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定期的に聞きたくなります
よく残していてくれました。国鉄時代の方言が本当に懐かしい。これでいいんだよね。日本と言えども、地方によって方言があり、それが当たり前であった時代でした。今のように画一的な言葉で括られるよりも、なまりあっても然るべしです。この車掌さん、今もご存命なのかな・・・いい時代でしたね。削除しないでくださいね、本当にありがとう。
今は方言をクレームにするヴァカがいるから笑えない
こんな車内アナウンスを聞いたら、もう故郷に帰ってきた気分になるでしょうね。暖かいです！
新幹線が開通する前、上野駅では毎日特急、急行で溢れていた。本当、北の玄関って感じ。活気があったなぁ。
新幹線、上野東京ラインで乗客増えたが。
全部スンダイ車となっておりますｗｗｗ
吹いたWWW。でも方言みたいで良いですね。
こういうなまりがあるアナウンスが風情 旅情があるなあ。
1:31でも 急行スンダイって聞こえましたww
それが味というもの
全部、駿台者となっております
「おばんでございます」。涙が出そうになりました。「おかえり。ふるさとはもうこの列車から始まっているんだよ。都会であった嫌なこともすべて忘れて、のんびりしたらいいんだよ」たった9文字の言葉に、ふるさとへ帰る人々へのこんなメッセージが込められているような気がします。
kiha54501 い
1983年12月に乗車しましたが、東京対九州間の寝台特急であっても、A寝台車は１両しか連結されていませんでしたが、寝台急行「天の川」だけが唯一、A寝台車が２両も連結されていたため、それだけでも乗車する価値のある列車でした。
天の川、一度だけ乗ったことがあるんです。熊谷から村上まででした。村上に７時前に着いたんですよね。本当になつかしい。有り難うございます。
都会の荒波に溺れて、傷心、ふる里へ帰る私を「落ち込むな！！」と、元気づける車掌さんの放送に癒やされました。みちのくの秋田へ向かう列車は、私の次の人生への天の川。古き佳き時代の時代が蘇ります。
あの頃は、ほんとの旅があった。乗る前に上野の暗いホームに新聞を敷いてずっと待ってました。そこから旅があった。東北新幹線になっても、しばらくの間は、夕方、仙台や盛岡の車掌さんだと、おばんでございます…から始まりました。あー、もう、はぁ帰られる、とほっとしたものです。
秋田行のはずがあちた行。 先頭車はじーごー車。素晴らしい😂
なんか、良き時代を思い出させます。こういう列車が、今の時代あってもいいですよね。
むかしの特急の車掌さんはみんなベテランだったよな。今は若いので放送も軽い感じ、通勤電車と変わらない。
なんか困ったらワシにいいなしゃいと優しそうな車掌さん出てくる気がする
本当に味のある放送ですね。現代であれば方言ｗと思われる人も居ると思いますが、故郷に帰るとき、訛った車内放送を聞くとホッとするものです。
この頃の時刻表を見ると、在来線の存在の雄大さを感じる。
さすがの急行！丁寧に止まっていく。そして、車掌さんのアナウンスも味わいあり丁寧…。東北の真面目一徹のアナウンス！堪能いたしました、アップありがとうございます(^-^)/
なまりがいい。いかにも東北に向いていく感じが旅情を掻き立てる。アチタ行き、いいね。
あけぼのもそうだったけど、車掌が秋田持ちなのは帰省する人にとって乗った時点で半分秋田に帰ってるようなもの。
昔これに乗って地方の営業所に派遣されました。新潟着確か5時ちょとすぎだったと思います。懐かしい、私はまだ20代でしたが、今では海外の英国で28年目、いろいろ有りましたが、やはり天の川は人生の始めての寝台車でした。その後新潟で今の英国人の妻と結婚。しやわせに送ってます。時間は戻らないが、この列車を見るとあの時をおもいだしますし、天の川が有ったから、こうして英国にいるのだと感じます。
s kontani 天の川が取り持った織姫、彦星！幸多かれ！
旅情満点の車内放送ですね。
定期的に見たくなる。
最高やこれ！ 生で聞きたかった！
鈍ってて車掌さん優しさが感じられる
「寝台車」を繰り返すのは、酔客などの誤乗車を防いだり、見送りの人をホームに戻るのを促すためでしょう。
全車寝台車という列車が稀有でしたので。そこへの案内かと。寝台料金あるなしでは、当時では一財産違ったかもですから。
これは地元の熊谷に停車する唯一の寝台専用列車でした。廃止されたのは私が10歳の時だったので一人で乗ることはできませんでしたが、一度乗ってみたかったです。
いい味出してる車掌さんですね思わず笑ってしまいました
当時食堂車が無い事を乗客に伝えるのは非常に重要な事だった
全車寝台車という豪華にも関わらず食堂車なしですからね。
大事な事なのて4 回言いましたw
車掌の方は東北の方でしょうか？時々「じ」が「ず」に、「ち」が「つ」に聞こえます。自分も東北出身なので安心します。
日本人は速さを求めすぎた。こういう風情があるのが良い。
