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幼い頃このクーラーと全く同じ物がありました!今は亡き父が買ってきた、確かご近所では我が家だけにしか無く珍しい物だったと記憶しております。高齢の母に見せてあげたくて画像を探していて辿り着きました。若かりし両親が水をタンクに入れて何度も運んでいた姿が蘇ってきて嬉しいです。母も懐かしいと涙を流していました。有難うございました。
素敵なコメントありがとうございます。倉庫に保管されていてまだ動くかも?ということで動画にしてみました。自分もWEBを調べてみたのですがあまり情報を見つけられなかったので動画にしてみました。生活をともにしたものは色々な思い出を呼び返してくれますよねb
うちにあったのは正にコレです。水入れるのが子供の私の仕事でしたが重くて重くて重労働でした・・・懐かしいです。
昭和の時代、実家のクーラーが井戸水を利用した気化熱冷却型冷風機で現代のエアコンとは違った涼しさだったのを思い出しました。冷蔵庫よりも大きいサイズで、使わない時期は廊下の奥に片づけ、夏になると大人たちが苦労して設置していました。
実家で使ってました!正に70年代前半、ウチで使ってたのは途中(5分12秒あたり)掲載されていたカタログの右上、一番大きいモデルでした。当時私は中学生で、重い水タンクの補給と、週一ぐらいで必要な裏面の熱交換パイプやトレイの掃除は自分の役目でした。こびりついた石(水中のミネラル分)を専用ブラシで落とすのですが、それが結構重労働で😅設置工事は排熱パイプの穴をあけるだけ。当時の土壁と板の外壁の家は穴あけも簡単で、近所の電気屋さんから電動ドリルとホールソーを借りてきて、私が開けました。w
涙が出ました。すごく懐かしい思い出です。家に有りました。当時このクーラーの水入れ担当でした。小学生だった頃、夏休みにこのクーラーの前に陣取りながらPL学園の桑田と清原の高校野球を見てたのを思い出します。😢親も亡くなってしまって不意に、このクーラーの事を思い出して検索したら出てきました。昔にタイムスリップした感じです。ありがとうございます。
懐かしい。これじゃなかったけど、もっと大き目の水冷式のクーラーが居間にありました。しょっちゅう水を補給しないといけないですが、その分、キンキンに冷えましたし乾燥もしないしで涼しかったですね。夏休みに入る頃になると父がダクトを窓に出したりと設置してたのを覚えてます。もうその父も亡くなりましたが、夏になると今でも水冷式クーラーの事を思い出します。
まさにこれ実家の冷房でしたよ。空冷式より、上品な涼しさで寝付きやすかったですね。
今もIRISやTOYOTOMIののポータブルエアコンが流行ってますよね!この頃からあるの凄い
幼いころに実家にあって応接間で使ってました。小学校卒業するまで家にありました。水が無くなるとブーって鳴って水を入れないといけません。お風呂場で水を入れてました。ルーバー部分が回転収納されるギミック懐かしい。スイッチのふたも懐かしい。移動可能ってことですが家具と同じで据え付けて使ってました。掃除の時などに動かすこともできるってだけ。ブザー音量調節も懐かしい。エアコンというか当時はクーラーって呼んでました。冷房しかないので。
わぁ懐かしい 平成初め頃、高校を卒業したばかりの頃勤めていた町工場で使っていました。水タンクの補充は当時一番下っ端だった自分の役割でした。2本持つと結構重たかったような.. 当時でもずいぶん古そうなクーラーだと思いました。
実家にありました。タンクの水が無くなると、ブザーが鳴り、そのまま少し放置(電源を切らない)すると家のブレーカが落ちて家中の電気が消えてしまった覚えがあります。かなり懐かしいです。東芝製木陰は優れものでした。
@@kazuhirokaise1234 コメントありがとうございますbご実家で利用されていたんですね。水が無くなると冷却不足でコンプレッサーモータがどんどん重くなる=消費電力が上がるのかもしれませんね。50年近く立っても普通に動く頑丈さは流石に凄いなと思いました✨
