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本当に今回のどうする家康の三成の人物設定、良かったと思います。実際は本当にこういう人だったのでは?と思いました。中村七之助さんの演技も良かったです。
どうする、の中でも七之助さん、特に演技が上手いと感じてしまいますが、皆さんいかがでしょうか?
初めて出演した瞬間から歴史の人物画にそっくり、適役って思ってしまいました😂そしたら演技も素晴らしい😲今後の活躍に期待します😊
1600年になると家康としのぎを削った「戦国大名」はほとんどいなくなってるし、政務に向いた奉行か戦にだけ長けた武士しかいなくなってるから家康のような腹芸ができる人物の独壇場だったんだろうな。長生きはするもんやな。
ここに来て、北条義時と、徳川家康が、重なった様に見えました。「修羅の道」昨年のこの時期の小栗旬さんの様と、今回この回の松本潤さんの最後の姿、数百年の時を経た引き継ぎの様に見えたのは、私だけでしょうか?私にはかなりの感慨の有ったシーンでした。
武士道さんの言う通り、今回の三成の感じすごくよかったですね!以前の武士道さんの三成解説も面白く、スケープゴートにされてしまった悲劇の人という人物像が自分の中でしっくりきましたいつか、三成主人公の大河ドラマが放送されるのを期待したいと思います
俺もそう思う、NHKさんどうかよろしくお願いいたします
同感です。サラリーマンは特に三成に同情する人多いのでは、ファンタジー的にではなく、悔しさ、虚しさ、など感じられるようにして欲しい。松ケンの平清盛のような、、、、
2つ前から久々にドラマの方見てみました。神代のオロチのように見えるとの言い回しには心惹かれました。
秀吉の妹婿、次男は秀吉の養子だった、三男の正妻は淀殿の妹。これに250万石と言うぶっちぎりの石高と言う他大名からすれば圧倒的な差
「合議で政事をやるのが夢」言うとるのに全然人の意見を聞かん三成😂
それなぁ😅
征夷大将軍も私婚問題も秀吉存命時から決まっていたという話が正しいなら家康はどこまでも律義に秀吉との取り決めを守っていたそして家康を責めた三成始め誰も秀吉の遺言を守っていません
利家と家康の会話で徐々に自分たちの時代では無くなりつつ事を語っていたシーンが印象的でした・・三成たちが産まれた時代は家康が桶狭間で・・ほぼ伝説の偉人の域に達していたんだなぁ~と。忠勝が清正たちの前で殿の安眠の妨害をしておる!と述べていた貫禄の趣も良かったです。三成の実直さが上手くいかなかった、労をねぎらうお言葉があれば・・周りの噂に翻弄されなければ・・途中まで仲良かったのに・・
三成が生まれた桶狭間の時代に、「貴公(家康)が兵糧入れを成し遂げたあの戦も、奴(三成)にとっては壇ノ浦や承久の乱と同じ、古(いにしえ)の物語」と、急に鎌倉殿のオマージュみたいなセリフが入り、ニヤリとしましたw
天下など、誰が治めてもいいではありませんか、というかつての愛さんの言葉がここで生きてくる。あの時は秀吉でもいいではないかという意味だったが。豊臣家の天下しか頭にない三成、それでは治らないと考えた家康、決裂は必然だった
俺もそう思う、この二人は対立する運命だった
ちょうど去年の今頃も、小四郎が「ここからは修羅の道だ」とか言ってたなぁ。大河主人公はラスト10回で修羅の道ダッシュがノルマなのかも。
解説ありがとうございます!あのかわいい白うさぎがたぬきになっていく様がとても面白いです😊来週も楽しみですね!
本筋ではない話題になりますが、松潤家康様の私服の羽織の柄がすてきでした~
詳しい解説をありがとうございます♪家康の6男忠輝のことが出たので、ちょっとコメントさせていただきます。忠輝は伊達政宗の娘の五郎八姫と結婚したのですが、以前時代劇が出来ています。松平健主演の「野風の笛」です。忠輝は秀忠から嫌われ、領地没収され、流され、でも、92歳まで長生きしたとのことです。面白いドラマでした!!
家康が利家に「貴公は強くなりすぎた」と言われるほどになるとはなぁ
「天地人」では病床の利家が家康の喉元に小刀を突き付け豊臣に忠誠を誓えと脅してましたねその印象が強いので本作の家康リスペクト発言は意外でした
ぶっちゃけ、家康にはもうここからはハラハラドキドキも無いな。散りゆく武将の最後が醍醐味ですかな。ほんまどうする家康カードチップス出たら買うわ!いつもライブが生きがいです!
特殊メイクもあるだろうけど、松本さんの演技もどっしりして貫禄が出ていた。あの頃のちょっと頼りなさげで、時代に翻弄される家康ではないという感じが出ていてよかった。個人的には上杉景勝、毛利輝元の小物感が笑えた。
徳川、豊臣に次ぐ会津120万石という大大名となった上杉景勝ですが、実態としてそこまで強大だったのかは疑問です。当時の上杉領は会津(若松城)、長井(米沢城)、仙道(福島城)、白石・刈田(白石城)の4地域がありますが、各拠点はいずれも山間の盆地にあって距離も離れている。峠越えの箇所もあって大軍の集散や移動は大変ですし、冬季には積雪でさらに困難になります。さらに飛び地として庄内領もありますが、ここと本領との間には敵対する最上家の領土があり、これは後に実際に「慶長出羽合戦」に発展しました。加えて隣国には欧州の狂犬・伊達政宗が控えており、南は徳川の関八州に挟まれるという厳しい立地。だからこそ秀吉は、絶対に裏切る心配のない景勝をここに配したわけですが、正直言って貧乏くじという側面も否めません(景勝は、御館の乱と信長の侵攻でジリ貧になった上杉家を、佐渡金山と越後金山の譲渡で救ってくれた秀吉に頭が上がらない事情がある)
伊達政宗は奥州の狂犬ですか、ピッタリな表現ですねw会津では上杉はとても評判がいいです。福島市でも上杉の代官の悲しくも素晴らしい話があります。伊達政宗はボロくそに言われてますね。
秀吉が亡くなって1、2年でしょ?家康が急にふけた。
先週、仙台に行って来ました。仙台城の政宗公像かっこよかったです!初めて見た大河が独眼竜政宗でした。今回のドラマに登場して欲しいはー❤
どうする家康もだんだんとおもしろくなってきた❗️家康はまじでタヌキ化してたので皆が知ってる家康になってましたね😮もう弱い家康はいない…最初に家臣に「どうするどうする?」って言われてたけどあの時の若い家康ではない。三成襲撃事件は良かったあ、福島正則加藤清正黒田長政藤堂高虎など終結して兜も長政の兜が目立ってた‼️三成vs豊臣側の武道派家臣対立で関ヶ原フラグが始まった…
秀吉が亡くなってから表向きは遺臣だけど事実上の天下人として勝利ルートに突き進んでいるこの頃の家康が1番勢いあるし主人公感あって好き。
日本史の教科書や資料集は勝った側が中心となっていて勝者が強く印象に残るので、「麒麟がくる」の放送もあったことですし、おっしゃっていたように石田三成の大河ドラマを視てみたい。
米の穫れない北朝鮮に行きたく無いとサボる諸大名が秀吉の逆鱗に触れて手打ちにならない様にあれこれ宜しく取り次いでやったのに秀吉が死んだらどいつからも現場を解って無いと謗られる始末😊
中村七之助さんの石田三成よかったです。石田三成と中村七之助さんのファンになりました!
