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信玄が見附城を褒めていたという資料はとても面白いですね。そこで信長が城を移動するようアドバイスしたというのに歴史ロマンを感じました。
えびすくいばっかりやってるイメージの忠次ですが、今回の冷静な諫言がめちゃくちゃカッコよかったです。数正も良かったな。やはり家康は家臣に恵まれてるなと思いました!嫌な感じの光秀も、ナレが崎の撤退戦の後よく見たら額や口角に痣が出来てて、シンガリを頑張ったことが伝わってきました。コンフェイトを調達してくれたのも光秀ですよね?やっぱり十兵衛は仕事ができる男!
25:40 井伊虎松は数え年10歳ですか・・・成長著しい虎松・・・おんな城主直虎の物語がどうする家康にもつながると思うと胸が熱くなるので、今後の井伊直政の活躍に期待!
信義や心情面では明らかに浅井側に付きたい家康が、悩みに悩み最終的に信長側を選んだ回だった。実際の戦場であのような場面はあり得ないが、家康の揺れる心の内を表現している描写だと思う。義はきれいごと!と言い切る酒井忠次、信長に付かねばまた以前の混沌とした世に逆戻りになるという石川数正の言は、その場の感情に左右されず冷静に事態を俯瞰している年長者の落ち着きと真理がある。天下、ひいては自分の領国の安定を保つための現実的な選択である。足利義昭奉じる幕府軍に付かなければ、逆賊になるという指摘も鋭く、家康は結局心ならずも、浅井氏と袂を分かつことになった。信念だけでは動けない戦国武将の悲哀がよく出ていた。暗黒感漂う信長、こずるい藤吉郎が、善良さと対極の良いスパイスになっていた。
やはりあの信長の命を受けた秀吉によって、家康の本陣に鉄砲が撃ち込まれると言う演出は、「関ヶ原の戦い」で西軍を裏切るかどうか迷っていた「小早川秀秋」を恫喝する為に、家康が秀秋の本陣に鉄砲を撃ち込んだと言うエピソードを連想させますよね。このドラマで関ヶ原を描く時には、これで家康が鉄砲で秀秋を恫喝する事を思いつくって言う方向に持っていくのかも知れません。
前回、ムロさんのあれだけの怪演に家康の「クズじゃな」って強い怒りみたいなの見せられた上に次回にまで引っ張られたことで退き口の戦いの期待値だいぶ上げさせられてただけに「なんやかんや」の破壊力は凄かったですねw
そこをナレーションだけで終わらすのかーいwと思いましたねw
石川や酒井といった年長者が「で?裏切った後何するの?なんか展望あるの?(また一向一揆みたいな混迷やりたいん?)」って諫言してくれる家臣がいるってのは大きなアドバンテージだよね。浅井はそんな反対意見も言える人もいなかったんだろうし、光秀の時もそんなこと考えないくらい場当たりだったんだろうなぁって信長も善意の塊だし気遣いできる人(天竜川が背水の陣になる見付城より川が盾になる曳馬の方が良くね?+金平糖家族分全員用意)だけどそれはそれとして付き合い辛すぎる…
家康が信長を裏切るか悩んでる時に、家康の家臣が「信長を討ったら、桶狭間の戦いの後のぐちゃぐちゃな時に戻りますぞ!信長を倒した後はどうするのです?」って言い方は説得力有りましたね。
金ケ崎と姉川あっさりはびっくりしましたけど、『あくまで描きたいのは家康の葛藤やそれに関わる人間と、弱者の姿だから、エンタメとしての戦を描くことは最重要ではない』って判断なんだろうなぁと気づき、とてもチャレンジングな取り組みで素敵だなぁと思いました。今作の殺陣かっこいいんで、出来れば見たいですけどもw家康が成長するにつれて、ちゃんと家臣が議論してくれるようになるのも嬉しいですね。
何の見返りもなく戦うってのは普通援軍って士気は存外低いもの&信長にほんまについて行きっぱなしで良いんか…?って意見も少なからずあったんだろうという脚本の考えはありそう(越後の龍でもない限り領土欲なり金銭欲なり少なからずあるのは武将として健全だし、今作の浅井はそれで裏切ったし)でも「義の為」というそんなふわふわした目的で戦ってはいけないとそこはバッサリ斬られたりしてるしその辺のバランスも面白い
その「家康の葛藤」とやらは今までのどのシーンで描かれたのでしょうか?正直私が(毎回観ているわけではないが)まったく感じ取ることはできませんでしたので…「第何話のこのシーンで」というのがあるなら,是非ともご教示いただきたいものです。弱者の姿…を描いたのが前回の阿月なんでしょうが…であるならなおのこと,金ケ崎はしっかり描くべきだったのではないでしょうか?そもそも阿月のように「突然登場→突然活躍→突然退場(キャラクターづけはほぼ新規追加回想でなされる)」が頻発するドラマ展開には辟易してはいますが,あの阿月のシーンに感動する「賛否の賛」が一定数あることは理解できます。(前述のように私は否ですが)ただ…その感動は「この阿月の命をかけた忠義が…金ケ崎で報われるんだろう」という期待を伴うものだ…と私は思うのですが,違うんですかね?前回の阿月に感動した方ならなおさら「ハシゴを外された」,「この気持ちの高まりはどこへ…?」となったのではないでしょうか?
@@フォード-i1w 青臭い感じで家康を進ませるのかと思いきや、そこは家臣がシビアに止めるというバランス感が今回ちょうどよかったですよね〜。秀吉と光秀が打算を極めてる感じも、人間味が強くてこれはこれで好きですしw
@@macchan19791220 私は楽しんでるので、議論は他を当たってください〜
@@macchan19791220 これこそ「それってあなたの感想ですよね」になってしまいますよ人の数だけ感じるものは違うと思いますよ
酒井忠次の説得力かっこいい👍信玄の恐ろしさを書状でも分かる
信長「一番槍は武士の誉れ。勝家や猿を差し置いて家康に任せたら、絶対喜んでくれるだろうなあ」家康「あほたわけ、わしらを矢面に立たせやがって……!」染谷信長といい、岡田信長といい、一方通行の愛情がすごい。
ああいうのを『独善』っていうんだろうね。独裁者によくある相手の気持ちなんぞ微塵も考えないまさに一方通行の愛情
見附(磐田市)出身です、はじめて地元が大河で名前が出ました、地元には城山という丘があります。信玄に攻められた時に天竜川を背にしたらまずいので浜松に移したという話は聞いていましたが信長の指示とは知りませんでした。父は高天神城付近の出身で甲府には出身地付近と同じ名前の家が沢山あり信玄に連れていかれたという話をしていました。地元では家康は信玄に負けて逃げ回った話が多くあり圧倒的に信玄に対し家康が弱かったイメージです。
昨日どうする家康リアルタイムで観たよ、大貫ゆうすけさんの、長政さん役が格好良かったし、素敵だったし、演技も良かったから私は、もうまた号泣してしまった、今回も、神回です、来週も、また新しい登場人物が出ますね。私は、楽しみです❤
大坂の陣で豊臣方に倍返しするフラグ(大砲)
明智光秀をその名で呼ばず、思わずジュウベイって表現してしまうところ、さずが歴史ロマン家👏
「麒麟がくる」以来「十兵衛」呼びになった人は多いと思います。逆に「麒麟がくる」では何故かあまり「光秀」と呼ばれてなかった気もしますが...
