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CM撮影が押して契約していた拘束時間が過ぎてしまって焦るスタッフに自分の時計を指差して「オレの時計はまだその時間になってないぜ」って言ったエピソードが漢すぎるブロンソンカッコいい。
痺れるほどカッコいい
アメリカンダンディーですね。
外も内もカッコイイ!やっぱりしびれる人ですわ!
日本での外タレCM第1号と聞いて居る!
チャールズブロンソン「(時計を指差し)ん〜、マダデス」
当時、小学生の時クラスで「あごの下に何かついてるよ」」えっほんと?」「ウーンマンダム」って流行ったな
昭和のよい子(男子限定)は一回は必ずやってる。
それな‼️wオラァもやってたw
私が初めて洋楽に目覚めた実に思い出深い曲です。この曲を聴くと楽しかった中一時代を思い出して涙が止まりません。
やった、やった。(昭和四十年男)
それそれ!男子は皆やってた!!(昭和30年代男です)
カッコええ~この一言に尽きるな。70年代のアメ車といい全てが魅力的。これぞ男の世界だね。
僕の高校時代の同級生が、新婚旅行でアメリカ西海岸に行ったところ、運良くチャールズ = ブロンソンさんに遭遇しています。でも、元クラスメイトは「 Mr.ブロンソン、what happen?」と言って、顎の周りを撫でると、ブロンソンさんが思わず顎の周りを撫で回して、それを観て「 う~ん、マンダム。」って振ったら、ブロンソンさんが笑い出したそうです✨
うらやましい😀
いいお話ですね
超大物俳優なのに全然気取りとかないですね😉ブロンソンさんは男のなかの男
凄い話ですねw羨ましいですw
凄い❗
今の時代、こういうカッコイイCM、なかなか見ることができませんね〜!
子供の頃、髭も生えてないのに、「うーーん、マンダム」ってみんなやってたなwww 大人への憧れがあった。
当時、私は小学生でした。クラスの男の子の大勢が、「うーーん、マンダム」って言ってました。
オッサンというとネガティブに捉えられがちな昨今ですが、オッサンのなることは決して悪いことじゃないんだよと、再認識させてくれる素敵なCM。令和に生きるオッサンより
マジで良かった、懐かしさで涙出る
落ち着いたイメージCM、ホント少なくなった。この頃の方が商品と役者の印象が残る。
チャールズ・ブロンソンさん哀愁がありました。本当にいい役者さんでした😢
夢のある、いい時代だったなあ~。
当時、「男の世界」は大ヒットし、ラジオのリクエスト番組で1位を獲得して、ロングランを維持していました。最初、チャールズ・ブロンソンが歌っているのかと思いましたが、まもなくジェリー・ウォレスが歌っていると知りました。ちょうど大阪万博の年で、思い出が重なります。
多くのブロンソン・ファンが生まれた筈です。本当に涙がでそうになるくらい素晴らしい!明日も仕事ガンバります!ありがとうございます!
懐かしいCMにも関わらず、すんげぇ綺麗に観られるとは!!ありがたいですねぇ。
マンダム今でも使っています。やはりこれだよね。
イヤね…若い間はイケメンだの何だのが格好良く感じるけどオッサンになったらやっぱりこういう男性ホルモンが枯渇していないのが格好良いのよマジで。
中学一年生の時に流れていたCM.懐かしすぎて涙が思わず出てしまった。楽しかった子供のころを思い出す素晴らしい映像をありがとう。かなり後で知った事だがマンダムって大阪の会社だった。(大阪人より)
う~んマンダム!!懐かしいなぁ・・・。当時小学生でしたが、親父がチャールズブロンソンの映画をよく観て私もファンになりました。今見たら見事な筋肉ですね!!鍛え抜かれた肉体でアクションをこなして、渋い役もこなす俳優さんでした!!アップありがとうございました!!よくこの映像をのこされていましたね!!感謝です!!
たいへんシビれる映像を、ありがとうございました。令和元年7月22日(月)投稿。
ここから天才大林宣彦の時代が始まったんですね
ブロンソン、カッコええなぁ!
オープニングのサンチンコの鉄の門‼️
このCMが入ったDVD (狼の挽歌) が福井県敦賀市のブックオフにあることを知って、片道100キロの道のりを走って手に入れた。テレビの大画面で見ると感動も一際ちがう。
貴殿、漢です、素敵なエピソード、ありがとうございました😊
バキューンの音とマンダムを浴びるブロンソン最高。蓋も投げちゃって、使い切ってやる感がたまらない。確かに、丹頂が社名を「マンダム」に変更するくらいのインパクトはあるね。
3:02 この肉体美w映画見ててもこの人ガチで喧嘩強いんだろうなって感じで惚れてブロンソン関連の映画全部DVDで揃えましたw
彼の出演作ではアランドロンや三船敏郎さんと共演したレッドサンが1番好きですね!
