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パワーアップ取った時の英語の告知やボスが出た時の英語の告知、あれだけでも当時は「かっこえー!」ってシビれてましたね!
この頃のコナミはゲーム内容も音楽もとても素晴らしかったですね沙羅曼蛇をプレイする為になけなしの小遣いを握りしめてゲーセンに通い詰めた中学生時代を思い出します
この頃のゲーセンは神ゲーのオンパレードで、従来のゲームをガラリと変える黄金期でしたね。源平、スペハリ、アフターバーナー。
自分が小さい時に通ってた駄菓子屋に何でか入荷されて、しかも一回20円で自機も4機か5機から遊べる調整されてたんでめっちゃ通ってましたね聞いた話じゃ店番のおばあさんを説得したのはお孫さんでゲーマーだったとかいや~あの頃ホントお世話になりましたw
沙羅曼蛇のゲームミュージックカセットテープ買ったなぁ。素晴らしい曲だった。
ボス戦の曲がほんっとに好きだった、いまだに聞いてる
『美しい輝きを放つ水の惑星ラティス。そこには、昔から語り継がれる炎の予言があったーー』ゲーム音楽を聞くつもりが、イケメンボイスによる謎のナレーションからスタートした、沙羅曼蛇オリジナル・サウンドトラック。曲が好きすぎて何回も聞いてるうちに、今でもほとんどの内容を覚えております。この辺の設定が後にOVA沙羅曼蛇に使われたのは当時驚きでしたね。STGをセルアニメ化ってバブルだったよなあ…。
謎のナレーションは、ac版の広告に書いてありました。それを読んだだけです。 しばらくして発売されたMSX版では、炎の予言がアイテムとして登場しています。取らなくてもクリア出来るけどw(取ると意味深な言葉で、その面のボスの倒し方を教えてくれるだけ)
沙羅曼蛇は名作 異論は認めるクセが強くて、ワクワクする横シューティング沙羅曼蛇、ぐら2、ダライアス みんな大好きぐら2は優等生すぎるけど、やっぱ、未知の先の面に進める楽しさがあるゲームスクロールシューティング最高(ゼビウス世代)
グラディウスシリーズはステージとステージボスが独特で面白かったですよね
主さんは説明していなかったが、このゲーム追加クレジットで残機を増やせるんだが9クレジット分までしか増やせない。あと1周目の4面ボスは電源入れて初回プレイはブルーボールが飛んでくると言われていたのですが、実は最上段の2つと2段目の真ん中と右側のハッチの計4か所を破壊すればブルーボールが飛んでこないです。ただブルーボールが飛んでくるまでの時間が、ボスの曲が鳴り始めたら飛んでくるのでそれまでに4か所のハッチを破壊しなければならないので難しい。誰かが4ボスを突破していると、該当のハッチ3つが最初から閉じている状態なので、真ん中のハッチを破壊すればブルーボールが飛んでくる事はないわけです。
このように稼ぐのだ、をちゃんと実行していて懐かしい気持ちになりました
どうも。初コメントの歌本映(うたもとえい)です。コナミアーケードでお気に入りの作品を紹介していただきありがとうございます。1980年代後半、アーケードゲームのグラフィックは格段に進歩しました。この「沙羅曼蛇」は、3面のプロミネンスで、その進歩をこれまでにないSTGでの大仕掛けトラップへと昇華させた作品だと私は思います。
1:38 おっとっと〜(空耳w)3:40 このようにかせぐのだ!6:22 神曲&神ステージ来たー!!当時ガキンチョだった私はデモ画面でのプロミネンスにド肝を抜かれ、隣町のデパートに行ったときには沙羅曼蛇ばかりやってた記憶w後にプロミネンス潜りをやるまでにww6:44 しかも復活時の無敵時間がかなり短いため、マルチプル回収に行ってまた死ぬ事態が頻発する・・・10:19 玉置ショーが始まる11:20 来た!封印w12:20 うおっ!眩しっ!?このフラッシュはAC版やデラックスパック版だとヤバいフラッシュだったなぁ(当方耐性ありw)13:26 この高速ベルベルム編隊の弾幕が、後に弾幕STG開祖の首領蜂シリーズに繋がる・・・14:22 通称「ゴムひもオプション」15:24 店長!店長!(空耳w多分「Danger!Danger!」って言ってるんだと思われ)16:17 店長!店長!店長!店長!16:57 お馴染みの「◎{ヴァー!)」www17:31 諦めた顔しているサラマンダ軍母星くんw実は2面の岩にミサイルを当てると判定が消えるバグが有る
グラディウスと沙羅曼蛇のBGMはこれだけ有名で高い評価を受けているのに、作曲したのは音大生のバイトだったと聞いたときは、どんだけ能力の高い人材を抱えている会社なんだと驚かされたものです。
………そして、時間が経つ日連れて、会社員やクリエイターを、大事にしなくなって行った、其れが、今のコナミです(非)。
マジ!?
