱だ、病気だ、困っていると言えない日本はカッコ悪い!!と先生がハッキリ言い切ってくださって、心強く思いました。
先生、素晴らしい講義ありがとうございます。
あさチャンで見てたので2回目ですが、佐脇さんの編集の有り無しで理解度が全然違います!
いつも、編集ありがとうございます✨😊
自分の限界を知る事、しんどい時はしんどいですと言って良いんだという事を分かるまで、長い時間が必要でした。もっと早く学びたかったと思うことばかりです。
要はバランス感覚と今後の予測を立てることが大切だということですね。
おそらく日本人の慣習は農村などあまり変わらない環境で単純作業をしていれば暮らしていけることを前提としていて、ずうずうしい人に従っておけば平和に暮らせるというものなのでしょう。
ところが、貨幣経済が発達し社会が複雑化した現代では、欲張りな人の言うことを聞くときりがなく搾取されます。
聖人君主になる必要はありませんが、せめて搾取されすぎないよう自分で気を付けることが大切ですね。
ギバー、テイカーの話とても腑に落ちました。
上司は全部自分がしなきゃ、と思っているタイプで仕事を任せません。そして毎日のように残業してます。
本当のリーダーは一人一人の仕事の分量を見極め、適切に配分できる人なのではないかと思います。
でも、今までそんなリーダーに出会ったことはありせん。部下のことを信じてないからでしょうか😢
仕事が好き、賞賛されたい、手柄にしたいから仕事をわざと渡さない上司がいました。(部下には優しいから気づきにくい)またはマネジメントが下手だったり、部下に仕事をやらせる事を否定的にとらえてたり。
まともなリーダーは少ないですよね。
優しくするにも相手を選んだ方がいい。テイカーには相互主義で対応する。
悪意には反応せず、能面でワンフレーズで返す。基本無視する。絶対に愛想良くしない
「日本人はメンタルヘルスの理解が遅れている」「弱っても声にできない社会が問題」今後とも声高に叫んで貰いたい所ですね…(by 自己責任論に潰されたうつ病患者)
昨年、専業主婦からパートの仕事を始めました。
今年の1月、流行り病で人員が減り、フルタイムの仕事を10日間行いました。
へとへとで家事にてが回らず、私から「この日は、夕飯作らない、お風呂も洗わないのでやってね。」と、主人と、大学生の娘に依頼しました。
マネジメントできてましたね。
家族から「大変そうだから、何か手伝う?」とは一言もなかったので、壊れる前に自分から発信できて良かったと思います。
娘は、料理のレパートリーが増えてきました。
私が体を壊して利殖するより、長期的にみて、ほどほどに家事、仕事を続けたほうが、世帯収入は安定しますよね。
とてもタイムリーなお話しが聞けました。
ありがとうございます。
日本人は気遣い上手な反面、身内や目下には厳しく、自己犠牲を求めやすい傾向にあると思います。
だから、日本は観光するには素晴らしいけれど、働くのは大変だと、欧米人が言ったりするのだと思います。
話は逸れてしまいましたが、ギブアンドテイクのバランスが取れている人達は、性格に関係なく、みんなコミュ力は高い気がします🤔
困ってる人がいれば身を削ってまでやるのが優しさだと思っていましたが、今では冷たい奴、使えない奴になってるかも。
でもいいんです。まず自分がやるべきことをやって、他人には無理のない範囲で協力します。
もちろん非常時は別です。
自分を大事にすることでようやく見えてくるものが多くて、親切の空回りみたいなのも減りましたし、本当に相手が不測の事態で困ってるのか、あてにされてるだけなのかが分かりやすくなりました。
最近、自分を捧げまくってたことに気付いて、覚醒しました。
子どもたちを守るのに必死過ぎて、自分が頑張らないとと思い込んで、本当に自分が分かっていなかったと血の気が引きました。
無駄な責任感も罪悪感も捨ます。助けてって言えるようになります。人生はまだまだ長いから😂
私、献身気質でいつも潰れる。
私も自己犠牲こそ美徳!という気持ちで仕事してきましたが、それだと自分がいつか潰れてしまうんですよね…
いまから振り返れば、周りの人はちゃんと心配してくれてたのに、意固地になって1人よがりだったなと思います。
みんながハッピーになれる提案が出来る人こそ一流になれるんでしょうね!
