日本シンクロASを支えた作曲家大沢みずほさん追悼① ご子息が語る。
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2023
- 2022年6月18日に逝去された大沢みずほさんは30年にわたりシンクロ日本代表の曲を作り続け、井村雅代コーチと共に、日本のシンクロのメダル獲得に貢献してきました。人知れず乳癌と闘い、命を削るようにして作り上げた一つ一つの曲。今、ご子息の橋本尚之さんとご一緒に振り返ります。
収録に当たっては包上折方の葛城様からひとかどならぬご協力をいただきました。
2023年5月7日 神戸
折方サロン「作曲家大沢みずほさんが愛した京文化と音楽」から
協力:葛城氏
写真提供:乾忠弘氏
取材:編集:宮嶋泰子
字幕:うちやまなつ
乾さんと大沢先生がシンクロした!デュエットした!すごいですね🥇✨
リオデュエット曲『風姿雷伝』がとても好きで水泳連盟にメールをして大沢先生の楽曲作品集をリクエストしたことがあります。
いまも最初から最後まで全部鼻唄できますよ笑
大沢先生が残した音楽は私のような名もなきスイマーの中でも生き続けています。
マスターズにも出ないぽっちゃりスイマー♂ですが、これからも大沢先生が水の惑星で和の国で痛み苦しみをこらえ生み出し贈ってくださった音の細部、響き、緩急、侘び寂び、余韻まで作品を大切に大切に味わい愛していきます。
素敵なコメントをありがとうございます。
この後、風姿雷伝も乾さんのコメントと一緒にアップする予定です。どうぞお楽しみに。
盲学校小学部の教師として働いていたとき、体育でダンス(表現)を担当したことがあります。そのときに使用した曲が大沢先生の「HOPE」でした。大沢先生に「曲を使わせてほしい」とメールすると快く承諾していただき「完成したらビデオを見せてください」とお願いもいただきました。当時の子どもたちはちゃっきり節のメロディーに合わせて楽しそうに踊っていたことを覚えています。先生との約束(ビデオ)は果たせずじまいで、未だに後悔しています。
それは残念でしたね。でもきっと素敵な踊りだったことは大沢先生もお分かりになっていたと思いますよ。あのHOPEのリズムで誰でも夢中になれますからね。
見てくださってありがとうございます。