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浅井は実質的な独立が欲しかったけど信長にこのままついていったら従属しかありえないって思ったからかな、と自分的に予想してます。
京極みたいに 上手く生きないと 江戸時代まで 生き残れない
いつの大河ドラマか忘れましたが、浅井長政の父久政が信長より朝倉との同盟を重んじるよう長政を説得する場面が描かれていました。長政の親世代の大名なら、信長のような新参者に嫌悪感や不信感を持っていたことは十分あり得ると思います。
秀吉で見た展開。
勉強になりました、初めは、六角氏に、従属していたんですネ🧐🤨🤨
京極氏は 室町幕府の 有力な 名家で、義昭が 幕府を 再興したら、守護では ない 朝倉だけ では なく、浅井も 大名で 居られるのか、立場が 微妙に なったから 裏切った という説を 太田うしいち さんが ゆっくり解説で 言ってた と 思います。
金ヶ崎時点での官位がそれぞれ信長:正四位下弾正大弼家康:従五位下三河守長政:備前守(自称)なので実際のところかなり下に見てたんじゃないかとそれはそれでなんで下に見てるやつに数少ない同母の妹なんていう婚姻政策上ほぼ最上位のカードを切ってるんだっていう疑問が……お市がそもそも同母の妹ではないのでは、という説もあるみたいですね
琵琶湖の戦略的重要性
@@ねこちん-y8kなら下に見ないんじゃない?
@@shangtian-i3c ?
父子の騒乱と言うか、兄弟やそこら辺の対立は、戦国の世、そこかしこでやらかしてたからね。織田さんと、朝倉さん、どっちを重視ってのは、有ったかもと、それなりに、長政君、欲望なり何なりは、有ったかもと不満は、湧いてたかも?、
解説ありがとうございます。ちょっと不思議なのは、浅井長政が朝倉義景の家臣?だったとすると、なぜ長政は義景(または朝倉氏の他の家臣)の娘と結婚せずに、朝倉氏にとっては何の関係もない信長の妹であるお市と結婚できた(もしくは織田氏との婚姻関係を義景が許した?)のでしょうか?普通は家臣との結束を固めるために、浅井氏と朝倉氏とで婚姻関係を結びそうなんですがね。実際、長政の正室は六角氏の家臣の娘だったみたいですし。
あそこで裏切らなかったら信長が若狭越前を抑えて長政は周辺全て信長に囲まれて行き場を無くし完全な従属国か家臣として生きていくしかなくなる独自行動で東や北に勢力伸ばすことのできた家康とは状況が全く違うんですよねせめて長政も戦に参加させて領土手に入れるチャンスを与えてたらまた違ったんじゃないでしょうか
私は浅井長政が尊敬しています。信長か長政を裏切った!!と思ってます
解説ありがとうございます今後のどうする家康楽しみにします
かつて六角氏に小谷城を攻められたときに、朝倉宗滴が援軍として駆けつけてくれたから、浅井には朝倉には恩義があるという通説がありましたが、実際は六角氏の援軍として来ていたらしいので、そこまで恩義がないようです・・・ただ、そのときに六角と浅井の和議調停がされているので、そのときに朝倉が調停してくれっぽいので、それを恩義にしている可能性もあります
信長が美濃を攻略するのに浅井家の力を借りたって話は聞かないもんなお市さんの結婚は信長が岐阜城に入ってからだっていうのは納得だわ
美濃攻略で浅井家の力は借りているよ経済封鎖するだけで十分足りる岐阜県から京都府への関所が滋賀県(北部)や
