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なんか『８マン』自体には何の罪も無い気がするが
これだと被害女性が可哀想だから少しだけ補足克美しげるは被害女性をホステスから風呂に沈めて搾り取ってる殺害後は復活コンサートに出掛けてその旅先で捕まってる結局は自業自得の結果なんだよ
実は克美がやった被害女性は脅すような言動もなかったとか。裁判記録は脅されたことになっているが、仮釈放で出所した時に謝罪会見が行われて、被害女性の父親も同席した。今ではあり得ないが、その時に父親が｢娘は脅すような子ではない！｣と克美に詰め寄り、克美が｢全て嘘でした｣と認めて謝罪した。まあ、脅しが事実でも被害女性の父親を前にしては本当とは言えないですけど。
@@foresse6323 ＞仮釈放で出所した時に謝罪会見が行われて、被害女性の父親も同席した。今ではあり得ないが被害者の墓前だったね。あれはTVで見て違和感というか変な気分だったは。不謹慎かもしれんが。
動画のままでも結婚詐欺がバレて表沙汰になるのを恐れた克美の犯行にしか見えん。
@@osamu0727 覚えてる方がいらしてよかった。中坊で帰ったらワイドショーでやってました。リアルか録画かは忘れましたが、克美の泣き顔が画面いっぱいのドアップをながーく放送していましたね。ただ、泣いて謝るしかない。
@@foresse6323 殺した女を車のトランクに入れてるときに立ち寄ったガソリンスタンドで、あんまり匂うもんだからスタンドの店員が｢死体でも積んでるんですか？｣とジョークを飛ばしたので克美しげるが真っ青になったとか言ってたな。
ココアシガレットって8マンのタイアップ商品だったんだ今でも変わらないデザインで売ってるのが驚く
箱は昔のままですが中身の菓子は全く別物です
ココアシュガレット、名古屋の紙製玩具メーカーのもので、エイトマンとなんの関係もない。
あまり知られてないかもしれないがエイトマンのナレーションを務めた明石一さんも凄まじい
主題歌作詞の前田武彦が、少々傲慢な性格が仇で、暫く芸能界を干されのも、ひょっとしたら呪いと言えるのかもしれません。
ちょうど世代ですが、当時自宅にTVはありませんでしたのでリアルタイムでは見れませんでした。モノクロのブラウン管TVでしたが、現在の価値で120万円くらいして、日産のサニーという大衆車と同じだったと記憶しています。
幼いくせにエイトマンが鉄腕アトムや鉄人28号よりずっと魅力的に感じていました。やっぱり格好良いですよね。人間の時もロボットの時も、そして歌も大好きでした。
余談ですけど実写映画のアクション担当は昭和仮面ライダーを担当した大野剣友会で、 エイトマンのスーツアクター城谷光俊さんは仮面ライダーＺＸや映画ウルトラマン物語のウルトラマンタロウのスーツアクターを務められ、仮面ライダーとウルトラマン更にエイトマンまで演じられた方です。
この時代の漫画は、主人公でさえ短所と長所があり人間味を感じた
アニメの実写化がコケるのは今も昔も変わらないようだな
丸美屋の ふりかけキャラクターエネルギー補給が タバコ型で子供の頃は シガレットチョコで 真似してたわ
アメリカにアニメ版エイトマンを輸出した際契約によって編集権やら脚本やら全ての権利がアメリカのテレビ制作会社に持ってかれてしまうと言う悲劇もあったそうだ
レーザーディスクの付録解説に載ってましたな・・まさかＤＶＤなんてできるとは思わなかったので大金出してＢＯＸ買ったのに・・
元中日の名打者今は亡き江藤慎一氏の愛称が8マンでしたね。
SMAPの悲劇的な解散もエイトマンの呪いか…(SMAPはcmでエイトマンの主題歌を歌ってた)
小学１年生の時にマンガで読んでいました。鉄人２８号と同じくらい好きだった。アトムは興味なかった。当時の単行本？は確かB5サイズくらいで薄かった。すべて所有していました。鉄人も。現在所有していたら高値がついていたかも。特に印象に残ったのは、８マンの偽物が５体ほど出現して戦うシーン。超小型原子発電装置は谷博士しか開発できず、偽物はバッテリー駆動だった。谷博士がロボットだったのも強烈でした。
リム出版の倒産は、当時開始したばかりの意欲的企画『COMICウルトラ大全集』(初代マン〜80までの各TV版に沿った新作漫画エピソードを各5話×8作=全40巻刊行するというものよくあるセブンだけ二枠優遇とかQではなくザ☆ウルが含まれていたというのも特色)の最初4巻だけでの頓挫という巻き添えも引き起こした。8マンは以後も他社から再刊されてるがコッチは……
リアルタイム派ですから、２番目迄はよく覚えています。でも実写化は記憶に無い。多分、話題にすらならなかったって事なんでしょうけどね。
エイトマンに限らず漫画やアニメの実写版がコケるのはよくある事だよね😂
ルパンもあんなに売れっ子俳優使ってコケた(^^)
最近の作品だと聖闘士星矢が・・・
@@foresse6323 さんそう言えばルパン三世は２回も実写化されてて、2度とも映画館で観てますね😅💦それなりに楽しめる作品になってましたけど、興行的には転けちゃいましたか💦そう言えば、『ルパン三世カリオストロの城』も興行的に大転けしてたってのは、後から知って、えっ？何で？って思いましたね。
@@LandMark291 2014の実写ルパン三世、転けた、転けたと言うネットのコメントだけを鵜呑みしていましたが、調べてみると興行収入が24億超えカリオストロの城が６億なので４倍続編が作られないのは主演の小栗旬のスケジュール関係らしく、決して失敗の部類ではなかったようですね。失礼致しました。
原作実写化が成功するか失敗かは、制作側とスポンサーが原作を理解しているかどうかだよ。
１と２の逮捕劇はともかく、３の「実写映画の失敗」は、エイトマンに限った話じゃないよなぁ…ほら、デビ〇マンとか、ド〇〇ンボールとか、北〇の拳とか…最近では、聖〇士〇矢とかも仲間入りしそうだし…
CMでエイトマンの主題歌を歌ったSMAPは解散OVAでエイトマンの主題歌を歌ったクワマンは病気…。あまり繋げたくないけど…。
丸美屋のふりかけ食べてエイトマンシール集めてました。子供向けのオモチャのエイトマンパチンコ我が家にありました
8マンの事はよく分かりませんが、原作の絵を見た後に映画の絵面を見ると「かっこわる」としか思えないですね。
初めて原作を読んだときの衝撃は大きかった。何十年前の作品で古く感じるだろうなと思って読んだら、その面白さにすっかり魅了されて全巻揃えた。確かに時代による表現の古さはあったが、そんなこと気にならないくらい面白かった。特に桑田次郎の絵じゃなかったら、ここまでオシャレにならなかったと思う。
何たって「幻魔大戦」「ウルフガイ」の原作者ですからな😈😈😈😈😈
「エリート」も秀作
当時虫プロの社員で８マンの脚本を書いた豊田有恒はW３事件で虫プロ退社も在る。