@@Kenken-ih4kr マジです。東野美紀さんでググッてみてください。
@@サンダークロウ 昔から大事にしてなかった気がする。岡本吉起がコナミを離れたのはグラディウス以前だった。
私が沙羅曼蛇を知ったのは、私が初めて買ったゲーメスト創刊2号(今も持ってます!w)の裏表紙でした。ベーマガの記事で既にグラディウスに魅了されていた私としては、是非とも“現物を見たい!プレイしてみたい!”の思いに駆られ、市内のデパートイトーヨーカドー函館店と隣接してた今は無き長崎屋函館店(現在はメガドンキです)のゲームコーナーでテーブル筐体の沙羅曼蛇をプレイしたのが最初でした。後にイトーヨーカドー向かいのナムコ直営店函館キャロットハウスに専用筐体の沙羅曼蛇が有ることを知り、本格的にアーケードゲーマーへの道へ進む事になりました!w当時、後に私の横シューの師匠となる方のグラディウスと沙羅曼蛇のハイスコアが店内のハイスコアコーナーに掲示されており、沙羅曼蛇を機に函館キャロットへの来店頻度が増えていた私と私のゲーム仲間の同級生は、この頃から私の横シューの師匠や縦シューの師匠を始めとした函館キャロット常連組に“いつかあの2人を常連仲間に引き摺り込もう”と目を付けられていた事を、私と同級生がめでたく(!?)常連組入りして後に師匠達から聞かされました!w只、この沙羅曼蛇は“究極のノーミスゲー”の異名で呼ばれるだけあってそのプレッシャーに勝てず、最終的には師匠10周目690万、私は6周目470万で一度ギブアップしました。翌年ライフフォースで私と師匠が1000万+α達成してから再び沙羅曼蛇を再開し、師匠は見事1000万+αを達成、私は函館では850万で終わりましたが、後に進学で東京に行き連付きでプレイ出来た事で1面の肉団子で少し点効率を上げる事が出来た事で待望の1000万+α待望する事が出来ました!後に初代PSとSSで完全移植され、そちらでもちゃんと1000万+α達成しました!w今でも車の運転時にサントラを聴いてます!
11:16 青玉の封印 元ゲーメスト編集部のすぱいきっど大和氏がベーマガ、ゲーメストで9,957,200点で沙羅曼蛇の全国1位を記録。その際、1周目で青玉が出てきた他、何度か点数稼ぎのハッチを壊してしまって稼ぎに失敗していた、それらが無ければ1000万点に届いていたとのこと (後に見事1000万点を出されたそうです)。初回プレイは避けられていたことを印象づける有名なエピソードでした。 17:29 ガミラス星にしか見えない… デスラー「わが母なる星が消えてしまった…」
ZAPは30年以上経ってこの動画で初めて知りました。
海外版沙羅曼蛇「LIFE FORCE」のアップライト筐体はジョイスティックのガイドプレートが8角形で、シューティングゲームには向いていなくて物凄く操作しづらかった。🥲大好きだった日本版LIFE FORCEの動画、お待ちしています!😆2面の曲サイコー!!
みっそー てけなふぉーだぼー もとぽー音楽はやはりコナミらしく素晴らしいそして次回2Pだと一気に難易度が下がるライフフォース期待してます
パワーアップシステムを踏襲したライフフォースこそがグラディウスの後継?沙羅曼蛇の後に出たので、僕は勝手に「グラ曼蛇」と呼んでいました。
グラディウスシリーズ二作目なのにもうお決まり的なモノをぶっ壊してて最高に好きな作品です。出るか分かりませんがVIでは、今までの概念を沙羅曼蛇のごとく壊して欲しいですね!いっそのことパワーアップシステム廃止や(例アクスレイスクロールを横縦だけじゃなく奥や手前など(例フィロソマ、ソーラーアサルト
ボス場面の曲が未だに忘れられません👏いつからテトランはみんなのアイドルに?
この作品はもちろんのことファンタジーゾーン、Rタイプ、ダライアスは自分にとって至高のシューティングゲームでした!当時覚えたての通信販売でサラマンダの文房具セットとかBGMのカセットテープとか購入してたなぁ…忘れることの無い青春の1ページですね✨特にゲーセンでダライアスを初プレイした時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる❗
霊夢「当時はグラディウスの正統な続編として稼働したんだ」あかり「でもグラディウスIIもありますよね?」ワイ「グラディウスIIの前にグラディウス2もありましたね」
3に続いて面白かったです!他のグラシリーズのお願いします!
Destroy Them Allこれってここから始まって、グラⅡからスタート時の定番voiceになったんだよなぁ!
開幕必ず発せられるセリフかと思ったらミサイル取得前に使用した場合にミサイル押すと言うセリフだったんか!!稼働から今まで知らなかった!!!