解説ありがとうございます父親の久政の影響力が家内にどれだけ残っていたのか?長政を家臣扱いする信長を浅井家の家臣達はどう思っていたのかこの辺りが浅井長政が信長を裏切った要因に絡んでかるじゃないかなと私的には思います。
浅井の旗挙げたんは親父の久政やし家臣団の領地も久政の代で六角から切り取って獲得しとるから影響は無視出来ひんよ。
元々信長を慕っていた長政だったけど、父の久政が朝倉派で朝倉と織田が対立した際に、浅井と朝倉は昔からの付き合いあるし恩もあるだろって事で父や家臣団を御しきれなかったと描かれた事もありますね。
平井氏の姫をチェンジしたらお市(北川景子)が来たらガッツポーズですよね!😘浅井三姉妹、茶々・初・江、何で次女なのに「初」なんでしょ⁉️🤔
長政とお市の方の解説有難うございます!コメントも大変参考になりました😊!浅井家は朝倉、織田に対し『臣従』の立場だったんですね😮。信長からすれば、『格』が違う浅井長政に、『妹を与えてやった』と云う意識でしょうか?長政は何か勝算があって朝倉家に付いたのか🤔?。やっぱり万福丸を人質に出していたのか🤔?軍記物の作成時の時代背景(当時の精神性)も興味深いですね。ドラマでは岡田魔王信長が長政をいたぶるのかな~?😱。
大貫ゆうすけさんの、長政さんは、きっと岡田さんの信長さんに、史実どうり滅ぼされるのね、戦国時代大好きな私、長政さん大好きだから、この史実はつらいな、どうする家康でそれ、あったら、私ロスなりそう🍅
@@中三川 様 ドラマでもとてもな素敵な長政ですよね。魅力的に描かれると、その分反動がかなりキて辛いかもです😰💦
@@yourizu6472 そうです、大貫ゆうすけさんの、長政さんロスなりそう。大貫ゆうすけさんの、長政さん役はイケメンだったから、ロスなりそう。私戦国時代大好き、長政さん大好きだから、
@@中三川 様 『どうする!?長政!』ですね
@@yourizu6472 はい、どうする長政さん、だねさあ、どうする家康を今日は、リアルタイムで観ます‼️
あれ、ライティング変えました?重厚感出て良きですよ。
北野武監督の新作『首』の記者会見や記事から、現時点で予想できる内容をぜひぜひ分析して欲しいです。
だまし愛だバカヤロー!なんだこのやろう!楽しみですねっ!秀吉黒幕でやるみたぃですよコマネチ!
浅井の立場って天正記の宇喜多とか長宗我部に何となく似てますよね ただ後者2人と長政の違いは長政のプライドが高かったからでしょうか?どちらにしろ創作の浅井長政の史実の浅井長政はかなりのズレがありそう
何かの小説では信秀と義元の小豆小路の闘いをおもいださせるため(それが挟みうちだったから)小豆の袋でしたけど作り話だとはおもってました前回家康にできた側室の子はうじまさが亡くなりかえってきたのではなかったでしたっけ
小豆袋のエピって有名なんですね 知りませんでした😅でも挟み撃ちという史実からの後付けのフィクションという感じしますね そんなんで信長が気づきますかあ?
大河ドラマ『徳川家康』ではお市の小豆エピソードはないです。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" 信長は浅井が朝倉に従属してたの知らなかったのか?この状況だと、信長が浅井を裏切ると思わなかった発言も、いや普通に裏切らね?って思うけど
「まんぷく丸」っていうデカ盛りの定食屋がありそう🍚🐷
一色って斎藤のことか。あたしゃ認めないよ!
