いよいよ生コン打設!規則的に編み込まれた鉄筋はもはや芸術的?

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ธ.ค. 2024
  • 普段立ち入ることの出来ない工事現場の様子をご覧いただき
    工事が完了するまでの過程を分かりやすく紹介します!
    いよいよ生コン打設!規則的に編み込まれた鉄筋はもはや芸術的?
    今回は令和5年度東海環状海津地区下部工事の現場をご紹介します。
    東海環状自動車道は愛知・岐阜・三重の3県を結ぶ約153kmの自動車専用道路となります。
    この現場ではこれまでに橋台3基橋脚1基を築造しており、杭打ち工事や土留め工事の様子をご覧いただきました。
    今回からいよいよコンクリート構造物に着手していきます。
    まずは均しコンクリートを敷いて作業しやすくします。
    中の鉄筋を2m程出し杭頭処理を行い橋脚と杭を一体化します。
    橋脚の土台とする底板コンクリートを作るため鉄筋を配筋していきます。
    次にパイプサポート等を使用し型枠を設置、固定します。
    そして1553t(675平方メートル)コンクリーミキサー車約170台分の生コンクリートをバイブレーターを用いて振動を与えながらを流し込みます。
    ■株式会社 加藤建設
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