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1年後の今でも同じ事言えますか?
はい🥴
では、一般人にEV車が普及すると思いますか?
@@金井茂樹-n4f 世界人口が80億人いる中で先進国民は12〜3億人です。その先進国の中でも貧富の差があるので何千万人くらいしか乗れません。まあ一般の人が乗るのはまず無理です。それに加えて充電時間かかったり生産時の二酸化炭素排出量ガソ車の2倍かかるので環境にもどうかと思う。それを知った上で電気自動車に乗る意味とは
@@trrooo そうですね。自分も似たような考えなのでEVネイティブの動画主に質問したつもりです。水素がダメというなら何が今後使われていくと思っているのかを
@@金井茂樹-n4f 日本海側や北海道民は?誰も買わんよ!まだ死につァくないしな!
電気を推進する人たちは先日の停電についてどう考えているのですかね。可能性は多方面にあっていいはずなのに、いちいち頑張って比較する意味もわかりません。EVに絞る方が博打に感じてなりませんので、ぜひトヨタには水素自動車の普及を実現していただきたいです。
「先日の停電についてどう考えている」そのコメントを待っていました。電気自動車を推進することが、むしろ電力逼迫の問題を解決する手段であり、世界がなぜ国を挙げてEVを推進しているのかを詳細に解説していますので、あわせてご参照ください。th-cam.com/video/2oVvZcAVCp8/w-d-xo.html
電気代が異常に高い日本。災害などにも弱い、洪水の感電事故も怖い。寒冷地にも弱い雪が積もって凍りついた車のヒーターの電気代、電気のエネルギー変換効率の悪さも考慮していないのも問題だな。電磁波も嫌いwww。リスク分散が必要だ
私も少し電気に頼り過ぎる事に危機感を持っています。北米に住んでいますが、毎年上がる電気料金。あほな程高いボーナスをもらっている電力会社の役員たち。ほぼ国有事業で競争もなく、値下がりはあり得ない。その上、近年のハリケーンや水害による被害の修復費は消費者に回す。やはり、電気が無い生活は無理だろうけど、できれば電力会社にこれ以上頼る生活は避けたいので、水素燃料(か他の燃料にも)等に期待しています。ちょっと話がずれてしまいました。
水素自動車には反対です。上に申し上げた理由によりNOxの発生を抑止できないからです。特に燃焼型は不可と思います。
@@chikudon1 北米でもほぼ国有事業で競争がないのですね。日本と同じですね。北米の方が停電は多いと思いますが北米の対策はどのようなものですか?
研究者です✌ガソリン、重油、灯油、軽油、石炭は全て炭化水素を燃焼させています水素エンジンの問題点は気体状態の水素を高圧で充填するためにその部分の技術が一部の航空宇宙企業しか持っていないため、ハードルが高いですミライでは70MPです約700気圧です。Co2の問題点は政治的な部分もあるので、中々表に出てきませんが、メタンはCo2よりも遥かに温暖化に影響しています。基礎研究は非常にお金と時間がかかりますが、ロケットエンジンを例えるとヒドラジンはミサイルやロケットエンジンや惑星探査用の液体燃料として多用されていますが窒素と水素の化合物で簡単に作れますが、問題点は生物に対して毒性が強く、人間が触れると死亡します。ヒドラジンは70年以上前に実用化されています。今後は液体水素やその他の化合物の研究が進んでいけばガスタービンエンジンで発電するハイブリット自動車が本命になると予想していますH社からのロケットエンジン開発依頼もありますが、かなり遅れていると実感しています。水素元素は非常に小さいので様々な元素がダメージを受けて寿命が短くなるというデメリットもあります。ヒドラジン=N2H4 炭化水素=CH メタン=CH4石炭やメタン(天然ガス)から水素を生成して燃焼させれば炭素化合物は発生しません
電気を何で作るかという事の議論が抜けて、欧州に追随するのは未来の日本のものづくりに危機感を感じます。
欧州も方向転換しましたね。まぁプーチンのせいですけどね・・・
水素だと水素発電があるし小規模の町単位や 市単位の小規模発電で安く供給する?何処で水素作るの?何で発電するのか言えよ!
電気を作るのはたぶん原子力を使うしか無いでしょうね、核のゴミの問題を解決するのと火力発電で出たCO2を処分するのとどっちが良いかだと思います、どっちも地下深く埋めるしか無さそうですが
@@神谷了 最終核廃棄物はロケットで月の裏側など人類に影響のない場所の地下深くに埋めて未来の技術に託すか、そのまま放置するしかない。太陽へロケットで打ち込んで燃やすことが出来ればこれも良いです。
@@Tesla.Maxwell あなた、IQ いくつですか?😂😊
今のHONDAは創業者の心が微塵もなくすでに終わったイメージ
オヤジ(本田宗一郎)が草葉の陰で泣いている・・・
まさしく、その通り
ジェット機でホンダイズム感じます
チャレンジ精神もないし、そりゃ車も売れんわ。
日立も創業者の心がなくなった。本田と日立は良い仲間なのかもしれません。
最終的に今の燃料車でもEVでも水素を使う方法でも何でもいいんだけど、夏に50度になる地域や雪国、アメリカのように広大な土地を走らなければいけない地域、どこの地域でも不便がないようにして欲しいです。それが無理なら地域によって使い分けでいいと思います。無理に一本に絞るから難しくなる…
どこの地域でも不便がないようにして欲しいです。 ↓答え:ガソリン車だから暫くはハイブリッド車でいいのにw無理に一本に絞る意味はない。というか、もはや”縛り”だわwアホらしい。少なくとも、北海道の冬で道路凍結して一晩過ごすことになった場合、ガソリン車ならまぁ満タンならまず死なないけど、EV車だったらバッテリー満タンでも死にそう。逆に、砂漠だったら、EV車でソーラーパネル付きだったら生きて砂漠を出られそうガソリン車は燃料無くなったら終わる。一長一短やから批判しあう意味がわからん
@@1975hide0512 砂漠で日向ぼっこすれば燃料回復するのは面白そうですねw東レだったかがフィルム型の太陽電池を開発していたはずなのでルーフとボンネットをソーラーパネル化も夢ではないかも。
@@you4sengoku 砂漠で日向ぼっこは死ぬてwwwミライじゃなくてミイラになるw
@@ぎょぎょ-o9s ダッシュボードでローストビーフも作れるらしいですねw
下水発電とかありますしガソリン自体廃物利用なんだが
EVとエネルギー効率差を問題にされてるけど それは電気そのものを充電してるんだから当たり前っす比較するなら発電所の効率を乗せた上で比較すべきだと思うっすよ
送電ロスなんかも加味した方がいいですよね
それは、市場が決める。現在、先進国市場はEVを選択している。日本メーカーはEVを選択していない。市場として最も重要視すべくは最大の先進国でるであろう、が、そこでのシェア激減中だ。日本国内市場ではまだまだ息が続くであろう、しかし、企業としての規模は決定的に縮小する。
送電ロス込みでも水素の利点がない。
@@アコむ あんさん、水素の問題点を指摘せず、電気の問題を語るらざるを得ないのや。水素の決定的大問題、乗り越えなければならぬ巨大な壁、これ全部、無視して、送電ロス、、、やって😆🤭、 愚かすぎて、中学生の学級会レベルや。
EVは寒冷地では充電時間が長くなったり、航続距離と重量の問題は解決できないしリアルタイムでの発電が必要だが、水素は余剰電気で製造しておく事が可能だからカーボンニュートラルとして本当は何がベターなのかまだわからない。どちらにも問題はあるが選択肢を狭めるのはまだ早い。現状、欧州なんてクリーンディーゼルを推してたくせに技術開発につまずいて拙速にEVへのシフトだなんて言い出しているし、中国のEVシフトだってエンジン技術が無くて開発できないからEVを作っているだけだし充電スポットに5時間並んだり、充電完了後、即車を移動しないと5分で100円つつ課金されたりと、過渡期とはいえ無理矢理すぎる。日本企業には拙速な判断をせず技術で問題を解決してほしい。
原発バンバン動かして夜中に水素作りまくれるならかなりのメリットがある。結局は国の方針次第。
水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。その金を誰が投資しますか?誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。電気だと、運搬車は要りません。充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?理解できないとするとその理由は、バカだからでしょうね。
スカンジナビアでも電気自動車普及中です。寒冷地ですが、日本の寒冷地では電気自動車が受け入れられないはずはないが、EV車に対するネガティブな宣伝、ロビー活動が、日本自動車メーカー主導で行われているのは事実です。危機感の表れで、大敗の前兆でしょう。
あらゆる選択肢を排除せず全て本気で研究開発って凄いよTOYOTA。
bz4xを見て、トヨタはもうダメだと思った。日本車も、スマホに駆逐されたガラケーみたいになるかもしれない。
いやいや取捨選択が大事なんだよビジネスにおいては、馬鹿なの?
@@weather848 欧州はもうEV(電気一本)は止める方向へシフトしてきているのにその流れに逆行する様にホンダはEV(電気)一本へシフトする流れに進んでいる、これが凶と出るか吉と出るか?でこのホンダの発言の意味合いが変わってくるかな?と。どちらにせよトヨタとホンダ、どちらが正しかったか?は後世で結果がでる形にはなるでしょう。
出来るわけない〜電気自動車は別種類
挑戦し続けての技術革新があると思うけどね。世界全部EV車になったら単に機能てんこ盛りの動く家電かな。エンジンパーツメーカーを守ろうとする「モリゾーさん」とても良いと思いますよ。その点ホンダは「大企業病」なのか、つまらなくなった。
同感です。
エンジンを捨てたHONDAに興味ありません。
残念だよ!HONDA、何でエンジンを見捨てる?水素や合成燃料、バイオディーゼル、アルコールもあるぜよ!本田宗一郎が草葉の陰で泣いているぜ!
ルノーも今年5月に、まだコンセプトカーながら水素エンジン車を発表しています。BMWのCEOが吐露した様に、競争力を持つ内燃機関を捨て去ることへの危機感は、欧州メーカーにも強い様です。
いや全くです。一番重篤な大企業病になっちゃったのがホンダだと思います。クセが強めなカリスマ経営者の企業は相当強力な人が後を継がないとこうなっちゃうんだなぁと。逆に章男さんのお陰でトヨタはそこを抜け出せた感があります。トヨタはすべての可能性を研究しているだけで、電気一本足にしてしまうホンダは危ういと思っています。
ホンダは見抜いていたというよりも水素エンジンの開発断念してEVに特化して、トヨタは諦めずに本気で実用化に向けて取り組んでいる違いという事ですね。どちらが正解かはまだわかりません。
トヨタのような"体力"が無いホンダは"長いモノ"に巻かれるしか無いってだけ。
トヨタには頑張ってほしい。欧米の推し進めるEV化に負けないでほしい
ホームに上がってきたので拝見しました。思うところは色々ありますが手短に。トヨタは日本の経済を守ろうとしてくれてるんではないかと思います。トヨタが諦めて電気自動車にシフトしたら、多くの下請け会社が潰れることになるでしょう。体力があるうちに、必死で繋ぎ止めようとしているトヨタに、私は感動してます。応援したいです。
以前から話されていますよ。選択肢を複数用意して、それぞれの環境で選べるようにする。
もしそれがホントなら、極めて短絡的かつ短期的な理由だと思いませんでしたか?グローバルシェアを保ってこそ雇用を守れるのに、雇用を守るために世界の潮流に逆らってグローバルシェアを落としては、遅かれ早かれ雇用は守れないでしょう
水素エンジンでいうとマツダのロータリーに期待してたんだけど、撤退したのがすごい残念だったな
むしろEV車の方が問題(航続距離、充電時間、充電設備、重く嵩張る電池)多く普及難しいと思いますが。
スレ主は全てを明かしているかの様に語っていますが現況で大半が電気自動車になった場合、絶対に遠距離ドライブは出来ません。例えば高速道路のパーキング。長時間順番待ちして30分かけて充電しても50kmしか走れません。
EVとか欧州の日本車叩きの口実でしかない。ハイブリッドでトヨタやホンダに負け、頼みの綱だったディーゼルもマツダに負け、あげく燃費不正がバレて立ち行かなくなったから得意のゴールポスト移動。
エンジンを諦めないトヨタは、凄い
っていうか、欧州のトヨタ潰しが目に見えるからね、マジで。日本はEV車の開発が遅れてる?でも、そもそもプリウスはほぼEV車、欧州も中国も知らないのがマジでバkらしい。今のプリウスはほぼEV車、だから、プリウスのガソリンエンジンを取り外し、空いたスペースをバッテリーで埋め尽くせば純粋なEV車になるやんwそもそもプリウスはバッテリ残量に余裕があれば普通にEV走行してるねwそれなのに日本はEV車の開発が遅れてるとか?日本のTV新聞もウソばかり報道している・・・ワザと?と思えてしまう。
凄い…というか最も「現実的」なものの見方が出来ていると思います。どうせ不利になればまた欧州がルール変えてくるのを見越して逃げ道を塞いでますからね。欧州ルールに忖度しなくても存続できる資本があるからこそなんでしょうが。
エンジンを諦めないんじゃあなくて、それから先へ行きたくない、次へ乗り出す挑戦者になれない、時代の流れを見極めず所有の技術に執着しとる、だけやで。今までは追い越してきたが、今から追い越される側に立場が変わったんや。欧州ルールなぞ無い。先進各国が合意したのだ。嫌なら合意しなければええ、エンジンでそのまま行けば良い、ご自由にしてね。流れに逆らって溺れるだけや。同情はせいへんでえ。いずれけつかは出る、結末が見える時が来る。そん時は、ジタバタ、あいつが悪い、これが悪い、して見苦しいとこみせんでくれ。
日本の各メーカーがそれぞれの思想を信じて邁進し、全体としてあらゆる方向に進歩して行けるのであれば、全ての日本のメーカーを応援したいです。
しかしエンジンフェチ本田宗一郎様が起こされたホンダ技術研究所は”エンジンのホンダ”として名をはせてきました。そうして大企業となったホンダですがこの例からも察することができるように大企業だから入社した輩 蛭に侵され、ホンダでは無くなっています。(モトGPの燦燦たる戦績を見ても明らかです。)本田宗一郎様は、この先ダメだと思うからエンジンを造るのを止めるとは絶対に!言いません。蛭は社名を変えなければならない。
ガソリン、電気、水素、全てやるといっているのはトヨタのような大企業だけ?かもwホンダは電気1本って言っていたけど、欧州は電気1本は止めたらしいし、ホンダも止めるべきだと思うけどね。
ホンダはあのLGと組んで電池絵を作るそうですよ?阿呆かね?犯罪企業と組んで何するの?インドで莫大な負債を抱えた虐殺企業と組む時点で経営者失格だよ?
