【ブレーキ編】機械式ディスクブレーキの調整を行うために油圧式ディスクプレートのクリアランスを計測します。

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @TY-yk1df
    @TY-yk1df 2 หลายเดือนก่อน

    小生も機械式ディスクブレーキMTBを所有しておりまして、今は高校生の息子の通学バイクとなっております。
    このブレーキの「ディスクとパッドのクリアランス(隙間)はどのくらい?」と色々と動画を探しておりまして、貴動画を拝見、参考になりました。
    ひとつ気になった点があります。4:08~リアタイヤを回した際に、ディスクプレートの反射があったりなかったりするのですが、ホイールはきれいに回ってブレているようには見えなかったので、ディスクプレートがきちんとついていないのではと思いました。

    • @giggig
      @giggig  2 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。
      ご指摘のありましたディスクプレートの件ですが、取り付け自体は問題無いと思っています。しかし、プレート自体が購入したときから、見た目では判断付きづらい程度で歪みがありました。廉価版のSM-RT10なので許容範囲なのかなと思っていますが、ブレーキ調整時にはその事を意識して行っています。

  • @touzenjodan
    @touzenjodan 7 หลายเดือนก่อน

    方押しでも両方のクリアランスを調整できるタイプなら良いのですが 
    まぁまぁお高いモノしかありませんからねー、それなら安価なUR200導入したほうが良いです

    • @giggig
      @giggig  7 หลายเดือนก่อน +1

      コメントありがとうございます。
      確かに両方のクリアランス調整が出来ると、すごく楽だと思います。
      坂道も無く、近場しか行かないポタリング車では機械式で十分ですが、
      オフロードの下りをそれなりのスピードで降りるには油圧は必須かもしれません。