いつもいつも掛け軸のコメントを楽しく拝見してします!(もちろん本編も楽しく拝見していますよ)
懐かしいなぁ縦横切り替わりのときに機体操作できない瞬間があって、被弾撃墜されてしまうことがあったような記憶が・・・。
ZAP知らなかった~説明ありがとう
最後の脱出でやられまくった思い出が蘇る♪それにしても沙羅曼蛇はBGMが神!全ての曲が素敵ですが特に1面とボス戦はたまらない♡
POISON・SNAKE……グラディウス2ゴーファーの野望やグラディウス3流れて、懐かしさと緊張感に襲われた記憶が。
ここはゆるい感じで紹介してくれるんで良いですね。
ラスボスのZAPは今まで知りませんでした。
1面ボスのゴーレムを倒した時の音声はGo up!だったのか、今までドカン!だと思ってた。
なつかしい!文句なく名作ですね。配信で見て初めて知りましたが、なにげにグラディウスよりインカム回転率もよかったんですね。
最初の方の緑色のアイテムを取ったときに「モータポー、モータポー」って言ってるから何を言ってるのかな?と気になっていたら「multiple」って言ってたんですねw。あと、アイテムのシステムもFC版と全く違っているので驚きました。
沙羅曼蛇ですか。良くプレイしましたな。グラディウスの、スピンオフ作品と言うのが、私の認識でしたね。置いてあるゲーセンが沢山あったので、時々、学校帰りに、遊んでました。FC版のスケルトンカセットも、購入しましたよ。MSX版の沙羅曼蛇は、かなり違ったゲームになってましたねぇ。MSX版の沙羅曼蛇も、お願いします(笑)。不可能であれば、沙羅曼蛇2をお願いしますね(笑)。
初見で音声合成を聞いた時の衝撃はガチだった。そしてその空耳も草だった。特にミサイルが味噌って…😆
沙羅曼蛇待ってた‼️
ノーミスでクリアした時は運が良かったですね。👍よく最後のシャッターにぶつかりました。💧
近くのスーパーのゲームコーナーにテーブル筐体がありまして、まぁ、操作性悪いったらwところで、はぁーい。が癖になります。
グラディウスから派生したシューティングゲームですか。独特のパワーアップシステムや、ツインビーみたいな縦スクロール併せた斬新なんですが…しょっぱなから容赦ないですね! そしてラスボスは気をつければ恐れるに足らず、崩壊する敵本拠地からの脱出と伝統的で面白かったです。ありがとうございました!
オプションは本来「追加品」的な意味を持つから、英語圏では初期装備ではないミサイル、レーザー、リップル、フォースフィールドも全て「オプション」になっちゃうんですよね。なので、複数体を意味する「マルチプル」に変更されたのでしょうね。
このゲームで「force field」は2つの意味がある。一つは装着するバリア。もう一つは戦闘空域(宙域)。
ライフフォースは1Pと2Pでパワーアップの順番が違ってより楽しめたね。
3:29 このように稼ぐのだ
個人的にはライフフォースのほうが好きかな…というかファミコン版が一番ハマった
チェケラッポウオプサポウ!チェケラッポウミッソー!FC版はカセットがブルースケルトンだったなあ
あかりちゃん、今度は霊夢にMSX版沙羅曼蛇の攻略をお願いするんだ
このころ、サラマンダーと源平、スペハリあるいはアフターバーナーは神ゲーだった。スプライトの処理落ちしないグラフィックにダイナミックな演出、完璧な音源BGM、音声。グラディウス2以降より目新しい物がなくなりサラマンダーの衝撃を与えるゲームはそれ以降、あまり見ない。
Go up!って言われて縦シューになってるけど自機からしたら結局進行方向は正面であって上には行っていないのでは・・・(めんどくさいオタク)
当時友人に沙羅曼蛇とグラディウスは別物だと吹き込まれたので、未だに両者が同一シリーズ扱いされることに抵抗が強い
アケアカ沙羅曼陀裏技(PS4)ゲーム中 三角ボタン押した後オプションボタンで1~7機増えます
ZAPのくだりは当時は考えたこと無かったです(^-^;次回のライフフォース、常に2P側でプレイしてましたね~(理由は次回の動画で説明してくれるはずです)
見た目以上に難しいゲームですな。フツーにプレイしていると敵の弾が尋常じゃなく速くなるしミス時にマルチプル放出する救済措置も基本ポジションの画面後方にいると自機出現後にはもう画面から消えてて取れないし…
沙羅曼蛇もファミコンで良くやったなぁ!縦スクロールが革新的だった!
ミサイルで判定が消えるのは仕様だと思ってた一度死ぬと(正確にはミサイルがなくなると)残機が幾らあってもどうにもならなくなるゲーム
スピーダップミッソー(ゥ)レィザァーリポーレイザァオプザフォーフォースフィールドこのゲームで覚えた英語w
14:02 6面 機械都市
出た当時、あのドリルレーザーめっちゃかっこいい!ってプレイしてたな~(・∀・)
アーケードで(しかも小田急新宿百貨店(昭和当時)の三省堂書店に隣接したゲームコーナーで)初めてプレイしたタイトルです。
3:40 このようにかせぐのだ
ミサイル装填されてないよメッセージは、実基板の場合しつこく押してると2回くらい言ってきます。「ミサイル無いよ。…だから無いっつーの!」と怒られてる気分になれます。
ZAP知りませんでした。ラスボスにミサイルバグ使わないと不可能っぽいからミサイルバグは意図的なのかな
2面で縦スクロールにグルっといった時、びつくりしたなぁ
個人的にはグラディウスより沙羅曼蛇やライフフォースの方が好きでしたいまだに遊んでいます
このゲームの続編は「阿南昆蛇(アナコンダ)」であってほしかったのだが、単純に「2」になってしまった。漢字タイトルに「2」はどうなんだ?しかも中身もパッとしなかったな。
リップルは俺も装備してる👍️
ライフフォース楽しみにしてます。アレンジというのがためらわれるほど、システムも見た目も別物ですからね。それが後に「魔獣の王国」に繋がっていくわけですが…。
久しぶりにアーケード版の沙羅漫蛇プレイしましたが、ステージ4火山ステージのボスでさようならラッシュにあってしまい、あえなくゲームオーバーになってしまいました。
えー!フォースフィールドってそんなバグあったのー?!