そうかな そういう状態の人間の周りにいる人って、助けてあげたいなんて思わない 楽していたい人たちで溢れかえっていると思います。
人から愛されたい、好かれたいと思って他人に献身的になって、すごくすごく疲れてしまう。
自分の何がいけなかったのか理解できました。コミュ力、チームマネジメント、問題解決能力とても大事ですね。自然と出来るようになるまでは時間かかりそうですが、意識してマッチャー目指してみます。
ありがとうございました。
政治家のトップ層には国民の気持ちを1番に考えられる人がなかなかいないのはなんでだろ?って思ってたけど、こういうわけなんだな〜と納得しました。
先生の活動応援しています
今苦しんでると叫んでるコンビニオーナーも実はチームマネジメント能力が足りてません
発注やシフト作成、その他諸々管理業務を全て自分で抱え込み、ひどい人だとシフトにまで入っていきます。そして疲れてイライラして従業員さんに当たり、トラブルになり人が辞めていき人手不足になり…と悪循環になってます
トレーニングは時間がかかるしめんどくさいけどそこを頑張ればのちのちたくさん時間が取れるのにって思います
中長期の視点はとても大事ですよね。
長く活動できるオペレーションを組むというのは、軍や消防でも大事と聞いたことがあります。
自分を休ませることは自己管理として大切ですし、部下を休ませることは上司の務めと思います。
「満足なブタ」より「不満足な人間」の方がいいっていう、先生の言葉に打たれました。
身近な人に「満足なブタ」に該当する人がいるのですが、傍から見ると「可哀想な人」だったので、
お金・地位があっても人徳がなくて寂しい人にはなりたくないなぁと思っていました。
またセルフモニタリングの重要性や、ノウハウを共有していくことの大切さを解説いただきありがとうございます。
セルフモニタリングは自分に足りないところだったので、今後振り返りながら日々過ごしたいです。
ノウハウの共有は、自分にとって損なことしてるのかなぁと思いながらも、やっていたことだったので、自信がつきました。
先生、本当にありがとうございました。
疲れたら、苦しかったら言っていい、という言葉にとても救われました。
頑張って口から出力するところから始めます。
アメリカに住んでいます。
アメリカも、場所により会社によりかもですが弱音を吐くとすぐポジションや仕事を横取りされたりするので調子を崩しても声を上げられない人も多い気がします。
また、日本より休職制度が整っておらず休むとすぐクビという会社も多いそうで、生活もあり弱音なんて吐いてられずメンタルのサプリを飲んで頑張っていた人も多く見ました。
反対に日本にいた頃、私の会社では休職制度も、お金のことも含めて充実していましたし復帰後のフォロー体制もものすごく手厚かったので、かなり偉い方でも昔2年くらいお休みしたことありますよ、とかそう言う人も多かったです。そのおかげで辛いことがあった時周りに話すと親身になって支えてくれた上司や同僚たちも沢山いました。またメンタルヘルスについてのelearningやディスカッションもあったり、会社に常駐している産業医やカウンセラーといつでも面談で辛いことを吐き出したり、調子の悪い人はすぐに休ませる様になっていました。
日本人の理解が遅れているというのはどこの国と比べてなのでしょうか?やはり北欧とかでしょうか??
また、メンタルヘルス理解の進んでいる国は具体的に日本とどう違うのでしょうか?