長距離寝台列車では，訛りのままのアナウンスの方が旅情に溢れてて良いですね
…天の川でございます。全部寝台車となっております。全部寝台車でございます。え〜、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。秋田行きの急行寝台天の川でございます。全部寝台車なっております。え〜、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。先頭車が10号車なっております。後の方1号車で1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方10号車まではB寝台なっております。え〜、この列車は秋田行きの急行寝台天の川でございます。全部寝台車なっております。全部寝台車となっております。食堂車はありませんのでご了承願います。え〜、発車7分前でございます。発車7分前でございます。え〜、この列車の止まる駅は上野を出ますと大宮・熊谷・高崎・水上・小千谷・長岡・見附・東三条・加茂・新津、新潟・新発田・中条・坂町・村上・あつみ温泉・鶴岡・余目・酒田…遊佐・象潟・仁賀保・羽後本荘・終点秋田の順に止まります。秋田行きの急行寝台天の川でございます。全部寝台車となっております。この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。発車6分前でございます。発車6分前でございます。先頭車が10号車で後の方1号車なっております。1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方は、あ〜じゅう…え〜前の方、10号車まではB寝台なっております。どうぞ、お間違えの無いようにご乗車を願います。急行寝台車でございます。…おばんでございます。ご乗車ありがとうございます。列車は只今上野を定刻の発車でございます。上野を只今定刻の…発車でございます。え〜この列車、上越線羽越線まわりの秋田行きの急行寝台天の川でございます。先頭車が10号車で後の方1号車なっております。1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方10号車まではB寝台なっております。あ〜どうぞお間違えの無いようにご乗車を願います。なお、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。え〜これから大宮・熊谷・高崎・水上・小千谷…長岡・見附・東三条・加茂・新津・新潟・新発田・中条・坂町・村上・あつみ温泉…鶴岡・あまっ‥余目・酒田・遊佐・象潟・仁賀保・羽後本荘・終点秋田の順に止まります。熊谷到着は23:38・高崎には0:22・水上1:39・小千谷3:29・長岡あ〜3:51、あ〜見附4:10・東三条4:23・加茂4:32、新津到着は4:49・新潟到着ぅ5:07・新発田6:01・中条6:18・坂町、ろくっ…え〜坂町には6:29・村上6:42・あつみ温泉7:31・鶴岡8:01・余目8:16・酒田8:29・遊佐8:49・象潟9:14・仁賀保9:25・羽後本荘には9:41終点の秋田には10:24終点の秋田には10:24の到着です。…え〜皆さんにお願いございます。最近車内の盗難事故が非常に多くなっております。え〜どうぞ貴重品、貴重品、貴重品はくれぐれもご注意願います。貴重品は身体から離さないようにお気をつけ願います。これから大宮・熊谷・高崎の順に止まります。どうぞ貴重品は身体から離さないようにお気をつけ願います。
詳しい文字起こし､有難う御座います🎉
小さい頃に新潟まで乗りました。秋田行きだったのは今知りました。朝5時に着いた新潟は寒くて暗かった事しか覚えてない。
貴重品四連発＋貴重品単発一回 二度と無いご時世！！！
暖かいアナウンスだなー。いいな。
「おばんです」っていう車内放送は私もどこかで聞いた記憶があります。今や秋田の乗務員が上野発の列車を担当することもなくなりました。
日本海側の停車駅名を聞くと、それぞれの地名にそれぞれの情景が乗っている人の胸にひびいているんだなと実感する。
今では聴くことができない、これが味のある車掌の個性がでている車内放送と言えるのではないでしょうか。
「ずんぶ、すんだいしゃでございます。」ｗｗ いい味出してるよね。
すばらしい！所々 志村けんがしゃべっているように聞こえるけどｗ
オープニングから竜華の58-139。嫌われたブタ鼻も今は懐かしい。
ああ、旅がしたい・・・
方言萌えしそうになってエモい
この車掌さんなまってる。なんかとても優しさを感じる
村上がむらまつにきこえてしまいます
「おばんでございます」いいなぁ、あったかくて。最近の自動放送よりずっといいじゃない。
「おばんでございます」って言っているから、この車掌さんは津軽の出身かな？それなら車内放送が訛っているのも納得。
今だと「発車前の車内放送が喧しい」と苦情がきそうなくらい一生懸命車内放送しています。
