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アイホンで聞いても違いがわかるほど気持ち良い音でしたよ😊
ありがとうございます
本当にアザヤカでした。真空管を知り尽くしている人の仕事ですね😃完成を待っています。ありがとうございました。❤
なんかうれしいです。ありがとうございます
いやぁ宮甚さん、カッコいいです!👍️小型の箱に無理矢理詰め込んでも動けば正義だと思いますが、苦心しながらもこれだけ綺麗にレイアウトできていて無理くり感があまり感じられないのはほんと素敵だと思います。トーンコントロールも使わないんだけど付ける。この考え方も大好きです。やはり外見上はオリジナルと同じように動くほうがカッコいいですよね。そしてSC-61、気に入っていただけて何よりです。真空管の雰囲気にもマッチしてますね。😊
ありがとうございます ウエイクさんにいわれなければこのSC61も可燃ごみでしたからね! よかったです
合理的かつコンパクトにレイアウトされており共感しながら楽しく拝見させていただきました。私も経験的にハム対策は、トランスの誘導ハムの影響が大きいと感じております。細かなテクニックも参考になります。ありがとうございます。
こちらこそ お褒め頂きありがとうございます
どのような内部構造であれ 雰囲気溢れるアンプが生き返るのはいいと思います♫ 真空管アンプの音もたまりません 観ていてワクワクです 完成を待ち望んでいます!
ありがとうございます 古いアンプって表情ありますよね
メーカーの人は最新技術のトランジスタアンプとして製作したのに、まさか60年後に真空管アンプにリメイクされてしまうとは想像もしなかったでしょうね。面白い巡り合わせです。
ありがとうございます。 たしかに60年前 まったく今の状況想像もできなかったでしょうね当時はまだ デジタルアンプなんて予想できなかったでしょうし・・・ 次は最新デジタルアンプでも組んでみたいです
@@miyazin-shoten 宮甚様は真空管の中にデジタルアンプを組み込んだ事もありましたね。活動を拝見していると、時代を自由に飛び越えるタイムトラベラーみたいです。
ありがとうございます。
これからの時代は トランジスタと思いきや、ヤッパコッチがいいやと、真空管に戻った様で、陸へ上がりかけて戻ったイルカみたいなミラフォンドルフィンアンプですね!😂デザインも素敵です!
ミラフォンドルフィン・・・最高です
レトロなイケメンアンプ、完成お待ちしてます!@@miyazin-shoten
そうでした、半世紀以上前は、ゲルマニウムトランジスタが主流でした。たしかその頃に千番代のトランジスタが発売されて、知人と話題にした記憶があります。とても楽しそうな改造というより、筐体流用ですね。その発想は驚きと脱帽です。トランスのレイアウトもですが、スピーカーネットワークのコイル、特に空芯のコイルのレイアウトも磁束が他のコイルの巻線に影響しない配慮が必要ですよね。[余談]やはり宮甚商店さんも"T"を"テー"と読むのですね。リタイヤした私も癖が抜けず、同じ様に呼んでしまい周囲に笑われます。また"D"を"デー"と読みますけど。
そうですよねヤマハのバイク DT-1は絶対に デーテーワンで ディーティーワンというと仲間内では笑われますTシャツはぜったい テーシャツですね
素晴らしいです。シャーシー改造は、大変手間がかかり、流石です。出力トランスが、シールド付ではないので、トランスの漏れ線磁束の対策が普通は大変ですが、電源トランスとの直交などで、旨くかわされたようですね。NFBなしのギターアンプのような歪音も良いようですね。トランジスタアンプでは、とてもじゃないけど、急激な歪音になってしまようでしょうか?流石真空管ですね。お疲れ様です。思い出しました、少し前に投稿させていただいたと思いますが、昔、日立の2SB337p-pのアンプを造った記憶があります。当時20w出力だったと思います。
いつもありがとうございますそうなんですよね トランジスタはいきなり歪みますが真空管 とくに三極管はなかなか粘りますね
ハム音が出ないのはすごいです! レイアウトは大切なのですね! それに製作の速さもすごいです!真空管は横向きかなと思っていましたが、沈める方が配線もきれいで良いですね。次も期待しております。
ありがとうございます トンコントロールもシンプルにできました ご期待ください
私も是非真空管アンプに改造してくださいなんて勝手なことを申しておりましたが、いやさすがですねえ! 電源トランスは高さがギリギリ、出力管は高さ不足になるため少しシャーシの下へ沈めて取付、入力セレクタのロータリースイッチも後ろ側に取付けて、更にはイコライザアンプも内蔵できるよう準備されている等々、本当に良く考えて巧みに作られていることには感動せずにはいられないですね。本当にさすがです!!ところで出力管についてですが、松下電器製の8A8をご存じですよね。テレビ球としても使われており、ご近所のOMさんから大量に入手された真空管群の中にもあると思います。これは6BM8のヒーター電圧違いの球なのですが、何故かこの8A8だけが球のサイズ(高さ)が小さいのです。その理由を私は知らないのですが、今回のように高さ制限の厳しい場合には使える球だと思います。ただヒーター電圧が8Vなのでちょっと工夫が必要になりますが・・・。次の製作には8A8を使ってくださいと、プレッシャーをかけてしまっております。(すみません!)
