伊那谷のED62形直流電気機関車～後編～【鉄道アーカイブ #23】ED62 form direct current electric locomotive（Japan）

[@ごっちんまりあ]

辰野に貨車を取りに行くED62がおつかいに行くみたいでかわいい

[@小野爽]

ED62ですが、単機走行が可愛く感じます。(笑)
飯田線の貨物は短くて、模型のような編成が特徴ですね。

[@舞鶴ルート]

日本におけるローカル線貨物輸送の代表的な機関車ですね。
2019年現在、現存するED62は大宮に保存されている17号機のみとなりました。貴重な機関車なだけに、どこかに展示されるといいのですが・・・。

[@遠州鉄道ファン]

そんな願いは叶わなかった。2021年
最後の現存車17号機は解体された。

[@HURAFULAHITORI]

ちっちゃくいてかわいい。

[@nexson181]

小ぶりなEDの重連は独特で良いですね。
前補機がパンタを両方上げているのに対し本務機は後ろだけの3連パンタ、補機を外した後の本務機は両方上げている様子。
何か理由があってなのでしょうか。

[@Professor_B]

パンタとパンタの距離が近いと架線を押し上げすぎてしまいポイント部などでパンタと架線がからまってしまう可能性があるからだと思います。

[@VicomStation]

コメントありがとうございます。
近年では吊り掛けモーターの音もあちこちで気軽に聞けるモノでは無くなってきましたね。ビコムステーションでは、映像はもちろんですが、可能な限り良い音も皆さんにお楽しみ頂けるような編集をしてゆきたいと考えています。今後ともどうぞお楽しみに。

[@岩田康之-f8t]

本来この機関車はｸｲﾙ式駆動となっているが音から聞くと機関車標準の釣り掛け式駆動とほぼ同じ｡関門ﾄﾝﾈﾙを走ったEF
30は電車と同じWN駆動であった｡また常磐線を走ったEF80は1台車1ﾓｰﾀｰ式で釣り掛け駆動とは言わなかった模様｡

[@三浦のTちゃん]

クイル駆動とはいえギア音は他の機関車よりも明瞭ですね。ジョイント音はつりかけ駆動ほど鈍重ではなさそうです。しかしクイル駆動の構造上の問題からわが国では数例にとどまりました。