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初めまして。バイク歴3年の若造です。先日ツーリングした際、プッシングリーンだけで走り通してみました。小手先?なんのなんの!少なくとも舗装路を走るだけならこれだけで十分でした。むしろいつもより調子よく走れた気さえしました。しかしそれ以上に片山さんが仰っていた「基本はリーンアウト」という言葉に救われました。いつでもリーンウィズが基本と凝り固まった考えでいたので、走り終えると体も凝り固まっていたのですが、先日のツーリングの後は変な疲れは全く残りませんでした。無駄な入力をせずにバイクが動いてくれたおかげだと思います。プッシングリーンと基本はリーンアウト。私のライディング道(どう)も歩み始めたばかりの道ですが、一つの答えとして大切にします。長々と失礼いたしました。
素敵な、イメージの湧きやすいコメントをサンキュー!
そんなこと無意識にやっていると思ったけど今日やってみると無理やり体重移動のみで寝かしているのに気が付きました。今まで40年間の無駄に使っていた労力は何だったんだ。本当に軽く寝る。
59歳で普通二輪免許取りました。カーブの曲がり方勉強になりました。20歳の頃、勤めていた自動車屋に千石さんがよく遊びに着ていましたが、片山さんの話もしていたのを思い出します。こういうメッセージ発進はこれからも続けて下さい。
バイクに乗り始めた頃ミニバイクのサーキットで太ももで曲げると思って大きくハングオフしてましたがケニーがライディングテクニックを説明してて、このイン側のハンドルをプッシュしてイン側のステップをつま先で踏み込むと説明しててやってみたらメチャクチャ簡単にリーンしやすかったです。バイクを乗る人はこの動画が参考になると思います🎵
いつも拝見しております。ありがとうございます。今回のテクニック、プッシング・リーン。聞いた時は「え?そんなことある?」でした。早速試したところ、「おお!できた!曲がる曲がる!おお!感動!」でした。とても感動したので、投稿させていただきました。 達人の教え、改めて感服いたしました。プッシング・リーン素人でも使えます。バイクはVANVAN200。50代のリターンです。毎日の通勤が楽しいです。
使えるようになって、良かった。笑顔それに「プッシング・リーン」と正確に名称も記憶してる。報告をくれて、嬉しいよ。
返信までいただいて感謝・恐縮です。プロの話は素直に聞くべし、と改めて肝に銘じた次第です。
本日プッシングリーンをテストしました、説明どうりで楽ちんで、ものぐさな自分にはピッタリです、今まで練習していた技術との合わせ技も可能ですね、やー凄い凄い、これでツーリングの疲労もだいぶ軽減しますよ!ありがとう御座います。
曲がるきっかけに逆操舵は使っていましたが、押しつずけるはセルフステアの邪魔になると思い、やっていませんでした。実践してみると、フロントタイヤの設置感もいつもより感じられ、とても曲がりやすく感動しました!片山さんには感謝です☆
私は片山氏が現役時に出していた本を読んでいたので、このテクニックは知っていた。当時は、右手はアクセル操作に集中したいので、右にリーンさせる場合は左手でハンドルを引くと書いてあったと思う。左にバンクした常態から左ハンドルを引くと、右ハンドルを押すのと同じ挙動が発生し、バイクが跳ね起きるので、その勢いを利用して一瞬で右フルバンクへ切り返すテクニックはレースをやっていた多くの人が実践していたと思う。
参ったな!! 本当な楽にリーンする!今やって見て来た。前に押したら逆方向にハンドルが切れるのでは?と思ったら、実際、全く片山さんの言うとおり、押した方(側)にリーンしました。加重移動より、速くリーンする。(楽にリーンに入る)素晴らしいことを教わった。目から鱗!!ありがとうございます。(トリシティ155で)
多用させて頂いてます。本当に素晴らしいテクニックをありがとうございます。こんなの誰も教えてくれませんね〜!ニーグリップだの・体重移動のみ勧められます。勿論・どれも大切ですけど、素人にはこれは1番効果あります。今はいろいろなやり方を試しながら乗ってます。
今までの違和感が氷解しました。曲がる方向のハンドルを押す、私は逆方向のハンドルをひいていました。曲がる方向の反対側のハンドルを引く、道路上の障害物を避ける行動のきっかけは、避ける方向の逆のハンドルを引くといったことを長年やってきて若干違和感を覚えながらも続けていましたが、本日で違和感が氷解しました。ありがとうございました。
この技術はありがたいお話でした。カーブで「あっこの速度だと飛び出しかねない」と思ってカーブのブレーキという難しいことをしていたのがこれで対処できるようになりました。普通の運転している人ですとこの技術はカーブの飛び出し転倒を防げると思います。
Ⅱ型RZ-250で何回かトライして、国道一号線の直線で初めて出来た時は超ビビりました。バイクがスパンッと倒れこんで、追越車線から左車線へ一気に走行ラインが変わってしまったのでビックリッ!たまたま後続車がいなかったので事なきを得ました。これ以降、走行ライン変更の機敏さと自由度が飛躍的に向上して、街乗り、峠が楽しくなりました。大学生当時、僕は友人から「バイクのカウンターステア」と聞きました。前後輪18インチタイヤが全盛時で、素早いカットイン、切り換えにはこれが不可欠とも言っていたように覚えています。多分片山さんの特集記事か何か読んだのでしょうね。
ニーグリップで曲げてました。たまに奥で大回りになってましたが、二段階のやり方は本当にさらにバンクして良く曲がれましたビックリ
初めてコメントさせていただきます。今年60代に入りましたが、3年前に小脳梗塞で歩く事も出来ず、運よく身体的麻痺を免れましたが、退院後このままでは歳を重ねるだけど思いモチベーションを高めるため、リターンバイクで欲しかったBUELL XB12を購入し低速八の字などバランス感覚を養うリハビリ器具として若い頃を思い出し人生楽しんでおります。(結構バイクを弄る時間が乗る時間より多く、家内曰く盆栽(バイク)と申しております(笑))私の若い頃の片山さんはライダーの誇りであり、どのような気持ちで世界戦を挑んでいたのか知るよしもなく、表彰台に上がる姿だけを見て憧れていましたが、RIDEチャンネルにてバイクに対する精神的観点からのコメントに聞良いっております。この歳でバイクを乗っている事は危険と思われる方にとっては異端児(爺い)ですが、このような楽しみ方もしている爺いがいると言うことを知ってもらいたくコメントしました。これからも楽しくTH-cam見させていただきます。季節の変わり目お身体には御自愛ください。
BUELL和尚 さま少しでも早く乗れる様に楽しんで焦らずバイクにまたがって下さい。私もチャンプの精神的な部分を勉強したいと思います。
BELLE くん、よくぞ脳梗塞を克服して、バイク乗りにリターンしてくれた。自分ごとのようにうれしく思う。おれ達は「高齢者ライダー」と呼ばれる年齢になってしまったが「精神は青年のまま」それを感じるのも、間違いなく「バイク」と接点があるからだ。近く、リターンライダーや「熟成ライダー」が、気持ちよく一生涯、バイクと付き合っていける『バイク塾』を開設する準備をしている。その時にはメディアでも報道されるだろうから、遊びにおいで。「こんなバイクとの付き合い方が有ったんだ!」「これだ求めていたのは!」と、君の目頭をウルウルさせてやるよ。(笑)風を感じながら、自分がこの世に生を受け、バイクと出会ったことに感謝!!