私は悩みやすい性格なのでそういう国に住んでみたいです。情報があれば頂ければ幸いです。
女子トークへの偏見が激しい笑
ともあれ最後は仕事し過ぎで飛びましたのでテーマはドンピシャです。境界線今でも上手にできる気がしません。全部自分に関係している気がしちゃうんです。罪悪感強いのかな。
マニュアル化も進めていたけど個人の能力が違いすぎて仕事の割り振りが難しかったです。
その通りです。いつも理不尽だなあって思います😢
神回です!ありがとうございます。
自分も飲食業なのでたとえ話が腑に落ちました!
どんどん人に教えて人を使って、人に任せられることは任せていこうと思います!
問題は…人手不足です…
なんていうか、自分で感じているだけの周りからの期待のような雰囲気を裏切ってしまうのではないかと極端に恐れて自分のキャパ以上の物事を抱えてそのうち爆発して離脱してしまいます。人間関係でも仕事でも。それは良くないんですけど、自己主張の調節がうまくできないんですよね。自己主張したらびっくりされて怖がられたりしたことがあります。
アメリカNYCで、経営者としてアメリカ人社員を雇っています。起業して最初の数年は、社員に対していつも親身になって手厚くもてなし育ててきたのに、結局良いところだけ持ち逃げされるような裏切られたと感じる体験が多く、非常に悩みました。自分を見つめ直している時に、自分の振る舞いや考え方の根本に自己犠牲があることに気づきました。「自己犠牲をするリーダー(社長)」=「尊敬に値するし、大切にされる」と思い込んでいたのだと気づいたのです。アメリカ人社員にとっては、言えば何でも聞いてくれるボス。その場では感謝はされますが、舐められる状況を自分で作っていたと認識。そこから、システムやマニュアル作りをし、ルールを細かく決めて、境界線が薄くなりがちな自分をシステムで守るようにしたら、50/50の関係が少しずつ築けるようになりました。
先生の動画は、音声で聞く、概要欄で文字で読む、興味ある部分だけに飛んで聞く、ホームページまで飛んで概要欄の続きも全部読む、など、色々な方法を選べてとても良いです。ありがとうございます。
まさに私です…。優しくしているのにいつも弱みにつけ込まれたり、利用されてばかりでした。参考にさせてもらいます!
他人との境界線ていう言葉よく聞くけど、あまりピンときてなかったけど、今回の先生のお話でなんとなく腑に落ちた感じします!
何故か何となく気持ちが楽になりました。
ありがとうございます😊
後半の悪習とチームマネジメントの話は本当に共感しかないです。そういうことは難しい、に対してそうですよ!と応えるのは本当に痛快ですね😂
それをサボるからどんどんダメになっていく将来を想像してほしいし、たとえ難しくてもやらなきゃいけないことなんだと思います。
断ってるし嫌だと伝えていのに、色々な手口で自己犠牲を強いるヤツを、追っ払う簡単な方法を教えてほしいです。
後、女性は自己犠牲的であるべき、自己犠牲的な女はできた女といった日本の謎評価?風潮みたいなものが無くなればいいのにと思います。
自分は優しくしてるつもりでも他人から見たら別になんのプラスにもなっていなくて、自分は気を使って人と接して気疲れだけはしてるけど、別に相手をことさら楽しませているわけでも気の利いたことをできているわけでもない、独りよがりのギブばかりをしてただ勝手に疲れる疲れると騒いでいるだけの滑稽な自分が本当に痛いなと思ってしまいます。
問題解決能力を高めたい😎
いつも勉強になります。ところで、先生のかわ面白いイラストに密かに心癒されてます。
気が弱い人って利己的なんすよ
自分のことを心配しているから
「お客様は神様」と言われるような行きすぎた「おもてなし精神」もそれかもしれませんね…
自己犠牲の精神は素晴らしいことではあるけど、搾取になってしまっているのを良しとするのは違いますよね…
