ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
当時は将棋だけで生活は出来なかった。此に尽力した大山氏の功績は評価される。現在の恵まれた環境にプロキシは感謝すべき。
小池さんは相手に圧を掛けるのが凄い上手いけど花村先生はスイスイ指して終盤はA級やねと嬉しそうに褒めていました
小池さんにとって、花村先生はお釈迦様であって、手のひらでもてあそばれた、との感想が残されてます
小池は悟空だったのか
上手い@@leaflovetree1681
お疲れ様です!1:31 他に言及されてる方もいらっしゃいますが、小池氏は穴熊党寄りですよ…時期的に主軸にする前かも知れませんが…私が尊敬している美馬和夫氏も影響を受けたと語っていますし(「穴熊道のすすめ」より)確か若手プロとアマとの5対5の対抗戦みたいな企画で、四間飛車穴熊のみで4勝1敗で乗りきったはず(時代を考えたら対プロでこれはスゴい)です…ちなみにこの対局のあと花村氏は「坪井定一(第1回アマ名人…1947年!)より強い」と小池氏の強さを認めたそうです…以上の話…子どもの頃の朧気な記憶でしゃべってるので間違ってる部分あったらごめんなさいf(^_^)
小学生の時に読んだ、花村先生の「ひっかけ将棋入門」をきっかけに将棋にハマったので、取り上げてくれて嬉しいです!
懐かしい。買いましたね。
明日も投稿してくれよな!
花村さんの将棋初めて見たけどシブ強かった。
解説うまい。面白い。ちょうど良い裏切られ方の連発で楽しい。
花村さんも真剣師上がり~プロ入り、で強かったが大山先生からは「花ちゃん」と言われて小馬鹿にされてたとか。当時のプロはアマチュアを見下す傾向があったからね。たとえ真剣師でも。それを思うと当時プロを何人も負かしていた小池さんが将棋連盟からどう思われていたかがよく分かる。正に目の上のたんこぶ、憎々しい存在だった訳で。。氏の金銭問題を扇動的に取り上げて将棋の舞台から追放したのも何人かのプロ棋士の仕業だった。
「若いのに遅いのは嫌われる」(!!)指導対局で私が長考したときの花村先生の口癖だった。仏の花村。
頭蓋骨かち割るくだりワロタ
将棋やってないけど最近見てます
花村九段(当時八段)の将棋だと対青野九段(当時奨励会4級)の二枚落ちがありますね。上手芸の真骨頂の将棋ですよ
これ好き
昔の棋譜並べいつも楽しく拝見してます。リクエストがあります。中井女流がNHK杯にて当時A級の青野先生に勝たれた将棋、しかも3回戦進出は今でも破られていない大記録なんですが、多分中井女流の腕力に驚かれると思われます。
佐藤康光・前連盟会長に対して、殆ど勝勢になった局面があった。タイトル保持者の秘術を尽くした、終盤の大人げない(棋譜が汚れるのも辞さず)必殺技の連続に、大逆転を見たのを覚えています。心の動揺を収める時間もなく、収録時間が終わったのは、将棋の神がいると感じた。
小池さんはむしろ穴熊多いですよ将棋ウォーズのビッグ4のエフェクトで出てくる4人の棋士の中の1人が小池さんです
マジか、知らんかった
タイトルは「妖刀vs新宿の殺し屋」にして欲しかったな
これも上手い
やっぱ戦争は大将同士が最前線でつばぜり合いして決着付けるべきやんなあ
私が小学生の頃、NHK教育テレビで NHK杯棋戦の前の時間帯に、花村先生の「鬼手妙手」のコーナーがあったことを思い出す
妖刀花村。弟子が堅実な棋風の森下先生というのが面白い。升田ー花村戦の新聞解説も面白かった。
毎日の楽しみ。
小池さんってホント、ドラマチックな人ですね。
どっちが勝ってもおかしくなかった一局ですね。でも花村さんは小池さんの先輩にあたるのですね。
重明が四間飛車穴熊の棋風じゃない、、、だと、、、?
最近よく拝見してます。昔の棋譜並べなら、谷川王位(だったような?)に康光五段が挑戦した時の最終局がいいなあ。
電竜戦の棋譜並べ見たいです!
そらさん、大山十五世名人と羽生さんとの解説お願いします。
きたーっ!
dcsyhiさんの棋譜みてみたいです
重明さん
解説おもしろい
小池さんはサウスポー
王の仁王立ちダメなんや。なるほど
昔の将棋やから、細かいとかは許してやれよ!
