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ヴィクトール・フランクルの声、初めて聞きました、感動
このような壮絶な苦しみに遭っても、決して感情的になって加害者を責めず、精神医学の観点から加害者の心理を客観的に読み解こうとする姿勢はもう偉大というよりほかありません。
家庭的な問題を抱え、親子3人で心中を考えるほど追い詰められています。夜と霧、読みます。フランク氏のロゴスセラピーの考え方を幾つかの動画で知り、家族とも共有していきたいと思います。
苦しくなると読みたくなる本だ。これ以上の苦しみはないから
「夜と霧」は高校生の時に読みました。読書後、収容所では自身も死と隣合わせの状況にありながら、客観的に物事を捉え、かつ、常に死がつきまとう環境の中でさえも、希望を見出しながら生きようとしていたという印象を受けましたが、このインタビューでも、人間の一面だけを見て判断せず、公平に広い視野から人間を考察されているようで、そういった彼の考え方や生き方が、お互いを受け入れ、異なる人種が世界で共に生きて行くための基本的な姿勢であるという事を、身を持って示されているようにも思いました。
素晴らしい感想に 感銘をうけました
戦後生まれの私は戦争加害者として向き合う、ということが現実的には不可能だと思っていました。が、自分でも生きているうちに、それなりに人を傷つけてしまった事実を思います。時代の流れの中で罪とも思わずに人に与えてしまった苦しみを、こんどは自分が苦しいほど理解できるようになりました。 生きているうちには被害者にも加害者にもなることがあり、だからこそ、個人個人で罪に向き合い、考え、その先の人生の在り方に生かしていくべきなのでは、と思いました。被害者として、ばかりではなく、加害者側としての反省の苦しみの中にも、それでも<人生はイエス>であることも見つめてみたいと思います。 貴重な動画をありがとうございます。
高校の倫理政経の授業で知りました。時代を超えて人々を導く名著に感謝したいと思います。
人間として生きて行くために、世界中の人達にこの動画見てほしいと思いました。
こんな貴重な動画をUPして下さりありがとうございます。
聖書的な価値観がしっかり盛り込まれていることが分かる。様々な体験で確信に繋がったり、あるいは研がれていったことが伝わった。・生かされたのには意味がある。・罪の償いとは口だけではなく行いに繋がるもの・世のものは虚しい。自分がどのような人間かということが残る。・愛がいかに突出して重要か
来月、夜と霧を読みます。フェルミ漫画大学で見ました。僕はいじめ、仕事が長続きしない、借金、発達障害ASD/ADHD併発性色々十字架を背負っていました。今もちょっと辛いが本当の絶望だったり、一番辛い状況はどんなものか?たまたま夜と霧に出会いました。僕は何がしら環境✕作業の中で苦手が多く目立つ職場が苦手のようだ。今、自分に命をもらっている、好きな音楽、ゲーム、動画を見る、自分の傍には自分の好きなキャラクターがいる。当たり前と思わず生きていきます。
過去のことと自分とは無関係にしてはいけない。いつでも、どこでも、誰であっても起こり得ることとして見るべき動画だと感じました。心に深く刺さりました。ありがとうございました。
この動画はありがたい
苦しい時 必ず夜と霧の印象的なフランクルの書いたくだり✍️が自身のバイブルとしていますもう一度 読みたい一冊
まず、これを挙げて頂き感謝します。何度も見返りました。(吹き替えの声も良いですね。)今、自分の心に染み流れて、救いを頂きました。ここに至るまで存じ上げませんでしたが、加藤諦三先生のTH-camを何度も見た中で、フランク先生のことをメモしてたのですが(コメントの中で「最高の精神分析医なんでしょうね」と)やはり気になりここに辿れました、ありがとうございます。何か、自分の安堵の場所ができた様です。心療内科では救われず、加藤諦三先生の苦悩能力などでメモ書きして、自分に視野を開ば良いと自問自答でしたがこのフランクル先生の画像や生の声に会えて、自分が軽くなり、嬉しくもなりました。私は高齢者です、今逢えたのにも意味があるんでしょうね。本当に感謝いたします。
素晴らしい動画をありがとうございます。
歴史から学ばず悲劇から悲劇へフラフラと、、、たしかにそうだと思います。
大変貴重な動画をありがとうございます。
良い番組をありがとう
