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しかし凄いな。世の中は。こんな映像が残ってたとは・・しかも今の時代まで存在してたのが凄い。
木村にしても小林にしてもレスラーとしては純真で気持ちの優しい人だった。
その日会場にいました。このビデオのあとに収まりのつかない二人が、観客に問いかけるように一人ずつコーナーに登って立ち上がり、声援の多さで競うかのようなアクションが印象的でした。裁定の怪しさも手伝って小林へのコールが圧倒的だったような記憶です。しかも何度も繰り返してました。観客も熱い良い時代でした。
前田対アンドレにしてもそうだけど「紙面だけで見てた伝説」みたいな試合が手軽に見れるようになりました。いい時代w ありがたや~
歴史的な、夢のオールスター戦。実況がない分熱気が、伝わってきた。
元々無骨で試合の組み立ての不器用な二人。序盤はかつての欧州のプロレスを見てるようなオーソドックスな展開。共に国プロで同門同士だった2人の因縁。消化不良の結末はいただけないが、真剣に戦うとこんなものになるのかとも思う。貴重な映像でした、感謝🤗👍
幻の~とよくあるけど。本当に幻の映像だ!アップしてくれてありがとう‼️
遠藤光男さんとミスター高橋のガタイが凄い。今のレスラーのほとんどがこのお二方にレフェリーなんてされると体格的に見劣りしてしまうんだろうけれど、小林・木村の二人はさらにデカい。プロレスラーが異形の存在として説得力があった時代だった。
遠藤光男もミスター高橋もストロング小林もボディビル出身だからね、ラッシャー木村だけは相撲界出身だけどラッシャーの強さは本物だったみたいよ、たしかユセフ・トルコだと思ったけど「マジで戦ったら日本のプロレスラーで一番強いのはラッシャー木村、相撲の下地が効いていて強さは本物」って言ってたらしいし。
四角いジャングルで梶原一騎が迫力満点と評していたがほんとに熱さが伝わってきます。アップありがとうございました。
会場の地鳴りが鳴り止まない……熱気が凄い……
やはり今のプロレスと全く違う!当時は勿論ネットも情報も無く純粋に観客もプロレスを楽しんでたし熱狂のレベルが凄い時代
根拠はないけど、ストロング小林は新日ではなく全日に行った方が幸福なレスラー人生を歩めたような気がする。
多分それは無い、何故ならストロング小林の容姿、風貌はアントニオ猪木と被ってしまう為におそらくジャイアント馬場に嫌われてしまう可能性がある、そうなると全日に入ってたらおそらくは前座専門のレスラーから昇格出来ないでしょうね、実力はあるのに前座専門で「前座の力道山」と呼ばれた荒川真の様に。
全日本は、他団体からの移籍レスラーはおろかスポット参戦レスラーにもおいしい思いをさせたことがない。特に元トップどころには、生え抜きレスラーのかませ役をさせて格上を演出させようとする。インディならなおのこと、全日本に出場させただけでもありがたいだろって感じのマッチメークが目立った。会社と個人商売の世界なので仕方ないけどね。
@@鬼束多胡一 小林は仮にも国際のエースだった男なんだから、それ相応の待遇にはするだろ。ラッシャーのように。インディーのレスラーと一緒にすんなよ。
@@KID0509 顔が似てるだけで嫌うかいな。
モウホウが多数いるとか?
会場にいましたが、映像でもわかるように遠藤光男の恣意的なカウントの仕方に場内、異様なブーイングと小林への圧倒的な声援に包まれていました。これから始まるメインイベントへの期待もありこの試合が一番ボルテージが高かったように思います。
オールスター戦の中での国際プロレス主体カードですが、グレート草津vs坂口征二も予定されてたのが草津がブックに不満で断ったんですよね。坂口は急遽ロッキー羽田と対戦しました。
うちの祖父と父に紹介したらオオォ〰️と言って観てましたよ🎵世代で無いから、昔父のプロレス雑誌で猪木と小林の顔が似ていて見分けがつかなかったを覚えている。今は、こうして見れなかった試合が観れて有難い!☺️
テレビ局の問題さえクリアできれば、この試合だってテレ朝が、テレ東で流せたのに勿体なかったね
ラッシャー木村さんは。ストロングプロレスも強かったし、デスマッチでも強かったですね。鮮明ではない画像が、より迫力出してます。貴重な動画ありがとうございました。
生で観てました!アリーナの後方でした。国際を飛び出した小林、国際を危うくした小林に制裁を加える木村という”因縁”の取り組みですが、一番勢いのあった団体・新日の3番手小林にフォール負けやギブアップはさせられないし、でも国際の顔も立ててエース木村が勝つという納得のマッチメイクだと思ってました。愚直な木村がマイクで「こういう試合は負けられないんです」とマッチメイク事情を明かしながらお客さんに「理解してください」を求めていたのが微笑ましかった。馬鹿正直な木村。確かに木村は負けられないし小林もフォール負けはできない試合でした。せこいリングアウト勝ちしかないよね。東スポ・親日・全日中心で行われたオールスター戦。吉原社長は悔しかっただろうね
なんという貴重映像!なんという緊張感!!現代のプロレスラーに見てもらいたい!!
小林は猪木戦の時は萎縮した感じあったがこの試合は貫禄たっぷり。
おおっ!まさか夢のオールスター戦が映像で観れるとは😂有り難うございます😂
道場に見学に行くとやたら気を使ってくれた小林さん。小林「一緒に写真撮りたい人間いる?呼んでくるよ」俺「小林さんに決まってるじゃないですか」小林「やっぱりか。よし撮ろう」顔に似合わず優しかった…
やっぱりか😁
私が子どもの頃(昭和50代前半)、小林さんの実家が近くで、よく見かけました。「握手してください」とお願いするといつも笑顔で応えてくれました。大きくて温かい方でした。
いい話ですね
@@tomhei1389 小林さんは川崎市でしたっけ?木戸修さんも近かったような気がします。
@@savage1212 さん、青梅市ですよ。
平成から令和のプロレスしか知らない人達には「しょっぱい」「つまらない」「面白くない」と思うようなギクシャク、ゴツゴツした感じがあるし特に国際からの因縁が大舞台で、というマッチアップは興奮したでしょうね。令和の最新の見せ方がある時代のプロレスにはあるものが何もない時代のプロレス。初期のUWFなんかもツウが唸る駆け引きです。しかし…小林さん男色だったのを知りませんでしたけどね(-_-;)レフェリーの遠藤さんは今の時代も通用するマッチョボディ!