「弱音/文句ひとつ言わず」みたいな美談の言い方もあるし、黙って耐えるのが美徳みたいなものも伝統的にあるのでしょうね。
とてもわかりやすい内容でした😊
自分でも出来ることと出来ない事をセルフモニタリングを大切にしながら本当の幸福を探して生きていきたいです。
テイカーの中には、わざと困っている雰囲気を出して、ギバーからの申し出を待っているタイプもいますよね。“人任せテイカー”は、大変たちが悪いです。
めちゃくちゃわかります😅職場の自称困っているおじさんに巻き込まれて、労災くらったことがあります😭おじさんは僕の労災がおきた月末に逃げるように辞めていきました。
益田医師さま。色々な動画をいつもありがとうございます。益田先生の仰っていました説明や行動が最初から出来れば私のような壊れ方をしないんだろうなっと。。辛くなりました。頭の悪い私は、ずっと周りにいいように丸め込まれ続けるんだろうね。優しく思いやりのある世の中になってほしいです。生きにくい世の中は本当に苦しく辛いです。私の脳が早く完治してほしいです。
スポ根ものを美化してしまうようなメンタリティでいる限り「日本の悪習」は変わらないと思います。
鬱病にしてもそうで、「自分は弱っています」と訴えた時点で、その人は社会の生き残りレースから脱落しただけ、という世間の冷たい評価しかもらえません。
だから、今の日本社会に対して、諦めしか持てていません。「そんなもんです」という認識、というか諦観、ですね。
転職の面接でも前職メンタル疾患で辞めましたと言うと
落ちるから隠しましょうと言われました
すごいうなずきながら観させていただきました!職場や世間もそうですが、家庭の中の事でも共感する要素いっぱいの内容です。また観ます!
優しさが見捨てられ不安や承認欲求から来てるような人は結局自分のために下手に出てるだけだから舐められちゃうんですかね
上手く立ちまわれるひとが、出世すると思う。仕事出来るとか関係ないかもしれない
子どもの頃からASDの父親や、一回り年の離れた素行症の兄からDVやモラハラネグレクトを受けてきたので、ACや愛着障害、HSPがあります。そのせいで自分だけが我慢する状況に甘んじてたり、嫌われたくない、愛されたいとギバーになり犠牲になっているのかもと思いました。
今回も凄く勉強になりました。自分自身が昇任を拒んでいた部分もありますが自分が消防で働いて居た時に出世が出来なかった理由が良く分かりました。私はギバーだと思います。
無茶苦茶当たっていると思います。私はオリエンタルラジオの中田さんの本のチョイスが凄く好きで一時期TH-cam大学をずっと見てました。益田先生も参考にされてるの知って同じだぁと思いました。
私の消防で出世していた人はテイカーのものでした。人の事を気にしている人はなれないです。幹部はよく自分が正しいと思うなら上になってから意見を言え、それまでは不平不満を言うななど言われていました。マッチャーの人はテイカーになるためにマッチャーとギバーの間を行き来して損得勘定をして自分の立ち位置を上手くこなしていました。ギバーの人は損得勘定で言動が出来なくて損をしている人が沢山いました。
ギバーの人が悪い人間ではないことは分かりますが、益田先生が仰るとおりマッチャーになって自分を大切にするためにも少しは損得勘定で動いても良いかも知れませんね。私は困っている人がいると助けてしまい利用だけされて自分が苦しんでいる場合が多いです。人を頼りにする事が苦手で自分で頑張り過ぎてしまいます。自分も大変な時に人を頼りにしたり少し利用させてもらうような損得勘定が出来るような人間になる事も大切かもしれませんね。
Twitterで会社の社長?でポルシェなど6台所有してると自慢してる女性に猫の里親さんになってもらったことあるけどワクチン検査去勢済みで15000円の譲渡費用をお願いしてたのに1円も払わなくてびっくりした。長毛猫だからペットサロンでシャンプーも2回してたのに。金持ちとはこういうものかと衝撃を受けた。
