シリーズ中、このタイトルだけ スコアでの残機加算が無いのも特徴ですね。 プレイ前/プレイ中のコイン投入+スタートボタンで最大9クレジット分の残機追加ができるけど、設定での1コインあたりの残機設定が7機で1ゲームでは最大63機使える仕様でした。 発売当時はスタート時の音声が、使い捨てを意味するdisposableだと、攻略雑誌を読むまで自分の聞き取りを信じていたものです。 あと、何年か後でパソコン用のゲームソフトで『もうさぽ』というオプションが付くゲームがあったような憶えがあります。 あと、忘れちゃいけないアポロンの編集ミス。 original sound of 沙羅曼蛇 の5面ボス終了時に『Go to the Right.』 そして始まる6面BGM…。
主さんは説明していなかったが、このゲーム追加クレジットで残機を増やせるんだが9クレジット分までしか増やせない。
あと1周目の4面ボスは電源入れて初回プレイはブルーボールが飛んでくると言われていたのですが、実は最上段の2つと2段目の真ん中と右側のハッチの計4か所を破壊すればブルーボールが飛んでこないです。
ただブルーボールが飛んでくるまでの時間が、ボスの曲が鳴り始めたら飛んでくるのでそれまでに4か所のハッチを破壊しなければならないので難しい。
誰かが4ボスを突破していると、該当のハッチ3つが最初から閉じている状態なので、真ん中のハッチを破壊すればブルーボールが飛んでくる事はないわけです。
ボス戦の曲がほんっとに好きだった、いまだに聞いてる
パワーアップ取った時の英語の告知やボスが出た時の英語の告知、あれだけでも当時は「かっこえー!」ってシビれてましたね!
この頃のコナミはゲーム内容も音楽もとても素晴らしかったですね
沙羅曼蛇をプレイする為になけなしの小遣いを握りしめてゲーセンに通い詰めた中学生時代を思い出します
この頃のゲーセンは神ゲーのオンパレードで、従来のゲームをガラリと変える黄金期でしたね。
源平、スペハリ、アフターバーナー。
自分が小さい時に通ってた駄菓子屋に何でか入荷されて、しかも一回20円で自機も4機か5機から遊べる調整されてたんでめっちゃ通ってましたね
聞いた話じゃ店番のおばあさんを説得したのはお孫さんでゲーマーだったとか
いや~あの頃ホントお世話になりましたw
このゲーム初めて見た時とにかく衝撃でした。グラフィックや各面の曲からも前作を超えるんだという開発者達の気迫が感じられました。レーザーが強かったなあ。
『美しい輝きを放つ水の惑星ラティス。そこには、昔から語り継がれる炎の予言があったーー』
ゲーム音楽を聞くつもりが、イケメンボイスによる謎のナレーションからスタートした、沙羅曼蛇オリジナル・サウンドトラック。
曲が好きすぎて何回も聞いてるうちに、今でもほとんどの内容を覚えております。
この辺の設定が後にOVA沙羅曼蛇に使われたのは当時驚きでしたね。STGをセルアニメ化ってバブルだったよなあ…。
謎のナレーションは、ac版の広告に書いてありました。それを読んだだけです。
しばらくして発売されたMSX版では、炎の予言がアイテムとして登場しています。取らなくてもクリア出来るけどw
(取ると意味深な言葉で、その面のボスの倒し方を教えてくれるだけ)
私が沙羅曼蛇を知ったのは、私が初めて買ったゲーメスト創刊2号(今も持ってます!w)の裏表紙でした。
ベーマガの記事で既にグラディウスに魅了されていた私としては、是非とも“現物を見たい!プレイしてみたい!”の思いに駆られ、市内のデパートイトーヨーカドー函館店と隣接してた今は無き長崎屋函館店(現在はメガドンキです)のゲームコーナーでテーブル筐体の沙羅曼蛇をプレイしたのが最初でした。
後にイトーヨーカドー向かいのナムコ直営店函館キャロットハウスに専用筐体の沙羅曼蛇が有ることを知り、本格的にアーケードゲーマーへの道へ進む事になりました!w
当時、後に私の横シューの師匠となる方のグラディウスと沙羅曼蛇のハイスコアが店内のハイスコアコーナーに掲示されており、沙羅曼蛇を機に函館キャロットへの来店頻度が増えていた私と私のゲーム仲間の同級生は、この頃から私の横シューの師匠や縦シューの師匠を始めとした函館キャロット常連組に“いつかあの2人を常連仲間に引き摺り込もう”と目を付けられていた事を、私と同級生がめでたく(!?)常連組入りして後に師匠達から聞かされました!w
只、この沙羅曼蛇は“究極のノーミスゲー”の異名で呼ばれるだけあってそのプレッシャーに勝てず、最終的には師匠10周目690万、私は6周目470万で一度ギブアップしました。
翌年ライフフォースで私と師匠が1000万+α達成してから再び沙羅曼蛇を再開し、師匠は見事1000万+αを達成、私は函館では850万で終わりましたが、後に進学で東京に行き連付きでプレイ出来た事で1面の肉団子で少し点効率を上げる事が出来た事で待望の1000万+α待望する事が出来ました!