秋田では「寝台急行」「寝台特急」とは言わず「急行寝台」「特急寝台」って言うんだよね。寝台列車復活しないかなぁ。
これ聞いちゃうとほんとに今の車掌のレベルがどれだけ低くなったか。車内放送で誰も必要としてない変な英語しゃべってかっこつけてるのがどれだけかっこ悪いか。この放送の車掌の言葉がどれだけ乗客にとって必要なものなのか。
まず車内放送が自体がすぐないなから技術はあがらなよね
これこそまさに正真正銘のふるさと列車！ 「Ａ寝台」の筈が「Ｅすぃんだい」と聞こえるあたりはちょっと聞き苦しい感じもあるが、「おばんでございます」のような人情味豊かな挨拶は、他の高速交通機関ではもとよりＪＲ在来線でも先ず例を見ないだろうし、それだけに感動を与えてくれるものだ。私も「高く評価」に１票。
これで上野から乗車してあつみ温泉で朝風呂入れたら気持ちいいだろな
今ではお国言葉がクレーマーの材料に使われる嫌な時代西鉄バスの乗務員氏が旅客対応時に福岡弁で喋ったくらいですぐクレームポリコレのうざったいったらありゃしない頭逝かれてるとしか言い様のない時代むしろお国言葉にもう少し自信を持てお国言葉が出たからという理由のみで相手の尊厳をバカにしようとは思わん
高校の修学旅行で新潟まで乗りました寝台車は始めてなので浮かれて寝られなかったのを覚えていますこの後は、やはり別の修学旅行で583系に乗車したのが寝台列車の経験の後の全てです下段で広かったのが印象的でしたね
よくもまあこのような録音が残ってましたね！どのような経緯で記録されていたのでしょうか？
なんかほっこりするアナウンス(^^)
THE 秋田車掌区
懐かしい‼️何回乗ったかな🎵
上野発の夜行列車・・全部無くなってしまいましたね。
+美奈子山室 「急行」も無くなってしまいました・・・
なんだか懐かしい車内放送ですね。東北なまりで車内放送。今だったらクレームバリバリくるのでは、
おばんでございますって、今じゃ上野発の列車では聞けないですね。何か暖かい車内放送。
ぜんぶ普通に聞き取れてしまう、ズーズー弁ネイティブの私。
確かに懐かしい言葉です。平成になってから聞くことは無くなりました。
この天の川は５年後の昭和６０年に運転おわったそうです
あったかい………。ああ、母親の味噌汁………。😢
いいね～、スンダイ車⁉️アップして下さった方、感謝します。懐かしいなー、電車寝台ではなく、列車寝台 、列車寝台の銀河と、能登に乗車した事が有りましたねー。能登の場合、62が牽引し、横川からは63重連が押し上げる、最高だったなー。
「すんだい車」と聞こえるのは自分だけかと耳を疑いましたｗｗ 現在飛行機ならばピーチ航空が関西弁アナウンスがOKになっているようですね。
画像のEF58前頭部が歪んでいてまるでデフォルメされたような味わい。秋田訛り?のベテラン車掌さんのアナウンスと相俟って私にとって最高の動画です
現代から見ると、粗末な客車に不潔な環境…。でも、人の心は温かく大らかな時代だったのだろう…。環境は綺麗だし、現代の電車・気動車は清潔だけど…。どちらが良いかは分からないな…。
おばんで〜って、凄い丁寧な言葉遣いなんですね〜。全部すんだい車って、あじがあっていいわ〜。
長距離急行なので、停車駅案内が半端ない。長距離特急急行が入り乱れた素敵な時代だった。２０系や５８３系など無骨な車両が多かったけど、味が深かった。
寝台急行復活して頂きたい限りです❗新幹線より寝台列車のほうが好きです😱
全部すんだい車になっております。お晩でございます。暖かみのある車掌さんのアナウンスですね。
一度でいい！！『はやぶさ』で、こんな車内アナウンスが聞きたい！！「皆様、おばんでございます。この電車は東北新幹線（とうほぐすんかんせん）はやぶさ号、新青森（すんあおもり）行きでございます。ぜんぶ、指定席（すていせき）さなっております。」みたいな感じでさ・・・。天の川、いいな・・・。ゴハチと２０系の組み合わせがいいな・・・。
いっそのことなすの・やまびこは栃木弁、つばさは山形弁、こまちは秋田弁、ときはこれと同様、はやぶさは津軽弁のふるさと放送にすればいいのに
@celestar4410 ほんとに2：12頃に「おばんでございます」って言ってますね！
もー最高です。秋田の人だったら、発車前から故郷へ帰ったような気がしたでしょうね。今は東北のローカル列車でもここまでの訛りは聞けなくなっていますが、昭和50年頃に東京から東北へ旅行した際に、青森で普通列車の放送が殆ど聞き取れなかった記憶があります。
これですこれ！探していた声、、、
イースンダイ ＾＾
「秋田行きの急行すぃんだい、天の川でございます・・・・先頭さがずぅ号さで後の方がいつごうさ（←１号車）でございます。いつごうさとにごうさがいぇーすんだい、３ごうさから前の方がびぇーすんだいとなっております・・・・」と聞こえなくもないですね。秋田車掌区の車掌さんでしょうか？小生の古い友人がやはり秋田出身の人で、まるっきり同じようなイントネーションで喋る人なので、聞いててめっちゃ懐かしいです。そう言えば国鉄大阪車掌区の有名なカレチ坂本衛さんが自著で「東北の人は言文一致で、ある温泉で書き言葉もそのまんまだったのを・・・」みたいな事をおっしゃっておられましたね。