兎にも角にも、人は呪いと関連付けたがる。銃刀法違反と殺人に関しては、モラルの欠如だし、実写映画の失敗は、特撮を舐め腐った作りもあるが、正直『エイトマンが観たい！』と真剣に思うユーザーがどれだけいたのかだろうね。バブル景気の浮かれた時期に実写映画が製作されたのも、失敗した原因だと思うよ。
桑田次郎先生の逮捕は小学生のころニュースで覚えています。
超懐かしいなぁ。個人的に生涯アニソンベスト１０を選ぶなら確実にエイトマンは入るね。躍動感があって元気が出てくる名曲。歌った人が刑事事件を起こして、そのおかげで今では聴くことができなくなったのが残念。
克己しげるさんは、出所後にテレビ、ラジオ出演してエイトマンを熱唱しましたよ。
@@user-uq4fh8gw1yでもテレビ出演後にはテレビ局に抗議が殺到して以降のテレビ出演は無くなりました(T_T)
エイトマンの主題歌の入ったアニソン集のレコードを持ってるけど、貴重なものになってしまったのか。
@@LandMark291 主題歌エイトマンと副主題歌夜のエイトマンをソノシートからテープに録音したのを今でもたまに聞いてます。完全に劣化する前にCDに焼き直さなくてはとおもってます。因みに映像作品にはなりませんでしたが、エリートもソノシート持ってました。
@@user-uq4fh8gw1y デスハンターも映像化して欲しかったなあ (￣ω￣;)
エイトマンって団塊世代向けでしょ。あの世代はまだ自分の子ども時代のコンテンツに大人になってからお金を出すって習慣が無さそう。
懐かしい映像と分かりやすい解説が素晴らしいです。
4:00 ＞偶然にも８号室いやこれ狙ってるだろ
読売ジャイアンツのエイトマンにも悲劇が付きまとってました。
『呪われた理由』を言及するなら「『８マン』製作スタッフ達が『鉄腕アトム』製作会社に引き抜かれ凡作が続き拳銃事件がトドメになった」と平井氏が後に語った事こそ重要なのでは？
作品自体のクオリティ低下でファンが離れていったのが人気の降下ですよね。
シナリオライター引き抜き事件ですね
1番病の治虫さんならやりそうな話だね。実際やっちゃいましたか！ヤレヤレ。アニメ界の発展には繋がらなかったんだなぁ。
@@LandMark291 平井先生も天下の手塚治虫がここまでするのかと思ったと述べらてましたね
@@kichikuz1 豊田有恒さんとかその他ね。
でも何故か原作の平井氏は漫画家の桑田氏に対しては悪感情は持っておらず❓😮その後も超犬リープエリートデスハンター等色々とコンビ作を発表されていましたね😊！
だって漫画自体は成功してるんだもの。2つの刑事事件は作品そのものには関係ないし。
銃刀法が施行されて未だ間が無く、一般人でも、銃器を持っている人は結構居ましたから。
エリートは傑作です今の筋肉アシストスーツの原型になるような筋肉強化服のアイデアが秀逸。
８マンの呪いって言われいるけど、作品自体はなんの問題もない素晴らしい作品です。かかわった人の自業自得としか言えないようなことを、作品のせいにするのはいかがなものでしょうか？なお実写版は私は見たことがありませんが、大体漫画の実写版で成功した例がほとんどないじゃないですか！
リム出版は、桑田次郎氏による最終回を出版という偉業を遂げた。そこまではよかったんだ。しかし、実写化という愚行を犯してしまった。どうせなら、その予算およびクソイベントの予算で気合を入れてアニメ映画版を製作すればよかったのに・・・つくづく残念です。
実写化東京ドームイベントは親会社のエーブイエスだったかな、そこを救済するためリム出版自体は黒字経営だったけど、親会社は東京ドームイベントの時点で一回目の不渡り出してた東京ドームイベントで回収予定が、有料入場者900人とも言われる状態で二回目の不渡り出して倒産一蓮托生の関係だったリム出版も巻き添え倒産して、刊行中だった平井和正超全集全100巻は差し押さえ対象となりリム出版の倉庫に眠ることになったイベント直後にビデオも緊急発売されたけど、当時だから1本1万5000円くらいで売れるわけもない当時、東京ドームに6万人も集められる漫画アニメイベントできるとしたらCLAMPくらいだったから、親会社の救済のためとはいえ企画そのものに無理があった
東京ドームのチケット、一週間前でまだ結構いい場所が取れたっけ。当時勤め先の社長が「みんなで行きましょう！」とまとめて買っておいてくれたんだけど、見終わってから「申し訳ないのでお金は徴収しません」って言われた☆ 役者たちもこの日初めて見たのか、二日目の舞台挨拶では初日と逆で本音が駄々洩れだったという噂…本当だったようで。そうと知ってりゃ両日行ってたものをｗ あ、原作もアニメも歌も勿論大好きですよ、ハイ
最後の呪い。普通にＯＶＡだけ作れば、漫画は売れただろうにな。当時は、漫画の実写化がどれだけリスクが高いか理解されてなかったんだろうな。リサーチ不足による宣伝と投資バランスの失敗。
東八郎は、東MAXのとーちゃん？
あの実写版は、あのキグルミがタバコを吸うシュールなシーンに大笑いした気が…
TBS史上初のアニメだったとは。
好き過ぎて、何とも言えない。
探偵事務所の女性と相思相愛の恋をしているのだが、自分の正体がロボットであることを隠せせざるを得ない主人公の、哀愁に満ちたストーリが垣間見える名作品でした。
海外だとエイスマンで、八番目の男なので英語的にはエイスマンのほうが正しいようなで、海外版OPがあるんだけどOPだけ向こうのアニメーターがやってて本編は日本の絵なんだけど日本の絵のほうが圧倒的にスタイリッシュなんだよねマッハGoGoGoなんかもそうだけどアメリカでリメイクしたやつは絵が駄目で連続してみるとはっきり違いが浮き彫りになる…こりゃ日本のアニメのほうが受けるよな…第一話の誕生ストーリーはロボコップそっくり警察官がギャングの罠に嵌められ殺されてしまうがロボットとしてよみがえる、というロボコップはエイトマンに影響されたのかな
実写映画が大失敗というのはよくある話
元ネタが不明でうろ覚えなのですが、平井和正さんと桑田次郎さんと石森（当時）章太郎さんが雑談のなかで「次に来るSFトレンドは何か？」について語り合ったそうです。サイバネティクスだろうとなって孤高のヒーロー「エイトマン」と群像劇の「009」に枝分かれしたと聞いています。
ちなみに、平井和正さん自身も「死霊狩り（ゾンビハンター）」という作品の中で主人公が腕や眼を人工物に換えて闘うという描写をされています。
実写版はレンタルビデオで観たが、ストーリー展開もアクションシーンももちゃもちゃして全く魅力が無かったとりわけ主役樽８マンの顔（のメーキャップ？）が不細工かつ不気味だった谷博士を演じた宍戸錠さんが「愚作だ！」と一刀両断したとの記事を読んだ記憶がある
エイトマン「反省して禁煙します。」
ネオジオの８マンも何かあったような気がする。
勝手に２P側を９マンというキャラを作って原作者を怒らせたはず