炭鉱夫で鍛えられたナチュラルな筋肉、カッコイイですよね
こういう獣臭い土臭い泥臭さと紳士的さを併せ持つ男こそ、男なんだよな。まさにジェントルマン
チャールズブロンソンかチャックノリスかどっちも渋い。こんな大人達になりたかった。残念…
懐かしい~、カっこいいですな= あの時代、華のある時代に産まれていて良かった思う瞬間。当時CMに入るとこのCMは見逃しませんでした。「ん~マンダム」と聴くまではw学校でもよく真似をしてました。
同じ時代に活躍したアランドロンのダーバンのCMと双璧!
ブロンソンさんは同じ時期大人気だったアランドロンとは全く違ったスーパースターだったね!
今のご時世でここまで男男って連発すると目の敵にされそうでこんなCMにはお目にかかれそうにないですねまだ生まれてもない時代のおっちゃんがただカッコイイ。
誰も反論できない程にかっこいいおじさんだと思います。
懐かしい!当時小学生の頃友達に「アゴに何か付いてるよ」って言ってアゴを触ったところで、「う~んマンダム」と言ってからかってたのを思い出しました。
ウーン…マンダム1度は言ってみたい台詞だった。男のロマンが凝縮されています。このCMとレナウン娘が小さい頃のTVの思い出。良き時代だった。
此のCMでブロンソンさんは自分にとって永遠のヒーローに、永遠の憧れてになりました。
3:15 『新品なのにキャップ捨ててやったぜぃ。ワイルドだろぉ〜?』
これは素晴らしい。
しびれるCM。いま見ても体がゾクゾクしてくる。カレンダーほしさにヘアトニックを買ったっけ。ブロンソンは男の理想形だな。
イケメンでは無いが渋くて格好良いですね!
単にイケメンという薄っぺらい感じでなく、渋くてカッコイイというオーラが凄いです。上半身の筋肉も引き締まっていて男らしい。
日本で大人気だったアランドロンとは異なったタイプのスターでしたね!
嬉しいです、マンダムCM見たかったし、聞きたかった🎵ブロンソン最高
蓋を勢い良くクルクルっと回して外すのがたまらん
『男の体臭』が表通りにまで漂ってきそうな位、景気良くぶっかける所もたまらん
後で自分で蓋を拾いにいくんだろうな。シャツも。
@@dropkick743 様その場面を想像すると「男の哀愁」になってしまう・・・俺の中のかっちょいいブロンソンが一気に崩壊した
この蓋クルクルをやりたいが為にヒゲも生えていないのにマンダム買った奴がいるって信じられる? _俺w
ブロンソンは自分の憧れ、ヒーローでした。
配信、ありがとうございます。毎回、拝見するたびに、目頭が熱くなります、漢も女も感情をさらけだして駆け抜けた昭和という時代…😊
おー‼️めっちゃ貴重なCM😭👍✨
アップしていただいてうれしい、ありがとうございます! カッコよくて笑えて気持ちが明るくなります!このCMが放送されたときはまだ幼稚園から小学校に上がった頃で、「ウーン、マンダム」は印象に残ってましたが、今、大人になってから見ることが出来て、本当にブロンソンは男臭いですね!
ガキの頃、友人に「あごにゴミがついてるぞ」と言って友人がアゴをこすった瞬間に「う~ん、マンダム!」と合いの手を入れるのが流行ったな。
ブロンソンに出演依頼に行った時、最初は「一流の俳優はTVCMに出ない」と言われてあっさり断られたそうです。当時のアメリカのTVCMは商品を持ってにっこり笑うものばかりなのでこれは当然。そこで日本から持って行ったCMを何本も見せ、これならばOKとなったそうです。で、撮影時にはこんなエピソードも。頭から水をかぶるシーンがあるのですが、予定では帽子で池の水をすくった後、きれいな水と交換することになってました。ところがブロンソンは「西部の水はきたないものなんだ」と言ってそのままかぶってしまったとか。
当時の常識では考えられないほどの安値で引き受けたというのですからすごい人だったのですね。ブロンソン。
これが今のTH-camの広告だったらいいのになぁ
スキップしませんね笑
『バラキ』での仕立てスーツ姿はホントにカッコいい
三つ目のバキュンバージョンはブロンソンといえども塗りすぎだろwww
男らしさが素直にカッコ良い時代だったんだねえ。
今なら「男の体臭」なんてコピー絶対OK出ないですね
せいぜいファブリーズのCMで「パパ、臭~い!」みたいな蔑みの対象としての出演でしょうねもう少しこう、手心というか…
@@kuratani646 そしたら、臭い匂いを子供に嗅がせるのが良くないて騒ぐキモい奴らが出てくるのよ
@@lonely-wolfs 様「男の体臭」は製作当時でもだいぶ揉めた様ですよ
なーるほど!マンのキングダムでマンダム、男の世界ってわけでしたか!納得!