坂本さんの著書に依ると、仕事と趣味の鉄道模型製作でヘルニア持ちになった坂本さんが乗務の合間に湯治場巡りをしていた時東北の湯治場の効能書き看板は、言行一致で書かれていたとか‥‥‥‥
なまってる。やっぱなまって他方がいいね。車掌さんの優しさがでている
全部仙台車(583系)、全部仙台車(583系)でございます。
全部、すんだいさなっております。
「し」が「す」に換わる東北訛りが懐かしい
涙でそう！
このズーズー弁がたまらないわ。。
この人東北の人だな完全になまっているw
0:29 後の方イツ号車で、イツ号車と２号車はＥスンダイ、３号車からマイの方、１０号車まではジュースンダイ（準寝台）となっております。 訛りの総合商社ｗｗｗ
駅構内と列車内という差はあるけど、啄木が探した故郷の雰囲気ってこういうものなんだと思います。下の方も仰っていますが、訛ったアナウンスの方がその土地に行く気分とか、故郷が近づいた高揚感が増すもの。僕は秋田出身の京都在住ですが、かの寝台特急日本海の車内放送は常に標準語(稀に関西訛)でしたが、それでも乗客の関西弁と東北弁の入り混じった雰囲気は独特だったとふと思い出します。それにしても…アナウンスが訛るのは良いというか仕方ないとして「おばんでございます」には驚きました(^^)/
yumenoukihashIさん寝台特急｢日本海｣は、大阪ー青森間全区間、大阪車掌区の担当だったそうですよ、この辺の事情については、元国鉄大阪車掌区車掌の坂本衛さんの著書をお読み下さい。
島根県にいる親戚のおばあさんそっくりな喋り方だわ
内部の人間ではないのでよくわかりませんが、最近はどうも「車掌」という職は鉄道の世界でキャリアを積む上での一つの通過点になっているように思います。なので通勤電車・優等列車に関わらず、「初老のベテラン車掌さん」を見ること自体少ないです。新幹線に乗るとさすがに明らかにベテランと分かる方がクルーの中にお一人はいらっしゃるように見えますが、新幹線は放送が全部自動ですから、残念ながらこのような肉声放送を聞けることは少ないですね。
懐かしい。旧型寝台に乗りたい
全部スンダイ吹いたwwwwwwwwwwww味のあるいい動画ですね
昔の優等列車の車掌さんは年配の方ばかりでしたよね。今の車掌さん若くて、声も軽いです。まるで通勤列車のようです。
C寝台て聞こえたような気がした。
くそーすんは身体からはなさないように気を付けて。
この車掌さんＪＲ化でリストラされてなきゃいいんだけどね。
天の川って白新線経由だったんですね。越後湯沢にとまらないのはびっくり。
yamasa4さん｢天の川｣は、上越線を新潟まで行き、そこから白新線を新発田まで行き、そこから羽越線を秋田まで向かっていたようですね。
1980年12月というと水上－石打の補機EF16がEF64-1000に置き換わった直後で、当時「天の川」は本務機はEF58でしたが補機を切り離すために石打に運転停車していました。「北陸」「能登」は1980年10月改正で本務機がEF64-0とEF64-1000に置き換わり補機不要になりましたがスジはそのままで石打に運転停車していました。EF58が全て置き換わったのは1982年11月の上越新幹線開業時で、その時に夜行はかなり整理・変更されています。越後湯沢には新潟行の夜行「佐渡」（165系電車）が停車しており、当時これらの夜行を石打でバルブ撮影していました。
@@原田寛-e3u様：急行列車・鳥海は新潟駅には行かず､従ってスイッチバック(方向転換)は無し｡天の川の場合には新潟駅でスイッチバックだったか？
@@Anming1949 さん恐らく新潟で方向転換の際に電機をEF81に付け替えていたと記憶しています。
羽越本線の停車駅は現在のあけぼのと同じであるように思います。それにしても非常に貴重な放送・・・CD化してもよろしいのではないですか？
東北訛りでしょうか(笑)10年前に亡くなった岩手のばあちゃん思い出しました。ばあちゃんに会いに行くときはいつも夜行だったなぁ。金なくて、寝台乗れないから冷凍みかん片手に座席の急行いわて3号か常磐線まわりの十和田だったけど(^_^;)
すんだいｗｗｗおづやｗｗ
もう一度だけ言いいます。急行天の川、秋田ゆき、ぜんっっっっっっぶ、全部。全部、寝台車でごじゃいます。全部です、全部。全っっっ部寝台車です。羽後本荘停まります。全部です。ぜんっぶ、すんだい車でございます。全部です。全部２０系寝台車輛組成です。それでは２０系寝台車について、二三、説明いたします。
あまるめ、さかた、ゆざ、き（さかた）なので酒田が２回聞こえるんだと思います＾＾
「大宮」の発音が京都の「大宮」w
定期的に聞きたくなります
よく残していてくれました。
国鉄時代の方言が本当に懐かしい。
これでいいんだよね。