僕も現在、還暦を少し過ぎました。そして、10年前に脳梗塞になり右半身付随。同様に、単車でリハビリ。単車は、15年駆ってる'06 Buell XB12 で、1台目は、16万キロで、事故で廃車、現在2台目で、5万キロになります。未だに、その域に達せず、RIDEで、片山さん、山ちゃんのご教授賜っております。今回も、大変有意義な内容で、「チャンプ片山が公道を駆って、解説!」って、鳥肌立ちながら見ております。そして、僕ももう少し駆ることが出来そうです。ここは、皆さんで、盛り上げていく場のように、勝手に想像しております。これからも、安全運転で、細~く、単車に付き合ってもらおうと思っております。(≧∇≦)片山さん、やまちゃん、皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
@@teppei0412 私と同じ境遇にバイクをリハビリ利用しておられるとの事、私も今まで以上にリハビリ頑張ります(笑) BUELL乗ってるなんて変態バイク好きとお見受けします。機会ありました会える機会を楽しみにしております。 頑張ってください。
@@buell5875 御意!^^
私、原付の時でも自然とリーンプッシュしてました。もちろんコース上の時も。自分は間違って無かったんだって自信に繋がりました。ありがとうございました😊
年月を経て、こうして、片山さんの動画が見られるなんて・・・それだけで感激です。
このテクニック教えて頂いてからカーブが楽になりました。いろいろなやり方試してますその時々で勉強してます。片山さんの教えは本当にありがたく思ってます。これでかなり安全な運転出来てます。
30年以上前、片山さんの「俺だけのバイクテクニック」何度も読んだなぁ(遠い目)。
プッシングステア凄いです。今日峠と高速で試してみました、最初は怖いのでゆっくり押して見ました。車体がその量に合わせて傾いていきます。ゆっくりでも押した量だけ傾きます。体重移動ではなく、これはバイクの特性を感じます。手放しでバイクが傾けばハンドルが行きたい方向に行くと思っていましたが、傾きを与えることがこんなに自由に操作出来るとは思いませんでした。大変参考になりました。これからも目から鱗の一般ライダーでも使えるテクニックをお願い致します。
言われてみれば危険を感じて一気に旋回させる時に何度か本能的に無意識にやったことがありましたがちゃんとこういう技術だったんですね、これからは意識的に使ってみようと思います
さっそく試してみました64歳ライダーです。よく曲がる、、、、その他に非力な高齢ライダーにはハンドルをプッシュし続けるだけでバンクをキープすることも可能です。すごく良いテクニックだと思いました。本当にありがとうございます
早速、ママチャリでハンドル押してみました。曲がります!そして、リーンアウトになりました‼明日は、バイクで試します‼
我が青春の、憧れのWGPライダー片山敬済さん。感激です^^ 勉強になります。
いつもの峠で、やってみました。簡単に曲がれますね❗繰返し練習します❗この年齢で少しづつテクニックが学べるのが有り難く、とても楽しいです。
片山さん、山さん素敵な動画をありがとうございます。 私は40数年ぶりに単車に帰ってきたS57生まれの者で、まさに片山さんが活躍され"チャンプ片山"となる時期が私のライダー人生のピークでした(笑)。 当時オフ車一筋だったので今回購入したのもオフ車ではありますが、ダートが基本的にリーンアウトであるのに対しオンロード(舗装路)を走るならリーンウィズが基本となるのかなぁと思い込んでそれを意識して走っていました、しかし違和感があり安定したラインが取れない時もあるので"下手くそになった"んだと半分歳のせいにもしていました。 今回この動画を拝見し、先日那須高原道路へ行った際に早速試させていただきました。 結果から申しますと「楽しく安全に走れた」と言う事です、中でも下りコーナーの恐怖心が激減しました、片山さんがおっしゃるようにリーンアウトが公道を走る基本だと実感することができましたので、あと何年乗れるかわかりませんが「楽しく、安全に、永く乗る」ことができるよう二度目のバイクライフを楽しみたいと思います。 チャンネル登録もさせていただきました、今後も楽しくためになる動画のアップをお願いいたします。 蛇足ですが、私は片山さんもたとえに使っていた"スキー"が最大の趣味で、再びバイクに乗り始めてからスキーとバイクともに"右コーナー"が苦手と言う事に気付き笑ってしまいました、どちらも苦手が克服できるようにやっていきたいと思います。 ありがとうございました。
凄い、分かりやすい。プッシングリーンの時はリーンアウト気味ですね。片山さんの手は動きだけでなく、見た感じも芸術的な美しさを感じます。
右コーナーが上手く曲がれず左コーナーと何処が違うのか比較して彼此38年が経とうとしています。これまで雑誌やビデオ、DVDやらで特集も組まれて自分なりに試しても見ましたが、どれも決め手なし!今回、片山さんのプッシュリーンの話を聞いて、自分の想像ですが一般のライダーも操作量は少ないですが左コーナーは無意識の内にこの操作をやっているのだろうと思います。が、右コーナーだとアクセル操作やブレーキ操作が有り出来ていないのだろうと思います。今度バイクに乗った時には、プッシュリーンを意識して右コーナーに入って見ようと思います。意識するだけでも違ってくる筈!