東芝の木かげシリーズ、懐かしいですね!本動画でご紹介されたものと、同シリーズのエアコンがありました。デザインが似ています。・吹出口グリルが一緒、シーズンオフ時に回転させ閉じることができる。・表示はネオン管で、送風が橙色、冷房時が緑色。・温度調節つまみが共通の形。・コンセントは100VでT型。当時の電気代が毎月7万円程度でした。
@@user-mu8nx8ku7b コメントありがとうございます。結構シリーズ展開されていたみたいですね。T型コンセントに本当には驚きました。当時の電気代7万円!と聞くと目が飛び出そうです(^^)
昭和48年ごろ まだ販売してました 壁に穴を開けられ無い家庭とかが買ってました 14型のカラーテレビと同じ金額でしたよ
冷媒がR22なので時代を感じますね。
私の家にも動画のものより新しいモデルですが、東芝のセットフリー型エアコン(木かげ)がありました(1973年頃、私が小学4年生の時)。大きさは小型の冷蔵庫くらいあり、いまのスポットクーラーと同じような本体背面に吸気ダクトと排気ダクトをジャバラでつないで窓枠にプレートはめるタイプで(おそらく空冷式)、ドレン水はタンク式だったように思います。当時はまだエアコンが珍しく、近所でもエアコンがあったのはごくわずかなお宅だけでした。父親が新しい電化製品(黒物、白物両方)に関心がある人だったので、比較的よそよりも早めにそういうものを購入してました。
なつかしい…幼い頃(もう30年以上前)実家の応接間にこんなデザインの床に置いてるクーラーあったなぁもっと横に長くて20畳くらい冷やせてかなり冷たかった思い出が…でも水を入れたりした思い出がなく、床から細いパイプが出てたからもしかするとあれ給水管だったのかも
うちの実家にも小さい時に有りました😮めっちゃ懐かしい✨😢満タンのタンク重かった😅でもこれすぐタンクの水が空になるよ😅運転中にゴウンゴウンって、作動音が結構デカくてうるさいし、水が減る時のゴポゴポって音もしたよ😂久々見れて良かった😊ありがとうございます😊正常運転中はランプは緑が点灯で水が切れたら赤く点灯だったかな?🤔タンクに水を入れてセットは逆さまにして中に入れるから重かった😂幼稚園時代を思い出し泣けました🥺
水冷式が再注目されている
@@松本俊治-v8m コメントありがとうございます。最近コンプレッサー式の水冷式(暑い排気がでないかつ省エネになる)様な製品が有るみたいですね。現代でも再注目されるのはほんとすごいです。業務用などでは水を滴下して冷やすクーリングタワー等もありますね。
長期間放置していてもちゃんと動くのが、さすが日本製品という感じ。
@@nichilog-vjfg コメントありがとうございます✨何もせずにぽんと起動してガンガン冷えるあたり流石と思いました。この年代のエアコンはまだ動いているご家庭もあるようですね。
何とびっくりです。この水冷式クーラーのあとに発売された空冷式セットフリータイプのクーラーを私が結婚して2年目に買いました。古い家を借りていたので穴を開けたりできないので後面に有る排気ホースで外に排出する為に窓を開けてパネルを取り付け排気ホースを固定して使っていました。クーラーを使うときはできるだけ他の器具のスイッチを切らないとブレーカーが落ちてしまうからです。東芝しか販売していませんでした。確か158000円で買ったと記憶しています。25歳だったので給料が10万円にも満たないので20回ローンで毎月支払いました。本体にコンプレッサーが入っているので夜になると音がうるさくて入れたり切ったりして使ってた記憶が懐かしい思い出です。本体内に排水タンクがあり満水になると運転停止します。私が買ったのは昭和48年でした。