謝罪というのは、自分自身へ向けてという意味もある。誰も嫌なヤツになりたくないが、集団の中ではその態度を取らざるを得ない時もある。その時自分で自分を卑しめたと深い意識の底では感じてるので、その自分自身への謝罪というのもある。自分で自分を嫌い、卑しめることが人間の弱さ、その自分に対し「あの時はこうするしかなかった。すまなかった」と反省し謝罪することが大事なんだということをわかってもらいたい。人間、いつも潔癖ではいられない。自分で自分を立ち直らせるしかない。
未だに、今の日本人の問題ですね。貴重な映像、ありがとうございます。
苦しみ 死ぬほどの 時こそ 悲しみを 感じる 心の 逞しさを 感謝しましょう ありがとうございます
いま、「夜と霧」を読んでいます。内面が死んでいく様は、幼少期に体験した虐待と同じなのだなぁととても興味深いです。
ありがとうございました。
苦しいと感じる環境、理不尽さ、周りに不安や恐怖で反応してしまう時に、学生時代に読んだこの「夜と霧」を思い出すようになりました。それまでは「ショーシャンクの空に」を思い出し、内側の静けさに耳を傾けるよう意識していましたがやはりフランクルの話は、心を強く動かします。実際に体感したことを誠実にシェアしてくれているからだと思います。心の中に希望を見出すために、本当に役立っています。ありがたいです。
2年前、夜と霧を知ってすぐに当時中2の息子が街の図書館で自由に持ち帰りコーナーから持ち帰ってきて驚いて、今日この動画がおすすめに上がってて驚いた。ネトフリばかり観てる子供達と、明日ゆっくり観ようと思う。おやすみなさい🌙
夜と霧は、私のバイブルです。人間とは、希望とは、愛とは、幸福とは…多くのことを学びました。
大変貴重な映像をありがとうございます。深遠なフランクルの肉声に触れる素晴らしい動画です。
貴重な動画が見られてよかった。歴史は語る。忘れてならない!ありがとうございました!
貴重な動画ありがとうございます。
解放直後の散歩路傍に咲く華や緑そして深呼吸日のひかり通り抜ける風世界は目映く光り輝いていることを五感で感じ今も忘れずこの世界がこの様な空間で在ることを念じられておられるのですね!どの立場にあっても人は人に善行を施す事は出来て行う者には敬意と崇敬の念をもつべきなんですね!苦しいときは共に謳いましょう。
1994年9月14日放送
アップありがとうございます
霜山先生にインタビューして頂きたかった
ありがとう!
養老孟司さんがフランクルについて少し語っておいででした。フランクルのお墓にも行かれたようで、フランクルがお好きなんでしょうね。養老さんが「フランクルの一言」として言われた言葉は「人生の意義・意味は自分の中にはない」。th-cam.com/video/qV8fJKnFa74/w-d-xo.html
素晴らしいインタビューです! 夜と霧是非読ませて頂きます!
大事なのは各人がどうであるか、そして勇気と愛なんだな……システムに原因を求める考えがナチズムに通じるというのは、ガザ侵攻における状況が起こった今だからこそ、ユダヤ民族でさえ大量虐殺をし得る事を指摘するかのようだった。そう考えるとガザ侵攻に反対する左派系のユダヤ人はまさに歴史の進歩を感じる。
このインタビュアーの質問は終始的外れだな、フランクルが頭を抱えてたぞ
21:40 22:30 24:20 33:20 42:20 6:17 7:40 9:40 12:30 16:15 18:20 27:10 29:00 29:30 32:00 34:00 35:10 36:30 38:30 39:40 43:30
great
フランクルは著書を翻訳そして読んでくれた日本に対してだから時間を使ってくれただろうに、こんな質問しかされなくて落胆しただろうね。
30年前にアウシュヴィッツへ行きました。それからアウシュヴィッツ関係の映画を、たくさん見ました。自分のライヒワークになりました。
Thank you for the valuable video.
おれ、頑張るから!見てて!!
ガザの事を考えました。
28:10 フランクル先生の話の真髄
長年精神病院の中で暮らし、ゴキブリと大差ない私が読んだ本が「夜と霧」でした。今でも、社会の厄介者として生きる意味があるのか…自問自答の日々です。もう一度読み返してみよう。新たな発見があるかもしれない。
頑張って、頑張って!!いつか良いことが起こると信じて.がんばって!!
Never Forgettable, it's like some lyrics not to be literal, isn't it?