結果を報告するのが「義務」だと思っておくれ!(笑)
ケニー・ロバーツもビデオで同じようなことを解説していましたね。ラッキーストライク・ヤマハのチームを結成した頃だったと思います。ウェイン・レイニーとケヴィン・マギーも出演してました。「左コーナーだとすれば、左手でハンドルバーを押し、右手で引く。そして、左ステップを押す(踏む)。」と!
さすが片山さんです。プッシングリーン、簡単に出来ました。
30年くらい前に買った片山さんのライディング本にも書かれてましたね。プッシングステアやリアブレーキの効果的な使い方、フルブレーキングの本質などからライン取りの極意まで。あの本のおかげで今まで生き残ってこれたと思います。
奥深いバイクの楽しみ方を勉強させて頂いてます飛ばすのではなく綺麗なライディングを身に付けたいのでとても参考になります。
だね、「速いだけなら、サルでも乗れる」はやり言葉に使っておくれ。(笑)綺麗と強い、が本質なんだ。そのうち再開する「バイク塾」で教えよう。
片山敬済 やってみました!びっくりです!バイクが軽く感じ傾き加減の操作がとても楽です子供の頃自転車乗ってた時を何故か思い出しました。
今日 プッシングリーンイン やりました無理なく傾くような気がしました 気持ち良く曲がれるように思いましたついつい走る距離が延びちゃいましたありがとうございました
45年前 ホンダ CB50に乗っている時 自然に体得してました。
前の燕返しの逆パターンですね、しかもバンクを安定させてコントロール出来るし、右コーナーなら右を押す、分かりやすい世の中全ては物理ですが二輪は物理を体感できる乗り物ですね、ride?ためになります、山ちゃん❗️サンキューバイクに乗ってやってみよ。
乗ったかな? 結果報告を待つ。笑顔
やっとツーリングでプッシュしてきました、そうかこの感じですね無意識にやってたのと、違いますね、右コーナーが、曲がりやすくなりました。ありがとうございました。
実際に走っていただけると参考になります。次回はラインどりと、アクセルの開度を実走行で動画のアップをお願いします。楽しみにしております。
還暦前のリターンライダーです。楽しく、すてきな動画をありがとうございます。恥ずかしながら、プッシング・リーン初めて耳にしました。早速試したところ、あら不思議(ホントは理論通りに(^^ゞ)、すいすいと曲がれます。目から鱗です。これまで、長いカーブで一定の姿勢に維持したり、さらに倒し込んだりすることが苦手でした。プッシング・リーンだと、カーブの途中ですごく安定し、カーブ内でのさらなる倒し込みも、安心してできることを実感しました。これって、これまでのわたしの曲がり方に、よくない要素があったってことですよね。それにしても、便利なテクニックをありがとうございます。ただ、これだけに頼ってしまいそうな自分がちょっと心配ですが....。
逆操舵のことは知ってましたがリーンのきっかけ作りという認識で、バンク角を継ぎ足す2段階バンクの認識はありませんでした。ためになります♪
チャンプ片山敬済先生の解説は凄く分かりやすくユーモアを交えた楽しいトークも世界チャンプです!
お~、ありがとうよ!
片山さんの活躍でみんな峠走りましたね〜。それまでは金持ちのボンだけの世界が、高校中退程度でも夢が見れる世界になった。だから超ロングローン組んで、誰もが高性能バイクを買って。だからメーカーもどんどんすごいマシン売り出して。それが飛ぶように売れましたよね〜。メーカーがアピールする超有名選手よりも単身WGPを追いかける片山さんのヨーロッパ参戦の話(ヨーロピアンコンチネンタルとかだったような…)が面白くて、WGPでは超高速コーナーでバイクをぶつけてくる!ってな話に毎回ワクワクしてた。私がヤマハびいきになったのも片山さんの影響です。お互い年食いましたね。でも片山さんは相変わらずカッコイイ。
淡河!地元にいた頃は豊助饅頭買いに行ったり、プチツーリングで良く通りました。
体重移動が上手くいかずセンターラインオーバーになりそうになったとき、これを使ってみて下さい。イン側のハンドルに軽く手を当てて押さえるだけで、逆にイン側にバイクが寄っていき、コーナリングがスムーズに行きます。僕の場合、体重移動と併用で使ってますね。
初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いています。プッシングリーン、試してみました。コーナーが奥で思ったより、きつくなっていた時は、今までリアブレーキで減速してクリアしていましたが、プッシングリーン!かなり使えます!他のかたの直進での緊急回避の逆操舵は見た事はありましたが、急にハンドルを切ってるのを見て自分には、出来そうにない高等テクニックだと思っていました。それとは少し違いますが、ハンドルをゆっくり押す押し加減をわかり易く解説して頂いたので、峠をかる〜く流しながら試してみると、意外な程簡単に出来て、嬉しくなりました。リターンして6年になりますが、速く走るよりも安全にバイクに乗り続ける為の引き出しを増やしたいので、これからも勉強させて頂きます。いつもありがとうございます。余談ですが、私がバイクに興味を持つキッカケになった近所のライダーのかたは、片山さんのレプリカヘルメットでした。(36年前)