懐かしい映像❤️ ラッシャー木村さん大好き❤️
肉弾のぶつかり合いの説得力がすごい。二人とも全盛時に近い身体だった。面白い。
元々プロレスとはヘビー級のスポーツ。身長、体重共に大きい、大男同士のぶつかり合いが魅力、今の軽わざ重視の曲芸とは一線を画する。
でも、元は100kg程度の選手が中心でしたよ、第1期黄金期のスタニオラス-ズビスコ、ストラングラーー-ルイス、ジョー-スティッカー、ジム-ロンドス等第2期のテーズ、ゴッチ、ロジャース、ロッカ、バレンタイン等は皆190cm~175cmで100kg前後でした体重的には108kg以下のJr.ヘビー級と変わりが無いですね♥️
@@sin8821 指導者ゴッチからストロングスタイルを学んだ猪木なんかがブリッジとかやってたね、相手レスラーがその上に乗るお馴染みのパフォーマンス、そしてグランドレスリングの応酬これが前半の見もので、大男だから見応えが有った。見せ物(ショー)的要素からも大男が人気を呼んだ、例えばヘイスタック・カルホーン、グレート・アントニオ、アンドレ、ホーガン等々白人は元々大柄だから、やはり日本人としても見劣りしない体格が求められたと思う。その典型が2メートルを越える馬場、動きは鈍く鳩胸だが無類の人気者であった(これがほんとのぱっふおぉう!マンス)その流れが鶴田、坂口に続いたと思う。日本人だから当然小柄な選手もいたがメインを張るには見映えがイマイチの感があり脇役的要素が強かった。そもそも JR.ヘビーなる言葉が存在しなかった。その後はタイガーマスクの出現とかでスタイルが軽業重視の今の流れに変わって来たのかな。キックの質も変わったね、猪木はストンピングでアリ戦後はローキックその後前田の登場でより喧嘩っぽくなった。あとハンセンから始まったラリアットが当時以上に強調され過ぎの感があるね、岡田とか。んっ?俺は何を言いたいのかな?
@@user-ns6mu9pc6y wwwwまぁフルコンタクトなら大きいのは正義だからな😃♥️
プロレスをスポーツと言ってる時点でプロレスのこと分かってないですね〜
@@mmasa488 確かにね、俺もスポーツとは思ってないな単純なミスです。ショーもダサいしエンターティメントとでもしとくか(笑)
夢の対決的な試合が多かったオールスター戦にあって、唯一遺恨試合だった一戦ですね。結果も新たな遺恨が産まれてドラマが続きそうな展開ですが、当時はそれができる時代ではなかった…国際崩壊後、木村選手らが新日に参戦したときには、小林選手はセミリタイア状態で、大きな絡みも作れなくて残念でした。
遠藤レフェリー、カッコいいな。 このスタイル今でも斬新!
だめ
この画像を見て、昔見た裏ビデオを思いだしました。画質とか音声とか…
あーわかるわダビングされまくってクタクタになった画像とこもった音ね
だから雰囲気?あり良いのかも?少し後ろめたいような、、、今の時代は何でもオウプン。
時代背景とか状況をよく知らないんだけど、両者の実力が伯仲して決着がつかない感じでした。見ごたえ十分な試合。ラッシャー木村の真面目な正統派の試合はじめて見た。
会場、かなり盛り上がってますね。映像の画質が、その貴重さをさらに盛り上げてます。ノイズが入っていないのが良いですね。
ラッシャー木村こんなにマッチョだったんだ?!
足を複雑骨折する前は、もっとスリムで、逆三角形の、筋肉隆々の体型でした。
新日での小林さんはシングルより坂口さんとの北米タッグ王者の印象が強いです。
二人は何回もシングルやってますね、最近の小林のコメントには坂口評余り高くない。小林は性格がファイトに出てますね。生真面目、善人。
リングアナが『全日本』の原軍治さん。最初で最後のストロング小林さんのコールかな。
オールスター戦、ソフト化してほしいな!
観客の以上な興奮が伝わってくる‼️
「異常な」の間違い😅
貴重映像ありがとう。小林氏にお悔やみ申し上げます。木村氏と仲良くあの世で酒でも酌み交わして下さい。TH-cam万歳🙌🏻❗️
攻防自体はおそろしく地味なのに、会場やセコンドの殺気立ったこの空気感は尋常じゃない。セメントに近いなんらかの心境が互いにあったのではないか。もちろんケツ決めあるのはわかるんだけど。
この2人国際プロレスの仲間すごい闘いナンバーワンか
ストロングスタイルの貴重な映像だわ😌この頃からマイク🎤パフォーマンスがあったとは🤔
BI砲時代、TBSの国際プロの中継も楽しみだった。ラッシャーさんの回転四の字固めってあったな。こばさんは海外遠征ばかりでほとんど見れなかった。両者が戦ってたなんて!感動!
プロレスをテレビで見始めたのが幼稚園児の頃からでした。長らく昭和のプロレスファンですがこの試合の映像は初めて見ました。貴重な映像ありがとうございます。ただ試合のオチは木村のリングアウト勝ちは木村が勝つようにミスター高橋が暴露本で言ってたシナリオ通り(八百長)だったのでしょうか?
国際時代の因縁とかない、国際でも”いい人”だった2人だから組めた試合なんでしょうね、逆に。国際遠藤レフェリーのカウントアウトからの両軍入り乱れ含め、ごくごくまっとうなプロレスですね。小林さんとK津さんとかだったらほんとに洒落にならない。
草津と小林のセメントマッチ見てみたかった。二人の因縁を考えるとさぞかし凄惨な試合になっただろうね
以前裏話系プロレス本で小林自身がセメント試合の経験を語ってるのがあり、自分も意外な気がしました。同時に草津との確執についても話していて、退団後に草津からかかって来た電話をたたき切ったことなどが載っていました
たぶんだけど、セメントマッチで小林、草津があれば草津は敵わないと思う。でも小林選手はそこまで殺らないかな?どうなんだろう?