アイテムですら削れるよわよわフィールドですし
普通にプレイしていて毎回再現されるモノは、「バグ」ではなく「仕様」や「ギミック」だと思うの。
後作品のフォースフィールドとは完全なる別物
アケアカ版選択画面でKONAMIコマンド入れると・・・曲名不明のBGMが流れます
ファミコン版のステージ構成が良かったのでただの宇宙空間面が二つもあるのが手抜きと感じていたなぜひファミコン版も紹介して欲しい
サラマンダ2 NAOKI氏の楽曲もあってかなり好きよ私は
ファミコンの沙羅曼蛇大好きだったな1面から尖りまくった生体ステージだし4面はもっとキモいし軽いトラウマ…でも熱いBGMとゲーム性で何時間でも遊んでた
記憶が曖昧だけどグラディウスⅢの企画だったかな?確か当選者が貰えたそんな専用基板もあったような・・・内容が沙羅曼蛇でカプセル方式だったはず
6面の対空砲火グロブダー
FC版沙羅曼蛇すこ
2:31 「音声合成」ではなく「合成音声」かと。
FCとAC両方プレイした感想として、FCはパワーカプセル制にしたことで難易度がかなりあがってるなと思いました。
当時のプレイヤーの研究の結果芸術的なハメがあるのは貴いんだ、レトロゲーの絆が深まるんだゲームによっては、永パを見付けたりするのは困りもんなんやけどなブヘヘヘ
ZAPは知らなかったので高評価します。
6面の対空砲火のグラフィックが、アクスレイの3面道中の対空砲火に似てるような?
ブルーボールは一周クリアしてなくても封印できます
サラマンダは前評判高くてゲーセンでやるの楽しみにしてたんだけど、実際やってみるとグラディウスの方がよかったなという印象
空見アワー!ペケラっポーメッソーペケラっポーエイトフォー
タイトル画面のドギュギュギュギュンっての好きなんだけどあれAC版にはないのか、、、。
タイトル時の『沙羅曼蛇』の文字に炎が纏わり付くアニメパターンのヤツだね。アレはFC版とMSX版だけだったはず。
ヴォルガードIIを……😭
レーザーが美味しそうなんだよね。
分かれば天国知らば地獄
沙羅曼蛇?見出しだけでひとコメント☺️
14:57 右上と言うより1番上全域がアンチのような気がします。
沙羅曼蛇はあまりプレイしたという覚えがありませんが動画を見る限りでは一応1周はクリアしたみたいです2人同時プレイはありましたがお互いが邪魔に感じて止めましたw
ZAPの時に「try again!」と喋らないんだ。地元のは喋った。
エッパポー 味噌
パッケージの蛇って登場した?1面が蛇の体の中なのかな?
ファミコン版でなら出たよ。
CPUの処理能力が低くてFPSが落ちるね
あかりちゃんはライフフォースのビジュアルに耐えられるのか?…エックスマルチプ…うっ頭が…が、がんばれ、あかりちゃん!
「使いずらい」は止めてほしい
コノヨーに稼ぐのだ。の元ネタwコナミのシューティングゲーム、高難度のゲームに限ッてBGMは神ナンだヨナァ。A−JAXとか。バグと安地は付き物デスからw攻略法知らナイと瞬殺でしたネェ。残機スコアで増えナイ鬼畜仕様デスし。最後の脱出で1ミス必須でした。
実質1機プレイで、素人には2分も持たいない、致命的ではないけどバグも多い、このゲームの完成度が高いって正直片腹痛いですね。ついこの前どこかの動画でも書いたんだけど、この年代のkonamiのシューティングってバランス良くない・バグも多いからねぇ。まあ俺がシューティング下手くそだから言えちゃうw 当時の田舎の1000万点プレイヤーの3周目以降のプレイは芸術的だった、あんなの俺には無理!!
このゲーム初めて見た時とにかく衝撃でした。グラフィックや各面の曲からも前作を超えるんだという開発者達の気迫が感じられました。レーザーが強かったなあ。
アーケードゲーム初のFM音源ステレオBGM。そりゃもう圧倒的な迫力だったよ周りはまだPSG音源のいわゆる「ピコピコ」だったからね何周もした。800万点までは行った。1000万点の道は遠かったよ
もうちょっとじゃないすか!!今からでも頑張って!!😆(←
沙羅曼蛇はファミコンにも移植されてるね。ファミコンでもプロミネンスは移植されていて圧巻だった。基板が見えるスケルトンカセットだった。アーケード版は当時クリアできなかったけど横と縦のスクロールステージは斬新だった。ライフフォースも稼働期間は短かったけどちょっとだけプレイした思い出。
パワーアップ取った時の英語の告知やボスが出た時の英語の告知、あれだけでも当時は「かっこえー!」ってシビれてましたね!