ちなみにインスタでは保護猫だと自慢してる。
オーバーワークへの美学を崩す方法が分かれば、色んな事が楽になりそうですね。
そうそうそう。「お互いさま」の気持ちを持ってほしいと思います(レジ店員の声)
すごく勉強になりました。
私もギバーとテイカーの本を読みました、たくさんのエピソードから思い出したのは
父方の祖父です。彼は絵に描いたようなテイカーで祖母は生粋のギバーでした
祖母は仕事では相手の幸せのために骨身を惜しまず働き、出世したギバーでしたが、私生活では祖父から搾取されてきたギバーだったと思います
そんな両親に育てられた父は、承認欲求の強い、祖父の下位互換みたいな人だったかもしれません
祖父が存命中は「与えたくないのに与えていた(奪われた)」父でしたが、亡くなってからは無自覚なテイカーになっていったと思います
父の兄弟は強欲な祖父から逃げるため地元を離れました、たぶんマッチャーだったのでしょう
そんな父の元に育った私も搾取される側のギバーだったと思います
今は「できることしかできない」「ない袖は振れない」のスタンスで過ごせるようになってきました
やれる事を精一杯やってると、周りの評価とかあまり気にしないけど、良い反応が返ってくる事多くなった気がします
先生のおっしゃる通り、凡人はマッチャーを目指すと暮らしやすくなりますね
少なくとも父のようにギバーとして振る舞わざるを得なかったけど、強いテイカーがいなくなった途端に自分がテイカーになる、
それだけは避けたいなあと強く感じております
ところどころおかしみがあって、
やはり益田センセイのお話は面白くて好きです🎵
自己犠牲が素晴らしいとされる世の中、、本当にそうですね。
自分はそんなキャパなんてないのに、そう出来ない自分はダメだと思っています。
それからソクラテスのお話。
深く考えてない人って楽しそうだし、馬鹿な人は気付いていないので幸せそうです。
SNSをみてもそのような人のほうが良いと言われている風潮を感じていました。
(違ったらすみません)
でも変わるのは無理だと思うので、考える不幸な人でいるしかないのかな。。
恥ずかしいこと、と気づけたら皆さん優しくなれますね
惜しみなく与えたいから与えるんじゃなくて、自尊感情の埋め合わせのために与えてる人は大変だろうなとは思う
大成功している人がギバーという話にとても納得しました!
だんだんサムネイルが面白くなっていきますね☃️
わかりやすいですね👍👍👍👍👍👍
先生の言うように、たしかに自己犠牲的な傾向の人は収奪&迫害されますね。一見優しい嗅覚の鋭いテイカーの餌食になりますわ。自分軸を持って生きよう。商売屋気質じゃないからマッチャーは難しいけどね。
今まで考えたことのなかった視点を教えてもらいました。目指すのはマッチャーなんですね…
損得は大切。
優しいだけで残念な人にならないように、ですね…
底辺で生きている感覚のある私には耳の痛い話しでした。
自分だけ良ければいいのではない、家族や友人や周りの人のことを考えなければいけないと。
このギバーへのお話…勉強になりました。
まさしく自分もギバーの闇でした。頼まれたら断れないし、依頼をこなすことで自己実現してきた感じです。お話でのお寿司の職人さんのようになってました。喜びを自分の中のものに得るのではなく、他者の感謝に求めていたので、自分を俯瞰することなく、自然にHPもMPも涌いてくるものだと思ってました。現実は甘くなく、疲労がたまり穴をあけることに…。そこからワークライフバランスを考ええるようになりました。人生くらいに俯瞰しまくったほうがいいのかな…とも思っています。貴重なお話、ありがとうございました!
満足したブタ😂。人間でありたいと思います❤
20代が終わるまでは、まさに他人中心な考え方や行動をしていました!