チャールズブロンソン、大林宣彦監督今は共に天に召されて誠に寂しい限りが……………。
Thanks to the Japanese for making this comercial, what presences Bronson had !
全然僕が生まれる前のCMなのに、もう覚えちゃいました!
今の世の中に足りないものはダンディズム
座布団10枚👏👏👏
素晴らしい映像に❗ンーーン、マンダム❗👍
TH-camって凄い❗️ひょっとするとこの時代の方が何にでも贅沢だったのかな?ジャニタレを使ったCMより余程クオリティーが高いし印象的です。今の人達に何十年も経って思い出すCMってあるのかな?いい時代だったのでしょうか?
決して今ほど安心でき、コンプライアンス的にも条件の良い時代だったとは言えません。生きていく上では今のほうがはるかに豊かで幸せです。でもこの時代はよくも悪しくも「どんぶり勘定」の時代で、冒険ができた時代だったことは確かです。
バ―でのピアノ・ソロ演奏が、雰囲気があって良いですね。 バーのカウンターでスクリュー・ドライバーを注文したくなる気分になります。
女性のクレンジングシートにマンダムとあり、思わず買いました。歌は、東京の大学時代にとても流行りました。当時の男性の魅力は野性的、であることでした。男性の憧れの資質だったのかもしれませんね。懐かしさで一杯です。
おっしゃる通りです、わたしは「漢臭さとは〜省略」…最高です🎉😊リアルタイム組😅
ヒゲ剃った後は必ずこのアフターシェイブローション使ってた!あの独特な香りがたまらん。まさに『燃える男の体臭』うぅ~ん・・・マァ~ンダム!
マンダムの傑作❗️
本人も「初の主演映画」とご満悦のようでした。
本国ではB級?デモ、我が国日本では、イツまでも、A級(永久?)で英雄!!!! (オーバーだけンド・・・) (^o^)\(^^)/
当時これだけの実績があってそれまで主演作品が一本もなかったというのが驚き。
great
このCM、大林宣彦氏の手によるものだったんですね。亡くなって遺したものの偉大さを感じました。ご冥福をお祈りします。
朝の通勤途中に浜村淳さんのラジオ(ありがとう)を聴いていて初めて知りました! 大林監督そして主演のブロンソン氏もコノ場をお借りしつつ、改めてご冥福をお祈り致します。 (ToT)
やっぱり良く出来てますよね。さすがです。
子供の頃、何も知らず風呂上りに、父のヘアーリキッドを体に振りかけてベタベタになってしまいました。
これが丹頂の経営危機を救った伝説のCMですね!リアルタイムでは知らないけど、「う〜ん、マンダム」は知ってました!今なら「男の体臭」というフレーズは却下されそうですが、そこを全面に押し出せた良き時代だったですね
これがきっかけで社名もマンダムに変わったが、今でも丹頂ポマードは生産を続けているらしい。
CMの商品名が会社の名前になったのは有名ですよね。
丹頂と言う化粧品会社が、社名変更をする為マンダムに合う男を探しチャールズブロンソンが未だ、有名では無く脇役だった日本の男性化粧品会社が起用一役、有名になったチャールズブロンソン私は、丹頂のチックを使っていたが有時店の親父が丹頂が社名変更下から、マンダムに変わったと言われた其れからずーっとマンダムを使って居ました、今はジジイに成りマンダムは使って居ませんが、偶にあの香りが蘇ります昔はヒゲを剃った後う〜んマンダムと言って付けてましたね懐かしいCMです歌は偶に聴きます。
I'm glad to see all of them, thank you!
完全バージョン初めて見ました、ありがとうございます。
チャールズ・ブロンソン。実は乗馬があまり得意じゃなく遠くのカットの乗馬シーンは大林監督が代役で乗っていると言う逸話があります。
ついでにピストルさばきもあまり上手じゃなくて、ガンプレイは大林監督から徹底的に仕込まれたらしいですね
@@user-ei5eh8wk2i様なんならもう大林宣彦が出ればよかったんじゃねww
@@user-ei5eh8wk2i さん、そうなんですか?アクション作品が多い彼にしては以外ですね!欧米人が日本人に乗馬や銃捌き(こっちは特に欧米人の方が得意な感じだが?)を指導されるのは複雑?逆に日本人が欧米人に剣術や柔道を習うのと同じ!?