いやな題名だなとは思います。呪いとはな。しかし、自分の少年時代には鉄腕アトムと並んで凄く人気のある作品でした。手塚作品その後もリメイクされて、様々な実写版なども作られていますが、この「エイトマン」は失敗続きでした。当時の冷戦体制を象徴させるデーモン博士の登場、平井和正の話では米国NASAでエイトマンのボディが開発されていたという想定などシリアスな話もたくさんありました。何とかアニメでも実写でももう一度新作を作って欲しい話です。ロボコップよりエイトマンが先の話です。
バイオマンのピーポにそっくりなエイトマン
原作者：平井和正さんのパワーが強すぎて、運気の弱い二人が悪運に引き込まれたと想像。実写は、単に勢いで作っちゃっただけだから、失敗は呪いじゃないと思うよ。平井先生自らによる、真８マンというか、オマージュ作品の「サイボーグ・ブルース」は傑作。
同じ意見があって良かった。単独で書いたら難癖つけられた(^^)
@@foresse6323 自分の意見が否定されると難癖扱いする知性の持ち主なのですね。
@@user-os7xg7co7j 返せなくて、ここで言うとはね。御立派な知性だこと(^^)言いたいことあるなら元のコメントで、よろしくです。
@@foresse6323 書いてあります。見てください。
@@user-os7xg7co7j それに対しては言い返している。それで終わってる。こんな説明を他の人コメントでさせる非常識あっちでやりましょう。迷惑でしょ。
009の1年前の作品なのでサイボーグものかと思ってたら人脳から記憶・人格を読み取ってコンピュータにエミュレートさせたAIロボが主人公と知ったときは驚いた。
当時、学生だったオレは友人の誘いで東京ドームの上映会を観に行った。冒頭、舞台挨拶で宍戸錠が登場したが、何が気に食わなかったのか、いきなり男性司会者をずっと罵倒しまくり、こんな大人がいるのか、と一気に場が冷めたのを覚えている。作品内容は言うまでもなし。ドーム会場の照明演出も酷かった。
東八郎って、それ東MAXの父ちゃんやん
第四の呪いもある。主題歌を作詞した前田武彦が参議院共産党候補、沓脱武子当選を受け、テレビで（洋画劇場の後解説だったと思う）、沓脱武子さん万歳を叫んだ。これで全ての番組から降ろされた。当時数本のレギュラー番組を持つ超売れっ子だったが全てを失ってしまった。最近まで、マエタケさんが作詞者だとは知らなかったのだが(;'∀')
まあ、エイトマンは傑作だ。なんで、「全てが寂しい夜」となっちゃったのか。
８マン自身は私的に最高にクールなヒーローです。
原作者の平井和正さんが、その後ウルフガイ・シリーズを出版して、人気を博したが、ある宗教家の女性教祖のゴーストライターになって、彼女の本を著書するが、自分の作品のウルフガイ・シリーズも宗教色が強くなって、根強いファンが離れていった。😢
エイトマンインフィニティの情報も解れば教えて欲しい。
TVアニメも人気だったけど、原作のストックが無くなった為に終了したんですよね。リアルタイムでは視聴していませんが、当時は何年経っても夕方に再放送が何度もありましたから見ていました。第１話や最終回の記憶は無いんですけど、それと何となくフジテレビのアニメと思い込んでいました。秋田書店で全５巻で出版されていて、リム出版で未収録を含め桑田先生書き下ろしの最終回掲載は嬉しかったです。一方でアシスタントが描いた最終回も見たいと思いました。仕方ないとはいえ絵柄が変わっていて説明口調で去っていく東八郎はビターエンドでした。映画はレンタルビデオで見ましたが、コレジャナイ感が凄かった。当時のドラマ枠にあった「月曜ドラマランド」みたいで、金をかけているのに安っぽかった。当時はJACの黒崎輝さんに演じてもらってアクションバリバリでやってもらいたかった。暗いだけで面白くなかった。OVAは面白かったです。復活した設定のマンガは未完で中途半端でしたが。「エイトマン インフィニティ」という続編マンガが原作も漫画家も別でありましたけど第１部完で未完でしたね、雑誌は休刊になったし。リム出版の倒産は残念でした。その頃、ウルトラシリーズの新作ストーリーをコミックでという企画で「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」等が１巻で１話という長編で刊行されたばかりで他のウルトラマンも出版される予定でした。１人のウルトラマンで各５巻予定とあとがきにあったので楽しみにしていました。桑田先生の「まぼろし探偵」も刊行してくれてましたね。つくづく映画が残念でなりません。マンガも原作ものなら今なら漫画家変更で続けられる可能性もありますね。
インフィニティは好きだったんだがなぁ・・・・。最近電子化されたんで買ったけど、どっかで拾って復活してくれんかな。
エイトマン、大好きでした、子供に夢を与えてくれた事には、感謝します
なんと、ゆめが、ひろがる、マンガ😊私は、すきでしたね、おしい
全く知ら無かった真実…教えてくれてありがとう…8️⃣
8番をつけてエイトマンの主題歌を登場ミュージックにしなければ原辰徳もあんなにチャンスに弱い苦悩の4番にはならなかったかも……彼が呪いから解放されたのは監督になって背番号を変えてからでしたという顛末
8マンの呪いは、原作者の平井和正さんにも降りかかっていますね。平井さんの作品「狼男だよ」が出版社とトラブルになって、その後平井さんが干されてしまったのも当時を知るファンの間では有名な話です。なお平井さんは、未完の帝王とも呼ばれていました。
平井先生不憫すぎ
本人は犬神明のたたりと思っているそうだよ。
たしか、あとがきで言っていましたね。それと犬神明本人だという人が出てきてインタビュー記事を出すほど当時の盛り上がりはイッチャッテました。
エイトマンが初めてアニメ化されてアニバーサリー60周年です、実際、同時期に鉄腕アトムが日本初めてのアニメだったので、確かに超えたいだろう、それがエイトマンですね、自分は再放送で1992年頃に、ヒーローは眠らないより、観ていました、白黒アニメですが当時としてはスピーディーな演出、刑事、アクション等の要素が取り入れた素晴らしいアニメです、自分の時期なら同じ等身大ヒーローで人造人間キャシャーンだろうね、エイトマンの存在でその後は様々なヒーローが誕生しました。
末松正博版エイトマンも出来がよかったにもかかわらず未完で打ち切られている呪いと言われても言い過ぎとは思いません
東京ドームに見に行ったなぁ、招待券だったけど。宍戸錠が舞台挨拶でぶっちゃけて大笑いして、そのあとの本編があまりの出来でさらに大笑いして帰宅した思い出。
克美に敬称は不適切。克美元受刑囚が妥当。
関係者の逮捕は間が悪かったとしか言えないが、実写リメイクやアニメの失敗は制作側の無能とリム出版の見通しが甘かった。バブル景気に乗っかってやってしまったんだろうがもっと真摯に手掛けるべきだった。