人の為に自分が頑張らないと と思って動くことが多かったし、自分以外のことに時間をやお金を使ったり。
20代の後半に入ると結婚する人も増え、自分も相手を見つけないといけないのだろうかと思ったり。(クライシス症候群でしたっけ?間違いならごめんなさい🙏)
でも30歳を迎えた時「人のこととか一度脇に置いて自分がしたいと思う生活をしよう、思ったことは口に出してみよう」と自分をせき止めていたものを開放することができ、実践を重ねた結果マッチャーに進化できました。
内勤でない職に転職したこともありますが、
・目を見て挨拶をする
・お互い身体に気をつけて過ごしましょうの一言
で案外日々過ごせるのだと気づきました。
あとは他人と自分は別!と線引き出来たのも大きいですね。
自分は長年の友人の声で「今日頑張ったね〜!」って脳内で自分を褒めることから始めました。
まとまりませんが動画を観て、頑張ってきた過去の自分に拍手を送りたくなりました。
👏
冒頭でまさか…って思ったら同じ本持ってました!
なんだか嬉しい気持ちになりました
突き抜けるギバーというのは、与えるものを自ら積極的に提案して、スケジュールをそれで埋め尽くしてしてしまうような人なんじゃないかな。と思いました。つまり、自分の持っている価値が最大化されていくから、突き抜けられる。
わかります~😖メンタルヘルスの理解がな〜い。またへこんでんの〜って軽く扱われる😭めっちゃしんどいねんけど~😵💫ってなる。で、さらに凹む😵
ガチのトップ層のギバーは、元々はテイカー側だったがマズローの欲求5段階説で言う自己超越欲求に達したからギバーになったのでは。と思った。
自分がうつ病だなんて職場で絶対に言えないですよ。
だって勇気を出して告白した人のことを陰で馬鹿にしたり、「アイツ病気だから」とか平気で話してるの聞いてるもん😭
「マッチャーを目指す」、程良くいいですね😊少し難しく、時間も必要と思われますが、視覚化された解説でわかりやすいです。
「コミュ力」とは、明朗快活で担当業務もこなし、人と上手く渡っていける方と想像していました。社会人になった頃、そうした方が担当の仕事に手を付けず、結果的に周りがフォローし、なぜか知らんふり。せっかくのコミュ力で培った交渉が崩れる場合もあり、相手側への痛手は大きな問題に発展することも…。物事への力量は、身の周り(足元)から着実に積み上げてこそ、本来のコミュ力にも繋がっていくのかな…と、今回の動画を通じてあらためて学ぶ機会を得られました。ありがとうございます😌
本当にいい人ってのは
いい人でも悪い人でも関係なく尽くす。
いい人にだけ優しくするのはヤクザでも罪人でもやってる。
それでたまたまお金稼いで楽できてるやつが羨ましく思うだけで、
お金稼ぐのといい人ってのは全く別。
信仰がないから金以外の全てが代替可能に見えているだけで
金が稼げないならせめて
自分の心には従え。
よくよく隣にいたら成功者なんて大したことないよ。隣にいたからわかる
優しくしてると相手が調子に乗ってきて、やがて利用されるか仇にされる。
日本は空気を読んでるようで読めてないに納得です
おもてなしとか、察するは出来て何故出来ないのか不思議
お客様の為、他人の為と自己犠牲のもと働く人は、結局一緒に働く人まで犠牲にしてるし、結局は自分本位、自己中で身勝手な行動に過ぎないって事に気付いていない
人の上に立つ人は冷酷な人が多いと感じます。
自分のキャパ以上にギバーしてると破綻するし、結局周りに迷惑なけるならきちんと管理しないとなんですね、、!