後に初代PSとSSで完全移植され、そちらでもちゃんと1000万+α達成しました!w
今でも車の運転時にサントラを聴いてます!
どうも。初コメントの歌本映(うたもとえい)です。
コナミアーケードでお気に入りの作品を紹介していただきありがとうございます。
1980年代後半、アーケードゲームのグラフィックは格段に進歩しました。この「沙羅曼蛇」は、3面のプロミネンスで、その進歩をこれまでにないSTGでの大仕掛けトラップへと昇華させた作品だと私は思います。
グラディウスと沙羅曼蛇のBGMはこれだけ有名で高い評価を受けているのに、作曲したのは音大生のバイトだったと聞いたときは、どんだけ能力の高い人材を抱えている会社なんだと驚かされたものです。
………そして、時間が経つ日連れて、会社員やクリエイターを、大事にしなくなって行った、其れが、今のコナミです(非)。
マジ!?
@@Kenken-ih4kr マジです。東野美紀さんでググッてみてください。
@@サンダークロウ 昔から大事にしてなかった気がする。岡本吉起がコナミを離れたのはグラディウス以前だった。
沙羅曼蛇は名作 異論は認める
クセが強くて、ワクワクする横シューティング
沙羅曼蛇、ぐら2、ダライアス みんな大好き
ぐら2は優等生すぎるけど、やっぱ、未知の先の面に進める楽しさがあるゲーム
スクロールシューティング最高
(ゼビウス世代)
グラディウスシリーズはステージとステージボスが独特で面白かったですよね
このように稼ぐのだ、をちゃんと実行していて懐かしい気持ちになりました
アーケードゲーム初のFM音源ステレオBGM。そりゃもう圧倒的な迫力だったよ
周りはまだPSG音源のいわゆる「ピコピコ」だったからね
何周もした。800万点までは行った。1000万点の道は遠かったよ
もうちょっとじゃないすか!!今からでも頑張って!!😆(←
やっぱ沙羅曼蛇は曲が良いよね~3面とか涙物、あとボイスがカッコいい、1面で最大までパワーアップ出来てしまうのも爽快感があって気持ちいい!
3面のBGMは神ですね
沙羅曼蛇のゲームミュージックカセットテープ買ったなぁ。素晴らしい曲だった。
冒頭のイケボによる物語解説が良い味出してました。
1:38 おっとっと〜(空耳w)
3:40 このようにかせぐのだ!
6:22 神曲&神ステージ来たー!!当時ガキンチョだった私はデモ画面でのプロミネンスにド肝を抜かれ、隣町のデパートに行ったときには沙羅曼蛇ばかりやってた記憶w後にプロミネンス潜りをやるまでにww
6:44 しかも復活時の無敵時間がかなり短いため、マルチプル回収に行ってまた死ぬ事態が頻発する・・・
10:19 玉置ショーが始まる
11:20 来た!封印w
12:20 うおっ!眩しっ!?このフラッシュはAC版やデラックスパック版だとヤバいフラッシュだったなぁ(当方耐性ありw)
13:26 この高速ベルベルム編隊の弾幕が、後に弾幕STG開祖の首領蜂シリーズに繋がる・・・
14:22 通称「ゴムひもオプション」
15:24 店長!店長!(空耳w多分「Danger!Danger!」って言ってるんだと思われ)
16:17 店長!店長!店長!店長!