日本と言えども、地方によって方言があり、それが当たり前であった時代でした。
今のように画一的な言葉で括られるよりも、なまりあっても然るべしです。
この車掌さん、今もご存命なのかな・・・
いい時代でしたね。
削除しないでくださいね、本当にありがとう。
今は方言をクレームにするヴァカがいるから笑えない
こんな車内アナウンスを聞いたら、もう故郷に帰ってきた気分になるでしょうね。暖かいです！
新幹線が開通する前、上野駅では毎日特急、急行で溢れていた。
本当、北の玄関って感じ。
活気があったなぁ。
新幹線、上野東京ラインで乗客増えたが。
全部スンダイ車となっておりますｗｗｗ
吹いたWWW。でも方言みたいで良いですね。
こういうなまりがあるアナウンスが
風情 旅情があるなあ。
1:31でも 急行スンダイって聞こえましたww
それが味というもの
全部、駿台者となっております
「おばんでございます」。
涙が出そうになりました。
「おかえり。ふるさとはもうこの列車から始まっているんだよ。都会であった嫌なこともすべて忘れて、のんびりしたらいいんだよ」
たった9文字の言葉に、ふるさとへ帰る人々へのこんなメッセージが込められているような気がします。
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1983年12月に乗車しましたが、東京対九州間の寝台特急であっても、A寝台車は１両しか連結されていませんでしたが、寝台急行「天の川」だけが唯一、A寝台車が２両も連結されていたため、それだけでも乗車する価値のある列車でした。
天の川、一度だけ乗ったことがあるんです。熊谷から村上まででした。村上に７時前に着いたんですよね。本当になつかしい。有り難うございます。
都会の荒波に溺れて、傷心、ふる里へ帰る私を「落ち込むな！！」
と、元気づける車掌さんの放送に癒やされました。
みちのくの秋田へ向かう列車は、私の次の人生への天の川。
古き佳き時代の時代が蘇ります。
あの頃は、ほんとの旅があった。乗る前に上野の暗いホームに新聞を敷いてずっと待ってました。そこから旅があった。
東北新幹線になっても、しばらくの間は、夕方、仙台や盛岡の車掌さんだと、おばんでございます…から始まりました。あー、もう、はぁ帰られる、とほっとしたものです。
秋田行のはずがあちた行。
先頭車はじーごー車。素晴らしい😂
なんか、良き時代を思い出させます。こういう列車が、今の時代あってもいいですよね。
むかしの特急の車掌さんはみんなベテランだったよな。今は若いので放送も軽い感じ、通勤電車と変わらない。
なんか困ったらワシにいいなしゃいと優しそうな車掌さん出てくる気がする
本当に味のある放送ですね。
現代であれば方言ｗと思われる人も居ると思いますが、故郷に帰るとき、訛った車内放送を聞くとホッとするものです。
この頃の時刻表を見ると、在来線の存在の雄大さを感じる。
さすがの急行！丁寧に止まっていく。
そして、車掌さんのアナウンスも味わいあり丁寧…。東北の真面目一徹のアナウンス！
堪能いたしました、アップありがとうございます(^-^)/
なまりがいい。いかにも東北に向いていく感じが旅情を掻き立てる。アチタ行き、いいね。
あけぼのもそうだったけど、車掌が秋田持ちなのは帰省する人にとって乗った時点で半分秋田に帰ってるようなもの。
昔これに乗って地方の営業所に派遣されました。新潟着確か5時ちょとすぎだったと思います。懐かしい、私はまだ20代でしたが、今では海外の英国で28年目、いろいろ有りましたが、やはり天の川は人生の始めての寝台車でした。その後新潟で今の英国人の妻と結婚。しやわせに送ってます。時間は戻らないが、この列車を見るとあの時をおもいだしますし、天の川が有ったから、こうして英国にいるのだと感じます。
s kontani
天の川が取り持った織姫、彦星！
幸多かれ！
旅情満点の車内放送ですね。
定期的に見たくなる。
最高やこれ！ 生で聞きたかった！
鈍ってて車掌さん優しさが感じられる
「寝台車」を繰り返すのは、酔客などの誤乗車を防いだり、見送りの人をホームに戻るのを促すためでしょう。
全車寝台車という列車が稀有でしたので。そこへの案内かと。寝台料金あるなしでは、当時では一財産違ったかもですから。
これは地元の熊谷に停車する唯一の寝台専用列車でした。廃止されたのは私が10歳の時だったので一人で乗ることはできませんでしたが、一度乗ってみたかったです。
いい味出してる車掌さんですね思わず笑ってしまいました
当時食堂車が無い事を乗客に伝えるのは非常に重要な事だった
全車寝台車という豪華にも関わらず食堂車なしですからね。
大事な事なのて4 回言いましたw
車掌の方は東北の方でしょうか？時々「じ」が「ず」に、「ち」が「つ」に聞こえます。自分も東北出身なので安心します。
日本人は速さを求めすぎた。こういう風情があるのが良い。
長距離寝台列車では，訛りのままのアナウンスの方が旅情に溢れてて良いですね
…天の川でございます。
全部寝台車となっております。
