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(16分ごろから)ペトロがイエスを否定したすぐあとに鶏が3度鳴き、イエスの予言を思い出して後悔して激しく泣く場面。感動しました。アルトのあの美しいアリア(あわれみ給え)は、この文脈で歌われるんですね。言葉の持つ力をあらためて感じました。大変な労力をかけて作成してくださりありがとうございました。神に感謝!
マタイ受難曲って、とても荘厳でイカス音楽として、私のとって最高の音楽のひとつでした。・・・といっても歌われている歌詞について全くの無知でした。OperaTauyakuさんどうもありがとうございます。・・・感動が深まります。
K.リヒターが友人に「わたしは神の物乞いなのです」と言った、その意味を味わいながら聴かせていただきました。ありがとうございます。
初めて通して聴かせていただきました。説明を見ると、音源はわたしが生まれた年の録音です。ドイツで録音された受難曲が、63年の歳月を経て、日本に住むわたしの心に迫って来ました。とても感慨深いです。対訳で、歌詞の内容もわかるのはとても助かります。ありがとうございました。
半世紀近く愛聴しておりますが、1:27:05 「まこと神の子であった」 の箇所が、取りわけ素晴らしいと思います。
新約聖書の最後を飾る壮大なドラマにふさわしい雄大さと、イエスの処刑という悲劇を見事に表現して、バロックから来るべき新クラシック音楽時代の幕開けを呼ぶバッハの名作です。私はこのかールリヒター指揮によるものが最も好きです。長大なのアップロードありがとうございます。
「マタイ福音書」は新約聖書の「冒頭」です。4福音書はマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの順。ちなみに新約聖書の最後は「ヨハネの黙示録」です。なお、「マタイ福音書」はこのあと、イエスの復活まで続くので、受難の場面が最後でもありません。
@@alfayoko 書かれた時代からだとマルコが一番古いです
毎日のようにこれ聴きながら職場かよってます著作権の問題はあるのかもしれないけど、よいものを求める人間の欲求を金で査定すること自体がおかしいなとか思っています一部も二部も、ちゃんと聞いていますまあ、「一番有名な部分」は、やはり涙ですね
感動しました。流石名盤です 対訳で聞くと感情が増します 感謝です。
聞き覚えのある「マタイ受難曲」。学生のころ、杉山好先生のマタイ受難曲のゼミで初めて聞かせていただいたマタイは、きっとこれだったのだな、と感慨深く思わされ聴いています。
懐かしい、杉山先生ですか。
当時はカンタータのゼミを受け持っておられました。残念ながら当時の小生はバッハ音楽の価値が分らず、トーマスマンのゼミに参加しておりました。でもファウストの講義を受けながら蘊蓄を聞かさせていただき、感銘の深いものがありました。また些末ながら”Bach”の名前の意味に関して質問をしたところ言下に”小川”ではないと言明されてうれしく思いました。まだご健在でしょうか。
ありがとうございます。
1:23:25からのコラール 「いつか私が世を去るとき、どうか私から去らないで下さい。」のところでいつも号泣。
凄い&感謝。対訳については鈴木雅明の訳も相当ぶっ飛んでいるから気にならない。
歌詞の日本語訳にたいへん感謝しております。
第1部に比べて、第2部の視聴回数が少ないのに驚く。冗長でしょうかねえ?劇のような、オペラのような、シュッツの作品のような、あの個所こそ、この作品の本質的な所なのに・・・。最も重要なクライマックスを、敢えてあっさりと、書いたバッハの筆の力。
ただ一言。ありがとう。
アップしてくださって感謝します。
この傑作はバッハの魂の叫び。
歌の意味がわからくてもBachの音楽は素晴らしいです。とくにカンタータは
家内の母国に住まいしており 11月1日(この国ではお盆)という事でレクイエムを聴きたくてこの曲を選択してみました でもこれは主イエスの受難のものなのですね 多少困惑しました 家内はカソリック 私は無神論者(どちらかといえばプロテスタント系) クリスマスイブには何時も ベンハーや 偉大な生涯の物語 など関連の物を朝から‥ 日本語訳が有って凄く感謝しています
3回の鶏鳴の後のペトロのアリアと銀貨を投げ自殺した後に歌われるユダの心のアリアは白眉!泣けてしまう。
me too! ただ一言。ありがとう。
Wunderbar! Danke schön!