@@1975hide0512欧州は電気です。2035年に全て電気に変わります。日本車メーカーは完全に敗退します。 今日、欧州における日本車各メーカーのシェアは2桁の減少です。それが現実です。この現実は、今後加速して進み、止められません。効率で日本車メーカーが負けたのです。日本のメーカーのカイゼンは過去の歴史として記されるところまで来ています。恐竜も絶滅しました。 ノキアも終わりました。ソニーの技術も過去のもの。20年後にはトヨタはニッチ市場の小人になる。😅
開発を断念した会社が、努力して開発を継続している会社をディスっているようにしか聞こえない。
自動車だけで考えると水素エンジンは、色々意見有ると思いますが、内燃機関だけで考えると研究は、続ける方が良いと思います。燃料資源を輸入に頼ってる日本では必要だと思う。産業用動力として必要がある。
>研究は、続ける方が良いと思います。 ↑当然だけど、車が電気だけとかになったら内燃機関の開発も滞るでしょうそりゃ企業もボランティアじゃないんだから研究だけとか不可能よ、プラズマTVの技術が消えたのと同じ運命だよ。だからそういう意味でも水素内燃機関には期待なのね、このままでは電気1本(=内燃機関の消滅)になりかねないから。
@@1975hide0512 性能、価格、より良い、より便利なものが出てくれば、そっちに乗り換える。コレ、皆がやってる普通の行動です。スマホが良い例。ビニール、テープ、CD、DVD、ストリーミング、進化と共に古きは消える。電気がより良いから、ICEが縮小していくのは既に現実です。反EV宣伝が湧き上がっているバックには、日本のメーカーがいるのですが、その行為自体が、ICE時代の終焉に気づいていることから来る恐怖、抵抗反応でしょう。水素車が商売になるだけ売れるはずがないことも十分に理解しているはず、だが固執している。 既に埋葬行進曲が流れ出しているようだ。ICE時代は後進として先進を追いかけ抜いたが、EVでは更新に追い越され消える運命にあるように見える。ICEが消滅してもごく少数のマニアだけが悲しむだけで、多数は気にも留めない。
@@1975hide0512プラズマtvの技術は半導体製造技術に応用されてます
利権化してるとこは成果望めない
この動画の内容は理解できました。…モータースポーツを“道楽”という発言に違和感を覚えるのは僕だけでしょうか?
企業はそれぞれの開発方針(事業計画)を時代ごとに決定されるので、HONDAさんの今の方針は「そうなんだ」ですね。将来の為に、多くの選択肢を持って開発を進めるのは、リーディングカンパニーの役割であり、TOYOTAさんには、色々な分野での開発を期待しています。水素燃焼エンジンに、最も期待しています。
ホンダは10年前の技術の時点で諦めたという事ですね。
HONDAは廃れるよ。断言できる。
同意です。ホンダはあくまで自社のみの展望。トヨタは世界の自動車の未来を見据えてあるべき姿を模索しています。
@@xsr-ts4so これでトヨタが実用化させたら、ホンダは適当な奴が適当に実験して適当に結論だしたってことだろ。
トヨタ主導の自動車産業界で、ホンダは自己の存在を守ることができず、EVに進めなかった。これはホンダの無能を意味する。ホンダには今のテスラになれる可能性、能力があった時期が過去にあったのだが、そのチャンスを見逃したのだ。ホンダも淘汰される。
消費者の選択数が増えると言う点では水素エンジンの開発を進めた方が良いと思う。日本は集合住宅に住んでいる人も多く、EV車の場合、充電問題等が出てくる。また、環境面でも電気を作る際に出るCO2も見過ごせない。
大型トラックとかの長距離輸送は水素で良いと思う。EVでやるのは厳しいと思う。
@@suikatsura6709 EVと水素の棲み分けと推進を国がパフォーマンスでなく、本腰入れて整備しないとなかなか進まないですね。
本田宗一郎が草葉の陰で泣いてるぞエンジン屋がエンジンを捨てるなんて
水素やメタンガスタービンでのレンジエクステンダー式EVとかも面白そうではある。
@@cogito5576 4輪の方はとうの昔に軽自動車メーカーに成り下がってますよ。
大型トラックの水素エンジン車は中国で実用化されていて日本にも進出予定だった気がします
『カーボンニュートラルを実現する』というゴールを目指す方法として、その解を『水素』に求める事は現実的では有りません。水素は取り扱いが難しい元素です。水素の爆発限界は4.0〜75.6 vol%と範囲が広く(プロパンガスは2.1〜9.5 vol%)非常に爆発し易いし物質です。また分子サイズも小さい為漏れ易い。この物性を克服するには気密性の高いタンクや燃料配管等が車両側だけでなく水素を補給する補給ステーションや水素を運搬する車両、水素を生成する工場にも求められますし、安全を担保する為の管理体制も求められます。それらのコストも最終的にはその燃料を使用するユーザーが負担する事となりますから、一般での使用には適さないと考えられます。
バッテリーの生産まで、廃棄についての環境への影響も説明して下さい。
バッテリーの再生、再利用をする。それで終わり。😊
@@jumpinggoldagatito9153 解決方法は見つかっていないのが現状です。それと、毒性物質が廃棄の際に出ますが、これの対策も出来ていないのです。
水素の生産は汚染はひどいです。全然意味ないエネルギーです。
水素エンジンのネガティブキャンペーンの動画で、これだけ期待が寄せられている事に驚いた。 欧米が主導するのは環境問題を棚に上げた経済戦略です。 本当に地球環境が大切なら世界のエネルギー機器は全て日本製になりますよ。
昔のSONYは一見無駄な研究が違うプロジェクトを立ち上げる時に関係なさそうでも役に立つ事があったらしい。どこでブレイクスルーが起こるか分からない。あらゆる選択肢を模索する体力はトヨタくらいしかないでしょ。頑張ってほしい。
ハイブリット車もバッテリー研究してたトヨタの副産物として生まれたらしいですね。
EVハイブリッドは一部の乗用車だけで事業用バストラックはどうなるのでしょうか⁉️
模索というような規模の資本投下じゃないですからねえ。テスラと決別してからのトヨタは水素車を中心に据えて開発資本投下してました。昨年にいたってようやく水素車の限界に気付いてEVにも本腰になりましたが、この期に及んで水素車への資本投下も桁違いの割合で維持。明らかに経営陣の先見がなかった。しかも意固地に自らの失策を認めず修正もできない体質。
私達と考え違うからこそあなたが必要なのですいつかのSONYの社長が言ってた
あらゆる選択肢の中に、トヨタは映画業界参入もしっかりと入れてますか?水素車作る夢のための莫大な投資のロス、それを回収するどころか、ICEも先細り確実、自動車作って利益を出すよりも映画の方が、早く利益が出るでしょうよ。ソニーに学びましょうね。
EVが安全か? と言われると現代車が「やらかした」様に発火・爆発だってしますからね・・・テスラも事故った際にバッテリーをばら撒いてクラスター爆弾化したこともありますしね。 バッテリーが高額で、バッテリー寿命=買換え寿命ってのもどうなのかな?とは思いますね。
テスラの場合は車の製造過程での構造上…他の車みたいな修理が出来ないらしいですね
ホンダ「(ウチの技術力ではコストメリットが出せない・技術開発する体力もないので)10年以上前に見切りを付けました」トヨタは別に今すぐ水素車を発売して広めようって訳でもなく技術革新があったらすぐそちらに舵を切れるようにと技術確立しようとしてる。現時点の情報・技術でもって水素エンジン車がダメだと言い切るのはナンセンス。あと水素使うものは「水素脆化」と言うものが大きな問題点の一つ。そこに触れていない時点で水素エンジンがどうのと言うには浅いですね。
なんでも最初は無理だ…不可能だ!から始まるんだよ!、!!
ホンダは本田宗一郎の魂が残ってないのです
ホンダが如何に購入者の側で立っているかがわかりますね
今の段階では課題があるから実用化してないわけで、動画主さんが上げてる課題をこれからクリアできる可能性もあるよね。個人的は不可能と馬鹿にされても挑戦してるトヨタを応援したいですね。
車はほぼ出来ているので、あとはインフラ整備です。まぁそれが難題ですが
経営と周囲の経済環境、技術環境を全く見ないで、期待と夢を膨らませるトヨタ社長と同じ思考形態を取ってますね。日本人の自爆、あるいは自縛文化が顕在化している。御臨終もそう遠くないであろう。
@@1975hide0512居住空間犠牲にして50kmしか走れない車のとこが完成してるんだよ馬鹿すぎ
民間企業であるトヨタが水素を内燃燃料化する事で水素自体を蓄電池とする道と機械生産を残す道を研究する姿は有り難い。全固体電池車・燃料電池車・それらを含む都市開発までやろうとする企業がこの世に有ることが嬉しい。
なぜ水素エンジンが普及しないは国の方針で直ぐ変わるが本音です。利権問題だからです。
どうしたホンダ? 宗一郎さんの教えはそんなことではなかったのでは?
日本国内で水素利用の研究自体は続けるべきだと思うけどホンダが無理にする必要はないと思う。
それに尽きるw
本田宗一郎が泣いてるだろうけどね。
HONDAは身の丈の合った選択をすればいい。
多くの人々が努力を重ね作り上げてきた内燃機関の技術を後世に残す事は、企業体力のあるトヨタにしか出来ない事。電気自動車の普及で内燃機関の技術を葬ってしまうと、過去の名車達を整備出来る技術者もいなくなってしまう。豊田社長もメインストリームにならない事は承知の上で、大企業の使命感で突き進んでいる様に感じます。そんな意味で、トヨタには頑張っていって欲しい。
イローンマスクが水素エンジンカーに異常に否定的に反応している点が逆に気になる。
まだまだ内燃機関には伸び代ありますからね。なんかEV一辺倒はちょっとなーと思うのは自分だけではないはず。ある意味エンジンとEVのいいとこどりのハイブリッドカーは最高な気がする。結局ヨーロッパ勢がEVに舵きったのもハイブリッドカーでは日本勢に勝てないからでしょ?ディーゼルで馬鹿やっちゃったし。
ヤバいって感じてるのでしょう。
いい話を聞けた、やはり素晴らしいと言う観点が見えたのでこれからも水素を応援出来ますね。
そうですよ。そもそも、水素技術の発展はEV車にとっても同様に利用可能な技術であり、勝ち負けの話じゃない
何だか、説明の仕方にトヨタへの悪意の匂いが漂っているのが残念でしたね。単に、事実のみを説明してほしかったと感じます。個人的には水素燃料車に興味がありますね。タンクの費用とメンテが問題と言う事ですが、圧縮二酸化炭素のタンク(ソーダ水作る時に使いますよね)は5年ごとに検査が必要。工業的に利用されているタンクはどれもそんなものでしょう。車検だって2年ごと?毎年?当たり前のことですからね。タクシーはLPガスを積んで走っている(もうないのかな?)ので、水素燃料の値段次第ではないでしょうか?ガソリンの半額以下だったら、皆喜んで乗り換えるでしょう。コストを話す場合は、リサイクルの可能性とその方法によるコストの違いも含んで話していただけると、勉強になります。
多分HondaとTOYOTAでは、最終的に目指している到達点が違うんじゃないかな?Hondaは組織として今後も自動車やバイクを主軸に戦略を立てているが、TOYOTAは大きくなりすぎた結果、グループ全体の収益安定性の観点から、新たに資源開発の会社、石油メジャーに代わる新たな水素メジャー、もしくは自動運転化を見据えたインフラ会社など新たな収益の軸を模索しているのだと思う。豊田佐吉は木製手織機や自動織機を開発し、豊田喜一郎は自動車会社を立ち上げ、豊田章男は自動車産業を下支えする資源インフラ系会社を設立しようとしている。豊田家のDNAは逞しい。
モリゾーは自工会の会長だから背負うものが違うよな。日本の自動車業界の存続を考えてるもん。
大手メーカーさんたちは、えらい敵と戦ってきたんだな。車部品なんて安くてやってられないなんて思ってたけど、本来国が対応すべきところを何もしない、何もできない構造でメーカー側は放置状態なんだろうな。未来の人たちのためにも良い選択をしてほしい。一下請け業者として応援していきます。時間ないけど。
マッチとカイコしかなかったよなロシアの場合卵子とかだな
全員で明るい未来に向けて頑張ろう❗️👍️
下請けメーカーは、ほぼ連結子会社。放置はないわー。
日本の自動車メーカー工場のICE車市場は日本国内のみに狭まってくる。輸出はガタ落ち。部品メーカーもEV革命の波にさらされ、どうなるか未来は不透明、闇なのか、チャンスなのか?切り抜けられなければ絶滅。
バッテリーゴミが大量に出るしEVだと環境にいいと言う事は間違いなく無いしNOXはマツダがどうにかしてくれる色んな可能性を模索して欲しい
てかバッテリーのリサイクル企業とか既にありますけどね元テスラ社員がスタートアップに参加したレッドウッドマテリアルズという企業ですまぁ何が言いたいかというとEVって課題の解決スピードも半端ないので「未来永劫今の課題が放置されたまま」という仮定には意味がありません
@@田中佐藤-i5r 仮定していると仮定しているわけか…
トヨタが水素エンジンやめないのは大型トラック、バスの面倒を見てあげるって意味合いで、あんまりうまみがなくとも開発を続けていくような解説を聞きましたけどね。
別の方への返信にも書いたけど、LPガス車って結構多いので、当面のLPガスの代替えって方向もあるのでは?何も「エンジン愛好家」のために作ってるわけじゃないと思う。「エンジン愛好家」対策は今売っているエンジン車の修理用最新機能パーツを長期間提供し続けることなんじゃないかな?イギリスなんて初代ロータスエラン用に社外品のユニバーサルジョイント(当時は存在しなかったからゴムで吸収していた)なんてのがいまだに普通に入手できるから古い車の維持費が安くて趣味で長期間乗る人が多い。
燃料電池はレアメタルが必要なので高価です。レアメタルは中国依存です。
一周回って「やっぱりガソリン」に至ると思う。
厳密に言えば内燃機関と電動の二本立てで行くのが最もエコで地球や環境に優しいと言う事ですよ、過度な理想論の押し付けは百害有って一利無しですよ。
電気でも水素でも製造するには何らかのエネルギーは必要。輸送効率と普及率なら電気の圧勝。
現在も石油からしか水素作ってないし、圧縮に40kWhの電力消費するし、数百万の水素タンクに5.6kgしか入らんし、その最大発電量75kWhは発電効率33%を意味する。ここまでして33%の発電効率で7割熱で捨ててる。ガソリンエンジンの熱効率40%代の方がマシ。水素は中身が終わってる。
水素エンジン車の走行距離について、レース上で50km程度というのはモデル3でも大差ないので仕方ないとしても、液体水素で搭載出来る方法を確立出来ない限り、市販化は非現実路線なのにも関わらず、あたかも「これでエンジン技術は残せますよ、実証実験も進んでます」と世間をミスリードしてきた昨年までのトヨタの罪は非常に大きいというのが個人的な感想です。長距離向けのFCトラック、FCトレーラーなどの研究開発は進められていることと思いますが、やみくもに水素ステーションを増やすのではなく、FCEVの普及は諦めたとハッキリ宣言し、多額の税金を投入してきた水素ステーションは長距離物流用途に限定させ、トヨタ自らが引導を渡さなければならない時に来ていると感じます。自ら広げた風呂敷は、自らの責任で畳む。今、豊田社長に求められているのはその覚悟だと思います。
燃費が悪いのは開発初期だからまあまあって感じですね。モリゾウはレースという過酷な環境で走らせて弱点を露呈させる。とも言ってますし。その点に関しては現時点でカイゼンに成功してると言えますよね。トヨタには頑張って欲しいです。
本来はそういったガッツのある事はHONDAがやっていたんですけどね…近年はバイクは品質管理もゴミになったし、終わったメーカーなのかなぁ…元来HONDA大好きだったから本当に残念😩
結果的にホンダにはその技術に費やす資金も熱意も技量も無く媚中になっただけでしょ宗一郎様が墓で泣いていますよ
トヨタとホンダの其々のステークホルダーは求める物が違うので、企業のトップが発信する情報が違うのは当然の事。アッセンブラーのホンダには、市場の構造改革は企業存続の想定の中には入らない。故に水素社会や次世代エネルギーに対して、現実に存在していない市場を想定する様な発言は出来る訳が無い。テスラ等は当時有り得なかった電気自動車の市場を創造して実現して来たので、ホンダとは市場創造の見方が根本的に違う。トヨタがやっている事は、本来なら経団連やら政府が日本産業の価値を創造しなければならない事をトヨタが主導している様に見えているだけ。今現在に無い市場を創造すると言う意味では、テスラがスタートアップした時と同じ考え方。
行動しない人が、挑戦している人々を批判していると言うのは、余りに恥ずかしい。残念です。
ガソリンエンジンの優秀なのがよく解りました
HONDAエンジン好きだったのに水素にチャレンジする精神、資金もないようで残念。電気自動車も20年前だったら実用性ないと言われてたので水素エンジンでもこれからの素材や技術革新でどうなるかは未知数だと思うが政治的には後に続くメーカーがなければかなり厳しいと思う。TOYOTAは今まで好きではなかったが応援したいな。
やっぱりTOYOTAはすごいよ。この動画の説明してる人は頑張って水素エンジンをけなそうとしてるけど、一部合っている部分もあるものの、間違っていたり苦しいところが多いかな。やっぱり自分でしっかりと調べないといけないなと思わされるどうがでした。
動画の人は、ただ単にクリック数が欲しいだけ、それで金を得ようとしている輩。水素車に関しては、水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。貴方は、給水素のために片道数十キロの距離を運転しますか?家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。いつそのインフラが整備されますか?誰が準備しますか?それらを考えたことありますか?電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。その金を誰が喜んで、あるいは、もっと正確に表現して、「暴走して」投資しますか?誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。電気だと、運搬車は要りません。充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?