全部寝台車でございます。
え〜、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。
秋田行きの急行寝台天の川でございます。
全部寝台車なっております。
え〜、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。
先頭車が10号車なっております。
後の方1号車で1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方10号車まではB寝台なっております。
え〜、この列車は秋田行きの急行寝台天の川でございます。
全部寝台車なっております。
全部寝台車となっております。
食堂車はありませんのでご了承願います。
え〜、発車7分前でございます。
発車7分前でございます。
え〜、この列車の止まる駅は上野を出ますと大宮・熊谷・高崎・水上・小千谷・長岡・見附・東三条・加茂・新津、新潟・新発田・中条・坂町・村上・あつみ温泉・鶴岡・余目・酒田…遊佐・象潟・仁賀保・羽後本荘・終点秋田の順に止まります。
秋田行きの急行寝台天の川でございます。
全部寝台車となっております。
この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。
発車6分前でございます。
発車6分前でございます。
先頭車が10号車で後の方1号車なっております。
1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方は、あ〜じゅう…え〜前の方、10号車まではB寝台なっております。
どうぞ、お間違えの無いようにご乗車を願います。
急行寝台車でございます。
…
おばんでございます。
ご乗車ありがとうございます。
列車は只今上野を定刻の発車でございます。
上野を只今定刻の…発車でございます。
え〜この列車、上越線羽越線まわりの秋田行きの急行寝台天の川でございます。
先頭車が10号車で後の方1号車なっております。
1号車と2号車はA寝台、3号車から前の方10号車まではB寝台なっております。
あ〜どうぞお間違えの無いようにご乗車を願います。
なお、この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。
この列車には食堂車はありませんのでご了承願います。
え〜これから大宮・熊谷・高崎・水上・小千谷…長岡・見附・東三条・加茂・新津・新潟・新発田・中条・坂町・村上・あつみ温泉…鶴岡・あまっ‥余目・酒田・遊佐・象潟・仁賀保・羽後本荘・終点秋田の順に止まります。
熊谷到着は23:38・高崎には0:22・水上1:39・小千谷3:29・長岡あ〜3:51、あ〜見附4:10・東三条4:23・加茂4:32、新津到着は4:49・新潟到着ぅ5:07・新発田6:01・中条6:18・坂町、ろくっ…え〜坂町には6:29・村上6:42・あつみ温泉7:31・鶴岡8:01・余目8:16・酒田8:29・遊佐8:49・象潟9:14・仁賀保9:25・羽後本荘には9:41終点の秋田には10:24
終点の秋田には10:24の到着です。
…
え〜皆さんにお願いございます。
最近車内の盗難事故が非常に多くなっております。
え〜どうぞ貴重品、貴重品、貴重品はくれぐれもご注意願います。
貴重品は身体から離さないようにお気をつけ願います。
これから大宮・熊谷・高崎の順に止まります。
どうぞ貴重品は身体から離さないようにお気をつけ願います。
詳しい文字起こし､有難う御座います🎉
小さい頃に新潟まで乗りました。秋田行きだったのは今知りました。朝5時に着いた新潟は寒くて暗かった事しか覚えてない。
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二度と無いご時世！！！
暖かいアナウンスだなー。いいな。
「おばんです」っていう車内放送は私もどこかで聞いた記憶があります。今や秋田の乗務員が上野発の列車を担当することもなくなりました。
日本海側の停車駅名を聞くと、それぞれの地名にそれぞれの情景が乗っている人の胸にひびいているんだなと実感する。
今では聴くことができない、これが味のある車掌の個性がでている車内放送と言えるのではないでしょうか。
「ずんぶ、すんだいしゃでございます。」ｗｗ いい味出してるよね。
すばらしい！所々 志村けんがしゃべっているように聞こえるけどｗ
オープニングから竜華の58-139。
嫌われたブタ鼻も今は懐かしい。
ああ、旅がしたい・・・
方言萌えしそうになってエモい
この車掌さんなまってる。なんかとても優しさを感じる
村上がむらまつにきこえてしまいます
「おばんでございます」
いいなぁ、あったかくて。
最近の自動放送よりずっといいじゃない。
「おばんでございます」って言っているから、この車掌さんは津軽の出身かな？
それなら車内放送が訛っているのも納得。