功名が辻では、金ケ崎での激戦はあったけど。
朝倉義景本人が出陣していれば、徳川の天下は無かったかもしれませんね。戦国時代ってグッチャグッチャな世の中で、そのグッチャグッチャをなんとかしようとして、さらにグッチャグッチャになってしまうカオスな時代なんだと改めて気付かされました。
朽木の名前を聞くたび、淡海乃海を読みたくなってくるよなぁ
一旦全てを忘れて頭空にして見ると楽しめるんだけどなぁ。毎週3回見てるんだけど、どうしても1回目は戦国時代好きの裏返しで複雑な気持ちを抱かされる。
一話一話は必ずしも悪くないのですが,つながりで見るといろいろ矛盾が生じるというか…どうにも見過ごしにくい不整合が出てくるんですよね。毎回書いている人が違うリレー小説みたいになっているわけじゃないですよね?
@@macchan19791220 これまでの作品も資料がほとんどなく実はフィクション99%で盛ってるはずなので矛盾とは今まで見たものとの違いでしょうか?リレー小説なはずはないですよね?脚本家は決まってるので一貫して家康に判断を迷わせてる「どうする家康」な感じで描かれているので今までと違いすぎることに違和感を感じていらっしゃると思いますが、これまでの作品も大半をフィクションで水増ししてますしこれまでと同じ内容で描くわけはないでしょうから
3話に渡って描いた金平糖のエピソードは家庭人である自分を重視する家康権力者によって虐げられ奪われる家康信長によって金平糖を与えられたことによる家族の団らんと家康の不安定な立場と高圧的にでも安定をもたらしている信長との関係など予算食う合戦シーンを挿入せずに間接的に描いた良いエピソードですし小豆袋マラソンなんか挟まずに姉川での義と理想の浅井と安定と現実の信長の狭間でどうする!?家康!にしとけば効果的だったんですけど阿月に貴重品の金平糖食べさせたり、マラソンさせたりするからエピソードの効果が霞んでる脚本家さんが悪いのかと思ってましたが、どうもプロデューサーか製作なのか知らないですけど、余計な口出しして変なもの付け加えて話を台無しにしている人がいるんじゃないかなと感じるようになりました
プロデューサーチームの中にあのちむどんどんの制作Pいますからね
@@jeek4509 さんちむどんどん見てなかったので今軽く調べたら1視聴者と時間軸の統一ができず話が散逸した印象になっている2話の筋に沿って行動の蓄積がされない為、主要人物が支離滅裂でわがままな人物に受け取られてしまうってあたりが批判されてたみたいですけどこれって話の本筋と関係ないエピソードを無理やり挿入することで破綻きたしてるってことですよね?同じ製作P入ってておんなじ問題起きてるわけだから、その人が悪影響及ぼしてる可能性はありそうですね
@@hirosugahara985 さんのご指摘と本質的には同じでしょうが3主要人物が直面する困難(往々にして大したことない場合もあり)が本人の努力や才能以外の要素で解決する…どころか解決のプロセスすら描かれないこともある。4キーとなる(はずの)人物が突然登場し,突然活躍し,フェードアウトする。5同時期に放送された大河が鎌倉殿で,こちらはひとりひとりの人物描写が非常に丁寧であっただけに「雑さ」が際立つ。等の評価が下されていたそうですね,ちむどんどん。まあ,私も一話たりとも観たことないですが。
ネットの意見が多数派とは限らないですよ視聴者の総数からすると意見する人はほんとに少数なので以前新聞とかによく投書するひとはプロ市民だというこれまた独自見解で攻撃があったこともある
@@macchan19791220 さん丁寧な補足をありがとうございますそんなのもあったんですねやはり1から5までに通底していることは筋が通っていないことが原因で起こることなんですよね最近すずめの戸締まりという映画の感想でヒーロー、ヒロインの関係で、何故恋をしたのかわかりにくいといったものが散見されたのですがやはり監督のインタビューで「本来ダブルヒロインの予定が制作からの横槍で変更になった」とのことでした。やはり論理的に組み上げられた物語、設定に他人が思い付きで考えた設定を継ぎ足すと視聴者側に違和感としてうつる例だと思うのですが、今回の大河やちむどんどんにはそういった他人の干渉による悪影響を強く感じますね新海さんや三谷さんクラスのベテランやヒットメーカーであれば余計な干渉にある程度抗えるのでしょうが、普通はそうもいかずその口出しが駄目製作Pによるものなら話が破綻するということなのかな‥‥
麒麟が来るとは、この辺の出来事のイメージが違うから武士道さん解説で良く分かりました。虎松の美少年ぶりにはビックリ!昭武と同じで品に溢れてたな。
本能寺の変後の秀吉がどうなるのか楽しみ😊ゲス度がMAXになるでしょう
姉川が平泉高館から見た北上川と背景の束稲山だったのに驚いたー
基本的にこのドラマ好きだけど、姉川省略しすぎやろって思った。榊原の側面攻撃とかもっと戦いの部分を描いてほしかった。
何度も描かれた有名合戦は今後も省かれると思います
く関ケ原での小早川秀秋に対する問鉄砲の伏線
なんやかんやは反則でしょ
なんやかんやで終わらせるなんて…
オリキャラのあづきちゃんで1話使って金ヶ崎はなんやかんや、浅井に裏切るか結構尺使うなと思ってたら楽しみにしてた榊原康政の活躍は見られず少し残念でした
阿月が=あずき=小豆(の入った袋)にかけた(駆けた)のは面白い解釈でしたね。亡くなったのは残念ですが。
確かに、家康は、家臣団がものが言える組織であったことが、成功の秘訣だったんだろうな、と思います。
タイトルが「どうする家康」なので、「家康に降りかかる難局をどうやって打開したのか」みたいなことが描かれていくことを期待していたけど全然そんなことはなかったぜ!一向一揆辺りでもう分かってたけど!
姉川での平平コンビの活躍が見たかったです
鎌倉殿の13人もナレで終わらせた合戦あったけど主役は北条義時今年は家康が主役だから金ヶ崎のなんやかんやは仕方ないと思ってる今回の解説動画でも納得👍
調略するには恩賞で釣るのが定番ですが、浅井が家康に「徳川殿の裏切りで織田に勝った暁には、尾張を徳川領にする」といっても空手形のようなもので、家康も応じられないと思います。そもそも家康が織田を裏切ったら、家康は近江の姉川から三河までどう帰国するのかという問題もありますが。
出来ひんなぁ 清須同盟を反故にした報復で留守にしとる岡崎城は火の海やろうしw
金ヶ崎の詳しい資料がないからわからないので描けなかったなら創作の人間版小豆袋マラソンなんか余計に描いちゃ駄目でしょ笑
当時の日記で六角氏の蜂起は浅井氏とほぼ同時だった事からかなり密接な関係だったんじゃないか…なんて話もあるそうな
今回唯一よかったのはアサシン女装虎松
敵を目前にして渡河は余りに危険だろ!とつい突っ込みたくなってしまう!
