ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
アライヘビーユーザーです‼️解りやすい説明で良かったです😃
VZ-RAM PLUS使ってます。被り心地が軽いですね。視界も広いし。ただやっぱりシールドの取付取り外しは慣れるまで大変でした。TH-camなかったら出来なかったかもw
VZ-RAMのスノードームブルーを最近購入しました、しばらくはショウエイばかりだったので久ぶりのアライです。
純正調光シールド販売おねがいします🙇
最近のヘルメットの値段、びっくりしますね。私は“アライ派”ですが、最近買い換えようとショップに見に行くと、その価格に驚きました。ラパイドのオリジナルカラーを10年前に約6万円弱で購入しました。その後6年前にオムニを2万2千円で購入。ラパイドは使用頻度が少ないので継続して使っていますが、オムニは通勤で毎日使っているため買い換えようとしています。冒頭の価格の上昇は勿論のこと、ベンチレーション機能が低下しているにも関わらず5万円台です。あらゆるモノの価格が上昇している昨今では仕方がないのでしょうが、機能はそのままで値段を上げる方が選びやすいですね。アライというブランドでも、低グレード品に5万円はムリですね。購入する気が起こりません。ま、“カブト”の価格帯(3万円台)が私が理解できるヘルメット価格ですね。
こういった地味なアップデートを繰り返して性能の向上を図ることがAraiの信頼性につながっているんだろうけど、この変化は詳しい人じゃないとわからないし、最初にヘルメットを買う人には刺さりにくいと思う。なぜシステムヘルメットを作らないのか。AraiにはSNELLをクリアしてないヘルメットも売ってるじゃないか。システムヘルメットをどうしても被りたくてAraiに信頼感を寄せている人の選択肢がないのは機会損失が大きいと思う。
転倒時シールド面から路面強打すると左右に広がるためSHOEIやカブトでは広がり防止の部品が設けられていますが、アライ社だけありませんね。シェルの強度の追求は理解できますがシールドごと顔面を潰される危険性はあえて考えないようにしているのでしょうか。
お疲れ様です✨ヘルメット、進化しているんですね(^^♪
最新ヘルメットとは言っても、、、発売は2018年ですよね。4年以上前のモデルで最新というのは、ちょっと無理があると思うのですが。アストロGXなら最新と言っても違和感が無いかな?アライさんに改善してほしいのは、板シールドのバリを綺麗に処理してほしいです。VASーvもVASーZも、毎回取付部のバリをカッターでカリカリ削ってから取付しなければなりません。世界のARAIですので、ぜひもうひと手間、お願いします。
Dリングの正しい締め方が分からなかった人、メットの説明書を読む・お店の人やメットの扱いに慣れた人に聞く・ネットで説明動画などを検索して見るといったことを一切しなかったのですかね💦あのダランとした状態はたとえ初心者であっても感覚的に「明らかに何かが間違っている」と思うものかと…💦
アライヘビーユーザーです‼️解りやすい説明で
良かったです😃
VZ-RAM PLUS使ってます。被り心地が軽いですね。視界も広いし。ただやっぱりシールドの取付取り外しは慣れるまで大変でした。TH-camなかったら出来なかったかもw
VZ-RAMのスノードームブルーを最近購入しました、しばらくはショウエイばかりだったので久ぶりのアライです。
純正調光シールド販売おねがいします🙇
最近のヘルメットの値段、びっくりしますね。
私は“アライ派”ですが、最近買い換えようとショップに見に行くと、その価格に驚きました。
ラパイドのオリジナルカラーを10年前に約6万円弱で購入しました。その後6年前にオムニを2万2千円で購入。
ラパイドは使用頻度が少ないので継続して使っていますが、オムニは通勤で毎日使っているため買い換えようとしています。
冒頭の価格の上昇は勿論のこと、ベンチレーション機能が低下しているにも関わらず5万円台です。
あらゆるモノの価格が上昇している昨今では仕方がないのでしょうが、機能はそのままで値段を上げる方が選びやすいですね。
アライというブランドでも、低グレード品に5万円はムリですね。購入する気が起こりません。
ま、“カブト”の価格帯(3万円台)が私が理解できるヘルメット価格ですね。
こういった地味なアップデートを繰り返して性能の向上を図ることがAraiの信頼性につながっているんだろうけど、この変化は詳しい人じゃないとわからないし、最初にヘルメットを買う人には刺さりにくいと思う。
なぜシステムヘルメットを作らないのか。AraiにはSNELLをクリアしてないヘルメットも売ってるじゃないか。システムヘルメットをどうしても被りたくてAraiに信頼感を寄せている人の選択肢がないのは機会損失が大きいと思う。
転倒時シールド面から路面強打すると左右に広がるためSHOEIやカブトでは広がり防止の部品が設けられていますが、アライ社だけありませんね。
シェルの強度の追求は理解できますがシールドごと顔面を潰される危険性はあえて考えないようにしているのでしょうか。
お疲れ様です✨
ヘルメット、進化しているんですね(^^♪
最新ヘルメットとは言っても、、、発売は2018年ですよね。4年以上前のモデルで最新というのは、ちょっと無理があると思うのですが。アストロGXなら最新と言っても違和感が無いかな?アライさんに改善してほしいのは、板シールドのバリを綺麗に処理してほしいです。VASーvもVASーZも、毎回取付部のバリをカッターでカリカリ削ってから取付しなければなりません。世界のARAIですので、ぜひもうひと手間、お願いします。
Dリングの正しい締め方が分からなかった人、メットの説明書を読む・お店の人やメットの扱いに慣れた人に聞く・ネットで説明動画などを検索して見るといったことを一切しなかったのですかね💦
あのダランとした状態はたとえ初心者であっても感覚的に「明らかに何かが間違っている」と思うものかと…💦