この頃のコナミはゲーム内容も音楽もとても素晴らしかったですね
沙羅曼蛇をプレイする為になけなしの小遣いを握りしめてゲーセンに通い詰めた中学生時代を思い出します
この頃のゲーセンは神ゲーのオンパレードで、従来のゲームをガラリと変える黄金期でしたね。
源平、スペハリ、アフターバーナー。
自分が小さい時に通ってた駄菓子屋に何でか入荷されて、しかも一回20円で自機も4機か5機から遊べる調整されてたんでめっちゃ通ってましたね
聞いた話じゃ店番のおばあさんを説得したのはお孫さんでゲーマーだったとか
いや~あの頃ホントお世話になりましたw
沙羅曼蛇のゲームミュージックカセットテープ買ったなぁ。素晴らしい曲だった。
ボス戦の曲がほんっとに好きだった、いまだに聞いてる
『美しい輝きを放つ水の惑星ラティス。そこには、昔から語り継がれる炎の予言があったーー』
ゲーム音楽を聞くつもりが、イケメンボイスによる謎のナレーションからスタートした、沙羅曼蛇オリジナル・サウンドトラック。
曲が好きすぎて何回も聞いてるうちに、今でもほとんどの内容を覚えております。
この辺の設定が後にOVA沙羅曼蛇に使われたのは当時驚きでしたね。STGをセルアニメ化ってバブルだったよなあ…。
謎のナレーションは、ac版の広告に書いてありました。それを読んだだけです。
しばらくして発売されたMSX版では、炎の予言がアイテムとして登場しています。取らなくてもクリア出来るけどw
(取ると意味深な言葉で、その面のボスの倒し方を教えてくれるだけ)
沙羅曼蛇は名作 異論は認める
クセが強くて、ワクワクする横シューティング
沙羅曼蛇、ぐら2、ダライアス みんな大好き
ぐら2は優等生すぎるけど、やっぱ、未知の先の面に進める楽しさがあるゲーム
スクロールシューティング最高
(ゼビウス世代)
グラディウスシリーズはステージとステージボスが独特で面白かったですよね
主さんは説明していなかったが、このゲーム追加クレジットで残機を増やせるんだが9クレジット分までしか増やせない。
あと1周目の4面ボスは電源入れて初回プレイはブルーボールが飛んでくると言われていたのですが、実は最上段の2つと2段目の真ん中と右側のハッチの計4か所を破壊すればブルーボールが飛んでこないです。
ただブルーボールが飛んでくるまでの時間が、ボスの曲が鳴り始めたら飛んでくるのでそれまでに4か所のハッチを破壊しなければならないので難しい。
誰かが4ボスを突破していると、該当のハッチ3つが最初から閉じている状態なので、真ん中のハッチを破壊すればブルーボールが飛んでくる事はないわけです。
このように稼ぐのだ、をちゃんと実行していて懐かしい気持ちになりました
どうも。初コメントの歌本映(うたもとえい)です。
コナミアーケードでお気に入りの作品を紹介していただきありがとうございます。
1980年代後半、アーケードゲームのグラフィックは格段に進歩しました。この「沙羅曼蛇」は、3面のプロミネンスで、その進歩をこれまでにないSTGでの大仕掛けトラップへと昇華させた作品だと私は思います。
1:38 おっとっと〜(空耳w)
3:40 このようにかせぐのだ!
6:22 神曲&神ステージ来たー!!当時ガキンチョだった私はデモ画面でのプロミネンスにド肝を抜かれ、隣町のデパートに行ったときには沙羅曼蛇ばかりやってた記憶w後にプロミネンス潜りをやるまでにww
6:44 しかも復活時の無敵時間がかなり短いため、マルチプル回収に行ってまた死ぬ事態が頻発する・・・
10:19 玉置ショーが始まる
11:20 来た!封印w
12:20 うおっ!眩しっ!?このフラッシュはAC版やデラックスパック版だとヤバいフラッシュだったなぁ(当方耐性ありw)
13:26 この高速ベルベルム編隊の弾幕が、後に弾幕STG開祖の首領蜂シリーズに繋がる・・・
14:22 通称「ゴムひもオプション」
15:24 店長!店長!(空耳w多分「Danger!Danger!」って言ってるんだと思われ)
16:17 店長!店長!店長!店長!
16:57 お馴染みの「◎{ヴァー!)」www
17:31 諦めた顔しているサラマンダ軍母星くんw
実は2面の岩にミサイルを当てると判定が消えるバグが有る
グラディウスと沙羅曼蛇のBGMはこれだけ有名で高い評価を受けているのに、作曲したのは音大生のバイトだったと聞いたときは、どんだけ能力の高い人材を抱えている会社なんだと驚かされたものです。
………そして、時間が経つ日連れて、会社員やクリエイターを、大事にしなくなって行った、其れが、今のコナミです(非)。
マジ!?