ガソリン車の延長を求む!どうにかならんかね。
ホンダの社長はホンダイズムを失っていますね。普通の会社になってしまった。トヨタは同時にEV車も開発しています。ホンダの焦りと感じてしまいました。
トヨタもEV かなり遅れてますよー プラットフォーム バッテリー 全部 中国のBYD製すよー これで トヨタ EVも本気ですって
これ、2年前の発言ですよね?正直、水素エンジン自動車が主流になるかどうかはわからないけどEV自動車が主流になる事は絶対にないよ!断言出来る!考えれば分かる事だよホンダさんよ。広大な土地を持つ南米やアフリカやロシア等に電気スタンドを作る経済力なない今も未来も。無理だと思う。アメリカの知り合いが言ってたよ充電に30分も時間がかかると強盗に襲われると。技術は日進月歩だからホンダさんトヨタさんに期待するしかない!
他のかたもおっしゃっていますけど、モータースポーツを道楽って考えている時点で、自動車のこと大して好きじゃない人の意見だなぁと思いました。車の信頼性や性能向上にモータースポーツが寄与してきたはずですけどね。
国産メーカーは予算が潤沢にあるときのみモータースポーツに本格参戦してますけど…性能や信頼性に直結するなら、予算が多少厳しくても参入しません?
性能、信頼性の向上を計る為には、モータースポーツ以外の方法もある。一般道では必要のないスピード出す車の性能、信頼性の向上には役に立つであろうが、200キロ出す為の性能など実際には不要だ。不要な行為は道楽とも言う。自動車が好きかどうかなぞ道楽者の考えで、普通人は自動車を、道具、必要品としている。好き?だときた。道楽人そのものだね。
EVは、中国と株屋が儲かる車だけどな。水素で発電し、その電気からまた水素を作って、それで採算が取れるなら言うことなしだけどな。EV、燃料電池、水素エンジン、ハイブリッド、どれがいいかは消費者が決めること。ヨーロッパのようにEVにだけ補助金を出したり、税制で優遇するのは良くない。政府が金を出すなら、電気自動車充電スタンドや水素ステーションの整備だろう。同じ条件のもとで競わせて、優劣を決めるべき。
マツダの水素ロータリーは期待していたのですが、結果は御存知の通り。ガソリンに比べて燃費悪い、パワー低い、水素を入れる所が少ない。水素が普及していないから水素ステーションと過給すればパワーは何とかなっても燃費の悪さはどうしようもありません。ロータリーだから悪いのかとも思いましたが満タンで100km位しか走らない時点でどんなに改良しても無理なんだなと確信しました。それなのにトヨタが水素エンジンでチャレンジすると言うので燃費に注力したら案の定満タンで50-60km。しかもマツダより高圧の水素タンクを4本も付けて。レースとはいえこれでは市販化は不可能だと再度確信しました。ホンダの社長は技術者で実際に携わっていたから素人の私よりより問題点をより正確に理解していた事でしょう。勿論モリゾウもその点は理解していると思いますよ。雇用を守るとか全方位戦略とかお題目を唱えてミスリードさせようとしているだけで市販化、特に大量生産、大量販売できるとは思っていないでしょう。自動車ファンとしてのモリゾウはそうしたいと願っているかもしれませんが、だからといって社長の立場では実際には実現できない事も理解しているでしょう。社長の立場ではミスリードでエンジンの延命を計りたいのが本心だと思います。それと水素を担いでいる産業界との足並みを揃えてるためにも。もし本気だと言うなら現行カローラと同価格(補助金ありでもよい)でミライの水素タンク1本でEPAサイクルで400km以上走行可能なモデルを作る事です。それができないなら未来はありません。
MIRAIは一般的な公道使用であれば満タンで500km以上の実走行が可能です。水素電気自動車の宿命としてエアコン使用時の走行距離低下はEVと一緒ですが。レース走行を行えばガソリン車でも燃費が2km/Lなんてのは普通当たり前ですし、それはEVでも同程度ですよ。20年以上昔のマツダの水素ロータリーを持ち出して一緒に非難しているあたり、聞きかじり程度の知識しか無いのは自明ですが。トヨタはあくまで次世代のパワーソース、を見据えて全方向の選択肢を持ち、その一つとして水素を開発しているわけで、現状ではEVの電池性能と発電供給インフラが飛躍的に改善されない限り(数%では無く数倍レベルで)EV一本鎗で行く方があまりにも盲目的で愚かだと思いますよ。
@@hirotaka2755 ミライは水素タンク3本ですコメ主が言っているのは1本で400km
@@hirotaka2755 最後まで読んで下さい。>もし本気だと言うなら現行カローラと同価格(補助金ありでもよい)でミライの水素タンク1本でEPAサイクルで400km以上走行可能なモデルを作る事です。それができないなら未来はありません。きちんと対案も示しています。これをクリアできずして普及などありえません。ユーザーはわざわざ水素エンジンを選ばないでしょう。数年後にはここに書いた性能と価格のEVが出てもおかしくない。その場合ユーザーは水素エンジンを選ぶでしょうか?水素ステーションが今のガスステーションと同数まで増えたとしても難しいでしょう。どんなに足掻いても物理限界は超えられないのでいくら改善しても燃費の悪い水素エンジンには未来がないのです。まだFCVに期待するほうがマシだと思いますよ。
@@hirocyan 何処まで調べておられるのか不明ですが。ミライ(2代目)の水素タンクは容量64L+52L+25Lの3本、合計5.6kgの水素で公称850km程度の走行が可能。初代ミライでは64Lx2本で、合計4.6kgの水素で650kmの走行距離とのことです。2代目でこれだけ改善できるなら余地は大きいでしょう。2トン以上ある現状のMIRAIでは無理でしょうが、もう少し小さく軽量な車体で64Lタンク1本で400kmはやろうと思えば今のままでも簡単そうに見えます。また、満タン充填時間は5分程度とガソリン並みなのがうれしいです。当然インフラ整備はまだまだですが、実質MIRAI単一車種だけなのでこれからどうするか、トヨタ社長が再三言うように政治行政の問題でしょうね。
@@hirotaka2755 勘違いしておられるようですがFCVの話をしているのではありません。水素エンジン車の話をしています。水素エンジンでミライの水素タンク1本分64LでEPAサイクルで400km走るくらいでないと水素エンジンの未来は無いと言いたいのですが。FCVなら多少期待できるかも知れませんが水素スタンドが増えたらという前提では流行らないでしょう。少なくともトヨタが積極的に独自の水素ステーションを沢山増やさない限りは。国や自治体、水素販売会社が整備してくれるのを待っている間にEVに蹂躙されて終了でしょうね。
純粋な水素で内燃機関運用化ができれば、水素化合物(人工ガス)を開発すれば容易に技術流用できるはずです。トヨタは最も難しい気体で技術レベルアップに取り組んでいるにすぎない。燃料すべてが空気と海水から合成できる未来に期待したい。
「誰もが無理だと言った。コレは戦車向けだと言われた。小型化も精度向上も無理だと言われた。だが違った。」 R6S イェーガートヨタには不可能を現実にしてもらいたいねぇ
原子力潜水艦の自動車版が普及するまでは、EVでもなく、水素でもなく、ガソリンなどの液体燃料が主力だと思いますよ。現時点では、製造から走行、廃棄までのトータルで、ハイブリッドが一番環境にやさしい。懐にやさしいのは、通常のエンジン車。この状況は、当分変わらないでしょう。
HONDAは水素燃焼の制御が技術的に出来なかったので断念したのですよね。TOYOTAはレースで走らせる程制御が出来ているのです。NOxの問題なんか、EV車充電用の電気を発電している発電所から排出されるNOx、Co2に比べれば遙かに微々たるもの。タンクの問題もレース車と市販車を比較してもねぇ・・・これからの技術革新を目論む水素内燃機関と現行の市販車を比較している時点で話しにならないですね。
全く同意見です。話を聞いてて、ボタンの掛け違いが多々ある点、ちょっと聞いててイラついてましたw。
@@朝通勤ラッシュ 私もです。アンチ水素(エンジン)が詭弁で欠点を並べてるだけに見えた。しかもエンジンオイルがco2とか大気汚染とかw
結局イーロンマスクもテスラロードスターを世の中に初めて出した際、誰も見向きもせず。EVは非効率だと言っていたのが、彼の頑張りで世の中をここまで動かしたと思っています。色々な企業が沢山の可能性をトライすることに否定的になる必要ないかと思いますね。結局踊らされてるだけですからね。アメリカ西海岸レベルに電気スタンドが普及していない日本のEVユーザーはまだ本当の利便性を理解して喋ってないと思いますね。日本で何が可能性としてあるのか?むしろもっと増やしていくべきかと思います。
あまり技術に詳しくない方のお話しだったように見受けられます。ホンダとトヨタでは技術開発の分野で予算も規模も研究範囲もかなりの差がある事は古くからのクルマ好きには周知の事実なのですが🤭🤭🤭ちなみに私はホンダファンですけどね。
ホンダメーカーの、技術的能力が無いという事をアピールしてしまう、ただの僻みのコメントにしか聞こえない!
「電気」「水素」というよりチャイナに対して社会、情報などの安全保障が保てるかが重大かなぁ。
超高圧ガス水素の貯蔵タンクが嵩張る不利を言っている様だ。エンジンの熱効率は高々50%程度たがEVも発電熱効率をカウントすべきで大差無い。コスト高を説明すべき。
揚水ダム的な用途であれば水素は生かせるかもしれない。エネルギーを貯蔵する手段は複数あったら良いとは思う。
レース用でさらに開発したばかりのプロトタイプの水素エンジンを批判するのはどうかと思いますが、希薄燃焼もこれからで燃費についてもこれからです。量産市販車を作ってくらしいので、それを見てからにしましょう。水素タンクも交換可能にすればいいでしょう。水素エンジンハイブリッド車がでるかもしれませんしね。水素エンジンイーパワーという手もあるかもと、どうなっていくのかまだまだわかりませんよ。日本だけ水素エンジンガラパゴスとなるかもしれません。EVの冬の航続距離低下や充電時間30分で満タンにならないとか使用上厳しいところがまだまだありますので、まだまだ静観していきたいと思います。
水素タンクの交換は約200万円で可能です。が、動画や資料を見ればわかる通り、物理的に厳しい面が多いため将来的に見ても水素は普及が難しいということなんですよ。
水素エンジン自体はなかなかすごいと思う。無駄な開発とまでは今のところはわからない。でも無理に自動車に拘らなくていいよね。
モータースポーツが道楽と言われるのは残念ですね!モータースポーツという名の過酷な状況化での実験と解釈すれば行なっていることは間違っていないと思われますけど!どう転ぶか判りませんが世界の自動車業界で資金あるメーカーが牽引しているのは頼もしいと思い応援します!
@@ストイックなポッチャマ-s1j 何について“そう思うの?”ですか?