今だと「発車前の車内放送が喧しい」と苦情がきそうなくらい一生懸命車内放送しています。
秋田では「寝台急行」「寝台特急」とは言わず
「急行寝台」「特急寝台」って言うんだよね。
寝台列車復活しないかなぁ。
これ聞いちゃうとほんとに今の車掌のレベルがどれだけ低くなったか。車内放送で誰も必要としてない変な英語しゃべってかっこつけてるのがどれだけかっこ悪いか。
この放送の車掌の言葉がどれだけ乗客にとって必要なものなのか。
まず車内放送が自体がすぐないなから技術はあがらなよね
これこそまさに正真正銘のふるさと列車！ 「Ａ寝台」の筈が「Ｅすぃんだい」と聞こえるあたりはちょっと聞き苦しい感じもあるが、「おばんでございます」のような人情味豊かな挨拶は、他の高速交通機関ではもとよりＪＲ在来線でも先ず例を見ないだろうし、それだけに感動を与えてくれるものだ。私も「高く評価」に１票。
これで上野から乗車してあつみ温泉で朝風呂入れたら気持ちいいだろな
今ではお国言葉がクレーマーの材料に使われる嫌な時代
西鉄バスの乗務員氏が旅客対応時に
福岡弁で喋ったくらいですぐクレーム
ポリコレのうざったいったらありゃしない
頭逝かれてるとしか言い様のない時代
むしろお国言葉にもう少し自信を持て
お国言葉が出たからという理由のみで
相手の尊厳をバカにしようとは思わん
高校の修学旅行で新潟まで乗りました
寝台車は始めてなので浮かれて寝られなかったのを覚えています
この後は、やはり別の修学旅行で583系に乗車したのが寝台列車の経験の後の全てです
下段で広かったのが印象的でしたね
よくもまあこのような録音が残ってましたね！どのような経緯で記録されていたのでしょうか？
なんかほっこりするアナウンス(^^)
THE 秋田車掌区
懐かしい‼️何回乗ったかな🎵
上野発の夜行列車・・全部無くなってしまいましたね。
+美奈子山室
「急行」も無くなってしまいました・・・
なんだか懐かしい車内放送ですね。東北なまりで車内放送。今だったらクレームバリバリくるのでは、
おばんでございますって、今じゃ上野発の列車では聞けないですね。何か暖かい車内放送。
ぜんぶ普通に聞き取れてしまう、ズーズー弁ネイティブの私。
確かに懐かしい言葉です。平成になってから聞くことは無くなりました。
この天の川は５年後の昭和６０年に運転おわったそうです
あったかい………。
ああ、母親の味噌汁………。😢
いいね～、スンダイ車⁉️
アップして下さった方、感謝します。
懐かしいなー、電車寝台ではなく、列車寝台 、列車寝台の銀河と、能登に乗車した事が有りましたねー。能登の場合、62が牽引し、横川からは63重連が押し上げる、最高だったなー。
「すんだい車」と聞こえるのは自分だけかと耳を疑いましたｗｗ 現在飛行機ならばピーチ航空が関西弁アナウンスがOKになっているようですね。
画像のEF58前頭部が歪んでいてまるでデフォルメされたような味わい。秋田訛り?のベテラン車掌さんのアナウンスと相俟って私にとって最高の動画です
現代から見ると、粗末な客車に不潔な環境…。
でも、人の心は温かく大らかな時代だったのだろう…。
環境は綺麗だし、現代の電車・気動車は清潔だけど…。
どちらが良いかは分からないな…。
おばんで〜って、凄い丁寧な言葉遣いなんですね〜。全部すんだい車って、あじがあっていいわ〜。
長距離急行なので、停車駅案内が半端ない。長距離特急急行が入り乱れた素敵な時代だった。２０系や５８３系など無骨な車両が多かったけど、味が深かった。
寝台急行復活して頂きたい限りです❗新幹線より寝台列車のほうが好きです😱
全部すんだい車になっております。
お晩でございます。
暖かみのある車掌さんのアナウンスですね。
一度でいい！！『はやぶさ』で、こんな車内アナウンスが聞きたい！！
「皆様、おばんでございます。この電車は東北新幹線（とうほぐすんかんせん）はやぶさ号、新青森（すんあおもり）行きでございます。ぜんぶ、指定席（すていせき）さなっております。」みたいな感じでさ・・・。
天の川、いいな・・・。ゴハチと２０系の組み合わせがいいな・・・。
いっそのことなすの・やまびこは栃木弁、つばさは山形弁、こまちは秋田弁、ときはこれと同様、はやぶさは津軽弁のふるさと放送にすればいいのに
@celestar4410
ほんとに2：12頃に「おばんでございます」って言ってますね！
もー最高です。秋田の人だったら、発車前から故郷へ帰ったような気がしたでしょうね。
今は東北のローカル列車でもここまでの訛りは聞けなくなっていますが、昭和50年頃に東京から東北へ旅行した際に、青森で普通列車の放送が殆ど聞き取れなかった記憶があります。
これですこれ！探していた声、、、
イースンダイ ＾＾
「秋田行きの急行すぃんだい、天の川でございます・・・・先頭さがずぅ号さで後の方がいつごうさ（←１号車）でございます。いつごうさとにごうさがいぇーすんだい、３ごうさから前の方がびぇーすんだいとなっております・・・・」と聞こえなくもないですね。秋田車掌区の車掌さんでしょうか？小生の古い友人がやはり秋田出身の人で、まるっきり同じようなイントネーションで喋る人なので、聞いててめっちゃ懐かしいです。そう言えば国鉄大阪車掌区の有名なカレチ坂本衛さんが自著で「東北の人は言文一致で、ある温泉で書き言葉もそのまんまだったのを・・・」みたいな事をおっしゃっておられましたね。