43:25 アリア「愛によりわが救い主は死に給わんとす」
35:37 59:401:23:25
Maravillosas voces-
18:40 Erbarme dich, mein Gott
1:27:05
1:31:50 Mache dich, mein Herze, rein
そうですか。そういう事情があったんですね。
5:25
スマホからだと見えない設定になってます。第1部全曲の方はちゃんと見えるので、お願いします!
🎶🌷🌴❣️
携帯端末で見られるようになってないとのことでiPadで見られませんでした 見られるようにしてもらえないでしょうか
Máté passió 1958 - ból.Hogyan tudták ezt két órába sűríteni? Ez nem is sikerülhetett. A hang minősége sem megfelelő.
満員電車でゴールデンボンバーと交互に聴いてます( ´=ิ◞︎౪◟︎=ิ`)
For Japanese residents only... 😂😂
義侠の曲。いろいろな意味で。
ヘイ!カール!(長嶋茂雄)
ただ一言。
と言う話さ☆(??)
CD引っ張りださんでもええので、助かるわ。リヒターのマタイなど全部持ってるけどに~
私の心を取り去ってくださいだろ。あいかわらず、和訳ええ加減だの。
Karl Richter,der "Bach-Prophet" aus München, hat gerade in dieser Referenz-Aufnahme der DGG ein großes Zeugnis seiner einzigartigen Deutung der Matthäus-Passion abgelegt.---------R.I.P. Herzlichen Dank!
1:12:30
(16分ごろから)ペトロがイエスを否定したすぐあとに鶏が3度鳴き、イエスの予言を思い出して後悔して激しく泣く場面。感動しました。アルトのあの美しいアリア(あわれみ給え)は、この文脈で歌われるんですね。言葉の持つ力をあらためて感じました。大変な労力をかけて作成してくださりありがとうございました。神に感謝!
マタイ受難曲って、とても荘厳でイカス音楽として、私のとって最高の音楽のひとつでした。・・・といっても歌われている歌詞について全くの無知でした。OperaTauyakuさんどうもありがとうございます。・・・感動が深まります。
K.リヒターが友人に「わたしは神の物乞いなのです」と言った、その意味を味わいながら聴かせていただきました。ありがとうございます。
初めて通して聴かせていただきました。
説明を見ると、音源はわたしが生まれた年の録音です。ドイツで録音された受難曲が、63年の歳月を経て、日本に住むわたしの心に迫って来ました。とても感慨深いです。
対訳で、歌詞の内容もわかるのはとても助かります。
ありがとうございました。
半世紀近く愛聴しておりますが、1:27:05 「まこと神の子であった」 の箇所が、取りわけ素晴らしいと思います。
新約聖書の最後を飾る壮大なドラマにふさわしい雄大さと、イエスの処刑という悲劇を見事に表現して、バロックから来るべき新クラシック音楽時代の幕開けを呼ぶバッハの名作です。
私はこのかールリヒター指揮によるものが最も好きです。
長大なのアップロードありがとうございます。
「マタイ福音書」は新約聖書の「冒頭」です。4福音書はマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの順。ちなみに新約聖書の最後は「ヨハネの黙示録」です。なお、「マタイ福音書」はこのあと、イエスの復活まで続くので、受難の場面が最後でもありません。
@@alfayoko 書かれた時代からだとマルコが一番古いです
毎日のようにこれ聴きながら職場かよってます
著作権の問題はあるのかもしれないけど、よいものを求める人間の欲求を金で査定すること自体が
おかしいなとか思っています
一部も二部も、ちゃんと聞いています