そう、それはよかった。笑顔解説させしっかり聞いて、イメージを叩き込んでいれば、やれるだろう?そして、試す場所は、街中では「やらないように」。
@@片山敬済-k7x 様返信ありがとうございます。大変感激しました!レジェンドライダーから、まさか返信がいただけるとは思いませんでした。片山さん最高です!!!これからも応援しています。
プッシング(当て舵)を推奨する仲間が多く、自身も効果には納得していましたが、今一つ眉唾だなぁ・・・と完全信頼には至っていませんでした。ライテク本は体重移動ばかりで当て舵についてはアドバイスがなかったこともあります。でも片山さんの指導で、これからは自信をもって積極的に試していきたいと思います。
逆操舵は危険だというライテクが多いですが、ブレーキ残してきっかけ作ったり、感覚の解りにくい体重移動より制限速度内での軽い逆操舵の方が誰でも出来て安全だと思う
30年ぶりにバイクにリッターンしたものですが、私は逆でハンドルの外側を押す乗り方にまってしまいました、多分自転車に乗っていた影響だと思いますがカーブを円を描く感じで昔よりもコーナを楽しく乗れています。体勢はリーンインとなります。
青春時代の憧れのレーサー片山敬済さんを映像で拝見出来ただけで感動しています。しかもライディングを教えて頂けるなんて生きてて良かった!当時、片山さんに憧れてNS400R乗ってたのを思い出しました(笑)
通いなれたコーナーで低い速度、極端に言えば普通に交差点を曲がるだけでも練習になりそう。何も飛ばすだけが全てではないんだとわかる動画ですね。
ぷっしんぐりーんだけてなく、グツドボタンも、プッシュしときました‼自分のr1200rでやってみよっと❗
やった結果も、教えておくれ。
やってみました。楽にコーナリングできました。ありがとうございます。
片山さんがSR500に乗っているのが激しく興奮しました。プッシュリーンは、バイクに乗り始めたころ、バイク仲間うちで神だったキリンのモデルのようなカタナ乗りの方におそわりました。前方障害物緊急回避などに有効だと。
GOOD!!
為に成りました😊🎉🎉🎉🎉
片山さんのyoutub、今日初めて拝見させて頂き感激しました😂私が片山さんを知ったのは、片山さんがトライアルをやられていると何かの雑誌で見かけた事でした。私は指定教習所の指導員でトライアルの大会にもでていました。あの頃、女性唯一のGPライダーの掘ひろ子さんとトライアルでご一緒させてもらう機会があり、トライアルの練習はロードレースで役に立つと言ったお話を聞いたような気がします⁉️そんないきさつで、片山さんと掘ひろ子さんのファンになりました。今日のテーマの小手先テクニックも、「予備動作」と言う表現で実際に学科の授業でも説明していました。今日の片山さんの説明を聞いて、更に理解を深めることが出来ました🎉これから、片山さんの動画を全て観てやろうと思ってます👍️
めっちゃわかりやすく楽しく見れました^^ プッシングリーン+リーンアウト気味で!後は実践あるのみ👍🏻片山サンの解説がとてもわかりやすかったのでRETURN Riderのぼんやりな私にとってとても参考になりました。早く🚲💨☞🏍💨で試します☺️
見た感じ、バンクしてからも逆舵をあててるんですかね。コーナリング中にハンドルが外を向くほうに力を加えておくというのは、かなり画期的なんじゃないですか。たとえば、リーンインだとハンドルを内側に切り増ししたりしますから、逆にリーンアウトでハンドルが、ニュートラルな切れ角より外を向くというのは、あるのかもしれませんね。
役に立ったかな?
リーンアウトのGPライダー ヤーノサーリネン、独特のライディングフォームでしたね。
解説ありがとうございます!いつも道の駅淡河まで走ってます。動画での道は下りカーブが厳しいところがあるので普段走らないのですが挑戦してみます!
リーンウィズやリーンインではうまく曲がれなかった自分が、ある日気づいたのが正にこの方法
コロナによる自粛や雨続きでなかなか実践出来ませんでしたが、ようやく今日プッシングリーンやってみました。正直びっくりしてヘルメットの中で爆笑してしまいました。こんなにスムーズにコーナリング出来るとは。コーナーによっては抜くタイミングが難しいので、これから少しずつ練習していきます。おっさんこそ身につけるべきテクニックですね!ありがとうございました。
物を押すと反作用も生じる。セルフステアで実際にハンドルが切れていく運動を、自分がイン側のハンドルを押している反作用、だと味わえるときその身体は人馬一体となり善くリラックスできてると思う。そのまま二度押しの頃にはイン側への荷重もたっぷりできてるはず。押すとか引くとかはしょせん人間の言葉だからなあ。オートバイ自身は黙って走ってく。煩いけど。今週は片山さんがライダーであるだけじゃなく物言わぬオートバイの通訳もなさってるのがよく分かる嬉しい番組でした。
ちょうど友達を乗せてこの道を走りました!二人のりでも楽しく走れました
これ、30年以上前の[片山敬済の俺だけの二輪テクニック]にちらっと書いてあったかなぁ!あの本はかなり役に立ちました!
