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裏庭から見える山を冬に滑ってる人がいるとは...
バブル期にスキー場建設の話が出ていた山だけあって斜面、雪量はかなり良いですね
この辺では雪が多い場所ですね。それでも去年のシーズン初めは藪だらけで登山道しか歩けない有り様でした。これからどうなりますかね…。
動きながら同色の雪崩を見つけれるの凄いですね
ターンしながらだとかなり瞬間的な状況判断になる上に地形が狭く、止まりきれなかったので、怪しい時はやはり一旦停止が間違いないと思いました。
めっちゃ綺麗だしめっちゃ楽しそうだけどめっちゃ怖い
まさにその通りだと思います。
スキーとかスノボって本人目線だとスピードって感じづらいのにこのスピード感はかなり恐ろしいです笑
な、なんて美しい自然なんだ…
本当、素敵❗️サイコーな事やってますね👍
黒岩峰の南面からの滑降、大変迫力あるものでした。沢筋の滑降は雪崩に気を使い怖いですね。対岸へ登り返しての2本の滑降、雪質も良さそうで楽しく滑っていたのが窺えました。巻機山はバックカントリー滑降に向いているエリアの一つですね。
これどうやって上まで登ってるんですか?
わいもスノボしてたらちっさい雪崩に巻き込まれた。あれマジで止まらん。
最高に気持ちいいけどやっぱ怖いな。まぁ、体力的にも俺には無理だから八甲田で我慢しとこ!
最高に気持ちよさそうだけど最高に怖い
上であんな感じだったら沢地形には入らない方が良いのですね。
スキーができたら夢のような場所だなぁ
北海道の中級コースでヒィヒィ言ってた自分って… 超上級者はこんな感じなのか…
いつ行ったのですか?
2月20日です
こういう所で滑れるぐらいスキー上手くなりたいなー
駿台の「スラフマネジメント講座」を受けましょう!
鳥が空飛ぶのってこういう感じなんだろうな
登るのにどれくらい時間かかるんですか?
距離はあまりなく、この時は3時間弱で着きました。
スキー場ができます以前のスキーって、正にこんな感じだったんだろうな
その当時はもっと移動の道具に近く、滑走性能も低かったので、さすがにこんな所は滑っていなかったと思いますよ
山は登るけど、スキーとかはしないから、よく分からないけど、雪崩って声でも起きるって小さい頃ならったけど、その観点からすると、気持ちよくて叫びたいのは分かるけど、どうなんだろうと思いました。
現在においては、声などの音で雪崩が起きるというのは「神話」の1つであるとされています("STAYING ALIVE IN AVALANCHE TERRAIN"より)。
@@TomahawkSki そうなんですね。一つ知識が増えました。ありがとうございます。
こういうのってスクールがあったりするんですか?基礎から実践までやれるような
日本だとスクールという形式は聞かないですね。独学、ガイドに頼む、知り合いでできる人に連れてってもらう、登山がお好きなら(山スキーをやる)山岳会に入る等も選択肢かと。雪崩を含む登山のリスクを考えると、二人以上いる方が安全マージンは高くなるので、仲間を探す意味でも独学以外をお勧めします。
電動キックボードならこんな場所に行かなくても気持ちよく走れて楽しいよ開放感やら空気は別だけどリスク追ってまで遊ぶのは怖いな
ちょっと全く違うものだと思うので、なんとも言えず…
ベジタリアンがステーキハウスで語るようなもんかな。
クレパスとかありそうで怖い
サクラクレパスはありません!この時はありませんでしたが、もう少し暖かくなると、地面との接地面から雪面がズレ落ちて亀裂だらけになるかと。
@@TomahawkSki クレバスですねw変換で誤字になりました、すみません、、
これって高い所までどうやって登ってるんですかー?
徒歩です
怖い…
ショートから来た人↓
こんな所でするのってどんくらい上達したらいいんですか?
色んな経験を経た上で、自分が「行ける」と思った時がその時なのだと思います。
@@TomahawkSki 返信ありがとうございました。頑張ります
木々を抜けて滑るところが「私をスキーに連れてって」で見た光景
板をタテにしたのは狙ったんっすか?
それは自然とそうなっただけです。止まった状態を保とうと横向きにして耐えてましたが、沢地形が狭すぎて徐々に内側に寄ってしまい、板のトップにスラフの端が当たってから徐々に巻き込まれたので、自然に縦になったのかと。真横で思いっきり突っ込んでたら板は外れて行方不明だったでしょうね。雪崩のタイミングが少し違えばもっと悪い結果になっていた可能性も。尾根をまたぐか一旦停止の判断が必要だったと思います。
うん、無理(^ω^)
結構振り返ってるけど、微妙なときはあんな感じで滑んの?