小林は木村同様「いい人」だから、草津を血祭りにあげたりはしないとは思うけれど…。
いろんな団体で興行すればこの様な権利問題が出ること自体わかるでしょう。そして元々のテレビ局同士が絡むんだから一局だけの放送では収まるわけがない。
にてる様で欧州由来の技術の小林と米国由来の技術を使う木村純粋にパワータイプとラフandパワー、流石に駆け引きは先輩の木村がうまいですね、それを愚直に力で突破しようとする小林互いに国際プロレス時代の因縁もありもつれた展開で木村がうまく立ち回った結果でした
小林が先輩ですよ。国際時代小林がチャンピオンの時、木村は若手です。
@@user-qu7tz9cl5s 木村は東京プロレスでデビューしています、東京プロレス消滅後国際プロレスに移籍しました小林は国際プロレス(マツダでは無くその後の豊登がエースの頃)に入門してデビューしています
実際昭和ど真ん中ではあるけれど、この二人はその中でもド昭和の匂い。馬場、猪木 vs ブッチャー、シンの前の第八試合。タッグマッチが多い中で、また、お祭り気分の試合も少なくない中、色々な意味でメインと遜色ない1戦だった事を思い出す。小林は特に力が入っていたはず。新日では既に猪木、坂口、藤波より下の扱いだったから。
プレ選、MSGと長州にも連敗してました。
地味な長州を売り出す為ビックネームだけど外様の小林選手をあえて噛ませ犬にする新日!
この頃の小林は猪木、坂口はおろか、まだジュニアだった藤波の下。まだ開花する前の地味〜な長州力とどっこいそっこいまでランクを落としていた。奮起のカード、奮起の試合。
北米タッグでの坂口のパートナーの座も長州に奪われるのよね
S小林さんの国プロでの全盛期、国プロのレスラーが明治大学の相撲部に相撲の練習に参加して鍛えていたそうです。さすがR木村さん元力士だけあって相撲は無茶苦茶強かったそうです。小林さんは相撲は無茶苦茶弱かったそうです。ボディビル体型は相撲には向かないみたいですね。明治大学相撲部のOB に聞いた話です。
木村さんの上半身すげえな
よくこんなの残っていたなと思う
ストロング金剛さんバイオマンのモンスター役のイメージがあります。伊賀のかば丸の焼きそば屋の店主役も良かった。
小林は青梅出身で同級生です。胸にパンチしろ、と言う、私は当時柔道三段で体力には自信があったのですが、まったく効かない、僅かにあかくなっただけ、鍛え方が半端ないと思いました。
凄いですね~素晴らしい想い出ですね。こちら瑞穂なので福生大会などなど…サインいただきました。少年時代に😊ただ油性サインペンは破損させられ😅
素晴らしいです‼️まさか、あの伝説の8.26の映像が見えるとは…
力の勝負、今のブロレスと違うわ、国際ブロレステレビ中継ありましたからね、楽しいですね。
元国際のエース対決。
禁止でなく、放送出来なかった。
団体の威信をかけた殺気張った試合やけど、二人ともいい人やから、顔への蹴りや張り手は出してないね(^^)それにしても、二人ともいい体してる!
身体が勇ましく飛び技が無いけど無骨でいい
凄いVTR
オールスター戦で一番見たかった試合。
TBS国プロテレビ中継のオープニングでスパーリングしてたのがこの二人だったはず
プロレスしながら会話してるね。蹴りもパンチもちゃんと空かしてるよ。微妙な噛み合わなさがスリリングな雰囲気を醸し出している面白い試合ですね。
リングサイド白いポロシャツ俺やわ懐かしい
この時私は3歳児…ラッシャーさんはマイクパフォーマンスしか記憶なし。兄貴ィー
やたらクルクル回る現代プロレスより、ストロングスタイルのプロレスは真剣勝負(筋書きはあるだろうけど)を感じる。
R 木村、A 浜口、寺西勇が新日本に参戦した頃、大阪の福島で、三人を見かけたが、木村の迫力たるや凄かった。誰も近寄れない怖さ!
国際時代はエース小林さんに挑戦する木村さんだった。猪木戦で日本中を沸かせた小林さん。どちらも不器用だけど、実力では小林さんか。アトミックドロップかっこいい
遠藤光男も凄い身体しとるね
ラッシャー、凄いカラダしてんね
走り技がラリアットでなくエルボーなのが時代だ木村のレスリングが三沢のように質実剛健で飾り気がないからこれだけで強いとわかるいい物を見させてもらいました。
グレート草津が意地悪しなければ吉原社長が双方の言い分もちゃんと聞き分けてくれればおそらく小林と木村の二枚看板で国際プロレスはある程度持ってたかもしれない
S小林は1981年10月から腰痛のため長期欠場して、そのまま引退する。14:52でコーナーポストに腰を打ち付けられたのが腰痛の原因かな。
今見てもよくこんなヤバいカード立てましたね。凄いです。
12:09のロープに降ってからのエルボーガチだねおもしれぇおもしれぇ
プロテインみたいな効率よく体を大きくするものがない時代でこの体格を作るには想像を絶する((((;゚Д゚)))))))
お二方が使われてたかどうかは知らないけどこの当時には既にありましたよ
不穏試合の次のメインの試合だったやつかな?藤波が金的いれたやつラッシャー全盛期は凄かったな
二人ともスゴいパワーとスピードだ(^^;) 日本屈指のパワーファイターのふたり。すこし不器用だけどプロレス王道的なやりとりと見栄のきりかた。なにせ力がすごいから説得力がある。猪木のヤラレ役のころはピークを過ぎていたんだなあ。
51・4のワールドリーグ戦山形大会の時、レスラーで初めてサインをもらった方がストロング小林。訃報にはショックも当時六年生の自分を考えれば仕方ないか…怒涛の怪力よ安らかに ラッシャー木村は50・12のプロレス初観戦の日にオープン選手権米沢大会公式戦でドリー・ファンク・ジュニアにスピニング・トーホールドで負けたのと、51・3に蔵前の国際対全日本で鶴田とのダブルフォールが会場で観た記憶。この試合は田舎から思いを馳せてた。3番目の地位が藤波に抜かれそう?な小林の勝利を願ってた。新日ファンの自分も仕方無くネットしている日テレ系で5分のニュースを観たね23時位に。貴重な映像初めて観れてありがとう。
