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聴きやすい音だなと感じました。横一直線の歪特性は見た事はないですね。SRPPは歪を上下打ち消すと記憶に有るんですが、上下の電圧配分が大きく違うとこのような特性に成るのかなと思ったりしています。浅野氏の「魅惑の真空管・・・」に掲載された76、6AC5組合せのアンプを作りました。回路がシンプルなので作りやすかったです。
コメント有難う御座います。 歪率の改善したいですね。 使えそうな真空管をもう少し探して、傾向を調べれば、改善の道が有ると思います。 既に、6CA5製作され其の音を聴かれているのですね、其々の音が有って中々面白いですね!
驚きました。 これほど早く難題を解決されるとは。 パラメーターが多いので各定数を整合させる理屈と調整の手順は、繰り返して動画を見ないと理解できそうにありません。 今後がさらに楽しみになりました。
コメント有難う御座います。 今回、面白い結果が出せたので、初段の真空管をもう少し研究すれば、更に性能の良いアンプが出来そうです。 初段に複合管を持ってくる事も考えています。
@@WesternElectric-300A様 ますます新しい途が開けてきますね。 楽しみで仕方がないです。 歪率カーブは無線と実験の征矢進さんの記事やその他3件の記憶がおぼろな記事でも、出力レベルに対して2.3回のうねりがありました。 不思議な現象で、グリッド電流が電圧に対して非線形に変わるからかなと、想像しています。この球のスパイスモデルなどはないでしょうね。
歪率カーブにうねりが見られたアンプでは、6AC5グリッドにカソードを直結した球の前段はストレートなカソード接地増幅段でした。もしSRPPだと6AC5グリッドに下側の3極ユニットのプレートからも直接に信号が加わって補正のようなことが起きて、あのX軸に平行な歪率の線が見られるのかと想像しています。 6AC5のスパイスモデルは中林歩さんのhp, "Ayumi's Lab"にありました。 しかしシミュレータに触ったのは大昔なので、インストールの仕方さえ忘れています。
当時お金が無いときに作ったアンプですねーその時はまだ76が買えたので6AC5Gと合わせてルックスよくできました
6CA5製作されたのですね! 私、全然知らなくて・・・ ダイナミックカップルド回路はもう少し研究したいと思います。 今回の様に双3極管使ってOKとなると、複合管も考えられますね!
段間トランス無しでプラス領域までドライブするって大変そうですね。12AV7でもドライブ出来るのですね。
ドライブが出来る球は幾つかありましたが、片CH1本のMT管で使えるのが少ないです。もっと性能上げられると思うので、機会を見て直していきます。
6AC5の特性が5極管接続のままですが、三極管特性グラフはありませんか?6AC5-PPの場合は10W位出力できるでしょうか?6AC5は三極管接続でもグリッドは+バイアス使用でしょうか?
コメント有難う御座います。 6AC5出力が少なかった為、三極管特性は試して無いです。手持ち真空管が4本無い為、PPでの試作できません。規格表見ると3結の場合ーバイアスですが、これも試して無いです、0バイアスも難しそうです 三極管特性は試してみます。性能が良かったら記事にしますが、期待しないで下さい!
はじめまして、久し振りに昨年6BM8アンプ作ってこんなもんだよなと思い数ヶ月エージングしたらフリマで売ってしまいました。ペルケさんなくなってからFETかトランジスタと組み合わせて初段差動アンプ考えていました。貴殿の回路図は電圧電流の記載ありとても参考になります。とてもありがたいです。ところで6AC5のカソード抵抗ですが計算すると3Wでまにあうかと思います。Vkは48Vで合っているんですね。またトランスのBからつまり304vラインからカソードヘ100マイクロのコンデンサーつないだ場合バイアスはどうなるのでしょうか。動作はするのでしょうか。作る気でいますので是非詳しくご教示下さい。よろしくお願いいたします。
コメント有難うごさいます。問い合わせのカソード抵抗ですが、可なり発熱します。 計算では、2Wでも良さそうな感じですが私の使っている抵抗は巻き線式の抵抗ですが、印刷が見えなくなる程こ焦げて黒く成ります。6Wの抵抗1本ではダメでした。 10Wクラスをお勧めします。 コンデンサーの接続は試してみました。この回路では特性が少し落ちました! コンデンサーの使い方は私は極力、両方試しています。パワーが上がることも有るので何時も気にしています。
ご教示いただきありがとうございました。秋月電子等の通販で入手していますが高W抵抗が売っていないんです😢その昔はサトーパーツからも買ってました。ネットの無い時代、CQ誌の広告欄が唯一入手先でした。色々捜してためしてみます。コンデンサーの接続方法はためされて最良の状態で投稿されているのですね。さすがです🎉これからも楽しい真空管アンプ作成よろしくお願いします。
なるほど、しかしSRPPだと次段では電圧が高すぎて問題ですね、素直にカップリングコンデンサー入れた方が良いですが、面白くないか私も自作してみたいのですが、部品がなかなか入手出来ないし高価、6L6やEL34は割りと安かったのですが最近はそれも、とんでもなく高価困った。
真空管だけでなく、部品も凄い価格に成っていますね、私はだいぶ前に購入した物が殆どです。 最近は1000円位で買える真空管を見つけて、チョコチョコ買っています。
聴きやすい音だなと感じました。横一直線の歪特性は見た事はないですね。
SRPPは歪を上下打ち消すと記憶に有るんですが、上下の電圧配分が大きく違うとこのような特性に成るのかなと思ったりしています。
浅野氏の「魅惑の真空管・・・」に掲載された76、6AC5組合せのアンプを作りました。回路がシンプルなので作りやすかったです。
コメント有難う御座います。 歪率の改善したいですね。 使えそうな真空管をもう少し探して、傾向を調べれば、改善の道が有ると思います。 既に、6CA5製作され其の音を聴かれているのですね、其々の音が有って中々面白いですね!