ハンナ・アレントも愛について書いていましたね。そして、ユダヤ人がナチスに協力した事も。当時のアメリカ?ユダヤ社会(状況を読む事を至上とする人たち)へ反対の意見を表明しました。示唆に富む動画で嬉しいです。
既に
7万人収容で生き残り2000人?
それくらいじゃないか?だって大半が使いもんにならなかったらすぐ処刑だもん生きるのに必死の世界
そう聞くと生存率20%以上だから多いように思えるが、あくまで「何事もなく」生き残ったのが2000人いる訳では無いですよ。彼らは皆大きな傷をつけられた。命からがら生き残ったのが2000人だ。
@@user-tp7pp5sk2l 生存率は20%以上ではありません。2.9%です。
サンキュー
さすがNHK!ちゃんと日本を落とすことは忘れないね😂
やはり、いまとなっては物的証拠はあるにしてもどうにでも言い逃れるのが人のつね。何といっても、真実はシンドラーのリストに載って、生き残った方々が言っていることと思いますがね。
いいインタビューになるはずが、NHKフィルターを通して、妙なイデオロギーのフィルターが見えてしまい残念。このインタビュアーひどい。
収容されていた女性が、二度とドイツ語は話さない、と言ったいう話をこのインタビューの中で紹介するのは疑問ですね。フランクルは普通にドイツ語を話すでしょうし、ドイツ人もドイツ語も恨んではいません。
@@sh13224 それは、フランクルが特別に寛容だからですよ。
私は現在、米政府からガスライティングを受けています。これは非常に精神的苦痛を伴うものです。生きると言う事への希望を失います、ですがバックグランドには微塵も非合法的な生き方をしていません。米政府ですよ税金でですよ、しかし私は生きる事への執念は欠きません。哀れな政府だと考えますね。
当時のドイツ人達は経済的に追い込まれ悲惨な状態にあった。一方ユダヤ人は裕福だった。それなら助けてやればよかったのに。逆をやった。搾取。つぶし。
謝るのは、アメリカだろ。
まったくだよ。それに日本は散々謝ってるっちゅうの。番組の唯一の失敗はこの野田とかいう共産党インタビュアーだな。生き残って罪の意識とか、何言ってんだこいつ?
@@nekonyanka その通りかと思います。夜と霧に関しては良いが、その失敗→こういう人間が今もいる限り、日本は真の独立はない。いつまでもアメリカの言いなりになる。それで良いのだろうか。
@@user-bg8mu4io4x あなたをこんな目に合わせた、ドイツ、ナチスをどう思いますか、という質問、最低でした。その最低の質問に対するフランクルの返しがすばらしいですね。私は、ドイツだ、ナチスだ、を詰問するためにこの本を書いたのではありません。
@@sh13224 そういうことですね。終始的はずれな質問に、よくフランクルは答えてくれた。この男は、何をこの本からよみとったのか。
@@sh13224 なぜ最低なのですか?この質問により、「あれだけの苦難を与えたナチスドイツすらもあえて恨まない」というフランクルの考え方、生き方を浮き彫りにすることができたではないですか。
今のイスラエルの状況を見ていると、なんとも言えない気分になる。
今、この方に聞いてみたい。ウクライナとロシアの戦争イスラエルとパレスチナとの戦いなどについて、どう思っておられるかと…。人間は、永遠に、戦争から、学ぶ事が出来ないのだろうか…。
まあ、戦争はなくならないし、虐殺はどこでも起こってる
インタビュアーがペラすぎて話が噛み合ってないな。悲劇を自分の主張のために利用しようとするからこうなるんよ
そもそも反資本主義が左翼全体主義なのをわかってない時点でこのインタビュアーの学者は終わってる。全体主義に対抗するには個人主義的な分散性が必要なのに、国家としてどうすべきか的なことを延々と言ってるんだから何もわかってないよね。
あーヤダヤダ ユダヤ人は
本当の学問とは、自分とは違う他人の考えや言動を理解出来る為にするものだと、確か梅原猛さんが何かに書かれていました。フランクルさんは迫害をされた側であるにも関わらず、ナチ側の兵士達の状況や心境まで汲み取れる頭脳があったからこそ生かされたのではないかと思いました。全てに意味はあると言う事を、人は常に考えの中に持つことはとても大事ですね。貴重すぎる動画に感謝致します。
ヴィクトール・フランクルの声、初めて聞きました、感動