石田三成。私は、大好きな武将です。あの真っ直ぐさ、間違っていると思う事は、はっきり言える誠実さ、素晴らしい人物だと思います。
昔、民放で三成主役のスペシャルドラマがありました!(加藤剛の)主役だから良く描かれると思いきや、確かにまっすくな忠臣だったけど何か態度が傲慢で発する言葉にトゲがあり、西軍の武将達からも嫌われる感じでした。どうしても三成って、そうなっちゃうのかな😢。
大企業でバリバリに成績をあげていたビジネスマンが独立した途端に、会社の威光あっての自分だったと思い知らされるという話はよく聞きますが昨日のドラマの三成もそんな感じでしたね。秀吉在世中はあれで通ってたんで切り替えられなかったんだろうな…。五大老五奉行制も石高は低くても中央の政治は生え抜きの譜代だけが行って外様には直接関わらせない体制は江戸幕府も踏襲してるから上に立つ人間の重しが効いていれば上手くいったのかも。
大河ドラマの家康は善悪がハッキリしているように感じています。客観的に捉えた家康もみてみたい。
石田三成が政治から離脱するシーンがかっこいい目がかっこいい睨みが👍
中村屋!
今回の話は「石田三成」との決別回でしたが、さりげなく石田三成に『あの方(家康)はいつも平気で嘘をつく』囁いていた茶々事『淀殿』の暗躍がドキンとしましたね!何を考えているだろう?という感じでしたね。家康を利用する為に石田三成を排除しようとしたのか?もしくは母お市を助けてくれなかった家康を石田三成をけしかけて倒すか弱らせるかして秀頼の天下を確立しようとしたのか?等色々考えてしまいましたね。次回は若干ネタバレですが、鳥居元忠との『涙の別れ』の有名なエピソードがありそうでしたね。酒井忠次に続き、鳥居元忠との伏見城での悲しき最後を次回は固唾を飲んでみていきたいですね!武士道さんだいぶ声が戻ってきて良かったですね!無理せずに動画あげてほしいですね。今回の天下への家康の姿が楽しみになりますね。確かに伊達政宗は面白い人=意外な人が演じてたりして出てきてほしいですね!
長篠の戦いの時、家康は48万石(参:織田信長405万石、武田勝頼133万石)しかなかったのに、強くなったものだ
信長は妹を浅井家に嫁がせ自分は斎藤家と婚姻関係、この時点でだいたい尾張、美濃、近江をだいたい抑えてる、この時点で戦国最強だよなあ信長は、しかし長政と龍興が反抗するけどちょいちょい浅井、朝倉、斎藤の家臣を調略できるのがさすが信長
信長405万石もあったんですか??あ、羽柴、柴田など家臣の石高も合わせてですか??
三河、遠江、駿河で48万石ってめちゃくちゃ少なすぎないか?100万石はあるでしょ!
@@katsumi-na1198長篠のときは駿河はまだ武田の領地
田中芳樹さんの「銀英伝」の中に「共和制と専制君主制なら 後者の方が早く国民を幸福にできる!ただし 君主が有能だった場合にだ」みたいなセリフがありましたが 合議制というのは難しいんですね…
そういう人いますねぇ。『私は正しい』だけの人。
どうする家康リアルタイムで、観たよ、ウサギ家康さんだったのが今回から、タヌキの家康さんに、なりましたね、来週は、家康さんと、元忠さんの、別れシーンが予告で、少しやってましたね、いよいよ関ヶ原の戦いかな❓🐯ちなみに秀康役の人めっちゃめっちゃイケメンで、キュンキュンなりました。🐯もちろん家康さん役松潤も、イケメンで、キュンキュンだよ🎵
三成だけが悪かった事にしないと、前田・毛利・上杉という大大名を潰さなくては行けなくなってしまいますからねぇ😅幕府としても、何とか残った三大名からしても無難な落とし所だったんでしょうね。「死人に口なし」ですね😅
伊達政宗のサプライズは小栗旬さんだと思います葵三代だと伊達政宗は幕府になってから結構目立ってましたね?今回もそう思う
最終回に小栗政宗でポッと出たら、かなり反響呼びそうw
元々「清須会議」も、「織田家の宿老の合議制で織田家を運営していこう」と取り決めた会議でしたが、結局は一番力がある「羽柴秀吉」によって牛耳られる事になるんですからね・・・石高が他の大老よりも圧倒的に多い「徳川家康」が、秀吉亡き後の合議制を牛耳るのも、当たり前と言えば当たり前ですよね・・・
織田政権というものはなく織田家の家政があっただけで、簒奪しようにも元がないというのが実態だったと思います。大体天下の4割を抑えたに過ぎず、今だ統一の過程でした。織田領は清洲会議で重臣、織田一門に分割されましたが、その後はそれぞれ戦う以外なかったのでしょう。全国に渡る政権があり具体的に政策をやっていた豊臣政権とは違いがあると思います。
伊達政宗と親戚になり東北を抑え伊達政宗を上杉の抑えにする名采配、秀吉子飼いの武断派を取り込む名采配、冴えすぎだろ徳川家臣団、家康は戦国大名で最高の政治力あるよな
秀次事件で豊臣に愛想が尽きた最上義光をとりこんで舎弟にしたのも大きい。結局上杉は最上・伊達に勝てずまったく影響力がなかった