8A8の高さは知りませんでした!今度よく見てみます実はこのヒーター電圧7Vちょい出ていて これなら8B8でもいけるかもですね一度 0-V-1で使ったことがありますが 6.3Vでも十分動きました!
😲そう成りましたか! 宮甚エナジー満載、オイラには出来ない芸当です。😊😊
ありがとうございます やっぱりこれしかなかったです
見事ですねえ、アイデア豊富できちんと収めてしかもハムなし。これがハンドドリルとグラインダーだけを使ってボンネットの上でやっつけるってのが信じられません。
ありがとうございますたしかに工具はドリルとディスクハンドグラインダーだけなのでもうすこし工具と作業所がほしいですなんたって雨の日はできません・・・・涙
やっぱり好きな真空管になっちゃいますよねぇ。動画の最後の音ですが、ちょっと歪みが多いのか“ブリブリ“した独特のサウンドがして面白いと感じました。
三極管独特のひずみだと思います けっこう好きです
この頃TVにて拝見させていただいていまして中々コメントが出来てません。頑張っていらっしゃいますね
ありがとうございます TVの画面でかくていいですね
真空管の音色が好きで、真空管ラジオを手に入れてMP3で楽しんでます最近、更に欲が出て、真空管アンプが欲しくてたまりませんが、スキルが無いので、諦めてます(故障したら、直せない)この動画のように、自在に真空管を楽しんでいるのを見ると、羨ましくてたまりません せっかくの説明も、ちんぷんかんぷんただ、羨望の眼差しで、拝聴するしかありませんけど😅
ありがとうございますラジオの低周波増幅段は 真空管アンプの基本そのものですから良い音しますよね
いや、この真空管アンプ欲しいです!さすがです。
お褒めいただき恐縮です
この放熱の厳しいシャーシーでパワー管に何を持ってくるか?注目していました。 12BH7A!双三極管を持って来るあたり、流石ですね。T1200は元気の良い12BH7Aの音を素直に伝えている感じがします。 パワートランスの取付けにバーを使う所やロッドを使ってロータリースイッチを最適位置に持って来るところは、宮甚さんのメカ扱いの真骨頂。しかし、仰る通り、シャーシーを新調した方が製作は楽だったろうと思いましたね! ロッド使いやチョーク無しでハム音を抑えるテクニックはラジオ少年ならでは。。。ですね!
ありがとうございます。実は今回の製作のハイライトは トランスのバーとリレーロッドだったんですが 誰もコメントしてくれなくて・・・寂しく思っていましたさすがです! お見通し!
色々悩んで、最終的には真空管アンプに蘇りましたか。それも無帰還アンプですか。さすが宮甚さんですね。良い判断だったと思います。パーツ選びやシャーシ改造は新規につくるより大変だったと思いますが、どうにかまとまりましたね。次回が楽しみです。期待しています。
ありがとうございます次シンプルなギターのトーンコンロールつっこみましたぜひみてください
シンプルイズベストの言葉通り、これで完成でもいいくらいですね、それにしても上手くシャーシを生かしましたね長年のキャリアの積み重ねですね、アイワのSP本当にいい音しますねアイワと言えばラジカセかカセットデッキのイメージしかなかったですが、隠れた名機ですね
アイワって チープなイメージがありましたが やっぱりチープでありながら最高です
楽しい動画をありがとうございますwAIWAのスピーカーが相性もいいし いい音でした♪ 綺麗に修理して使うのはカッコいいですね! しかし、AMPはシャーシだけになっちゃいましたねw 真似出来ないので羨ましい・楽しいです♪
ありがとうございますアイワのSPはチープなアンプに実にマッチします
凄い改造映像有難うございました。ミイラフォンアンプと命名します。なんて🤣トーンコントロールは私も、なんか人為的に音をいじるような気がして使いません。でも無いのは寂しいのであった方がいいです。改造技術力には敬服します。好きこそものの上手なれですね。
ミイラフォン・・・うまいですね ある方はミヤフォンとも命名してくれました。 笑
良い音だぁー(最後の)♪ どんなシャーシー加工も全く苦にならない・・ところが強みの宮甚製アンプ!
