リー・ヴァン・クリーフの秘技炸裂！？ 怒りのガンマン/銀山の大虐殺

[@佐藤豪-e1j]

この作品のテーマ曲、「キル・ビル」で流れた時はビックリした！

[@APW_Manbow]

あれは結構話題になりましたが、続けて流れた「星空の用心棒」があまり話題にならなかったのが残念です。
アニメでは日本語ペラペラだったオーレン石井が実写パートではなぜか棒読みに(笑)

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
なんかタランティーノの映画って、マカロニの曲よく使ってますよね。どこかのレコード会社で、それをまとめたCD出してくれないかなぁ〜。

[@APW_Manbow]

当初の音楽タイトルは「ガンファイター」でしたね。

[@佐藤豪-e1j]

ビデオソフトのタイトルも「ガンファイター」です。テレビ放送が日本初公開でしたが、日本語版は残って無さそう（泣）

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
さらに情報ありがとうございます。
知りませんでした。

[@大友将次]

若いガンマン役のピーター・オブライエンは『超人ランブー』などのインドネシア映画で活躍した人とは別人のようですね。
インターネットが発達していなかった時代には彼のキャリアを勝手に想像して、同一人物扱いしていました。

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
今後も感想、情報ありましたら、コメントでお知らせください。

[@きたむらひろみち]

フィリップ役は当初ジェンマが予定されていましたが、スケジュールが合わず実現しなかったと言われています。実現していれば邦題は「新·怒りの荒野」になったかも(ならないよ)。🤔🤔

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
それは知りませんでした。情報ありがとうございます。

[@ernstbarkmann7267]

西部劇でMG42とは！！
荒野の無頼漢のミシンガンに匹敵するのではないでしょうか

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
ミシンガンは架空の銃ですから・・・・😅

[@mimos3711]

昔テレビで見ましたが、残念ながらこんな凝ったストーリーだった記憶はありません。
と言うか、あんまり記憶に残らない残念な映画でした。
なぜか歯で弾丸を止めたのも全く覚えていません。
しかし最後の決闘で、クリーフが進んで行くのに連れて三人の兄弟が後ずさりしていくのは、作戦というより
なんという意気地なしたちだという印象があって、そこが一番この映画を残念にしたところだと思った記憶があります。
ただそのシーンの音楽だけは素晴らしいと思います。

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
そう、最後の決闘シーンは印象に残りますよね。

[@植田快男]

猿の惑星、セブン、シックス･センス…………この並びにグレートハンティング！

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
厳しいご指摘ありがとうございます。😁
たまにこーゆーのやるんですよね。😅

[@legitan]

ヴァン・クリーフは弾丸を歯で受け止められますが、ジミー・ウォング先生は重力無視の技を見せてくれます。

[@大友将次]

直接的な描写ではなかった為か気付き難いです。どうせなら上下の前歯の間で弾丸がクルクル回っている描写があったら面白かったと思いますが、これじゃコメディですかね。リメークするなら、この描写です。きっとカルトになります。

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
ジミー・ウォングは当時いろんな意味で業界最強ではなかったかと思います。

[@METTLEPRODUCTION]

セルジオ・レオーネの下で何を学んだんやら、ジャンカルロ・サンティは、監督の器では無かったのかもね。

[@大友将次]

優秀な上司の下では優な部下は育ちません。私も数いる暗愚な人罪の一人です。

[@大友将次]

矢張り、人生は上司ガチャです。おそらくサンティ氏は名声はなくともレオーネ師匠よりも世論に左右されない安泰な人生を送ったかも知れません。

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
残念な人ですよね。😅

[@大友将次]

インターネットが普及した為に、想像力を働かせたでっち上げの記事が書けなくなった悲しい御時世になりました。ロマンと妄想の｢ピータ ー・オブライエン伝｣が発表出来ない時代とは悲しいです。

[@マカロニウエスタン専門チャンネル]

コメントありがとうございます。
今後も感想、情報ありましたら、コメントでお知らせください。