六角さん!には笑いましたww
戦国大名は天下がどうとかより国境線の諍いの延長線で他大名と争ったりして徐々に領土が自然と拡大、或いは縮小していったケースが多い様に思いますね。もちろん膨張した先には畿内に行き着くものと思いますが。
この動画を見るまで家康の命を狙った人は女性かと思っていました😮
ムロさんの秀吉がこのドラマで一番いいキャラしてる人たらしなんかよりこっちの方がしっくりくる
姉川~小谷城攻めは秀吉や勝家・利家の活躍がよく描かれていたので、家康目線からでは今回のパートはあっさりでしたがまぁ・・こんなもんでしょう~ヤフコメでは史実を逸脱し過ぎとか散々書かれてますが、ドキュメンタリー番組ではないのでそんなに怒らなくても・・と思ったりしました。本編終了時のエンディングで浜松城の紹介が出てきて、いよいよ浜松編かな~と地元民を代表しませんが期待しております。信長が家康の耳を噛む件は何のモチーフ?オマージュ?なのでしょうか?どういう意味であの演出を入れたのか?
なんやかんやで済ませるくらいの詳細不明な戦なら、その前の小豆で盛り上げる意味は???前回終わりで戦うぞー!!って言ってたのは何??全く意味不な回でしたあれこそ脚本家のギャグとするなら悪意しか感じないんですけど
他の動画で「どうする家康は過去最悪(の大河)とまでは言わないが,最近では出色の出来である鎌倉殿や,直近の戦国もの麒麟に比べるとクオリティは明らかに落ちる」と評しました。ただ…今回の阿月からの金ケ崎は何やかんやで…「過去最悪更新もあり得るな」と考えを改めました。
マイク・タイソンの前世は信長だったのか
虎松が家康恨んでるのは直虎のとき徳川と武田の領地争いで井伊家は色々巻き込まれたからなぁ
ムロ秀吉がめちゃくちゃ良いキャラしてるw
今回の太閤殿下はパワハラ大魔王やし
姉川合戦で浅井・朝倉は負けましたが、その後の志賀の陣で織田を追い込んでいるので、さほど打撃は受けていなかったかと思っています。
浅井長政に凄く好感もった。
あくまでも足利幕府軍という立場ですからねえ、信長は。幕臣の朽木はそこまで危険視しなくてよかったでしょうね。
井伊虎松(直政)がまさかの女性に化けてるとは騙されました😅皆も思ったはず⁉️今後とも井伊直政の活躍がどうする家康で楽しみですね〜
個人的には本多忠勝と真柄直隆の伝説の一騎打ちやって欲しかった。これだけでも見応えあるシーンになったのに勿体無い
今回の大河、今までとは違う武将の表現像を目指しているのかもしれないけど。。ちょっとやり過ぎ感がある。あくまで私見。当初は斬新として観ることにしていたものの。。あずきにスポット当たった辺りから、フィクション~やり過ぎ感がぬぐえない印象が強まった。一応終盤までは観ますが。。ファンの人たち、ごめんなさい。でもまあ、あまりにも有名な武将たちだから、何回も多様な場所でドラマ化されているから、ここまでやらないと斬新さがなかったのかな。。切り替えてこれはこれで面白いかもしれないと今後期待して、関ヶ原や大坂の陣まではどうなっていくか楽しみに待ちます。知恵の回る狸おやじのイメージでしか観てこなかった私の固定観念を壊すにはいい機会かもしれません。
秀吉をあんまり悪く描きすぎだと思う。それから、岡田信長ノブのイメージ通りでゾクゾクモノです。
秀吉を悪いイメージで描いてるのは、やがて戦う徳川対豊臣の伏線ですよね。
乱世乱世とで始まるあの人物の初陣が無かったのはちと残念w期待しすぎたなwムロ秀吉容赦なさすぎw&腹黒いwww鉄砲恫喝とかこの先30年くらいしたらやるやつじゃんとムロ秀吉の指示がテキトーにやってる感凄くて笑いながら見てたwあと信長が家康の耳を噛むシーンは何を見せられてるんだと思ってしまった
徳川陣の発砲は関ケ原の前フリか?
この後、浅井朝倉がすぐ軍事行動起こして森が打ち取られてたりするので八千人は死んでないと思う。あと江が岐阜で生まれた事を示す手紙があるんじゃなかったですかね?
色々と端折りすぎてて、ペラッペラな気がしてなんか面白くないんだよな😢サクサク進んでるといえばそうなんだけど…姉川の戦いがこんな一瞬で終わるなんて功名が辻の姉川はめっちゃよかったな
ムロの豊臣秀吉はただの変態?
ドラマ感がありすぎて話し半分でみないといけないですよね。監修小和田さんかな?もっと有力な説でも大河ドラマ楽しめるのだが。家康が最初どうしょうもなく最後にカッコよくしていくのがミエミエでどうするかん?だしすぎて家康て最初から今川義元や雪斎に育てられてるから優秀でしょ?未熟ではあるけど。どうする家康の家康 アホにしか見えない。感情移入大変。そう思わない?
ムロツヨシのヒデヨシが嫌なヤツすぎてうちの母親が、映ると無言でチャンネル替えてしまうレベルww本当、今回の大河は脚本と演出がなぁ…なんか朝の連ドラみたいですよね。
なんやかんや•••今年の流行語対象確定やん
まあ、実際には金ヶ崎の撤収戦なんてグダグダすぎて映像化は無理やろね(笑)
反撃して足止めしてその間に後ろの陣地に退却ソレを延々と繰り返すなんてミリオタでマゾしか喜ばんよなあ
織田信長と徳川家康が同等の同盟関係なのであれば、徳川家康を殿の役目を託すとは思えないので、織田も徳川軍もバラバラで先に引き返したんじゃないかなあ。であれば、殿は木下藤吉郎軍のみと一部お供衆が頑張ったんじゃないかなあ。
仕事なんでHDD録画で見ていますがこの日は地方選挙特番で15分遅れだったんでドラマの最後15分が切れとった。で〜大事な合戦部分がいまだに謎です。
斬新な切り口、表現はエンタメとして新しい大河として受け入れてみてるけどなんやかんやはアカン、、、、笑
今回の秀吉は「人たらし」感が全く感じられない気がする。
あれは多分朝倉は組み易しっていう間違った前提があるんですよね。敦賀衆一万って言えば越前随一の強兵なんですが、太田牛一の信長公記に基づいた解釈であんなのが出てくるわけですよ。
姉川合戦の朝倉勢は実際は微妙だよ浅井家の火事やから文字通り対岸あぁ (`=ω=) 燃えとる···(;`-ω-)/···
小牧城が抜けてますよ。
😊
関ヶ原でも なんやかんや ありまして 殿は 石田三成 西軍に勝ちました………は やめてくれ……………w
たしかに。
大河ドラマやってるからか、岡崎市民が周囲に対して凄い神経過敏になってる いや前からか
朽木元綱が字幕だと朽木元網になってますね 朽木ってくつきって読むんですね ずっとくちきだと思ってた…
関ヶ原の戦いで西軍を裏切った朽木が彼やで
滋賀には朽木という地名で現在も残ってます
脚本家云々とおっしゃっているコメントも理解は出来ますが、どちらかというと個人的には平清盛でもやらかしているチーフプロデューサーの悪影響もあるかと思っています。
鉄砲の有効射程は100m。45度の角度で撃っても広く展開している信長の本陣から家康の本陣に弾が届くことはあり得ない! この古沢脚本家は、関ヶ原の戦いでの小早川秀秋陣への発砲を真似たのかも分からないが出来もしない空想を創作するなんて。 全てのシーンがあり得ない!