義龍
細かいですけど、六角を浅井の主君「筋」とまで言っちゃうのは少し違和感有りですね。あくまで主君「筋」は京極なので。
浅井長政って、どのドラマでもイケメン俳優が演じますが何か文献が残っているのでしょうか?美男美女カップルだからこそドラマチックに描かれるのか…❕😊
長身ぽっちゃりが史実の長政。長身ぽっちゃりは孫の豊臣秀頼にも遺伝している模様。
@@subuya428 さんへ秀頼の、お祖父ちゃんだと考えると納得!でも、がっかり😞
子供の三姉妹 それぞれ良家に嫁いどるし
センゴクと言う漫画だとかなりゴツい男。お市の方を昇天させる男気だった。
秀忠の妻、家光の母のお江の母だから、とりあえず美人にしといて、その旦那も美男子にしとけば創作的には大盛り上がりってくらいの話かと。
裏切るイメージしないけどな優しい長政殿が
優しい長政さんが何で信長さんを裏切ったの?お市さんのことも考えて欲しかったよ、お市さん、せっかく長政さんと幸せで夫婦むづましいのに、私は悲しいです
@@中三川 優しいかどうかなんて調べようもないっす
朝倉を守る為
浅井長政を信用しすぎた織田信長の作戦が無能。こんな陣形では戦国武将ならば誰もが背後をつく。
無能やったら有能なんやろ? 自分← (=ω=`) (`-ω-) →こない体勢で迅速に行軍させる陣形もちろん出せるんやろう?有能やったらなぁ後出しジャンケンは幼児でも勝てるでw
織田信長は…それまでの戦国武将のテキスト,孫子『兵法』をあえてシカトしている節があります。有能or無能はおいといて非凡であることは確かです。
今回の大河で浅井は大名では一国衆で見方が変わりました。そりゃ起こす要素あるなぁ
感動したよ今回は。楽しかった。内容濃かったなぁ。そしてですねぇ、最大の謎は今回の岡田信長は何故?あんなに松本家康を信頼しているのか???(家康が主役だからってのはなしですけども。。)
離縁しなかった最大の理由、お市の方(北川景子さん)がきれいすぎたから😄ちなみに今回のドラマでは信長に浅井長政の裏切りを教えたのは『あずき』袋ではなく、マラソンランナーの『あづき』ちゃんでした。
どうするジャニーズどうする松潤?
朝倉がらみはむしろ徳川が作ったものかも
浅井長政は間抜けでした。
裏切ったという表現も織田側からの解釈。
普通に裏切りですけどね…
織田信長の妹と結婚しているから浅井は大名、というのがそもそも錯覚で、京に入るために琵琶湖南岸の六角を退治せねばならず、六角から越前朝倉に鞍替えした浅井という大手の近江国衆?を抑える為に、ちょっと行き遅れていた妹を「歳も丁度よいではないか笑」と押し付けた、というのが現実なのかな。三人娘で幸せ、というのも間違いで、何とか男の子を産もうと励んだ結果だとしたら、むしろ市は浅井家では肩身が狭かったと思います。それでも娘たちを逃し、自らは夫に殉じたのは、やはり想い合っていたからだと、思いたいなあ。で、本質的には身内に激甘の信長は、多分長政が市と共に平身低頭して謝れば、普通に許しちゃったと思います。だから、最後まで突っ走って、市を死なせたことが許せなかったから、あの仕打ちになったような気がします。
市が亡くなったのは、北ノ庄では?
裏切るなら裏切るで何かしらの手切れ状みたいなのも出すのが当時の世のマナーだけど出さずに一方的に裏切り攻撃したってのが武田信玄なとこあるのよね一歩間違ったら大物崩れの時の赤松政祐の裏切りみたいに全滅の恐れもあったから金髑髏の逸話考えるとそれくらいの報復も覚悟せにゃならん恨み買ってまで裏切るって相当すぎる…
ロマンはないけどマロンがある?ナヌ
朝倉義景のために、織田信長を裏切った浅井長政
最初は楽しかったのですが、永遠同じ口調、同じリズムで話し続けられると、何が物語のキモなのか分からなくなる上に精神的苦痛を感じます…
何で長政さんは信長さんを裏切ったの?お市さんのたちばもあるのに。何でなの?悲しいよ歴史得意な、私も長政さん大好きだから、何で信長さんを裏切ったのかは、謎です、戦国時代ってお市さんみたいお嫁さんは、きっと辛かったろうね、悲しいかったろうね、