@@思考囲われ 最上義光は小田原攻め直前、十五里ヶ原の戦いで上杉景勝が庄内の一部掠め取って、小田原参陣で惣無事令違反を訴えたけど泣き寝入りしたことから秀次事件以前から遺恨ありましたからね。伊達も御館の乱・新発田重家の乱の頃から父の輝宗が景虎・重家を支援したりと上杉とは遺恨多少あり 最上は家康を信長時代から信長政権への窓口に使ってたので昔から関係良かった 伊達は浅野を窓口に使ってたけど宇都宮家が改易されるのを見て家康に窓口切り替えた
同じ星を見ていたはずの家康と三成が良かったのに!それにしても三成さんは とても苦しそうでしたね幾多の困難を乗り越えての家康の渋みが┄白髪混じりの髭面なのに 色気が凄まじい!それに比べて忠勝 若く見えるな毎回涙ながらの視聴ですが┄また次回は大泣きしそうです!あと数話なのが悲しいなぁ
回が進むにつれ家康が何考えてるのか分からなくなってきて面白くなってきた
「戦のしくじりは不問に」が完全な悪手でしたねえ……「それ言うなら、戦を始めた秀吉が一番しくじってるやろ」って誰もが思うだろうし。
冒頭の番組タイトルのアニメーションで、ウサギがタヌキに変わりましたね。やはり人は長い人生の中で変貌していくのですね。それにしても三成のまじめで融通が利かないところ、いい奴なのに戦乱の世では通用しなかったのかもしれない。あと10年遅く生まれていたら家康と同じ星を見られたかな。
五大老めっちゃ風格あって痺れました!秀吉も家康も歳の割に老け過ぎですよねw
家康の回想シーンで築山殿出なくて家康が薬研使っている演出でしたが、制作側は気を使っているのか?と思いましたね。
(関ヶ原前~天下人 川柳)😊①【関ヶ原 始まる前から 天下人】②【関ヶ原 戦う前から 天下人】
藤堂高虎もかっこいい😍😍👍
最後は「家康、くたばる」になるのかな?
上杉景勝、すげー怖そうな顔ですねw
石田三成は不器用な人ですね…合議制と言っておきながら、武断派の加藤清正や福島正則、黒田長政の話しは聞く耳無しで、石田三成は私は間違ってない。って…そういうことじゃないだろうよ… これじゃあ、豊臣政権崩壊の原因は石田三成にも有ると思いますね。 石田三成が武断派と和解出来てれば、豊臣政権には違った未来が有ったと想像します。
サムネやワイプに演者の写真でなく似顔絵を使っているのも武士道さんが信頼できる点。そのまんま使っているチャンネル結構多いけどダメなんでしょ!?
ココも頼朝の時は使っていたから、怒られたかな(笑)🎉🎉
先レキショックさんのチュブで「徳川家康私婚事件」の根拠は遺言ではなく、文禄四年出された御掟だ。第一条"諸大名縁邊之儀得 御意以其上可申定事"でも秀吉もう死んだから御意も貰えないでは?
モブ消化された細川忠興と甲冑使い回された浅野幸長が本当に可哀想でしたね……
朝鮮出兵の後始末の下りで三成が引き揚げ武将に謗られて居ましたが派遣された武将も秀吉の命に逆らって米の穫れる地域から出ないでウダウダサボタージュして居たんですよね😁純軍事的には文禄の役と同様にきっちり平壌地峡まで取りきらないと対明政策として駄目だったと云うことでしょうか😊
いや 朝鮮王が朝鮮にいないから北京の紫禁城まで行かないと意味がないっても まず行けないと思う
今回の放送を上座、下座、に着目して見ていました。ボロボロになって帰国した武断派諸将に上座から声をかけてしまった三成。しかも諸将のしくじり扱い。茶会でもてなす上から目線。辛うじて清正だけは、何よりも先にまず三成より上座に回っていて、上座から三成を罵倒するものすごく上下関係とメンツを気にしている演出。三成の労をねぎらおうと三成を招いてサシ飲みしようと、家康は三成を対等の位置に座るよう促すけど、三成は断り退出。北政所の下座に座る家康。家康が三成に隠居を申し渡す際は、内大臣と従五位下治部少輔の差だけ離れた下座に座らされてた三成。
残り、9話でおさまるのかな?😅
おそらく関ヶ原終わってから大阪冬の陣までを2話ぐらいに納めたらいけるんちゃう?関ヶ原前後があと3話、大阪の陣+家康の死が4話ぐらいだろうなぁ
次回は鳥居回ですね
そうだね、家康さんと、元忠さんの、伏見の別れだね😭
家康の老け具合が良かった!前回まで若過ぎるだろ!とツッコんでましたが、メイクから照明から所作まで今回は一気に狸っぷり感。「大御所」語源の発祥に相応しくなってきた。オロチ比喩も良かった。ただ忠勝が老けきれてないのが残念だけど(笑)
😊
なんとなく利家だけは、後先が見えていたかのように感じる。勢力や政治力では家康に対抗、拮抗できる人物はいないが、仮に対抗するなら家康に修羅の道を進む覚悟が必要と促したかも?
中立的な利家が最終的に決断を促す演出は良かったですね
渡辺謙の息子さんに独眼竜やって欲しいな 大阪の陣や家康臨終のシーンで出せるだろう。今なら親父とそっくりだろう? 今だから見たい
武士道さん、以前の解説で茶々(淀君)は関ヶ原ではあくまで中立と言っていましたが・・・、家康と三成の関係も今までの通説・定説に近いものになりましたね・・・。
修羅の道のシーンは義時公の再臨感出てて良かった
本当に家康除きの4大老・5奉行がドラマのよう面と向かって会うことがあるのでしょうか。あり得るけどあり得ないと思えますがいかに?(前田利家と徳川家康に関係はどうだったんでしょうか?)