16:57 お馴染みの「◎{ヴァー!)」www
17:31 諦めた顔しているサラマンダ軍母星くんw
実は2面の岩にミサイルを当てると判定が消えるバグが有る
海外版沙羅曼蛇「LIFE FORCE」のアップライト筐体はジョイスティックのガイドプレートが8角形で、シューティングゲームには向いていなくて物凄く操作しづらかった。🥲
大好きだった日本版LIFE FORCEの動画、お待ちしています!😆2面の曲サイコー!!
ZAPがあったの今更になって知ったw
ZAPなんてドルアーガぐらいしかないと思ってたw
霊夢「当時はグラディウスの正統な続編として稼働したんだ」
あかり「でもグラディウスIIもありますよね?」
ワイ「グラディウスIIの前にグラディウス2もありましたね」
ZAPは30年以上経ってこの動画で初めて知りました。
最初の方の緑色のアイテムを取ったときに「モータポー、モータポー」って言ってるから何を言ってるのかな?と気になっていたら「multiple」って言ってたんですねw。あと、アイテムのシステムもFC版と全く違っているので驚きました。
沙羅曼蛇の登場は当時衝撃でしたね。グラフィックとBGMは群を抜いてた。
専用のテーブル筐体はコントローラーの手前にステレオスピーカーが配置されてて、BGMや音声合成等が綺麗に聴けて感動モン。
順番待ちも結構あったけど、覚えゲーなのでさほど苦にもならずワクワクして待ってた記憶。
4面ボスのブルーボールの件は当時の自分にも謎でしたね。ネット無かった時代ですもん、知るすべも無いです(汗
沙羅曼蛇はファミコンにも移植されてるね。ファミコンでもプロミネンスは移植されていて圧巻だった。基板が見えるスケルトンカセットだった。アーケード版は当時クリアできなかったけど横と縦のスクロールステージは斬新だった。ライフフォースも稼働期間は短かったけどちょっとだけプレイした思い出。
11:16 青玉の封印 元ゲーメスト編集部のすぱいきっど大和氏がベーマガ、ゲーメストで9,957,200点で沙羅曼蛇の全国1位を記録。その際、1周目で青玉が出てきた他、何度か点数稼ぎのハッチを壊してしまって稼ぎに失敗していた、それらが無ければ1000万点に届いていたとのこと (後に見事1000万点を出されたそうです)。初回プレイは避けられていたことを印象づける有名なエピソードでした。
17:29 ガミラス星にしか見えない… デスラー「わが母なる星が消えてしまった…」
グラ3までと沙羅曼蛇はもうBGM聴いてるだけでプレイしたくてうずうずしてくるね。
グラディウスシリーズ二作目なのにもうお決まり的なモノをぶっ壊してて最高に好きな作品です。
出るか分かりませんがVIでは、今までの概念を沙羅曼蛇のごとく壊して欲しいですね!いっそのことパワーアップシステム廃止や(例アクスレイ
スクロールを横縦だけじゃなく奥や手前など(例フィロソマ、ソーラーアサルト
アケアカ沙羅曼陀裏技(PS4)
ゲーム中 三角ボタン押した後オプションボタンで1~7機増えます
みっそー てけなふぉーだぼー もとぽー
音楽はやはりコナミらしく素晴らしい
そして次回2Pだと一気に難易度が下がるライフフォース期待してます
パワーアップシステムを踏襲したライフフォースこそがグラディウスの後継?沙羅曼蛇の後に出たので、僕は勝手に「グラ曼蛇」と呼んでいました。
ボス場面の曲が未だに忘れられません👏
いつからテトランはみんなのアイドルに?