最大射程の盲鉄砲で十分だよ 後ろから襲うって圧かけるだけの合図やし弾丸を飛ばすだけなら300㍍ぐらいは飛ぶはず たぶん有効射程は弾を的に当てられる距離最大射程は弾を飛ばせる距離どの飛び道具でも大体の計算上有効射程×2=最大射程100㍍の的に当てられるなら300㍍は飛ばせる計算
前回の女のコ無駄走り😢
まあこの脚本家は、もう歴史ドラマを作らない方がよい。
解説分かりやすかったです。金ヶ崎でなんやかんやって…大河ドラマとしてあまりにもひどい!どこに時間使ってるの?と思いました!あと、明智光秀だけ役者さんが歳とりすぎてて、違和感を感じるのは私だけでしょうか?前回の明智光秀が長谷川博己さんだったから?役者さんが悪い訳じゃないんですが、どうしても違和感を感じてしまいます。
今回のはいろいろ納得させられない嘘だらけの無茶ドラマだったな。家康が長政につきたいって思うわけがないw 「家康に向けて織田軍が催促の脅迫鉄砲撃つ」というシーン(関ケ原で家康がやったこと)を作り出すために無理やり作り出したドラマが嘘臭くてだめだw 一般的に言われる姉川は 織田軍がぼろ糞に突破され徳川が朝倉押し戻して勝つだからなぁ
姉川の戦いは1570年にありました。いろいろと妄想するに、コロンブスの新大陸発見が1492年でした。スペイン人ピサロによるインカ帝国の滅亡は1533年でした。姉川の戦いの頃からするとほんのちょっと前です。織田信長はテレビで地球儀をいじっているシーンがありましたが、この話をバテレンから聞いて危機感を感じていたのではないでしょうか
大河見るたびに秀吉が嫌いになりそう。前回、家康からクズ認定されて笑ってしまった。信長もパワハラだが飴と鞭のバランスの差が大きい。来週は信玄襲来楽しみです。
庶民や架空の人物のエピソードにめっちゃ尺を取るのに、肝心なところをナレーションで適当に済ませて個人的にはすごくガッカリな回でしたちなみに鎌倉殿第15回は上総介が粛清される神回ですwwww
もうあれから一年か…
鎌倉殿の13人は最初から最後まで一貫して互いに殺しあう最後まで生き残ったのは誰だという陰惨なところがあるんですがそれが好きと言うことでしょうかまああれはあれで新しい見方だったし実際主要人物がガンガン殺しあった事実はあったようですので描かれなかった史実の掘り下げで良いとは思いましたが
@@nakaiti3780 上総介は第7回から出演していて、素朴で力強く、頼朝への忠義などから視聴者に愛されたキャラでした。そんな上総介を無実の罪をなすりつけて謀殺する頼朝は衝撃的でしたし、鎌倉の地獄化の始まりと言える転換点でした。「鎌倉殿の13人」で最も印象深い回かもしれません。翻って、「どうする家康」では第2回の「厭離穢土欣求浄土」や一向一揆後の「汚れたこの世を浄土に」という目標が在りながら、長政につくか信長につくか等迷っており、成長の無さを露呈しました。ストーリー的にも、あづきの深掘りが「なんやかんや」で無駄になりましたし、長政を裏切って謀反を伝えたお市が、長政につくという整合性の無さが浮き彫りになっています。比較されるのもしょうがないでしょう。
@@ハスターリク 鎌倉殿の13人もどうする信長もあたらしい切り口で描いているので斬新で面白いと思ってます他でも書いているように不満は数百万人の総視聴者数に比べわずかにいる積極的に自分の好きな内容でやれいう人たちに言われても気に入っている人たちからすれば「それ、あなたの感想ですよね?」というひろゆき構文が出てしまいます毎週見ている人は面白いと思っている人が大半で面白くなければ見ませんクレームを言う場合自分の思いを語るだけでなく反対の意見を持った人たちを納得させる必要があると思います今回の大河は家康が迷うというテーマで毎回一貫しているため恐らくあなたが気に入るような内容になることはなさそうですあきらめて自分好みの動画をテレビの後に見て補足したほうが良いのかもしれません万人が満足できる番組を作るのは無理です
@@nakaiti3780 @naka iti 自分は晴天を衝けを少し見て、大河ドラマに興味を持って、完走したのは鎌倉殿の13人だけです。そのため、大河ドラマというものを計りかねています。どうする家康も、家康が葛藤しながら成長していくコンセプトは面白いものだと思って視聴していました。ただ、14回と15回はかなり不満の残る出来だと感じてしまいました。次回次第で見続けるかどうか、考えようと思います。
せっかく丁寧に解説して下さっているが、本編ドラマとの乖離は大きいですね。とてもあのドラマの解説とは思えない。今回の制作スタッフは時代考証に抵触しなければ何をやってもいいという考えなのでしょうね。そこに薄っぺらいオリジナルストーリーを展開している感じでつまらなくしている。家康なんてそのまま普通にやれば普通に面白いのに、変なアレンジをして台無しにしてますね。若年層を取り込みたいという意向が制作側にあるみたいだが、それを大河の戦国でわざわざやらなくてもという気がしますね。どうする家康は歴代大河戦国の中でワーストのレッテルが貼られそうだから、武士道さんももう少し怒った方がいいのでは。今回の場合、家康が信長を裏切るはずないのだから、あの尺は全く無意味。地理的に考えれば織田を裏切ったら前に武田、後ろに織田になるから選択の余地なんてない。今回の制作者は歴史にあまり造詣が深くないか、歴史が好きではないんだろうな。例えば、姉川の戦いは徳川軍の実力はどの程度なのというがあったと思うけど、通説では義理深く野戦は強いということになったけど、そういうの無視しちゃうとなんだかなという感じですね。
ここまで端折ったり脚色するなら、直近で同年代の大河ドラマのキャストやストーリー感をリンクして欲しいなって思います。秀吉を竹中直人さんが再演したように…。
金ケ崎を何やかんやで終わらせるならあづき回要らんでしょ。何やかんやの戦のためだけにオリキャラ出して死なせたんかい。お市も酷い。従者を敵地に放って長政を裏切っておきながら「覚悟を決めました」とか言って信長の敵に回る。何がしたいの?
浅井長政が徳川家康を、調略しようとするわけないやん。あのシーンはおかしい。どこの説やねん?
お市「バトりてぇww」
14回お市「長政謀反!?アカン、阿月、逝って来い!」15回お市「やっぱバトりてぇww」サイコやろ。
@@ハスターリク さん。古沢良太さんを失礼ながらよく存じないのですが…さいとうたかをプロダクションみたいに「複数の人が同じ名義で活動している」のかと思うくらい…毎回毎回別人が書いているかのごとく,つながりがないし…そのせいかほとんどの登場人物が毎回記憶喪失しているのか,多重人格なのか…状態になっていますよね。
笑笑笑笑、阿部寛、武田信玄
↑ 着物好き=隣国系男
人間ドラマばかりで、合戦を全くやらない大河ドラマ。安っぽい。
市は長政といたいからと嘘ついたんでしょうが、それが原因になって信長に降伏せず浅井家が滅んだなら罪な女ですね
なんやかんやはないわ 前回のあの流れからなんやかんやで終わらせるのは怒るより悲しくなりました。
信玄が見附城を褒めていたという資料はとても面白いですね。そこで信長が城を移動するようアドバイスしたというのに歴史ロマンを感じました。
えびすくいばっかりやってるイメージの忠次ですが、今回の冷静な諫言がめちゃくちゃカッコよかったです。数正も良かったな。やはり家康は家臣に恵まれてるなと思いました!