私も私の弟もその本を穴が開くほど読んでいましたのを思い出しました‼️片山さんはずっと憧れの先生でした。弟のバイクは赤のRSZでヘルメットは片山レプリカでしたよ‼️懐かしいです
こんにちは!これだからTH-cam時代は有難いですね。レジェンドのレクチャー動画非常に有難いです。実はもう試させて頂きました。非常に有効でした。車格が大きくなればなるほど必要なテクニックだと思いました。
本当にあまりにも簡単に車体が寝るからびっくりした
やってみました,プッシングリーン。おもしろいように曲がるのでびっくりです。「基本はリーンアウト」っていうのも何となくわかったような気がします。そこで質問なんですが,以前免許とりたての時,「内側の腕で押してはいけない。セルフステアリングを阻害するから」と習いました。プッシングリーンはこれと真逆なのにどうして回旋できるんでしょう? 理屈はどうあれ,曲がれるんだからいいようなもんですが,理屈が知りたいというか頭で理解したいのでよろしくお願いします。
style b アクセルオフもいわゆるプッシングリーンです プッシングのスピード感はフロントタイヤの接地感と反発感が自分のフィーリングに合えば自分のレベルなりで良いと思います では何故曲がりやすいかリヤタイヤの内側が入りやすいからです プッシングはあえてしなくていいので二人乗りで意識して走ってみて下さい 似たような感覚を感じる筈です それもやはりリヤタイヤが入り込むからです お役に立てれば幸いです
今回長距離ツーリング中に動画の内容を思い出して実践してみましたが、目から鱗でした‼️本当によく曲がれるしバンクする、低速から高速コーナーまで調整次第でどんな場面でも使えるライテクでした(^^)v
敬済さんじゃないですか。当て舵ですね。懐かしい。
ある程度経験値を積むと自然に身に付いている操作。初心者ほどハンドル幅が広くアップライトのハンドルのほうが身に付きやすいと思う。今回は(小手先のテクニック)だけということで他の要因は語られていないけどハンドル入力のバイクへの影響が分かりやすく説明されているので私を含めある程度の経験者ももう一度自分のライディングをおさらいしたいですね😉
意識を無意識に、無意識を意識に。そうやって繰り返すことで、純度が向上するわけだ。
自転車でしてたけどね。
いつも楽しみに見て勉強させてもらっています。私は55歳で中型の免許を取り超初心者です。峠道、いつもどうやって走ればいいのか?分からず悩んでいました。この、動画を見て片山さんの少し押すと言うアドバイスを聞いて右に曲がるのに右側のハンドルを押すと言う事を聞いて右側を押すとタイヤは左側を向くんじゃないの?って不思議に思いました。ここが最大の疑問です。でも、言われた通り押すと右も左も気持ち良く楽に曲げられる。理屈は全くわからないけど、出来るようになりました。速くなくてもいいから、気持ち良く峠道を走りたい!その一心です。どうか、これからも小手先テクニックをどんどん教えてください。よろしくお願いします。
右にバイクが倒れないようにバランスしようと思ったら右にハンドルを切りますよね?それと逆の操作をするから倒れるんですよ。倒すテクニックなので。
やってみて感動しました!よく曲がるし、バンク角がコントロールしやすくなって、寝かすのが怖くなくなりました。ゆっくりペースでも操ってる感があって超楽しい!安全運転にもなりますね!素晴らしいテクニックを教えていただきありがとうございました!
今日もプッシングリーン練習にいつもの峠に来ました。なるほどどんなにコーナーが深くても慌てず対応出来ますね❗身に付けて、損はないです。繰返し練習します("`д´)ゞ
これ、16インチタイヤや空気圧低めにすると効果が解りやすいですね。
プッシング・リーン試してみました。すばらしい!
バイクで試す勇気がない人はママチャリでやってみましょう。怖いぐらい早く倒れますよ。そして寝ている時に内側に切ればパッっと起きます。
わっはっは! いいね!
んーそういう手があったか~これで命助かる人もいるだろうね。何せライディングの幅が広がる、安全マージンが広がる、気持ちに余裕が出来ますね👌
そうですね。確かに事故減るかもですねー
これはやばい! コーナーが怖くなくなった。
何気にUターンが流石に上手ですね☺
まぐれだよ。(笑)
逆操舵はラジコン・オートバイも同じ原理だよ。すごく楽しい。あとマン島TTの(故)前田淳選手のハイパーリーンアウトも逆操舵だったような。ところでマン島TTといえば1976年250ccクラス・ブロンズトロフィーの片山敬済選手。マン島TT(公道レース)について御本人から聞いてみたいです。グリップの弱い時代だったからこそ参考になるかも。
素晴らしく分かりやすい説明、有難うございます!はじめ知りました。試してみます☺️
自分はこの動画を見るまで、セルフステアが大事だと思っていたので、コーナリング時は絶対にハンドルに力かけない様に意識してましたが、今回の片山さんの方法真似してみて、実際に右や左に倒れる事を知りました、セルフステアを邪魔してるはずなのに何故!?って感じでした。
この回で説明されている事を知ること、実践することは、すべてのライダーにとって革命的な体験となるであろう。
s字の切り返しで使って居ました。当時のサスの才能があまり良くなかったせいか素早い切り返しだとフロントタイヤが路面から離れることがありました。
懐かしいですね、プッシュインは片山さんの書籍で読ませて頂き、なんども練習したテクニックです。倒し込むタイミングをとるという意味でも、リズムをとりやすい方法ですね(^^ゞ
そのとおり!!
なんで傾くんでしょう。教習所で曲がりたい方向を見れば曲がると言われ、そのようにしたら曲がりました。なんで曲がってるのか分からないけどwスラロームとかは正直傾け方が分からないまま、傾けないと!!って思ったら傾き、そのまま卒業してしまいました。ニーグリップして下半身を固定しているのに、下半身の重心を変えるとかイマイチ納得いかない事を言われることが多い中で、今回のコレ、やったら気持ちいいほどに傾いていく。免許取って2週間目ですが、ヒラリヒラリと傾けていくのが面白くなってきました。
ハンドル切れた方に一瞬曲がり遠心力が働いてバンクする力が生まれるからです バンクしてる途中でも同じ原理で遠心力の釣り合いの位置が変わる為です
コーナーに進入するの綺麗ですねチャンプに失礼ですがお許しください。プッシュイン早速試します!