フツーに、歴史上のタダの出来事なんだが……
浅井長政も戦国大名の端くれだからなぁ〜😮💨
観音寺城の戦い後、東山道沿いを織田軍に直接支配されたのが浅井家中では面白くなかったんじゃないの。ずっと六角と戦っていたのは浅井だし、六角を倒すことは浅井家中総意の悲願だったんじゃないかなぁ。だから織田に手助けして三千もの兵を出したんだもの。戦いに勝って何もないに等しいのなら、織田に騙されたって浅井家中が騒ぐに決まってる😁
武士道さんシュッとしてきましたね✨👍
アサイ?アザイ? アザイと聞こえますね。
地元の地名は「あざい」なので浅井氏の苗字も「あざい」と呼んでおられるのでしょう。もっとも、学説にはこの苗字は「あさい」だったとする説もありますが。
@@kuni1557 さん地名から、なるほどー。この頃の資料にひらがな表記があり濁点がついてたのかなと、素人ながらの疑問でした。ありがとうございます。
「あざい」読みは1996年の大河「秀吉」以降に広まったもので、現地の地名である浅井郡の読み方が「あざい」であること、江戸時代にあざいと読まれている資料があることなどを根拠として歴史交渉を担当されていた小和田哲男さんが提唱し、その後爆発的に普及したものです。一方「二水記」などの一次資料には「あさい」とありますが、濁点をつける習慣ができたのは江戸時代以降なので同時代資料では特定が難しいという事情があります。浅井氏の菩提寺である徳勝寺に残る文書にはかな文字で記されたものがありますが、「あさい」と「あざい」が混在している上に小谷城も「おたに」「おだに」で混在しているのでただの表記振れの可能性も高く、決定的な答えはありません。
@@tanakaokkyuu さんなるほどー、皆さん詳しいですね。ありがとうございます。
みんな詳しいなぁ濁音は関東より東の発音だから関西の浅井はあさいだよって教えてもらったけどそのあとやっぱあざいでいいよみたいな変遷があったとかないとかそのくらいしか知らなかった
浅井は実質的な独立が欲しかったけど信長にこのままついていったら従属しかありえないって思ったからかな、と自分的に予想してます。
京極みたいに 上手く生きないと 江戸時代まで 生き残れない
いつの大河ドラマか忘れましたが、浅井長政の父久政が信長より朝倉との同盟を重んじるよう長政を説得する場面が描かれていました。
長政の親世代の大名なら、信長のような新参者に嫌悪感や不信感を持っていたことは十分あり得ると思います。
秀吉で見た展開。
勉強になりました、初めは、六角氏に、従属していたんですネ🧐🤨🤨
京極氏は 室町幕府の 有力な 名家で、義昭が 幕府を 再興したら、守護では ない 朝倉だけ では なく、浅井も 大名で 居られるのか、立場が 微妙に なったから 裏切った という説を 太田うしいち さんが ゆっくり解説で 言ってた と 思います。
金ヶ崎時点での官位がそれぞれ
信長:正四位下弾正大弼
家康:従五位下三河守
長政:備前守(自称)
なので実際のところかなり下に見てたんじゃないかと
それはそれでなんで下に見てるやつに数少ない同母の妹なんていう
婚姻政策上ほぼ最上位のカードを切ってるんだっていう疑問が……
お市がそもそも同母の妹ではないのでは、という説もあるみたいですね
琵琶湖の戦略的重要性
@@ねこちん-y8k
なら下に見ないんじゃない?
@@shangtian-i3c
?
父子の騒乱と言うか、兄弟やそこら辺の対立は、戦国の世、そこかしこでやらかしてたからね。織田さんと、朝倉さん、どっちを重視ってのは、有ったかもと、それなりに、長政君、欲望なり何なりは、有ったかもと不満は、湧いてたかも?、
解説ありがとうございます。
ちょっと不思議なのは、浅井長政が朝倉義景の家臣?だったとすると、なぜ長政は義景(または朝倉氏の他の家臣)の娘と結婚せずに、朝倉氏にとっては何の関係もない信長の妹であるお市と結婚できた(もしくは織田氏との婚姻関係を義景が許した?)のでしょうか?