シャシー加工 面倒なんですけど 途中でだんだん楽しくなってきます 笑
真空管に付いては全く知識が有りませんが、ケースの大きさから真空管の放熱が気に成りましたが、真空管に作り替えられたのですね。やはり、得意な真空管の方が良い物が出来そうです。少数派のデジタルへの交換派でしたが(笑)
普通の真空管だと穴あけないとだめだったかと思いますが この12BH7や12AU7は 150mA程度で ヒーターはかなり大丈夫です(プリアンプでシールドケース入れるくらいですから・・・
毎度のことなのでコメントしないのですが、工作技術には脱帽です。素晴らしい。私も工作嫌いじゃないですが、大したことは出来ません。修理やレストアで挑むしか無さそうです。以前、真空管が欠損している5球スーパーがあれば、トランジスタ化してみたいと書きましたが、さっぱり進んでいません。後期のプリント基板を使用したラジオでは食指が動かず、古典的なシャーシーを使用したもの、真空管が横置きではなく縦置きのものが望ましいです。真空管用IFTの仕様がわからないのですが、恐らく2次側のインピーダンスがトランジスタ用より高いと思うので、中間周波数増幅はFETでしょうか。周波数変換と音声増幅はゲルマです。バリコンやコイルは当然そのまま。音声出力が悩みますが、テレビ用の高耐圧トランジスタを使えば、出力トランスそのままで電源トランスレスが可能です。ただ電池化した方が作りやすく実用性も高そうです。お遊びとしては真空管1本だけ残し、ヒーターが暖まってプレート電流が流れだしたら音が出るようにすれば、見た人を騙せるんじゃないかと企んでいます。
いいですね 5球スーパーの現代化も触手が動きますねトランジスタ 真空管とわずアナログの空中配線はたのしいですよね
凄く感じのいい音ですねえ。宮甚兄いの配線テクにはいつもながら脱帽。12AU7をもう一本足してCR型のトーンコントロールでしょうか。レトロな味が鳴かせます。12BH7は私も高校生時代に使ったことがあります。左右二本づつパラってPPアンプ。なんという型番だったか忘れましたが、タンゴのPPトランスでした。いい音でなりました。
ローカット ハイカットフィルターでやってみます
AMAZONトンコロ基板あるのは知ってましたがさすがプア名人はもうお買い上げでしたね、箱サイズ12AUのサイズでも高さギリギリに見えますがよく収めたもんですね
なんか橋げたすれすれの運搬船みたいでした
今回は特に面白い神回でした。プロケーブル的に称賛すると信じられない神業を見ました(笑)こうゆう事が出来るとジャンク漁りが本当に面白いんでしょうねぇ、僕的にはケースをピカピカにレストアして真空管のデカいやつが天板の上でオレンジ色に光るような格好もアリかなぁとか思いました。何にせよ宮甚師匠はやはり凄いです。
ありがとうございます たしかに真空管のオレンジの色みたいですよね
でた!プロケーブル。
え~!!これで終わり!?と思ったんですが、やはり仕上げがあるんですね。オリジナルのパネルを活かして、最終形が出来上がるのを楽しみにしています。デジタルアンプも乗っかっている増し増しアンプも面白いかな?とも思ったのですが、そこまではスペース的にも無理でしょうかね。トーンコントロール+遅延リレーで真空管とデジタルアンプを切り替えできる・・・なんて言うのも面白い気がします。
まだまだ発展途上 頑張ります
やるなぁなかなか素晴らしい
やった!古さを感じるケースに、真空管アンプに置き換え。うれしいぞ。NFBなしの歪ありは、イイのでは。性能より楽しさ。趣味はこうでなくっちゃ。TS-520の部品取りジャンクを落札したので、7MHzのダイレクトコンバージョンを考えています。やはり性能より楽しさです。
いいですね DC受信機 TS-520なら VFOのケースのなかに 2SK241あたり入れてストレートでもいけそうですね
いいっすね~。セレクターの延長シャフト。FT-101みたいです。
それ 結構意識しています 笑
ゲルマは貴重ですね。でも真空管は宮甚さんの真骨頂ですから。真空管を寝かさないのはチャレンジングですね。発熱に関しては背面に排気用の小型ファンでと言う手もありそうです。今はノートパソコン用で効率よく音も静かなファンもありますよ♪。
その手もありましたね! たしかにノート用の小さな奴ならスペースも風量もいけますね
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。風が使えると真空管の小型化も出来ますから今後の製作の幅が広がりそうですね^^。楽しみにしております♪。
エレキのお友達に何かひいていただいて、それをギターアンプ(このアンプ!!)で聞いてみたいです。
それいいですね こんど頼んでみます
スゴい!
300Bにグレードアップお願いします
300Bは使っていますが あまり好きな球ではありません。 中国人の同僚が買ってきてくれたのでつかっているだけで・・・
2〜300Vからトランジスタになって-30Vくらいになって、NPNになって+電源になって、SEPPで両電源になって、TTLで-5Vになって、OPアンプは両電源が、+電源になって、TTLが+になって、スイッチングインバーター…と電源はややこしいですねー。
たしかに電源はいろいろ変化がありましたねそれにしても最近の5V単電源のD級アンプはすごいですねこんなんで3+3Wでてしまうと溜息でます
TTLは、-5vではないですよねECLやPMOS logicならわかりますが
これぞ宮甚商店と言う動画でしたパワーアンプだけではなくトーンコントロール用とフォノイコライザー用の真空管スペースが確保されているのがいいですね工作技術も素晴らしくて憧れます第2弾でフォノイコ追加余裕あれば第3弾でモジュール使用でトーンコントロールも是非😅中華オーディオモジュールいろいろあって楽しそうです2.1ch化する時に中華モジュールにするか雑誌記事を参考に作るか決めかねてますあと最後に出て来た回路図でNFB切り替えになってましたがあそこで音質切り替えもすると言う事でしょうか続編お待ちしております
ありがとうございますつぎは トーンコントロールの簡易版でギターのトーンポッドでいきます たのしみにしてくださいね
良い音じゃないですか、歪は感じられません。ミラフォンからミヤフォンになって第二の人生?を歩むんですね。
宮フォン! 最高です 命名ありがとうございます
オーディオ好きの中にはオーディオ音楽ファンがいる一方、大多数はオーディオ機器ファンのようですね。音楽ファンと混同するとオーディオ音楽ファンはいわゆるオーディオからは離れていくようですね。
そうなんです 音楽ファンとオーディオファン、とくにアンプとか再生装置が好きな人と 音楽好きとは 相容れないですね 笑
今回は面白いです!!何が良いかはDIYはやはり挫折 失敗などをどう克服するかがいいんですよ!ミヤジンさんの動画は難なくこなしてしまうのがつまらない!!