嫌な感じの光秀も、ナレが崎の撤退戦の後よく見たら額や口角に痣が出来てて、シンガリを頑張ったことが伝わってきました。コンフェイトを調達してくれたのも光秀ですよね?
やっぱり十兵衛は仕事ができる男!
25:40 井伊虎松は数え年10歳ですか・・・成長著しい虎松・・・
おんな城主直虎の物語がどうする家康にもつながると思うと胸が熱くなるので、今後の井伊直政の活躍に期待!
信義や心情面では明らかに浅井側に付きたい家康が、悩みに悩み最終的に信長側を選んだ回だった。実際の戦場であのような場面はあり得ないが、家康の揺れる心の内を表現している描写だと思う。義はきれいごと!と言い切る酒井忠次、信長に付かねばまた以前の混沌とした世に逆戻りになるという石川数正の言は、その場の感情に左右されず冷静に事態を俯瞰している年長者の落ち着きと真理がある。天下、ひいては自分の領国の安定を保つための現実的な選択である。足利義昭奉じる幕府軍に付かなければ、逆賊になるという指摘も鋭く、家康は結局心ならずも、浅井氏と袂を分かつことになった。信念だけでは動けない戦国武将の悲哀がよく出ていた。暗黒感漂う信長、こずるい藤吉郎が、善良さと対極の良いスパイスになっていた。
やはりあの信長の命を受けた秀吉によって、家康の本陣に鉄砲が撃ち込まれると言う
演出は、「関ヶ原の戦い」で西軍を裏切るかどうか迷っていた「小早川秀秋」を恫喝
する為に、家康が秀秋の本陣に鉄砲を撃ち込んだと言うエピソードを連想させますよね。
このドラマで関ヶ原を描く時には、これで家康が鉄砲で秀秋を恫喝する事を思いつくって言う
方向に持っていくのかも知れません。
前回、ムロさんのあれだけの怪演に家康の「クズじゃな」って強い怒りみたいなの見せられた上に次回にまで引っ張られたことで
退き口の戦いの期待値だいぶ上げさせられてただけに「なんやかんや」の破壊力は凄かったですねw
そこをナレーションだけで
終わらすのかーいw
と思いましたねw
石川や酒井といった年長者が「で?裏切った後何するの?なんか展望あるの?(また一向一揆みたいな混迷やりたいん?)」って諫言してくれる家臣がいるってのは大きなアドバンテージだよね。浅井はそんな反対意見も言える人もいなかったんだろうし、光秀の時もそんなこと考えないくらい場当たりだったんだろうなぁって
信長も善意の塊だし気遣いできる人(天竜川が背水の陣になる見付城より川が盾になる曳馬の方が良くね?+金平糖家族分全員用意)だけどそれはそれとして付き合い辛すぎる…
家康が信長を裏切るか悩んでる時に、家康の家臣が「信長を討ったら、桶狭間の戦いの後のぐちゃぐちゃな時に戻りますぞ!信長を倒した後はどうするのです?」って言い方は説得力有りましたね。
金ケ崎と姉川あっさりはびっくりしましたけど、
『あくまで描きたいのは家康の葛藤やそれに関わる人間と、弱者の姿だから、エンタメとしての戦を描くことは最重要ではない』
って判断なんだろうなぁと気づき、とてもチャレンジングな取り組みで素敵だなぁと思いました。今作の殺陣かっこいいんで、出来れば見たいですけどもw
家康が成長するにつれて、ちゃんと家臣が議論してくれるようになるのも嬉しいですね。
何の見返りもなく戦うってのは普通援軍って士気は存外低いもの&信長にほんまについて行きっぱなしで良いんか…?って意見も少なからずあったんだろうという脚本の考えはありそう(越後の龍でもない限り領土欲なり金銭欲なり少なからずあるのは武将として健全だし、今作の浅井はそれで裏切ったし)
でも「義の為」というそんなふわふわした目的で戦ってはいけないとそこはバッサリ斬られたりしてるしその辺のバランスも面白い
その「家康の葛藤」とやらは今までのどのシーンで描かれたのでしょうか?正直私が(毎回観ているわけではないが)まったく感じ取ることはできませんでしたので…「第何話のこのシーンで」というのがあるなら,是非ともご教示いただきたいものです。
弱者の姿…を描いたのが前回の阿月なんでしょうが…であるならなおのこと,金ケ崎はしっかり描くべきだったのではないでしょうか?そもそも阿月のように「突然登場→突然活躍→突然退場(キャラクターづけはほぼ新規追加回想でなされる)」が頻発するドラマ展開には辟易してはいますが,あの阿月のシーンに感動する「賛否の賛」が一定数あることは理解できます。(前述のように私は否ですが)ただ…その感動は「この阿月の命をかけた忠義が…金ケ崎で報われるんだろう」という期待を伴うものだ…と私は思うのですが,違うんですかね?前回の阿月に感動した方ならなおさら「ハシゴを外された」,「この気持ちの高まりはどこへ…?」となったのではないでしょうか?
@@フォード-i1w 青臭い感じで家康を進ませるのかと思いきや、そこは家臣がシビアに止めるというバランス感が今回ちょうどよかったですよね〜。秀吉と光秀が打算を極めてる感じも、人間味が強くてこれはこれで好きですしw
@@macchan19791220 私は楽しんでるので、議論は他を当たってください〜
@@macchan19791220 これこそ「それってあなたの感想ですよね」になってしまいますよ
人の数だけ感じるものは違うと思いますよ
酒井忠次の説得力かっこいい👍信玄の恐ろしさを書状でも分かる
信長「一番槍は武士の誉れ。勝家や猿を差し置いて家康に任せたら、絶対喜んでくれるだろうなあ」
家康「あほたわけ、わしらを矢面に立たせやがって……!」
染谷信長といい、岡田信長といい、一方通行の愛情がすごい。
ああいうのを『独善』っていうんだろうね。独裁者によくある相手の気持ちなんぞ微塵も考えないまさに一方通行の愛情
見附(磐田市)出身です、はじめて地元が大河で名前が出ました、地元には城山という丘があります。信玄に攻められた時に天竜川を背にしたらまずいので浜松に移したという話は聞いていましたが信長の指示とは知りませんでした。父は高天神城付近の出身で甲府には出身地付近と同じ名前の家が沢山あり信玄に連れていかれたという話をしていました。地元では家康は信玄に負けて逃げ回った話が多くあり圧倒的に信玄に対し家康が弱かったイメージです。
昨日どうする家康リアルタイムで観たよ、大貫ゆうすけさんの、長政さん役が格好良かったし、素敵だったし、演技も良かったから私は、もうまた号泣してしまった、今回も、神回です、来週も、また新しい登場人物が出ますね。私は、楽しみです❤
大坂の陣で豊臣方に倍返しするフラグ(大砲)
明智光秀をその名で呼ばず、思わずジュウベイって表現してしまうところ、さずが歴史ロマン家👏
「麒麟がくる」以来「十兵衛」呼びになった人は多いと思います。逆に「麒麟がくる」では何故かあまり「光秀」と呼ばれてなかった気もしますが...