レーザー、なんて今じゃ美容にも使われてポピュラーなテクノロジーだけど。エイトマンの「殺人光線レーザー」で自分はその存在を初めて知った。同世代の少年たちのほとんどもそうだと思う。それだけ時代先取りのセンスが抜群だった。「短針銃」なんて小道具も登場したな。
実は、エイトマン実写化当時、エイトマンの小説版を作る会社にいたんだよね。と言っても出版社とかではなく、本が印刷される前の「制作」を行うところだけど。エイトマンに関しては、東京ドーム借り切って試写会やったのに、おおこけしてねえ。
でも人造人間キカイダー、サイボーグ009、仮面ライダーもこの作品が無かったら存在しなかったでしょう。
ネオジオのゲームはなかなか良かったんだけどなあ
初回放映当時5歳の頃から今も大好き。エイトマン=高山さんの「警視庁捜査一課の刑事は全部で49人～」のナレーションも懐かしい。最終回は見逃し、大人の事情等子供の私は知る由もなく終了を悲しんだ。後番組のスーパージェッターも好き。夏休みに親戚の近くの貸し本屋でエイトマンや電人アローを借りた。親がボーカルエイトのソノシートを買ってくれたけど本当は克美しげる盤が欲しかった。雄大なイントロが良い。２番と３番の悲しげな間奏がエイトマンの未来の悲劇を予感させる。映画ロボコップの1を観てエイトマンを連想した人も多いと思う。懐かしのアニメ紹介でそんな物は無かった如く抹殺されてとても悔しい。エイトマンは悪く無いのに。
エイトマンの呪い？嫌な思い出が・・・スロットでいくら負けた事やら😢
８マンなのに６チャンでやったからだろ。あと、主人公が東八郎ってのもなぁ
克美しげるが全て悪い。宍戸開もちょっと悪いw
ぎゃはははッ！小学校の先生がケンカした生徒を仲裁してるようだ
新作としてマガジンZで連載された「エイトマン インフィニティ」から作品を知りました。それまではSF・特撮関係でネタにされているのをチラ見していた程度だったので、ストーリー自体は中々に重厚だと感じました。
災難が続けば何でも呪われてるように言われるけど､8マンの場合は全て関わった人が招いた災厄だって｡本当に呪いだったら作者が不可解な死に方をするはずだけど､原作者も漫画家も普通に一生を終えたから本当の呪いじゃないと思う
主題歌を歌った克美しげるが殺人犯で逮捕されたりしているから色々と呪われているからなぁ。
あの事件は酷かったなぁ。死刑か無期でもおかしくなかった。最近の両親殺人歌舞伎役者にしても司法は芸能人に甘いからなぁ。
@@user-kp4vh7ht6r面会に来た村田英雄御大は「なんで一言相談に来なかった！」と言ったそうな。なお、克美氏は出所後に何回か覚醒剤で捕まっている
そんな呪い自体初耳だったけど、逮捕はどっちも女がらみだったのかよ。それ聞くと倒産の方もなにか女が絡んでたんじゃないのと思ってしまうなぁ。しかし俺が子供の頃にはなつかしアニメ枠だったが、当時の夏休みとかにやってた子供向けの10時くらいからとか夜の７時くらいのなつかしアニメ番組じゃちゃんと常連だったけど呪いとか気にしなかったのかね？
作詞の前田武彦氏のバンザイ事件もありました。
某野球チームの背番号８番は、関係なかったのか。
ココアシガレットと、企画を立ててのコンペ形式の原作、執筆者選びなんて全く知らなかった💦それだけでも凄い．．．ココアシガレット現役．．．買ってくる．．．w
今だと世間の嫌煙ムードで「 煙草を吸う 」８マンは、内容の変更を余儀なくされそう...★（ ８マンが吸う煙草（ 強化剤、もしくは冷却剤 ）を普通の人間が吸うと気分が悪くなる、という場面がある。まぁ機械用だから当然の話なのだが、煙草の害という意味で騒ぐ人が出そうな話。 ）
昨今の環境を鑑みたら(特に分煙が法律化されて国民の義務となり喫煙や販売等タバコに関する扱いがかなり厳しくなっている現代では)確かに当時そのままは難しいところはありそうですね。他にも昭和の時代では許されていた内容も近代〜現代(平成〜令和)のコンプライアンスでは許されない内容もあるでしょうし。
まぁ、今ならガムかタブレットでも口にするって描写になるかも。
この動画を作った方は、エイトマン復活の仕掛け人である出版プロデューサー・宮崎満教氏が、実写映画失敗&東京ドームで大コケした後、それからほどなく、まだお若いのにお亡くなりになったことは当然、ご存知ですよね？
WJってプロレス団体の2代目社長に内定していたらしいけど結局お流れになったってことは知ってますが…
何の辺が呪いなのかな？漫画家も歌手も自身の行動と不始末により失敗しただけだし、実写の失敗も作品の出来とマーケティングのお粗末さから来るもので「呪い」と言う理不尽で意味不明な物では無いですね。制作スタッフや出演声優さん達の謎の事故・疾病、全て８に関する場所・地名・時間に起きたとかならねぇ・・・
3つ目は呪いでは無く単なる失敗。
イヤ個々の事件は事実だけど、チョット無理くり繋げた感が...。😅
エイトマンの人気に手塚側はライターの引き抜きやって対抗した。
実写映画・・・たまたまテレビでやっていたのをちょっと見たことあるが、まるきり暗く、静かで、エンターテイメントではなかったと記憶していた
アニメの提供は丸美屋でしたよね。唯一、呪いを受けなかった会社ですね。
呪いにはふりかけが効くのでしょうか
当時のり玉に8マンのシールがオマケに入っていた
8マン(はちまん)っていうのもあったな
煙草は強化剤ではないよ 冷却材だよ
何かで見ましたが、実写映画の舞台挨拶で宍戸錠さんが「この映画しょぼいですよ」とはっきり言ったらしいですね。出演者が認めるほどの低クオリティ、それも舞台挨拶でうっかり口を滑らせるなんて、よほど腹を据えかねたんでしょう。
まだムック時代の 映画秘宝ですな。その項目を書いたのは河崎実監督です
8マンのコミックは中々、全部読むのが難しいんですよねぇ・・・リム出版の完全版は「完全」のクセに収録されていない話が在ります。マンガショップ版は5巻には桑田先生のリライト版とアシスタントが執筆した当時版の最終話が同時収録されており、4巻には後年単話で発表され、永らく単行本化されていなかった、新8マン『太陽衛星サンダーの巻』と幼年誌版が収録されています。お高い本ですが、マニアにはお勧めです。ただ、このシリーズにも、2006年に執筆された「決闘」の新規描き卸し版「血闘」が収録されておらず・・・
警視庁捜査一課一係の8番目の刑事だから、エイトマン
確かにこれは、呪われたと言われても仕方無い不遇っぷり…。克美しげるの事件は事が事なだけに未だに衝撃が残りますね。今更お祓い…しても無理かしら😟
最期のはむしろ日本漫画アニメの実写化の呪いと言うべきなのでは？と成功例が少ない程に失敗が多いこの事実こそ呪いを証明してるんじゃないかなぁ
なんか『８マン』自体には何の罪も無い気がするが
これだと被害女性が可哀想だから少しだけ補足