@@夜のボヤッキーポチッとなっモータースポーツは新しい技術を生み出す開発の場となっていたのでモータースポーツがあったからこそここまで車は進化できたのだと思います。開発資金のある会社が新しい技術を開発した部分は大いにあると思います。
燃料ボンベなどはシート下やルーフ(屋根)などいくらでも開発できる”些細なこと”一番は、水素ステーションなのは明白。なので当初はガソリンでも水素でもどちらを補給しても走る車が普及するでしょ。なんせガソリンエンジンを少し改良しただけでレース出来ている=ほぼ完成してる技術、あとは精度を高めていく、光は見えている、ホンダが言うような暗闇ではない。
@@1975hide0512 水素でもガソリンでもどちらを補給しても走れるクルマ作れるんですか?初めて聞きました。
ハイブリットが完成形な気がするから、そっちの更なる改良をして欲しい
12;39の図の電気自動車は「電気を作る」という一番最初かつロスの大きい工程が抜けており、効率が良いのは当然です。確かに現時点で水素カローラは「電力で作った水素」を用いており、明らかに無駄なことをしていのは確かですが、将来的には大きく変わってくるだろうと思います水素の供給は天然ガスなどから直接変換する方法が各種研究中であり、いずれ電力由来ではない水素が商業的に実現するものと思われています現状の世界的な電力不足、特に日本においては原発の停止により電力不足が深刻な中で、電気自動車一本に振り切るというのは間違った選択だと思います純粋な実用面においてもEV先進国の充電インフラ不足は目を覆うばかりのモノがありますし、国内の充電設備においては言わずもがなであることは当然ご承知でしょう自動車単体の化石燃料脱却も大事ですが、あらゆる種類の再生可能エネルギーを含め家庭のエネルギーまでTOTALで考えないいことには真の脱炭素は実現しません
水素ステーションなんて無いしなあと8年程度でポコポコ出来る訳でも無いしな
ドイツでは電気料金が60%アップらしいですね太陽光発電も日本では不向きだし原発は放射能ガーが煩いHVかPHVがいちばん現実的個人的には水素エンジン車に成功してほしい
各メーカーが信念に基づいて様々な自動車を模索することは素晴らしいことだと思いますね。再生可能エネルギーや電気自動車が人類の素晴らし未来に繋がってると決めつけるのもどうなんだろう?とは感じます。
再生可能エネルギーと電気自動車はちゃうよ、結びつけるのは違う。太陽光発電とか、雨降ったら発電できんくなって、日本中停電とか、再生可能エネルギーはメインの発電には絶対になれない。電気はメルトダウンしない安全な小型の原発が主流になると思うけどな。そうなれば電気自動車も生きると思う。発電中も走行中も有害ガスが出ないからね。・・・核のゴミは?まぁ深い穴掘って捨てるしかない。数万年で無害になるよw
あぁ忘れとった、核融合発電(原発とは全く違うよ)もあるね、アレが出来たら正に夢の発電!地球のエネルギー問題は解決するね。政府は・・・いや岸田は早く予算つけろよっ!って感じ、、
@@1975hide0512 俺個人的には気にしないけど、小型核原発を街中に起きまくる事を日本人が受け入れる事が出来るかな?世代がいくつか入れ替わらないと無理じゃない?核のゴミは核融合炉で処理できる、らしい。
再生エネルギーや電気自動車が、人類の素晴らしい未来に繋がっていると固く信じ、信念を持っています。つまり、決めているのです。これ、素晴らしいことだと思いませんでっか?決めんのが、あかんのんか? 決めなきゃあ、ならん時に決めんでええんか? テスラは電気に決めた。ホンダはジェット機や、トヨタは決められずあっちこっちフラフラしちょる。あんさんは、アホか天才か、決めつけ泣ける。
水素エンジンの開発には頑張って欲しい
日本のトヨタとホンダが、多様性を確保してくれている事に、深く感謝致します。両企業を含め多様性を追求する日本の企業を誇りに思うとともに応援出来たら幸いです。
多様性の確保は企業の追求する必要性のない行為です。企業は己の存続、発展のために動く。多様性の確保を持ち出すとはねえ。。信じられない発想で、驚くべく無教育。。。。
カーボンニュートラルの実現のために多方面の研究がされるのは歓迎です。どんな技術も利点欠点はトレードオフですし、そこから始まって技術革新があれば諸問題は改善されます。これ、全ての技術がそうです。水素についても今今の状態が市販モデルではないので、急ぎでの結論は不要だと思います。
トヨタが水素エンジンを実用化に向け開発するのは好きにしたら良いでしょう。しかし多様な広告でこれだけ水素エンジンを盛り上げておいて結果が伴わないような事になれば信頼度も落ち、口先だけのメーカーで自滅する可能性もあり得ます。ホンダとトヨタどちらの選択が正しいのか、自ずと結果は近い将来に出るでしょう。
水素に否定的だと思ったら2年前のお話でしたか。
ネイティブさんは賢いからね。
この動画があがって、1年もたたずにトヨタの新型水素エンジン車は、タンクが2本になって、とうとうトランク下に収まったみたいですね。さらに、液体水素を使用することで、水素の取り扱いが改善されて、水素燃料の充填スピードが 1分に短縮されたとか。トヨタは本気なので、水素のインフラにも本気みたい。今後どおなるか、まだわかりませんが、技術の世界において「絶対」という言葉を使われると、違和感がありますね
ホンダはまたしても内燃機関開発はやめてF-1も撤退と言ってたのに引き続き内燃機関の開発とEV推進も続けるということでF-1に留まる決定をした。ホンダ内部でも意見が統一できてなくて迷走してる感じ。
エネルギー効率の比較はあくまで新車の状態でその場での話であり、動力エネルギー直接作る水素エンジンや内燃機関に対してEV側の発電所からの送変電によるエネルギーロスが反映されていないことやバッテリー劣化による内部抵抗ロスや磁力低下による効率の低下、リサイクルや生産、廃棄における問題が考慮されていないので直接比較できるものではありませんがホンダとトヨタで言えば所有している車がホンダだしホンダファンなのでホンダと言いたいところですが…これに関しては研究している分トヨタの方が幾分かマシだと思います。チャレンジもせず諦めているホンダの社長さんに本田宗一郎さんもあの世で発狂されていることでしょう。現在の内燃機関によるCO2は利便性などを考慮すれば妥協するべきことだと思うしベストだと思われます。問題は今言われているCO2のによるとされる温暖化問題ですが、その根拠も非常に疑わしいものです。それに生物が生存する上での許容できないものだとは決して思いません。それより何よりもですが大人の事情の方を優先されていることの方がよほど問題でしょう。今のCO2の問題よりも、もし全世界で車両が全てEVになったとすれば、今以上に高密度のエネルギーが送電されるわけですからたちまちではないにせよいずれ今の環境問題よりもさらに深刻な、思いつくだけでもキリがないほど数多の問題を抱えることになることでしょう…例えば送電による送電線による熱や電磁波による脳腫瘍や身体や植物生物への影響の方が危惧される大きな問題だと思います。何かを得れば何かを失うのものです。人間は生きいるだけで環境に負荷がかかるのは当然、快適に生きて行こうと思えば尚の事です。決して今のままで良いわけではないが環境へのある程度の犠牲は人間が快適に過ごすことの代償と思うほかないでしょう。今の人類ができるかは疑問ですが…それがダメだと思うのなら妥協できるところまで控えるしかないでしょう。しかし今行おうとしている事は明らかに違うと思います。EVがダメと言うのではなく時期尚早です。まあしかし彼らもCO2で温暖化でecoでEVとはいい口実を作ったものです。ある意味ノーベル賞級の発明ですね各国の政治家がいろんな業界に利益をもたらさなければならない事が重要なことなのもわかりますがそれはとても悪意があり際限がないそれに振り回されている各国産メーカー側も本音も言えず辟易していることでしょう。なにぶん世の指導者っちゅうものはいつの時代も欲深く守銭奴が多いものです。それはコップ26や他の環境会議に参加しているような科学者や環境活動家も然りですが彼らは欲に目がくらみそれでいて技術は他人任せそんな人間が金と倫理の妥協点を誤り、人類を取り返しのつかない間違った方向へ導いていってるように私はそう思えてなりません。もしそれでもEVがECOと言うのであればお勉強だけはできる科学音痴か後先も考えない複合的に物が見えないいただの馬鹿と言うことになるでしょう。そんなはずは無いのですが…ステーキ食べて単純においしいと言ってる子供みたいなもんでその裏で牛が死んでいると言う事は大人知っている。しかし単純においしいと思いたい気持ちはわかるけど指導者はそうはいかないでしょ?そいつらにしっかり道徳を学べと言いたいその上で改めて現時点の科学でEVはほんとにecoと言えるのか?と聞いてみたい
素晴らしい。EV一辺倒はちょっとねーと思いますしね。まあ、資源的に全ての車をEV化することが懐疑的といいますしね。
↑この動画は、一番大事な車両の販売価格について何も語ってないね、製造コストは内燃機関部分(※エンジン)にかんしては少し高くなる程度で、現在樹脂製が主流のガソリンタンクと比べて水素タンクの価格が100~倍近くの価格になる事について何も語られていないね。この事実によって普通のガソリン車と比べたら普及する見込みがない事が解りますね。
自動車の電動化も大事だけど、その前に充電設備の普及と電力発電問題を解決しないといけない。火力発電、ソーラー発電、水力発電だけでは全然足りない。電気自動車だけではなく、水素自動車など選択肢を増やしたほうがいい。
ダラダラ長々何を言っているのかわからん。
日本人なぜこんなに内燃器に拘ってるの?
今電気自動車とか水素エンジンとか作ろうとしていますが、ガソリンスタンドのように、水素を供給出来ることができるのか?国内に、何万ヶ所も水素供給出来るのか、?
水素は体積当たりのエネルギー密度が低いのが難点ですね。しかし重量当たりのエネルギー密度が非常に高く排出物である水蒸気の分子量が小さい事からロケット等には最適な燃料です。あとはスクラムジェットエンジンにも適しています。スクラムジェットエンジンは超音速で流入してくる空気中の酸素と反応させるには水素が適しています。まあ、酸素濃度が濃い地上を走る自動車には不必要だと言う事なのでしょう。エネルギー密度と言うならアルミに軍配が上がると思います。アルミは電気の缶詰ですからね。固体ロケットにも燃料として使われています。ただロケットのように固体のアルミ酸化物をまき散らすわけにはいかないから、アルミ空気電池の開発が必須でしょうね。アルミのエネルギー密度はガソリンをはるかに上回ります。
10年前から見抜いてたねー単純に資金の問題としか言えないけどなF1やったりやらなかったり、売れる車がなかったりホンダの最近の運転資金って二輪と軽四だけじゃね?と見てるしだから工場閉鎖もできるんだろうから中に知り合いいるけど、今のホンダにはついて行けないって辞めてたしなー
無理だ、諦めようではドラマは生まれないHONDAからはもうドラマは生まれないだろう
ホンダはドラマを作れる。今所有する全てのICE技術を放棄して、新規分野EVに突入し挑戦する。しかしながら、それができる魂、精神力、度胸は、おぼっちゃま、お嬢様で出来上がってしまったホンダには期待できない。
車のことだけ考えると正しいかもしれないが、動力源・エネルギー源の供給を考えると最も豊富な元素の水素の活用を考えて、見解が分かれるのは産業への視点の違いでしょう。織機というロボット産業を起源とするトヨタの動向は興味深く、期待もしたいですね。
水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。貴方は、給水素のために片道数十キロの距離を運転しますか?家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。いつそのインフラが整備されますか?誰が準備しますか?それらを考えたことありますか?電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。その金を誰が喜んで、あるいは、もっと正確に表現して、「暴走して」投資しますか?誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。電気だと、運搬車は要りません。充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?
この以上の指摘に対して、誰も論理性ある反論ができないのです。
ホンダは資金的技術的視点から「選択と集中」をしたと思います。EVに経営資源集中を宣言したならば、鈴鹿サーキットが身売りされるか、変な懸念もしてしまいます。トヨタはミライだけでなく、バス「ソラ」など販路を拡大してます。水素戦略はトヨタ以外難しいか…。
水素なんかセルフ充填させたら、軽自動車に軽油入れるような連中がそこら中で爆発時事故起こします。しかし、内燃機関から電動モーターに完全移行するようなことがあれば、日本メーカーどころか「世界のトヨタ」ですら自動車づくりのアドバンテージを失い、電器屋や途上国と同じスタートラインに立たされます。そもそも電化でCO2が減ろうが減るまいが、温暖化が事実であろうがなかろうが、内燃機関から電動化へのパラダイムシフトが逆転のチャンスとニヤニヤしている連中の思う方向に進んでいるだけなのです。ヒーターも冷房もバッテリー頼みのクルマで、低体温や熱中症や立ち往生で犠牲者でも出さない限り、この性急なパラダイムシフトの危険性は認知されないのかもしれません。トヨタは好きではありませんが、電化が立ち戻れなくなる前に次の手を打てる基礎研究は必要とも思います。
それへ企業努力をしてくれるのも豊田章男なのかなと思います。内燃機関をロストテクノロジーにしてはいけない気がしてます。
ガソリンが高いなら水素エンジンやFCV水素がメインなるからトヨタはどの方に言って良いようにしてる。ホンダはトヨタの様にお金が無いから水素エンジンなどに力を入れない。ホンダはロケットや飛行機に力を入れ始めてる。
水素と植物由来の油でよかったはず。燃料は水と電気でいいんだろう?理論上。
トヨタの技術進歩や水素関連の科学進歩は驚くほど速い。がんばれ世界のTOYOTA。
EV環境の進化とどっちが速いんですかねえ?
地球に優しくても財布に厳しかったら普及しないよね
EV車が普及するのは満充電が5分ぐらいでできるとき。EV車を作るのは簡単だけど充電時間がネック。みなさん観光に行って帰りに充電しようとすると急速充電器で30分ぐらいで充電しようとすると満タンにはできません。せいぜい100kmぐらいの充電でまたん充電の繰り返し。一台30分とすると10台いたら何時間??待つのかな?
水素を必要とするのは、EV移行と脱炭素に伴って石炭輸出量が減ってしまう国がCCS等によるグリーン水素としての輸入源確保のためでもありますからね。環境の面だけ見ればEV一択だと思いますが、発電所への石炭輸出が減ってしまうこの先10,20年後の国の安全保障(大げさかもしれませんが)の面でどうしても水素の役割を大きくしたい国もありますから難しいですね。水素車がいまのEVにとって代わることをトヨタなどは目指していないと思いますが、水素が社会に組み込まれるのは避けられないと思います。
水素エンジン車両は、高くつく!おそらく、水素タンクの時期的交換が必要になる!だから、燃料代が高くなる。
1年後の今でも同じ事言えますか?
はい🥴
では、一般人にEV車が普及すると思いますか?
@@金井茂樹-n4f 世界人口が80億人いる中で先進国民は12〜3億人です。
その先進国の中でも貧富の差があるので何千万人くらいしか乗れません。
まあ一般の人が乗るのはまず無理です。
それに加えて充電時間かかったり生産時の二酸化炭素排出量ガソ車の2倍かかるので環境にもどうかと思う。
それを知った上で電気自動車に乗る意味とは
@@trrooo そうですね。自分も似たような考えなのでEVネイティブの動画主に質問したつもりです。
水素がダメというなら何が今後使われていくと思っているのかを
@@金井茂樹-n4f 日本海側や北海道民は?誰も買わんよ!まだ死につァくないしな!