利家が年上ですが、家の格が家康の方が完全に上ですからね〜😂🎉
政宗と家康小田原合戦や大阪城、聚楽第などで会ってそうですが…😅
4:51 朝鮮に渡った武断派の諸将をまとめ上げると言う割には朝鮮で伊達政宗や福島正則って朝鮮であんまり戦ってない派と婚姻するだな…蜂須賀一茂は戦ってるけど
敵であり、服従後も潜在的な意識も変わっていなかった家康に大封を与え政権の中枢に入れたのが間違いでしたね。相手を信用してみせて信服させ取り込もうという秀吉の腹芸だったと思いますが、家康には通用しませんでした。秀吉死後の家康の目の前には天下がぶら下がっていたのであり、それを他人に譲る事が出来る人などいなかったでしょう。
0:24: 📚 家康は天下人となる前に既に認められていた。3:29: 📝 秀吉と家康の関係性が重要であり、家康が秀吉の信頼を受けていたことが強調されている。6:55: 👩👧👦 政宗は家康の実の子供であり、特別扱いされていた。9:34: 🏰 家康の正当性を高めるために、石田三成が悪者にされる歴史の一面があった。12:47: 🔍 福原やえ熊神は石田三成の演者であり、黒田ハスは彼を恨んでいた可能性があると言われています。16:18: 🏰 石田三襲撃事件は家康の陰謀ではなく、家康に反対する勢力が関与していた。19:36: 👑 家康は天下人として認められ、五勢天皇からの待遇も同等であった。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
政宗より最上義光の方が仲良しだから出てほしいけどな。
武士道さん家康役似合いそう 腹黒いタヌキ...ごめん
清濁併せ持つ家康と、清らかな善の心のみの三成。世の中、濁った悪の心も必要という無常さ。
三成襲撃時に間に入って納めた本多忠勝強って思ったけど加藤清正等にしてみたらレジェンド級の人だったのかな
蔚山の目付って、どっちも毛利の家臣やん!毛利も武闘派から恨まれてたんだろうか?三成を焚き付けてるのもわかる気がする。
15人の合議制でもうまくいかなくて北条氏の一人勝ち状態だったのに10人でうまくいくはずがない
吾妻鏡を読んだから大丈夫🙆♀️
江戸幕府の独裁政治も破綻して今の政治体制になっているわけだから、合議制が必ずしも間違っているわけではないと思います。三成は時代に恵まれなかったのかなと...
「合議制」をするには対立していると相手の意見を尊重出来なくなって破綻していく…のだと思います。西洋の哲学者ヘーゲルの考え方に弁証法というものがあり、それは「一つ(自分)の考え方(テーゼ)とそれに対立する考え方(アンチテーゼ)をぶつけることによってより高次元の意見が出来る」という考え方なのですがテーゼとアンチテーゼをほぼ同等に考えないと一方の意見が罷り通る形になるのでは?なので合議制を円滑に回すには「相手へのリスペクト」が重要になって来るのですがそれが今後の登場人物で補完してくれたらなぁ…と思ってドラマをみてます。
軍閥の代表による合議制は強大な外敵がいる場合は明治新政府のように上手くいくかもしれませんが、太平の世に〜という目的の上では無理がありますね。納得いかないときにすぐに私兵を動員して戦闘ができるのですから。シビリアンコントロールなんて概念すらない時代
合議制は今の民主主義のように、私人・武力無し・三権分立といった条件下じゃないと無理でしょう。それらの条件がないのに話し合いしても、大体実力行使=武力行使になだれ込むので。
家康の石高は秀吉より多いこの表現は間違ってるよ。家康の石高250万石ってのは、あくまで徳川「家」つまり徳川全体で家臣も含めた上での数字。秀吉の220万石は、秀吉個人で220万石だからね。家康は250万石から家臣に領地を与えたら、残るのは100万石くらいじゃいかな。実力は全然違うよね。
豊臣も家臣に領地を分けて与えたはずやけど石田三成が島左近を迎えるのに領地を分けて与えた件や秀長の紀州120万石は何処から出てきたん?
@@知花信 秀吉は家臣に領地を与えて残ったのが220万石だよ。家康はまだ家臣に領地を与える前に250万石。秀吉対家康の個人対決なら秀吉が勝つに決まってる。
M&Aで巨大になった豊臣ホールディングスのトップ秀吉(死後は秀頼)個人とその直属の部下の収入合わせると220万石、ホールディングス内には上杉、前田、石田など色々会社があるが、中でも最大の会社が徳川で、家康と部下の収入を合わせると250万石って感じでしょうか?いずれにせよ、同じ土俵に乗せるべき数値ではないとは思いますねぇ
今回の家康は貫禄がまるで無い
何故家康は250万石になったのでしょうか?
秀吉が大盤振る舞いしたからです。旧領の三河などの140万石は没収されましたが、代わりに旧北条領の240万石を与えられたのです。
タイトルを「家康狸になる」にしたほうが良かった
250万石強すぎ問題
家康はん、声だけ若い苦笑家康はん、天麩羅食いすぎてあんなメイクになっちゃったのかや?石田三成さん真っ直ぐ過ぎだろ!でもドラマとして分かりやすい展開にするには良かったかもね。実際はどうだったのかな?
もう大河は面白くない。
石高=GDP?
一石が一人の1年分の米の量らしいから国家予算よりも人口よりやねぇ米=金って発想もここから出ている
修羅の道とか言われるとヤクザとか韓国ドラマみたいだねぇ監督がそっち系だから?
今作の脚本は、回数を重ねるごと、尻上がりに味わいが滲み出てくるような印象です。ただ、40回の家康はちょっと…違和感。三成や家臣の前では、青臭い考えを披露しつつ、家臣から煽られてさえ『天下取り』には煮え切らない態度。他方、縁戚関係の構築には確信犯。それらが交錯する場面を折り込む展開で『狸』を描きたかったのかも知れませんが、どうにもブツ切りした各場面をムリにつなげた結果、総集編のような展開になっていました。脚本なのか、演技力なのか…松潤さんのガンバリは伝わりますが、既に老境に入った家康の『老獪』を演じるには、さすがに厳しかったかも。『一緒に星をみよう!』では、三成も『へ?』でしょう。
本当に今回のどうする家康の三成の人物設定、良かったと思います。実際は本当にこういう人だったのでは?と思いました。中村七之助さんの演技も良かったです。
どうする、の中でも七之助さん、特に演技が上手いと感じてしまいますが、皆さんいかがでしょうか?