克美しげるは被害女性をホステスから風呂に沈めて搾り取ってる
殺害後は復活コンサートに出掛けてその旅先で捕まってる
結局は自業自得の結果なんだよ
実は克美がやった被害女性は脅すような言動もなかったとか。
裁判記録は脅されたことになっているが、仮釈放で出所した時に謝罪会見が行われて、被害女性の父親も同席した。
今ではあり得ないが、
その時に父親が｢娘は脅すような子ではない！｣
と克美に詰め寄り、克美が｢全て嘘でした｣と認めて謝罪した。
まあ、脅しが事実でも被害女性の父親を前にしては本当とは言えないですけど。
@@foresse6323
＞仮釈放で出所した時に謝罪会見が行われて、被害女性の父親も同席した。今ではあり得ないが
被害者の墓前だったね。あれはTVで見て違和感というか変な気分だったは。不謹慎かもしれんが。
動画のままでも結婚詐欺がバレて表沙汰になるのを恐れた克美の犯行にしか見えん。
@@osamu0727
覚えてる方がいらしてよかった。
中坊で帰ったらワイドショーでやってました。
リアルか録画かは忘れましたが、克美の泣き顔が画面いっぱいのドアップをながーく放送していましたね。
ただ、泣いて謝るしかない。
@@foresse6323 殺した女を車のトランクに入れてるときに立ち寄ったガソリンスタンドで、
あんまり匂うもんだからスタンドの店員が｢死体でも積んでるんですか？｣
とジョークを飛ばしたので克美しげるが真っ青になったとか言ってたな。
ココアシガレットって8マンのタイアップ商品だったんだ
今でも変わらないデザインで売ってるのが驚く
箱は昔のままですが中身の菓子は全く別物です
ココアシュガレット、名古屋の紙製玩具メーカーのもので、エイトマンとなんの関係もない。
あまり知られてないかもしれないが
エイトマンのナレーションを務めた明石一さんも凄まじい
主題歌作詞の前田武彦が、少々傲慢な性格が仇で、暫く芸能界を干されのも、ひょっとしたら呪いと言えるのかもしれません。
ちょうど世代ですが、当時自宅にTVはありませんでしたのでリアルタイムでは見れませんでした。モノクロのブラウン管TVでしたが、現在の価値で120万円くらいして、日産のサニーという大衆車と同じだったと記憶しています。
幼いくせにエイトマンが鉄腕アトムや鉄人28号よりずっと魅力的に感じていました。やっぱり格好良いですよね。人間の時もロボットの時も、そして歌も大好きでした。
余談ですけど実写映画のアクション担当は昭和仮面ライダーを担当した大野剣友会で、 エイトマンのスーツアクター城谷光俊さんは仮面ライダーＺＸや映画ウルトラマン物語のウルトラマンタロウのスーツアクターを務められ、仮面ライダーとウルトラマン更にエイトマンまで演じられた方です。
この時代の漫画は、主人公でさえ短所と長所があり人間味を感じた
アニメの実写化がコケるのは今も昔も変わらないようだな
丸美屋の ふりかけキャラクター
エネルギー補給が タバコ型で
子供の頃は シガレットチョコで 真似してたわ
アメリカにアニメ版エイトマンを輸出した際
契約によって編集権やら脚本やら全ての権利がアメリカのテレビ制作会社に持ってかれてしまうと言う悲劇もあったそうだ
レーザーディスクの付録解説に載ってましたな・・まさかＤＶＤなんてできるとは思わなかったので大金出してＢＯＸ買ったのに・・
元中日の名打者今は亡き江藤慎一氏の愛称が8マンでしたね。
SMAPの悲劇的な解散もエイトマンの呪いか…(SMAPはcmでエイトマンの主題歌を歌ってた)
小学１年生の時にマンガで読んでいました。鉄人２８号と同じくらい好きだった。アトムは興味なかった。当時の単行本？は確かB5サイズくらいで薄かった。すべて所有していました。鉄人も。現在所有していたら高値がついていたかも。特に印象に残ったのは、８マンの偽物が５体ほど出現して戦うシーン。超小型原子発電装置は谷博士しか開発できず、偽物はバッテリー駆動だった。谷博士がロボットだったのも強烈でした。
リム出版の倒産は、当時開始したばかりの
意欲的企画『COMICウルトラ大全集』
(初代マン〜80までの各TV版に沿った新作漫画エピソードを各5話×8作=全40巻刊行するというもの
よくあるセブンだけ二枠優遇とかQではなくザ☆ウルが含まれていたというのも特色)
の最初4巻だけでの頓挫という巻き添えも引き起こした。
8マンは以後も他社から再刊されてるがコッチは……
リアルタイム派ですから、２番目迄はよく覚えています。
でも実写化は記憶に無い。
多分、話題にすらならなかったって事なんでしょうけどね。
エイトマンに限らず漫画やアニメの実写版がコケるのはよくある事だよね😂
ルパンもあんなに売れっ子俳優使ってコケた(^^)
最近の作品だと聖闘士星矢が・・・
@@foresse6323 さん
そう言えばルパン三世は２回も実写化されてて、2度とも映画館で観てますね😅💦
それなりに楽しめる作品になってましたけど、興行的には転けちゃいましたか💦
そう言えば、『ルパン三世カリオストロの城』も興行的に大転けしてたってのは、後から知って、えっ？何で？って思いましたね。
@@LandMark291
2014の実写ルパン三世、転けた、転けたと言うネットのコメントだけを鵜呑みしていましたが、調べてみると興行収入が24億超え
カリオストロの城が６億なので４倍
続編が作られないのは主演の小栗旬のスケジュール関係らしく、決して失敗の部類ではなかったようですね。
失礼致しました。
原作実写化が成功するか失敗かは、制作側とスポンサーが原作を理解しているかどうかだよ。
１と２の逮捕劇はともかく、３の「実写映画の失敗」は、エイトマンに限った話じゃないよなぁ…
ほら、デビ〇マンとか、ド〇〇ンボールとか、北〇の拳とか…最近では、聖〇士〇矢とかも仲間入りしそうだし…
CMでエイトマンの主題歌を歌ったSMAPは解散
OVAでエイトマンの主題歌を歌ったクワマンは病気…。
あまり繋げたくないけど…。
丸美屋のふりかけ食べてエイトマンシール集めてました。子供向けのオモチャのエイトマンパチンコ我が家にありました
8マンの事はよく分かりませんが、原作の絵を見た後に映画の絵面を見ると「かっこわる」としか思えないですね。
初めて原作を読んだときの衝撃は大きかった。何十年前の作品で古く感じるだろうなと思って読んだら、その面白さにすっかり魅了されて全巻揃えた。
確かに時代による表現の古さはあったが、そんなこと気にならないくらい面白かった。特に桑田次郎の絵じゃなかったら、ここまでオシャレにならなかったと思う。
何たって「幻魔大戦」「ウルフガイ」の原作者ですからな😈😈😈😈😈
「エリート」も秀作
当時虫プロの社員で８マンの脚本を書いた豊田有恒はW３事件で虫プロ退社も在る。
兎にも角にも、人は呪いと関連付けたがる。