功名が辻では、金ケ崎での激戦はあったけど。
朝倉義景本人が出陣していれば、徳川の天下は無かったかもしれませんね。
戦国時代ってグッチャグッチャな世の中で、そのグッチャグッチャをなんとかしようとして、さらにグッチャグッチャになってしまうカオスな時代なんだと改めて気付かされました。
朽木の名前を聞くたび、淡海乃海を読みたくなってくるよなぁ
一旦全てを忘れて頭空にして見ると楽しめるんだけどなぁ。
毎週3回見てるんだけど、どうしても1回目は戦国時代好きの裏返しで複雑な気持ちを抱かされる。
一話一話は必ずしも悪くないのですが,つながりで見るといろいろ矛盾が生じるというか…どうにも見過ごしにくい不整合が出てくるんですよね。毎回書いている人が違うリレー小説みたいになっているわけじゃないですよね?
@@macchan19791220 これまでの作品も資料がほとんどなく実はフィクション99%で盛ってるはずなので矛盾とは今まで見たものとの違いでしょうか?リレー小説なはずはないですよね?脚本家は決まってるので
一貫して家康に判断を迷わせてる「どうする家康」な感じで描かれているので今までと違いすぎることに違和感を感じていらっしゃると思いますが、これまでの作品も大半をフィクションで水増ししてますしこれまでと同じ内容で描くわけはないでしょうから
3話に渡って描いた金平糖のエピソードは
家庭人である自分を重視する家康
権力者によって虐げられ奪われる家康
信長によって金平糖を与えられたことによる家族の団らん
と家康の不安定な立場と高圧的にでも安定をもたらしている信長との関係など予算食う合戦シーンを挿入せずに間接的に描いた良いエピソードですし
小豆袋マラソンなんか挟まずに姉川での
義と理想の浅井と安定と現実の信長の狭間でどうする!?家康!にしとけば効果的だったんですけど
阿月に貴重品の金平糖食べさせたり、マラソンさせたりするからエピソードの効果が霞んでる
脚本家さんが悪いのかと思ってましたが、どうもプロデューサーか製作なのか知らないですけど、余計な口出しして変なもの付け加えて話を台無しにしている人がいるんじゃないかなと感じるようになりました
プロデューサーチームの中にあのちむどんどんの制作Pいますからね
@@jeek4509 さん
ちむどんどん見てなかったので今軽く調べたら
1視聴者と時間軸の統一ができず話が散逸した印象になっている
2話の筋に沿って行動の蓄積がされない為、主要人物が支離滅裂でわがままな人物に受け取られてしまう
ってあたりが批判されてたみたいですけど
これって話の本筋と関係ないエピソードを無理やり挿入することで破綻きたしてるってことですよね?
同じ製作P入ってておんなじ問題起きてるわけだから、その人が悪影響及ぼしてる可能性はありそうですね
@@hirosugahara985 さんのご指摘と本質的には同じでしょうが
3主要人物が直面する困難(往々にして大したことない場合もあり)が本人の努力や才能以外の要素で解決する…どころか解決のプロセスすら描かれないこともある。
4キーとなる(はずの)人物が突然登場し,突然活躍し,フェードアウトする。
5同時期に放送された大河が鎌倉殿で,こちらはひとりひとりの人物描写が非常に丁寧であっただけに「雑さ」が際立つ。
等の評価が下されていたそうですね,ちむどんどん。まあ,私も一話たりとも観たことないですが。
ネットの意見が多数派とは限らないですよ
視聴者の総数からすると意見する人はほんとに少数なので
以前新聞とかによく投書するひとはプロ市民だというこれまた独自見解で攻撃があったこともある
@@macchan19791220 さん
丁寧な補足をありがとうございます
そんなのもあったんですね
やはり1から5までに通底していることは筋が通っていないことが原因で起こることなんですよね
最近すずめの戸締まりという映画の感想でヒーロー、ヒロインの関係で、何故恋をしたのかわかりにくいといったものが散見されたのですが
やはり監督のインタビューで「本来ダブルヒロインの予定が制作からの横槍で変更になった」とのことでした。
やはり論理的に組み上げられた物語、設定に他人が思い付きで考えた設定を継ぎ足すと視聴者側に違和感としてうつる例だと思うのですが、今回の大河やちむどんどんにはそういった他人の干渉による悪影響を強く感じますね
新海さんや三谷さんクラスのベテランやヒットメーカーであれば余計な干渉にある程度抗えるのでしょうが、普通はそうもいかず
その口出しが駄目製作Pによるものなら話が破綻するということなのかな‥‥
麒麟が来るとは、この辺の出来事のイメージが違うから武士道さん解説で良く分かりました。虎松の美少年ぶりにはビックリ!
昭武と同じで品に溢れてたな。
本能寺の変後の
秀吉がどうなるのか
楽しみ😊
ゲス度がMAXになるでしょう
姉川が平泉高館から見た北上川と背景の束稲山だったのに驚いたー
基本的にこのドラマ好きだけど、姉川省略しすぎやろって思った。
榊原の側面攻撃とかもっと戦いの部分を描いてほしかった。
何度も描かれた有名合戦は今後も省かれると思います
く関ケ原での小早川秀秋に対する問鉄砲の伏線
なんやかんやは反則でしょ
なんやかんやで終わらせるなんて…
オリキャラのあづきちゃんで1話使って金ヶ崎はなんやかんや、浅井に裏切るか結構尺使うなと思ってたら楽しみにしてた榊原康政の活躍は見られず少し残念でした
阿月が=あずき=小豆(の入った袋)
にかけた(駆けた)のは面白い解釈でしたね。
亡くなったのは残念ですが。
確かに、家康は、家臣団がものが言える組織であったことが、成功の秘訣だったんだろうな、と思います。
タイトルが「どうする家康」なので、「家康に降りかかる難局をどうやって打開したのか」みたいなことが描かれていくことを期待していたけど全然そんなことはなかったぜ!
一向一揆辺りでもう分かってたけど!
姉川での平平コンビの活躍が見たかったです
鎌倉殿の13人もナレで終わらせた合戦あったけど主役は北条義時
今年は家康が主役だから金ヶ崎のなんやかんやは仕方ないと思ってる
今回の解説動画でも納得👍
調略するには恩賞で釣るのが定番ですが、浅井が家康に「徳川殿の裏切りで織田に勝った暁には、尾張を徳川領にする」といっても空手形のようなもので、家康も応じられないと思います。そもそも家康が織田を裏切ったら、家康は近江の姉川から三河までどう帰国するのかという問題もありますが。
出来ひんなぁ 清須同盟を反故にした報復で留守にしとる岡崎城は火の海やろうしw
金ヶ崎の詳しい資料がないからわからないので描けなかった
なら創作の人間版小豆袋マラソンなんか余計に描いちゃ駄目でしょ笑
当時の日記で六角氏の蜂起は浅井氏とほぼ同時だった事からかなり密接な関係だったんじゃないか…なんて話もあるそうな
今回唯一よかったのはアサシン女装虎松
敵を目前にして渡河は余りに危険だろ!とつい突っ込みたくなってしまう!