このような壮絶な苦しみに遭っても、決して感情的になって加害者を責めず、精神医学の観点から加害者の心理を客観的に読み解こうとする姿勢はもう偉大というよりほかありません。
家庭的な問題を抱え、親子3人で心中を考えるほど追い詰められています。
夜と霧、読みます。
フランク氏のロゴスセラピーの考え方を幾つかの動画で知り、家族とも共有していきたいと思います。
苦しくなると読みたくなる本だ。これ以上の苦しみはないから
「夜と霧」は高校生の時に読みました。読書後、収容所では自身も死と隣合わせの状況にありながら、客観的に物事を捉え、かつ、常に死がつきまとう環境の中でさえも、希望を見出しながら生きようとしていたという印象を受けましたが、このインタビューでも、人間の一面だけを見て判断せず、公平に広い視野から人間を考察されているようで、そういった彼の考え方や生き方が、お互いを受け入れ、異なる人種が世界で共に生きて行くための基本的な姿勢であるという事を、身を持って示されているようにも思いました。
素晴らしい感想に 感銘をうけました
戦後生まれの私は戦争加害者として向き合う、ということが現実的には不可能だと思っていました。が、自分でも生きているうちに、それなりに人を傷つけてしまった事実を思います。時代の流れの中で罪とも思わずに人に与えてしまった苦しみを、こんどは自分が苦しいほど理解できるようになりました。 生きているうちには被害者にも加害者にもなることがあり、だからこそ、個人個人で罪に向き合い、考え、その先の人生の在り方に生かしていくべきなのでは、と思いました。
被害者として、ばかりではなく、加害者側としての反省の苦しみの中にも、それでも<人生はイエス>であることも見つめてみたいと思います。 貴重な動画をありがとうございます。
高校の倫理政経の授業で知りました。
時代を超えて人々を導く名著に感謝したいと思います。
人間として生きて行くために、世界中の人達にこの動画見てほしいと思いました。
こんな貴重な動画をUPして下さりありがとうございます。
聖書的な価値観がしっかり盛り込まれていることが分かる。様々な体験で確信に繋がったり、あるいは研がれていったことが伝わった。
・生かされたのには意味がある。
・罪の償いとは口だけではなく行いに繋がるもの
・世のものは虚しい。自分がどのような人間かということが残る。
・愛がいかに突出して重要か
来月、夜と霧を読みます。
フェルミ漫画大学で見ました。
僕はいじめ、仕事が長続きしない、借金、発達障害ASD/ADHD併発性色々十字架を背負っていました。今もちょっと辛いが本当の絶望だったり、一番辛い状況はどんなものか?たまたま夜と霧に出会いました。僕は何がしら環境✕作業の中で苦手が多く目立つ職場が苦手のようだ。今、自分に命をもらっている、好きな音楽、ゲーム、動画を見る、自分の傍には自分の好きなキャラクターがいる。
当たり前と思わず生きていきます。
過去のことと自分とは無関係にしてはいけない。いつでも、どこでも、誰であっても起こり得ることとして見るべき動画だと感じました。心に深く刺さりました。ありがとうございました。
この動画はありがたい
苦しい時 必ず夜と霧
の印象的なフランクルの
書いたくだり✍️が自身の
バイブルとしています
もう一度 読みたい一冊
まず、これを挙げて頂き感謝します。
何度も見返りました。(吹き替えの声も良いですね。)
今、自分の心に染み流れて、救いを頂きました。
ここに至るまで存じ上げませんでしたが、
加藤諦三先生のTH-camを何度も見た中で、
フランク先生のことをメモしてたのですが
(コメントの中で「最高の精神分析医なんでしょうね」と)
やはり気になりここに辿れました、ありがとうございます。
何か、自分の安堵の場所ができた様です。
心療内科では救われず、加藤諦三先生の苦悩能力などで
メモ書きして、自分に視野を開ば良いと自問自答でしたが
このフランクル先生の画像や生の声に会えて、
自分が軽くなり、嬉しくもなりました。
私は高齢者です、今逢えたのにも意味があるんでしょうね。
本当に感謝いたします。
素晴らしい動画をありがとうございます。
歴史から学ばず
悲劇から悲劇へフラフラと、、、
たしかにそうだと思います。
大変貴重な動画をありがとうございます。
良い番組をありがとう
謝罪というのは、自分自身へ向けてという意味もある。誰も嫌なヤツになりたくないが、集団の中ではその態度を取らざるを得ない時もある。その時自分で自分を卑しめたと深い意識の底では感じてるので、その自分自身への謝罪というのもある。
