ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
産直売り場でぼかし肥料が安く売っていたので買ってみました。米は自宅でついて食べるので糠は家庭菜園レベルだと余るくらいです。発酵した時の匂いがわかったので次は自家製でいこうと思っています。とりあえず手っ取り早く量増やすため米糠を追加して混ぜて水入れて一から作るより早くならないかやってみています。
有難うございます。参考にしてみます。
このぼかし肥料は嫌気性発酵、好気性発酵のどちらなんでしょう?袋で密閉なら嫌気性発酵かなと思ったけど、途中切り返すなら好気性?
思うに、最初は嫌気性の予定だったけど、途中から勘違いしたんじゃないでしょうか?
丁寧でよく分かりました。ありがとう
@@はまゆう ご視聴ありがとうございます😊ぼかし肥料はいいですよね!手軽にできるのでぜひ試してみてください!
肥料としての効果はどんな作物に聞くのでしょうか 元肥?追肥? 実物? 葉物?用用法用量はどうでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊主に元肥として使用してます。追肥でも良いですが、追肥は効きが早い化成肥料がおすすめです。作物は特段問いません、全ての野菜にご使用できます。撒く量は、作る際にどんな原料を入れるかによりますが、基本有機の肥料は、成分が少ないです。ですので、1㎡あたり2〜3つかみぐらい入れても大丈夫だと思います。
米糠には2.4%程度の窒素成分があるとされています。窒素成分が不足すると発酵が始まりません。
鶏糞に窒素が含まれている。それを発酵時の窒素分として利用するという考えでOK?鶏糞の施肥量は、元肥として500g、追肥としては100〜200g/平米そこから考えて、この割合でボカシを作るという考えで大丈夫ですか?(農学部、畜産科卒。定年になったので、隣の空き地・約30坪を借りて、晴耕雨読を目指してる主婦より。えっ家事はって?、先に定年退職した旦那が今、完璧な専業主夫なんだよね (●´・ω・)、私の出る幕ニャイ)
問題!好気生発酵、嫌気生発酵、ぼかし肥料には二通りあります。どちらかがぼかし肥料です。どちらだと思いますか?科学的根拠があります。どうして、畑の土を少々入れたのですか?コメントお願いします。
コメの栄養素のほとんどはぬか部分にあると言われています。白米は栄養をすべて取り去ったコメのかすだと思います。ただの炭水化物の粒です。カナダでは昔サケをとると、イクラを引っ張り出して捨てていたと聞きました。米ぬかを捨てたり、肥料として使うのは、イクラを捨てるようなものだと思います。
極端な事を言えば、米ぬか・もみ殻はかなり残留農薬が有るそうです。もしこだわりが有るなら、無農薬の米農家から入手すべき。自然農を否定するものでは有りませんが(理想は全て自然由来の物での栽培が最善である意識は強いです)、現実的には絶望的。回りが農薬使えば影響がない筈が無い。またそうなれば害虫が自身の畑・田んぼに集中する事が考えられます。また化学肥料の何が問題なのか理解出来ません。野菜の要求する成分を濃縮したものが化学肥料との認識です。ただ効きが強いため使用量は考えるべきかとは思いますが。以前100円市でブロッコリー買って食べたのですがエグ味・苦みが強烈で廃棄しました。恐らく成長を促すため過剰すぎる化学肥料を撒き散らかしたためと思われます。ボカシの糠は栄養分が少ないとしても微生物にとってとても有用な資材と思います。肥料が土を作るのではなく、微生物が重要と様々な動画で学習できました。それでも除草剤はまだ受け入れがたく肯定派出来ませんが、でんぷん質で膜を作り発芽抑止の物は使ってみたい気もします。ただ雑草も大量に確保できればこれ以上ない最善な肥料に成る気もします。安全な野菜を作るには労力をかけなければ成り立たないのかな。しかし大規模農家ではそれは無理。需要と供給の関係からもケースバイケースでの清算しか無いのかな。それでも今後は農家の老齢化も有り、企業による大規模効率化の農業に成るしか無いのかな。企業は安全性より利益重視にならざるを得ない。それでも生きてる限りは家族・親類の為、考えられる限り、馬鹿にされても納得の行く家庭菜園を続けて行こうと思います。
産直売り場でぼかし肥料が安く売っていたので買ってみました。米は自宅でついて食べるので糠は家庭菜園レベルだと余るくらいです。発酵した時の匂いがわかったので次は自家製でいこうと思っています。とりあえず手っ取り早く量増やすため米糠を追加して混ぜて水入れて一から作るより早くならないかやってみています。
有難うございます。参考にしてみます。
このぼかし肥料は嫌気性発酵、好気性発酵のどちらなんでしょう?袋で密閉なら嫌気性発酵かなと思ったけど、途中切り返すなら好気性?