Welcome to the true man's world.
『男の世界』がヒットし社名も、マンダムに変更したとか(笑)
日本だけのヒットだと思うがテーマ曲「男の世界」はCM人気もありオリコンで1位に成った!
Mandom... a true man's land
Jojo referencia
自分(20歳学生)も愛用しています!!
遅ればせながら、わが青春を飾るCMそして尾道三部作その他数多くの映像美を地上に降り注いでくださった大林宣彦監督に感謝をささげます、天国で安らかにお過ごしください。
ブロンソンさんと共に。
子供の頃に、"お前、顎になんか付いててるで”と相手に言って、相手が顎を触ると "うーーんマンダム"と言って下らない遊びをしてた。
piano versionのpianistは,Nat King Coleの弟のIke Coleの筈かと。そのIke Coleは,マンダムのCMの歌を歌っています。しかも,レコードがリリースされてます。日本ビクターから,シングル盤が発売されてました。
ゴールデン映画劇場のCMはマンダム。子供心に宣伝見てると自然にアゴを触る、50代以上には懐かしい茶の間テレビ時代。あの頃は家族でテレビ前に集まって騒いでいたな~。
私は小学生の時懸賞でマンダムのブロンソンのティーシャツが当たり着ていた。大人になった気分だった。
男らしさ、男臭さ それが格好良さとして輝いていた1970年代
かっこいい。こんな時代に生まれたかった。男臭い男になりたいね。
内海賢二さんのナレーションが良いですね内海さんもチャールズ・ブロンソンもすでに泉下の人になってしまいましたがあの当時の男には、列記とした威厳があったことを物語る点では色あせないテレビCMと云っても過言ではないと思います
ついこないだ、大林宣彦監督も鬼籍に入られました。今頃、天国で、3人であのことを語っているかもしれませんね。
はっきり覚えていないけど「うーん、マンダム」は流行りましたね。 懐かしいです。
このCM、大林監督だったとは知らなかった。謹んで監督のご冥福をお祈りいたします。
いや、実に懐かしいです。
チャールズ・ブロンソンさんが出演した映画、可能な限りレンタルDVDで見ましたマンダムのcm 格好いいですねぇ
外タレのCMでは1番好きですね!
リアルタイムで見たことないですけど、カッコイイCMですね(^^)/
カッコイイ!
高校生の頃、当時 野球部の監督が授業のため教室に入って来た。規律、礼、が終わってまだ皆が座る前『先生、アゴに何か着いています』と言う、先生は「ん…?」と言ってすぐにアゴに触る。すかさず生徒全員で『う~ん、マンダム』言いながら大爆笑。先生も笑いながら黒板消しを我々に投げる。さらに大爆笑。懐かしいよ。
いまさらやけどブロンソンってムキムキのマッチョマンやったんやな
元炭鉱夫だからムキムキやで
10歳の時から石炭を掘って家計を支えていた苦労人です
Mandom❗懐かしい‼️今でも有るのかな⁉️ 私は途中でBRAVASに替えました。
名古屋市時代が懐かしい想い出です H.T
今でもアフターシェーブローションはマンダムを使ってるけど、ほとんどケースが変わってないな。
Thank you very much!
亡くなられた大林宣彦監督のご冥福をお祈り致します。
ブロンソンさんも04年に亡くなられているしね(悲)
マンダム(化粧品メーカー)は今も在った。でも、このCMのイメージとは全く違う会社。
チャールズ-ブロンソンさんのやっぱり『う~んマンダム』は今でも頭に焼き付きますし、前身の丹頂ヘアートニックとヘアーリキッドとチックは『キックボクシング 』の提供だったからCMはよく見てましたよ。
最近、マンダムがあんまり売ってなくて困ります、資生堂のMG5なんかよりもマンダムの方が香りが良いです、資生堂もカネボウもベースが女性用の化粧水なので、付けて時間が経つとオバサンと同じ匂いになりますが、マンダムだけは違います、株式会社マンダム、もっと生産してください!
「お前あごに何かついてるそ!」「え!本当!」「う~ん、マンダム!」
Steel Ball Run contestant decided to withdraw from the race and just made his own cologne in the devils palm
やっぱりダンディでカッコいい!何年ぶりで観たことか。ナレーションは内海賢二さんかな?マンダムは成人してから使ったけど、肌が合わなかったのかヒリヒリするので使うのを辞めました。ほろ苦い思い出
磯野波平が髭を変えたくらいの魅力。私は細マッチョのイケメン好みだけど、ブロンソンとスタン・ハンセンは別格。
ウイー(スタンハンセンの真似)
CM撮影が押して契約していた拘束時間が過ぎてしまって焦るスタッフに自分の時計を指差して「オレの時計はまだその時間になってないぜ」って言ったエピソードが漢すぎるブロンソンカッコいい。
痺れるほどカッコいい
アメリカンダンディーですね。
外も内もカッコイイ!やっぱりしびれる人ですわ!