勝手に「呼び方」変えないように、梅太郎!(笑)
片山敬済 さま!すんません💦頭の中でシュミレーションしながらの入力でしたので間違えました(T . T)
いつも楽しみにしています。とてもスムーズな走行で参考になります。 これはいわゆる逆操舵ですね。私はプッシングリーンはバンク角は深くなるがハンドルが内側に切れない為、向きが変わらないイメージがあり殆ど使っていませんでした。 動画はパーシャル時でしたが、コーナー手前での減速時はフロントブレーキリリース後にプッシュするのでしょうか?イメージではいきなりフルバンクになりそうな気がします。 次回も楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。
フロントブレーキを握りながら、は難しいだろうから、ハンドル操作だけにこだわらず、他の「数々のリーン・テクニック」を身に着けるとよい。
ご返信頂きありがとうございます。リーンは無意識で行っている場合が多いのですが思い起こすとリーンイン、ウイズは肩ですが、無意識にプッシングしているかも?リーンアウトはタンクを膝で押すイメージがあります。自分のライディングの幅が広がるのが楽しみです。バイク塾開催のおりはぜひ参加したいのでよろしくお願いします。
もう何年も前に雑誌にて片山氏のプッシングリーンを知りそれからよくこの走り方してますが、初めてやってみた時は面白いようにバイクが寝るので目からうろこでした(・∀・)
オフ車やトラ車で試してるせいか、フロントタイヤがと言うより、押すことで体がわずかに動いて、結果的にリーンアウトの姿勢を強めている(重心が外に動く)、と感じました。
プッシングリーンかは分からないけれど、過去にフロントからスッテーンしてから「切り舵はダメ」と身を以て学んでから“セルフステアを感じる程度”にイン側を押す(もしくはアウト側を引く)イメージで走ってたけれどソレに近いのかな。プッシングリーンにリーンアウトは近い内に安全に配慮しつつ試してみようと思います(怪我はしたくはないので…)
最近 腰の調子が酷く 直線でもきついときがあるので、ホントに小手先で使っています。腹筋鍛えねば。
勉強になります。
毎回勉強になります。イン側プッシングは倒し込みに使い、旋回に移った後はセルフステアに任す様に力を抜くのですか?先日、カワサキのスクールで、「倒し込みの時、セルフで切れるハンドルをイン側ハンドルを押すことにより倒し込みを早くし、旋回に入った時に力を抜き、一気にセルフステアでハンドルが切れて小半径旋回ができます」と教わったのですが、それと同じですか?
これがピースサインの始まりだった
はじめまして。私はCB125Rに乗ってます。プッシングリーン試してみました。バイクのサイズが小さいからかハンドルを前に押すと最初すごいイン側に切れ込みました。なれてくるとハンドルを前に押す入力とアクセル開度で走れるようになりました。バイクは小さいけど楽しんで乗ってます。またいろいろ教えてください、ありがとうございました。
逆に、S字などで切り返し返したいときには、バンクしている側にプッシュするとマシンが立ち荷重移動しやすくなります。バリバリ伝説のバイブル本で覚えました。なお事故責任で。
峠の神、片山さんがまさかの指導にチョービックリ。
ある動画でセルフステアを上から目線で説明してたんで、片山さんのこの動画を勧めてみたらパニック起こして噛みついてきました(笑)それくらいインパクトあるお話でしたね!
毎回、楽しみに観てます!プッシングリーンは単車が曲がる時には、大なり小なり、誰もが自然と行っていると思います。あまりトバさない運転なら、一番ラクで、リーンアウトならではの見晴らしが得られ、安全で実用的なリーン方法だと感じます。片山さんと同じ考えで安心できました(笑)。
動画を拝見させていただきました。有り難うございます。「プッシングリーン」な小手先テクニック、興味深く見させてもらいました。これからバイクライフを楽しもうかと思っているリターンライダーです。ワインディングロードを走る時に試してみたいと思います。押した後の力の抜き方は注意が必要でしょうか?
無意識にやってましたが、自分自身では良くない癖だと思っていました。別に矯正しなくても良いんですね。
初めまして。バイク歴3年の若造です。先日ツーリングした際、プッシングリーンだけで走り通してみました。小手先?なんのなんの!少なくとも舗装路を走るだけならこれだけで十分でした。むしろいつもより調子よく走れた気さえしました。
しかしそれ以上に片山さんが仰っていた「基本はリーンアウト」という言葉に救われました。いつでもリーンウィズが基本と凝り固まった考えでいたので、走り終えると体も凝り固まっていたのですが、先日のツーリングの後は変な疲れは全く残りませんでした。無駄な入力をせずにバイクが動いてくれたおかげだと思います。
プッシングリーンと基本はリーンアウト。私のライディング道(どう)も歩み始めたばかりの道ですが、一つの答えとして大切にします。
長々と失礼いたしました。
素敵な、イメージの湧きやすいコメントをサンキュー!
そんなこと無意識にやっていると思ったけど今日やってみると
無理やり体重移動のみで寝かしているのに気が付きました。
今まで40年間の無駄に使っていた労力は何だったんだ。
本当に軽く寝る。
59歳で普通二輪免許取りました。カーブの曲がり方勉強になりました。20歳の頃、勤めていた自動車屋に千石さんがよく遊びに着ていましたが、片山さんの話もしていたのを思い出します。こういうメッセージ発進はこれからも続けて下さい。
バイクに乗り始めた頃
ミニバイクのサーキットで
太ももで曲げると思って
大きくハングオフしてましたが
ケニーがライディングテクニックを
説明してて、このイン側のハンドルをプッシュしてイン側のステップを
つま先で踏み込むと説明してて
やってみたらメチャクチャ簡単に
リーンしやすかったです。
バイクを乗る人はこの動画が
参考になると思います🎵
いつも拝見しております。
ありがとうございます。
今回のテクニック、プッシング・リーン。聞いた時は「え?そんなことある?」でした。
早速試したところ、「おお!できた!曲がる曲がる!おお!感動!」でした。
とても感動したので、投稿させていただきました。
達人の教え、改めて感服いたしました。
プッシング・リーン素人でも使えます。
バイクはVANVAN200。50代のリターンです。毎日の通勤が楽しいです。
使えるようになって、良かった。笑顔
それに「プッシング・リーン」と正確に名称も記憶してる。
報告をくれて、嬉しいよ。
返信までいただいて感謝・恐縮です。プロの話は素直に聞くべし、と改めて肝に銘じた次第です。
本日プッシングリーンをテストしました、説明どうりで楽ちんで、ものぐさな自分にはピッタリです、今まで練習していた技術との合わせ技も可能ですね、やー凄い凄い、これでツーリングの疲労もだいぶ軽減しますよ!ありがとう御座います。
曲がるきっかけに逆操舵は使っていましたが、押しつずけるはセルフステアの邪魔になると思い、やっていませんでした。
実践してみると、フロントタイヤの設置感もいつもより感じられ、とても曲がりやすく感動しました!