脇か小尾根で一時停止することも多いですね。この時は「一気に滑りたい」を優先してしまいました。ヒューマンファクターですね。
言われてみると、普段滑り出しは何度か振り返るものの、中盤以降はほとんど振り返らなくなります。この時は終盤で頻繁に振り返ってるから、スラフの危険をかなり感じていたんでしょうね。一度止まるべきでした。
@@TomahawkSki それはヒューマンファクターと少し違って、自分のスタイルを貫いてる感じ。ヒューマンファクターって周りの人や環境から受けるものを言うことが多いかなこっちでは。グランドアップでルートを作りたい、ボルトレスで登りたい、途中でストップしたくないってスタイルなきがするけどw
@@takeshitani7405 なるほど、ノンストップで滑ったら良い動画になる!皆に見せたい!ノンストップ!って考えてはじめてヒューマンファクターになるわけですね。
@@TomahawkSki それはバリバリ、ヒューマンファクターだよな。 ところでスキーのテクニックなんやけど、スラフマネージメントの時にかなり振り返る?有効?
ここは滑ってもOKな場所なんです?
全く問題ないという認識です。ダメそうな理由がありましたら伺いたく。
楽しそうだけど雪崩巻き込まれた後にもう1本登れるの命知らず過ぎる岩とかない地形だからなのか?
斜面方位が真逆(雪崩が起きたのが南でニ三本目は北)なのと無木立と樹林帯との違いですかね🤔あとは雪崩もある程度想定していたので(なら避けろよって話ですが)…
雪崩は南側が置きやすいと言われてるんで雪崩きた反対側に行けば確定じゃないけど安心は得られますね っていう山知識
@@ぐっち-m4n 確定ではないですが、南面は日射の影響を受けやすいのでより難しく感じます
何故沢を滑るのだろうか。沢は危険が多そうだが。特別な感覚があるのだろうか。
山の地形としておおまかに尾根、沢、斜面がありますが、消去法で滑りやすいのが沢だからでしょうか。良い斜面は少なく、尾根は場所により細かったりアップダウンがあったりと滑るのは難しい(あるいは楽しくない)。確かに雪崩は沢に集まりますが、雪崩が発生するのは尾根や斜面(沢の側面を含む)が多いと思います。沢に集まった雪崩は避けれる場合も多く、ある程度リスク管理はできるかと(説得力がないですが…)。
自分で起こした雪崩では
そうです!
スラフ?雪崩でいいんじゃね事故るまでは気持ちよかです
裏庭から見える山を冬に滑ってる人がいるとは...
バブル期にスキー場建設の話が出ていた山だけあって斜面、雪量はかなり良いですね
この辺では雪が多い場所ですね。それでも去年のシーズン初めは藪だらけで登山道しか歩けない有り様でした。これからどうなりますかね…。
動きながら同色の雪崩を見つけれるの凄いですね
ターンしながらだとかなり瞬間的な状況判断になる上に地形が狭く、止まりきれなかったので、怪しい時はやはり一旦停止が間違いないと思いました。
めっちゃ綺麗だしめっちゃ楽しそうだけどめっちゃ怖い
まさにその通りだと思います。
スキーとかスノボって本人目線だとスピードって感じづらいのにこのスピード感はかなり恐ろしいです笑
な、なんて美しい自然なんだ…
本当、素敵❗️サイコーな事やってますね👍
黒岩峰の南面からの滑降、大変迫力あるものでした。沢筋の滑降は雪崩に気を使い怖いですね。対岸へ登り返しての2本の滑降、雪質も良さそうで楽しく滑っていたのが窺えました。巻機山はバックカントリー滑降に向いているエリアの一つですね。
これどうやって上まで登ってるんですか?
わいもスノボしてたらちっさい雪崩に巻き込まれた。あれマジで止まらん。
最高に気持ちいいけどやっぱ怖いな。
まぁ、体力的にも俺には無理だから八甲田で我慢しとこ!
最高に気持ちよさそうだけど最高に怖い
上であんな感じだったら沢地形には入らない方が良いのですね。
スキーができたら夢のような場所だなぁ
北海道の中級コースでヒィヒィ言ってた自分って… 超上級者はこんな感じなのか…
いつ行ったのですか?
2月20日です
こういう所で滑れるぐらいスキー上手くなりたいなー
駿台の「スラフマネジメント講座」を受けましょう!
鳥が空飛ぶのってこういう感じなんだろうな
登るのにどれくらい時間かかるんですか?
距離はあまりなく、この時は3時間弱で着きました。
スキー場ができます以前のスキーって、正にこんな感じだったんだろうな
その当時はもっと移動の道具に近く、滑走性能も低かったので、さすがにこんな所は滑っていなかったと思いますよ
山は登るけど、スキーとかはしないから、よく分からないけど、雪崩って声でも起きるって小さい頃ならったけど、その観点からすると、気持ちよくて叫びたいのは分かるけど、どうなんだろうと思いました。
現在においては、声などの音で雪崩が起きるというのは「神話」の1つであるとされています("STAYING ALIVE IN AVALANCHE TERRAIN"より)。
@@TomahawkSki そうなんですね。一つ知識が増えました。ありがとうございます。
こういうのってスクールがあったりするんですか?