日本での外タレCM第1号と聞いて居る!
チャールズブロンソン「(時計を指差し)ん〜、マダデス」
当時、小学生の時クラスで
「あごの下に何かついてるよ」
」えっほんと?」
「ウーンマンダム」って流行ったな
昭和のよい子(男子限定)は一回は必ずやってる。
それな‼️w
オラァもやってたw
私が初めて洋楽に目覚めた実に思い出深い曲です。この曲を聴くと楽しかった中一時代を思い出して涙が止まりません。
やった、やった。(昭和四十年男)
それそれ!男子は皆やってた!!(昭和30年代男です)
カッコええ~この一言に尽きるな。70年代のアメ車といい全てが魅力的。これぞ男の世界だね。
僕の高校時代の同級生が、新婚旅行でアメリカ西海岸に行ったところ、運良くチャールズ = ブロンソンさんに遭遇しています。でも、元クラスメイトは「 Mr.ブロンソン、what happen?」と言って、顎の周りを撫でると、ブロンソンさんが思わず顎の周りを撫で回して、それを観て「 う~ん、マンダム。」って振ったら、ブロンソンさんが笑い出したそうです✨
うらやましい😀
いいお話ですね
超大物俳優なのに全然
気取りとかないですね😉ブロンソンさんは男のなかの男
凄い話ですねw羨ましいですw
凄い❗
今の時代、こういうカッコイイCM、なかなか見ることができませんね〜!
子供の頃、髭も生えてないのに、「うーーん、マンダム」ってみんなやってたなwww 大人への憧れがあった。
当時、私は小学生でした。クラスの男の子の大勢が、「うーーん、マンダム」って言ってました。
オッサンというとネガティブに捉えられがちな昨今ですが、
オッサンのなることは決して悪いことじゃないんだよと、再認識させてくれる素敵なCM。
令和に生きるオッサンより
マジで良かった、懐かしさで涙出る
落ち着いたイメージCM、ホント少なくなった。
この頃の方が商品と役者の印象が残る。
チャールズ・ブロンソンさん哀愁がありました。本当にいい役者さんでした😢
夢のある、いい時代だったなあ~。
当時、「男の世界」は大ヒットし、ラジオのリクエスト番組で1位を獲得して、ロングランを維持していました。
最初、チャールズ・ブロンソンが歌っているのかと思いましたが、まもなくジェリー・ウォレスが歌っていると知りました。
ちょうど大阪万博の年で、思い出が重なります。
多くのブロンソン・ファンが生まれた筈です。本当に涙がでそうになるくらい素晴らしい!明日も仕事ガンバります!ありがとうございます!
懐かしいCMにも関わらず、すんげぇ綺麗に観られるとは!!
ありがたいですねぇ。
マンダム今でも使っています。
やはりこれだよね。
イヤね…若い間はイケメンだの何だのが格好良く感じるけどオッサンになったらやっぱりこういう男性ホルモンが枯渇していないのが格好良いのよマジで。
中学一年生の時に流れていたCM.
懐かしすぎて涙が思わず出てしまった。
楽しかった子供のころを思い出す素晴らしい映像をありがとう。
かなり後で知った事だがマンダムって大阪の会社だった。(大阪人より)
う~んマンダム!!懐かしいなぁ・・・。当時小学生でしたが、親父がチャールズブロンソンの映画をよく観て私もファンになりました。今見たら見事な筋肉ですね!!鍛え抜かれた肉体でアクションをこなして、渋い役もこなす俳優さんでした!!アップありがとうございました!!よくこの映像をのこされていましたね!!感謝です!!
たいへんシビれる映像を、ありがとうございました。令和元年7月22日(月)投稿。
ここから天才大林宣彦の時代が始まったんですね
ブロンソン、カッコええなぁ!
オープニングのサンチンコの鉄の門‼️
このCMが入ったDVD (狼の挽歌) が福井県敦賀市のブックオフにあることを知って、片道100キロの道のりを走って手に入れた。テレビの大画面で見ると感動も一際ちがう。
貴殿、漢です、素敵なエピソード、ありがとうございました😊
バキューンの音とマンダムを浴びるブロンソン最高。
蓋も投げちゃって、使い切ってやる感がたまらない。
確かに、丹頂が社名を「マンダム」に変更するくらいのインパクトはあるね。
3:02 この肉体美w
映画見ててもこの人ガチで喧嘩強いんだろうなって感じで惚れてブロンソン関連の映画全部DVDで揃えましたw
彼の出演作ではアランドロンや三船敏郎さんと共演したレッドサンが1番好きですね!