六角さん!には笑いましたww
戦国大名は天下がどうとかより国境線の諍いの延長線で他大名と争ったりして徐々に領土が自然と拡大、或いは縮小していったケースが多い様に思いますね。もちろん膨張した先には畿内に行き着くものと思いますが。
この動画を見るまで家康の命を狙った人は女性かと思っていました😮
ムロさんの秀吉がこのドラマで一番いいキャラしてる
人たらしなんかよりこっちの方がしっくりくる
姉川~小谷城攻めは秀吉や勝家・利家の活躍がよく描かれていたので、家康目線からでは今回のパートはあっさりでしたがまぁ・・こんなもんでしょう~ヤフコメでは史実を逸脱し過ぎとか散々書かれてますが、ドキュメンタリー番組ではないのでそんなに怒らなくても・・と思ったりしました。本編終了時のエンディングで浜松城の紹介が出てきて、いよいよ浜松編かな~と地元民を代表しませんが期待しております。信長が家康の耳を噛む件は何のモチーフ?オマージュ?なのでしょうか?どういう意味であの演出を入れたのか?
なんやかんやで済ませるくらいの詳細不明な戦なら、その前の小豆で盛り上げる意味は???
前回終わりで戦うぞー!!って言ってたのは何??
全く意味不な回でした
あれこそ脚本家のギャグとするなら悪意しか感じないんですけど
他の動画で「どうする家康は過去最悪(の大河)とまでは言わないが,最近では出色の出来である鎌倉殿や,直近の戦国もの麒麟に比べるとクオリティは明らかに落ちる」と評しました。ただ…今回の阿月からの金ケ崎は何やかんやで…「過去最悪更新もあり得るな」と考えを改めました。
マイク・タイソンの前世は信長だったのか
虎松が家康恨んでるのは直虎のとき徳川と武田の領地争いで井伊家は色々巻き込まれたからなぁ
ムロ秀吉がめちゃくちゃ良いキャラしてるw
今回の太閤殿下はパワハラ大魔王やし
姉川合戦で浅井・朝倉は負けましたが、その後の志賀の陣で織田を追い込んでいるので、さほど打撃は受けていなかったかと思っています。
浅井長政に凄く好感もった。
あくまでも足利幕府軍という立場ですからねえ、信長は。幕臣の朽木はそこまで危険視しなくてよかったでしょうね。
井伊虎松(直政)がまさかの女性に化けてるとは騙されました😅皆も思ったはず⁉️
今後とも井伊直政の活躍がどうする家康で楽しみですね〜
個人的には本多忠勝と真柄直隆の伝説の一騎打ちやって欲しかった。これだけでも見応えあるシーンになったのに勿体無い
今回の大河、今までとは違う武将の表現像を目指しているのかもしれないけど。。ちょっとやり過ぎ感がある。あくまで私見。当初は斬新として観ることにしていたものの。。あずきにスポット当たった辺りから、フィクション~やり過ぎ感がぬぐえない印象が強まった。一応終盤までは観ますが。。ファンの人たち、ごめんなさい。でもまあ、あまりにも有名な武将たちだから、何回も多様な場所でドラマ化されているから、ここまでやらないと斬新さがなかったのかな。。切り替えてこれはこれで面白いかもしれないと今後期待して、関ヶ原や大坂の陣まではどうなっていくか楽しみに待ちます。知恵の回る狸おやじのイメージでしか観てこなかった私の固定観念を壊すにはいい機会かもしれません。
秀吉をあんまり悪く描きすぎだと思う。
それから、岡田信長ノブのイメージ通りでゾクゾクモノです。
秀吉を悪いイメージで描いてるのは、やがて戦う徳川対豊臣の伏線ですよね。
秀吉を悪いイメージで描いてるのは、やがて戦う徳川対豊臣の伏線ですよね。
秀吉を悪いイメージで描いてるのは、やがて戦う徳川対豊臣の伏線ですよね。
乱世乱世
とで始まるあの人物の初陣が無かったのはちと残念w期待しすぎたなw
ムロ秀吉容赦なさすぎw&腹黒いwww
鉄砲恫喝とかこの先30年くらいしたらやるやつじゃんとムロ秀吉の指示がテキトーにやってる感凄くて笑いながら見てたw
あと信長が家康の耳を噛むシーンは何を見せられてるんだと思ってしまった
徳川陣の発砲は関ケ原の前フリか?
この後、浅井朝倉がすぐ軍事行動起こして森が打ち取られてたりするので八千人は死んでないと思う。あと江が岐阜で生まれた事を示す手紙があるんじゃなかったですかね?
色々と端折りすぎてて、ペラッペラな気がしてなんか面白くないんだよな😢
サクサク進んでるといえばそうなんだけど…姉川の戦いがこんな一瞬で終わるなんて
功名が辻の姉川はめっちゃよかったな
ムロの豊臣秀吉はただの変態?
ドラマ感がありすぎて話し半分でみないといけないですよね。監修小和田さんかな?もっと有力な説でも大河ドラマ楽しめるのだが。家康が最初どうしょうもなく最後にカッコよくしていくのがミエミエでどうするかん?だしすぎて家康て最初から今川義元や雪斎に育てられてるから優秀でしょ?未熟ではあるけど。どうする家康の家康 アホにしか見えない。感情移入大変。そう思わない?
ムロツヨシのヒデヨシが嫌なヤツすぎてうちの母親が、映ると無言でチャンネル替えてしまうレベルww
本当、今回の大河は脚本と演出がなぁ…なんか朝の連ドラみたいですよね。
なんやかんや•••今年の流行語対象確定やん
まあ、実際には金ヶ崎の撤収戦なんてグダグダすぎて映像化は無理やろね(笑)
反撃して足止めしてその間に後ろの陣地に退却ソレを延々と繰り返すなんてミリオタでマゾしか喜ばんよなあ
織田信長と徳川家康が同等の同盟関係なのであれば、徳川家康を殿の役目を託すとは思えないので、織田も徳川軍もバラバラで先に引き返したんじゃないかなあ。であれば、殿は木下藤吉郎軍のみと一部お供衆が頑張ったんじゃないかなあ。
仕事なんでHDD録画で見ていますがこの日は地方選挙特番で15分遅れだったんでドラマの最後15分が切れとった。で〜大事な合戦部分がいまだに謎です。
斬新な切り口、表現はエンタメとして
新しい大河として受け入れてみてるけど
なんやかんやはアカン、、、、笑
今回の秀吉は「人たらし」感が全く感じられない気がする。
あれは多分朝倉は組み易しっていう間違った前提があるんですよね。敦賀衆一万って言えば越前随一の強兵なんですが、太田牛一の信長公記に基づいた解釈であんなのが出てくるわけですよ。
姉川合戦の朝倉勢は実際は微妙だよ
浅井家の火事やから文字通り対岸
あぁ (`=ω=) 燃えとる···(;`-ω-)/···
小牧城が抜けてますよ。
😊
関ヶ原でも なんやかんや ありまして 殿は 石田三成 西軍に勝ちました………は やめてくれ……………w
たしかに。
大河ドラマやってるからか、岡崎市民が周囲に対して凄い神経過敏になってる いや前からか
朽木元綱が字幕だと朽木元網になってますね 朽木ってくつきって読むんですね ずっとくちきだと思ってた…
関ヶ原の戦いで西軍を裏切った朽木が彼やで
滋賀には朽木という地名で現在も残ってます
脚本家云々とおっしゃっているコメントも理解は出来ますが、どちらかというと個人的には平清盛でもやらかしているチーフプロデューサーの
悪影響もあるかと思っています。
鉄砲の有効射程は100m。45度の角度で撃っても広く展開している信長の本陣から家康の本陣に弾が届くことはあり得ない!
この古沢脚本家は、関ヶ原の戦いでの小早川秀秋陣への発砲を真似たのかも分からないが出来もしない空想を創作するなんて。
全てのシーンがあり得ない!