ありがとうございます 難なくこなしていないですよ 結構このアンプ挫折の連続です。特に箱がバラバラになったときは捨てようかと思いました 笑
それが良いのです❗️🥳
まさかの時代逆行改造で、あざやかに蘇る!
たしかにこの時代錯誤館が良い感じでした 笑
12BH7Aはヒーターは12Vで300mAですので要注意ですね。12AU7でもそこそこ良い音しますよ。背も低いし。
12AU7より多かったですか・・・ 夏はきをつけます
完成が楽しみです。ところで、宮甚さんやスピーカーケンちゃんのせいかも知れませんが、ダイソーから300円スピーカーが消えています。昨日も3軒回ってみつかりませんでした。😂
すぐ買いに行きます 笑
う~む、①Grのアンプ復活→絶望的。②デジタルアンプ→外観的にふさわしく無いですね。③アナログのTr→これはこれで魅力的です。④いっそ真空管式に。の順と思って拝見させてもらってましたが、④で来ましたか!とても宮甚さんらしい選択ですね。NFBもかけないとの事ですので、アンティークな外観にマッチした、柔らかな音が期待出来ます。放熱対策が大変そうですね。ケース裏にアルミ板貼ったとの事ですが、夏場持つでしょうか、ちょっと心配です。球の周り、リアとサイドに放熱口の追加工検討要でしょうか。
12BH7 意外と熱くなりません そもそも12AU7もシールドケース使える球ですし・・・ なんとかなりそうです まあ夏はちょっとわからないですけど 笑
@@miyazin-shoten テレビ球だからヒーターも大食いではなさそうですね。でもヒーターが1本あたり約4W、プレート損失も同じ位、真空管だけで25W超えそうです。これに鉄損とか入れるとケースの中かなり熱がこもりそうです。やっぱ真空管ってジジイと同じ位、効率抜群ですね 笑。 Trがかわいいです 笑。デジタルアンプは効率悪過ぎてお話になりません 笑。
私はアマゾンで購入した600:600Ωのトランスでコンバーターを作ってカーオーディオのスピーカー出力をアンプに繋いでますカーオーディオをチューナーとしてFM聞いてますインピーダンスで問題あるかなと思ったのですが問題なく聞こえてます用途は枕元ラジオです
普通の使いかたであれば マッチングトランスについては あまり神経質になる必要はありません 音量の差がでるくらいですから
ありがとうございます違う記事にコメントが入ってしまいました申し訳ございませんでした
アンプは何ワット必要か?昔オーディオ雑誌でよく議論されてました。0.5wで十分と言っちゃうのがすごいと思います。
ありがとうございます デシベルの世界ですから 0.5Wも100Wもたして変わらないですね 笑
宮甚さん。ちょっと暴論(笑)。電力比で200倍ですから23dbでしょ。スピーカーの能率だけではカバー仕切れません^^。80db前後のブックシェルフに100Wブチ込むのと同等に鳴らそうと思うと100dbクラスのスピーカーが必要ですからね。
はい 言い過ぎましたあとは気持ちでカバーです@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。気持ちかぁ〜。昔ながらの高効率のスピーカーを使うとかダイソースピーカーに自作ホーンを付けて効率アップするとか・・・。でも20db以上カバーするのは結構難しいかも^^。
精神力で頑張ります@@吉田重雄-w9g
どう考えても、真空管ですね
やっぱし・・・
発音はゲルマニュームやカルシュームでいいから表記だけはきちんと 〇〇ニウムはお願いしますよwww
ここは日本です 英表記以外は全く問題なしコンデンサーでも コンデンサでもシャーシーでもシャシーでも・・・それでも気になるなら 当チャンネルの見なければいいのでは?
