ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この動画は古いので改正法に対応していません。以下のリンクから最新版をご視聴ください。▼最新の動画はこちらth-cam.com/play/PLthNnJTp6AOcBsdzS_h3SBsoJdiQoCoA0.html
2周目の動画でも新たな発見が多くて、不思議なことに何回見ても飽きないんですよね!「成約に至らなかった場合は報酬のみならず、必要経費も請求できない」ので、逆に「成約に至れば必要経費も請求できる」のかと勝手に思ってました。結局依頼のない広告料金や事前に承諾のないものは成約の有無にかかわらず請求できないんですね。先生の動画、何回見ても勉強になります。
最後に必ずまとめ説明してくれるのありがたい
間違えたらラッキーぐらいに思ってください、みたいな言葉にすごく救われました!式見ずに解いていて、間違えたら「なんで式覚えられないんだ!💢」と自分にイラッとしてました。が、この動画のお陰で、始めのうちは式見ながら指差し確認しながらやっていけばいいと思えるようになりました!ありがとうございます🙇♀️✨
図や表が見やすくていい!
3:03片方の媒介と代理がごっちゃになってしまいます。媒介は引き合わせるけど契約は本人たちがする、代理は最後の契約まで業者がするという解釈で合ってますか?
いつもお世話になっております。過去問で腑に落ちないところがありますのでコメントさせて下さい。A社売主Bから土地付き中古別荘の売却の代理。C社買主Dから当該物件の購入に係る媒介。①A社が売主Bから受領する報酬の額によってはC社はDから報酬を受領することができない場合がある。という解説がありました。しかし、別問の解説には、②売買の媒介業者C社が受領できる報酬限度額はa 。A社とC社で受領できる報酬合計額は2aだからA社は2a一a=aとあります。①ではA社が独り占めして2a取るとC社は報酬を受領できないこともあると言っているのに、②では独り占めはダメ。半分ずつしようねという感じで何だか矛盾していませんか?分かる方いましたら解説お願いいたします...
昨年より進度が早いですね。民法に時間を取ってくださるつもりなのでしょうか。今年こそ合格したいです。よろしくお願いします。昨年37点、今年45点以上目指して勉強します!
講座ありがとうございます
👍
【必要経費の例外】と 【低廉な空き家等の特例】の違いがよく分かりません。。依頼者からの依頼があれば必要経費をいくらでも請求できるのに、空家の特例で上限19.8万円までとなるのはなぜでしょう?例えば350万の空家を売主の依頼で20万円の調査費かけて媒介しても、19.8万までしか報酬もらえないということになるのでしょうか?
サブ3の③ 報酬+経費<19.8万の報酬は「売買、交換の報酬額」です🙂
成約には至らなかったが、依頼者からの依頼により行う広告料金はもらっていいのでしょうか。
ユーキ先生いつも動画を楽しく見させていただいてます。すごくわかりやすいです。ただ、今回の動画の代理と媒介の違いが理解できません。代理も媒介をしているのと同じに見えてしまうんですが。。。わかりやすく教えて頂けないですか。
空家には、宅地も含まれますよね?建物だけかと思っていました…
これ過去問で引っかかったような…誰か教えてください
このチャンネルの勉強法を実践された方が大量に合格されました。本当におめでとうございます!効果的な勉強法を多数コメントいただきましたので参考にされてください。▼こちらth-cam.com/video/ruVmgGblCR8/w-d-xo.html※ 最新の神ノートは 2022年1月15日リリース予定です!
○5の貸借ですが部屋を借りる場合には大体1ヶ月分不動産屋さんに払いますが常に限界突破しているということでしょうか?大家さんに0.5ヶ月分払ってないから不動産屋さんが1ヶ月分持っていくのでしょうか?
横からすみません。慣習として行われている「仲介手数料1カ月」の授受というのは、実は例外規定であり、宅建業法では仲介依頼時までに入居者の承諾を得られなければ仲介手数料は原則の0.5カ月が上限ということになります。ところが実際には、入居者は不動産会社に対して、ごく当たり前のように家賃の1カ月分の仲介手数料を支払っています。しかも、不動産会社のなかで『原則』と『例外規定』について入居者に説明している会社はほとんどないと思われます。実際2020年、東急リバブルと元入居者が仲介手数料をめぐって争った裁判で、東京高裁は元入居者の言い分を認め、東急リバブルに0.5カ月分の仲介手数料の返還を命じました。
お返事遅くなってすいません解答ありがとうございますほぼ100パーセント1ヶ月分払うということは例外というより原則にしてもらいたいもんですねなぜなら試験対策上 ん?と 思わなくていいからです
現地調査費用を報酬に含めて請求できるのは売主のみですか?