この作品はもちろんのことファンタジーゾーン、Rタイプ、ダライアスは自分にとって至高のシューティングゲームでした!当時覚えたての通信販売でサラマンダの文房具セットとかBGMのカセットテープとか購入してたなぁ…忘れることの無い青春の1ページですね✨特にゲーセンでダライアスを初プレイした時の衝撃は今でも鮮明に覚えてる❗
当時地元に入荷した沙羅曼蛇が専用筐体で、偶然にもその頃持っていたラジカセが左右スピーカー上にマイクがあってステレオ録音できるもので、筐体コンパネ前に付いていたスピーカーと位置がぴったりだったので、腿の上にラジカセ抱えて録音プレイした想い出がw
レーザーの発射音も「ヴィー(メイン音左)ヴィー(エコー右)」みたいに無駄にステレオで鳴ってるのを録音できました
近くのスーパーのゲームコーナーにテーブル筐体がありまして、まぁ、操作性悪いったらw
ところで、はぁーい。が癖になります。
3に続いて面白かったです!
他のグラシリーズのお願いします!
Destroy Them All
これってここから始まって、グラⅡからスタート時の定番voiceになったんだよなぁ!
突然ゲーセンにド派手な筐体が表れて目立ってましたね~❗
漢字のタイトルに超かっこいい爆音のBGM…夢中でやりました。
スマホの通知音をこのゲームのクレジット音にしてます。
このゲーム、今観てもカッコイイですね。そして東野サウンドが最高!!
初めて遊んだ時は衝撃的で一気にハマっちゃったな よくゲーセンに通ったよ
そしてFCで出た時グラディウスよりオプション増えててカプセルタイプになったとは言えFCなりの移植がちゃんと出来てて感動したんだよね
PCEではかなり遊ばせてもらったなぁ BGMだけ不満だったけどね
ZAPのくだりは当時は考えたこと無かったです(^-^;
次回のライフフォース、常に2P側でプレイしてましたね~(理由は次回の動画で説明してくれるはずです)
沙羅曼蛇はファミコン版しかプレイしたことなかったので、アーケード版の雰囲気は初めて知りました。
長すぎず難しすぎず、バランス良い完成度ですね。
ファミコン版は小学生の私には無理だった
テーブルの専用筐体でやってました。音声とグラフィックが綺麗で、処理落ちも多い独特な雰囲気。やり込みましたねぇこれは。
自分のやってたゲーセンでは音声と音楽がよく聞こえない環境だったので、これの音楽のカセットテープ発売されたやつ買いました。カセットの初めの方でストーリーがナレーションされる珍しい構成だったんじゃないかな。
Steamでその内購入するつもり。
懐かしいなぁ
縦横切り替わりのときに機体操作できない瞬間があって、被弾撃墜されてしまうことがあったような記憶が・・・。
ライフフォースも楽しみ!🐥
ノーミスでクリアした時は運が良かったですね。👍よく最後のシャッターにぶつかりました。💧
オプションは本来「追加品」的な意味を持つから、英語圏では初期装備ではないミサイル、レーザー、リップル、フォースフィールドも全て「オプション」になっちゃうんですよね。なので、複数体を意味する「マルチプル」に変更されたのでしょうね。
沙羅曼蛇ですか。良くプレイしましたな。グラディウスの、スピンオフ作品と言うのが、私の認識でしたね。置いてあるゲーセンが沢山あったので、時々、学校帰りに、遊んでました。FC版のスケルトンカセットも、購入しましたよ。MSX版の沙羅曼蛇は、かなり違ったゲームになってましたねぇ。MSX版の沙羅曼蛇も、お願いします(笑)。不可能であれば、沙羅曼蛇2をお願いしますね(笑)。
いつもいつも
掛け軸のコメントを楽しく拝見してします!
(もちろん本編も楽しく拝見していますよ)
開幕必ず発せられるセリフかと思ったら
ミサイル取得前に使用した場合にミサイル押すと言うセリフだったんか!!
稼働から今まで知らなかった!!!
沙羅曼蛇は、いろんな意味で初めて見た時のインパクトが大きかった。忘れられない名作です。
ファミコン版も良くできてた。スケルトンカセットが美しかった。
ライフフォースも好きだったので次回も楽しみにしてます!。
沙羅曼蛇2は・・・・・ノーコメントで。
ここはゆるい感じで紹介してくれるんで良いですね。
このころ、サラマンダーと源平、スペハリあるいはアフターバーナーは神ゲーだった。
スプライトの処理落ちしないグラフィックにダイナミックな演出、完璧な音源BGM、音声。
グラディウス2以降より目新しい物がなくなりサラマンダーの衝撃を与えるゲームはそれ以降、あまり見ない。
初見で音声合成を聞いた時の衝撃はガチだった。そしてその空耳も草だった。
特にミサイルが味噌って…😆
なつかしい!