電気を推進する人たちは
先日の停電についてどう考えているのですかね。
可能性は多方面にあっていいはずなのに、いちいち頑張って比較する意味もわかりません。
EVに絞る方が博打に感じてなりませんので、ぜひトヨタには水素自動車の普及を実現していただきたいです。
「先日の停電についてどう考えている」
そのコメントを待っていました。
電気自動車を推進することが、むしろ電力逼迫の問題を解決する手段であり、世界がなぜ国を挙げてEVを推進しているのかを詳細に解説していますので、あわせてご参照ください。
th-cam.com/video/2oVvZcAVCp8/w-d-xo.html
電気代が異常に高い日本。災害などにも弱い、洪水の感電事故も怖い。寒冷地にも弱い雪が積もって凍りついた車のヒーターの電気代、電気のエネルギー変換効率の悪さも考慮していないのも問題だな。電磁波も嫌いwww。リスク分散が必要だ
私も少し電気に頼り過ぎる事に危機感を持っています。
北米に住んでいますが、毎年上がる電気料金。あほな程高いボーナスをもらっている電力会社の役員たち。ほぼ国有事業で競争もなく、値下がりはあり得ない。その上、近年のハリケーンや水害による被害の修復費は消費者に回す。やはり、電気が無い生活は無理だろうけど、できれば電力会社にこれ以上頼る生活は避けたいので、水素燃料(か他の燃料にも)等に期待しています。ちょっと話がずれてしまいました。
水素自動車には反対です。上に申し上げた理由によりNOxの発生を抑止できないからです。特に燃焼型は不可と思います。
@@chikudon1 北米でもほぼ国有事業で競争がないのですね。日本と同じですね。北米の方が停電は多いと思いますが北米の対策はどのようなものですか?
研究者です✌ガソリン、重油、灯油、軽油、石炭は全て炭化水素を燃焼させています
水素エンジンの問題点は気体状態の水素を高圧で充填するためにその部分の
技術が一部の航空宇宙企業しか持っていないため、ハードルが高いですミライでは70MPです
約700気圧です。Co2の問題点は政治的な部分もあるので、中々表に出てきませんが、メタンは
Co2よりも遥かに温暖化に影響しています。
基礎研究は非常にお金と時間がかかりますが、ロケットエンジンを例えると
ヒドラジンはミサイルやロケットエンジンや惑星探査用の液体燃料として多用されていますが
窒素と水素の化合物で簡単に作れますが、問題点は生物に対して毒性が強く、人間が触れると死亡します。
ヒドラジンは70年以上前に実用化されています。
今後は液体水素やその他の化合物の研究が進んでいけばガスタービンエンジンで発電する
ハイブリット自動車が本命になると予想しています
H社からのロケットエンジン開発依頼もありますが、かなり遅れていると実感しています。
水素元素は非常に小さいので様々な元素がダメージを受けて寿命が短くなるというデメリットもあります。
ヒドラジン=N2H4 炭化水素=CH メタン=CH4
石炭やメタン(天然ガス)から水素を生成して燃焼させれば炭素化合物は発生しません
電気を何で作るかという事の議論が抜けて、欧州に追随するのは未来の日本のものづくりに危機感を感じます。
欧州も方向転換しましたね。
まぁプーチンのせいですけどね・・・
水素だと水素発電があるし小規模の町単位や 市単位の小規模発電で安く供給する?何処で水素作るの?何で発電するのか言えよ!
電気を作るのはたぶん原子力を使うしか無いでしょうね、核のゴミの問題を解決するのと火力発電で出たCO2を処分するのと
どっちが良いかだと思います、どっちも地下深く埋めるしか無さそうですが
@@神谷了 最終核廃棄物はロケットで月の裏側など人類に影響のない場所の地下深くに埋めて未来の技術に託すか、そのまま放置するしかない。太陽へロケットで打ち込んで燃やすことが出来ればこれも良いです。
@@Tesla.Maxwell
あなた、IQ いくつですか?😂😊
今のHONDAは創業者の心が微塵もなくすでに終わったイメージ
オヤジ(本田宗一郎)が草葉の陰で泣いている・・・
まさしく、その通り
ジェット機でホンダイズム感じます
チャレンジ精神もないし、
そりゃ車も売れんわ。
日立も創業者の心がなくなった。本田と日立は良い仲間なのかもしれません。
最終的に今の燃料車でもEVでも水素を使う方法でも何でもいいんだけど、
夏に50度になる地域や雪国、アメリカのように広大な土地を走らなければいけない地域、どこの地域でも不便がないようにして欲しいです。
それが無理なら地域によって使い分けでいいと思います。無理に一本に絞るから難しくなる…
どこの地域でも不便がないようにして欲しいです。
↓
答え:ガソリン車
だから暫くはハイブリッド車でいいのにw
無理に一本に絞る意味はない。というか、もはや”縛り”だわwアホらしい。
少なくとも、北海道の冬で道路凍結して一晩過ごすことになった場合、
ガソリン車ならまぁ満タンならまず死なないけど、
EV車だったらバッテリー満タンでも死にそう。
逆に、砂漠だったら、
EV車でソーラーパネル付きだったら生きて砂漠を出られそう
ガソリン車は燃料無くなったら終わる。
一長一短やから批判しあう意味がわからん
@@1975hide0512 砂漠で日向ぼっこすれば燃料回復するのは面白そうですねw
東レだったかがフィルム型の太陽電池を開発していたはずなのでルーフとボンネットをソーラーパネル化も夢ではないかも。
@@you4sengoku 砂漠で日向ぼっこは死ぬてwww
ミライじゃなくてミイラになるw
@@ぎょぎょ-o9s ダッシュボードでローストビーフも作れるらしいですねw
下水発電とかありますし
ガソリン自体廃物利用なんだが
EVとエネルギー効率差を問題にされてるけど それは電気そのものを充電してるんだから当たり前っす
比較するなら発電所の効率を乗せた上で比較すべきだと思うっすよ
送電ロスなんかも加味した方がいいですよね
それは、市場が決める。
現在、先進国市場はEVを選択している。
日本メーカーはEVを選択していない。市場として最も重要視すべくは最大の先進国でるであろう、が、そこでのシェア激減中だ。
日本国内市場ではまだまだ息が続くであろう、しかし、
企業としての規模は決定的に縮小する。
送電ロス込みでも水素の利点がない。
@@アコむ
あんさん、水素の問題点を指摘せず、電気の問題を語るらざるを得ないのや。
水素の決定的大問題、乗り越えなければならぬ巨大な壁、
これ全部、無視して、送電ロス、、、やって😆🤭、
愚かすぎて、中学生の学級会レベルや。
EVは寒冷地では充電時間が長くなったり、航続距離と重量の問題は解決できないしリアルタイムでの発電が必要だが、水素は余剰電気で製造しておく事が可能だからカーボンニュートラルとして本当は何がベターなのかまだわからない。どちらにも問題はあるが選択肢を狭めるのはまだ早い。
現状、欧州なんてクリーンディーゼルを推してたくせに技術開発につまずいて拙速にEVへのシフトだなんて言い出しているし、中国のEVシフトだってエンジン技術が無くて開発できないからEVを作っているだけだし充電スポットに5時間並んだり、充電完了後、即車を移動しないと5分で100円つつ課金されたりと、過渡期とはいえ無理矢理すぎる。日本企業には拙速な判断をせず技術で問題を解決してほしい。
原発バンバン動かして夜中に水素作りまくれるならかなりのメリットがある。
結局は国の方針次第。
水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?
今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。
家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。
水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。
以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。
電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。
その金を誰が投資しますか?
誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?
投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。
電気だと、運搬車は要りません。
充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。
水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?
理解できないとするとその理由は、バカだからでしょうね。
スカンジナビアでも電気自動車普及中です。
寒冷地ですが、日本の寒冷地では電気自動車が受け入れられないはずはないが、EV車に対するネガティブな宣伝、ロビー活動が、日本自動車メーカー主導で行われているのは事実です。
危機感の表れで、大敗の前兆でしょう。
あらゆる選択肢を排除せず全て本気で研究開発って凄いよTOYOTA。
bz4xを見て、トヨタはもうダメだと思った。日本車も、スマホに駆逐されたガラケーみたいになるかもしれない。
いやいや取捨選択が大事なんだよビジネスにおいては、馬鹿なの?
@@weather848
欧州はもうEV(電気一本)は止める方向へシフトしてきているのにその流れに逆行する様にホンダはEV(電気)一本へシフトする流れに進んでいる、これが凶と出るか吉と出るか?でこのホンダの発言の意味合いが変わってくるかな?と。
どちらにせよトヨタとホンダ、どちらが正しかったか?は後世で結果がでる形にはなるでしょう。
出来るわけない〜電気自動車は別種類
挑戦し続けての技術革新があると思うけどね。
世界全部EV車になったら単に機能てんこ盛りの動く家電かな。
エンジンパーツメーカーを守ろうとする「モリゾーさん」とても良いと思いますよ。
その点ホンダは「大企業病」なのか、つまらなくなった。
同感です。
エンジンを捨てたHONDAに興味ありません。
残念だよ!HONDA、何でエンジンを見捨てる?水素や合成燃料、バイオディーゼル、アルコールもあるぜよ!本田宗一郎が草葉の陰で泣いているぜ!
ルノーも今年5月に、まだコンセプトカーながら水素エンジン車を発表しています。
BMWのCEOが吐露した様に、競争力を持つ内燃機関を捨て去ることへの危機感は、欧州メーカーにも強い様です。
いや全くです。
一番重篤な大企業病になっちゃったのがホンダだと思います。
クセが強めなカリスマ経営者の企業は相当強力な人が後を継がないとこうなっちゃうんだなぁと。
逆に章男さんのお陰でトヨタはそこを抜け出せた感があります。
トヨタはすべての可能性を研究しているだけで、電気一本足にしてしまうホンダは危ういと思っています。
ホンダは見抜いていたというよりも水素エンジンの開発断念してEVに特化して、トヨタは諦めずに本気で実用化に向けて取り組んでいる違いという事ですね。どちらが正解かはまだわかりません。
トヨタのような"体力"が無いホンダは
"長いモノ"に巻かれるしか無いってだけ。
トヨタには頑張ってほしい。
欧米の推し進めるEV化に負けないでほしい
ホームに上がってきたので拝見しました。
思うところは色々ありますが手短に。
トヨタは日本の経済を守ろうとしてくれてるんではないかと思います。
トヨタが諦めて電気自動車にシフトしたら、多くの下請け会社が潰れることになるでしょう。
体力があるうちに、必死で繋ぎ止めようとしているトヨタに、私は感動してます。応援したいです。
以前から話されていますよ。
選択肢を複数用意して、それぞれの環境で選べるようにする。
もしそれがホントなら、極めて短絡的かつ短期的な理由だと思いませんでしたか?
グローバルシェアを保ってこそ雇用を守れるのに、雇用を守るために世界の潮流に逆らってグローバルシェアを落としては、遅かれ早かれ雇用は守れないでしょう
水素エンジンでいうとマツダのロータリーに期待してたんだけど、撤退したのがすごい残念だったな
むしろEV車の方が問題(航続距離、充電時間、充電設備、重く嵩張る電池)多く普及難しいと思いますが。
スレ主は全てを明かしているかの様に語っていますが
現況で大半が電気自動車になった場合、絶対に遠距離ドライブは出来ません。
例えば高速道路のパーキング。
長時間順番待ちして30分かけて充電しても50kmしか走れません。
EVとか欧州の日本車叩きの口実でしかない。
ハイブリッドでトヨタやホンダに負け、頼みの綱だったディーゼルもマツダに負け、あげく燃費不正がバレて立ち行かなくなったから得意のゴールポスト移動。
エンジンを諦めないトヨタは、凄い
っていうか、欧州のトヨタ潰しが目に見えるからね、
マジで。
日本はEV車の開発が遅れてる?
でも、そもそもプリウスはほぼEV車、
欧州も中国も知らないのがマジでバkらしい。
今のプリウスはほぼEV車、
だから、プリウスのガソリンエンジンを取り外し、空いたスペースをバッテリーで埋め尽くせば純粋なEV車になるやんw
そもそもプリウスはバッテリ残量に余裕があれば普通にEV走行してるねw
それなのに日本はEV車の開発が遅れてるとか?
日本のTV新聞もウソばかり報道している・・・
ワザと?と思えてしまう。
凄い…というか最も「現実的」なものの見方が出来ていると思います。
どうせ不利になればまた欧州がルール変えてくるのを見越して逃げ道を塞いでますからね。
欧州ルールに忖度しなくても存続できる資本があるからこそなんでしょうが。
エンジンを諦めないんじゃあなくて、それから先へ行きたくない、次へ乗り出す挑戦者になれない、時代の流れを見極めず所有の技術に執着しとる、だけやで。
今までは追い越してきたが、今から追い越される側に立場が変わったんや。
欧州ルールなぞ無い。先進各国が合意したのだ。嫌なら合意しなければええ、エンジンでそのまま行けば良い、ご自由にしてね。
流れに逆らって溺れるだけや。同情はせいへんでえ。
いずれけつかは出る、結末が見える時が来る。
そん時は、ジタバタ、あいつが悪い、これが悪い、して見苦しいとこみせんでくれ。
日本の各メーカーがそれぞれの思想を信じて邁進し、全体としてあらゆる方向に進歩して行けるのであれば、全ての日本のメーカーを応援したいです。
しかしエンジンフェチ本田宗一郎様が起こされたホンダ技術研究所は”エンジンのホンダ”として
名をはせてきました。
そうして大企業となったホンダですがこの例からも察することができるように
大企業だから入社した輩 蛭に侵され、ホンダでは無くなっています。(モトGPの燦燦たる戦績を見ても明らかです。)
本田宗一郎様は、この先ダメだと思うからエンジンを造るのを止めるとは
絶対に!言いません。
蛭は社名を変えなければならない。
ガソリン、電気、水素、全てやるといっているのはトヨタのような大企業だけ?かもw
ホンダは電気1本って言っていたけど、欧州は電気1本は止めたらしいし、ホンダも止めるべきだと思うけどね。
ホンダはあのLGと組んで電池絵を作るそうですよ?阿呆かね?犯罪企業と組んで何するの?インドで莫大な負債を抱えた虐殺企業と
組む時点で経営者失格だよ?