自分で自分を嫌い、卑しめることが人間の弱さ、その自分に対し「あの時はこうするしかなかった。すまなかった」と反省し謝罪することが大事なんだということをわかってもらいたい。人間、いつも潔癖ではいられない。自分で自分を立ち直らせるしかない。
未だに、今の日本人の問題ですね。貴重な映像、ありがとうございます。
苦しみ 死ぬほどの 時こそ 悲しみを 感じる 心の 逞しさを 感謝しましょう ありがとうございます
いま、「夜と霧」を読んでいます。
内面が死んでいく様は、幼少期に体験した虐待と同じなのだなぁととても興味深いです。
ありがとうございました。
苦しいと感じる環境、理不尽さ、周りに不安や恐怖で反応してしまう時に、学生時代に読んだこの「夜と霧」を思い出すようになりました。
それまでは「ショーシャンクの空に」を思い出し、内側の静けさに耳を傾けるよう意識していましたが
やはりフランクルの話は、心を強く動かします。実際に体感したことを誠実にシェアしてくれているからだと思います。
心の中に希望を見出すために、本当に役立っています。
ありがたいです。
2年前、夜と霧を知ってすぐに当時中2の息子が街の図書館で自由に持ち帰りコーナーから持ち帰ってきて驚いて、今日この動画がおすすめに上がってて驚いた。
ネトフリばかり観てる子供達と、明日ゆっくり観ようと思う。
おやすみなさい🌙
夜と霧は、私のバイブルです。人間とは、希望とは、愛とは、幸福とは…多くのことを学びました。
大変貴重な映像をありがとうございます。深遠なフランクルの肉声に触れる素晴らしい動画です。
貴重な動画が見られてよかった。
歴史は語る。
忘れてならない!
ありがとうございました!
貴重な動画ありがとうございます。
解放直後の散歩路傍に咲く華や緑そして深呼吸日のひかり通り抜ける風世界は目映く光り輝いていることを五感で感じ今も忘れずこの世界がこの様な空間で在ることを念じられておられるのですね!どの立場にあっても人は人に善行を施す事は出来て行う者には敬意と崇敬の念をもつべきなんですね!苦しいときは共に謳いましょう。
1994年9月14日放送
アップありがとうございます
霜山先生にインタビューして頂きたかった
ありがとう!
養老孟司さんがフランクルについて少し語っておいででした。
フランクルのお墓にも行かれたようで、フランクルがお好きなんでしょうね。
養老さんが「フランクルの一言」として言われた言葉は
「人生の意義・意味は自分の中にはない」。
th-cam.com/video/qV8fJKnFa74/w-d-xo.html
素晴らしいインタビューです! 夜と霧是非読ませて頂きます!
大事なのは各人がどうであるか、そして勇気と愛なんだな……
システムに原因を求める考えがナチズムに通じるというのは、ガザ侵攻における状況が起こった今だからこそ、ユダヤ民族でさえ大量虐殺をし得る事を指摘するかのようだった。
そう考えるとガザ侵攻に反対する左派系のユダヤ人はまさに歴史の進歩を感じる。
このインタビュアーの質問は終始的外れだな、フランクルが頭を抱えてたぞ
21:40 22:30 24:20 33:20 42:20 6:17 7:40 9:40 12:30 16:15 18:20 27:10 29:00 29:30 32:00 34:00 35:10 36:30 38:30 39:40 43:30
great
フランクルは著書を翻訳そして読んでくれた日本に対してだから時間を使ってくれただろうに、こんな質問しかされなくて落胆しただろうね。
30年前にアウシュヴィッツへ行きました。それからアウシュヴィッツ関係の映画を、たくさん見ました。自分のライヒワークになりました。
Thank you for the valuable video.
おれ、頑張るから!見てて!!
ガザの事を考えました。
28:10 フランクル先生の話の真髄
長年精神病院の中で暮らし、ゴキブリと大差ない私が読んだ本が「夜と霧」でした。
今でも、社会の厄介者として生きる意味があるのか…自問自答の日々です。
もう一度読み返してみよう。
新たな発見があるかもしれない。
頑張って、頑張って!!いつか良いことが起こると信じて.がんばって!!
Never Forgettable, it's like some lyrics not to be literal, isn't it?