文句なく名作ですね。
配信で見て初めて知りましたが、なにげにグラディウスよりインカム回転率もよかったんですね。
しばらく前からこちらの動画を拝見させてもらっていますが、良い雰囲気ですね
大体のレトロ系はどうしても、高齢ゆえに偏ってる=攻撃的な人が多い中、フラットでふんわりしてるから好きです
これからも応援しています。
ZAP知らなかった~
説明ありがとう
AC版沙羅曼蛇はパワーアップが直ぐにできてその場復活なのでグラディウスと比べると難易度低めでやり易かったですね。FC版が出たときは嬉しかったけどパワーアップ仕方が変わっていたので残念だったけど面白さは変わってなかったので楽しんでプレイしてました。AC版のラスボスはFC版のラスボスを見た後だと違和感を感じますね。FC版だと球体と蛇みたいな敵キャラが出てきて球体の核みたい物に攻撃して撃破だったのでここは大きく違うんだなと思いました。グラディウスのシリーズの移植でクリアできたのがFC版沙羅曼蛇だけだったので自分にとって、とても思い出深いゲームのひとつです。
最後の脱出でやられまくった思い出が蘇る♪
それにしても沙羅曼蛇はBGMが神!全ての曲が素敵ですが特に1面とボス戦はたまらない♡
POISON・SNAKE……グラディウス2ゴーファーの野望やグラディウス3流れて、懐かしさと緊張感に襲われた記憶が。
ライフフォースは1Pと2Pでパワーアップの順番が違って
より楽しめたね。
ラスボスのZAPは今まで知りませんでした。
1面ボスのゴーレムを倒した時の音声はGo up!だったのか、今までドカン!だと思ってた。
沙羅曼蛇待ってた‼️
このゲームで「force field」は2つの意味がある。一つは装着するバリア。もう一つは戦闘空域(宙域)。
シリーズ中、このタイトルだけ
スコアでの残機加算が無いのも特徴ですね。
プレイ前/プレイ中のコイン投入+スタートボタンで最大9クレジット分の残機追加ができるけど、設定での1コインあたりの残機設定が7機で1ゲームでは最大63機使える仕様でした。
発売当時はスタート時の音声が、使い捨てを意味するdisposableだと、攻略雑誌を読むまで自分の聞き取りを信じていたものです。
あと、何年か後でパソコン用のゲームソフトで『もうさぽ』というオプションが付くゲームがあったような憶えがあります。
あと、忘れちゃいけないアポロンの編集ミス。
original sound of 沙羅曼蛇 の5面ボス終了時に『Go to the Right.』
そして始まる6面BGM…。
チェケラッポウオプサポウ!チェケラッポウミッソー!
FC版はカセットがブルースケルトンだったなあ
グラディウスから派生したシューティングゲームですか。独特のパワーアップシステムや、ツインビーみたいな縦スクロール併せた斬新なんですが…しょっぱなから容赦ないですね! そしてラスボスは気をつければ恐れるに足らず、崩壊する敵本拠地からの脱出と伝統的で面白かったです。ありがとうございました!
Go up!って言われて縦シューになってるけど自機からしたら結局進行方向は正面であって上には行っていないのでは・・・(めんどくさいオタク)
見た目以上に難しいゲームですな。フツーにプレイしていると敵の弾が尋常じゃなく速くなるし
ミス時にマルチプル放出する救済措置も基本ポジションの画面後方にいると自機出現後には
もう画面から消えてて取れないし…
ミサイルで判定が消えるのは仕様だと思ってた
一度死ぬと(正確にはミサイルがなくなると)残機が幾らあってもどうにもならなくなるゲーム
あかりちゃん、今度は霊夢にMSX版沙羅曼蛇の攻略をお願いするんだ
個人的にはライフフォースのほうが好きかな…
というかファミコン版が一番ハマった
そういえば沙羅曼蛇テーブル会社からもらってきた
テーブルは金属のやつだったような
基盤はなかった
16:57 ここすき
専用筐体に店内に響く美しいBGM、グラディウスなゲーム性となれば人気になるのは当然で毎日人集りで全然遊べなかったんですよ
なんなら開店前に並んでた猛者もいたしw
沙羅曼蛇でもグラⅡゴーファーの野望でも
グラⅡはどちらにせよシリーズ最高峰には変わりなかったと思う。
グラディウス関連の横シューとして、ですが…
パロディウス・オトメディウスシリーズは遊んで見る予定はあるでしょうか?