今は亡きアナログ半導体の老舗だった三洋の石、しかも、3ケタ台で、あえてGeなB474の方が、露や中華あたりから流れている怪しいテレビ球より、希少な気もするなぁ接合容量の大きさを、敢えて利用してみるもの、面白いかも知れない
無線の試験がまだトランジスタが出なかったんで どうも苦手なんですよね 笑
アイホンで聞いても違いがわかるほど
気持ち良い音でしたよ😊
ありがとうございます
本当にアザヤカでした。真空管を知り尽くしている人の仕事ですね😃
完成を待っています。ありがとうございました。❤
なんかうれしいです。ありがとうございます
いやぁ宮甚さん、カッコいいです!👍️
小型の箱に無理矢理詰め込んでも動けば正義だと思いますが、苦心しながらもこれだけ綺麗にレイアウトできていて無理くり感があまり感じられないのはほんと素敵だと思います。
トーンコントロールも使わないんだけど付ける。この考え方も大好きです。
やはり外見上はオリジナルと同じように動くほうがカッコいいですよね。
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ありがとうございます ウエイクさんにいわれなければこのSC61も可燃ごみでしたからね! よかったです
合理的かつコンパクトにレイアウトされており共感しながら楽しく拝見させていただきました。私も経験的にハム対策は、トランスの誘導ハムの影響が大きいと感じております。細かなテクニックも参考になります。ありがとうございます。
こちらこそ お褒め頂きありがとうございます
どのような内部構造であれ 雰囲気溢れるアンプが生き返るのはいいと思います♫ 真空管アンプの音もたまりません 観ていてワクワクです 完成を待ち望んでいます!
ありがとうございます 古いアンプって表情ありますよね
メーカーの人は最新技術のトランジスタアンプとして製作したのに、まさか60年後に真空管アンプにリメイクされてしまうとは想像もしなかったでしょうね。面白い巡り合わせです。
ありがとうございます。 たしかに60年前 まったく今の状況想像もできなかったでしょうね
当時はまだ デジタルアンプなんて予想できなかったでしょうし・・・
次は最新デジタルアンプでも組んでみたいです
@@miyazin-shoten
宮甚様は真空管の中にデジタルアンプを組み込んだ事もありましたね。活動を拝見していると、時代を自由に飛び越えるタイムトラベラーみたいです。
ありがとうございます。
これからの時代は トランジスタと思いきや、ヤッパコッチがいいやと、真空管に戻った様で、陸へ上がりかけて戻ったイルカみたいな
ミラフォンドルフィンアンプですね!😂デザインも素敵です!
ミラフォンドルフィン・・・最高です
レトロなイケメンアンプ、完成お待ちしてます!@@miyazin-shoten
ありがとうございます
そうでした、半世紀以上前は、ゲルマニウムトランジスタが主流でした。たしか
その頃に千番代のトランジスタが発売されて、知人と話題にした記憶があります。
とても楽しそうな改造というより、筐体流用ですね。その発想は驚きと脱帽です。
トランスのレイアウトもですが、スピーカーネットワークのコイル、特に空芯の
コイルのレイアウトも磁束が他のコイルの巻線に影響しない配慮が必要ですよね。
[余談]
やはり宮甚商店さんも"T"を"テー"と読むのですね。リタイヤした私も癖が抜け
ず、同じ様に呼んでしまい周囲に笑われます。また"D"を"デー"と読みますけど。
そうですよね
ヤマハのバイク DT-1は絶対に デーテーワンで ディーティーワンというと
仲間内では笑われます
Tシャツはぜったい テーシャツですね
素晴らしいです。シャーシー改造は、大変手間がかかり、流石です。出力トランスが、シールド付ではないので、トランスの漏れ線磁束の対策が普通は大変ですが、電源トランスとの直交などで、旨くかわされたようですね。NFBなしのギターアンプのような歪音も良いようですね。トランジスタアンプでは、とてもじゃないけど、急激な歪音になってしまようでしょうか?流石真空管ですね。お疲れ様です。思い出しました、少し前に投稿させていただいたと思いますが、昔、日立の2SB337p-pのアンプを造った記憶があります。当時20w出力だったと思います。
いつもありがとうございます
そうなんですよね トランジスタはいきなり歪みますが
真空管 とくに三極管はなかなか粘りますね
ハム音が出ないのはすごいです! レイアウトは大切なのですね! それに製作の速さもすごいです!
真空管は横向きかなと思っていましたが、沈める方が配線もきれいで良いですね。
次も期待しております。
ありがとうございます トンコントロールもシンプルにできました ご期待ください
私も是非真空管アンプに改造してくださいなんて勝手なことを申しておりましたが、いやさすがですねえ! 電源トランスは高さがギリギリ、出力管は高さ不足になるため少しシャーシの下へ沈めて取付、入力セレクタのロータリースイッチも後ろ側に取付けて、更にはイコライザアンプも内蔵できるよう準備されている等々、本当に良く考えて巧みに作られていることには感動せずにはいられないですね。本当にさすがです!!
ところで出力管についてですが、松下電器製の8A8をご存じですよね。テレビ球としても使われており、ご近所のOMさんから大量に入手された真空管群の中にもあると思います。これは6BM8のヒーター電圧違いの球なのですが、何故かこの8A8だけが球のサイズ(高さ)が小さいのです。その理由を私は知らないのですが、今回のように高さ制限の厳しい場合には使える球だと思います。ただヒーター電圧が8Vなのでちょっと工夫が必要になりますが・・・。
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8A8の高さは知りませんでした!