最大射程の盲鉄砲で十分だよ
後ろから襲うって圧かけるだけの合図やし
弾丸を飛ばすだけなら300㍍ぐらいは飛ぶはず たぶん
有効射程は弾を的に当てられる距離
最大射程は弾を飛ばせる距離
どの飛び道具でも大体の計算上
有効射程×2=最大射程
100㍍の的に当てられるなら
300㍍は飛ばせる計算
前回の女のコ無駄走り😢
まあこの脚本家は、もう歴史ドラマを作らない方がよい。
解説分かりやすかったです。金ヶ崎でなんやかんやって…大河ドラマとしてあまりにもひどい!どこに時間使ってるの?と思いました!
あと、明智光秀だけ役者さんが歳とりすぎてて、違和感を感じるのは私だけでしょうか?前回の明智光秀が長谷川博己さんだったから?役者さんが悪い訳じゃないんですが、どうしても違和感を感じてしまいます。
今回のはいろいろ納得させられない嘘だらけの無茶ドラマだったな。家康が長政につきたいって思うわけがないw 「家康に向けて織田軍が催促の脅迫鉄砲撃つ」というシーン(関ケ原で家康がやったこと)を作り出すために無理やり作り出したドラマが嘘臭くてだめだw 一般的に言われる姉川は 織田軍がぼろ糞に突破され徳川が朝倉押し戻して勝つだからなぁ
姉川の戦いは1570年にありました。いろいろと妄想するに、コロンブスの新大陸発見が1492年でした。スペイン人ピサロによるインカ帝国の滅亡は1533年でした。姉川の戦いの頃からするとほんのちょっと前です。織田信長はテレビで地球儀をいじっているシーンがありましたが、この話をバテレンから聞いて危機感を感じていたのではないでしょうか
大河見るたびに秀吉が嫌いになりそう。
前回、家康からクズ認定されて笑ってしまった。信長も
パワハラだが飴と鞭のバランスの差が大きい。来週は信玄襲来
楽しみです。
庶民や架空の人物のエピソードにめっちゃ尺を取るのに、肝心なところをナレーションで適当に済ませて個人的にはすごくガッカリな回でした
ちなみに鎌倉殿第15回は上総介が粛清される神回ですwwww
もうあれから一年か…
鎌倉殿の13人は最初から最後まで一貫して互いに殺しあう最後まで生き残ったのは誰だという陰惨なところがあるんですがそれが好きと言うことでしょうか
まああれはあれで新しい見方だったし実際主要人物がガンガン殺しあった事実はあったようですので描かれなかった史実の掘り下げで良いとは思いましたが
@@nakaiti3780 上総介は第7回から出演していて、素朴で力強く、頼朝への忠義などから視聴者に愛されたキャラでした。そんな上総介を無実の罪をなすりつけて謀殺する頼朝は衝撃的でしたし、鎌倉の地獄化の始まりと言える転換点でした。「鎌倉殿の13人」で最も印象深い回かもしれません。
翻って、「どうする家康」では第2回の「厭離穢土欣求浄土」や一向一揆後の「汚れたこの世を浄土に」という目標が在りながら、長政につくか信長につくか等迷っており、成長の無さを露呈しました。ストーリー的にも、あづきの深掘りが「なんやかんや」で無駄になりましたし、長政を裏切って謀反を伝えたお市が、長政につくという整合性の無さが浮き彫りになっています。比較されるのもしょうがないでしょう。
@@ハスターリク 鎌倉殿の13人もどうする信長もあたらしい切り口で描いているので斬新で面白いと思ってます
他でも書いているように不満は数百万人の総視聴者数に比べわずかにいる積極的に自分の好きな内容でやれいう人たちに言われても気に入っている人たちからすれば「それ、あなたの感想ですよね?」というひろゆき構文が出てしまいます
毎週見ている人は面白いと思っている人が大半で面白くなければ見ません
クレームを言う場合自分の思いを語るだけでなく反対の意見を持った人たちを納得させる必要があると思います
今回の大河は家康が迷うというテーマで毎回一貫しているため恐らくあなたが気に入るような内容になることはなさそうです
あきらめて自分好みの動画をテレビの後に見て補足したほうが良いのかもしれません
万人が満足できる番組を作るのは無理です
@@nakaiti3780 @naka iti 自分は晴天を衝けを少し見て、大河ドラマに興味を持って、完走したのは鎌倉殿の13人だけです。そのため、大河ドラマというものを計りかねています。どうする家康も、家康が葛藤しながら成長していくコンセプトは面白いものだと思って視聴していました。ただ、14回と15回はかなり不満の残る出来だと感じてしまいました。次回次第で見続けるかどうか、考えようと思います。
せっかく丁寧に解説して下さっているが、本編ドラマとの乖離は大きいですね。
とてもあのドラマの解説とは思えない。
今回の制作スタッフは時代考証に抵触しなければ何をやってもいいという考えなのでしょうね。そこに薄っぺらいオリジナルストーリーを展開している感じでつまらなくしている。家康なんてそのまま普通にやれば普通に面白いのに、変なアレンジをして台無しにしてますね。
若年層を取り込みたいという意向が制作側にあるみたいだが、それを大河の戦国でわざわざやらなくてもという気がしますね。
どうする家康は歴代大河戦国の中でワーストのレッテルが貼られそうだから、武士道さんももう少し怒った方がいいのでは。
今回の場合、家康が信長を裏切るはずないのだから、あの尺は全く無意味。
地理的に考えれば織田を裏切ったら前に武田、後ろに織田になるから選択の余地なんてない。今回の制作者は歴史にあまり造詣が深くないか、歴史が好きではないんだろうな。
例えば、姉川の戦いは徳川軍の実力はどの程度なのというがあったと思うけど、通説では義理深く野戦は強いということになったけど、そういうの無視しちゃうとなんだかなという感じですね。
ここまで端折ったり脚色するなら、直近で同年代の大河ドラマのキャストやストーリー感をリンクして欲しいなって思います。秀吉を竹中直人さんが再演したように…。
金ケ崎を何やかんやで終わらせるならあづき回要らんでしょ。何やかんやの戦のためだけにオリキャラ出して死なせたんかい。お市も酷い。従者を敵地に放って長政を裏切っておきながら「覚悟を決めました」とか言って信長の敵に回る。何がしたいの?
浅井長政が徳川家康を、調略しようとするわけないやん。あのシーンはおかしい。どこの説やねん?
お市「バトりてぇww」
14回お市「長政謀反!?アカン、阿月、逝って来い!」
15回お市「やっぱバトりてぇww」
サイコやろ。
@@ハスターリク さん。古沢良太さんを失礼ながらよく存じないのですが…さいとうたかをプロダクションみたいに「複数の人が同じ名義で活動している」のかと思うくらい…毎回毎回別人が書いているかのごとく,つながりがないし…そのせいかほとんどの登場人物が毎回記憶喪失しているのか,多重人格なのか…状態になっていますよね。
笑笑笑笑、阿部寛、武田信玄
↑ 着物好き=隣国系男
人間ドラマばかりで、合戦を全くやらない大河ドラマ。安っぽい。
市は長政といたいからと嘘ついたんでしょうが、
それが原因になって信長に降伏せず浅井家が滅んだなら罪な女ですね
なんやかんやはないわ 前回のあの流れからなんやかんやで終わらせるのは怒るより悲しくなりました。