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今日の動画を見て本当に嬉しかったです。昨日のコメントに書いたように、無知で人格のない私故に相手や私の身内を苦しめ、周りの人々に迷惑をかけ、私が加害者となった時に、何が悪かったのか、どこで間違ったのか、どうすればよかったのか、これからどんな人生を行けばよいのかなどと、もがきました。その頃の罪悪感は尋常でなかったです。そんな私を見て多くの知人がアドバイスをくれました。創価学会の人、既成教会の人、無宗教の人と色々いましたが、納得できる回答は得られませんでした。そんな中で出会った統一原理だけが解決の道がありそうで、どんどん深みにハマりました。それでも確信が得られない中で、松下正寿先生の本と出会った事も統一原理・文先生の理解に関して、助けになりました。統一教会批判が多い中で、松下先生のような偉い先生が、謙虚謙遜に統一運動を支援してくださったと感謝しています。岩本牧師と松下先生がいつもダブって見えます。毎日の発信を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。とてもわかりやすく、そして考えさせられる内容でした。
ドラゴン牧師 岩本様 貴重なお話ありがとうございます。3日間、岩本牧師とも歴史をたどれば縁のある「高倉徳太郎氏」について、語ってくださいました。松下正寿氏の『文鮮明 人と思想』からの解説ですが、「高倉徳太郎氏」の生き方を見つめながら、どのように生きるべきを、私たち一人一人に問いかけておられるのだと感じました。牧師という道は、人々を神様とイエス様につなげ、救いの道の案内人として、とても重要な立場だと思います。しかし、松下氏が言うように、どんな職業の人も、神様の子女であることにかわりはなく、職業によって救いの差があるわけでもありません。神様やイエス様の願いである平和な世界、地上天国の実現のために、私自身も努力したいと思います。
へ~、そうなのかぁ~ ドラゴン牧師様の率直なお話しぶりに、心が温かくなりなんだかとてもうれしくなります。松下先生のこのご本はむか~し手にしたことがあるのですが、高倉徳太郎の記述は全く記憶していませんでした。ドラゴン牧師様の視点から深く掘り下げてくださり、解説してくださり、松下先生はこんな事を言っておられたんだ、と初めて認識しました。豚に真珠じゃないですが、素通りしていた。良いものを教えてくださり本当にありがとうございます。
ドラゴン牧師さんの松下氏が書かれた本を朗読されて居られるのを聴きながら、松下氏と文先生との出逢いの箇所を思い出しました(他のTH-camrが朗読されていた様に覚えています)。松下氏は、ごく普通の生活の中に神様は共に居られると言われた事を思い出しました。
ドラゴン牧師毎日ありがとうございます。どんな仕事も、大切なものだと思います。宗教家も、日常生活があってこそ、ですね。
家庭連合の草創期においても植村正久流の指導がなされ、高倉徳太郎と似た道を歩んだ人は少なくありません。この本が書かれたのは松下正寿先生が「60にして耳順う」を過ぎてからのことで、果たして血気盛んな年代にこういう達観したようなことを言えたかどうか?ただ今では家庭連合も献身至上から在家信仰(日々の生活こそ信仰の実践)が中心となって松下正寿先生が書かれたようなことも可能となってきています。ということで高倉徳太郎の東大退学の決意を植村正久が翻意させなかったのは理解できます。
高倉徳太郎、初めて聞く名前です。植村正久は、明治学院に関わった人と認識してます。富士見町教会は、島村亀鶴牧師のメッセージを大学チャペルで聞きました。
現代においては神様と関係ない職業ですが、聖業といわれる教職も、社会人としての経験不足が指摘されています。牧師になる前に一般の社会人として過ごすことは、その経験が牧師としての深みを与えるから、という視点もあるのかな、と思いました。
いつも興味深い内容をありがとうございます!
ありがとうございます!