小学生で地方の田舎もんでした「四角いジャングル」の試合説明でしか見て無かった試合が40年後に観られるとわ。
元国際同士対決グリーンウェアの中に高杉,園田,菅原の姿が10年後以降道場構え小中高校生集めて指導し浜口や吉田が入門パリ五輪で大開花した馬場も猪木も鶴田もきっと日本レスリングが世界の頂点信じて叶えた今🍻
当時新日派で国際を放映していなかった地方住みだったんで国際軍団が新日参戦したときに「国際?はぁ?ダッセwwww 」って思ってから今まで生きてきましたがこの試合を観て考えかわりました。猪木が親日に参戦させただけありますね。貴重な映像のアップ有り難うございます。
ラッシャー木村の上体の充実ぶり。パワー、スピード、闘志、どれも素晴らしい。それに反して小林は国際時代の凄みは影を潜め、上手くも無いパホーマンスばかり目立つ印象。わずかにグラウンドで小林っぽさを少し見せたぐらい。
放送禁止と言うよりは放送できる局がなかったのが真相。元々テレビと言う母体がなかったのだからリングに上げてもらっただけで十分。お二人の穏やかな晩年が全てを物語っています。
放送できる局がないってどういうこと?小林はテレ朝、ラッシャーは東京12ch。
@@ケンケン-m2m だから放送できなかったんですよ。今とは違って民放同士仲良くという時代ではありませんでしたから。能書き垂れる前にもう少し勉強しましょう。だから放送できなかったんですよ。
@@captainhammer100 そんなことはわかっとるよ。お前の書き方が悪い。放送する局はあるが、話し合いがつかなかったということだろ。
@@ケンケン-m2m 能書き垂れる前にもうちょっと日本語の勉強もしましょうねボウヤ。
@@captainhammer100 元々テレビという母体がなかった上げてもらっただけで十分これの意味がよくわからんのだが?ボウヤに教えてくれ。
飛んだり跳ねたりの派手な技は持ってない二人だからいかにも地味な試合という感じ。でも昭和のプロレスだなぁ~。
地味?お互いこんなゴツい体でテクニックすごいやないか。どこ見てるんだ?
@@ケンケン-m2m お前がな。テクニックと見た目は別問題くらい解らんのか。
1976.6.11のラッシャー木村vs上田馬之助の試合はガチそのもの。この映像は見た事が無い「超貴重映像」なのだ。
そんなカードがあったんですか?!一度見てみたい
せっかくのガチもレフェリー巻き添え→凶器攻撃で馬さんが勝ってベルト強奪という結末でしたね。
@@maruhiroya417 へゴメンなさい。結末は憶えていませんでした。メチャクチャ凄惨な試合だったことだけ憶えています。
テレビで見ましたが、凶器(栓抜き?)で喉を突いてからの側頭部へのヘッドバット2発で上田が勝ったと思います。ガチに近い試合でした。
ラッシャーはスミルノフやジョーとの金網デスマッチが似合う。血だるまの姿は、まさしく金網の鬼だった。
選手に花束贈呈。ヒール選手の時には、相手だけに渡したり。花束で乱闘になったら、お姉さん達がソソクサとリングから逃げ出すのが滑稽だったな。今となっては懐かしい。
此が放送利権で放送禁止 もったいない‼️
クラッシックな攻防だけど、バチバチ感ある。因縁のせいかネ
殺気が漂う昭和プロレス、今の若い人には味わえないし、わからないだろう。試合前からぞくぞくする感じ。内容よりも、リングに二人上がってるだけで、凄い光景なんだよ。団体どうしの交流なんて不可能の時代に3団体オールスターだから。
ふたりは小林がチャンピオン時代にIWAのベルトをかけて戦ってる。大物日本人同士の試合として盛り上がったらしい。
その動画もありますね。
これって、当時は、佐山聡VS前田日明くらいの緊張感溢れる試合だった?
若かりし日のジョー樋口ってこんな体してたのかと思ったら、人違いだった…
オモロイ、一本取られた。
国際プロ、小林、木村、皆んな好きでした。そしてそれにからむ外人選手今だった超人気団体だつたろね。凄い迫力凄い熱狂的なファン楽しいなあプロレス😂
時が経つと、二人共三枚目になるのだから、皮肉ですね。
木村も小林も凄い体してるよね。あのまま国際プロレスが潰れてなければまた日本のプロレスの歴史も変わったでしょうね。ガチなら木村が一番強かったでしょうね。
この頃の国プロのエースの木村が小林よりも各上になってましたね。小林は猪木とやっていた時が全盛期。新日に入門せずにフリーでやっていれば強さはもう少し保てたが・・・。
この二人はタッグ組んだ事あったの?間違いなく最強でしょ。天龍&阿修羅なんかと闘わせたら面白そう、4人とも頑丈だし。
元・国際の小林さんとの因縁もあったんでしょうね(*_*;
なるほど~。
個人的な遺恨は無いですね😃只最後の方で、明らかに国際プロレスは小林に刺客を送っていましたから、何か有ったのでしょうね❔♥️
@@sin8821 国際関連本を読むと、小林は木村に対して何もないですが、木村は小林のことを「省三だけは、眼んたまひんむいていやる!」という離脱した積年の思いがあったようですね。
@@1971banban そうは言っても小林からすれば、何で安定して結果を出してるのに同僚の日本人レスラーと戦わせるのか ❔と言う国際プロ首脳陣への不振感が有ったんじゃ無いでしょうかね⁉️元はと言えば木村が何の問題も無かった小林への王座挑戦表明から始まったトラブルでしょうに❗😅その辺りからキナ臭い空気が拡がって来ましたから❗
@@sin8821 小林は木村に他意はない。でも吉原社長と草津には大いに意見するところがあったのでしょう。木村は愚直なまでに吉原社長シンパだっただろうから、結局社長に背いた小林憎しということなんでしょう。ともに遺恨に感じたのは残念な点だし、やはり吉原社長と草津に責任はあったと思いますね。
7:40頃のき動きは「STF」では‼️。
しかし凄いな。世の中は。
こんな映像が残ってたとは・・
しかも今の時代まで存在してたのが凄い。
木村にしても小林にしてもレスラーとしては純真で気持ちの優しい人だった。