当時は将棋だけで生活は出来なかった。此に尽力した大山氏の功績は評価される。現在の恵まれた環境にプロキシは感謝すべき。
小池さんは相手に圧を掛けるのが凄い上手いけど花村先生はスイスイ指して終盤はA級やねと嬉しそうに褒めていました
小池さんにとって、花村先生はお釈迦様であって、手のひらでもてあそばれた、との感想が残されてます
小池は悟空だったのか
上手い@@leaflovetree1681
お疲れ様です!
1:31 他に言及されてる方もいらっしゃいますが、小池氏は穴熊党寄りですよ…時期的に主軸にする前かも知れませんが…
私が尊敬している美馬和夫氏も影響を受けたと語っていますし(「穴熊道のすすめ」より)確か若手プロとアマとの5対5の対抗戦みたいな企画で、四間飛車穴熊のみで4勝1敗で乗りきったはず(時代を考えたら対プロでこれはスゴい)です…
ちなみにこの対局のあと花村氏は「坪井定一(第1回アマ名人…1947年!)より強い」と小池氏の強さを認めたそうです…
以上の話…子どもの頃の朧気な記憶でしゃべってるので間違ってる部分あったらごめんなさいf(^_^)
小学生の時に読んだ、花村先生の「ひっかけ将棋入門」をきっかけに将棋にハマったので、取り上げてくれて嬉しいです!
懐かしい。買いましたね。
明日も投稿してくれよな!
花村さんの将棋初めて見たけどシブ強かった。
解説うまい。面白い。ちょうど良い裏切られ方の連発で楽しい。
花村さんも真剣師上がり~プロ入り、で強かったが大山先生からは「花ちゃん」と言われて小馬鹿にされてたとか。
当時のプロはアマチュアを見下す傾向があったからね。
たとえ真剣師でも。
それを思うと当時プロを何人も負かしていた小池さんが将棋連盟からどう思われていたかがよく分かる。
正に目の上のたんこぶ、憎々しい存在だった訳で。。
氏の金銭問題を扇動的に取り上げて将棋の舞台から追放したのも何人かのプロ棋士の仕業だった。
「若いのに遅いのは嫌われる」(!!)指導対局で私が長考したときの花村先生の口癖だった。仏の花村。
頭蓋骨かち割るくだりワロタ
将棋やってないけど最近見てます
花村九段(当時八段)の将棋だと対青野九段(当時奨励会4級)の二枚落ちがありますね。
上手芸の真骨頂の将棋ですよ
これ好き
昔の棋譜並べいつも楽しく拝見してます。リクエストがあります。中井女流がNHK杯にて当時A級の青野先生に勝たれた将棋、しかも3回戦進出は今でも破られていない大記録なんですが、多分中井女流の腕力に驚かれると思われます。
佐藤康光・前連盟会長に対して、殆ど勝勢になった局面があった。タイトル保持者の秘術を尽くした、終盤の大人げない(棋譜が汚れるのも辞さず)必殺技の連続に、大逆転を見たのを覚えています。心の動揺を収める時間もなく、収録時間が終わったのは、将棋の神がいると感じた。
小池さんはむしろ穴熊多いですよ
将棋ウォーズのビッグ4のエフェクトで出てくる4人の棋士の中の1人が小池さんです
マジか、知らんかった
タイトルは「妖刀vs新宿の殺し屋」にして欲しかったな
これも上手い
やっぱ戦争は大将同士が最前線でつばぜり合いして決着付けるべきやんなあ
私が小学生の頃、NHK教育テレビで NHK杯棋戦の前の時間帯に、花村先生の「鬼手妙手」のコーナーがあったことを思い出す
妖刀花村。弟子が堅実な棋風の森下先生というのが面白い。
升田ー花村戦の新聞解説も面白かった。
毎日の楽しみ。
小池さんってホント、ドラマチックな人ですね。
どっちが勝ってもおかしくなかった一局ですね。でも花村さんは小池さんの先輩にあたるのですね。
重明が四間飛車穴熊の棋風じゃない、、、だと、、、?
最近よく拝見してます。
昔の棋譜並べなら、谷川王位(だったような?)に康光五段が挑戦した時の最終局がいいなあ。
電竜戦の棋譜並べ見たいです!
そらさん、
大山十五世名人と羽生さんとの解説お願いします。
きたーっ!
dcsyhiさんの棋譜みてみたいです
重明さん
解説おもしろい
小池さんはサウスポー
王の仁王立ちダメなんや。なるほど
昔の将棋やから、細かいとかは許してやれよ!