坂本さんの著書に依ると、仕事と趣味の鉄道模型製作でヘルニア持ちになった坂本さんが乗務の合間に湯治場巡りをしていた時東北の湯治場の効能書き看板は、言行一致で書かれていたとか‥‥‥‥
なまってる。やっぱなまって他方がいいね。車掌さんの優しさがでている
全部仙台車(583系)、全部仙台車(583系)でございます。
全部、すんだいさなっております。
「し」が「す」に換わる東北訛りが懐かしい
涙でそう！
このズーズー弁がたまらないわ。。
この人東北の人だな
完全になまっているw
0:29 後の方イツ号車で、イツ号車と２号車はＥスンダイ、３号車からマイの方、１０号車まではジュースンダイ（準寝台）となっております。 訛りの総合商社ｗｗｗ
駅構内と列車内という差はあるけど、啄木が探した故郷の雰囲気ってこういうものなんだと思います。下の方も仰っていますが、訛ったアナウンスの方がその土地に行く気分とか、故郷が近づいた高揚感が増すもの。
僕は秋田出身の京都在住ですが、かの寝台特急日本海の車内放送は常に標準語(稀に関西訛)でしたが、それでも乗客の関西弁と東北弁の入り混じった雰囲気は独特だったとふと思い出します。
それにしても…アナウンスが訛るのは良いというか仕方ないとして「おばんでございます」には驚きました(^^)/
yumenoukihashIさん
寝台特急｢日本海｣は、大阪ー青森間全区間、大阪車掌区の担当だったそうですよ、この辺の事情については、元国鉄大阪車掌区車掌の坂本衛さんの著書をお読み下さい。
島根県にいる親戚のおばあさんそっくりな喋り方だわ
内部の人間ではないのでよくわかりませんが、最近はどうも「車掌」という職は鉄道の世界でキャリアを積む上での一つの通過点になっているように思います。なので通勤電車・優等列車に関わらず、「初老のベテラン車掌さん」を見ること自体少ないです。新幹線に乗るとさすがに明らかにベテランと分かる方がクルーの中にお一人はいらっしゃるように見えますが、新幹線は放送が全部自動ですから、残念ながらこのような肉声放送を聞けることは少ないですね。
懐かしい。旧型寝台に乗りたい
全部スンダイ吹いたwwwwwwwwwwww
味のあるいい動画ですね
昔の優等列車の車掌さんは年配の方ばかりでしたよね。今の車掌さん若くて、声も軽いです。まるで通勤列車のようです。
C寝台て聞こえたような気がした。
くそーすんは身体からはなさないように気を付けて。
この車掌さんＪＲ化でリストラされてなきゃいいんだけどね。
天の川って白新線経由だったんですね。
越後湯沢にとまらないのはびっくり。
yamasa4さん
｢天の川｣は、上越線を新潟まで行き、そこから白新線を新発田まで行き、そこから羽越線を秋田まで向かっていたようですね。
1980年12月というと水上－石打の補機EF16がEF64-1000に置き換わった直後で、当時「天の川」は本務機はEF58でしたが補機を切り離すために石打に運転停車していました。「北陸」「能登」は1980年10月改正で本務機がEF64-0とEF64-1000に置き換わり補機不要になりましたがスジはそのままで石打に運転停車していました。EF58が全て置き換わったのは1982年11月の上越新幹線開業時で、その時に夜行はかなり整理・変更されています。越後湯沢には新潟行の夜行「佐渡」（165系電車）が停車しており、当時これらの夜行を石打でバルブ撮影していました。
@@原田寛-e3u様：急行列車・鳥海は新潟駅には行かず､従ってスイッチバック(方向転換)は無し｡天の川の場合には新潟駅でスイッチバックだったか？
@@Anming1949 さん
恐らく新潟で方向転換の際に電機をEF81に付け替えていたと記憶しています。
羽越本線の停車駅は現在のあけぼのと同じであるように思います。それにしても非常に貴重な放送・・・CD化してもよろしいのではないですか？
東北訛りでしょうか(笑)
10年前に亡くなった岩手のばあちゃん思い出しました。ばあちゃんに会いに行くときはいつも夜行だったなぁ。
金なくて、寝台乗れないから冷凍みかん片手に座席の急行いわて3号か常磐線まわりの十和田だったけど(^_^;)
すんだいｗｗｗおづやｗｗ
もう一度だけ言いいます。
急行天の川、秋田ゆき、
ぜんっっっっっっぶ、
全部。全部、寝台車でごじゃいます。
全部です、全部。
全っっっ部寝台車です。
羽後本荘停まります。
全部です。
ぜんっぶ、すんだい車でございます。
全部です。
全部２０系寝台車輛組成です。
それでは２０系寝台車について、二三、説明いたします。
あまるめ、さかた、ゆざ、き（さかた）なので酒田が２回聞こえるんだと思います＾＾
「大宮」の発音が京都の「大宮」w