良心の呵責はどこから来るのか／〈万有原力〉と〈授受作用〉とは何か／原理講論研究（５）

[@悦子山本-d8k]

神様と人間が繋がる事が平和な世の中を創る一歩なんですね。
それが出来るように求めていきたいと思います。
岩本牧師さん
今日も配信ありがとうございました。

[@seikichimuto6367]

素晴らしく分かり易い説明をありがとうございます。

[@miyuki4228]

良き授受作用をすると、その中に神様が共に居られ、喜びを分かち合える事が出来るので、とても嬉しいです。ドラゴン牧師さん、ありがとうございます。

[@DAI-q5q]

原理講論はとても難しく、深く考えないまま何回も訓読していました。久しぶりに岩本牧師様の講義を聞いて改めて、良心の呵責を受けなくなった堕落人間を、どのように救えるのかというところで、構えてその先を聞こうとしたら、続きは明日との事で楽しみにまちます。自分で本を読むより分かりやすく、楽しいです。

[@みいまま-u9u]

素晴らしいです 岩本牧師様の言葉で聞くと深みが感じらます。ありがとうございます。

[@heiwa-jd2ho]

物理学者をておられた牧師さんに、原理講論の解説はとても興味深いです。感謝です。🎉

[@user-ml1xk7wp4r]

岩本牧師の考察とても好きです。物理学者を目指された方ならではです。

[@ogasawara-church]

ドラゴン牧師
毎日ありがとうございます。
原理講論と、素粒子論が結びつくとは、発見ですね。
素晴らしいです！

[@ria9348]

ありがとうございます。

[@chihonogami1640]

わかりやすくて良かったです。ありがとうございます✨

[@AnnTanimoto]

ドラゴン牧師、ありがとうございます。私も多少、理論物理学をがじったので、創造原理がどんな宇宙論や方程式よりも美しいと感動しました。

[@tnfmharada8371]

すごーい。岩本牧師が原理講義をはじめておられる、、、ということになっていると思いました。

[@家庭旗手]

ドラゴン牧師 岩本様
　本日の「原理講論」解説、ありがとうございました。
創造主と被造物の関係を、作者と作品の例で説明してある箇所があったと思います。
作品の立場から、私はなぜ作られたのかといっても、回答を自らの中に見出すことはできません。
被造物である人間が、「なぜ自分が生まれて来たのか」と自問しても回答を得ることはできません。
したがって、被造物を創造された神様（創造主）に、その回答を尋ねていくことになると思います。
普遍的なものの観察から、創造主の心情を尋ねていくガイドブックが、「原理講論」のような気がしています。

[@goma-ul1xg]

ドラゴン牧師様、本日もありがとうございます。
原理講論には物理学要素があるのですね。(なるほど自分には難しいと思いました) しかし、岩本牧師に解説していただくとわかりやすいです。
ちなみに、素粒子論で神様を解くことはできるのでしょうか？

[@user-bk9ur1bo7r77]

わたしはアルパであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終わりである。黙示22/13。

[@秀明清水-h4h]

万有原力さえも神自体内の主体と対象の授受作用によってのみ力が発生すると私は解釈していますが、素粒子物理学研究を目指した岩本牧師様は、どのようにお考えでしょうか？
力の統一理論にはならないでしょうか？

[@へのかっぱ-x3u]

当時の物理学のレベルでの例えばなしです。　湯川秀樹先生や岡潔先生など、理論の発見の時神がかりの世界に通じたと、門下の保江邦夫先生は明かしています。　形而上関連の学者は究極的発想が強く、信仰者霊能者ですね。ニュートンや、スウェーデンボルグもそうです。　ドラゴンは天空の見えない仮想の存在。

[@へのかっぱ-x3u]

当時の物理学のレベルでの例えばなしです。　湯川秀樹先生や岡潔先生など、理論の発見の時神がかりの世界に通じたと、門下の保江邦夫先生は明かしています。　形而上関連の学者は究極的発想が強く、信仰者霊能者ですね。ニュートンや、スウェーデンボルグもそうです。　ドラゴンは天空の見えない仮想の存在。