ハンナ・アレントも愛について書いていましたね。
そして、ユダヤ人がナチスに協力した事も。
当時のアメリカ?ユダヤ社会(状況を読む事を至上とする人たち)へ反対の意見を表明しました。
示唆に富む動画で嬉しいです。
既に
7万人収容で生き残り2000人?
それくらいじゃないか?
だって大半が使いもんにならなかったらすぐ処刑だもん
生きるのに必死の世界
そう聞くと生存率20%以上だから多いように思えるが、あくまで「何事もなく」生き残ったのが2000人いる訳では無いですよ。彼らは皆大きな傷をつけられた。命からがら生き残ったのが2000人だ。
@@user-tp7pp5sk2l 生存率は20%以上ではありません。2.9%です。
サンキュー
さすがNHK!ちゃんと日本を落とすことは忘れないね😂
やはり、いまとなっては物的証拠はあるにしてもどうにでも言い逃れるのが人のつね。
何といっても、真実はシンドラーのリストに載って、生き残った方々が言っていることと思いますがね。
いいインタビューになるはずが、NHKフィルターを通して、妙なイデオロギーのフィルターが見えてしまい残念。このインタビュアーひどい。
収容されていた女性が、二度とドイツ語は話さない、と言ったいう話をこのインタビューの中で紹介するのは疑問ですね。フランクルは普通にドイツ語を話すでしょうし、ドイツ人もドイツ語も恨んではいません。
@@sh13224 それは、フランクルが特別に寛容だからですよ。
私は現在、米政府からガスライティングを受けています。これは非常に精神的苦痛を伴うものです。生きると言う事への希望を失います、ですがバックグランドには微塵も非合法的な生き方をしていません。米政府ですよ税金でですよ、しかし私は生きる事への執念は欠きません。哀れな政府だと考えますね。
当時のドイツ人達は経済的に追い込まれ悲惨な状態にあった。一方ユダヤ人は裕福だった。それなら助けてやればよかったのに。逆をやった。搾取。つぶし。
謝るのは、アメリカだろ。
まったくだよ。それに日本は散々謝ってるっちゅうの。番組の唯一の失敗はこの野田とかいう共産党インタビュアーだな。生き残って罪の意識とか、何言ってんだこいつ?
@@nekonyanka その通りかと思います。夜と霧に関しては良いが、その失敗→こういう人間が今もいる限り、日本は真の独立はない。いつまでもアメリカの言いなりになる。それで良いのだろうか。
@@user-bg8mu4io4x あなたをこんな目に合わせた、ドイツ、ナチスをどう思いますか、という質問、最低でした。その最低の質問に対するフランクルの返しがすばらしいですね。私は、ドイツだ、ナチスだ、を詰問するためにこの本を書いたのではありません。
@@sh13224 そういうことですね。終始的はずれな質問に、よくフランクルは答えてくれた。この男は、何をこの本からよみとったのか。
@@sh13224 なぜ最低なのですか?この質問により、「あれだけの苦難を与えたナチスドイツすらもあえて恨まない」というフランクルの考え方、生き方を浮き彫りにすることができたではないですか。
今のイスラエルの状況を見ていると、なんとも言えない気分になる。
今、この方に聞いてみたい。
ウクライナとロシアの戦争
イスラエルとパレスチナとの戦い
などについて、どう思っておられるかと…。
人間は、永遠に、戦争から、学ぶ事が出来ないのだろうか…。
まあ、戦争はなくならないし、虐殺はどこでも起こってる
インタビュアーがペラすぎて話が噛み合ってないな。
悲劇を自分の主張のために利用しようとするからこうなるんよ
そもそも反資本主義が左翼全体主義なのをわかってない時点でこのインタビュアーの学者は終わってる。
全体主義に対抗するには個人主義的な分散性が必要なのに、国家としてどうすべきか的なことを延々と言ってるんだから何もわかってないよね。
あーヤダヤダ ユダヤ人は
本当の学問とは、自分とは違う他人の考えや言動を理解出来る為にするものだと、確か梅原猛さんが何かに書かれていました。フランクルさんは迫害をされた側であるにも関わらず、ナチ側の兵士達の状況や心境まで汲み取れる頭脳があったからこそ生かされたのではないかと思いました。全てに意味はあると言う事を、人は常に考えの中に持つことはとても大事ですね。貴重すぎる動画に感謝致します。