話題の小説を読んでみた(海外文学)

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @あきひこ-j8o
    @あきひこ-j8o 2 หลายเดือนก่อน

    クララがお日様…!
    ああそうか、自分で読んでいては気づけない読み取り方でした。

  • @夏みかん-y2r
    @夏みかん-y2r 2 หลายเดือนก่อน

    今日は『クララとお日さま』の部分だけ聞いてみました。『私を離さないで』だけは読んでいました。3冊の共通点、『クララ』の表面で書かれていることと裏でクララがどう理解し感じているかなど、深く読んでいることが知られて興味深く聞きました。ジャケットだけ見て、カズオイシグロも可愛い本を書くのかと初め思ったのは浅はかなようですね。『離さないで』もそういえば普通の若い子たちの日常を書くかと思えば、体の芯まで寒くさせられるといった感じだったかな。

    • @painubooks24
      @painubooks24  2 หลายเดือนก่อน

      @@夏みかん-y2r 『クララとお日さま』の本のジャケットは、子ども向けの絵本みたいでかわいいですよね。

  • @十味敗毒湯-j7x
    @十味敗毒湯-j7x 4 หลายเดือนก่อน

    私はザリガニ~の結末は途中で予想ができてしまったので、逆に「なーんだ、、」という意味で期待外れでした(笑)

  • @3-sys62
    @3-sys62 4 หลายเดือนก่อน +2

    まず、これ全部、オーディブルで聴けますね。それが共通点だと思います。実際ぜんぶ聴きました。あと、「ザリガニの鳴くところ」は非常に好きな作品の一つになりましたが、この作品を通して作者が表現したかったことを2つ挙げるならば、1つは単純に読んでおもしろいミステリー小説にしたかったということと、もう1つはアメリカの「湿地」の美しさだと思っています。作者の経歴を考慮すると、特に後者を小説に描きたかったのではないでしょうか。さまざまな問題がとってつけたように取り上げられていて詳細の描写が足りないという点は確かにその通りですが、これは物語の背景として焦点をぼかして表現されているのだと思います。逆に、湿地に生息する生物については詳細に描写されており、そちらにフォーカスした作品だと考えます。