それのもう少し小型のものが家にありました。中に筒状のプラスティックの中に銅管がとぐろを巻いていてポンプが水をかけて下からエアを通すようになっていました。業務用エアコンのクーリングタワーのようなしかけですね。この技術をシャープに導出してクールワゴンという製品もありました。今の空冷でダクトで出すものより室外からエアを吸う量が少ないのでけっこう冷えました。が夜中にポンプが空気を噛む音がしてそのうちコンプレッサーが止まりブザーが鳴るので、夜中に給水する必要がありました。しばらく使うとクーリンタワーにカルシウムと汚れがこびりつくので酢を入れた水をつかって運転し洗ってましたよ。当時は水空冷型といってました。中にコンプレッサーがあるので若干音が大きかったですが、なんぜ冷房が貴重だった時代なのであまり気にならなかった。ただし給水の手間があるので、ゼネラルのミンミンのほうがよかったかなと思っていました。ミンミンは窓がどちらに開くかで付けられない家があったみたいです。。。
@@fushikizz コメントありがとうございます。やっぱりポンプとクーリングタワーで送風冷却してる構造なんですね(^o^)貴重な情報ありがとうございます。この機械、検索してももう殆ど情報が出てこないので詳しい方のコメントめちゃめちゃ嬉しいですb
子供のころに親が買った初めてのクーラーでした。水タンク2本の減りが早くちょくちょく水切れになりその度に水を入れてました。水の入ったタンクは重かった。後ろは壁の外で生暖かい湿った温風が出てました。クーラーはこの1台しか無かったのでクーラーがある部屋に入り浸り。そのうちヒートポンプ式の普通のエアコンに置き換わりました。
@@しゅうしゅう-y1b コメントありがとうございます!水を入れて冷やす系は冷風扇しか見たことが無かったのですがこういった型式の物も過去あったのかと驚きました。テスト運転したときもどんどん水が減っていきましたがやっぱり減りは早物なんですね!当時もかなり高級品だったようですが今でも風格は変わらずという感じがします。
@@midori3x9 今も動いてるのにはびっくりでした。
これ、どこから出てきたんだと思ってたらあそこの倉庫から出てきたんですね。レストアお疲れ様です。
そんな昔のものが未だに動くなんて!やっぱり昔のものはかなり凄かったんだなぁ😂今で言うとウインドウエアコン的なものだったのでしょうかね?🤔
懐かしく、昔あった水冷の多分?東芝のこれよりも新しい白い個体でしたが水タンクは1個で1室充分、冷えましたその画像を探しているのですが、出てこないですね有難うございます
水冷式のエアコンですか!今となっては珍しい珍品ですね。大きさ的には今どきのスポットクーラーのサイズですね。昔のこういった電化製品はユニークなものが多かった気がします。ただ、奇をてらいすぎて消えてったものも多々ありますが…ある意味お宝発掘ですよ。
冷房で気になるのは内部と吹き出し口のカビ、現役当時、どれだけカビが生えていたかが気になる🤔
最後のサメかわいい♡
th-cam.com/video/sVDJKpj34UY/w-d-xo.htmlこの動画の9:13からこのエアコンのCM流れてます。
おお当時のCMもおしゃれですね☆ありがとうございました!
ウチにありました後ろのダクトには太いパイプが接続されてました水冷式は空冷式と違って部屋の空気が乾燥しないんですよねぇただ吹き出し口より下は涼しいけれど、上は暑くてねぇ冷気って下に下がるので
家にありました。せせらぎのような音がいいんだよね。うるさいけど。
ガチお宝じゃないですか…
全く関係ないんですけど、奥の3つもあるミニ四駆コースが気になります笑
後ろのタミヤのレーンの量が気になるw
ミニ四駆サーキットの箱が3つ?4つ?ミニ四駆の貸しコースで小遣い稼ぎできそうじゃないですか。(笑)そうだ! 3dプリンターで家の中を縦横無尽に単線コースを張り巡らせましょう。(笑)
同じ物が家に『実家』にありましたー。めっちゃ懐かしい(^^)
昭和家電は ぜったい残してほしいな 健康に注意して がんばってほしいです
これあったねー笑欲しいかも?