その日会場にいました。このビデオのあとに収まりのつかない二人が、観客に問いかけるように一人ずつコーナーに登って立ち上がり、声援の多さで競うかのようなアクションが印象的でした。裁定の怪しさも手伝って小林へのコールが圧倒的だったような記憶です。しかも何度も繰り返してました。観客も熱い良い時代でした。
前田対アンドレにしてもそうだけど「紙面だけで見てた伝説」みたいな試合が手軽に見れるようになりました。
いい時代w ありがたや~
歴史的な、夢のオールスター戦。実況がない分熱気が、伝わってきた。
元々無骨で試合の組み立ての不器用な二人。序盤はかつての欧州のプロレスを見てるようなオーソドックスな展開。共に国プロで同門同士だった2人の因縁。消化不良の結末はいただけないが、真剣に戦うとこんなものになるのかとも思う。貴重な映像でした、感謝🤗👍
幻の~とよくあるけど。本当に幻の映像だ!アップしてくれてありがとう‼️
遠藤光男さんとミスター高橋のガタイが凄い。今のレスラーのほとんどがこのお二方にレフェリーなんてされると体格的に見劣りしてしまうんだろうけれど、小林・木村の二人はさらにデカい。プロレスラーが異形の存在として説得力があった時代だった。
遠藤光男もミスター高橋もストロング小林もボディビル出身だからね、ラッシャー木村だけは相撲界出身だけどラッシャーの強さは本物だったみたいよ、たしかユセフ・トルコだと思ったけど「マジで戦ったら日本のプロレスラーで一番強いのはラッシャー木村、相撲の下地が効いていて強さは本物」って言ってたらしいし。
四角いジャングルで梶原一騎が迫力満点と評していたがほんとに熱さが伝わってきます。アップありがとうございました。
会場の地鳴りが鳴り止まない……熱気が凄い……
やはり今のプロレスと全く違う!当時は勿論ネットも情報も無く純粋に観客もプロレスを楽しんでたし熱狂のレベルが凄い時代
根拠はないけど、ストロング小林は新日ではなく全日に行った方が幸福なレスラー人生を歩めたような気がする。
多分それは無い、何故ならストロング小林の容姿、風貌はアントニオ猪木と被ってしまう為におそらくジャイアント馬場に嫌われてしまう可能性がある、そうなると全日に入ってたらおそらくは前座専門のレスラーから昇格出来ないでしょうね、実力はあるのに前座専門で「前座の力道山」と呼ばれた荒川真の様に。
全日本は、他団体からの移籍レスラーはおろかスポット参戦レスラーにもおいしい思いをさせたことがない。特に元トップどころには、生え抜きレスラーのかませ役をさせて格上を演出させようとする。
インディならなおのこと、全日本に出場させただけでもありがたいだろって感じのマッチメークが目立った。会社と個人商売の世界なので仕方ないけどね。
@@鬼束多胡一 小林は仮にも国際のエースだった男なんだから、それ相応の待遇にはするだろ。ラッシャーのように。
インディーのレスラーと一緒にすんなよ。
@@KID0509 顔が似てるだけで嫌うかいな。
モウホウが多数いるとか?
会場にいましたが、映像でもわかるように遠藤光男の恣意的なカウントの仕方に場内、異様なブーイングと小林への圧倒的な声援に包まれていました。これから始まるメインイベントへの期待もありこの試合が一番ボルテージが高かったように思います。
オールスター戦の中での国際プロレス主体カードですが、グレート草津vs坂口征二も予定されてたのが草津がブックに不満で断ったんですよね。坂口は急遽ロッキー羽田と対戦しました。
うちの祖父と父に紹介したらオオォ〰️と言って観てましたよ🎵世代で無いから、昔父のプロレス雑誌で猪木と小林の顔が似ていて見分けがつかなかったを覚えている。今は、こうして見れなかった試合が観れて有難い!☺️
テレビ局の問題さえクリアできれば、この試合だってテレ朝が、テレ東で流せたのに勿体なかったね
ラッシャー木村さんは。ストロングプロレスも強かったし、デスマッチでも強かったですね。鮮明ではない画像が、より迫力出してます。貴重な動画ありがとうございました。
生で観てました!アリーナの後方でした。国際を飛び出した小林、国際を危うくした小林に制裁を加える木村という”因縁”の取り組みですが、一番勢いのあった団体・新日の3番手小林にフォール負けやギブアップはさせられないし、でも国際の顔も立ててエース木村が勝つという納得のマッチメイクだと思ってました。愚直な木村がマイクで「こういう試合は負けられないんです」とマッチメイク事情を明かしながらお客さんに「理解してください」を求めていたのが微笑ましかった。馬鹿正直な木村。確かに木村は負けられないし小林もフォール負けはできない試合でした。せこいリングアウト勝ちしかないよね。東スポ・親日・全日中心で行われたオールスター戦。吉原社長は悔しかっただろうね
なんという貴重映像!
なんという緊張感!!
現代のプロレスラーに見てもらいたい!!
小林は猪木戦の時は萎縮した感じあったがこの試合は貫禄たっぷり。
おおっ!まさか夢のオールスター戦が映像で観れるとは😂
有り難うございます😂
道場に見学に行くとやたら気を使ってくれた小林さん。
小林「一緒に写真撮りたい人間いる?呼んでくるよ」
俺「小林さんに決まってるじゃないですか」
小林「やっぱりか。よし撮ろう」
顔に似合わず優しかった…
やっぱりか😁
私が子どもの頃(昭和50代前半)、小林さんの実家が近くで、よく見かけました。「握手してください」とお願いするといつも笑顔で応えてくれました。大きくて温かい方でした。
いい話ですね
@@tomhei1389
小林さんは川崎市でしたっけ?
木戸修さんも近かったような気がします。
@@savage1212 さん、青梅市ですよ。
平成から令和のプロレスしか知らない人達には「しょっぱい」「つまらない」「面白くない」と思うようなギクシャク、ゴツゴツした感じがあるし特に国際からの因縁が大舞台で、というマッチアップは興奮したでしょうね。令和の最新の見せ方がある時代のプロレスにはあるものが何もない時代のプロレス。初期のUWFなんかもツウが唸る駆け引きです。しかし…小林さん男色だったのを知りませんでしたけどね(-_-;)
レフェリーの遠藤さんは今の時代も通用するマッチョボディ!