普通は家臣との結束を固めるために、浅井氏と朝倉氏とで婚姻関係を結びそうなんですがね。実際、長政の正室は六角氏の家臣の娘だったみたいですし。
あそこで裏切らなかったら信長が若狭越前を抑えて長政は周辺全て信長に囲まれて行き場を無くし完全な従属国か家臣として生きていくしかなくなる
独自行動で東や北に勢力伸ばすことのできた家康とは状況が全く違うんですよね
せめて長政も戦に参加させて領土手に入れるチャンスを与えてたらまた違ったんじゃないでしょうか
私は浅井長政が尊敬しています。
信長か長政を裏切った!!と思ってます
解説ありがとうございます
今後のどうする家康楽しみにします
かつて六角氏に小谷城を攻められたときに、朝倉宗滴が援軍として駆けつけてくれたから、浅井には朝倉には恩義がある
という通説がありましたが、実際は六角氏の援軍として来ていたらしいので、そこまで恩義がないようです・・・
ただ、そのときに六角と浅井の和議調停がされているので、そのときに朝倉が調停してくれっぽいので、それを恩義にしている可能性もあります
信長が美濃を攻略するのに浅井家の力を借りたって話は聞かないもんな
お市さんの結婚は信長が岐阜城に入ってからだっていうのは納得だわ
美濃攻略で浅井家の力は借りているよ
経済封鎖するだけで十分足りる
岐阜県から京都府への関所が滋賀県(北部)や
解説ありがとうございます
父親の久政の影響力が家内にどれだけ残っていたのか?
長政を家臣扱いする信長を浅井家の家臣達はどう思っていたのかこの辺りが浅井長政が信長を裏切った要因に絡んでかるじゃないかなと私的には思います。
浅井の旗挙げたんは親父の久政やし
家臣団の領地も久政の代で六角から切り取って獲得しとるから影響は無視出来ひんよ。
元々信長を慕っていた長政だったけど、父の久政が朝倉派で朝倉と織田が対立した際に、浅井と朝倉は昔からの付き合いあるし恩もあるだろって事で父や家臣団を御しきれなかったと描かれた事もありますね。
平井氏の姫をチェンジしたらお市(北川景子)が来たらガッツポーズですよね!😘
浅井三姉妹、茶々・初・江、何で次女なのに「初」なんでしょ⁉️🤔
長政とお市の方の解説有難うございます!コメントも大変参考になりました😊!浅井家は朝倉、織田に対し『臣従』の立場だったんですね😮。信長からすれば、『格』が違う浅井長政に、『妹を与えてやった』と云う意識でしょうか?長政は何か勝算があって朝倉家に付いたのか🤔?。やっぱり万福丸を人質に出していたのか🤔?軍記物の作成時の時代背景(当時の精神性)も興味深いですね。ドラマでは岡田魔王信長が長政をいたぶるのかな~?😱。
大貫ゆうすけさんの、長政さんは、きっと岡田さんの信長さんに、史実どうり滅ぼされるのね、戦国時代大好きな私、長政さん大好きだから、この史実はつらいな、どうする家康でそれ、あったら、私ロスなりそう🍅
@@中三川 様 ドラマでもとてもな素敵な長政ですよね。魅力的に描かれると、その分反動がかなりキて辛いかもです😰💦
@@yourizu6472 そうです、大貫ゆうすけさんの、長政さんロスなりそう。大貫ゆうすけさんの、長政さん役はイケメンだったから、ロスなりそう。私戦国時代大好き、長政さん大好きだから、
@@中三川 様 『どうする!?長政!』ですね
@@yourizu6472 はい、どうする長政さん、だねさあ、どうする家康を今日は、リアルタイムで観ます‼️
あれ、ライティング変えました?
重厚感出て良きですよ。
北野武監督の新作『首』の記者会見や記事から、現時点で予想できる内容をぜひぜひ分析して欲しいです。
だまし愛だバカヤロー!
