【民俗学(異神)】消された神 牛頭天王信仰の足跡(歴史編)【ゆっくり解説】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 17 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @津軽-y5e
    @津軽-y5e 7 หลายเดือนก่อน +9

    うぽつです。
    テーマ選びやその内容の濃さ、動画自体のクオリティも高くとても面白かったです。無理せず動画投稿応援しております☺️

  • @bnnsyumi
    @bnnsyumi 7 หลายเดือนก่อน +3

    これはまた良いチャンネルを見つけてしまった...
    応援しております

  • @荒野沖
    @荒野沖 7 หลายเดือนก่อน +3

    ありがとうございます!

  • @hummer0anvil
    @hummer0anvil 7 หลายเดือนก่อน +3

    武州竹寺や信濃国分寺で蘇民将来符もらってきました

  • @おせんうみと
    @おせんうみと 7 หลายเดือนก่อน +2

    きうりと言えば原住民とマニ教…
    唐においては694年に伝来して、三為の一つの摩尼教となってますね。
    ウイグルでは8世紀後半に国教になっていますね
    面白いお話をありがとうございました。

  • @shibamofumofu4983
    @shibamofumofu4983 6 หลายเดือนก่อน +3

    脱線します。
    祇園祭の山鉾巡行は元々盂蘭盆会が起源で、本祭は夜間に巡幸する神輿渡御です。
    神輿に移される御霊も牛頭天王でしたが、解説にもあったように明治以降に素戔嗚尊に代わりました。
    夜間に神輿渡御が行われるのは、客神は夜に来るという考えかあって、その名残と思われます。
    山や鉾の緞帳は町衆が財力を持ち始め、有力商人が財力を誇示するために輸入した物が始まりで、日ユ同祖論などの海外起源説とは関係ありません。

  • @ミミズ寝耳に
    @ミミズ寝耳に 3 หลายเดือนก่อน

    牛頭天皇≒素戔嗚が水神の一面を持つことで納得しました。地元だと昔氾濫が多かった川の堤防に素戔嗚社が祭られていることがままあります。

  • @ぽん-f8j8u
    @ぽん-f8j8u 6 หลายเดือนก่อน +1

    広峰神社のホームページ見ると素盞嗚神 別称牛頭天王って書いてますね!
    一度消されたものが復活したのか総本山だけはその名前を守っていたのか興味深いです!

  • @和彦前田-y7i
    @和彦前田-y7i หลายเดือนก่อน +1

    僕はガチ電王のモモタロスはスサノオと牛頭天王兼ねる怪人カラライダーにナッタ希有な存在!佐藤健ナシ🍐デモガヴとコラボヤレ!⁉️❗️

  • @居合あん
    @居合あん 4 หลายเดือนก่อน +1

    スサノウより牛頭天王が前というのは、研究者からきいたらわからないそうですね。
    また蘇民将来と混ざったのは、平安時代の祇園時代ではないかと論文に書いてましたね。
    なぜなら、伊呂波字類抄より前にあったとされる続日本紀の備後国風土記が実際に散逸以前の内容が本当なら完全に蘇民将来と別の神ではないかと言ってましたね。また八王子も完全に書物によってちがうなんなら初手が名前すら書いてない。また牛頭天皇も色々な要素があり、発生したのが奈良に突然あらわれ、中国にも韓国にもない神でありますので海外の由来があっても完全に日本独自の謎の神だと思いますね。なんなら、常世の神が流行った時ににてますよね。

  • @YANAGITAtokinori
    @YANAGITAtokinori 6 หลายเดือนก่อน

    地元では八雲神社と改称されている。合祀されていることもある。