【購入注意】ホンダ新型WR-Vを超正直レビュー!微妙なところも全て言います【コスパ最強SUV】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 今回はHONDAの話題の新型車「WR-V」を、実車を見ながら徹底レビューしていきます!
現役カーデザイナー視点で超細かいところまでチェックするのに加え、
乗り心地や値段等まで忖度無しレビュー。
いいところと微妙なところ全て炙り出します。
どちらの方が多いのか楽しみですね!!
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#honda #suv #wrv #vezel
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一目見た時から凄くときめいたデザインだったけど、こうやって詳細を見ていってもやっぱりめちゃくちゃかっこいい…🥰🥰
今車買い替える予定があったらこれにしてたかも🤔
これはコスパ高そう…
最近の車は無駄に高すぎる。安全性さえ確保できれば、ただの移動手段なんだからこれでいいんだよ
先日試乗してきました。エクステリアはかっこいいしヴェゼルより高い車の様に見えるくらい。乗り心地や静粛性はひと昔前のミドルサイズSUVの様な感覚。1つだけ残念なのは電パがないこと!サイドブレーキ式なのでアダプティブクルーズコントロールが30Kmまでしか作動しないので、30キロ以下になると無音で解除されるので30キロ付近でメーターを注視していないと危ない。そこが唯一の残念ポイント。他は割り切れば良い車だと思います。
借りて試乗したら忖度なしなど不可能で、言ってることはべた褒めですよ。
ハンドブレーキによってスペース利用が勿体ない意見がありますが、ノブ左右に実用的な考えでスマホを置くには最適なスペースを作ってくれているのは流石です。
30〜40代の方のチームで作った車と聞きましたが、入社4年の方が企画したS660同様、本田宗一郎さんの意志を継いだ社風はいい車ができるんですね。インドの工場は2箇所に増設してまだまだ余裕があるそうなので、WRVが成功して次に繋がるといいですね😊
ホンダのインド工場は以前は2箇所有りましたが、3年ほど前に古い方のノイダ工場は生産休止していて現在はタプカラ工場の1箇所だけです。
ホンダのHPによると生産能力は年間18万台、ホンダのインド国内の販売台数はエレベイト含めて年間10万台程度なので計算上は8万台の余裕が有りますが、日本向けのWR-Vがどこまで増産出来るかは部品メーカーの生産能力次第かも知れないですね。
zグレード、今週納車しました。
手引きサイドブレーキ
最高。これなら四駆待ちだわ。詳細ありがとうございます。
昔からいえば、パワステ、パワーウィンドウ、オートライト、キーレスエントリーなどなど、今では当たり前の装備ですが、それに加えて今では、電動パーキングブレーキ、ヒートシーター、全方位カメラ、各メーカーの安全システム。これらが軽でも当たり前の時代になったのですが、私からすれば、後者の電動ものはすべていりません。その代わりMT車を買うメーカーで出してほしいです。このWR-VもMTがあれば、即買いです!!!(結局Zグレードかっこいいので契約しました⤵)
インドだとありますね。少量でも良いので輸入して欲しいです。
補足としてアイドリングストップも無くてチルト・テレスコピックやパドルシフト、リアベンチレーションがあるのでほぼ満足できるかと。
残念なのは有料色が多いのと、オプション類がメッキ多用過ぎて…
@@HK-ir5bq
Z+ならワンチャン…と思うけど、250万+オプション+諸経費を出すこと考えたら、+50~100万乗せれば今年2月にマイナーチェンジが入って第5世代HVになったカローラクロスの最上位グレードが買えるんすよね。
どの車にも言えることですが、どこで妥協するか…という話になる。
パッと見は悪くないけどナビとかつけて乗り出し考えたら全然安くない
カローラクロスのガソリン、CX5とかの方が全然満足度高いです
個人的にはインドでスズキと渡り合えるか興味深いです。
インドでのエレベートの販売実績を調べましたが、昨年9月の発売以降月6千台程度だったのが、日本向けの生産が本格化してからは月3千台程度になっています。
ガチ競合のスズキのグランドビターラは月1万1千台程度、1クラス下のフロンクスは1万2千台程度の販売なので、正直渡り合えてはいないですね。
ただこれは工場の生産能力がスズキよりもかなり少ないのと、販売力もけた違いなのを考えれば健闘している方だと思いますよ。実際ホンダの中ではアメイズやシティよりも売れてますからね。
インドのホンダは4車種しかないのに対して、スズキはトヨタ並に揃ってるのでそもそも勝負しようとするのがお門違い。
①Xグレードはホイールハウスにカバーが無い。
②運転席のピラーが割と寝てて実は乗り込みにくい。
③荷室のボードが木に布被せただけ。
④助手席の足先はすぐに傾斜になってて意外と伸ばせない。
⑤やっぱり後方視界は悪い。
⑥Aピラーが太い。
それ以外は良し!
