モキ製作所の薪ストーブにおける着火時の煙の室内逆流防止手順について

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
  • モキ製作所の薪ストーブは、基本的に着火が極めて容易、すなわち火をつけると直ぐにドラフトが発生して、あっという間に立ち上がるという性質があります。
    それでも、煙突内にやたら重い(冷えた)空気があり、室内の空気が軽い(暖かい)場合や、強風時には、着火時の炎がちゃんと上がってドラフトが発生までに至らず、空気の流れが「煙突→室内」のままで火がついてしまう煙の逆流があり得ます。
    もちろん屋外と室内の空気の状態を揃えてやればいいのですが、それをやらずに、逆流に打ち勝って火をつける手順と考え方について説明している動画です。ご参考に。
    ………今見たら、天板の蓋がちゃんとしまってないですね……プロなのに、みっともない(笑)でもまあ、天板に隙間があっても、室内に煙を噴き出すこととかなく、ちゃんと立ち上がるモキ製作所の薪ストーブは優秀ね♪ってことで!!

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