片山さんには感謝です☆
私は片山氏が現役時に出していた本を読んでいたので、このテクニックは知っていた。
当時は、右手はアクセル操作に集中したいので、右にリーンさせる場合は左手でハンドルを引くと
書いてあったと思う。左にバンクした常態から左ハンドルを引くと、右ハンドルを押すのと同じ
挙動が発生し、バイクが跳ね起きるので、その勢いを利用して一瞬で右フルバンクへ切り返す
テクニックはレースをやっていた多くの人が実践していたと思う。
参ったな!! 本当な楽にリーンする!
今やって見て来た。前に押したら逆方向にハンドルが切れるのでは?
と思ったら、実際、全く片山さんの言うとおり、押した方(側)に
リーンしました。加重移動より、速くリーンする。(楽にリーンに入る)
素晴らしいことを教わった。目から鱗!!ありがとうございます。
(トリシティ155で)
多用させて頂いてます。本当に素晴らしいテクニックをありがとうございます。
こんなの誰も教えてくれませんね〜!ニーグリップだの・体重移動のみ勧められます。
勿論・どれも大切ですけど、素人にはこれは1番効果あります。今はいろいろなやり方を試しながら乗ってます。
今までの違和感が氷解しました。
曲がる方向のハンドルを押す、私は逆方向のハンドルをひいていました。
曲がる方向の反対側のハンドルを引く、道路上の障害物を避ける行動のきっかけは、避ける方向の逆のハンドルを引く
といったことを長年やってきて若干違和感を覚えながらも続けていましたが、
本日で違和感が氷解しました。ありがとうございました。
この技術はありがたいお話でした。
カーブで「あっこの速度だと飛び出しかねない」と思ってカーブのブレーキという難しいことをしていたのがこれで対処できるようになりました。普通の運転している人ですとこの技術はカーブの飛び出し転倒を防げると思います。
Ⅱ型RZ-250で何回かトライして、国道一号線の直線で初めて出来た時は超ビビりました。
バイクがスパンッと倒れこんで、追越車線から左車線へ一気に走行ラインが変わってしまったのでビックリッ!
たまたま後続車がいなかったので事なきを得ました。
これ以降、走行ライン変更の機敏さと自由度が飛躍的に向上して、街乗り、峠が楽しくなりました。
大学生当時、僕は友人から「バイクのカウンターステア」と聞きました。前後輪18インチタイヤが全盛時で、素早いカットイン、切り換えにはこれが不可欠とも言っていたように覚えています。多分片山さんの特集記事か何か読んだのでしょうね。
ニーグリップで曲げてました。たまに奥で大回りになってましたが、二段階のやり方は本当にさらにバンクして良く曲がれました
ビックリ
初めてコメントさせていただきます。
今年60代に入りましたが、3年前に小脳梗塞で歩く事も出来ず、運よく身体的麻痺を免れましたが、退院後このままでは歳を重ねるだけど思いモチベーションを高めるため、リターンバイクで欲しかったBUELL XB12を購入し低速八の字などバランス感覚を養うリハビリ器具として若い頃を思い出し人生楽しんでおります。
(結構バイクを弄る時間が乗る時間より多く、家内曰く盆栽(バイク)と申しております(笑))
私の若い頃の片山さんはライダーの誇りであり、どのような気持ちで世界戦を挑んでいたのか知るよしもなく、表彰台に上がる姿だけを見て憧れていましたが、RIDEチャンネルにてバイクに対する精神的観点からのコメントに聞良いっております。
この歳でバイクを乗っている事は危険と思われる方にとっては異端児(爺い)ですが、このような楽しみ方もしている爺いがいると言うことを知ってもらいたくコメントしました。
これからも楽しくTH-cam見させていただきます。
季節の変わり目お身体には御自愛ください。
BUELL和尚 さま
少しでも早く乗れる様に楽しんで焦らずバイクにまたがって下さい。
私もチャンプの精神的な部分を勉強したいと思います。
BELLE くん、よくぞ脳梗塞を克服して、バイク乗りにリターンしてくれた。
自分ごとのようにうれしく思う。おれ達は「高齢者ライダー」と呼ばれる年齢になってしまったが「精神は青年のまま」それを感じるのも、間違いなく「バイク」と接点があるからだ。
近く、リターンライダーや「熟成ライダー」が、気持ちよく一生涯、バイクと付き合っていける『バイク塾』を開設する準備をしている。
その時にはメディアでも報道されるだろうから、遊びにおいで。
「こんなバイクとの付き合い方が有ったんだ!」「これだ求めていたのは!」と、君の目頭をウルウルさせてやるよ。(笑)
風を感じながら、自分がこの世に生を受け、バイクと出会ったことに感謝!!