炭鉱夫で鍛えられたナチュラルな筋肉、カッコイイですよね
こういう獣臭い土臭い泥臭さと紳士的さを併せ持つ男こそ、男なんだよな。まさにジェントルマン
チャールズブロンソンかチャックノリスかどっちも渋い。こんな大人達になりたかった。残念…
懐かしい~、カっこいいですな=
あの時代、華のある時代に産まれていて良かった思う瞬間。
当時CMに入るとこのCMは見逃しませんでした。
「ん~マンダム」と聴くまではw
学校でもよく真似をしてました。
同じ時代に活躍したアランドロンのダーバンのCMと双璧!
ブロンソンさんは同じ時期大人気だったアランドロンとは全く違ったスーパースターだったね!
今のご時世でここまで男男って連発すると目の敵にされそうでこんなCMにはお目にかかれそうにないですね
まだ生まれてもない時代のおっちゃんがただカッコイイ。
誰も反論できない程にかっこいいおじさんだと思います。
懐かしい!当時小学生の頃友達に「アゴに何か付いてるよ」って言ってアゴを触ったところで、「う~んマンダム」と言ってからかってたのを思い出しました。
ウーン…マンダム
1度は言ってみたい台詞だった。
男のロマンが凝縮されています。
このCMとレナウン娘が小さい頃の
TVの思い出。良き時代だった。
此のCMでブロンソンさんは自分にとって永遠のヒーローに、永遠の憧れてになりました。
3:15 『新品なのにキャップ捨ててやったぜぃ。
ワイルドだろぉ〜?』
これは素晴らしい。
しびれるCM。いま見ても体がゾクゾクしてくる。カレンダーほしさにヘアトニックを買ったっけ。ブロンソンは男の理想形だな。
イケメンでは無いが渋くて格好良いですね!
単にイケメンという薄っぺらい感じでなく、渋くてカッコイイというオーラが凄いです。
上半身の筋肉も引き締まっていて男らしい。
日本で大人気だったアランドロンとは異なったタイプのスターでしたね!
嬉しいです、マンダムCM見たかったし、聞きたかった🎵
ブロンソン最高
蓋を勢い良くクルクルっと回して外すのがたまらん
『男の体臭』が表通りにまで漂ってきそうな位、景気良くぶっかける所もたまらん
後で自分で蓋を拾いにいくんだろうな。
シャツも。
@@dropkick743 様
その場面を想像すると「男の哀愁」になってしまう・・・
俺の中のかっちょいいブロンソンが一気に崩壊した
この蓋クルクルをやりたいが為にヒゲも生えていないのにマンダム買った奴がいるって信じられる? _俺w
ブロンソンは自分の憧れ、ヒーローでした。
配信、ありがとうございます。毎回、拝見するたびに、目頭が熱くなります、漢も女も感情をさらけだして駆け抜けた昭和という時代…😊
おー‼️めっちゃ貴重なCM😭👍✨
アップしていただいてうれしい、ありがとうございます! カッコよくて笑えて気持ちが明るくなります!
このCMが放送されたときはまだ幼稚園から小学校に上がった頃で、「ウーン、マンダム」は印象に残ってましたが、
今、大人になってから見ることが出来て、本当にブロンソンは男臭いですね!
ガキの頃、友人に「あごにゴミがついてるぞ」と言って友人がアゴをこすった瞬間に「う~ん、マンダム!」と合いの手を入れるのが流行ったな。
ブロンソンに出演依頼に行った時、最初は「一流の俳優はTVCMに出ない」と言われてあっさり断られたそうです。
当時のアメリカのTVCMは商品を持ってにっこり笑うものばかりなのでこれは当然。
そこで日本から持って行ったCMを何本も見せ、これならばOKとなったそうです。
で、撮影時にはこんなエピソードも。
頭から水をかぶるシーンがあるのですが、予定では帽子で池の水をすくった後、きれいな水と交換することになってました。
ところがブロンソンは「西部の水はきたないものなんだ」と言ってそのままかぶってしまったとか。
当時の常識では考えられないほどの安値で引き受けたというのですからすごい人だったのですね。ブロンソン。
これが今のTH-camの広告だったらいいのになぁ
スキップしませんね笑
『バラキ』での仕立てスーツ姿はホントにカッコいい
三つ目のバキュンバージョンはブロンソンといえども塗りすぎだろwww
男らしさが素直にカッコ良い時代だったんだねえ。
今なら「男の体臭」なんてコピー絶対OK出ないですね
せいぜいファブリーズのCMで「パパ、臭~い!」みたいな蔑みの対象としての出演でしょうね
もう少しこう、手心というか…
@@kuratani646 そしたら、臭い匂いを子供に嗅がせるのが良くないて騒ぐキモい奴らが出てくるのよ
@@lonely-wolfs 様
「男の体臭」は製作当時でもだいぶ揉めた様ですよ
なーるほど!マンのキングダムでマンダム、男の世界ってわけでしたか!納得!