初めて出演した瞬間から歴史の人物画にそっくり、適役って思ってしまいました😂そしたら演技も素晴らしい😲今後の活躍に期待します😊
1600年になると家康としのぎを削った「戦国大名」はほとんどいなくなってるし、政務に向いた奉行か戦にだけ長けた武士しかいなくなってるから家康のような腹芸ができる人物の独壇場だったんだろうな。
長生きはするもんやな。
ここに来て、
北条義時と、
徳川家康が、
重なった様に見えました。
「修羅の道」
昨年のこの時期の小栗旬さんの様と、
今回この回の松本潤さんの最後の姿、
数百年の時を経た引き継ぎの様に見えたのは、
私だけでしょうか?
私にはかなりの感慨の有ったシーンでした。
武士道さんの言う通り、今回の三成の感じすごくよかったですね!
以前の武士道さんの三成解説も面白く、スケープゴートにされてしまった悲劇の人という人物像が自分の中でしっくりきました
いつか、三成主人公の大河ドラマが放送されるのを期待したいと思います
俺もそう思う、NHKさんどうかよろしくお願いいたします
同感です。サラリーマンは特に三成に同情する人多いのでは、ファンタジー的にではなく、悔しさ、虚しさ、など感じられるようにして欲しい。松ケンの平清盛のような、、、、
2つ前から久々にドラマの方見てみました。
神代のオロチのように見えるとの言い回しには心惹かれました。
秀吉の妹婿、次男は秀吉の養子だった、三男の正妻は淀殿の妹。これに250万石と言うぶっちぎりの石高と言う他大名からすれば圧倒的な差
「合議で政事をやるのが夢」言うとるのに全然人の意見を聞かん三成😂
それなぁ😅
征夷大将軍も私婚問題も秀吉存命時から決まっていたという話が正しいなら家康はどこまでも律義に秀吉との取り決めを守っていた
そして家康を責めた三成始め誰も秀吉の遺言を守っていません
利家と家康の会話で徐々に自分たちの時代では無くなりつつ事を語っていたシーンが印象的でした・・三成たちが産まれた時代は家康が桶狭間で・・ほぼ伝説の偉人の域に達していたんだなぁ~と。忠勝が清正たちの前で殿の安眠の妨害をしておる!と述べていた貫禄の趣も良かったです。三成の実直さが上手くいかなかった、労をねぎらうお言葉があれば・・周りの噂に翻弄されなければ・・途中まで仲良かったのに・・
三成が生まれた桶狭間の時代に、「貴公(家康)が兵糧入れを成し遂げたあの戦も、奴(三成)にとっては壇ノ浦や承久の乱と同じ、古(いにしえ)の物語」と、急に鎌倉殿のオマージュみたいなセリフが入り、ニヤリとしましたw
天下など、誰が治めてもいいではありませんか、というかつての愛さんの言葉がここで生きてくる。あの時は秀吉でもいいではないかという意味だったが。豊臣家の天下しか頭にない三成、それでは治らないと考えた家康、決裂は必然だった
俺もそう思う、この二人は対立する運命だった
ちょうど去年の今頃も、小四郎が「ここからは修羅の道だ」とか言ってたなぁ。
大河主人公はラスト10回で修羅の道ダッシュがノルマなのかも。
解説ありがとうございます!
あのかわいい白うさぎがたぬきになっていく様がとても面白いです😊来週も楽しみですね!
本筋ではない話題になりますが、松潤家康様の私服の羽織の柄がすてきでした~
詳しい解説をありがとうございます♪家康の6男忠輝のことが出たので、ちょっとコメントさせていただきます。忠輝は伊達政宗の娘の五郎八姫と結婚したのですが、以前時代劇が出来ています。松平健主演の「野風の笛」です。忠輝は秀忠から嫌われ、領地没収され、流され、でも、92歳まで長生きしたとのことです。面白いドラマでした!!
家康が利家に「貴公は強くなりすぎた」と言われるほどになるとはなぁ
「天地人」では病床の利家が家康の喉元に小刀を突き付け
豊臣に忠誠を誓えと脅してましたね
その印象が強いので本作の家康リスペクト発言は意外でした
ぶっちゃけ、家康にはもうここからはハラハラドキドキも無いな。散りゆく武将の最後が醍醐味ですかな。ほんまどうする家康カードチップス出たら買うわ!いつもライブが生きがいです!
特殊メイクもあるだろうけど、松本さんの演技もどっしりして貫禄が出ていた。
あの頃のちょっと頼りなさげで、時代に翻弄される家康ではないという感じが出ていてよかった。
個人的には上杉景勝、毛利輝元の小物感が笑えた。
徳川、豊臣に次ぐ会津120万石という大大名となった上杉景勝ですが、実態としてそこまで強大だったのかは疑問です。
当時の上杉領は会津(若松城)、長井(米沢城)、仙道(福島城)、白石・刈田(白石城)の4地域がありますが、各拠点はいずれも山間の盆地にあって距離も離れている。峠越えの箇所もあって大軍の集散や移動は大変ですし、冬季には積雪でさらに困難になります。
さらに飛び地として庄内領もありますが、ここと本領との間には敵対する最上家の領土があり、これは後に実際に「慶長出羽合戦」に発展しました。加えて隣国には欧州の狂犬・伊達政宗が控えており、南は徳川の関八州に挟まれるという厳しい立地。
だからこそ秀吉は、絶対に裏切る心配のない景勝をここに配したわけですが、正直言って貧乏くじという側面も否めません(景勝は、御館の乱と信長の侵攻でジリ貧になった上杉家を、佐渡金山と越後金山の譲渡で救ってくれた秀吉に頭が上がらない事情がある)
伊達政宗は奥州の狂犬ですか、ピッタリな表現ですねw
会津では上杉はとても評判がいいです。福島市でも上杉の代官の悲しくも素晴らしい話があります。
伊達政宗はボロくそに言われてますね。
秀吉が亡くなって1、2年でしょ?家康が急にふけた。
先週、仙台に行って来ました。仙台城の政宗公像かっこよかったです!初めて見た大河が独眼竜政宗でした。今回のドラマに登場して欲しいはー❤
どうする家康もだんだんとおもしろくなってきた❗️家康はまじでタヌキ化してたので皆が知ってる家康になってましたね😮
もう弱い家康はいない…最初に家臣に「どうするどうする?」って言われてたけど
あの時の若い家康ではない。
三成襲撃事件は良かったあ、福島正則加藤清正黒田長政藤堂高虎など終結して兜も長政の兜が目立ってた‼️
三成vs豊臣側の武道派家臣対立で関ヶ原フラグが始まった…
秀吉が亡くなってから表向きは遺臣だけど事実上の天下人として勝利ルートに突き進んでいるこの頃の家康が1番勢いあるし主人公感あって好き。
日本史の教科書や資料集は勝った側が中心となっていて勝者が強く印象に残るので、「麒麟がくる」の放送もあったことですし、おっしゃっていたように石田三成の大河ドラマを視てみたい。
米の穫れない北朝鮮に行きたく無いとサボる諸大名が秀吉の逆鱗に触れて手打ちにならない様にあれこれ宜しく取り次いでやったのに秀吉が死んだらどいつからも現場を解って無いと謗られる始末😊
中村七之助さんの石田三成よかったです。石田三成と中村七之助さんのファンになりました!