懐かしい映像❤️ ラッシャー木村さん大好き❤️
肉弾のぶつかり合いの説得力がすごい。二人とも全盛時に近い身体だった。面白い。
元々プロレスとはヘビー級のスポーツ。身長、体重共に大きい、大男同士のぶつかり合いが魅力、今の軽わざ重視の曲芸とは一線を画する。
でも、元は100kg程度の選手が中心でしたよ、第1期黄金期のスタニオラス-ズビスコ、ストラングラーー-ルイス、ジョー-スティッカー、ジム-ロンドス等第2期のテーズ、ゴッチ、ロジャース、ロッカ、バレンタイン等は皆190cm~175cmで100kg前後でした体重的には108kg以下のJr.ヘビー級と変わりが無いですね♥️
@@sin8821 指導者ゴッチからストロングスタイルを学んだ猪木なんかがブリッジとかやってたね、相手レスラーがその上に乗るお馴染みのパフォーマンス、そしてグランドレスリングの応酬これが前半の見もので、大男だから見応えが有った。見せ物(ショー)的要素からも大男が人気を呼んだ、例えばヘイスタック・カルホーン、グレート・アントニオ、アンドレ、ホーガン等々白人は元々大柄だから、やはり日本人としても見劣りしない体格が求められたと思う。その典型が2メートルを越える馬場、動きは鈍く鳩胸だが無類の人気者であった(これがほんとのぱっふおぉう!マンス)その流れが鶴田、坂口に続いたと思う。日本人だから当然小柄な選手もいたがメインを張るには見映えがイマイチの感があり脇役的要素が強かった。そもそも JR.ヘビーなる言葉が存在しなかった。その後はタイガーマスクの出現とかでスタイルが軽業重視の今の流れに変わって来たのかな。キックの質も変わったね、猪木はストンピングでアリ戦後はローキックその後前田の登場でより喧嘩っぽくなった。あとハンセンから始まったラリアットが当時以上に強調され過ぎの感があるね、岡田とか。
んっ?俺は何を言いたいのかな?
@@user-ns6mu9pc6y wwwwまぁフルコンタクトなら大きいのは正義だからな😃♥️
プロレスをスポーツと言ってる時点で
プロレスのこと分かってないですね〜
@@mmasa488
確かにね、俺もスポーツとは思ってないな単純なミスです。ショーもダサいしエンターティメントとでもしとくか(笑)
夢の対決的な試合が多かったオールスター戦にあって、唯一遺恨試合だった一戦ですね。
結果も新たな遺恨が産まれてドラマが続きそうな展開ですが、当時はそれができる時代ではなかった…
国際崩壊後、木村選手らが新日に参戦したときには、小林選手はセミリタイア状態で、大きな絡みも作れなくて残念でした。
遠藤レフェリー、カッコいいな。 このスタイル今でも斬新!
だめ
この画像を見て、昔見た裏ビデオを思いだしました。画質とか音声とか…
あーわかるわ
ダビングされまくってクタクタになった画像とこもった音ね
だから雰囲気?あり良いのかも?少し後ろめたいような、、、今の時代は何でもオウプン。
時代背景とか状況をよく知らないんだけど、両者の実力が伯仲して決着がつかない感じでした。見ごたえ十分な試合。ラッシャー木村の真面目な正統派の試合はじめて見た。
会場、かなり盛り上がってますね。映像の画質が、その貴重さをさらに盛り上げてます。
ノイズが入っていないのが良いですね。
ラッシャー木村
こんなにマッチョだったんだ?!
足を複雑骨折する前は、もっとスリムで、逆三角形の、筋肉隆々の体型でした。
新日での小林さんはシングルより
坂口さんとの北米タッグ王者の印象が強いです。
二人は何回もシングルやってますね、最近の小林のコメントには坂口評余り高くない。小林は性格がファイトに出てますね。生真面目、善人。
リングアナが『全日本』の原軍治さん。最初で最後のストロング小林さんのコールかな。
オールスター戦、ソフト化してほしいな!
観客の以上な興奮が伝わってくる‼️
「異常な」の間違い😅
貴重映像ありがとう。小林氏にお悔やみ申し上げます。木村氏と仲良くあの世で酒でも酌み交わして下さい。TH-cam万歳🙌🏻❗️
攻防自体はおそろしく地味なのに、会場やセコンドの殺気立ったこの空気感は尋常じゃない。セメントに近いなんらかの心境が互いにあったのではないか。もちろんケツ決めあるのはわかるんだけど。
この2人国際プロレスの仲間すごい闘いナンバーワンか
ストロングスタイルの貴重な映像だわ😌この頃からマイク🎤パフォーマンスがあったとは🤔
BI砲時代、TBSの国際プロの中継も楽しみだった。ラッシャーさんの回転四の字固めってあったな。こばさんは海外遠征ばかりでほとんど見れなかった。両者が戦ってたなんて!感動!
プロレスをテレビで見始めたのが幼稚園児の頃からでした。長らく昭和のプロレスファンですがこの試合の映像は初めて見ました。貴重な映像ありがとうございます。ただ試合のオチは木村のリングアウト勝ちは木村が勝つようにミスター高橋が暴露本で言ってたシナリオ通り(八百長)だったのでしょうか?
国際時代の因縁とかない、国際でも”いい人”だった2人だから組めた試合なんでしょうね、逆に。
国際遠藤レフェリーのカウントアウトからの両軍入り乱れ含め、ごくごくまっとうなプロレスですね。
小林さんとK津さんとかだったらほんとに洒落にならない。
草津と小林のセメントマッチ見てみたかった。二人の因縁を考えるとさぞかし凄惨な試合になっただろうね
以前裏話系プロレス本で小林自身がセメント試合の経験を語ってるのがあり、自分も意外な気がしました。同時に草津との確執についても話していて、退団後に草津からかかって来た電話をたたき切ったことなどが載っていました
たぶんだけど、
セメントマッチで小林、草津があれば
草津は敵わないと思う。
でも小林選手はそこまで殺らないかな?
どうなんだろう?