チャールズブロンソン、大林宣彦監督今は共に天に召されて誠に寂しい限りが……………。
Thanks to the Japanese for making this comercial, what presences Bronson had !
全然僕が生まれる前のCMなのに、もう覚えちゃいました!
今の世の中に足りないものは
ダンディズム
座布団10枚👏👏👏
素晴らしい映像に❗
ンーーン、マンダム❗👍
TH-camって凄い❗️
ひょっとするとこの時代の方が何にでも贅沢だったのかな?
ジャニタレを使ったCMより余程クオリティーが高いし印象的です。
今の人達に何十年も経って思い出すCMってあるのかな?
いい時代だったのでしょうか?
決して今ほど安心でき、コンプライアンス的にも条件の良い時代だったとは言えません。生きていく上では今のほうがはるかに豊かで幸せです。でもこの時代はよくも悪しくも「どんぶり勘定」の時代で、冒険ができた時代だったことは確かです。
バ―でのピアノ・ソロ演奏が、雰囲気があって良いですね。 バーのカウンターでスクリュー・ドライバーを注文したくなる気分になります。
女性のクレンジングシートにマンダムとあり、思わず買いました。歌は、東京の大学時代にとても流行りました。当時の男性の魅力は野性的、であることでした。男性の憧れの資質だったのかもしれませんね。懐かしさで一杯です。
おっしゃる通りです、
わたしは「漢臭さとは〜省略」…最高です🎉😊
リアルタイム組😅
ヒゲ剃った後は必ずこのアフターシェイブローション使ってた!
あの独特な香りがたまらん。まさに『燃える男の体臭』
うぅ~ん・・・マァ~ンダム!
マンダムの傑作❗️
本人も「初の主演映画」とご満悦のようでした。
本国ではB級?デモ、我が国日本では、イツまでも、A級(永久?)で英雄!!!! (オーバーだけンド・・・) (^o^)\(^^)/
当時これだけの実績があってそれまで主演作品が一本もなかったというのが驚き。
great
このCM、大林宣彦氏の手によるものだったんですね。亡くなって遺したものの偉大さを感じました。ご冥福をお祈りします。
朝の通勤途中に浜村淳さんのラジオ(ありがとう)を聴いていて初めて知りました! 大林監督そして主演のブロンソン氏もコノ場をお借りしつつ、改めてご冥福をお祈り致します。 (ToT)
やっぱり良く出来てますよね。さすがです。
子供の頃、何も知らず風呂上りに、父のヘアーリキッドを体に振りかけてベタベタになってしまいました。
これが丹頂の経営危機を救った伝説のCMですね!
リアルタイムでは知らないけど、「う〜ん、マンダム」は知ってました!
今なら「男の体臭」というフレーズは却下されそうですが、そこを全面に押し出せた良き時代だったですね
これがきっかけで社名もマンダムに変わったが、今でも丹頂ポマードは生産を続けているらしい。
CMの商品名が会社の名前になったのは有名ですよね。
丹頂と言う化粧品会社が、社名変更をする為マンダムに合う男を探しチャールズブロンソンが未だ、有名では無く脇役だった日本の男性化粧品会社が起用一役、有名になったチャールズブロンソン私は、丹頂のチックを使っていたが有時店の親父が丹頂が社名変更下から、マンダムに変わったと言われた其れからずーっとマンダムを使って居ました、今はジジイに成りマンダムは使って居ませんが、偶にあの香りが蘇ります昔はヒゲを剃った後う〜んマンダムと言って付けてましたね懐かしいCMです歌は偶に聴きます。
I'm glad to see all of them, thank you!
完全バージョン初めて見ました、ありがとうございます。
チャールズ・ブロンソン。実は乗馬があまり得意じゃなく
遠くのカットの乗馬シーンは大林監督が代役で乗っていると言う逸話があります。
ついでにピストルさばきもあまり上手じゃなくて、ガンプレイは大林監督から徹底的に仕込まれたらしいですね
@@user-ei5eh8wk2i様
なんならもう大林宣彦が出ればよかったんじゃねww
@@user-ei5eh8wk2i さん、そうなんですか?アクション作品が多い彼にしては以外ですね!欧米人が日本人に乗馬や銃捌き(こっちは特に欧米人の方が得意な感じだが?)を指導されるのは複雑?逆に日本人が欧米人に剣術や柔道を習うのと同じ!?