1点ご質問させてください。400万円以下の空き家も契約不成立の場合は経費のみ売主から受け取ることは可能なのでしょうか?
8:03 貸借
コメント失礼します。どなたかわかる方教えて欲しいです。複数の宅建業者が関与するときは、1人の宅建業者に依頼した報酬限度内でないといけないと思うんですが、代金5000万で、Aが甲の媒介、Bが乙の媒介の時は、ABは156万づつ貰えるけど、1人の宅建業者のもらえる額としては156万円なので、ABは合わせて156万円しかもらえませんか?私はこの認識なのですが、問題ではこの考えでは誤っていて、ABとも156万円を請求できるんです。でもそしたら1人の宅建業者に依頼した報酬限度額に収まらないと思うんです。
勉強開始4日目
住居用賃貸の場合承認をもらって二分の一以上受け取った場合でももう片方から普通に二分の一もらえるのですか??
昨日から始めました
とてもわかりやすい解説でした!でもルールはわかったのですが、問題を使って具体的な計算方法まで解説していただけるとなおわかりやすいかと思いました〜!このような問題女性は特に苦手かと思います…
助かります!0.75倍の速度で勉強しています
いつも大変わかりやすく、ゆーき大学に助けられています。🙇♂️✨一つ消費税について質問させていただきたいです。1.土地の取引2.住居用建物の賃借 は非課税と動画内で説明がありましたが、土地付き新築住宅(代金5000万、消費税相当額を含まない)とだけ明記されている問題文では、土地の価格を引かず5000万のまま報酬額の上限が計算されています。当該土地付中古別荘売買代金320万(うち、土地代金は100万)など明記がされてる時は、土地の代金を引いて計算されており、ちんぷんかんぷんです。。😭😭😭もし宜しければご説明していただければ幸いです。長文、失礼致しました🙇♂️
今更ですが回答してみます。代金5000万の方は消費税を含まない価格だからそのまま計算してるんですよね。仮に消費税を含んだ記載だと「代金は5300万(土地代2000万)」とかになります。一方320万の別荘の方は消費税を含む価格ですから非課税の土地代100万を引いて建物は消費税込みで220万。消費税を抜くと200万です。土地代との合計である300万を基に報酬額を計算します。
初学者で、いつも動画に助けられています。ゆーき大学の動画を見て2021年合格目指します!応援してください😳
👍👍👍
講義ありがとうございます。免税業者の消費税額が4%のところが40%になっています🙇♂️
通常の消費税の40%なので誤記ではありません!
@@yuki_takken 横から失礼いたします。私も同じ勘違いをしていました。「消費税10%の40%」だから説明で「4%しかもらえない」と話されているのですね!ご返信を見て気づけました。ありがとうございます。
これ計算と式を覚えるのが大の苦手な私には、最難関の場所です。信じられないと思いますが、算数が苦手で、式が出てきた時点で私の場合は電卓が無いと無理です(´;ω;`)動画みても先生が何を言ってるのか……本来なら、ここに倍時間をかけないといけませんが、もう9月になりますのでここは仕方がないと思ってます。かわりに他の項目を絶対取れるように仕上げていきたいです…!!
まだすこしあやふやです、複数業者の規定は賃貸の場合も同様でいいんですよね?居住用で2つ業者が入った場合で、片方の業者が承諾有りで賃料一ヶ月分の50パーを超えて受領したら、もう一方の業者は残り分しか貰えない、であってますでしょうか?両方の業者がそれぞれ50パーを超えて100パーまで受領出来るのでしょうか。
もう少し音声大きくしていただけると嬉しいです...
どこぞの○コ課長とかいう人のチャンネルは、進行が早くていつも置いてけぼりなので、このように丁寧に説明いただけるとありがたいです。
本当に苦手なところです‥(--;)めげずに何度も動画を見て、攻略したいと思います
一度わかれば得意になります。頑張ってください!