@@1975hide0512
欧州は電気です。2035年に全て電気に変わります。
日本車メーカーは完全に敗退します。
今日、欧州における日本車各メーカーのシェアは2桁の減少です。それが現実です。この現実は、今後加速して進み、止められません。
効率で日本車メーカーが負けたのです。日本のメーカーのカイゼンは過去の歴史として記されるところまで来ています。恐竜も絶滅しました。 ノキアも終わりました。ソニーの技術も過去のもの。
20年後にはトヨタはニッチ市場の小人になる。😅
開発を断念した会社が、努力して開発を継続している会社をディスっているようにしか聞こえない。
自動車だけで考えると水素エンジンは、色々意見有ると思いますが、内燃機関だけで考えると研究は、続ける方が良いと思います。燃料資源を輸入に頼ってる日本では必要だと思う。産業用動力として必要がある。
>研究は、続ける方が良いと思います。
↑
当然だけど、車が電気だけとかになったら内燃機関の開発も滞るでしょう
そりゃ企業もボランティアじゃないんだから研究だけとか不可能よ、
プラズマTVの技術が消えたのと同じ運命だよ。
だからそういう意味でも水素内燃機関には期待なのね、
このままでは電気1本(=内燃機関の消滅)になりかねないから。
@@1975hide0512
性能、価格、より良い、より便利なものが出てくれば、そっちに乗り換える。
コレ、皆がやってる普通の行動です。スマホが良い例。ビニール、テープ、CD、DVD、ストリーミング、進化と共に古きは消える。
電気がより良いから、ICEが縮小していくのは既に現実です。
反EV宣伝が湧き上がっているバックには、日本のメーカーがいるのですが、その行為自体が、ICE時代の終焉に気づいていることから来る恐怖、抵抗反応でしょう。
水素車が商売になるだけ売れるはずがないことも十分に理解しているはず、だが固執している。 既に埋葬行進曲が流れ出しているようだ。
ICE時代は後進として先進を追いかけ抜いたが、EVでは更新に追い越され消える運命にあるように見える。
ICEが消滅してもごく少数のマニアだけが悲しむだけで、多数は気にも留めない。
@@1975hide0512プラズマtvの技術は半導体製造技術に応用されてます
利権化してるとこは成果望めない
この動画の内容は理解できました。
…モータースポーツを“道楽”という発言に違和感を覚えるのは僕だけでしょうか?
企業はそれぞれの開発方針(事業計画)を時代ごとに決定されるので、HONDAさんの今の方針は「そうなんだ」ですね。
将来の為に、多くの選択肢を持って開発を進めるのは、リーディングカンパニーの役割であり、
TOYOTAさんには、色々な分野での開発を期待しています。
水素燃焼エンジンに、最も期待しています。
ホンダは10年前の技術の時点で諦めたという事ですね。
HONDAは廃れるよ。断言できる。
同意です。ホンダはあくまで自社のみの展望。トヨタは世界の自動車の未来を見据えてあるべき姿を模索しています。
@@xsr-ts4so これでトヨタが実用化させたら、ホンダは適当な奴が適当に実験して適当に結論だしたってことだろ。
トヨタ主導の自動車産業界で、ホンダは自己の存在を守ることができず、EVに進めなかった。これはホンダの無能を意味する。
ホンダには今のテスラになれる可能性、能力があった時期が過去にあったのだが、そのチャンスを見逃したのだ。
ホンダも淘汰される。
消費者の選択数が増えると言う点では水素エンジンの開発を進めた方が良いと思う。日本は集合住宅に住んでいる人も多く、EV車の場合、充電問題等が出てくる。また、環境面でも電気を作る際に出るCO2も見過ごせない。
大型トラックとかの長距離輸送は水素で良いと思う。
EVでやるのは厳しいと思う。
@@suikatsura6709
EVと水素の棲み分けと推進を国がパフォーマンスでなく、本腰入れて整備しないとなかなか進まないですね。
本田宗一郎が草葉の陰で泣いてるぞ
エンジン屋がエンジンを捨てるなんて
水素やメタンガスタービンでのレンジエクステンダー式EVとかも面白そうではある。
@@cogito5576 4輪の方はとうの昔に軽自動車メーカーに成り下がってますよ。
大型トラックの水素エンジン車は中国で実用化されていて日本にも進出予定だった気がします
『カーボンニュートラルを実現する』というゴールを目指す方法として、その解を『水素』に求める事は現実的では有りません。水素は取り扱いが難しい元素です。水素の爆発限界は4.0〜75.6 vol%と範囲が広く(プロパンガスは2.1〜9.5 vol%)非常に爆発し易いし物質です。また分子サイズも小さい為漏れ易い。この物性を克服するには気密性の高いタンクや燃料配管等が車両側だけでなく水素を補給する補給ステーションや水素を運搬する車両、水素を生成する工場にも求められますし、安全を担保する為の管理体制も求められます。それらのコストも最終的にはその燃料を使用するユーザーが負担する事となりますから、一般での使用には適さないと考えられます。
バッテリーの生産まで、廃棄についての環境への影響も説明して下さい。
バッテリーの再生、再利用をする。
それで終わり。😊
@@jumpinggoldagatito9153
解決方法は見つかっていないのが現状です。
それと、毒性物質が廃棄の際に出ますが、これの対策も出来ていないのです。
水素の生産は汚染はひどいです。全然意味ないエネルギーです。
水素エンジンのネガティブキャンペーンの動画で、これだけ期待が寄せられている事に驚いた。 欧米が主導するのは環境問題を棚に上げた経済戦略です。 本当に地球環境が大切なら世界のエネルギー機器は全て日本製になりますよ。
昔のSONYは一見無駄な研究が違うプロジェクトを立ち上げる時に関係なさそうでも役に立つ事があったらしい。どこでブレイクスルーが起こるか分からない。あらゆる選択肢を模索する体力はトヨタくらいしかないでしょ。頑張ってほしい。
ハイブリット車もバッテリー研究してたトヨタの副産物として生まれたらしいですね。
EVハイブリッドは一部の乗用車だけで事業用バストラックはどうなるのでしょうか⁉️
模索というような規模の資本投下じゃないですからねえ。テスラと決別してからのトヨタは水素車を中心に据えて開発資本投下してました。昨年にいたってようやく水素車の限界に気付いてEVにも本腰になりましたが、この期に及んで水素車への資本投下も桁違いの割合で維持。明らかに経営陣の先見がなかった。しかも意固地に自らの失策を認めず修正もできない体質。
私達と考え違うからこそあなたが必要なのです
いつかのSONYの社長が言ってた
あらゆる選択肢の中に、トヨタは映画業界参入もしっかりと入れてますか?
水素車作る夢のための莫大な投資のロス、それを回収するどころか、ICEも先細り確実、自動車作って利益を出すよりも映画の方が、早く利益が出るでしょうよ。
ソニーに学びましょうね。
EVが安全か? と言われると現代車が「やらかした」様に発火・爆発だってしますからね・・・テスラも事故った際にバッテリーをばら撒いてクラスター爆弾化したこともありますしね。 バッテリーが高額で、バッテリー寿命=買換え寿命ってのもどうなのかな?
とは思いますね。
テスラの場合は車の製造過程での構造上…他の車みたいな修理が出来ないらしいですね
ホンダ「(ウチの技術力ではコストメリットが出せない・技術開発する体力もないので)10年以上前に見切りを付けました」
トヨタは別に今すぐ水素車を発売して広めようって訳でもなく技術革新があったらすぐそちらに舵を切れるようにと技術確立しようとしてる。
現時点の情報・技術でもって水素エンジン車がダメだと言い切るのはナンセンス。
あと水素使うものは「水素脆化」と言うものが大きな問題点の一つ。そこに触れていない時点で水素エンジンがどうのと言うには浅いですね。
なんでも最初は無理だ…不可能だ!から始まるんだよ!、!!
ホンダは本田宗一郎の魂が残ってないのです
ホンダが如何に購入者の側で立っているかがわかりますね
今の段階では課題があるから実用化してないわけで、動画主さんが上げてる課題をこれからクリアできる可能性もあるよね。
個人的は不可能と馬鹿にされても挑戦してるトヨタを応援したいですね。
車はほぼ出来ているので、あとはインフラ整備です。
まぁそれが難題ですが
経営と周囲の経済環境、技術環境を全く見ないで、期待と夢を膨らませるトヨタ社長と同じ思考形態を取ってますね。
日本人の自爆、あるいは自縛文化が顕在化している。
御臨終もそう遠くないであろう。
@@1975hide0512居住空間犠牲にして50kmしか走れない車のとこが完成してるんだよ
馬鹿すぎ
民間企業であるトヨタが水素を内燃燃料化する事で水素自体を蓄電池とする道と機械生産を残す道を研究する姿は有り難い。
全固体電池車・燃料電池車・それらを含む都市開発までやろうとする企業がこの世に有ることが嬉しい。
なぜ水素エンジンが普及しないは国の方針で直ぐ変わるが本音です。利権問題だからです。
どうしたホンダ? 宗一郎さんの教えはそんなことではなかったのでは?
日本国内で水素利用の研究自体は続けるべきだと思うけどホンダが無理にする必要はないと思う。
それに尽きるw
本田宗一郎が泣いてるだろうけどね。
HONDAは身の丈の合った選択をすればいい。
多くの人々が努力を重ね作り上げてきた内燃機関の技術を後世に残す事は、企業体力のあるトヨタにしか出来ない事。
電気自動車の普及で内燃機関の技術を葬ってしまうと、過去の名車達を整備出来る技術者もいなくなってしまう。
豊田社長もメインストリームにならない事は承知の上で、大企業の使命感で突き進んでいる様に感じます。
そんな意味で、トヨタには頑張っていって欲しい。
イローンマスクが水素エンジンカーに異常に否定的に反応している点が逆に気になる。
まだまだ内燃機関には伸び代ありますからね。なんかEV一辺倒はちょっとなーと思うのは自分だけではないはず。ある意味エンジンとEVのいいとこどりのハイブリッドカーは最高な気がする。結局ヨーロッパ勢がEVに舵きったのもハイブリッドカーでは日本勢に勝てないからでしょ?
ディーゼルで馬鹿やっちゃったし。
ヤバいって感じてるのでしょう。
いい話を聞けた、やはり素晴らしいと言う観点が見えたのでこれからも水素を応援出来ますね。
そうですよ。
そもそも、水素技術の発展はEV車にとっても同様に利用可能な技術であり、勝ち負けの話じゃない
何だか、説明の仕方にトヨタへの悪意の匂いが漂っているのが残念でしたね。
単に、事実のみを説明してほしかったと感じます。
個人的には水素燃料車に興味がありますね。
タンクの費用とメンテが問題と言う事ですが、圧縮二酸化炭素のタンク(ソーダ水作る時に使いますよね)は5年ごとに検査が必要。工業的に利用されているタンクはどれもそんなものでしょう。車検だって2年ごと?毎年?当たり前のことですからね。
タクシーはLPガスを積んで走っている(もうないのかな?)ので、水素燃料の値段次第ではないでしょうか?ガソリンの半額以下だったら、皆喜んで乗り換えるでしょう。
コストを話す場合は、リサイクルの可能性とその方法によるコストの違いも含んで話していただけると、勉強になります。
多分HondaとTOYOTAでは、最終的に目指している到達点が違うんじゃないかな?
Hondaは組織として今後も自動車やバイクを主軸に戦略を立てているが、TOYOTAは大きくなりすぎた結果、グループ全体の収益安定性の観点から、新たに資源開発の会社、石油メジャーに代わる新たな水素メジャー、もしくは自動運転化を見据えたインフラ会社など新たな収益の軸を模索しているのだと思う。
豊田佐吉は木製手織機や自動織機を開発し、豊田喜一郎は自動車会社を立ち上げ、豊田章男は自動車産業を下支えする資源インフラ系会社を設立しようとしている。豊田家のDNAは逞しい。
モリゾーは自工会の会長だから背負うものが違うよな。日本の自動車業界の存続を考えてるもん。
大手メーカーさんたちは、えらい敵と戦ってきたんだな。車部品なんて安くてやってられないなんて思ってたけど、本来国が対応すべきところを何もしない、何もできない構造でメーカー側は放置状態なんだろうな。未来の人たちのためにも良い選択をしてほしい。一下請け業者として応援していきます。時間ないけど。
マッチとカイコしかなかったよな
ロシアの場合卵子とかだな
全員で明るい未来に向けて頑張ろう❗️👍️
下請けメーカーは、ほぼ連結子会社。
放置はないわー。
日本の自動車メーカー工場のICE車市場は日本国内のみに狭まってくる。輸出はガタ落ち。部品メーカーもEV革命の波にさらされ、どうなるか未来は不透明、闇なのか、チャンスなのか?
切り抜けられなければ絶滅。
バッテリーゴミが大量に出るし
EVだと環境にいいと言う事は間違いなく無いし
NOXはマツダがどうにかしてくれる
色んな可能性を模索して欲しい
てかバッテリーのリサイクル企業とか既にありますけどね
元テスラ社員がスタートアップに参加したレッドウッドマテリアルズという企業です
まぁ何が言いたいかというとEVって課題の解決スピードも半端ないので
「未来永劫今の課題が放置されたまま」という仮定には意味がありません
@@田中佐藤-i5r 仮定していると仮定しているわけか…
トヨタが水素エンジンやめないのは
大型トラック、バスの面倒を見てあげるって意味合いで、あんまりうまみがなくとも開発を続けていくような解説を聞きましたけどね。
別の方への返信にも書いたけど、LPガス車って結構多いので、当面のLPガスの代替えって方向もあるのでは?
何も「エンジン愛好家」のために作ってるわけじゃないと思う。
「エンジン愛好家」対策は今売っているエンジン車の修理用最新機能パーツを長期間提供し続けることなんじゃないかな?