基礎から実践までやれるような
日本だとスクールという形式は聞かないですね。独学、ガイドに頼む、知り合いでできる人に連れてってもらう、登山がお好きなら(山スキーをやる)山岳会に入る等も選択肢かと。雪崩を含む登山のリスクを考えると、二人以上いる方が安全マージンは高くなるので、仲間を探す意味でも独学以外をお勧めします。
電動キックボードならこんな場所に行かなくても気持ちよく走れて楽しいよ
開放感やら空気は別だけどリスク追ってまで遊ぶのは怖いな
ちょっと全く違うものだと思うので、なんとも言えず…
ベジタリアンがステーキハウスで語るようなもんかな。
クレパスとかありそうで怖い
サクラクレパスはありません!この時はありませんでしたが、もう少し暖かくなると、地面との接地面から雪面がズレ落ちて亀裂だらけになるかと。
@@TomahawkSki
クレバスですねw
変換で誤字になりました、
すみません、、
これって高い所までどうやって登ってるんですかー?
徒歩です
怖い…
ショートから来た人
↓
こんな所でするのってどんくらい上達したらいいんですか?
色んな経験を経た上で、自分が「行ける」と思った時がその時なのだと思います。
@@TomahawkSki
返信ありがとうございました。
頑張ります
木々を抜けて滑るところが「私をスキーに連れてって」で見た光景
板をタテにしたのは狙ったんっすか?
それは自然とそうなっただけです。止まった状態を保とうと横向きにして耐えてましたが、沢地形が狭すぎて徐々に内側に寄ってしまい、板のトップにスラフの端が当たってから徐々に巻き込まれたので、自然に縦になったのかと。真横で思いっきり突っ込んでたら板は外れて行方不明だったでしょうね。雪崩のタイミングが少し違えばもっと悪い結果になっていた可能性も。尾根をまたぐか一旦停止の判断が必要だったと思います。
うん、無理(^ω^)
結構振り返ってるけど、微妙なときはあんな感じで滑んの?
脇か小尾根で一時停止することも多いですね。この時は「一気に滑りたい」を優先してしまいました。ヒューマンファクターですね。
言われてみると、普段滑り出しは何度か振り返るものの、中盤以降はほとんど振り返らなくなります。この時は終盤で頻繁に振り返ってるから、スラフの危険をかなり感じていたんでしょうね。一度止まるべきでした。
@@TomahawkSki それはヒューマンファクターと少し違って、自分のスタイルを貫いてる感じ。ヒューマンファクターって周りの人や環境から受けるものを言うことが多いかなこっちでは。グランドアップでルートを作りたい、ボルトレスで登りたい、途中でストップしたくないってスタイルなきがするけどw
@@takeshitani7405 なるほど、ノンストップで滑ったら良い動画になる!皆に見せたい!ノンストップ!って考えてはじめてヒューマンファクターになるわけですね。
@@TomahawkSki それはバリバリ、ヒューマンファクターだよな。 ところでスキーのテクニックなんやけど、スラフマネージメントの時にかなり振り返る?有効?
ここは滑ってもOKな場所なんです?
全く問題ないという認識です。
ダメそうな理由がありましたら伺いたく。
楽しそうだけど雪崩巻き込まれた後にもう1本登れるの命知らず過ぎる岩とかない地形だからなのか?
斜面方位が真逆(雪崩が起きたのが南でニ三本目は北)なのと無木立と樹林帯との違いですかね🤔
あとは雪崩もある程度想定していたので(なら避けろよって話ですが)…
雪崩は南側が置きやすいと言われてるんで雪崩きた反対側に行けば確定じゃないけど安心は得られますね っていう山知識
@@ぐっち-m4n 確定ではないですが、南面は日射の影響を受けやすいのでより難しく感じます
何故沢を滑るのだろうか。沢は危険が多そうだが。
特別な感覚があるのだろうか。
山の地形としておおまかに尾根、沢、斜面がありますが、消去法で滑りやすいのが沢だからでしょうか。良い斜面は少なく、尾根は場所により細かったりアップダウンがあったりと滑るのは難しい(あるいは楽しくない)。確かに雪崩は沢に集まりますが、雪崩が発生するのは尾根や斜面(沢の側面を含む)が多いと思います。沢に集まった雪崩は避けれる場合も多く、ある程度リスク管理はできるかと(説得力がないですが…)。
自分で起こした雪崩では
そうです!
スラフ?雪崩でいいんじゃね
事故るまでは気持ちよかです