銃刀法違反と殺人に関しては、モラルの欠如だし、実写映画の失敗は、特撮を舐め腐った作りもあるが、正直『エイトマンが観たい！』と真剣に思うユーザーがどれだけいたのかだろうね。
バブル景気の浮かれた時期に実写映画が製作されたのも、失敗した原因だと思うよ。
桑田次郎先生の逮捕は小学生のころニュースで覚えています。
超懐かしいなぁ。個人的に生涯アニソンベスト１０を選ぶなら確実にエイトマンは入るね。躍動感があって元気が出てくる名曲。歌った人が刑事事件を起こして、そのおかげで今では聴くことができなくなったのが残念。
克己しげるさんは、出所後にテレビ、ラジオ出演してエイトマンを熱唱しましたよ。
@@user-uq4fh8gw1yでもテレビ出演後にはテレビ局に抗議が殺到して以降のテレビ出演は無くなりました(T_T)
エイトマンの主題歌の入ったアニソン集のレコードを持ってるけど、貴重なものになってしまったのか。
@@LandMark291 主題歌エイトマンと副主題歌夜のエイトマンをソノシートからテープに録音したのを今でもたまに聞いてます。
完全に劣化する前にCDに焼き直さなくてはとおもってます。因みに映像作品にはなりませんでしたが、エリートもソノシート持ってました。
@@user-uq4fh8gw1y デスハンターも映像化して欲しかったなあ (￣ω￣;)
エイトマンって団塊世代向けでしょ。あの世代はまだ自分の子ども時代のコンテンツに大人になってからお金を出すって習慣が無さそう。
懐かしい映像と分かりやすい解説が素晴らしいです。
4:00 ＞偶然にも８号室
いやこれ狙ってるだろ
読売ジャイアンツのエイトマンにも悲劇が付きまとってました。
『呪われた理由』を言及するなら「『８マン』製作スタッフ達が『鉄腕アトム』製作会社に引き抜かれ凡作が続き拳銃事件がトドメになった」と平井氏が後に語った事こそ重要なのでは？
作品自体のクオリティ低下でファンが離れていったのが人気の降下ですよね。
シナリオライター引き抜き事件ですね
1番病の治虫さんならやりそうな話だね。
実際やっちゃいましたか！
ヤレヤレ。アニメ界の発展には繋がらなかったんだなぁ。
@@LandMark291 平井先生も天下の手塚治虫がここまでするのかと思ったと述べらてましたね
@@kichikuz1 豊田有恒さんとかその他ね。
でも何故か
原作の平井氏は
漫画家の桑田氏に
対しては悪感情は
持っておらず❓😮
その後も
超犬リープ
エリート
デスハンター等
色々とコンビ作を
発表されていましたね😊！
だって漫画自体は成功してるんだもの。2つの刑事事件は作品そのものには関係ないし。
銃刀法が施行されて未だ間が無く、一般人でも、銃器を持っている人は結構居ましたから。
エリートは傑作です今の筋肉アシストスーツの原型になるような筋肉強化服のアイデアが秀逸。
８マンの呪いって言われいるけど、作品自体はなんの問題もない素晴らしい作品です。
かかわった人の自業自得としか言えないようなことを、作品のせいにするのはいかがなものでしょうか？
なお実写版は私は見たことがありませんが、大体漫画の実写版で成功した例がほとんどないじゃないですか！
リム出版は、桑田次郎氏による最終回を出版という偉業を遂げた。
そこまではよかったんだ。しかし、実写化という愚行を犯してしまった。
どうせなら、その予算およびクソイベントの予算で気合を入れて
アニメ映画版を製作すればよかったのに・・・つくづく残念です。
実写化東京ドームイベントは親会社のエーブイエスだったかな、そこを救済するため
リム出版自体は黒字経営だったけど、親会社は東京ドームイベントの時点で一回目の不渡り出してた
東京ドームイベントで回収予定が、有料入場者900人とも言われる状態で二回目の不渡り出して倒産
一蓮托生の関係だったリム出版も巻き添え倒産して、刊行中だった平井和正超全集全100巻は差し押さえ対象となりリム出版の倉庫に眠ることになった
イベント直後にビデオも緊急発売されたけど、当時だから1本1万5000円くらいで売れるわけもない
当時、東京ドームに6万人も集められる漫画アニメイベントできるとしたらCLAMPくらいだったから、親会社の救済のためとはいえ企画そのものに無理があった
東京ドームのチケット、一週間前でまだ結構いい場所が取れたっけ。当時勤め先の社長が「みんなで行きましょう！」とまとめて買っておいてくれたんだけど、見終わってから「申し訳ないのでお金は徴収しません」って言われた☆ 役者たちもこの日初めて見たのか、二日目の舞台挨拶では初日と逆で本音が駄々洩れだったという噂…本当だったようで。そうと知ってりゃ両日行ってたものをｗ あ、原作もアニメも歌も勿論大好きですよ、ハイ
最後の呪い。普通にＯＶＡだけ作れば、漫画は売れただろうにな。当時は、漫画の実写化がどれだけリスクが高いか理解されてなかったんだろうな。リサーチ不足による宣伝と投資バランスの失敗。
東八郎は、東MAXのとーちゃん？
あの実写版は、あのキグルミがタバコを吸うシュールなシーンに大笑いした気が…
TBS史上初のアニメだったとは。
好き過ぎて、何とも言えない。
探偵事務所の女性と相思相愛の恋をしているのだが、自分の正体がロボットであることを隠せせざるを得ない主人公の、哀愁に満ちたストーリが垣間見える名作品でした。
海外だとエイスマンで、八番目の男なので英語的にはエイスマンのほうが正しいような
で、海外版OPがあるんだけどOPだけ向こうのアニメーターがやってて本編は日本の絵なんだけど
日本の絵のほうが圧倒的にスタイリッシュなんだよね
マッハGoGoGoなんかもそうだけどアメリカでリメイクしたやつは絵が駄目で
連続してみるとはっきり違いが浮き彫りになる…こりゃ日本のアニメのほうが受けるよな…
第一話の誕生ストーリーはロボコップそっくり
警察官がギャングの罠に嵌められ殺されてしまうがロボットとしてよみがえる、という
ロボコップはエイトマンに影響されたのかな
実写映画が大失敗というのはよくある話
元ネタが不明でうろ覚えなのですが、平井和正さんと桑田次郎さんと石森（当時）章太郎さんが雑談のなかで「次に来るSFトレンドは何か？」について語り合ったそうです。
サイバネティクスだろうとなって孤高のヒーロー「エイトマン」と群像劇の「009」に枝分かれしたと聞いています。
ちなみに、平井和正さん自身も「死霊狩り（ゾンビハンター）」という作品の中で主人公が腕や眼を人工物に換えて闘うという描写をされています。
実写版はレンタルビデオで観たが、ストーリー展開もアクションシーンももちゃもちゃして全く魅力が無かった
とりわけ主役樽８マンの顔（のメーキャップ？）が不細工かつ不気味だった
谷博士を演じた宍戸錠さんが「愚作だ！」と一刀両断したとの記事を読んだ記憶がある
エイトマン「反省して禁煙します。」
ネオジオの８マンも何かあったような気がする。
勝手に２P側を９マンというキャラを作って原作者を怒らせたはず