驚きました。 これほど早く難題を解決されるとは。 パラメーターが多いので各定数を整合させる理屈と調整の手順は、繰り返して動画を見ないと理解できそうにありません。 今後がさらに楽しみになりました。
コメント有難う御座います。 今回、面白い結果が出せたので、初段の真空管をもう少し研究すれば、更に性能の良いアンプが出来そうです。 初段に複合管を持ってくる事も考えています。
@@WesternElectric-300A様 ますます新しい途が開けてきますね。 楽しみで仕方がないです。
歪率カーブは無線と実験の征矢進さんの記事やその他3件の記憶がおぼろな記事でも、出力レベルに対して2.3回のうねりがありました。
不思議な現象で、グリッド電流が電圧に対して非線形に変わるからかなと、想像しています。
この球のスパイスモデルなどはないでしょうね。
歪率カーブにうねりが見られたアンプでは、6AC5グリッドにカソードを直結した球の前段はストレートなカソード接地増幅段でした。
もしSRPPだと6AC5グリッドに下側の3極ユニットのプレートからも直接に信号が加わって補正のようなことが起きて、あのX軸に平行な
歪率の線が見られるのかと想像しています。 6AC5のスパイスモデルは中林歩さんのhp, "Ayumi's Lab"にありました。
しかしシミュレータに触ったのは大昔なので、インストールの仕方さえ忘れています。
当時お金が無いときに作ったアンプですねー
その時はまだ76が買えたので6AC5Gと合わせてルックスよくできました
6CA5製作されたのですね! 私、全然知らなくて・・・ ダイナミックカップルド回路はもう少し研究したいと思います。 今回の様に双3極管使ってOKとなると、複合管も考えられますね!
段間トランス無しでプラス領域までドライブするって大変そうですね。12AV7でもドライブ出来るのですね。
ドライブが出来る球は幾つかありましたが、片CH1本のMT管で使えるのが少ないです。もっと性能上げられると思うので、機会を見て直していきます。
6AC5の特性が5極管接続のままですが、三極管特性グラフはありませんか?
6AC5-PPの場合は10W位出力できるでしょうか?
6AC5は三極管接続でもグリッドは+バイアス使用でしょうか?
コメント有難う御座います。 6AC5出力が少なかった為、三極管特性は試して無いです。手持ち真空管が4本無い為、PPでの試作できません。規格表見ると3結の場合ーバイアスですが、これも試して無いです、0バイアスも難しそうです 三極管特性は試してみます。
性能が良かったら記事にしますが、期待しないで下さい!
はじめまして、
久し振りに昨年6BM8アンプ作ってこんなもんだよなと思い数ヶ月エージングしたらフリマで売ってしまいました。
ペルケさんなくなってからFETかトランジスタと組み合わせて初段差動アンプ考えていました。
貴殿の回路図は電圧電流の記載ありとても参考になります。
とてもありがたいです。
ところで6AC5のカソード抵抗ですが計算すると3Wでまにあうかと思います。
Vkは48Vで合っているんですね。
またトランスのBからつまり304vラインからカソードヘ100マイクロのコンデンサーつないだ場合バイアスはどうなるのでしょうか。
動作はするのでしょうか。
作る気でいますので是非詳しくご教示下さい。
よろしくお願いいたします。
コメント有難うごさいます。問い合わせのカソード抵抗ですが、可なり発熱します。 計算では、2Wでも良さそうな感じですが私の使っている抵抗は巻き線式の抵抗ですが、印刷が見えなくなる程こ焦げて黒く成ります。6Wの抵抗1本ではダメでした。 10Wクラスをお勧めします。 コンデンサーの接続は試してみました。この回路では特性が少し落ちました! コンデンサーの使い方は私は極力、両方試しています。パワーが上がることも有るので
何時も気にしています。
ご教示いただきありがとうございました。
秋月電子等の通販で入手していますが高W抵抗が売っていないんです😢
その昔はサトーパーツからも買ってました。
ネットの無い時代、CQ誌の広告欄が唯一入手先でした。
色々捜してためしてみます。
コンデンサーの接続方法はためされて最良の状態で投稿されているのですね。
さすがです🎉
これからも楽しい真空管アンプ作成よろしくお願いします。
なるほど、しかしSRPPだと次段では電圧が高すぎて問題ですね、素直にカップリングコンデンサー入れた方が良いですが、面白くないか私も自作してみたいのですが、部品がなかなか入手出来ないし高価、6L6やEL34は割りと安かったのですが最近はそれも、とんでもなく高価困った。
真空管だけでなく、部品も凄い価格に成っていますね、私はだいぶ前に購入した物が殆どです。 最近は1000円位で買える真空管を見つけて、チョコチョコ買っています。