小林は木村同様「いい人」だから、草津を血祭りにあげたりはしないとは思うけれど…。
いろんな団体で興行すればこの様な権利問題が出ること自体わかるでしょう。そして元々のテレビ局同士が絡むんだから一局だけの放送では収まるわけがない。
にてる様で欧州由来の技術の小林と米国由来の技術を使う木村
純粋にパワータイプとラフandパワー、
流石に駆け引きは先輩の木村がうまいですね、それを愚直に力で突破しようとする小林
互いに国際プロレス時代の因縁もありもつれた展開で木村がうまく立ち回った結果でした
小林が先輩ですよ。国際時代小林がチャンピオンの時、木村は若手です。
@@user-qu7tz9cl5s 木村は東京プロレスでデビューしています、東京プロレス消滅後国際プロレスに移籍しました
小林は国際プロレス(マツダでは無くその後の豊登がエースの頃)に入門してデビューしています
実際昭和ど真ん中ではあるけれど、この二人はその中でもド昭和の匂い。馬場、猪木 vs ブッチャー、シンの前の第八試合。タッグマッチが多い中で、また、お祭り気分の試合も少なくない中、色々な意味でメインと遜色ない1戦だった事を思い出す。小林は特に力が入っていたはず。新日では既に猪木、坂口、藤波より下の扱いだったから。
プレ選、MSGと長州にも連敗してました。
地味な長州を売り出す為
ビックネームだけど外様の
小林選手をあえて噛ませ犬
にする新日!
この頃の小林は猪木、坂口はおろか、まだジュニアだった藤波の下。まだ開花する前の地味〜な長州力とどっこいそっこいまでランクを落としていた。
奮起のカード、奮起の試合。
北米タッグでの坂口のパートナーの座も長州に奪われるのよね
S小林さんの国プロでの全盛期、国プロのレスラーが明治大学の相撲部に相撲の練習に参加して鍛えていたそうです。さすがR木村さん元力士だけあって相撲は無茶苦茶強かったそうです。小林さんは相撲は無茶苦茶弱かったそうです。ボディビル体型は相撲には向かないみたいですね。明治大学相撲部のOB に聞いた話です。
木村さんの上半身すげえな
よくこんなの残っていたなと思う
ストロング金剛さんバイオマンのモンスター役のイメージがあります。伊賀のかば丸の焼きそば屋の店主役も良かった。
小林は青梅出身で同級生です。胸にパンチしろ、と言う、私は当時柔道三段で体力には自信があったのですが、まったく効かない、僅かにあかくなっただけ、鍛え方が半端ないと思いました。
凄いですね~素晴らしい想い出ですね。
こちら瑞穂なので福生大会などなど…サインいただきました。少年時代に😊
ただ油性サインペンは破損させられ😅
素晴らしいです‼️まさか、あの伝説の8.26の映像が見えるとは…
力の勝負、今のブロレスと違うわ、国際ブロレステレビ中継ありましたからね、楽しいですね。
元国際のエース対決。
禁止でなく、放送出来なかった。
団体の威信をかけた殺気張った試合やけど、二人ともいい人やから、顔への蹴りや張り手は出してないね(^^)それにしても、二人ともいい体してる!
身体が勇ましく飛び技が無いけど無骨でいい
凄いVTR
オールスター戦で一番見たかった試合。
TBS国プロテレビ中継のオープニングでスパーリングしてたのがこの二人だったはず
プロレスしながら会話してるね。蹴りもパンチもちゃんと空かしてるよ。微妙な噛み合わなさがスリリングな雰囲気を醸し出している面白い試合ですね。
リングサイド白いポロシャツ俺やわ
懐かしい
この時私は3歳児…ラッシャーさんはマイクパフォーマンスしか記憶なし。兄貴ィー
やたらクルクル回る現代プロレスより、ストロングスタイルのプロレスは真剣勝負(筋書きはあるだろうけど)を感じる。
R 木村、A 浜口、寺西勇が新日本に参戦した頃、大阪の福島で、
三人を見かけたが、木村の迫力たるや凄かった。
誰も近寄れない怖さ!
国際時代はエース小林さんに挑戦する木村さんだった。
猪木戦で日本中を沸かせた小林さん。どちらも不器用だけど、実力では小林さんか。アトミックドロップかっこいい
遠藤光男も凄い身体しとるね
ラッシャー、凄いカラダしてんね
走り技がラリアットでなくエルボーなのが時代だ
木村のレスリングが三沢のように質実剛健で飾り気がないから
これだけで強いとわかる
いい物を見させてもらいました。
グレート草津が意地悪しなければ
吉原社長が双方の言い分もちゃんと聞き分けてくれれば
おそらく小林と木村の二枚看板で
国際プロレスはある程度持ってたかもしれない
S小林は1981年10月から腰痛のため長期欠場して、そのまま引退する。14:52でコーナーポストに腰を打ち付けられたのが腰痛の原因かな。
今見てもよくこんなヤバいカード立てましたね。
凄いです。
12:09のロープに降ってからのエルボー
ガチだね
おもしれぇおもしれぇ
プロテインみたいな効率よく体を大きくするものがない時代でこの体格を作るには想像を絶する((((;゚Д゚)))))))
お二方が使われてたかどうかは知らないけどこの当時には既にありましたよ
不穏試合の次のメインの試合だったやつかな?藤波が金的いれたやつ
ラッシャー全盛期は凄かったな
二人ともスゴいパワーとスピードだ(^^;) 日本屈指のパワーファイターのふたり。すこし不器用だけどプロレス王道的なやりとりと見栄のきりかた。なにせ力がすごいから説得力がある。猪木のヤラレ役のころはピークを過ぎていたんだなあ。
51・4のワールドリーグ戦山形大会の時、レスラーで初めてサインをもらった方がストロング小林。訃報にはショックも当時六年生の自分を考えれば仕方ないか…怒涛の怪力よ安らかに ラッシャー木村は50・12のプロレス初観戦の日にオープン選手権米沢大会公式戦でドリー・ファンク・ジュニアにスピニング・トーホールドで負けたのと、51・3に蔵前の国際対全日本で鶴田とのダブルフォールが会場で観た記憶。
この試合は田舎から思いを馳せてた。3番目の地位が藤波に抜かれそう?な小林の勝利を願ってた。新日ファンの自分も仕方無くネットしている日テレ系で5分のニュースを観たね23時位に。貴重な映像初めて観れてありがとう。