いやな題名だなとは思います。呪いとはな。しかし、自分の少年時代には鉄腕アトムと並んで凄く人気のある作品でした。手塚作品その後もリメイクされて、様々な実写版なども作られていますが、この「エイトマン」は失敗続きでした。当時の冷戦体制を象徴させるデーモン博士の登場、平井和正の話では米国NASAでエイトマンのボディが開発されていたという想定などシリアスな話もたくさんありました。何とかアニメでも実写でももう一度新作を作って欲しい話です。ロボコップよりエイトマンが先の話です。
バイオマンのピーポにそっくりなエイトマン
原作者：平井和正さんのパワーが強すぎて、運気の弱い二人が悪運に引き込まれたと想像。実写は、単に勢いで作っちゃっただけだから、失敗は呪いじゃないと思うよ。
平井先生自らによる、真８マンというか、オマージュ作品の「サイボーグ・ブルース」は傑作。
同じ意見があって良かった。
単独で書いたら難癖つけられた(^^)
@@foresse6323 自分の意見が否定されると難癖扱いする知性の持ち主なのですね。
@@user-os7xg7co7j
返せなくて、ここで言うとはね。
御立派な知性だこと(^^)
言いたいことあるなら元のコメントで、よろしくです。
@@foresse6323 書いてあります。見てください。
@@user-os7xg7co7j
それに対しては言い返している。
それで終わってる。
こんな説明を他の人コメントでさせる非常識
あっちでやりましょう。
迷惑でしょ。
009の1年前の作品なのでサイボーグものかと思ってたら人脳から記憶・人格を読み取ってコンピュータにエミュレートさせたAIロボが主人公と知ったときは驚いた。
当時、学生だったオレは友人の誘いで東京ドームの上映会を観に行った。
冒頭、舞台挨拶で宍戸錠が登場したが、何が気に食わなかったのか、いきなり男性司会者をずっと罵倒しまくり、こんな大人がいるのか、と一気に場が冷めたのを覚えている。
作品内容は言うまでもなし。ドーム会場の照明演出も酷かった。
東八郎って、それ東MAXの父ちゃんやん
第四の呪いもある。主題歌を作詞した前田武彦が参議院共産党候補、沓脱武子当選を受け、
テレビで（洋画劇場の後解説だったと思う）、沓脱武子さん万歳を叫んだ。
これで全ての番組から降ろされた。当時数本のレギュラー番組を持つ超売れっ子だったが
全てを失ってしまった。
最近まで、マエタケさんが作詞者だとは知らなかったのだが(;'∀')
まあ、エイトマンは傑作だ。
なんで、「全てが寂しい夜」となっちゃったのか。
８マン自身は私的に最高にクールなヒーローです。
原作者の平井和正さんが、その後ウルフガイ・シリーズを出版して、人気を博したが、ある宗教家の女性教祖のゴーストライターになって、彼女の本を著書するが、自分の作品のウルフガイ・シリーズも宗教色が強くなって、根強いファンが離れていった。😢
エイトマンインフィニティの情報も解れば教えて欲しい。
TVアニメも人気だったけど、原作のストックが無くなった為に終了したんですよね。
リアルタイムでは視聴していませんが、当時は何年経っても夕方に再放送が何度もありましたから見ていました。
第１話や最終回の記憶は無いんですけど、それと何となくフジテレビのアニメと思い込んでいました。
秋田書店で全５巻で出版されていて、リム出版で未収録を含め桑田先生書き下ろしの最終回掲載は嬉しかったです。
一方でアシスタントが描いた最終回も見たいと思いました。
仕方ないとはいえ絵柄が変わっていて説明口調で去っていく東八郎はビターエンドでした。
映画はレンタルビデオで見ましたが、コレジャナイ感が凄かった。
当時のドラマ枠にあった「月曜ドラマランド」みたいで、金をかけているのに安っぽかった。
当時はJACの黒崎輝さんに演じてもらってアクションバリバリでやってもらいたかった。
暗いだけで面白くなかった。
OVAは面白かったです。
復活した設定のマンガは未完で中途半端でしたが。
「エイトマン インフィニティ」という続編マンガが原作も漫画家も別でありましたけど第１部完で未完でしたね、雑誌は休刊になったし。
リム出版の倒産は残念でした。
その頃、ウルトラシリーズの新作ストーリーをコミックでという企画で「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」等が１巻で１話という長編で刊行されたばかりで他のウルトラマンも出版される予定でした。
１人のウルトラマンで各５巻予定とあとがきにあったので楽しみにしていました。
桑田先生の「まぼろし探偵」も刊行してくれてましたね。
つくづく映画が残念でなりません。
マンガも原作ものなら今なら漫画家変更で続けられる可能性もありますね。
インフィニティは好きだったんだがなぁ・・・・。
最近電子化されたんで買ったけど、どっかで拾って復活してくれんかな。
エイトマン、大好きでした、子供に夢を与えてくれた事には、感謝します
なんと、ゆめが、ひろがる、マンガ😊私は、すきでしたね、おしい
全く知ら無かった真実…教えてくれてありがとう…8️⃣
8番をつけてエイトマンの主題歌を登場ミュージックにしなければ原辰徳もあんなにチャンスに弱い苦悩の4番にはならなかったかも……彼が呪いから解放されたのは監督になって背番号を変えてからでしたという顛末
8マンの呪いは、原作者の平井和正さんにも降りかかっていますね。
平井さんの作品「狼男だよ」が出版社とトラブルになって、その後平井さんが干されてしまったのも当時を知るファンの間では有名な話です。
なお平井さんは、未完の帝王とも呼ばれていました。
平井先生不憫すぎ
本人は犬神明のたたりと思っているそうだよ。
たしか、あとがきで言っていましたね。それと犬神明本人だという人が出てきてインタビュー記事を出すほど当時の盛り上がりはイッチャッテました。
エイトマンが初めてアニメ化されてアニバーサリー60周年です、実際、同時期に鉄腕アトムが日本初めてのアニメだったので、確かに超えたいだろう、それがエイトマンですね、自分は再放送で1992年頃に、ヒーローは眠らないより、観ていました、白黒アニメですが当時としてはスピーディーな演出、刑事、アクション等の要素が取り入れた素晴らしいアニメです、自分の時期なら同じ等身大ヒーローで人造人間キャシャーンだろうね、エイトマンの存在でその後は様々なヒーローが誕生しました。
末松正博版エイトマンも出来がよかったにもかかわらず未完で打ち切られている
呪いと言われても言い過ぎとは思いません
東京ドームに見に行ったなぁ、招待券だったけど。宍戸錠が舞台挨拶でぶっちゃけて大笑いして、そのあとの本編があまりの出来でさらに大笑いして帰宅した思い出。
克美に敬称は不適切。克美元受刑囚が妥当。
関係者の逮捕は間が悪かったとしか言えないが、実写リメイクやアニメの失敗は制作側の無能とリム出版の見通しが甘かった。バブル景気に乗っかってやってしまったんだろうがもっと真摯に手掛けるべきだった。