なんだこのコンセントは!?って珍しく動揺して驚いてるの草
いわゆる「T型コンセント」というやつですね。今はこの形状の家庭用コンセントはめっきり見なくなりましたね。同じ100vでも今の家庭用は15Aまでですが、昔は20Aまで流せたのがこれです。ただ、流せる電流が大きいせいか電気火災の頻度が高かったため、今の15Aタイプに落ち着いたようです。未だに古い工場では200vに混じってこういったコンセントは見かけることはあります。
東芝のセットフリー型エアコン、懐かしいです。当時は借家住まいで、エアコンの配管のために壁に穴を開けたりすることは不可能だったため、このセットフリー型は持ってこいの製品でしたが、電気屋さんから「あきまへん、こんなん全然冷えしまへん」と一蹴され、代わりに勧められたのが、当時松下電器で1機種しか発売されていなかった、窓枠エアコンでした。しかし、こんなエアコンは付けるべきでは無かったです。まずウインド型なのに、換気機能が無い。(後継機種からは、換気機能も付きました)そのため換気扇を新たに取り付けなければならないなど、いいところ無しでした。これなら、セットフリー型のほうが良かったと思いました。
@@qwqw636 コメントありがとうございます。確かに借家など穴あけできない場合は窓用か据え置きかになりますよね。私も普通のエアコン以外に窓用1台(コロナ)を付けていますが窓用はコンパクト化している分冷えは気持ち弱い気がします。いつも頑張れって言いながら電源容れてます(^^)
つまり、ショ○プジャ○ンとかで売ってる“ここ●え”の デッかい版というコトなのでしょうか......?
@@henrichapron5273 コメントありがとうございます。ここ●えは水を使って気化した冷気を前面に出す動きですが、このエアコンは今風のスポットクーラーの様なコンプレッサーでフロンを圧縮して内部の水で機械自体(フロン冷媒)を冷やして循環(熱を背面排熱)に使っている様です。かなりの年代物ですが基本構造は普通のエアコンに近いです。
@@midori3x9なかなか、興味深い 一品なのであります。
じいちゃんの家にあるんだが
幼い頃このクーラーと全く同じ物がありました!今は亡き父が買ってきた、確かご近所では我が家だけにしか無く珍しい物だったと記憶しております。高齢の母に見せてあげたくて画像を探していて辿り着きました。若かりし両親が水をタンクに入れて何度も運んでいた姿が蘇ってきて嬉しいです。母も懐かしいと涙を流していました。有難うございました。
素敵なコメントありがとうございます。
倉庫に保管されていてまだ動くかも?ということで動画にしてみました。自分もWEBを調べてみたのですがあまり情報を見つけられなかったので動画にしてみました。生活をともにしたものは色々な思い出を呼び返してくれますよねb
うちにあったのは正にコレです。
水入れるのが子供の私の仕事でしたが重くて重くて重労働でした・・・懐かしいです。
昭和の時代、実家のクーラーが井戸水を利用した気化熱冷却型冷風機で現代のエアコンとは違った涼しさだったのを思い出しました。
冷蔵庫よりも大きいサイズで、使わない時期は廊下の奥に片づけ、夏になると大人たちが苦労して設置していました。
実家で使ってました!