今度よく見てみます
実はこのヒーター電圧7Vちょい出ていて これなら8B8でもいけるかもですね
一度 0-V-1で使ったことがありますが 6.3Vでも十分動きました!
😲そう成りましたか! 宮甚エナジー満載、オイラには出来ない芸当です。😊😊
ありがとうございます やっぱりこれしかなかったです
見事ですねえ、アイデア豊富できちんと収めてしかもハムなし。これがハンドドリルとグラインダーだけを使ってボンネットの上でやっつけるってのが信じられません。
ありがとうございます
たしかに工具はドリルとディスクハンドグラインダーだけなので
もうすこし工具と作業所がほしいです
なんたって雨の日はできません・・・・涙
やっぱり好きな真空管になっちゃいますよねぇ。動画の最後の音ですが、ちょっと歪みが多いのか“ブリブリ“した独特のサウンドがして面白いと感じました。
三極管独特のひずみだと思います けっこう好きです
この頃TVにて拝見させていただいていまして中々コメントが出来てません。
頑張っていらっしゃいますね
ありがとうございます TVの画面でかくていいですね
真空管の音色が好きで、真空管ラジオを手に入れてMP3で楽しんでます
最近、更に欲が出て、真空管アンプが欲しくてたまりませんが、
スキルが無いので、諦めてます(故障したら、直せない)
この動画のように、自在に真空管を楽しんでいるのを見ると、
羨ましくてたまりません せっかくの説明も、ちんぷんかんぷん
ただ、羨望の眼差しで、拝聴するしかありませんけど😅
ありがとうございます
ラジオの低周波増幅段は 真空管アンプの基本そのものですから良い音しますよね
いや、この真空管アンプ欲しいです!さすがです。
お褒めいただき恐縮です
この放熱の厳しいシャーシーでパワー管に何を持ってくるか?注目していました。 12BH7A!双三極管を持って来るあたり、流石ですね。T1200は元気の良い12BH7Aの音を素直に伝えている感じがします。 パワートランスの取付けにバーを使う所やロッドを使ってロータリースイッチを最適位置に持って来るところは、宮甚さんのメカ扱いの真骨頂。しかし、仰る通り、シャーシーを新調した方が製作は楽だったろうと思いましたね! ロッド使いやチョーク無しでハム音を抑えるテクニックはラジオ少年ならでは。。。ですね!
ありがとうございます。実は今回の製作のハイライトは トランスのバーとリレーロッドだったんですが 誰もコメントしてくれなくて・・・寂しく思っていました
さすがです! お見通し!
色々悩んで、最終的には真空管アンプに蘇りましたか。それも無帰還アンプですか。さすが宮甚さんですね。良い判断だったと思います。パーツ選びやシャーシ改造は新規につくるより大変だったと思いますが、どうにかまとまりましたね。次回が楽しみです。期待しています。
ありがとうございます
次シンプルなギターのトーンコンロールつっこみました
ぜひみてください
シンプルイズベストの言葉通り、これで完成でもいいくらいですね、それにしても上手くシャーシを生かしましたね
長年のキャリアの積み重ねですね、アイワのSP本当にいい音しますねアイワと言えばラジカセかカセットデッキの
イメージしかなかったですが、隠れた名機ですね
アイワって チープなイメージがありましたが やっぱりチープでありながら最高です
楽しい動画をありがとうございますw
AIWAのスピーカーが相性もいいし いい音でした♪ 綺麗に修理して使うのはカッコいいですね!
しかし、AMPはシャーシだけになっちゃいましたねw 真似出来ないので羨ましい・楽しいです♪
ありがとうございます
アイワのSPはチープなアンプに実にマッチします
凄い改造映像有難うございました。ミイラフォンアンプと命名します。なんて🤣
トーンコントロールは私も、なんか人為的に音をいじるような気がして使いません。でも無いのは寂しいのであった方がいいです。
改造技術力には敬服します。好きこそものの上手なれですね。
ミイラフォン・・・うまいですね ある方はミヤフォンとも命名してくれました。 笑
良い音だぁー(最後の)♪ どんなシャーシー加工も全く苦にならない・・ところが強みの宮甚製アンプ!