レーザー、なんて今じゃ美容にも使われてポピュラーなテクノロジーだけど。エイトマンの「殺人光線レーザー」で自分はその存在を初めて知った。同世代の少年たちのほとんどもそうだと思う。
それだけ時代先取りのセンスが抜群だった。「短針銃」なんて小道具も登場したな。
実は、エイトマン実写化当時、エイトマンの小説版を作る会社にいたんだよね。
と言っても出版社とかではなく、本が印刷される前の「制作」を行うところだけど。
エイトマンに関しては、東京ドーム借り切って試写会やったのに、おおこけしてねえ。
でも人造人間キカイダー、サイボーグ009、仮面ライダーもこの作品が無かったら存在しなかったでしょう。
ネオジオのゲームはなかなか良かったんだけどなあ
初回放映当時5歳の頃から今も大好き。エイトマン=高山さんの「警視庁捜査一課の刑事は全部で49人～」のナレーションも懐かしい。最終回は見逃し、大人の事情等子供の私は知る由もなく終了を悲しんだ。後番組のスーパージェッターも好き。夏休みに親戚の近くの貸し本屋でエイトマンや電人アローを借りた。親がボーカルエイトのソノシートを買ってくれたけど本当は克美しげる盤が欲しかった。雄大なイントロが良い。２番と３番の悲しげな間奏がエイトマンの未来の悲劇を予感させる。映画ロボコップの1を観てエイトマンを連想した人も多いと思う。懐かしのアニメ紹介でそんな物は無かった如く抹殺されてとても悔しい。エイトマンは悪く無いのに。
エイトマンの呪い？
嫌な思い出が・・・
スロットでいくら負けた事やら😢
８マンなのに６チャンでやったからだろ。あと、主人公が東八郎ってのもなぁ
克美しげるが全て悪い。宍戸開もちょっと悪いw
ぎゃはははッ！小学校の先生がケンカした生徒を仲裁してるようだ
新作としてマガジンZで連載された「エイトマン インフィニティ」から作品を知りました。それまではSF・特撮関係でネタにされているのをチラ見していた程度だったので、ストーリー自体は中々に重厚だと感じました。
災難が続けば何でも呪われてるように言われるけど､8マンの場合は全て関わった人が招いた災厄だって｡本当に呪いだったら作者が不可解な死に方をするはずだけど､原作者も漫画家も普通に一生を終えたから本当の呪いじゃないと思う
主題歌を歌った克美しげるが殺人犯で逮捕されたりしているから色々と呪われているからなぁ。
あの事件は酷かったなぁ。死刑か無期でもおかしくなかった。最近の両親殺人歌舞伎役者にしても司法は芸能人に甘いからなぁ。
@@user-kp4vh7ht6r面会に来た村田英雄御大は「なんで一言相談に来なかった！」と言ったそうな。なお、克美氏は出所後に何回か覚醒剤で捕まっている
そんな呪い自体初耳だったけど、逮捕はどっちも女がらみだったのかよ。
それ聞くと倒産の方もなにか女が絡んでたんじゃないのと思ってしまうなぁ。
しかし俺が子供の頃にはなつかしアニメ枠だったが、当時の夏休みとかにやってた子供向けの10時くらいからとか夜の７時くらいのなつかしアニメ番組じゃちゃんと常連だったけど呪いとか気にしなかったのかね？
作詞の前田武彦氏のバンザイ事件もありました。
某野球チームの背番号８番は、関係なかったのか。
ココアシガレットと、企画を立ててのコンペ形式の
原作、執筆者選びなんて全く知らなかった💦
それだけでも凄い．．．ココアシガレット現役．．．
買ってくる．．．w
今だと世間の嫌煙ムードで「 煙草を吸う 」８マンは、内容の変更を余儀なくされそう...★
（ ８マンが吸う煙草（ 強化剤、もしくは冷却剤 ）を普通の人間が吸うと気分が悪くなる、という場面がある。まぁ機械用だから当然の話なのだが、煙草の害という意味で騒ぐ人が出そうな話。 ）
昨今の環境を鑑みたら(特に分煙が法律化されて国民の義務となり喫煙や販売等タバコに関する扱いがかなり厳しくなっている現代では)確かに当時そのままは難しいところはありそうですね。
他にも昭和の時代では許されていた内容も近代〜現代(平成〜令和)のコンプライアンスでは許されない内容もあるでしょうし。
まぁ、今ならガムかタブレットでも口にするって描写になるかも。
この動画を作った方は、エイトマン復活の仕掛け人である出版プロデューサー・宮崎満教氏が、実写映画失敗&東京ドームで大コケした後、それからほどなく、まだお若いのにお亡くなりになったことは当然、ご存知ですよね？
WJってプロレス団体の2代目社長に内定していたらしいけど結局お流れになったってことは知ってますが…
何の辺が呪いなのかな？
漫画家も歌手も自身の行動と不始末により失敗しただけだし、実写の失敗も作品の出来とマーケティングのお粗末さから来るもので「呪い」と言う理不尽で意味不明な物では無いですね。
制作スタッフや出演声優さん達の謎の事故・疾病、全て８に関する場所・地名・時間に起きたとかならねぇ・・・
3つ目は呪いでは無く単なる失敗。
イヤ個々の事件は事実だけど、チョット無理くり繋げた感が...。😅
エイトマンの人気に手塚側はライターの引き抜きやって対抗した。
実写映画・・・たまたまテレビでやっていたのをちょっと見たことあるが、まるきり暗く、静かで、エンターテイメントではなかったと記憶していた
アニメの提供は丸美屋でしたよね。
唯一、呪いを受けなかった会社ですね。
呪いにはふりかけが効くのでしょうか
当時のり玉に8マンのシールがオマケに入っていた
8マン(はちまん)っていうのもあったな
煙草は強化剤ではないよ 冷却材だよ
何かで見ましたが、実写映画の舞台挨拶で宍戸錠さんが「この映画しょぼいですよ」とはっきり言ったらしいですね。
出演者が認めるほどの低クオリティ、それも舞台挨拶でうっかり口を滑らせるなんて、よほど腹を据えかねたんでしょう。
まだムック時代の 映画秘宝ですな。その項目を書いたのは河崎実監督です
8マンのコミックは中々、全部読むのが難しいんですよねぇ・・・
リム出版の完全版は「完全」のクセに収録されていない話が在ります。
マンガショップ版は5巻には桑田先生のリライト版とアシスタントが執筆した当時版の最終話が同時収録されており、4巻には後年単話で発表され、永らく単行本化されていなかった、新8マン『太陽衛星サンダーの巻』と幼年誌版が収録されています。お高い本ですが、マニアにはお勧めです。
ただ、このシリーズにも、2006年に執筆された「決闘」の新規描き卸し版「血闘」が収録されておらず・・・
警視庁捜査一課一係の8番目の刑事だから、エイトマン
確かにこれは、呪われたと言われても仕方無い不遇っぷり…。
克美しげるの事件は事が事なだけに未だに衝撃が残りますね。
今更お祓い…しても無理かしら😟
最期のはむしろ日本漫画アニメの実写化の呪いと言うべきなのでは？と
成功例が少ない程に失敗が多いこの事実こそ呪いを証明してるんじゃないかなぁ