石田三成。私は、大好きな武将です。あの真っ直ぐさ、間違っていると思う事は、はっきり言える誠実さ、素晴らしい人物だと思います。
昔、民放で三成主役のスペシャルドラマがありました!(加藤剛の)主役だから良く描かれると思いきや、確かにまっすくな忠臣だったけど何か態度が傲慢で発する言葉にトゲがあり、西軍の武将達からも嫌われる感じでした。どうしても三成って、そうなっちゃうのかな😢。
大企業でバリバリに成績をあげていたビジネスマンが独立した途端に、会社の威光あっての自分だったと思い知らされるという話はよく聞きますが昨日のドラマの三成もそんな感じでしたね。
秀吉在世中はあれで通ってたんで切り替えられなかったんだろうな…。
五大老五奉行制も石高は低くても中央の政治は生え抜きの譜代だけが行って外様には直接関わらせない体制は江戸幕府も踏襲してるから上に立つ人間の重しが効いていれば上手くいったのかも。
大河ドラマの家康は善悪がハッキリしているように感じています。客観的に捉えた家康もみてみたい。
石田三成が政治から離脱するシーンがかっこいい目がかっこいい睨みが👍
中村屋!
今回の話は「石田三成」との決別回でしたが、さりげなく石田三成に『あの方(家康)はいつも平気で嘘をつく』囁いていた茶々事『淀殿』の暗躍がドキンとしましたね!何を考えているだろう?という感じでしたね。家康を利用する為に石田三成を排除しようとしたのか?もしくは母お市を助けてくれなかった家康を石田三成をけしかけて倒すか弱らせるかして秀頼の天下を確立しようとしたのか?等色々考えてしまいましたね。次回は若干ネタバレですが、鳥居元忠との『涙の別れ』の有名なエピソードがありそうでしたね。酒井忠次に続き、鳥居元忠との伏見城での悲しき最後を次回は固唾を飲んでみていきたいですね!武士道さんだいぶ声が戻ってきて良かったですね!無理せずに動画あげてほしいですね。今回の天下への家康の姿が楽しみになりますね。確かに伊達政宗は面白い人=意外な人が演じてたりして出てきてほしいですね!
長篠の戦いの時、家康は48万石(参:織田信長405万石、武田勝頼133万石)しかなかったのに、強くなったものだ
信長は妹を浅井家に嫁がせ自分は斎藤家と婚姻関係、この時点でだいたい尾張、美濃、近江をだいたい抑えてる、この時点で戦国最強だよなあ信長は、しかし長政と龍興が反抗するけどちょいちょい浅井、朝倉、斎藤の家臣を調略できるのがさすが信長
信長405万石もあったんですか??あ、羽柴、柴田など家臣の石高も合わせてですか??
三河、遠江、駿河で48万石ってめちゃくちゃ少なすぎないか?100万石はあるでしょ!
@@katsumi-na1198長篠のときは駿河はまだ武田の領地
田中芳樹さんの「銀英伝」の中に「共和制と専制君主制なら 後者の方が早く国民を幸福にできる!ただし 君主が有能だった場合にだ」みたいなセリフがありましたが 合議制というのは難しいんですね…
そういう人いますねぇ。
『私は正しい』だけの人。
どうする家康リアルタイムで、観たよ、ウサギ家康さんだったのが今回から、タヌキの家康さんに、なりましたね、来週は、家康さんと、元忠さんの、別れシーンが予告で、少しやってましたね、いよいよ関ヶ原の戦いかな❓🐯ちなみに秀康役の人めっちゃめっちゃイケメンで、キュンキュンなりました。🐯もちろん家康さん役松潤も、イケメンで、キュンキュンだよ🎵
三成だけが悪かった事にしないと、前田・毛利・上杉という大大名を潰さなくては行けなくなってしまいますからねぇ😅幕府としても、何とか残った三大名からしても無難な落とし所だったんでしょうね。「死人に口なし」ですね😅
伊達政宗のサプライズは小栗旬さんだと思います
葵三代だと伊達政宗は幕府になってから結構目立ってましたね?今回もそう思う
最終回に小栗政宗でポッと出たら、かなり反響呼びそうw
元々「清須会議」も、「織田家の宿老の合議制で織田家を運営していこう」と取り決めた会議
でしたが、結局は一番力がある「羽柴秀吉」によって牛耳られる事になるんですからね・・・
石高が他の大老よりも圧倒的に多い「徳川家康」が、秀吉亡き後の合議制を牛耳るのも、当たり前
と言えば当たり前ですよね・・・
織田政権というものはなく織田家の家政があっただけで、簒奪しようにも元がないというのが実態だったと思います。
大体天下の4割を抑えたに過ぎず、今だ統一の過程でした。
織田領は清洲会議で重臣、織田一門に分割されましたが、その後はそれぞれ戦う以外なかったのでしょう。
全国に渡る政権があり具体的に政策をやっていた豊臣政権とは違いがあると思います。
伊達政宗と親戚になり東北を抑え伊達政宗を上杉の抑えにする名采配、秀吉子飼いの武断派を取り込む名采配、冴えすぎだろ徳川家臣団、家康は戦国大名で最高の政治力あるよな
秀次事件で豊臣に愛想が尽きた最上義光をとりこんで舎弟にしたのも大きい。結局上杉は最上・伊達に勝てずまったく影響力がなかった
@@思考囲われ 最上義光は小田原攻め直前、十五里ヶ原の戦いで上杉景勝が庄内の一部掠め取って、小田原参陣で惣無事令違反を訴えたけど泣き寝入りしたことから秀次事件以前から遺恨ありましたからね。伊達も御館の乱・新発田重家の乱の頃から父の輝宗が景虎・重家を支援したりと上杉とは遺恨多少あり 最上は家康を信長時代から信長政権への窓口に使ってたので昔から関係良かった 伊達は浅野を窓口に使ってたけど宇都宮家が改易されるのを見て家康に窓口切り替えた
同じ星を見ていたはずの家康と三成が良かったのに!