べ、別にあかりちゃんにセクシーパロディウスを遊んでもらって動揺してもらいたいわけじゃないんだからねっ!
アーケードで(しかも小田急新宿百貨店(昭和当時)の三省堂書店に隣接したゲームコーナーで)初めてプレイしたタイトルです。
沙羅曼蛇もファミコンで良くやったなぁ!縦スクロールが革新的だった!
スピーダップ
ミッソー
(ゥ)レィザァー
リポーレイザァ
オプザフォー
フォースフィールド
このゲームで覚えた英語w
当時友人に沙羅曼蛇とグラディウスは別物だと吹き込まれたので、未だに両者が同一シリーズ扱いされることに抵抗が強い
出た当時、あのドリルレーザーめっちゃかっこいい!ってプレイしてたな~(・∀・)
ZAP知りませんでした。ラスボスにミサイルバグ使わないと不可能っぽいからミサイルバグは意図的なのかな
14:02 6面 機械都市
ドッドッドット、ミソーチェンヴァー、インエンプティw(タヒんだ時も)
ライフフォース楽しみにしてます。
アレンジというのがためらわれるほど、システムも見た目も別物ですからね。それが後に「魔獣の王国」に繋がっていくわけですが…。
個人的にはグラディウスより沙羅曼蛇やライフフォースの方が好きでした
いまだに遊んでいます
初めて基板を買ったゲームがこの沙羅曼蛇でした(当時3万円)
ステレオにも対応してて遊びまくったな〜
けどライフフォースの方が好きですw
ファミコン版のステージ構成が良かったのでただの宇宙空間面が二つもあるのが手抜きと感じていたな
ぜひファミコン版も紹介して欲しい
ミサイル装填されてないよメッセージは、実基板の場合しつこく押してると2回くらい言ってきます。
「ミサイル無いよ。…だから無いっつーの!」と怒られてる気分になれます。
3:29 このように稼ぐのだ
ファミコンの沙羅曼蛇大好きだったな
1面から尖りまくった生体ステージだし4面はもっとキモいし軽いトラウマ…でも熱いBGMとゲーム性で何時間でも遊んでた
斑鳩ステージ3の元ネタはコレだったのかw
このゲームの続編は「阿南昆蛇(アナコンダ)」であってほしかったのだが、単純に「2」になってしまった。
漢字タイトルに「2」はどうなんだ?
しかも中身もパッとしなかったな。
アケアカ版選択画面でKONAMIコマンド入れると・・・
曲名不明のBGMが流れます
FCとAC両方プレイした感想として、FCはパワーカプセル制にしたことで難易度がかなりあがってるなと思いました。
記憶が曖昧だけどグラディウスⅢの企画だったかな?確か当選者が貰えたそんな専用基板もあったような・・・内容が沙羅曼蛇でカプセル方式だったはず
キューブはグラIVではと。
沙羅曼蛇はOVAが…続編のグラIIのOVAで一面ボスに「ふぉーとーーーん」って言いながらスプレットボムを(ry
Ⅲの9面最後だと思います
グラディウス方式のパワーアップが苦手だったので沙羅曼蛇にはお世話になりました。
当時のプレイヤーの研究の結果
芸術的なハメがあるのは貴いんだ、レトロゲーの絆が深まるんだ
ゲームによっては、永パを見付けたりするのは困りもんなんやけどなブヘヘヘ
グラでも聞くモーチョコーってmultipleって言ってたんですね
これ知人宅で初めてみた、知人の家に筐体ごとあったっけ。
久しぶりにアーケード版の沙羅漫蛇プレイしましたが、ステージ4火山ステージのボスでさようならラッシュにあってしまい、あえなくゲームオーバーになってしまいました。
スケルトンカセットで新登場!