まあ、「一番有名な部分」は、やはり涙ですね
感動しました。流石名盤です 対訳で聞くと感情が増します 感謝です。
聞き覚えのある「マタイ受難曲」。学生のころ、杉山好先生のマタイ受難曲のゼミで初めて聞かせていただいたマタイは、きっとこれだったのだな、と感慨深く思わされ聴いています。
懐かしい、杉山先生ですか。
当時はカンタータのゼミを受け持っておられました。残念ながら当時の小生はバッハ音楽の価値が分らず、トーマスマンのゼミに参加しておりました。でもファウストの講義を受けながら蘊蓄を聞かさせていただき、感銘の深いものがありました。また些末ながら”Bach”の名前の意味に関して質問をしたところ言下に”小川”ではないと言明されてうれしく思いました。まだご健在でしょうか。
ありがとうございます。
1:23:25からのコラール 「いつか私が世を去るとき、どうか私から去らないで下さい。」のところでいつも号泣。
凄い&感謝。対訳については鈴木雅明の訳も相当ぶっ飛んでいるから気にならない。
歌詞の日本語訳にたいへん感謝しております。
第1部に比べて、第2部の視聴回数が少ないのに驚く。冗長でしょうかねえ?劇のような、オペラのような、シュッツの作品のような、あの個所こそ、この作品の本質的な所なのに・・・。最も重要なクライマックスを、敢えてあっさりと、書いたバッハの筆の力。
ただ一言。ありがとう。
アップしてくださって感謝します。
この傑作はバッハの魂の叫び。
歌の意味がわからくてもBachの音楽は素晴らしいです。とくにカンタータは
家内の母国に住まいしており 11月1日(この国ではお盆)という事でレクイエムを聴きたくてこの曲を選択してみました でもこれは主イエスの受難のものなのですね 多少困惑しました 家内はカソリック 私は無神論者(どちらかといえばプロテスタント系)
クリスマスイブには何時も ベンハーや 偉大な生涯の物語 など関連の物を朝から‥ 日本語訳が有って凄く感謝しています
3回の鶏鳴の後のペトロのアリアと銀貨を投げ自殺した後に歌われるユダの心のアリアは白眉!
泣けてしまう。
me too! ただ一言。ありがとう。
Wunderbar! Danke schön!
43:25 アリア「愛によりわが救い主は死に給わんとす」
35:37 59:40
1:23:25
Maravillosas voces-
18:40 Erbarme dich, mein Gott
1:27:05
1:31:50 Mache dich, mein Herze, rein
そうですか。そういう事情があったんですね。
5:25
スマホからだと見えない設定になってます。
第1部全曲の方はちゃんと見えるので、お願いします!
🎶🌷🌴❣️
携帯端末で見られるようになってないとのことでiPadで見られませんでした 見られるようにしてもらえないでしょうか
Máté passió 1958 - ból.Hogyan tudták ezt két órába sűríteni? Ez nem is sikerülhetett. A hang minősége sem megfelelő.
満員電車でゴールデンボンバーと交互に聴いてます( ´=ิ◞︎౪◟︎=ิ`)
For Japanese residents only... 😂😂
義侠の曲。いろいろな意味で。
ヘイ!カール!(長嶋茂雄)
ただ一言。
と言う話さ☆(??)
CD引っ張りださんでもええので、助かるわ。リヒターのマタイなど全部持ってるけどに~
私の心を取り去ってくださいだろ。あいかわらず、和訳ええ加減だの。
Karl Richter,der "Bach-Prophet" aus München, hat gerade in dieser Referenz-Aufnahme der DGG ein großes Zeugnis seiner einzigartigen Deutung der Matthäus-Passion abgelegt.---------R.I.P. Herzlichen Dank!
1:12:30