法を通して出会う神様、物理を通して出会う神様、きっと多くの確証が得られたことでしょうね。被造物を通して出会う神様、結婚して、子どもを育てて、老いて・・・人生経験を積めば積むほど、多くの神様に出会います。
今日の動画を見て本当に嬉しかったです。
昨日のコメントに書いたように、無知で人格のない私故に相手や私の身内を苦しめ、周りの人々に迷惑をかけ、私が加害者となった時に、何が悪かったのか、どこで間違ったのか、どうすればよかったのか、これからどんな人生を行けばよいのかなどと、もがきました。その頃の罪悪感は尋常でなかったです。
そんな私を見て多くの知人がアドバイスをくれました。創価学会の人、既成教会の人、無宗教の人と色々いましたが、納得できる回答は得られませんでした。
そんな中で出会った統一原理だけが解決の道がありそうで、どんどん深みにハマりました。
それでも確信が得られない中で、松下正寿先生の本と出会った事も統一原理・文先生の理解に関して、助けになりました。
統一教会批判が多い中で、松下先生のような偉い先生が、
謙虚謙遜に統一運動を支援してくださったと感謝しています。
岩本牧師と松下先生がいつもダブって見えます。
毎日の発信を楽しみにしています。
いつもありがとうございます。とてもわかりやすく、そして考えさせられる内容でした。
ドラゴン牧師 岩本様
貴重なお話ありがとうございます。
3日間、岩本牧師とも歴史をたどれば縁のある「高倉徳太郎氏」について、語ってくださいました。
松下正寿氏の『文鮮明 人と思想』からの解説ですが、「高倉徳太郎氏」の生き方を見つめながら、どのように生きるべきを、私たち一人一人に問いかけておられるのだと感じました。
牧師という道は、人々を神様とイエス様につなげ、救いの道の案内人として、とても重要な立場だと思います。
しかし、松下氏が言うように、どんな職業の人も、神様の子女であることにかわりはなく、職業によって救いの差があるわけでもありません。
神様やイエス様の願いである平和な世界、地上天国の実現のために、私自身も努力したいと思います。
へ~、そうなのかぁ~ ドラゴン牧師様の率直なお話しぶりに、心が温かくなりなんだかとてもうれしくなります。松下先生のこのご本はむか~し手にしたことがあるのですが、高倉徳太郎の記述は全く記憶していませんでした。ドラゴン牧師様の視点から深く掘り下げてくださり、解説してくださり、松下先生はこんな事を言っておられたんだ、と初めて認識しました。豚に真珠じゃないですが、素通りしていた。良いものを教えてくださり本当にありがとうございます。
ドラゴン牧師さんの松下氏が書かれた本を朗読されて居られるのを聴きながら、松下氏と文先生との出逢いの箇所を思い出しました(他のTH-camrが朗読されていた様に覚えています)。松下氏は、ごく普通の生活の中に神様は共に居られると言われた事を思い出しました。
ドラゴン牧師
毎日ありがとうございます。
どんな仕事も、大切なものだと思います。
宗教家も、日常生活があってこそ、ですね。
家庭連合の草創期においても植村正久流の指導がなされ、高倉徳太郎と似た道を歩んだ人は少なくありません。
この本が書かれたのは松下正寿先生が「60にして耳順う」を過ぎてからのことで、果たして血気盛んな年代にこういう達観したようなことを言えたかどうか?
ただ今では家庭連合も献身至上から在家信仰(日々の生活こそ信仰の実践)が中心となって松下正寿先生が書かれたようなことも可能となってきています。
ということで高倉徳太郎の東大退学の決意を植村正久が翻意させなかったのは理解できます。
高倉徳太郎、初めて聞く名前です。植村正久は、明治学院に関わった人と認識してます。富士見町教会は、島村亀鶴牧師のメッセージを大学チャペルで聞きました。
現代においては神様と関係ない職業ですが、聖業といわれる教職も、社会人としての経験不足が指摘されています。
牧師になる前に一般の社会人として過ごすことは、その経験が牧師としての深みを与えるから、という視点もあるのかな、と思いました。
いつも興味深い内容をありがとうございます!
ありがとうございます!
法を通して出会う神様、物理を通して出会う神様、きっと多くの確証が得られたことでしょうね。被造物を通して出会う神様、結婚して、子どもを育てて、老いて・・・人生経験を積めば積むほど、多くの神様に出会います。