太宰治展示室 企画展示「石井立文庫公開記念 石井立が遺したもの －編集者としての喜びは《できるかぎりよき本》をつくること－」

太宰治展示室　企画展示「石井立文庫公開記念 石井立が遺したもの －編集者としての喜びは《できるかぎりよき本》をつくること－」
【会場】太宰治展示室 三鷹の此の小さい家
【会期】2024年8月27日～2024年12月1日
【開館時間】午前10時～午後6時
【観 覧 料】無料
【休館日】
　月曜日
　9/11(水)、9/12(木)、9/17(火)、9/18(水)、9/24(火)、9/25(水)、
　10/15(火)～10/17(木)、10/22(火)～10/25(金)、11/5(火)、11/6(水)
【監修】安藤 宏（東京大学名誉教授）
【主催】公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団、三鷹市
晩年の太宰治を担当した筑摩書房の編集者石井立（いしいたつ・1923-1964）。その約300点におよぶ資料が「石井立文庫」として三鷹市に寄贈されたことを記念し、企画展示「石井立が遺したもの ―編集者としての喜びは《できるかぎりよき本》をつくること―」を開催いたします。