ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ロンドン地下鉄を7年以上使い続けた者です Sstock以外にも駅閉鎖の放送をする路線や車両は数多く、特に工事のための駅閉鎖など日常茶飯事でした ただSstockの放送は他に比べれば割とその理由まで全て流してくれる印象が強かったです
駅閉鎖の案内のうち理由を言わないものであれば、S Stock含め、W&C line以外の全路線に用意されているようですね。自分も現地で確認しました。
Mind the gap の声好き
東京の地下鉄で、「ただいま遅れが発生しているため、遅れを取り戻すために駅の停車時間を短くしております。お降りのお客様は~」って案内していたの、すごかった!
現役車掌ですが、文面を一部自社線向けに改造してありがたく使わせていただきます
ぜひぜひ! 後編の動画でも複数事例紹介しておりますので、そちらもご覧いただければと思います
欧州の鉄道関係の、しかもマニアックな情報を日本語で発信しているチャンネルってもしかして少ないのでは...?日本の鉄オタって日本の鉄道にしか興味ない人多いから、新鮮や。
遅れること前提ってことか…?やっぱ世界どこでも赤い電車はぶっ飛んでて好き
日本じゃワンマン路線でもせいぜい緩急接続、通過待ち連絡くらいですからね…(あと放送が搭載されても現場で使用してないケースも多い)
ベルリンに住んでいますが、ロンドンなんて夢のまた夢レベルの放送しかないのが悲しいです
日本のつくばエクスプレスもかなり細かい自動放送を積んでいますよね
イギリスの英語はやっぱ聞きやすいな
ロンドンに行って乗りました!アナウンスの声がいいですね!
普通の車両やと "Mind the gap, mind the gap."で終わるイメージ
「○○はこの駅でお降りください」、日本の鉄道だと"Passenger going to XX,please get off at this station"等だと思いましたが、ロンドン地下鉄の"Exit for ~"(4:52 )の方が簡潔で良さげな印象ですね(^_^)
以前は、行き先が、車外掲示、車内掲示、車内放送全部違うこともままあったけどねwww 変電所の故障とかも多くスケジュール通りとはとても言えないけどなぜか不満は無かったわ なんだかんだノウハウの蓄積があるんだろうね
先日東北新幹線に乗っていた時に停電が発生して停まったんだけど、状況を自動放送で案内してたよ、しかも日本語と英語の両方で。
JR東日本のそれは車掌さんが設定しないと流れないものなので、輸送指令が設定したものが全列車で流れるロンドン地下鉄のそれとはまた違う仕組みの放送です。また、流せる内容もパターンが限られています
駅の閉鎖とかあるのか。
ほぼ毎日どこかしらの駅が人員不足で閉鎖してますよ。
駅員欠勤で駅に降りられても改札から出られないなんて日本じゃ考えられん
駅にも降ろしませんね。駅自体を通過します
駅員が足りない某社局あたりが、ロンドンを参考に導入したりして。そういえば、パリメトロで駅工事で長期間閉鎖に遭遇したことがあります。欧州での駅閉鎖は普通にあるのかも。
一瞬813系に見えた(笑)
40年…参宮急行電鉄…JR岡山…阪急…能勢…
1999年と2015年に行ったけどこれでも随分と丁寧になった方99年は全然ぶっきらぼうだったw駅でもMind the gap !をヘンなアクセントで淡々と流すだけだったし😉
たぶんそのMind the gapアナウンスはこれじゃないかなと思います↓Oswald Laurence announcing 'Mind the Gap' at Embankment エンバンクメント駅の旧型足元注意放送th-cam.com/video/BqvV1LsakG4/w-d-xo.html
@@SubYata わざわざ丁寧な案内ありがとうございます😉残念ながら自分がPicadilly Lineで聴いたのはもっと早口で語尾が上がるような感じだったですね
町田 と 成瀬
サムネみたら一緒JR九州の305系にみえた
日本は終電後始発前の保守整備、定時制の技術力でそこを補ってるわけね
何でも自動放送にできるのはすごいですが、最近東京メトロである「本日は電車が遅れご迷惑をおかけしました。申し訳ございません」まで自動放送にされるのは何かモヤモヤする。
ワンマン運転な場合だと手動放送が難しい場合もあるだろうからそういう場合に使用するというのは検討しても良いのかなと。遅延や別路線のダイヤ乱れとかの案内が無い場合とかも有る気がするし。
こないだ大阪環状線のってたら倒竹による遅れの影響があってちゃんと竹って細かく表示されてたのみて 指令所から随時文字打ち込める字幕はともかく音声の自動対応は難しいやろな と思った日本人が求める もしくは出さなければいけないと思ってるサービス(情報)が詳細すぎて音声の事前収録対応しきれずに現場に負担かかってる と思うとちょっともやもやする部分がある
もっと詳しい遅延事由を案内する放送がイギリスに存在します(参考:th-cam.com/video/__EXkU6Qwdg/w-d-xo.html)ので、日本でも不可能ではないと思いますよ。やる気の問題です。
ロンドン地下鉄を7年以上使い続けた者です Sstock以外にも駅閉鎖の放送をする路線や車両は数多く、特に工事のための駅閉鎖など日常茶飯事でした ただSstockの放送は他に比べれば割とその理由まで全て流してくれる印象が強かったです
駅閉鎖の案内のうち理由を言わないものであれば、S Stock含め、W&C line以外の全路線に用意されているようですね。自分も現地で確認しました。
Mind the gap の声好き
東京の地下鉄で、「ただいま遅れが発生しているため、遅れを取り戻すために駅の停車時間を短くしております。お降りのお客様は~」って案内していたの、すごかった!