なんだこのやろう!
楽しみですねっ!秀吉黒幕でやるみたぃですよコマネチ!
浅井の立場って天正記の宇喜多とか長宗我部に何となく似てますよね
ただ後者2人と長政の違いは長政のプライドが高かったからでしょうか?
どちらにしろ創作の浅井長政の史実の浅井長政はかなりのズレがありそう
何かの小説では信秀と義元の小豆小路の闘いをおもいださせるため(それが挟みうちだったから)小豆の袋でしたけど作り話だとはおもってました
前回家康にできた側室の子はうじまさが亡くなりかえってきたのではなかったでしたっけ
小豆袋のエピって有名なんですね 知りませんでした😅でも挟み撃ちという史実からの後付けのフィクションという感じしますね そんなんで信長が気づきますかあ?
大河ドラマ『徳川家康』ではお市の小豆エピソードはないです。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" 信長は浅井が朝倉に従属してたの知らなかったのか?
この状況だと、信長が浅井を裏切ると思わなかった発言も、いや普通に裏切らね?って思うけど
「まんぷく丸」っていうデカ盛りの定食屋がありそう🍚🐷
一色って斎藤のことか。あたしゃ認めないよ!
義龍
細かいですけど、六角を浅井の主君「筋」とまで言っちゃうのは少し違和感有りですね。
あくまで主君「筋」は京極なので。
浅井長政って、どのドラマでもイケメン俳優が演じますが何か文献が残っているのでしょうか?美男美女カップルだからこそドラマチックに描かれるのか…❕😊
長身ぽっちゃりが史実の長政。
長身ぽっちゃりは孫の豊臣秀頼にも遺伝している模様。
@@subuya428 さんへ
秀頼の、お祖父ちゃんだと考えると納得!
でも、がっかり😞
子供の三姉妹 それぞれ良家に嫁いどるし
センゴクと言う漫画だとかなりゴツい男。
お市の方を昇天させる男気だった。
秀忠の妻、家光の母のお江の母だから、とりあえず美人にしといて、
その旦那も美男子にしとけば創作的には大盛り上がりってくらいの話かと。
裏切るイメージしないけどな優しい長政殿が
優しい長政さんが何で信長さんを裏切ったの?お市さんのことも考えて欲しかったよ、お市さん、せっかく長政さんと幸せで夫婦むづましいのに、私は悲しいです
@@中三川 優しいかどうかなんて調べようもないっす
朝倉を守る為
浅井長政を信用しすぎた織田信長の作戦が無能。こんな陣形では戦国武将ならば誰もが背後をつく。
無能やったら有能なんやろ? 自分
← (=ω=`) (`-ω-) →
こない体勢で迅速に行軍させる陣形
もちろん出せるんやろう?
有能やったらなぁ
後出しジャンケンは幼児でも勝てるでw
織田信長は…それまでの戦国武将のテキスト,孫子『兵法』をあえてシカトしている節があります。
有能or無能はおいといて非凡であることは確かです。
今回の大河で浅井は大名では一国衆で見方が変わりました。
そりゃ起こす要素あるなぁ
感動したよ今回は。楽しかった。
内容濃かったなぁ。
そしてですねぇ、最大の謎は今回の岡田信長は何故?あんなに松本家康を信頼しているのか???(家康が主役だからってのはなしですけども。。)
離縁しなかった最大の理由、お市の方(北川景子さん)がきれいすぎたから😄
ちなみに今回のドラマでは信長に浅井長政の裏切りを教えたのは『あずき』袋ではなく、マラソンランナーの『あづき』ちゃんでした。
どうするジャニーズ
どうする松潤?