イギリスなんて初代ロータスエラン用に社外品のユニバーサルジョイント(当時は存在しなかったからゴムで吸収していた)なんてのがいまだに普通に入手できるから古い車の維持費が安くて趣味で長期間乗る人が多い。
燃料電池はレアメタルが必要なので高価です。レアメタルは中国依存です。
一周回って「やっぱりガソリン」に至ると思う。
厳密に言えば内燃機関と電動の二本立てで行くのが最もエコで地球や環境に優しいと言う事ですよ、過度な理想論の押し付けは百害有って一利無しですよ。
電気でも水素でも製造するには何らかのエネルギーは必要。輸送効率と普及率なら電気の圧勝。
現在も石油からしか水素作ってないし、圧縮に40kWhの電力消費するし、数百万の水素タンクに5.6kgしか入らんし、その最大発電量75kWhは発電効率33%を意味する。ここまでして33%の発電効率で7割熱で捨ててる。ガソリンエンジンの熱効率40%代の方がマシ。水素は中身が終わってる。
水素エンジン車の走行距離について、レース上で50km程度というのはモデル3でも大差ないので仕方ないとしても、液体水素で搭載出来る方法を確立出来ない限り、市販化は非現実路線なのにも関わらず、あたかも「これでエンジン技術は残せますよ、実証実験も進んでます」と世間をミスリードしてきた昨年までのトヨタの罪は非常に大きいというのが個人的な感想です。
長距離向けのFCトラック、FCトレーラーなどの研究開発は進められていることと思いますが、やみくもに水素ステーションを増やすのではなく、FCEVの普及は諦めたとハッキリ宣言し、多額の税金を投入してきた水素ステーションは長距離物流用途に限定させ、トヨタ自らが引導を渡さなければならない時に来ていると感じます。自ら広げた風呂敷は、自らの責任で畳む。今、豊田社長に求められているのはその覚悟だと思います。
燃費が悪いのは開発初期だからまあまあって感じですね。モリゾウはレースという過酷な環境で走らせて弱点を露呈させる。とも言ってますし。
その点に関しては現時点でカイゼンに成功してると言えますよね。トヨタには頑張って欲しいです。
本来はそういったガッツのある事はHONDAがやっていたんですけどね…近年はバイクは品質管理もゴミになったし、終わったメーカーなのかなぁ…元来HONDA大好きだったから本当に残念😩
結果的にホンダにはその技術に費やす資金も熱意も技量も無く媚中になっただけでしょ
宗一郎様が墓で泣いていますよ
トヨタとホンダの其々のステークホルダーは求める物が違うので、企業のトップが発信する情報が違うのは当然の事。
アッセンブラーのホンダには、市場の構造改革は企業存続の想定の中には入らない。
故に水素社会や次世代エネルギーに対して、現実に存在していない市場を想定する様な発言は出来る訳が無い。
テスラ等は当時有り得なかった電気自動車の市場を創造して実現して来たので、ホンダとは市場創造の見方が根本的に違う。
トヨタがやっている事は、本来なら経団連やら政府が日本産業の価値を創造しなければならない事をトヨタが主導している様に見えているだけ。
今現在に無い市場を創造すると言う意味では、テスラがスタートアップした時と同じ考え方。
行動しない人が、挑戦している人々を批判していると言うのは、余りに恥ずかしい。
残念です。
ガソリンエンジンの優秀なのがよく解りました
HONDAエンジン好きだったのに水素にチャレンジする精神、資金もないようで残念。電気自動車も20年前だったら実用性ないと言われてたので水素エンジンでもこれからの素材や技術革新でどうなるかは未知数だと思うが政治的には後に続くメーカーがなければかなり厳しいと思う。TOYOTAは今まで好きではなかったが応援したいな。
やっぱりTOYOTAはすごいよ。
この動画の説明してる人は頑張って水素エンジンをけなそうとしてるけど、一部合っている部分もあるものの、間違っていたり苦しいところが多いかな。やっぱり自分でしっかりと調べないといけないなと思わされるどうがでした。
動画の人は、ただ単にクリック数が欲しいだけ、それで金を得ようとしている輩。
水素車に関しては、
水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?
今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。
貴方は、給水素のために片道数十キロの距離を運転しますか?
家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。
水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。
以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。いつそのインフラが整備されますか?誰が準備しますか?それらを考えたことありますか?
電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。
その金を誰が喜んで、あるいは、もっと正確に表現して、「暴走して」投資しますか?
誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?
投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。
電気だと、運搬車は要りません。
充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。
水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?
ガソリン車の延長を求む!
どうにかならんかね。
ホンダの社長はホンダイズムを失っていますね。
普通の会社になってしまった。
トヨタは同時にEV車も開発しています。
ホンダの焦りと感じてしまいました。
トヨタもEV かなり遅れてますよー プラットフォーム バッテリー 全部 中国のBYD製すよー これで トヨタ EVも本気ですって
これ、2年前の発言ですよね?
正直、水素エンジン自動車が主流になるかどうかはわからないけど
EV自動車が主流になる事は絶対にないよ!
断言出来る!
考えれば分かる事だよ
ホンダさんよ。
広大な土地を持つ南米やアフリカやロシア等に電気スタンドを作る経済力なない今も未来も。
無理だと思う。
アメリカの知り合いが言ってたよ充電に30分も時間がかかると強盗に襲われると。
技術は日進月歩だからホンダさんトヨタさんに期待するしかない!
他のかたもおっしゃっていますけど、モータースポーツを道楽って考えている時点で、自動車のこと大して好きじゃない人の意見だなぁと思いました。
車の信頼性や性能向上にモータースポーツが寄与してきたはずですけどね。
国産メーカーは予算が潤沢にあるときのみモータースポーツに本格参戦してますけど…
性能や信頼性に直結するなら、予算が多少厳しくても参入しません?
性能、信頼性の向上を計る為には、モータースポーツ以外の方法もある。
一般道では必要のないスピード出す車の性能、信頼性の向上には役に立つであろうが、200キロ出す為の性能など実際には不要だ。不要な行為は道楽とも言う。
自動車が好きかどうかなぞ道楽者の考えで、普通人は自動車を、道具、必要品としている。好き?だときた。道楽人そのものだね。
EVは、中国と株屋が儲かる車だけどな。水素で発電し、その電気からまた水素を作って、それで採算が取れるなら言うことなしだけどな。
EV、燃料電池、水素エンジン、ハイブリッド、どれがいいかは消費者が決めること。
ヨーロッパのようにEVにだけ補助金を出したり、税制で優遇するのは良くない。
政府が金を出すなら、電気自動車充電スタンドや水素ステーションの整備だろう。
同じ条件のもとで競わせて、優劣を決めるべき。
マツダの水素ロータリーは期待していたのですが、結果は御存知の通り。
ガソリンに比べて燃費悪い、パワー低い、水素を入れる所が少ない。
水素が普及していないから水素ステーションと過給すればパワーは何とかなっても
燃費の悪さはどうしようもありません。ロータリーだから悪いのかとも思いましたが
満タンで100km位しか走らない時点でどんなに改良しても無理なんだなと確信しました。
それなのにトヨタが水素エンジンでチャレンジすると言うので燃費に注力したら案の定満タンで50-60km。しかもマツダより高圧の水素タンクを4本も付けて。レースとはいえこれでは市販化は不可能だと再度確信しました。ホンダの社長は技術者で実際に携わっていたから
素人の私よりより問題点をより正確に理解していた事でしょう。
勿論モリゾウもその点は理解していると思いますよ。
雇用を守るとか全方位戦略とかお題目を唱えてミスリードさせようとしているだけで
市販化、特に大量生産、大量販売できるとは思っていないでしょう。
自動車ファンとしてのモリゾウはそうしたいと願っているかもしれませんが、
だからといって社長の立場では実際には実現できない事も理解しているでしょう。
社長の立場ではミスリードでエンジンの延命を計りたいのが本心だと思います。
それと水素を担いでいる産業界との足並みを揃えてるためにも。
もし本気だと言うなら現行カローラと同価格(補助金ありでもよい)
でミライの水素タンク1本でEPAサイクルで400km以上走行可能な
モデルを作る事です。それができないなら未来はありません。
MIRAIは一般的な公道使用であれば満タンで500km以上の実走行が可能です。水素電気自動車の宿命としてエアコン使用時の走行距離低下はEVと一緒ですが。
レース走行を行えばガソリン車でも燃費が2km/Lなんてのは普通当たり前ですし、それはEVでも同程度ですよ。
20年以上昔のマツダの水素ロータリーを持ち出して一緒に非難しているあたり、聞きかじり程度の知識しか無いのは自明ですが。
トヨタはあくまで次世代のパワーソース、を見据えて全方向の選択肢を持ち、その一つとして水素を開発しているわけで、現状ではEVの電池性能と発電供給インフラが飛躍的に改善されない限り(数%では無く数倍レベルで)EV一本鎗で行く方があまりにも盲目的で愚かだと思いますよ。
@@hirotaka2755 ミライは水素タンク3本です
コメ主が言っているのは1本で400km
@@hirotaka2755 最後まで読んで下さい。
>もし本気だと言うなら現行カローラと同価格(補助金ありでもよい)
でミライの水素タンク1本でEPAサイクルで400km以上走行可能な
モデルを作る事です。それができないなら未来はありません。
きちんと対案も示しています。これをクリアできずして普及などありえません。ユーザーはわざわざ水素エンジンを選ばないでしょう。数年後にはここに書いた性能と価格のEVが出てもおかしくない。その場合ユーザーは水素エンジンを選ぶでしょうか?水素ステーションが今のガスステーションと同数まで増えたとしても難しいでしょう。
どんなに足掻いても物理限界は超えられないのでいくら改善しても燃費の悪い水素エンジンには未来がないのです。
まだFCVに期待するほうがマシだと思いますよ。
@@hirocyan 何処まで調べておられるのか不明ですが。
ミライ(2代目)の水素タンクは容量64L+52L+25Lの3本、合計5.6kgの水素で公称850km程度の走行が可能。
初代ミライでは64Lx2本で、合計4.6kgの水素で650kmの走行距離とのことです。2代目でこれだけ改善できるなら余地は大きいでしょう。
2トン以上ある現状のMIRAIでは無理でしょうが、もう少し小さく軽量な車体で64Lタンク1本で400kmはやろうと思えば今のままでも簡単そうに見えます。
また、満タン充填時間は5分程度とガソリン並みなのがうれしいです。
当然インフラ整備はまだまだですが、実質MIRAI単一車種だけなのでこれからどうするか、トヨタ社長が再三言うように政治行政の問題でしょうね。
@@hirotaka2755 勘違いしておられるようですがFCVの話をしているのではありません。
水素エンジン車の話をしています。
水素エンジンでミライの水素タンク1本分
64LでEPAサイクルで400km走るくらいでないと水素エンジンの未来は無いと言いたいのですが。FCVなら多少期待できるかも知れませんが水素スタンドが増えたらという前提では流行らないでしょう。
少なくともトヨタが積極的に独自の水素ステーションを沢山増やさない限りは。
国や自治体、水素販売会社が整備してくれるのを待っている間にEVに蹂躙されて終了でしょうね。
純粋な水素で内燃機関運用化ができれば、水素化合物(人工ガス)を開発すれば容易に技術流用できるはずです。トヨタは最も難しい気体で技術レベルアップに取り組んでいるにすぎない。燃料すべてが空気と海水から合成できる未来に期待したい。
「誰もが無理だと言った。コレは戦車向けだと言われた。小型化も精度向上も無理だと言われた。だが違った。」 R6S イェーガー
トヨタには不可能を現実にしてもらいたいねぇ
原子力潜水艦の自動車版が普及するまでは、EVでもなく、水素でもなく、ガソリンなどの液体燃料が主力だと思いますよ。
現時点では、製造から走行、廃棄までのトータルで、ハイブリッドが一番環境にやさしい。
懐にやさしいのは、通常のエンジン車。
この状況は、当分変わらないでしょう。
HONDAは水素燃焼の制御が技術的に出来なかったので断念したのですよね。
TOYOTAはレースで走らせる程制御が出来ているのです。
NOxの問題なんか、EV車充電用の電気を発電している発電所から排出されるNOx、Co2に比べれば遙かに微々たるもの。
タンクの問題もレース車と市販車を比較してもねぇ・・・
これからの技術革新を目論む水素内燃機関と現行の市販車を比較している時点で話しにならないですね。
全く同意見です。話を聞いてて、ボタンの掛け違いが多々ある点、ちょっと聞いててイラついてましたw。
@@朝通勤ラッシュ 私もです。アンチ水素(エンジン)が詭弁で欠点を並べてるだけに見えた。
しかもエンジンオイルがco2とか大気汚染とかw
結局イーロンマスクもテスラロードスターを世の中に初めて出した際、誰も見向きもせず。EVは非効率だと言っていたのが、彼の頑張りで世の中をここまで動かしたと思っています。色々な企業が沢山の可能性をトライすることに否定的になる必要ないかと思いますね。結局踊らされてるだけですからね。アメリカ西海岸レベルに電気スタンドが普及していない日本のEVユーザーはまだ本当の利便性を理解して喋ってないと思いますね。日本で何が可能性としてあるのか?むしろもっと増やしていくべきかと思います。
あまり技術に詳しくない方のお話しだったように見受けられます。ホンダとトヨタでは技術開発の分野で予算も規模も研究範囲もかなりの差がある事は古くからのクルマ好きには周知の事実なのですが🤭🤭🤭ちなみに私はホンダファンですけどね。
ホンダメーカーの、技術的能力が無いという事をアピールしてしまう、ただの僻みのコメントにしか聞こえない!
「電気」「水素」というよりチャイナに対して社会、情報などの安全保障が保てるかが重大かなぁ。
超高圧ガス水素の貯蔵タンクが嵩張る不利を言っている様だ。エンジンの熱効率は高々50%程度たがEVも発電熱効率をカウントすべきで大差無い。コスト高を説明すべき。
揚水ダム的な用途であれば水素は生かせるかもしれない。
エネルギーを貯蔵する手段は複数あったら良いとは思う。
レース用でさらに開発したばかりのプロトタイプの水素エンジンを批判するのはどうかと思いますが、希薄燃焼もこれからで燃費についてもこれからです。量産市販車を作ってくらしいので、それを見てからにしましょう。水素タンクも交換可能にすればいいでしょう。
水素エンジンハイブリッド車がでるかもしれませんしね。水素エンジンイーパワーという手もあるかもと、どうなっていくのかまだまだわかりませんよ。
日本だけ水素エンジンガラパゴスとなるかもしれません。
EVの冬の航続距離低下や充電時間30分で満タンにならないとか使用上厳しいところがまだまだありますので、まだまだ静観していきたいと思います。
水素タンクの交換は約200万円で可能です。
が、動画や資料を見ればわかる通り、物理的に厳しい面が多いため将来的に見ても水素は普及が難しいということなんですよ。
水素エンジン自体はなかなかすごいと思う。無駄な開発とまでは今のところはわからない。でも無理に自動車に拘らなくていいよね。
モータースポーツが道楽と言われるのは残念ですね!
モータースポーツという名の過酷な状況化での実験と解釈すれば行なっていることは間違っていないと思われますけど!
どう転ぶか判りませんが世界の自動車業界で資金あるメーカーが牽引しているのは頼もしいと思い応援します!
@@ストイックなポッチャマ-s1j 何について“そう思うの?”ですか?