@@Kenken-ih4kr マジです。東野美紀さんでググッてみてください。
@@サンダークロウ 昔から大事にしてなかった気がする。岡本吉起がコナミを離れたのはグラディウス以前だった。
私が沙羅曼蛇を知ったのは、私が初めて買ったゲーメスト創刊2号(今も持ってます!w)の裏表紙でした。
ベーマガの記事で既にグラディウスに魅了されていた私としては、是非とも“現物を見たい!プレイしてみたい!”の思いに駆られ、市内のデパートイトーヨーカドー函館店と隣接してた今は無き長崎屋函館店(現在はメガドンキです)のゲームコーナーでテーブル筐体の沙羅曼蛇をプレイしたのが最初でした。
後にイトーヨーカドー向かいのナムコ直営店函館キャロットハウスに専用筐体の沙羅曼蛇が有ることを知り、本格的にアーケードゲーマーへの道へ進む事になりました!w
当時、後に私の横シューの師匠となる方のグラディウスと沙羅曼蛇のハイスコアが店内のハイスコアコーナーに掲示されており、沙羅曼蛇を機に函館キャロットへの来店頻度が増えていた私と私のゲーム仲間の同級生は、この頃から私の横シューの師匠や縦シューの師匠を始めとした函館キャロット常連組に“いつかあの2人を常連仲間に引き摺り込もう”と目を付けられていた事を、私と同級生がめでたく(!?)常連組入りして後に師匠達から聞かされました!w
只、この沙羅曼蛇は“究極のノーミスゲー”の異名で呼ばれるだけあってそのプレッシャーに勝てず、最終的には師匠10周目690万、私は6周目470万で一度ギブアップしました。
翌年ライフフォースで私と師匠が1000万+α達成してから再び沙羅曼蛇を再開し、師匠は見事1000万+αを達成、私は函館では850万で終わりましたが、後に進学で東京に行き連付きでプレイ出来た事で1面の肉団子で少し点効率を上げる事が出来た事で待望の1000万+α待望する事が出来ました!
後に初代PSとSSで完全移植され、そちらでもちゃんと1000万+α達成しました!w
今でも車の運転時にサントラを聴いてます!
11:16 青玉の封印 元ゲーメスト編集部のすぱいきっど大和氏がベーマガ、ゲーメストで9,957,200点で沙羅曼蛇の全国1位を記録。その際、1周目で青玉が出てきた他、何度か点数稼ぎのハッチを壊してしまって稼ぎに失敗していた、それらが無ければ1000万点に届いていたとのこと (後に見事1000万点を出されたそうです)。初回プレイは避けられていたことを印象づける有名なエピソードでした。
17:29 ガミラス星にしか見えない… デスラー「わが母なる星が消えてしまった…」
ZAPは30年以上経ってこの動画で初めて知りました。
海外版沙羅曼蛇「LIFE FORCE」のアップライト筐体はジョイスティックのガイドプレートが8角形で、シューティングゲームには向いていなくて物凄く操作しづらかった。🥲
大好きだった日本版LIFE FORCEの動画、お待ちしています!😆2面の曲サイコー!!
みっそー てけなふぉーだぼー もとぽー
音楽はやはりコナミらしく素晴らしい
そして次回2Pだと一気に難易度が下がるライフフォース期待してます
パワーアップシステムを踏襲したライフフォースこそがグラディウスの後継?沙羅曼蛇の後に出たので、僕は勝手に「グラ曼蛇」と呼んでいました。
グラディウスシリーズ二作目なのにもうお決まり的なモノをぶっ壊してて最高に好きな作品です。
出るか分かりませんがVIでは、今までの概念を沙羅曼蛇のごとく壊して欲しいですね!いっそのことパワーアップシステム廃止や(例アクスレイ
スクロールを横縦だけじゃなく奥や手前など(例フィロソマ、ソーラーアサルト
ボス場面の曲が未だに忘れられません👏
いつからテトランはみんなのアイドルに?
この作品はもちろんのことファンタジーゾーン、Rタイプ、ダライアスは自分にとって至高のシューティングゲームでした!当時覚えたての通信販売でサラマンダの文房具セットとかBGMのカセットテープとか購入してたなぁ…忘れることの無い青春の1ページですね✨特にゲーセンでダライアスを初プレイした時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる❗
霊夢「当時はグラディウスの正統な続編として稼働したんだ」
あかり「でもグラディウスIIもありますよね?」
ワイ「グラディウスIIの前にグラディウス2もありましたね」
3に続いて面白かったです!
他のグラシリーズのお願いします!
Destroy Them All
これってここから始まって、グラⅡからスタート時の定番voiceになったんだよなぁ!
開幕必ず発せられるセリフかと思ったら
ミサイル取得前に使用した場合にミサイル押すと言うセリフだったんか!!
稼働から今まで知らなかった!!!
いつもいつも
掛け軸のコメントを楽しく拝見してします!
(もちろん本編も楽しく拝見していますよ)
懐かしいなぁ
縦横切り替わりのときに機体操作できない瞬間があって、被弾撃墜されてしまうことがあったような記憶が・・・。
ZAP知らなかった~
説明ありがとう
最後の脱出でやられまくった思い出が蘇る♪
それにしても沙羅曼蛇はBGMが神!全ての曲が素敵ですが特に1面とボス戦はたまらない♡
POISON・SNAKE……グラディウス2ゴーファーの野望やグラディウス3流れて、懐かしさと緊張感に襲われた記憶が。
ここはゆるい感じで紹介してくれるんで良いですね。
ラスボスのZAPは今まで知りませんでした。
1面ボスのゴーレムを倒した時の音声はGo up!だったのか、今までドカン!だと思ってた。
なつかしい!