朝倉がらみはむしろ徳川が作ったものかも
浅井長政は間抜けでした。
裏切ったという表現も織田側からの解釈。
普通に裏切りですけどね…
織田信長の妹と結婚しているから浅井は大名、というのがそもそも錯覚で、京に入るために琵琶湖南岸の六角を退治せねばならず、六角から越前朝倉に鞍替えした浅井という大手の近江国衆?を抑える為に、ちょっと行き遅れていた妹を「歳も丁度よいではないか笑」と押し付けた、というのが現実なのかな。
三人娘で幸せ、というのも間違いで、何とか男の子を産もうと励んだ結果だとしたら、むしろ市は浅井家では肩身が狭かったと思います。それでも娘たちを逃し、自らは夫に殉じたのは、やはり想い合っていたからだと、思いたいなあ。
で、本質的には身内に激甘の信長は、多分長政が市と共に平身低頭して謝れば、普通に許しちゃったと思います。だから、最後まで突っ走って、市を死なせたことが許せなかったから、あの仕打ちになったような気がします。
市が亡くなったのは、北ノ庄では?
裏切るなら裏切るで何かしらの手切れ状みたいなのも出すのが当時の世のマナーだけど出さずに一方的に裏切り攻撃したってのが武田信玄なとこあるのよね
一歩間違ったら大物崩れの時の赤松政祐の裏切りみたいに全滅の恐れもあったから金髑髏の逸話考えるとそれくらいの報復も覚悟せにゃならん恨み買ってまで裏切るって相当すぎる…
ロマンはないけど
マロンがある?
ナヌ
朝倉義景のために、織田信長を裏切った浅井長政
最初は楽しかったのですが、永遠同じ口調、同じリズムで話し続けられると、何が物語のキモなのか分からなくなる上に精神的苦痛を感じます…
何で長政さんは信長さんを裏切ったの?お市さんのたちばもあるのに。何でなの?悲しいよ歴史得意な、私も長政さん大好きだから、何で信長さんを裏切ったのかは、謎です、戦国時代ってお市さんみたいお嫁さんは、きっと辛かったろうね、悲しいかったろうね、
フツーに、歴史上のタダの出来事なんだが……
朝倉を守る為
浅井長政も戦国大名の端くれだからなぁ〜😮💨
観音寺城の戦い後、東山道沿いを織田軍に直接支配されたのが浅井家中では面白くなかったんじゃないの。
ずっと六角と戦っていたのは浅井だし、六角を倒すことは浅井家中総意の悲願だったんじゃないかなぁ。だから織田に手助けして三千もの兵を出したんだもの。
戦いに勝って何もないに等しいのなら、織田に騙されたって浅井家中が騒ぐに決まってる😁
武士道さんシュッとしてきましたね✨👍
アサイ?アザイ? アザイと聞こえますね。
地元の地名は「あざい」なので浅井氏の苗字も「あざい」と呼んでおられるのでしょう。もっとも、学説にはこの苗字は「あさい」だったとする説もありますが。
@@kuni1557 さん
地名から、なるほどー。この頃の資料にひらがな表記があり濁点がついてたのかなと、素人ながらの疑問でした。
ありがとうございます。
「あざい」読みは1996年の大河「秀吉」以降に広まったもので、現地の地名である浅井郡の読み方が「あざい」であること、江戸時代にあざいと読まれている資料があることなどを根拠として歴史交渉を担当されていた小和田哲男さんが提唱し、その後爆発的に普及したものです。
一方「二水記」などの一次資料には「あさい」とありますが、濁点をつける習慣ができたのは江戸時代以降なので同時代資料では特定が難しいという事情があります。
浅井氏の菩提寺である徳勝寺に残る文書にはかな文字で記されたものがありますが、「あさい」と「あざい」が混在している上に小谷城も「おたに」「おだに」で混在しているのでただの表記振れの可能性も高く、決定的な答えはありません。
@@tanakaokkyuu さん
なるほどー、皆さん詳しいですね。
ありがとうございます。
みんな詳しいなぁ
濁音は関東より東の発音だから関西の浅井はあさいだよって教えてもらったけどそのあとやっぱあざいでいいよみたいな変遷があったとかないとかそのくらいしか知らなかった