来年度から社会人なんで境界線意識しながら頑張れるように心がけます🤍
初めてコメントします。最近他人との境界線によく悩むのでとても参考になりました。また何度か見返したいです。
編集も、時間を短くするようところどころ早送りしてくださったり、文字起こしも見やすくてとてもわかりやすいです。
良い動画をありがとうございました。今後も応援しています。
職場にテイカーがいます。自己中心的で感情的でやりにくいです。嫌いなのにプライベートな質問してくるのでイライラします。
「此方が折れるしかない、他人は変わらない」と諦めて、自分の利益を考えて他の人の評判情報を把握しながら接してます。
サムネの益田先生サングラスかけてる~✨
個人的には、与えることは自分の気分がよくなるし、回って自分のためになると思ってます。苦しいは言えません。
この本読んだことがあるのですが、自分がなんなのかよくわからなくなって、はてなで終わりました、、
良いお話ありがとう御座います。メンタルヘルスへの理解は大切ですね。しばしば奪う側に偏ろうとしてしまいます。精神的、金銭的余裕の無さ、社会への先行き不安に理由づけしてしまいます。
よく優しすぎるからと言われます
いじめにあってる職場とか
人間関係で。
人の感情に敏感すぎるみたいで
アパートでも音や振動などに普段から敏感に反応してしまい真夜中に
睡眠薬を飲んでいても目が覚め、もう眠れなくなります。
生まれ育った県にいた時も確かにいじめありましたが
大人になってからは少なかったのが
貧しく田舎の今の県に来たら
私は馬鹿で仕事が出来ない人と烙印を押されいじめられるばかりです。
たまに話してくれ味方になってくれる人に言われるのが
決まって
貴方が優しすぎるからあたられる
です
すぐうまく言い返せません
後からあー言えば…と後悔ばかりです。
今不幸のど真ん中で
前にも後ろにも上下斜めどこにも
いけません
自分の仕事を他の人に分業しようと思ったらその人の残業量を増やすだけだったので、自分でキャパオーバーの仕事抱え込んでたらメンタル破産しました。
こういうときはどうしたら良かったのですか?上司にいってもなんの解決もしてくれませんでした。どうしたらよかったのか後悔で一杯です。
今朝 先週バイト帰りに 自転車ごと転んでぶつけた右側頭部 、気持ちの問題からか 結構痛く感じてちょっと休ませてもらった。申し訳ないことをしたなと思う。
限界です。消えたい
お金って大事だし、自分がお金を支払ってもらう立場なら・・・と考えれば、値段が上がってもすぐに文句を言うのではなく「まあ不景気だし、それにこの日人も何かしら事情があるんだろうな」くらいは考えてもいいと思いますね。
行き過ぎた根性論や自己犠牲の精神、過度な自己責任論は自分に向けられたものでなくても嫌な気持ちになるし、心が疲れてしまいます。
益田先生はトップギバー?
村上春樹の小説で「この状況では想像することが命取り」ていう台詞だっけ?があって、読んだ当時の自分には衝撃だった。想像力は良いもので伸ばすものってそれまで習って信じてたから逆の価値観?があるっていうのが。
先の未来や他人に対して、想像するけどそれはそれとして「わからない」ことを基底にして事を進めるって難しくない?私は他人や状況が設定してくるものをこなすのが私なんだって世界観だったのに。それは想像力をもとにやってたのに。そこの回路が絶対ではないってなると、この状況で現在私は何を感じて考えてるのってことをいちいち見なきゃいけないし他人のことも観察や質問しなきゃいけない、自分や他人や状況はいつも変化している、可能性はよくもわるくも複数ある。私はこれがわかったら通用すること多いよ楽になれるよっていう法則を求めてるけど、絶対なんかほぼなくて相対的なのばっかりやんていう残念感虚無感。これって思春期っぽいかんじ?いろいろ成長がちぐはぐなんだろうと思ってる。そういう運の人みたいだからしょうがない。誰かと話したり話をきいてるとその人の世界観が流れ込んできてしんどさ紛れるけどひとりになると、受信不能なザーってかんじになる。軸があやうい。今はこれが軸じゃないか?てのあるけどそれはそれでしんどい。でもこれはきっとみんな?そうだろうと思う。他人のことはわからんけどこれはそうだろうと思う。