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とあるブランドショップの手伝いで薪作りユーザーの接客をする際はms230、250CBEか予算が有ればハスク353を進める様にしています。おっしゃる通り40ccは必要だと思います。出来れは50cc！
切れない刃ではいくら排気量が大きくても無理ですね！正しい使用方法なら30cc前後でも無理なく作業できますね。中々理解して頂けない使用は難しいですね😢
261と230使ってます261で大径木倒しますが無理しませんし切方を考えます一方、230などのカジュアル機は軽作業用と捉えてますチェーンソーの基本を知らない人には難しいですね
最初に説明しますがほんとに40ｃｃ以上が必要なのか？ 金額で躊躇するかたがけっこういらっしゃいますね
いいね
自宅用で、広葉樹丸太を森林組合から購入し、一冬分の玉切りをしていますが、使用しているのはMS193Cでこのビデオで推奨されるパワー以下ですが、高齢で、時間もタップリあり、無事故、無故障で既に数年、何とか使いこなしていますが、さて、高齢ゆえの弱い集中力、握力、腕力の範囲での安全も考えた中で、ご推奨通りパワーアップしたものか、どうか？確かにMS193Cを買うときにはとりあえず素人の初体験、慣らしのつもりで買ったのですが、使っているうちに単なる高齢者から後期高齢者と齢もとってしまい、ある程度の経験、使い馴れ、目立ても自分でできるようになったたものの・・・です？パワーアップで疲労が減るのであればもう一段真剣に考えようとも思います。
広葉樹の薪づくりならチェンソーより重い木を動かしてるのではないでしょうか？チェンソーより重い木材の運搬より、チェンソー作業時の方が腕が疲れてる方は大概、無駄にチカラが入ってます それで疲れてます。故障した機械もかなりの重量をかけて押し付けられて高温になってます。林業のプロの方が小さい軽いチェンソーを選ばない理由はなぜでしょうか？ほかの業界ではプロの方は軽いものを選ぶことの方が多いのにです。軽い方が使いやすく疲れない、効率がいいなら、プロの方も軽量機だけで作業されてます。疲労感をとにかく軽減なら261などのスプリング防振のモデルをお勧めします。プロ機の方が疲労感がすくないです。
入門機で場数踏んだらプロ機を買いましょう。目立ても幾つかチェーンを使い潰す頃には慣れてくると思います。押し付けはプロ機でも負荷がかかるのでダメですよ🙅♀️✘
そうですね（＾＾； カジュアル機で壊したので損害額はプロ機でやるより安かったと思ってもらえたらですね
排気量上げると重くなりますから...。
STIHLはカジュアル機といえど頑丈に作ってるんで重量差があまりないんです・・・・・ MS 162 C-BE 30cc 4.8ｋｇ～MS 261 は50cc 4.9kg なんです MS 182 C-BE からは4.9ｋｇ と同じ重量なんですよね
まさに入門機なんですね、他社にはここまでヤワなものは無いのではないのでしょうか？
同価格帯のものではスチールが重い分、1番耐久性があるとおもいます25.000円から40.000円の耐久性、排気量では刃の切れも研げれは1番いいと思います
伐採する仕事があるだけで、初心者用もクソもないでしょ
購入時に説明いたしますが、40cc以上は必要になってくるというのは初心者の方でも理解いただける方と使ってみないと理解していただけない方とわかれますね 大体は使ってみないとわからない方が多いので9割が40cc未満を購入されてるんだと思います。
とあるブランドショップの手伝いで薪作りユーザーの接客をする際はms230、250CBEか予算が有ればハスク353を進める様にしています。
おっしゃる通り40ccは必要だと思います。出来れは50cc！
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正しい使用方法なら30cc前後でも無理なく作業できますね。
中々理解して頂けない使用は難しいですね😢
261と230使ってます
261で大径木倒しますが無理しませんし切方を考えます
一方、230などのカジュアル機は軽作業用と捉えてます
チェーンソーの基本を知らない人には難しいですね
最初に説明しますがほんとに40ｃｃ以上が必要なのか？ 金額で躊躇するかたがけっこういらっしゃいますね
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使用しているのはMS193Cでこのビデオで推奨されるパワー以下ですが、高齢で、時間もタップリあり、無事故、無故障で既に数年、何とか使いこなしていますが、さて、高齢ゆえの弱い集中力、握力、腕力の範囲での安全も考えた中で、ご推奨通りパワーアップしたものか、どうか？確かにMS193Cを買うときにはとりあえず素人の初体験、慣らしのつもりで買ったのですが、使っているうちに単なる高齢者から後期高齢者と齢もとってしまい、ある程度の経験、使い馴れ、目立ても自分でできるようになったたものの・・・です？パワーアップで疲労が減るのであればもう一段真剣に考えようとも思います。
広葉樹の薪づくりならチェンソーより重い木を動かしてるのではないでしょうか？チェンソーより重い木材の運搬より、チェンソー作業時の方が腕が疲れてる方は大概、無駄にチカラが入ってます それで疲れてます。故障した機械もかなりの重量をかけて押し付けられて高温になってます。
林業のプロの方が小さい軽いチェンソーを選ばない理由はなぜでしょうか？ほかの業界ではプロの方は軽いものを選ぶことの方が多いのにです。軽い方が使いやすく疲れない、効率がいいなら、プロの方も軽量機だけで作業されてます。
疲労感をとにかく軽減なら261などのスプリング防振のモデルをお勧めします。プロ機の方が疲労感がすくないです。
入門機で場数踏んだらプロ機を買いましょう。
目立ても幾つかチェーンを使い潰す頃には慣れてくると思います。
押し付けはプロ機でも負荷がかかるのでダメですよ🙅♀️✘
そうですね（＾＾； カジュアル機で壊したので損害額はプロ機でやるより安かったと思ってもらえたらですね
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STIHLはカジュアル機といえど頑丈に作ってるんで重量差があまりないんです・・・・・ MS 162 C-BE 30cc
4.8ｋｇ～MS 261 は50cc 4.9kg なんです MS 182 C-BE からは4.9ｋｇ と同じ重量なんですよね
まさに入門機なんですね、他社にはここまでヤワなものは無いのではないのでしょうか？
同価格帯のものではスチールが重い分、1番耐久性があるとおもいます25.000円から40.000円の耐久性、排気量では刃の切れも研げれは1番いいと思います
伐採する仕事があるだけで、初心者用もクソもないでしょ
購入時に説明いたしますが、40cc以上は必要になってくるというのは初心者の方でも理解いただける方と使ってみないと理解していただけない方とわかれますね 大体は使ってみないとわからない方が多いので9割が40cc未満を購入されてるんだと思います。