小学生で
地方の田舎もんでした
「四角いジャングル」の試合説明でしか見て無かった試合が40年後に観られるとわ。
元国際同士対決グリーンウェアの中に高杉,園田,菅原の姿が10年後以降道場構え小中高校生集めて指導し浜口や吉田が入門パリ五輪で大開花した馬場も猪木も鶴田もきっと日本レスリングが世界の頂点信じて叶えた今🍻
当時新日派で国際を放映していなかった地方住みだったんで国際軍団が新日参戦したときに
「国際?はぁ?ダッセwwww 」って思ってから今まで生きてきましたがこの試合を観て考えかわりました。
猪木が親日に参戦させただけありますね。
貴重な映像のアップ有り難うございます。
ラッシャー木村の上体の充実ぶり。パワー、スピード、闘志、どれも素晴らしい。それに反して小林は国際時代の凄みは影を潜め、上手くも無いパホーマンスばかり目立つ印象。わずかにグラウンドで小林っぽさを少し見せたぐらい。
放送禁止と言うよりは放送できる局がなかったのが真相。
元々テレビと言う母体がなかったのだからリングに上げてもらっただけで十分。
お二人の穏やかな晩年が全てを物語っています。
放送できる局がないってどういうこと?小林はテレ朝、ラッシャーは東京12ch。
@@ケンケン-m2m だから放送できなかったんですよ。今とは違って民放同士仲良くという時代ではありませんでしたから。
能書き垂れる前にもう少し勉強しましょう。だから放送できなかったんですよ。
@@captainhammer100 そんなことはわかっとるよ。お前の書き方が悪い。
放送する局はあるが、話し合いがつかなかったということだろ。
@@ケンケン-m2m 能書き垂れる前にもうちょっと日本語の勉強もしましょうねボウヤ。
@@captainhammer100 元々テレビという母体がなかった
上げてもらっただけで十分
これの意味がよくわからんのだが?
ボウヤに教えてくれ。
飛んだり跳ねたりの派手な技は持ってない二人だからいかにも地味な試合という感じ。
でも昭和のプロレスだなぁ~。
地味?
お互いこんなゴツい体でテクニックすごいやないか。
どこ見てるんだ?
@@ケンケン-m2m お前がな。
テクニックと見た目は別問題くらい解らんのか。
1976.6.11のラッシャー木村vs上田馬之助の試合はガチそのもの。
この映像は見た事が無い「超貴重映像」なのだ。
そんなカードがあったんですか?!
一度見てみたい
せっかくのガチもレフェリー巻き添え→凶器攻撃で馬さんが勝ってベルト強奪という結末でしたね。
@@maruhiroya417 へ
ゴメンなさい。結末は憶えていませんでした。
メチャクチャ凄惨な試合だったことだけ憶えています。
テレビで見ましたが、凶器(栓抜き?)で喉を突いてからの側頭部へのヘッドバット2発で上田が勝ったと思います。ガチに近い試合でした。
ラッシャーはスミルノフやジョーとの
金網デスマッチが似合う。
血だるまの姿は、まさしく金網の鬼だった。
選手に花束贈呈。
ヒール選手の時には、相手だけに渡したり。
花束で乱闘になったら、お姉さん達がソソクサとリングから逃げ出すのが滑稽だったな。
今となっては懐かしい。
此が放送利権で放送禁止 もったいない‼️
クラッシックな攻防だけど、バチバチ感ある。因縁のせいかネ
殺気が漂う昭和プロレス、今の若い人には味わえないし、わからないだろう。
試合前からぞくぞくする感じ。内容よりも、リングに二人上がってるだけで、凄い光景なんだよ。
団体どうしの交流なんて不可能の時代に
3団体オールスターだから。
ふたりは小林がチャンピオン時代にIWAのベルトをかけて戦ってる。大物日本人同士の試合として盛り上がったらしい。
その動画もありますね。
これって、当時は、
佐山聡VS前田日明くらいの緊張感溢れる試合だった?
若かりし日のジョー樋口ってこんな体してたのかと思ったら、人違いだった…
オモロイ、一本取られた。
国際プロ、小林、木村、皆んな好きでした。そしてそれにからむ外人選手今だった超人気団体だつたろね。凄い迫力凄い熱狂的なファン楽しいなあプロレス😂
時が経つと、二人共三枚目になるのだから、皮肉ですね。
木村も小林も凄い体してるよね。あのまま国際プロレスが潰れてなければまた日本のプロレスの歴史も変わったでしょうね。ガチなら木村が一番強かったでしょうね。
この頃の国プロのエースの木村が小林よりも各上になってましたね。
小林は猪木とやっていた時が全盛期。新日に入門せずにフリーでやっていれば
強さはもう少し保てたが・・・。
この二人はタッグ組んだ事あったの?間違いなく最強でしょ。天龍&阿修羅なんかと闘わせたら面白そう、4人とも頑丈だし。
元・国際の小林さんとの因縁もあったんでしょうね(*_*;
なるほど~。
個人的な遺恨は無いですね😃只最後の方で、明らかに国際プロレスは小林に刺客を送っていましたから、何か有ったのでしょうね❔♥️
@@sin8821 国際関連本を読むと、小林は木村に対して何もないですが、木村は小林のことを「省三だけは、眼んたまひんむいていやる!」という離脱した積年の思いがあったようですね。
@@1971banban そうは言っても小林からすれば、何で安定して結果を出してるのに同僚の日本人レスラーと戦わせるのか ❔と言う国際プロ首脳陣への不振感が有ったんじゃ無いでしょうかね⁉️元はと言えば木村が何の問題も無かった小林への王座挑戦表明から始まったトラブルでしょうに❗😅その辺りからキナ臭い空気が拡がって来ましたから❗
@@sin8821 小林は木村に他意はない。でも吉原社長と草津には大いに意見するところがあったのでしょう。木村は愚直なまでに吉原社長シンパだっただろうから、結局社長に背いた小林憎しということなんでしょう。ともに遺恨に感じたのは残念な点だし、やはり吉原社長と草津に責任はあったと思いますね。
7:40頃のき動きは「STF」では‼️。