正に70年代前半、ウチで使ってたのは途中(5分12秒あたり)掲載されていたカタログの右上、一番大きいモデルでした。
当時私は中学生で、重い水タンクの補給と、週一ぐらいで必要な裏面の熱交換パイプやトレイの掃除は自分の役目でした。
こびりついた石(水中のミネラル分)を専用ブラシで落とすのですが、それが結構重労働で😅
設置工事は排熱パイプの穴をあけるだけ。
当時の土壁と板の外壁の家は穴あけも簡単で、近所の電気屋さんから電動ドリルとホールソーを借りてきて、私が開けました。w
涙が出ました。
すごく懐かしい思い出です。
家に有りました。
当時このクーラーの水入れ担当でした。
小学生だった頃、夏休みにこのクーラーの前に陣取りながらPL学園の桑田と清原の高校野球を見てたのを思い出します。😢
親も亡くなってしまって不意に、このクーラーの事を思い出して検索したら出てきました。
昔にタイムスリップした感じです。
ありがとうございます。
懐かしい。これじゃなかったけど、もっと大き目の水冷式のクーラーが居間にありました。しょっちゅう水を補給しないといけないですが、その分、キンキンに冷えましたし乾燥もしないしで涼しかったですね。夏休みに入る頃になると父がダクトを窓に出したりと設置してたのを覚えてます。もうその父も亡くなりましたが、夏になると今でも水冷式クーラーの事を思い出します。
まさにこれ実家の冷房でしたよ。
空冷式より、上品な涼しさで寝付きやすかったですね。
今もIRISやTOYOTOMIののポータブルエアコンが流行ってますよね!この頃からあるの凄い
幼いころに実家にあって応接間で使ってました。小学校卒業するまで家にありました。水が無くなるとブーって鳴って水を入れないといけません。お風呂場で水を入れてました。ルーバー部分が回転収納されるギミック懐かしい。スイッチのふたも懐かしい。移動可能ってことですが家具と同じで据え付けて使ってました。掃除の時などに動かすこともできるってだけ。ブザー音量調節も懐かしい。エアコンというか当時はクーラーって呼んでました。冷房しかないので。
わぁ懐かしい 平成初め頃、高校を卒業したばかりの頃勤めていた町工場で使っていました。水タンクの補充は当時一番下っ端だった自分の役割でした。2本持つと結構重たかったような.. 当時でもずいぶん古そうなクーラーだと思いました。
実家にありました。タンクの水が無くなると、ブザーが鳴り、そのまま少し放置(電源を切らない)すると家のブレーカが落ちて家中の電気が消えてしまった覚えがあります。かなり懐かしいです。東芝製木陰は優れものでした。
@@kazuhirokaise1234 コメントありがとうございますb
ご実家で利用されていたんですね。水が無くなると冷却不足でコンプレッサーモータがどんどん重くなる=消費電力が上がるのかもしれませんね。50年近く立っても普通に動く頑丈さは流石に凄いなと思いました✨
東芝の木かげシリーズ、懐かしいですね!
本動画でご紹介されたものと、同シリーズのエアコンがありました。デザインが似ています。
・吹出口グリルが一緒、シーズンオフ時に回転させ閉じることができる。
・表示はネオン管で、送風が橙色、冷房時が緑色。
・温度調節つまみが共通の形。
・コンセントは100VでT型。当時の電気代が毎月7万円程度でした。
@@user-mu8nx8ku7b コメントありがとうございます。
結構シリーズ展開されていたみたいですね。
T型コンセントに本当には驚きました。
当時の電気代7万円!と聞くと目が飛び出そうです(^^)
昭和48年ごろ まだ販売してました 壁に穴を開けられ無い家庭とかが買ってました 14型のカラーテレビと同じ金額でしたよ
冷媒がR22なので時代を感じますね。
私の家にも動画のものより新しいモデルですが、東芝のセットフリー型エアコン(木かげ)がありました(1973年頃、私が小学4年生の時)。大きさは小型の冷蔵庫くらいあり、いまのスポットクーラーと同じような本体背面に吸気ダクトと排気ダクトをジャバラでつないで窓枠にプレートはめるタイプで(おそらく空冷式)、ドレン水はタンク式だったように思います。当時はまだエアコンが珍しく、近所でもエアコンがあったのはごくわずかなお宅だけでした。父親が新しい電化製品(黒物、白物両方)に関心がある人だったので、比較的よそよりも早めにそういうものを購入してました。
なつかしい…幼い頃(もう30年以上前)実家の応接間にこんなデザインの床に置いてるクーラーあったなぁ
もっと横に長くて20畳くらい冷やせてかなり冷たかった思い出が…
でも水を入れたりした思い出がなく、床から細いパイプが出てたからもしかするとあれ給水管だったのかも