思うに、
最初は嫌気性の予定だったけど、途中から勘違いしたんじゃないでしょうか?
丁寧でよく分かりました。ありがとう
@@はまゆう ご視聴ありがとうございます😊
ぼかし肥料はいいですよね!手軽にできるのでぜひ試してみてください!
肥料としての効果はどんな作物に聞くのでしょうか 元肥?追肥? 実物? 葉物?用
用法用量はどうでしょうか?
ご視聴ありがとうございます😊
主に元肥として使用してます。追肥でも良いですが、追肥は効きが早い化成肥料がおすすめです。作物は特段問いません、全ての野菜にご使用できます。撒く量は、作る際にどんな原料を入れるかによりますが、基本有機の肥料は、成分が少ないです。ですので、1㎡あたり2〜3つかみぐらい入れても大丈夫だと思います。
米糠には2.4%程度の窒素成分があるとされています。窒素成分が不足すると発酵が始まりません。
鶏糞に窒素が含まれている。それを発酵時の窒素分として利用するという考えでOK?
鶏糞の施肥量は、元肥として500g、追肥としては100〜200g/平米
そこから考えて、この割合でボカシを作るという考えで大丈夫ですか?
(農学部、畜産科卒。定年になったので、隣の空き地・約30坪を借りて、晴耕雨読を目指してる主婦より。えっ家事はって?、先に定年退職した旦那が今、完璧な専業主夫なんだよね (●´・ω・)、私の出る幕ニャイ)
問題!好気生発酵、嫌気生発酵、ぼかし肥料には二通りあります。どちらかがぼかし肥料です。どちらだと思いますか?科学的根拠があります。どうして、畑の土を少々入れたのですか?コメントお願いします。
コメの栄養素のほとんどはぬか部分にあると言われています。白米は栄養をすべて取り去ったコメのかすだと思います。ただの炭水化物の粒です。カナダでは昔サケをとると、イクラを引っ張り出して捨てていたと聞きました。米ぬかを捨てたり、肥料として使うのは、イクラを捨てるようなものだと思います。
極端な事を言えば、米ぬか・もみ殻はかなり残留農薬が有るそうです。
もしこだわりが有るなら、無農薬の米農家から入手すべき。自然農を
否定するものでは有りませんが(理想は全て自然由来の物での栽培が
最善である意識は強いです)、現実的には絶望的。回りが農薬使えば
影響がない筈が無い。またそうなれば害虫が自身の畑・田んぼに集中
する事が考えられます。また化学肥料の何が問題なのか理解出来ません。
野菜の要求する成分を濃縮したものが化学肥料との認識です。ただ効きが
強いため使用量は考えるべきかとは思いますが。以前100円市でブロッコリー
買って食べたのですがエグ味・苦みが強烈で廃棄しました。恐らく成長を
促すため過剰すぎる化学肥料を撒き散らかしたためと思われます。
ボカシの糠は栄養分が少ないとしても微生物にとってとても有用な資材と
思います。肥料が土を作るのではなく、微生物が重要と様々な動画で
学習できました。それでも除草剤はまだ受け入れがたく肯定派出来ませんが、
でんぷん質で膜を作り発芽抑止の物は使ってみたい気もします。ただ雑草も
大量に確保できればこれ以上ない最善な肥料に成る気もします。安全な
野菜を作るには労力をかけなければ成り立たないのかな。しかし大規模
農家ではそれは無理。需要と供給の関係からもケースバイケースでの
清算しか無いのかな。それでも今後は農家の老齢化も有り、企業による
大規模効率化の農業に成るしか無いのかな。企業は安全性より利益重視に
ならざるを得ない。それでも生きてる限りは家族・親類の為、考えられる
限り、馬鹿にされても納得の行く家庭菜園を続けて行こうと思います。