シャシー加工 面倒なんですけど 途中でだんだん楽しくなってきます 笑
真空管に付いては全く知識が有りませんが、ケースの大きさから真空管の放熱が
気に成りましたが、真空管に作り替えられたのですね。やはり、得意な真空管の
方が良い物が出来そうです。少数派のデジタルへの交換派でしたが(笑)
普通の真空管だと穴あけないとだめだったかと思いますが この12BH7や12AU7は 150mA程度で ヒーターはかなり大丈夫です(プリアンプでシールドケース入れるくらいですから・・・
毎度のことなのでコメントしないのですが、工作技術には脱帽です。素晴らしい。私も工作嫌いじゃないですが、大したことは出来ません。修理やレストアで挑むしか無さそうです。
以前、真空管が欠損している5球スーパーがあれば、トランジスタ化してみたいと書きましたが、さっぱり進んでいません。後期のプリント基板を使用したラジオでは食指が動かず、古典的なシャーシーを使用したもの、真空管が横置きではなく縦置きのものが望ましいです。
真空管用IFTの仕様がわからないのですが、恐らく2次側のインピーダンスがトランジスタ用より高いと思うので、中間周波数増幅はFETでしょうか。周波数変換と音声増幅はゲルマです。バリコンやコイルは当然そのまま。音声出力が悩みますが、テレビ用の高耐圧トランジスタを使えば、出力トランスそのままで電源トランスレスが可能です。ただ電池化した方が作りやすく実用性も高そうです。
お遊びとしては真空管1本だけ残し、ヒーターが暖まってプレート電流が流れだしたら音が出るようにすれば、見た人を騙せるんじゃないかと企んでいます。
いいですね 5球スーパーの現代化も触手が動きますね
トランジスタ 真空管とわずアナログの空中配線はたのしいですよね
凄く感じのいい音ですねえ。宮甚兄いの配線テクにはいつもながら脱帽。12AU7をもう一本足してCR型のトーンコントロールでしょうか。レトロな味が鳴かせます。12BH7は私も高校生時代に使ったことがあります。左右二本づつパラってPPアンプ。なんという型番だったか忘れましたが、タンゴのPPトランスでした。いい音でなりました。
ローカット ハイカットフィルターでやってみます
AMAZONトンコロ基板あるのは知ってましたがさすがプア名人はもうお買い上げでしたね、箱サイズ12AUのサイズでも高さギリギリに見えますがよく収めたもんですね
なんか橋げたすれすれの運搬船みたいでした
今回は特に面白い神回でした。プロケーブル的に称賛すると信じられない神業を見ました(笑)こうゆう事が出来るとジャンク漁りが本当に面白いんでしょうねぇ、僕的にはケースをピカピカにレストアして真空管のデカいやつが天板の上でオレンジ色に光るような格好もアリかなぁとか思いました。何にせよ宮甚師匠はやはり凄いです。
ありがとうございます たしかに真空管のオレンジの色みたいですよね
でた!
プロケーブル。
え~!!これで終わり!?と思ったんですが、やはり仕上げがあるんですね。
オリジナルのパネルを活かして、最終形が出来上がるのを楽しみにしています。
デジタルアンプも乗っかっている増し増しアンプも面白いかな?とも思ったのですが、そこまではスペース的にも無理でしょうかね。
トーンコントロール+遅延リレーで真空管とデジタルアンプを切り替えできる・・・なんて言うのも面白い気がします。
まだまだ発展途上 頑張ります
やるなぁ
なかなか素晴らしい
ありがとうございます
やった!古さを感じるケースに、真空管アンプに置き換え。うれしいぞ。
NFBなしの歪ありは、イイのでは。性能より楽しさ。趣味はこうでなくっちゃ。
TS-520の部品取りジャンクを落札したので、7MHzのダイレクトコンバージョンを考えています。やはり性能より楽しさです。
いいですね DC受信機 TS-520なら VFOのケースのなかに 2SK241あたり入れてストレートでもいけそうですね
いいっすね~。セレクターの延長シャフト。FT-101みたいです。
それ 結構意識しています 笑
ゲルマは貴重ですね。
でも真空管は宮甚さんの真骨頂ですから。
真空管を寝かさないのはチャレンジングですね。
発熱に関しては背面に排気用の小型ファンで
と言う手もありそうです。
今はノートパソコン用で
効率よく音も静かなファンもありますよ♪。
その手もありましたね! たしかにノート用の小さな奴ならスペースも風量もいけますね
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
風が使えると真空管の小型化も出来ますから
今後の製作の幅が広がりそうですね^^。
楽しみにしております♪。
エレキのお友達に何かひいていただいて、それをギターアンプ(このアンプ!!)で聞いてみたいです。
それいいですね こんど頼んでみます
スゴい!
ありがとうございます
300Bにグレードアップお願いします
300Bは使っていますが あまり好きな球ではありません。 中国人の同僚が買ってきてくれたのでつかっているだけで・・・
2〜300Vからトランジスタになって-30Vくらいになって、NPNになって+電源になって、SEPPで両電源になって、TTLで-5Vになって、OPアンプは両電源が、+電源になって、TTLが+になって、スイッチングインバーター…と電源はややこしいですねー。
たしかに電源はいろいろ変化がありましたね
それにしても最近の5V単電源のD級アンプはすごいですね
こんなんで3+3Wでてしまうと溜息でます
TTLは、-5vではないですよね
ECLやPMOS logicならわかりますが
これぞ宮甚商店と言う動画でした
パワーアンプだけではなくトーンコントロール用とフォノイコライザー用の真空管スペースが確保されているのがいいですね
工作技術も素晴らしくて憧れます
第2弾でフォノイコ追加
余裕あれば第3弾でモジュール使用でトーンコントロールも是非😅
中華オーディオモジュールいろいろあって楽しそうです
2.1ch化する時に中華モジュールにするか雑誌記事を参考に作るか決めかねてます
あと最後に出て来た回路図でNFB切り替えになってましたがあそこで音質切り替えもすると言う事でしょうか
続編お待ちしております
ありがとうございます
つぎは トーンコントロールの簡易版でギターのトーンポッドでいきます たのしみにしてくださいね
良い音じゃないですか、歪は感じられません。ミラフォンからミヤフォンになって第二の人生?を歩むんですね。
宮フォン! 最高です 命名ありがとうございます
オーディオ好きの中にはオーディオ音楽ファンがいる一方、大多数はオーディオ機器ファンのようですね。音楽ファンと混同するとオーディオ音楽ファンはいわゆるオーディオからは離れていくようですね。
そうなんです 音楽ファンとオーディオファン、とくにアンプとか再生装置が好きな人と 音楽好きとは 相容れないですね 笑
今回は面白いです!!何が良いかはDIYはやはり挫折 失敗などをどう克服するかがいいんですよ!ミヤジンさんの動画は難なくこなしてしまうのがつまらない!!