文句なく名作ですね。
配信で見て初めて知りましたが、なにげにグラディウスよりインカム回転率もよかったんですね。
最初の方の緑色のアイテムを取ったときに「モータポー、モータポー」って言ってるから何を言ってるのかな?と気になっていたら「multiple」って言ってたんですねw。あと、アイテムのシステムもFC版と全く違っているので驚きました。
沙羅曼蛇ですか。良くプレイしましたな。グラディウスの、スピンオフ作品と言うのが、私の認識でしたね。置いてあるゲーセンが沢山あったので、時々、学校帰りに、遊んでました。FC版のスケルトンカセットも、購入しましたよ。MSX版の沙羅曼蛇は、かなり違ったゲームになってましたねぇ。MSX版の沙羅曼蛇も、お願いします(笑)。不可能であれば、沙羅曼蛇2をお願いしますね(笑)。
初見で音声合成を聞いた時の衝撃はガチだった。そしてその空耳も草だった。
特にミサイルが味噌って…😆
沙羅曼蛇待ってた‼️
ノーミスでクリアした時は運が良かったですね。👍よく最後のシャッターにぶつかりました。💧
近くのスーパーのゲームコーナーにテーブル筐体がありまして、まぁ、操作性悪いったらw
ところで、はぁーい。が癖になります。
グラディウスから派生したシューティングゲームですか。独特のパワーアップシステムや、ツインビーみたいな縦スクロール併せた斬新なんですが…しょっぱなから容赦ないですね! そしてラスボスは気をつければ恐れるに足らず、崩壊する敵本拠地からの脱出と伝統的で面白かったです。ありがとうございました!
オプションは本来「追加品」的な意味を持つから、英語圏では初期装備ではないミサイル、レーザー、リップル、フォースフィールドも全て「オプション」になっちゃうんですよね。なので、複数体を意味する「マルチプル」に変更されたのでしょうね。
このゲームで「force field」は2つの意味がある。一つは装着するバリア。もう一つは戦闘空域(宙域)。
ライフフォースは1Pと2Pでパワーアップの順番が違って
より楽しめたね。
3:29 このように稼ぐのだ
個人的にはライフフォースのほうが好きかな…
というかファミコン版が一番ハマった
チェケラッポウオプサポウ!チェケラッポウミッソー!
FC版はカセットがブルースケルトンだったなあ
あかりちゃん、今度は霊夢にMSX版沙羅曼蛇の攻略をお願いするんだ
このころ、サラマンダーと源平、スペハリあるいはアフターバーナーは神ゲーだった。
スプライトの処理落ちしないグラフィックにダイナミックな演出、完璧な音源BGM、音声。
グラディウス2以降より目新しい物がなくなりサラマンダーの衝撃を与えるゲームはそれ以降、あまり見ない。
Go up!って言われて縦シューになってるけど自機からしたら結局進行方向は正面であって上には行っていないのでは・・・(めんどくさいオタク)
当時友人に沙羅曼蛇とグラディウスは別物だと吹き込まれたので、未だに両者が同一シリーズ扱いされることに抵抗が強い
アケアカ沙羅曼陀裏技(PS4)
ゲーム中 三角ボタン押した後オプションボタンで1~7機増えます
ZAPのくだりは当時は考えたこと無かったです(^-^;
次回のライフフォース、常に2P側でプレイしてましたね~(理由は次回の動画で説明してくれるはずです)
見た目以上に難しいゲームですな。フツーにプレイしていると敵の弾が尋常じゃなく速くなるし
ミス時にマルチプル放出する救済措置も基本ポジションの画面後方にいると自機出現後には
もう画面から消えてて取れないし…
沙羅曼蛇もファミコンで良くやったなぁ!縦スクロールが革新的だった!
ミサイルで判定が消えるのは仕様だと思ってた
一度死ぬと(正確にはミサイルがなくなると)残機が幾らあってもどうにもならなくなるゲーム
スピーダップ
ミッソー
(ゥ)レィザァー
リポーレイザァ
オプザフォー
フォースフィールド
このゲームで覚えた英語w
14:02 6面 機械都市
出た当時、あのドリルレーザーめっちゃかっこいい!ってプレイしてたな~(・∀・)
アーケードで(しかも小田急新宿百貨店(昭和当時)の三省堂書店に隣接したゲームコーナーで)初めてプレイしたタイトルです。
3:40 このようにかせぐのだ
ミサイル装填されてないよメッセージは、実基板の場合しつこく押してると2回くらい言ってきます。
「ミサイル無いよ。…だから無いっつーの!」と怒られてる気分になれます。
ZAP知りませんでした。ラスボスにミサイルバグ使わないと不可能っぽいからミサイルバグは意図的なのかな
2面で縦スクロールにグルっといった時、びつくりしたなぁ
個人的にはグラディウスより沙羅曼蛇やライフフォースの方が好きでした
いまだに遊んでいます
このゲームの続編は「阿南昆蛇(アナコンダ)」であってほしかったのだが、単純に「2」になってしまった。
漢字タイトルに「2」はどうなんだ?