@@夜のボヤッキーポチッとなっモータースポーツは新しい技術を生み出す開発の場となっていたのでモータースポーツがあったからこそここまで車は進化できたのだと思います。
開発資金のある会社が新しい技術を開発した部分は大いにあると思います。
燃料ボンベなどはシート下やルーフ(屋根)などいくらでも開発できる”些細なこと”
一番は、水素ステーションなのは明白。
なので当初はガソリンでも水素でもどちらを補給しても走る車が普及するでしょ。
なんせガソリンエンジンを少し改良しただけでレース出来ている=ほぼ完成してる技術、あとは精度を高めていく、光は見えている、ホンダが言うような暗闇ではない。
@@1975hide0512 水素でもガソリンでもどちらを補給しても走れるクルマ作れるんですか?初めて聞きました。
ハイブリットが完成形な気がするから、そっちの更なる改良をして欲しい
12;39の図の電気自動車は「電気を作る」という一番最初かつロスの大きい工程が抜けており、効率が良いのは当然です。
確かに現時点で水素カローラは「電力で作った水素」を用いており、明らかに無駄なことをしていのは確かですが、将来的には大きく変わってくるだろうと思います
水素の供給は天然ガスなどから直接変換する方法が各種研究中であり、いずれ電力由来ではない水素が商業的に実現するものと思われています
現状の世界的な電力不足、特に日本においては原発の停止により電力不足が深刻な中で、電気自動車一本に振り切るというのは間違った選択だと思います
純粋な実用面においてもEV先進国の充電インフラ不足は目を覆うばかりのモノがありますし、国内の充電設備においては言わずもがなであることは当然ご承知でしょう
自動車単体の化石燃料脱却も大事ですが、あらゆる種類の再生可能エネルギーを含め家庭のエネルギーまでTOTALで考えないいことには真の脱炭素は実現しません
水素ステーションなんて無いしな
あと8年程度でポコポコ出来る訳でも無いしな
ドイツでは電気料金が60%アップらしいですね
太陽光発電も日本では不向きだし原発は放射能ガーが煩い
HVかPHVがいちばん現実的
個人的には水素エンジン車に成功してほしい
各メーカーが信念に基づいて様々な自動車を模索することは素晴らしいことだと思いますね。
再生可能エネルギーや電気自動車が人類の素晴らし未来に繋がってると決めつけるのもどうなんだろう?とは感じます。
再生可能エネルギーと電気自動車はちゃうよ、
結びつけるのは違う。
太陽光発電とか、雨降ったら発電できんくなって、日本中停電とか、再生可能エネルギーはメインの発電には絶対になれない。
電気はメルトダウンしない安全な小型の原発が主流になると思うけどな。
そうなれば電気自動車も生きると思う。
発電中も走行中も有害ガスが出ないからね。
・・・核のゴミは?
まぁ深い穴掘って捨てるしかない。
数万年で無害になるよw
あぁ忘れとった、
核融合発電(原発とは全く違うよ)もあるね、
アレが出来たら正に夢の発電!
地球のエネルギー問題は解決するね。
政府は・・・いや岸田は早く予算つけろよっ!って感じ、、
@@1975hide0512
俺個人的には気にしないけど、小型核原発を街中に起きまくる事を日本人が受け入れる事が出来るかな?世代がいくつか入れ替わらないと無理じゃない?核のゴミは核融合炉で処理できる、らしい。
再生エネルギーや電気自動車が、
人類の素晴らしい未来に繋がっていると固く信じ、信念を持っています。
つまり、決めているのです。
これ、素晴らしいことだと思いませんでっか?
決めんのが、あかんのんか?
決めなきゃあ、ならん時に決めんでええんか? テスラは電気に決めた。ホンダはジェット機や、トヨタは決められずあっちこっちフラフラしちょる。
あんさんは、アホか天才か、決めつけ泣ける。
水素エンジンの開発には頑張って欲しい
日本のトヨタとホンダが、多様性を確保してくれている事に、深く感謝致します。両企業を含め多様性を追求する日本の企業を誇りに思うとともに応援出来たら幸いです。
多様性の確保は企業の追求する必要性のない行為です。
企業は己の存続、発展のために動く。
多様性の確保を持ち出すとはねえ。。
信じられない発想で、驚くべく無教育。。。。
カーボンニュートラルの実現のために多方面の研究がされるのは歓迎です。どんな技術も利点欠点はトレードオフですし、そこから始まって技術革新があれば諸問題は改善されます。これ、全ての技術がそうです。水素についても今今の状態が市販モデルではないので、急ぎでの結論は不要だと思います。
トヨタが水素エンジンを実用化に向け開発するのは好きにしたら良いでしょう。
しかし多様な広告でこれだけ水素エンジンを盛り上げておいて結果が伴わないような事になれば
信頼度も落ち、口先だけのメーカーで自滅する可能性もあり得ます。
ホンダとトヨタどちらの選択が正しいのか、自ずと結果は近い将来に出るでしょう。
水素に否定的だと思ったら2年前のお話でしたか。
ネイティブさんは賢いからね。
この動画があがって、1年もたたずにトヨタの新型水素エンジン車は、タンクが2本になって、とうとうトランク下に収まったみたいですね。さらに、液体水素を使用することで、水素の取り扱いが改善されて、水素燃料の充填スピードが 1分に短縮されたとか。トヨタは本気なので、水素のインフラにも本気みたい。
今後どおなるか、まだわかりませんが、技術の世界において「絶対」という言葉を使われると、違和感がありますね
ホンダはまたしても内燃機関開発はやめてF-1も撤退と言ってた
のに引き続き内燃機関の開発とEV推進も続けるということでF-1
に留まる決定をした。ホンダ内部でも意見が統一できてなくて迷走
してる感じ。
エネルギー効率の比較はあくまで新車の状態でその場での話であり、動力エネルギー直接作る水素エンジンや内燃機関に対してEV側の発電所からの送変電によるエネルギーロスが反映されていないことやバッテリー劣化による内部抵抗ロスや磁力低下による効率の低下、リサイクルや生産、廃棄における問題が考慮されていないので直接比較できるものではありませんがホンダとトヨタで言えば所有している車がホンダだしホンダファンなのでホンダと言いたいところですが…これに関しては研究している分トヨタの方が幾分かマシだと思います。チャレンジもせず諦めているホンダの社長さんに本田宗一郎さんもあの世で発狂されていることでしょう。
現在の内燃機関によるCO2は利便性などを考慮すれば妥協するべきことだと思うしベストだと思われます。問題は今言われているCO2のによるとされる温暖化問題ですが、その根拠も非常に疑わしいものです。
それに生物が生存する上での許容できないものだとは決して思いません。それより何よりもですが大人の事情の方を優先されていることの方がよほど問題でしょう。今のCO2の問題よりも、もし全世界で車両が全てEVになったとすれば、今以上に高密度のエネルギーが送電されるわけですからたちまちではないにせよいずれ今の環境問題よりもさらに深刻な、思いつくだけでもキリがないほど数多の問題を抱えることになることでしょう…例えば送電による送電線による熱や電磁波による脳腫瘍や身体や植物生物への影響の方が危惧される大きな問題だと思います。何かを得れば何かを失うのものです。
人間は生きいるだけで環境に負荷がかかるのは当然、快適に生きて行こうと思えば尚の事です。決して今のままで良いわけではないが
環境へのある程度の犠牲は人間が快適に過ごすことの代償と思うほかないでしょう。今の人類ができるかは疑問ですが…それがダメだと思うのなら妥協できるところまで控えるしかないでしょう。しかし今行おうとしている事は明らかに違うと思います。EVがダメと言うのではなく時期尚早です。まあしかし彼らもCO2で温暖化でecoでEVとはいい口実を作ったものです。ある意味ノーベル賞級の発明ですね
各国の政治家がいろんな業界に利益をもたらさなければならない事が重要なことなのもわかりますが
それはとても悪意があり際限がないそれに振り回されている各国産メーカー側も本音も言えず辟易していることでしょう。
なにぶん世の指導者っちゅうものはいつの時代も欲深く守銭奴が多いものです。それはコップ26や他の環境会議に
参加しているような科学者や環境活動家も然りですが彼らは欲に目がくらみそれでいて技術は他人任せ
そんな人間が金と倫理の妥協点を誤り、人類を取り返しのつかない間違った方向へ導いていってるように私はそう思えてなりません。
もしそれでもEVがECOと言うのであればお勉強だけはできる科学音痴か後先も考えない複合的に物が見えないいただの馬鹿と言うことになるでしょう。そんなはずは無いのですが…ステーキ食べて単純においしいと言ってる子供みたいなもんでその裏で牛が死んでいると言う事は大人知っている。しかし単純においしいと思いたい気持ちはわかるけど指導者はそうはいかないでしょ?
そいつらにしっかり道徳を学べと言いたいその上で改めて現時点の科学でEVはほんとにecoと言えるのか?と聞いてみたい
素晴らしい。EV一辺倒はちょっとねーと思いますしね。まあ、資源的に全ての車をEV化することが懐疑的といいますしね。
↑この動画は、一番大事な車両の販売価格について何も語ってないね、製造コストは内燃機関部分(※エンジン)にかんしては少し高くなる程度で、現在樹脂製が主流のガソリンタンクと比べて水素タンクの価格が100~倍近くの価格になる事について何も語られていないね。この事実によって普通のガソリン車と比べたら普及する見込みがない事が解りますね。
自動車の電動化も大事だけど、その前に充電設備の普及と電力発電問題を解決しないといけない。
火力発電、ソーラー発電、水力発電だけでは全然足りない。
電気自動車だけではなく、水素自動車など選択肢を増やしたほうがいい。
ダラダラ長々何を言っているのかわからん。
日本人なぜこんなに内燃器に拘ってるの?
今電気自動車とか水素エンジンとか作ろうとしていますが、ガソリンスタンドのように、水素を供給出来ることができるのか?国内に、何万ヶ所も水素供給出来るのか、?
水素は体積当たりのエネルギー密度が低いのが難点ですね。しかし重量当たりのエネルギー密度が非常に高く排出物である水蒸気の分子量が小さい事からロケット等には最適な燃料です。あとはスクラムジェットエンジンにも適しています。スクラムジェットエンジンは超音速で流入してくる空気中の酸素と反応させるには水素が適しています。まあ、酸素濃度が濃い地上を走る自動車には不必要だと言う事なのでしょう。
エネルギー密度と言うならアルミに軍配が上がると思います。アルミは電気の缶詰ですからね。固体ロケットにも燃料として使われています。ただロケットのように固体のアルミ酸化物をまき散らすわけにはいかないから、アルミ空気電池の開発が必須でしょうね。アルミのエネルギー密度はガソリンをはるかに上回ります。
10年前から見抜いてたねー
単純に資金の問題としか言えないけどな
F1やったりやらなかったり、売れる車がなかったり
ホンダの最近の運転資金って二輪と軽四だけじゃね?と見てるし
だから工場閉鎖もできるんだろうから
中に知り合いいるけど、今のホンダにはついて行けないって辞めてたしなー
無理だ、諦めようではドラマは生まれない
HONDAからはもうドラマは生まれないだろう
ホンダはドラマを作れる。
今所有する全てのICE技術を放棄して、新規分野EVに突入し挑戦する。
しかしながら、
それができる魂、精神力、度胸は、おぼっちゃま、お嬢様で出来上がってしまったホンダには期待できない。
車のことだけ考えると正しいかもしれないが、動力源・エネルギー源の供給を
考えると最も豊富な元素の水素の活用を考えて、見解が分かれるのは産業への
視点の違いでしょう。織機というロボット産業を起源とするトヨタの動向は
興味深く、期待もしたいですね。
水素車が普及するまでに、水素ステーション、どのくらい作る必要がありますか?
今のガソリンスタンドと同じくらいの数が必要ですね。
貴方は、給水素のために片道数十キロの距離を運転しますか?
家の近くに水素ステーションがないとガソリン車に代わって復旧してきませんね。
水素の運搬車、今のガソリン運搬車同様の数が必要になりますね。
以上のインフラを用意するのには巨額の金が必要ですね。いつそのインフラが整備されますか?誰が準備しますか?それらを考えたことありますか?
電気自動車が普及して来ている今、いつできるか見通し不能の水素のために巨額の投資です。
その金を誰が喜んで、あるいは、もっと正確に表現して、「暴走して」投資しますか?
誰が金出して水素車普及のインフラを喜んで作りますか?
投資の回収は不可能で、確実に破産するでしょうね。
電気だと、運搬車は要りません。
充電も自宅でできる、そして、できるようにするのは簡単。
水素車のデメリット、電気車のメリットについて、まだ理解できませんか?
この以上の指摘に対して、誰も論理性ある反論ができないのです。
ホンダは資金的技術的視点から「選択と集中」をしたと思います。EVに経営資源集中を宣言したならば、鈴鹿サーキットが身売りされるか、変な懸念もしてしまいます。トヨタはミライだけでなく、バス「ソラ」など販路を拡大してます。水素戦略はトヨタ以外難しいか…。
水素なんかセルフ充填させたら、軽自動車に軽油入れるような連中がそこら中で爆発時事故起こします。
しかし、内燃機関から電動モーターに完全移行するようなことがあれば、日本メーカーどころか「世界のトヨタ」ですら自動車づくりのアドバンテージを失い、電器屋や途上国と同じスタートラインに立たされます。
そもそも電化でCO2が減ろうが減るまいが、温暖化が事実であろうがなかろうが、内燃機関から電動化へのパラダイムシフトが逆転のチャンスとニヤニヤしている連中の思う方向に進んでいるだけなのです。
ヒーターも冷房もバッテリー頼みのクルマで、低体温や熱中症や立ち往生で犠牲者でも出さない限り、この性急なパラダイムシフトの危険性は認知されないのかもしれません。
トヨタは好きではありませんが、電化が立ち戻れなくなる前に次の手を打てる基礎研究は必要とも思います。
それへ企業努力をしてくれるのも豊田章男なのかなと思います。内燃機関をロストテクノロジーにしてはいけない気がしてます。
ガソリンが高いなら水素エンジンやFCV水素がメインなるからトヨタはどの方に言って良いようにしてる。ホンダはトヨタの様にお金が無いから水素エンジンなどに力を入れない。ホンダはロケットや飛行機に力を入れ始めてる。
水素と植物由来の油でよかったはず。
燃料は水と電気でいいんだろう?理論上。
トヨタの技術進歩や水素関連の科学進歩は驚くほど速い。
がんばれ世界のTOYOTA。
EV環境の進化とどっちが速いんですかねえ?
地球に優しくても
財布に厳しかったら普及しないよね
EV車が普及するのは満充電が5分ぐらいでできるとき。EV車を作るのは簡単だけど充電時間がネック。
みなさん観光に行って帰りに充電しようとすると急速充電器で30分ぐらいで充電しようとすると満タンにはできません。せいぜい100km
ぐらいの充電でまたん充電の繰り返し。
一台30分とすると10台いたら何時間??待つのかな?
水素を必要とするのは、EV移行と脱炭素に伴って石炭輸出量が減ってしまう国がCCS等によるグリーン水素としての輸入源確保のためでもありますからね。環境の面だけ見ればEV一択だと思いますが、発電所への石炭輸出が減ってしまうこの先10,20年後の国の安全保障(大げさかもしれませんが)の面でどうしても水素の役割を大きくしたい国もありますから難しいですね。水素車がいまのEVにとって代わることをトヨタなどは目指していないと思いますが、水素が社会に組み込まれるのは避けられないと思います。
水素エンジン車両は、高くつく!
おそらく、水素タンクの時期的交換が必要になる!
だから、燃料代が高くなる。