ありがとうございます 難なくこなしていないですよ 結構このアンプ挫折の連続です。特に箱がバラバラになったときは捨てようかと思いました 笑
それが良いのです❗️🥳
まさかの時代逆行改造で、あざやかに蘇る!
たしかにこの時代錯誤館が良い感じでした 笑
12BH7Aはヒーターは12Vで300mAですので要注意ですね。12AU7でもそこそこ良い音しますよ。背も低いし。
12AU7より多かったですか・・・ 夏はきをつけます
完成が楽しみです。
ところで、宮甚さんやスピーカーケンちゃんのせいかも知れませんが、ダイソーから300円スピーカーが消えています。昨日も3軒回ってみつかりませんでした。😂
すぐ買いに行きます 笑
う~む、①Grのアンプ復活→絶望的。②デジタルアンプ→外観的にふさわしく無いですね。③アナログのTr→これはこれで魅力的です。④いっそ真空管式に。の順と思って拝見させてもらってましたが、
④で来ましたか!とても宮甚さんらしい選択ですね。NFBもかけないとの事ですので、アンティークな外観にマッチした、柔らかな音が期待出来ます。
放熱対策が大変そうですね。ケース裏にアルミ板貼ったとの事ですが、夏場持つでしょうか、ちょっと心配です。球の周り、リアとサイドに放熱口の追加工検討要でしょうか。
12BH7 意外と熱くなりません そもそも12AU7もシールドケース使える球ですし・・・ なんとかなりそうです まあ夏はちょっとわからないですけど 笑
@@miyazin-shoten テレビ球だからヒーターも大食いではなさそうですね。でもヒーターが1本あたり約4W、プレート損失も同じ位、真空管だけで25W超えそうです。これに鉄損とか入れるとケースの中かなり熱がこもりそうです。やっぱ真空管ってジジイと同じ位、効率抜群ですね 笑。 Trがかわいいです 笑。デジタルアンプは効率悪過ぎてお話になりません 笑。
私はアマゾンで購入した600:600Ωのトランスでコンバーターを作ってカーオーディオのスピーカー出力をアンプに繋いでます
カーオーディオをチューナーとしてFM聞いてます
インピーダンスで問題あるかなと思ったのですが問題なく聞こえてます
用途は枕元ラジオです
普通の使いかたであれば マッチングトランスについては あまり神経質になる必要はありません 音量の差がでるくらいですから
ありがとうございます
違う記事にコメントが入ってしまいました
申し訳ございませんでした
アンプは何ワット必要か?昔オーディオ雑誌でよく議論されてました。
0.5wで十分と言っちゃうのがすごいと思います。
ありがとうございます デシベルの世界ですから 0.5Wも100Wもたして変わらないですね 笑
宮甚さん。
ちょっと暴論(笑)。
電力比で200倍ですから23dbでしょ。
スピーカーの能率だけではカバー仕切れません^^。
80db前後のブックシェルフに
100Wブチ込むのと同等に鳴らそうと思うと
100dbクラスのスピーカーが必要ですからね。
はい 言い過ぎました
あとは気持ちでカバーです
@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
気持ちかぁ〜。
昔ながらの高効率のスピーカーを使うとか
ダイソースピーカーに自作ホーンを付けて
効率アップするとか・・・。
でも20db以上カバーするのは
結構難しいかも^^。
精神力で頑張ります
@@吉田重雄-w9g
どう考えても、真空管ですね
やっぱし・・・
発音はゲルマニュームやカルシュームでいいから表記だけはきちんと 〇〇ニウムはお願いしますよwww
ここは日本です 英表記以外は全く問題なし
コンデンサーでも コンデンサでも
シャーシーでもシャシーでも・・・
それでも気になるなら 当チャンネルの見なければいいのでは?
今は亡きアナログ半導体の老舗だった三洋の石、しかも、3ケタ台で、あえてGeなB474の方が、
露や中華あたりから流れている怪しいテレビ球より、希少な気もするなぁ
接合容量の大きさを、敢えて利用してみるもの、面白いかも知れない
無線の試験がまだトランジスタが出なかったんで どうも苦手なんですよね 笑