個人的には足踏み式パーキングブレーキが欲しかった。
あれは本当に便利。
ステアリングから手を離さずに、運転姿勢もそのままで、坂道発進でも簡単にリリースできますしね。
最初に足踏み式を考案した人は、相当賢いと思います。
ACCの全速度域対応には、個人的には反対です。
前車に全面的に依存するためです。
低速域での交通事故は意外と多いと聞きます。
人間の関与に限界のある高速域での機械の関与はありがたいですが、低速域くらい集中して運転しないと。
運転支援はありがたいですが、運転依存は危険だと思います。
お姉様の甘い声で、思わず溶けそうでした笑。
5年前に出てたら買っていたかも…。
電動パーキングに慣れてしまった以上、もう戻れない。
個人的にはSUVスタイルなのに四駆が無いのが最大のumm pointです😢
元々、インド人は優秀‼️
トヨタインド工場へ訪問したが、インド全域から優秀な人材を集めて教育している。
ホンダも同じく、優秀な人材が揃っていると想定できる‼️
スタイリッシュなVEZEL、無骨なWRV。トレノとレビンみたいに2つの個性を選べるのは良いことだと思う。
これでいいのだ!ヾ(˙❥˙)ノ✨
個人的に4WD設定無しは仕方ないとして、せめて電パは欲しかった。
ヴェゼルGグレードを最初の価格で購入した人が一番良かったのではないかと思う。
ほんとVEZEL229万で買えるなら即決で買えます。ACCとサイドブレーキは残念過ぎます。。
エクストレイルの小型版と言うがっちりイメージのSUVですね
やっぱ、インド生産ですから4WD設定は円安の中ではムリなんでしょうかね?
@@ドミニオンパワー そもそもアジアで雪降るのって日本と韓国ぐらいだからインドや東南アジアでは4WDの需要がないんでしょうね。
ヴェゼルGは4駆に1本化する新仕様でも265万円だそうなので、こいつの少なくともZプラスと比べたらまだまだお値打ちですよ!
Activen los subtítulos al español,gracias
AWDの設定あればよかったのにね。残念
メガネかけられてるの初めて見ました😅
注目ポイントにはアレコレツッコミたいところが・・・
▲コンパクトと呼べる大きさではない。
▲フロントグリルは開口塞がってる感丸出しでまったくもって冴えない!オプションのヤツのほうがいくらかマシ。
▲バンパーはだらしなくアゴが出っ張っていて、頼りない印象・・・アプローチアングルが小さすぎる!
▲テールランプはハッチゲート部分も点灯するだけ良しとしないと・・・フィットやフリードなんかハイブリ機種を除いてダミーというクソ仕様w
▲オーディオのモニターは小柄な方だと視界を遮る可能性も・・・
このクルマのホンダセンシングは
絶対に後悔する!
人に運転させたら
なんで渋滞でつかえないの!?って
恥をかく
ほんだ、似たようなSUVを4車種も作って、無駄っぽいよね..、まぁ狙ったカテゴリーじゃないから他人ごとですが。
もっと、コンパクトSUVや本格4WD等に振り分けたらいいのにと思う。
走りが残念でした、トロイです。
安っぽいなあ
安っぽいんじゃなくて「安いんです!」
シンプルに格好悪い
ヴェゼルは本当に良い車なんだからそこに被る車作る必要あった?
ヴェゼルはもちろん、フィットと比べてもイマイチですよね・・・せめてもうちょっとSUVらしい設計ならいいですが、「アゴ」がだらしなく出っ張ってるし・・・アプローチアングルが足りない!
被らないですよ。ヴェゼルより1ランク下の車です。トヨタでいうならヤリクロとライズの関係に近いですね…