この動画は古いので改正法に対応していません。
以下のリンクから最新版をご視聴ください。
▼最新の動画はこちら
th-cam.com/play/PLthNnJTp6AOcBsdzS_h3SBsoJdiQoCoA0.html
2周目の動画でも新たな発見が多くて、不思議なことに何回見ても飽きないんですよね!
「成約に至らなかった場合は報酬のみならず、必要経費も請求できない」ので、逆に「成約に至れば必要経費も請求できる」のかと勝手に思ってました。
結局依頼のない広告料金や事前に承諾のないものは成約の有無にかかわらず請求できないんですね。
先生の動画、何回見ても勉強になります。
最後に必ずまとめ説明してくれるのありがたい
間違えたらラッキーぐらいに思ってください、みたいな言葉にすごく救われました!
式見ずに解いていて、間違えたら「なんで式覚えられないんだ!💢」と自分にイラッとしてました。
が、この動画のお陰で、始めのうちは式見ながら指差し確認しながらやっていけばいいと思えるようになりました!
ありがとうございます🙇♀️✨
図や表が見やすくていい!
3:03片方の媒介と代理がごっちゃになってしまいます。媒介は引き合わせるけど契約は本人たちがする、代理は最後の契約まで業者がするという解釈で合ってますか?
いつもお世話になっております。
過去問で腑に落ちないところがありますのでコメントさせて下さい。
A社
売主Bから土地付き中古別荘の売却の代理。
C社
買主Dから当該物件の購入に係る媒介。
①A社が売主Bから受領する報酬の額によってはC社はDから報酬を受領することができない場合がある。
という解説がありました。
しかし、別問の解説には、
②売買の媒介業者C社が受領できる報酬限度額はa 。
A社とC社で受領できる報酬合計額は2aだからA社は2a一a=aとあります。
①ではA社が独り占めして2a取るとC社は報酬を受領できないこともあると言っているのに、②では独り占めはダメ。半分ずつしようねという感じで何だか矛盾していませんか?
分かる方いましたら解説お願いいたします...
昨年より進度が早いですね。民法に時間を取ってくださるつもりなのでしょうか。今年こそ合格したいです。よろしくお願いします。昨年37点、今年45点以上目指して勉強します!
講座ありがとうございます
👍
【必要経費の例外】と 【低廉な空き家等の特例】の違いがよく分かりません。。依頼者からの依頼があれば必要経費をいくらでも請求できるのに、空家の特例で上限19.8万円までとなるのはなぜでしょう?
例えば350万の空家を売主の依頼で20万円の調査費かけて媒介しても、19.8万までしか報酬もらえないということになるのでしょうか?
サブ3の③ 報酬+経費<19.8万
の報酬は「売買、交換の報酬額」です🙂
成約には至らなかったが、依頼者からの依頼により行う広告料金はもらっていいのでしょうか。
ユーキ先生いつも動画を楽しく見させていただいてます。すごくわかりやすいです。
ただ、今回の動画の代理と媒介の違いが理解できません。代理も媒介をしているのと同じに見えてしまうんですが。。。わかりやすく教えて頂けないですか。
空家には、宅地も含まれますよね?建物だけかと思っていました…
これ過去問で引っかかったような…誰か教えてください
このチャンネルの勉強法を実践された方が
大量に合格されました。
本当におめでとうございます!
効果的な勉強法を多数コメントいただきましたので
参考にされてください。
▼こちら
th-cam.com/video/ruVmgGblCR8/w-d-xo.html
※ 最新の神ノートは
2022年1月15日リリース予定です!
○5の貸借ですが部屋を借りる場合には大体1ヶ月分不動産屋さんに払いますが常に限界突破しているということでしょうか?
大家さんに0.5ヶ月分払ってないから不動産屋さんが1ヶ月分持っていくのでしょうか?
横からすみません。
慣習として行われている「仲介手数料1カ月」の授受というのは、実は例外規定であり、宅建業法では仲介依頼時までに入居者の承諾を得られなければ仲介手数料は原則の0.5カ月が上限ということになります。
ところが実際には、入居者は不動産会社に対して、ごく当たり前のように家賃の1カ月分の仲介手数料を支払っています。しかも、不動産会社のなかで『原則』と『例外規定』について入居者に説明している会社はほとんどないと思われます。
実際2020年、東急リバブルと元入居者が仲介手数料をめぐって争った裁判で、東京高裁は元入居者の言い分を認め、東急リバブルに0.5カ月分の仲介手数料の返還を命じました。
お返事遅くなってすいません
解答ありがとうございます
ほぼ100パーセント1ヶ月分払うということは例外というより原則にしてもらいたいもんですね
なぜなら試験対策上 ん?