うちの実家にも小さい時に有りました😮
めっちゃ懐かしい✨😢満タンのタンク重かった😅
でもこれすぐタンクの水が空になるよ😅
運転中にゴウンゴウンって、作動音が結構デカくて
うるさいし、水が減る時のゴポゴポって音もしたよ😂
久々見れて良かった😊ありがとうございます😊
正常運転中はランプは緑が点灯で水が切れたら赤く点灯
だったかな?🤔タンクに水を入れてセットは逆さまにして中に入れるから重かった😂幼稚園時代を思い出し泣けました🥺
水冷式が再注目されている
@@松本俊治-v8m コメントありがとうございます。最近コンプレッサー式の水冷式(暑い排気がでないかつ省エネになる)様な製品が有るみたいですね。現代でも再注目されるのはほんとすごいです。業務用などでは水を滴下して冷やすクーリングタワー等もありますね。
長期間放置していてもちゃんと動くのが、さすが日本製品という感じ。
@@nichilog-vjfg コメントありがとうございます✨何もせずにぽんと起動してガンガン冷えるあたり流石と思いました。この年代のエアコンはまだ動いているご家庭もあるようですね。
何とびっくりです。この水冷式クーラーのあとに発売された空冷式セットフリータイプのクーラーを私が結婚して2年目に買いました。古い家を借りていたので穴を開けたりできないので後面に有る排気ホースで外に排出する為に窓を開けてパネルを取り付け排気ホースを固定して使っていました。クーラーを使うときはできるだけ他の器具のスイッチを切らないとブレーカーが落ちてしまうからです。東芝しか販売していませんでした。確か158000円で買ったと記憶しています。25歳だったので給料が10万円にも満たないので20回ローンで毎月支払いました。本体にコンプレッサーが入っているので夜になると音がうるさくて入れたり切ったりして使ってた記憶が懐かしい思い出です。本体内に排水タンクがあり満水になると運転停止します。私が買ったのは昭和48年でした。
それのもう少し小型のものが家にありました。中に筒状のプラスティックの中に銅管がとぐろを巻いていてポンプが水をかけて下からエアを通すようになっていました。業務用エアコンのクーリングタワーのようなしかけですね。この技術をシャープに導出してクールワゴンという製品もありました。今の空冷でダクトで出すものより室外からエアを吸う量が少ないのでけっこう冷えました。が夜中にポンプが空気を噛む音がしてそのうちコンプレッサーが止まりブザーが鳴るので、夜中に給水する必要がありました。しばらく使うとクーリンタワーにカルシウムと汚れがこびりつくので酢を入れた水をつかって運転し洗ってましたよ。当時は水空冷型といってました。中にコンプレッサーがあるので若干音が大きかったですが、なんぜ冷房が貴重だった時代なのであまり気にならなかった。ただし給水の手間があるので、ゼネラルのミンミンのほうがよかったかなと思っていました。ミンミンは窓がどちらに開くかで付けられない家があったみたいです。。。
@@fushikizz コメントありがとうございます。やっぱりポンプとクーリングタワーで送風冷却してる構造なんですね(^o^)
貴重な情報ありがとうございます。
この機械、検索してももう殆ど情報が出てこないので詳しい方のコメントめちゃめちゃ嬉しいですb
子供のころに親が買った初めてのクーラーでした。水タンク2本の減りが早くちょくちょく水切れになりその度に水を入れてました。水の入ったタンクは重かった。後ろは壁の外で生暖かい湿った温風が出てました。クーラーはこの1台しか無かったのでクーラーがある部屋に入り浸り。そのうちヒートポンプ式の普通のエアコンに置き換わりました。
@@しゅうしゅう-y1b
コメントありがとうございます!
水を入れて冷やす系は冷風扇しか見たことが無かったのですがこういった型式の物も過去あったのかと驚きました。テスト運転したときもどんどん水が減っていきましたがやっぱり減りは早物なんですね!当時もかなり高級品だったようですが今でも風格は変わらずという感じがします。
@@midori3x9 今も動いてるのにはびっくりでした。
これ、どこから出てきたんだと思ってたらあそこの倉庫から出てきたんですね。
レストアお疲れ様です。
そんな昔のものが未だに動くなんて!やっぱり昔のものはかなり凄かったんだなぁ😂
今で言うとウインドウエアコン的なものだったのでしょうかね?🤔
懐かしく、昔あった水冷の多分?東芝のこれよりも新しい白い個体でしたが
水タンクは1個で1室充分、冷えました
その画像を探しているのですが、出てこないですね
有難うございます
水冷式のエアコンですか!