それにしても三成さんは とても苦しそうでしたね
幾多の困難を乗り越えての家康の渋みが┄白髪混じりの髭面なのに 色気が凄まじい!
それに比べて忠勝 若く見えるな
毎回涙ながらの視聴ですが┄
また次回は大泣きしそうです!
あと数話なのが悲しいなぁ
回が進むにつれ家康が何考えてるのか分からなくなってきて面白くなってきた
「戦のしくじりは不問に」が完全な悪手でしたねえ……
「それ言うなら、戦を始めた秀吉が一番しくじってるやろ」って誰もが思うだろうし。
冒頭の番組タイトルのアニメーションで、ウサギがタヌキに変わりましたね。やはり人は長い人生の中で変貌していくのですね。それにしても三成のまじめで融通が利かないところ、いい奴なのに戦乱の世では通用しなかったのかもしれない。あと10年遅く生まれていたら家康と同じ星を見られたかな。
五大老めっちゃ風格あって痺れました!秀吉も家康も歳の割に老け過ぎですよねw
家康の回想シーンで築山殿出なくて家康が薬研使っている演出でしたが、制作側は気を使っているのか?と思いましたね。
(関ヶ原前~天下人 川柳)😊
①【関ヶ原 始まる前から 天下人】
②【関ヶ原 戦う前から 天下人】
藤堂高虎もかっこいい😍😍👍
最後は「家康、くたばる」になるのかな?
上杉景勝、すげー怖そうな顔ですねw
石田三成は不器用な人ですね…合議制と言っておきながら、武断派の加藤清正や福島正則、黒田長政の話しは聞く耳無しで、石田三成は私は間違ってない。って…そういうことじゃないだろうよ…
これじゃあ、豊臣政権崩壊の原因は石田三成にも有ると思いますね。
石田三成が武断派と和解出来てれば、豊臣政権には違った未来が有ったと想像します。
サムネやワイプに演者の写真でなく似顔絵を使っているのも武士道さんが信頼できる点。
そのまんま使っているチャンネル結構多いけどダメなんでしょ!?
ココも頼朝の時は使っていたから、怒られたかな(笑)🎉🎉
先レキショックさんのチュブで「徳川家康私婚事件」の根拠は遺言ではなく、文禄四年出された御掟だ。第一条"諸大名縁邊之儀得 御意以其上可申定事"でも秀吉もう死んだから御意も貰えないでは?
モブ消化された細川忠興と甲冑使い回された浅野幸長が本当に可哀想でしたね……
朝鮮出兵の後始末の下りで三成が引き揚げ武将に謗られて居ましたが派遣された武将も秀吉の命に逆らって米の穫れる地域から出ないでウダウダサボタージュして居たんですよね😁純軍事的には文禄の役と同様にきっちり平壌地峡まで取りきらないと対明政策として駄目だったと云うことでしょうか😊
いや 朝鮮王が朝鮮にいないから北京の紫禁城まで行かないと意味がない
っても まず行けないと思う
今回の放送を上座、下座、に着目して見ていました。
ボロボロになって帰国した武断派諸将に上座から声をかけてしまった三成。しかも諸将のしくじり扱い。茶会でもてなす上から目線。辛うじて清正だけは、何よりも先にまず三成より上座に回っていて、上座から三成を罵倒するものすごく上下関係とメンツを気にしている演出。
三成の労をねぎらおうと三成を招いてサシ飲みしようと、家康は三成を対等の位置に座るよう促すけど、三成は断り退出。
北政所の下座に座る家康。
家康が三成に隠居を申し渡す際は、内大臣と従五位下治部少輔の差だけ離れた下座に座らされてた三成。
残り、9話でおさまるのかな?😅
おそらく関ヶ原終わってから大阪冬の陣までを2話ぐらいに納めたらいけるんちゃう?
関ヶ原前後があと3話、大阪の陣+家康の死が4話ぐらいだろうなぁ
次回は鳥居回ですね
そうだね、家康さんと、元忠さんの、伏見の別れだね😭
家康の老け具合が良かった!前回まで若過ぎるだろ!とツッコんでましたが、メイクから照明から所作まで今回は一気に狸っぷり感。「大御所」語源の発祥に相応しくなってきた。オロチ比喩も良かった。
ただ忠勝が老けきれてないのが残念だけど(笑)
😊
なんとなく利家だけは、後先が見えていたかのように感じる。
勢力や政治力では家康に対抗、拮抗できる人物はいないが、
仮に対抗するなら家康に修羅の道を進む覚悟が必要と促したかも?
中立的な利家が最終的に決断を促す演出は良かったですね
渡辺謙の息子さんに独眼竜やって欲しいな 大阪の陣や家康臨終のシーンで出せるだろう。今なら親父とそっくりだろう? 今だから見たい
武士道さん、以前の解説で茶々(淀君)は関ヶ原ではあくまで中立と言っていましたが・・・、家康と三成の関係も今までの通説・定説に近いものになりましたね・・・。
修羅の道のシーンは義時公の再臨感出てて良かった
本当に家康除きの4大老・5奉行がドラマのよう面と向かって会うことがあるのでしょうか。あり得るけどあり得ないと思えますがいかに?
(前田利家と徳川家康に関係はどうだったんでしょうか?)