と 思わなくていいからです
現地調査費用を報酬に含めて
請求できるのは売主のみですか?
1点ご質問させてください。
400万円以下の空き家も契約不成立の場合は経費のみ売主から受け取ることは可能なのでしょうか?
8:03 貸借
コメント失礼します。どなたかわかる方教えて欲しいです。
複数の宅建業者が関与するときは、1人の宅建業者に依頼した報酬限度内でないといけないと思うんですが、代金5000万で、Aが甲の媒介、Bが乙の媒介の時は、ABは156万づつ貰えるけど、1人の宅建業者のもらえる額としては156万円なので、ABは合わせて156万円しかもらえませんか?私はこの認識なのですが、問題ではこの考えでは誤っていて、ABとも156万円を請求できるんです。でもそしたら1人の宅建業者に依頼した報酬限度額に収まらないと思うんです。
勉強開始4日目
住居用賃貸の場合承認をもらって二分の一以上受け取った場合でももう片方から普通に二分の一もらえるのですか??
昨日から始めました
とてもわかりやすい解説でした!
でもルールはわかったのですが、問題を使って具体的な計算方法まで解説していただけるとなおわかりやすいかと思いました〜!
このような問題女性は特に苦手かと思います…
助かります!0.75倍の速度で勉強しています
いつも大変わかりやすく、ゆーき大学に助けられています。🙇♂️✨
一つ消費税について質問させていただきたいです。
1.土地の取引
2.住居用建物の賃借
は非課税と動画内で説明がありましたが、
土地付き新築住宅(代金5000万、消費税相当額を含まない)とだけ明記されている問題文では、土地の価格を引かず5000万のまま報酬額の上限が計算されています。
当該土地付中古別荘売買代金320万(うち、土地代金は100万)など明記がされてる時は、土地の代金を引いて計算されており、ちんぷんかんぷんです。。😭😭😭
もし宜しければご説明していただければ幸いです。
長文、失礼致しました🙇♂️
今更ですが回答してみます。
代金5000万の方は消費税を含まない価格だからそのまま計算してるんですよね。仮に消費税を含んだ記載だと「代金は5300万(土地代2000万)」とかになります。
一方320万の別荘の方は消費税を含む価格ですから非課税の土地代100万を引いて建物は消費税込みで220万。消費税を抜くと200万です。土地代との合計である300万を基に報酬額を計算します。
初学者で、いつも動画に助けられています。ゆーき大学の動画を見て2021年合格目指します!応援してください😳
👍👍👍
講義ありがとうございます。
免税業者の消費税額が4%のところが40%になっています🙇♂️
通常の消費税の40%なので誤記ではありません!
@@yuki_takken 横から失礼いたします。
私も同じ勘違いをしていました。
「消費税10%の40%」だから説明で「4%しかもらえない」と話されているのですね!
ご返信を見て気づけました。ありがとうございます。
これ計算と式を覚えるのが大の苦手な私には、最難関の場所です。信じられないと思いますが、算数が苦手で、式が出てきた時点で私の場合は電卓が無いと無理です(´;ω;`)動画みても先生が何を言ってるのか……
本来なら、ここに倍時間をかけないといけませんが、もう9月になりますのでここは仕方がないと思ってます。かわりに他の項目を絶対取れるように仕上げていきたいです…!!
まだすこしあやふやです、複数業者の規定は賃貸の場合も同様でいいんですよね?
居住用で2つ業者が入った場合で、
片方の業者が承諾有りで賃料一ヶ月分の50パーを超えて受領したら、もう一方の業者は残り分しか貰えない、
であってますでしょうか?両方の業者がそれぞれ50パーを超えて100パーまで受領出来るのでしょうか。
もう少し音声大きくしていただけると嬉しいです...
どこぞの○コ課長とかいう人のチャンネルは、進行が早くていつも置いてけぼりなので、このように丁寧に説明いただけるとありがたいです。
本当に苦手なところです‥(--;)めげずに何度も動画を見て、攻略したいと思います
一度わかれば得意になります。
頑張ってください!