今となっては珍しい珍品ですね。
大きさ的には今どきのスポットクーラーのサイズですね。
昔のこういった電化製品はユニークなものが多かった気がします。
ただ、奇をてらいすぎて消えてったものも多々ありますが…
ある意味お宝発掘ですよ。
冷房で気になるのは内部と吹き出し口のカビ、現役当時、どれだけカビが生えていたかが気になる🤔
最後のサメかわいい♡
th-cam.com/video/sVDJKpj34UY/w-d-xo.html
この動画の9:13からこのエアコンのCM流れてます。
おお当時のCMもおしゃれですね☆
ありがとうございました!
ウチにありました
後ろのダクトには太いパイプが接続されてました
水冷式は空冷式と違って部屋の空気が乾燥しないんですよねぇ
ただ吹き出し口より下は涼しいけれど、上は暑くてねぇ
冷気って下に下がるので
家にありました。せせらぎのような音がいいんだよね。うるさいけど。
ガチお宝じゃないですか…
全く関係ないんですけど、奥の3つもあるミニ四駆コースが気になります笑
後ろのタミヤのレーンの量が気になるw
ミニ四駆サーキットの箱が3つ?4つ?
ミニ四駆の貸しコースで小遣い稼ぎできそうじゃないですか。(笑)
そうだ! 3dプリンターで家の中を縦横無尽に単線コースを張り巡らせましょう。(笑)
同じ物が家に『実家』にありましたー。
めっちゃ懐かしい(^^)
昭和家電は ぜったい残してほしいな 健康に注意して がんばってほしいです
これあったねー笑
欲しいかも?
なんだこのコンセントは!?
って珍しく動揺して驚いてるの草
いわゆる「T型コンセント」というやつですね。
今はこの形状の家庭用コンセントはめっきり見なくなりましたね。
同じ100vでも今の家庭用は15Aまでですが、昔は20Aまで流せたのがこれです。
ただ、流せる電流が大きいせいか電気火災の頻度が高かったため、
今の15Aタイプに落ち着いたようです。
未だに古い工場では200vに混じってこういったコンセントは見かけることはあります。
東芝のセットフリー型エアコン、懐かしいです。
当時は借家住まいで、エアコンの配管のために壁に穴を開けたりすることは不可能だったため、このセットフリー型は持ってこいの製品でしたが、電気屋さんから
「あきまへん、こんなん全然冷えしまへん」と一蹴され、代わりに勧められたのが、当時松下電器で1機種しか発売されていなかった、窓枠エアコンでした。
しかし、こんなエアコンは付けるべきでは無かったです。
まずウインド型なのに、換気機能が無い。(後継機種からは、換気機能も付きました)
そのため換気扇を新たに取り付けなければならないなど、いいところ無しでした。
これなら、セットフリー型のほうが良かったと思いました。
@@qwqw636 コメントありがとうございます。
確かに借家など穴あけできない場合は窓用か据え置きかになりますよね。私も普通のエアコン以外に窓用1台(コロナ)を付けていますが窓用はコンパクト化している分冷えは気持ち弱い気がします。いつも頑張れって言いながら電源容れてます(^^)
つまり、ショ○プジャ○ンとかで売ってる“ここ●え”の デッかい版というコトなのでしょうか......?
@@henrichapron5273
コメントありがとうございます。
ここ●えは水を使って気化した冷気を前面に出す動きですが、このエアコンは今風のスポットクーラーの様なコンプレッサーでフロンを圧縮して内部の水で機械自体(フロン冷媒)を冷やして循環(熱を背面排熱)に使っている様です。かなりの年代物ですが基本構造は普通のエアコンに近いです。
@@midori3x9
なかなか、興味深い 一品なのであります。
じいちゃんの家にあるんだが