Welcome to the true man's world.
『男の世界』がヒットし社名も、マンダムに変更したとか(笑)
日本だけのヒットだと思うがテーマ曲「男の世界」はCM人気もありオリコンで1位に成った!
Mandom... a true man's land
Jojo referencia
自分(20歳学生)も愛用しています!!
遅ればせながら、わが青春を飾るCMそして尾道三部作その他数多くの映像美を地上に降り注いでくださった大林宣彦監督に感謝をささげます、天国で安らかにお過ごしください。
ブロンソンさんと共に。
子供の頃に、"お前、顎になんか付いててるで”と相手に言って、相手が顎を触ると "うーーんマンダム"と言って下らない遊びをしてた。
piano versionのpianistは,
Nat King Coleの弟のIke Coleの筈かと。
そのIke Coleは,マンダムのCM
の歌を歌っています。しかも,
レコードがリリースされてます。
日本ビクターから,シングル盤が
発売されてました。
ゴールデン映画劇場のCMはマンダム。子供心に宣伝見てると自然にアゴを触る、50代以上には懐かしい茶の間テレビ時代。あの頃は家族でテレビ前に集まって騒いでいたな~。
私は小学生の時懸賞でマンダムのブロンソンのティーシャツが当たり着ていた。大人になった気分だった。
男らしさ、男臭さ
それが格好良さとして輝いていた1970年代
かっこいい。こんな時代に生まれたかった。男臭い男になりたいね。
内海賢二さんのナレーションが良いですね
内海さんもチャールズ・ブロンソンもすでに泉下の人になってしまいましたが
あの当時の男には、列記とした威厳があったことを物語る点では色あせない
テレビCMと云っても過言ではないと思います
ついこないだ、大林宣彦監督も鬼籍に入られました。今頃、天国で、3人であのことを語っているかもしれませんね。
はっきり覚えていないけど「うーん、マンダム」は流行りましたね。 懐かしいです。
このCM、大林監督だったとは知らなかった。
謹んで監督のご冥福をお祈りいたします。
いや、実に懐かしいです。
チャールズ・ブロンソンさんが出演した映画、可能な限りレンタルDVDで見ました
マンダムのcm 格好いいですねぇ
外タレのCMでは1番好きですね!
リアルタイムで見たことないですけど、カッコイイCMですね(^^)/
カッコイイ!
高校生の頃、当時 野球部の監督が授業のため教室に入って来た。
規律、礼、が終わってまだ皆が座る前『先生、アゴに何か着いています』と言う、先生は「ん…?」と言ってすぐにアゴに触る。
すかさず生徒全員で『う~ん、マンダム』言いながら大爆笑。
先生も笑いながら黒板消しを我々に投げる。
さらに大爆笑。
懐かしいよ。
いまさらやけど
ブロンソンってムキムキのマッチョマンやったんやな
元炭鉱夫だからムキムキやで
10歳の時から石炭を掘って家計を支えていた苦労人です
Mandom❗懐かしい‼️今でも有るのかな⁉️ 私は途中でBRAVASに替えました。
名古屋市時代が懐かしい想い出です H.T
今でもアフターシェーブローションはマンダムを使ってるけど、ほとんどケースが変わってないな。
Thank you very much!
亡くなられた大林宣彦監督のご冥福をお祈り致します。
ブロンソンさんも04年に亡くなられているしね(悲)
マンダム(化粧品メーカー)は今も在った。でも、このCMのイメージとは全く違う会社。
チャールズ-ブロンソンさんのやっぱり『う~んマンダム』は今でも頭に焼き付きますし、前身の丹頂ヘアートニックとヘアーリキッドとチックは『キックボクシング 』の提供だったからCMはよく見てましたよ。
最近、マンダムがあんまり売ってなくて困ります、資生堂のMG5なんかよりもマンダムの方が香りが良いです、資生堂もカネボウもベースが女性用の化粧水なので、付けて時間が経つとオバサンと同じ匂いになりますが、マンダムだけは違います、株式会社マンダム、もっと生産してください!
「お前あごに何かついてるそ!」「え!本当!」「う~ん、マンダム!」
Steel Ball Run contestant decided to withdraw from the race and just made his own cologne in the devils palm
やっぱりダンディでカッコいい!何年ぶりで観たことか。ナレーションは内海賢二さんかな?
マンダムは成人してから使ったけど、肌が合わなかったのかヒリヒリするので使うのを辞めました。
ほろ苦い思い出
磯野波平が髭を変えたくらいの魅力。私は細マッチョのイケメン好みだけど、ブロンソンとスタン・ハンセンは別格。
ウイー(スタンハンセンの真似)