しかも中身もパッとしなかったな。
リップルは俺も装備してる👍️
ライフフォース楽しみにしてます。
アレンジというのがためらわれるほど、システムも見た目も別物ですからね。それが後に「魔獣の王国」に繋がっていくわけですが…。
久しぶりにアーケード版の沙羅漫蛇プレイしましたが、ステージ4火山ステージのボスでさようならラッシュにあってしまい、あえなくゲームオーバーになってしまいました。
えー!フォースフィールドってそんなバグあったのー?!
アイテムですら削れるよわよわフィールドですし
普通にプレイしていて毎回再現されるモノは、「バグ」ではなく「仕様」や「ギミック」だと思うの。
後作品のフォースフィールドとは完全なる別物
アケアカ版選択画面でKONAMIコマンド入れると・・・
曲名不明のBGMが流れます
ファミコン版のステージ構成が良かったのでただの宇宙空間面が二つもあるのが手抜きと感じていたな
ぜひファミコン版も紹介して欲しい
サラマンダ2 NAOKI氏の楽曲もあってかなり好きよ私は
ファミコンの沙羅曼蛇大好きだったな
1面から尖りまくった生体ステージだし4面はもっとキモいし軽いトラウマ…でも熱いBGMとゲーム性で何時間でも遊んでた
記憶が曖昧だけどグラディウスⅢの企画だったかな?確か当選者が貰えたそんな専用基板もあったような・・・内容が沙羅曼蛇でカプセル方式だったはず
6面の対空砲火
グロブダー
FC版沙羅曼蛇すこ
2:31 「音声合成」ではなく「合成音声」かと。
FCとAC両方プレイした感想として、FCはパワーカプセル制にしたことで難易度がかなりあがってるなと思いました。
当時のプレイヤーの研究の結果
芸術的なハメがあるのは貴いんだ、レトロゲーの絆が深まるんだ
ゲームによっては、永パを見付けたりするのは困りもんなんやけどなブヘヘヘ
ZAPは知らなかったので高評価します。
6面の対空砲火のグラフィックが、アクスレイの3面道中の対空砲火に似てるような?
ブルーボールは一周クリアしてなくても封印できます
サラマンダは前評判高くてゲーセンでやるの楽しみにしてたんだけど、実際やってみるとグラディウスの方がよかったなという印象
空見アワー!ペケラっポーメッソーペケラっポーエイトフォー
タイトル画面のドギュギュギュギュンっての好きなんだけどあれAC版にはないのか、、、。
タイトル時の『沙羅曼蛇』の文字に炎が纏わり付くアニメパターンのヤツだね。
アレはFC版とMSX版だけだったはず。
ヴォルガードIIを……😭
レーザーが美味しそうなんだよね。
分かれば天国知らば地獄
沙羅曼蛇?
見出しだけでひとコメント☺️
14:57 右上と言うより1番上全域がアンチのような気がします。
沙羅曼蛇はあまりプレイしたという覚えがありませんが動画を見る限りでは一応1周はクリアしたみたいです
2人同時プレイはありましたがお互いが邪魔に感じて止めましたw
ZAPの時に「try again!」と喋らないんだ。地元のは喋った。
エッパポー 味噌
パッケージの蛇って登場した?
1面が蛇の体の中なのかな?
ファミコン版でなら出たよ。
CPUの処理能力が低くてFPSが落ちるね
あかりちゃんはライフフォースのビジュアルに耐えられるのか?…エックスマルチプ…うっ頭が…が、がんばれ、あかりちゃん!
「使いずらい」は止めてほしい
コノヨーに稼ぐのだ。の元ネタw
コナミのシューティングゲーム、高難度のゲームに限ッてBGMは神ナンだヨナァ。A−JAXとか。
バグと安地は付き物デスからw
攻略法知らナイと瞬殺でしたネェ。
残機スコアで増えナイ鬼畜仕様デスし。
最後の脱出で1ミス必須でした。
実質1機プレイで、素人には2分も持たいない、致命的ではないけどバグも多い、このゲームの完成度が高いって正直片腹痛いですね。
ついこの前どこかの動画でも書いたんだけど、この年代のkonamiのシューティングってバランス良くない・バグも多いからねぇ。まあ俺がシューティング下手くそだから言えちゃうw
当時の田舎の1000万点プレイヤーの3周目以降のプレイは芸術的だった、あんなの俺には無理!!
このゲーム初めて見た時とにかく衝撃でした。グラフィックや各面の曲からも前作を超えるんだという開発者達の気迫が感じられました。レーザーが強かったなあ。
アーケードゲーム初のFM音源ステレオBGM。そりゃもう圧倒的な迫力だったよ
周りはまだPSG音源のいわゆる「ピコピコ」だったからね
何周もした。800万点までは行った。1000万点の道は遠かったよ
もうちょっとじゃないすか!!今からでも頑張って!!😆(←
沙羅曼蛇はファミコンにも移植されてるね。ファミコンでもプロミネンスは移植されていて圧巻だった。基板が見えるスケルトンカセットだった。アーケード版は当時クリアできなかったけど横と縦のスクロールステージは斬新だった。ライフフォースも稼働期間は短かったけどちょっとだけプレイした思い出。