利家が年上ですが、家の格が家康の方が完全に上ですからね〜😂🎉
政宗と家康
小田原合戦や大阪城、聚楽第などで会ってそうですが…😅
4:51 朝鮮に渡った武断派の諸将をまとめ上げると言う割には朝鮮で伊達政宗や福島正則って朝鮮であんまり戦ってない派と婚姻するだな…蜂須賀一茂は戦ってるけど
敵であり、服従後も潜在的な意識も変わっていなかった家康に大封を与え政権の中枢に入れたのが間違いでしたね。
相手を信用してみせて信服させ取り込もうという秀吉の腹芸だったと思いますが、家康には通用しませんでした。
秀吉死後の家康の目の前には天下がぶら下がっていたのであり、それを他人に譲る事が出来る人などいなかったでしょう。
0:24: 📚 家康は天下人となる前に既に認められていた。
3:29: 📝 秀吉と家康の関係性が重要であり、家康が秀吉の信頼を受けていたことが強調されている。
6:55: 👩👧👦 政宗は家康の実の子供であり、特別扱いされていた。
9:34: 🏰 家康の正当性を高めるために、石田三成が悪者にされる歴史の一面があった。
12:47: 🔍 福原やえ熊神は石田三成の演者であり、黒田ハスは彼を恨んでいた可能性があると言われています。
16:18: 🏰 石田三襲撃事件は家康の陰謀ではなく、家康に反対する勢力が関与していた。
19:36: 👑 家康は天下人として認められ、五勢天皇からの待遇も同等であった。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです。
政宗より最上義光の方が仲良しだから出てほしいけどな。
武士道さん家康役似合いそう 腹黒いタヌキ...ごめん
清濁併せ持つ家康と、清らかな善の心のみの三成。世の中、濁った悪の心も必要という無常さ。
三成襲撃時に間に入って納めた本多忠勝強って思ったけど加藤清正等にしてみたらレジェンド級の人だったのかな
蔚山の目付って、どっちも毛利の家臣やん!
毛利も武闘派から恨まれてたんだろうか?三成を焚き付けてるのもわかる気がする。
15人の合議制でもうまくいかなくて北条氏の一人勝ち状態だったのに10人でうまくいくはずがない
吾妻鏡を読んだから大丈夫🙆♀️
江戸幕府の独裁政治も破綻して今の政治体制になっているわけだから、合議制が必ずしも間違っているわけではないと思います。
三成は時代に恵まれなかったのかなと...
「合議制」をするには対立していると相手の意見を尊重出来なくなって破綻していく…のだと思います。
西洋の哲学者ヘーゲルの考え方に弁証法というものがあり、それは「一つ(自分)の考え方(テーゼ)とそれに対立する考え方(アンチテーゼ)をぶつけることによってより高次元の意見が出来る」という考え方なのですがテーゼとアンチテーゼをほぼ同等に考えないと一方の意見が罷り通る形になるのでは?
なので合議制を円滑に回すには「相手へのリスペクト」が重要になって来るのですがそれが今後の登場人物で補完してくれたらなぁ…と思ってドラマをみてます。
軍閥の代表による合議制は強大な外敵がいる場合は明治新政府のように上手くいくかもしれませんが、太平の世に〜という目的の上では無理がありますね。
納得いかないときにすぐに私兵を動員して戦闘ができるのですから。
シビリアンコントロールなんて概念すらない時代
合議制は今の民主主義のように、私人・武力無し・三権分立といった条件下じゃないと無理でしょう。
それらの条件がないのに話し合いしても、大体実力行使=武力行使になだれ込むので。
家康の石高は秀吉より多い
この表現は間違ってるよ。
家康の石高250万石ってのは、あくまで徳川「家」つまり徳川全体で家臣も含めた上での数字。
秀吉の220万石は、秀吉個人で220万石だからね。
家康は250万石から家臣に領地を与えたら、残るのは100万石くらいじゃいかな。
実力は全然違うよね。
豊臣も家臣に領地を分けて与えたはずやけど
石田三成が島左近を迎えるのに領地を分けて与えた件や秀長の紀州120万石は何処から出てきたん?
@@知花信
秀吉は家臣に領地を与えて残ったのが220万石だよ。
家康はまだ家臣に領地を与える前に250万石。
秀吉対家康の個人対決なら秀吉が勝つに決まってる。
M&Aで巨大になった豊臣ホールディングスのトップ秀吉(死後は秀頼)個人とその直属の部下の収入合わせると220万石、ホールディングス内には上杉、前田、石田など色々会社があるが、中でも最大の会社が徳川で、家康と部下の収入を合わせると250万石って感じでしょうか?
いずれにせよ、同じ土俵に乗せるべき数値ではないとは思いますねぇ
今回の家康は貫禄がまるで無い
何故家康は250万石になったのでしょうか?
秀吉が大盤振る舞いしたからです。
旧領の三河などの140万石は没収されましたが、代わりに旧北条領の240万石を与えられたのです。
タイトルを「家康狸になる」にしたほうが良かった
250万石強すぎ問題
家康はん、声だけ若い苦笑
家康はん、天麩羅食いすぎてあんなメイクになっちゃったのかや?
石田三成さん真っ直ぐ過ぎだろ!でもドラマとして分かりやすい展開にするには良かったかもね。実際はどうだったのかな?
もう大河は面白くない。
石高=GDP?
一石が一人の1年分の米の量らしいから国家予算よりも人口よりやねぇ
米=金って発想もここから出ている
修羅の道とか言われると
ヤクザとか韓国ドラマみたいだねぇ
監督がそっち系だから?
今作の脚本は、回数を重ねるごと、尻上がりに味わいが滲み出てくるような印象です。
ただ、40回の家康はちょっと…違和感。
三成や家臣の前では、青臭い考えを披露しつつ、家臣から煽られてさえ『天下取り』には煮え切らない態度。
他方、縁戚関係の構築には確信犯。
それらが交錯する場面を折り込む展開で『狸』を描きたかったのかも知れませんが、どうにもブツ切りした各場面をムリにつなげた結果、総集編のような展開になっていました。脚本なのか、演技力なのか…
松潤さんのガンバリは伝わりますが、既に老境に入った家康の『老獪』を演じるには、さすがに厳しかったかも。
『一緒に星をみよう!』では、三成も『へ?』でしょう。