現役車掌ですが、文面を一部自社線向けに改造してありがたく使わせていただきます
ぜひぜひ! 後編の動画でも複数事例紹介しておりますので、そちらもご覧いただければと思います
欧州の鉄道関係の、しかもマニアックな情報を日本語で発信しているチャンネルってもしかして少ないのでは...?
日本の鉄オタって日本の鉄道にしか興味ない人多いから、新鮮や。
遅れること前提ってことか…?
やっぱ世界どこでも赤い電車はぶっ飛んでて好き
日本じゃワンマン路線でもせいぜい緩急接続、通過待ち連絡くらいですからね…(あと放送が搭載されても現場で使用してないケースも多い)
ベルリンに住んでいますが、ロンドンなんて夢のまた夢レベルの放送しかないのが悲しいです
日本のつくばエクスプレスもかなり細かい自動放送を積んでいますよね
イギリスの英語はやっぱ聞きやすいな
ロンドンに行って乗りました!アナウンスの声がいいですね!
普通の車両やと "Mind the gap, mind the gap."で終わるイメージ
「○○はこの駅でお降りください」、日本の鉄道だと
"Passenger going to XX,please get off at this station"
等だと思いましたが、ロンドン地下鉄の"Exit for ~"(4:52 )の方が簡潔で良さげな印象ですね(^_^)
以前は、行き先が、車外掲示、車内掲示、車内放送全部違うこともままあったけどねwww 変電所の故障とかも多くスケジュール通りとはとても言えないけどなぜか不満は無かったわ なんだかんだノウハウの蓄積があるんだろうね
先日東北新幹線に乗っていた時に停電が発生して停まったんだけど、状況を自動放送で案内してたよ、しかも日本語と英語の両方で。
JR東日本のそれは車掌さんが設定しないと流れないものなので、輸送指令が設定したものが全列車で流れるロンドン地下鉄のそれとはまた違う仕組みの放送です。また、流せる内容もパターンが限られています
駅の閉鎖とかあるのか。
ほぼ毎日どこかしらの駅が人員不足で閉鎖してますよ。
駅員欠勤で駅に降りられても改札から出られないなんて日本じゃ考えられん
駅にも降ろしませんね。駅自体を通過します
駅員が足りない某社局あたりが、ロンドンを参考に導入したりして。
そういえば、パリメトロで駅工事で長期間閉鎖に遭遇したことがあります。欧州での駅閉鎖は普通にあるのかも。
一瞬813系に見えた(笑)
40年…
参宮急行電鉄…
JR岡山…
阪急…
能勢…
1999年と2015年に行ったけどこれでも随分と丁寧になった方
99年は全然ぶっきらぼうだったw
駅でもMind the gap !をヘンなアクセントで淡々と流すだけだったし😉
たぶんそのMind the gapアナウンスはこれじゃないかなと思います↓
Oswald Laurence announcing 'Mind the Gap' at Embankment エンバンクメント駅の旧型足元注意放送
th-cam.com/video/BqvV1LsakG4/w-d-xo.html
@@SubYata わざわざ丁寧な案内ありがとうございます😉
残念ながら自分がPicadilly Lineで聴いたのはもっと早口で語尾が上がるような感じだったですね
町田 と 成瀬
サムネみたら一緒JR九州の305系にみえた
日本は終電後始発前の保守整備、定時制の技術力でそこを補ってるわけね
何でも自動放送にできるのはすごいですが、最近東京メトロである「本日は電車が遅れご迷惑をおかけしました。申し訳ございません」まで自動放送にされるのは何かモヤモヤする。
ワンマン運転な場合だと手動放送が難しい場合もあるだろうからそういう場合に使用するというのは検討しても良いのかなと。
遅延や別路線のダイヤ乱れとかの案内が無い場合とかも有る気がするし。
こないだ大阪環状線のってたら倒竹による遅れの影響があって
ちゃんと竹って細かく表示されてたのみて 指令所から随時文字打ち込める字幕はともかく
音声の自動対応は難しいやろな と思った
日本人が求める もしくは出さなければいけないと思ってるサービス(情報)が詳細すぎて
音声の事前収録対応しきれずに現場に負担かかってる と思うとちょっともやもやする部分がある
もっと詳しい遅延事由を案内する放送がイギリスに存在します(参考:th-cam.com/video/__EXkU6Qwdg/w-d-xo.html)ので、日本でも不可能ではないと思いますよ。やる気の問題です。