僕も現在、還暦を少し過ぎました。そして、10年前に脳梗塞になり右半身付随。
同様に、単車でリハビリ。単車は、15年駆ってる'06 Buell XB12 で、1台目は、16万キロで、事故で廃車、現在2台目で、5万キロになります。
未だに、その域に達せず、RIDEで、片山さん、山ちゃんのご教授賜っております。
今回も、大変有意義な内容で、「チャンプ片山が公道を駆って、解説!」って、鳥肌立ちながら見ております。
そして、僕ももう少し駆ることが出来そうです。
ここは、皆さんで、盛り上げていく場のように、勝手に想像しております。
これからも、安全運転で、細~く、単車に付き合ってもらおうと思っております。(≧∇≦)
片山さん、やまちゃん、皆様、これからもどうぞ宜しくお願い致します。
@@teppei0412 私と同じ境遇にバイクをリハビリ利用しておられるとの事、私も今まで以上にリハビリ頑張ります(笑) BUELL乗ってるなんて変態バイク好きとお見受けします。機会ありました会える機会を楽しみにしております。 頑張ってください。
@@buell5875 御意!^^
私、原付の時でも自然とリーンプッシュしてました。もちろんコース上の時も。自分は間違って無かったんだって自信に繋がりました。ありがとうございました😊
年月を経て、こうして、片山さんの動画が見られるなんて・・・それだけで感激です。
このテクニック教えて頂いてからカーブが楽になりました。
いろいろなやり方試してます
その時々で勉強してます。
片山さんの教えは本当にありがたく思ってます。
これでかなり安全な運転出来てます。
30年以上前、片山さんの「俺だけのバイクテクニック」何度も読んだなぁ(遠い目)。
プッシングステア凄いです。今日峠と高速で試してみました、最初は怖いのでゆっくり押して見ました。車体がその量に合わせて傾いていきます。ゆっくりでも押した量だけ傾きます。体重移動ではなく、これはバイクの特性を感じます。手放しでバイクが傾けばハンドルが行きたい方向に行くと思っていましたが、傾きを与えることがこんなに自由に操作出来るとは思いませんでした。大変参考になりました。これからも目から鱗の一般ライダーでも使えるテクニックをお願い致します。
言われてみれば危険を感じて一気に旋回させる時に何度か本能的に無意識にやったことがありましたがちゃんとこういう技術だったんですね、これからは意識的に使ってみようと思います
さっそく試してみました64歳ライダーです。よく曲がる、、、、その他に非力な高齢ライダーにはハンドルをプッシュし続けるだけでバンクをキープすることも可能です。すごく良いテクニックだと思いました。本当にありがとうございます
早速、ママチャリでハンドル押してみました。曲がります!そして、リーンアウトになりました‼明日は、バイクで試します‼
我が青春の、憧れのWGPライダー片山敬済さん。感激です^^ 勉強になります。
いつもの峠で、やってみました。簡単に曲がれますね❗繰返し練習します❗この年齢で少しづつテクニックが学べるのが有り難く、とても楽しいです。
片山さん、山さん素敵な動画をありがとうございます。 私は40数年ぶりに単車に帰ってきたS57生まれの者で、まさに片山さんが活躍され"チャンプ片山"となる時期が私のライダー人生のピークでした(笑)。 当時オフ車一筋だったので今回購入したのもオフ車ではありますが、ダートが基本的にリーンアウトであるのに対しオンロード(舗装路)を走るならリーンウィズが基本となるのかなぁと思い込んでそれを意識して走っていました、しかし違和感があり安定したラインが取れない時もあるので"下手くそになった"んだと半分歳のせいにもしていました。 今回この動画を拝見し、先日那須高原道路へ行った際に早速試させていただきました。 結果から申しますと「楽しく安全に走れた」と言う事です、中でも下りコーナーの恐怖心が激減しました、片山さんがおっしゃるようにリーンアウトが公道を走る基本だと実感することができましたので、あと何年乗れるかわかりませんが「楽しく、安全に、永く乗る」ことができるよう二度目のバイクライフを楽しみたいと思います。 チャンネル登録もさせていただきました、今後も楽しくためになる動画のアップをお願いいたします。 蛇足ですが、私は片山さんもたとえに使っていた"スキー"が最大の趣味で、再びバイクに乗り始めてからスキーとバイクともに"右コーナー"が苦手と言う事に気付き笑ってしまいました、どちらも苦手が克服できるようにやっていきたいと思います。 ありがとうございました。
凄い、分かりやすい。
プッシングリーンの時はリーンアウト気味ですね。
片山さんの手は動きだけでなく、見た感じも芸術的な美しさを感じます。
右コーナーが上手く曲がれず
左コーナーと何処が違うのか比較して
彼此38年が経とうとしています。
これまで雑誌やビデオ、DVDやらで
特集も組まれて自分なりに試しても見ましたが、どれも決め手なし!
今回、片山さんのプッシュリーンの話を聞いて、自分の想像ですが
一般のライダーも操作量は少ないですが左コーナーは無意識の内にこの操作をやっているのだろうと思います。
が、右コーナーだとアクセル操作や
ブレーキ操作が有り出来ていないのだろうと思います。
今度バイクに乗った時には、プッシュリーンを意識して右コーナーに入って見ようと思います。
意識するだけでも違ってくる筈!
結果を報告するのが「義務」だと思っておくれ!(笑)
ケニー・ロバーツもビデオで同じようなことを解説していましたね。
ラッキーストライク・ヤマハのチームを結成した頃だったと思います。
ウェイン・レイニーとケヴィン・マギーも出演してました。
「左コーナーだとすれば、左手でハンドルバーを押し、右手で引く。
そして、左ステップを押す(踏む)。」と!
さすが片山さんです。
プッシングリーン、簡単に出来ました。
30年くらい前に買った片山さんのライディング本にも書かれてましたね。
プッシングステアやリアブレーキの効果的な使い方、フルブレーキングの本質などから
ライン取りの極意まで。
あの本のおかげで今まで生き残ってこれたと思います。
奥深いバイクの楽しみ方を勉強させて頂いてます
飛ばすのではなく綺麗なライディングを身に付けたいのでとても参考になります。
だね、「速いだけなら、サルでも乗れる」
はやり言葉に使っておくれ。(笑)
綺麗と強い、が本質なんだ。
そのうち再開する「バイク塾」で教えよう。
片山敬済
やってみました!びっくりです!
バイクが軽く感じ傾き加減の操作がとても楽です
子供の頃自転車乗ってた時を何故か思い出しました。
今日 プッシングリーンイン やりました
無理なく傾くような気がしました
気持ち良く曲がれるように思いました
ついつい走る距離が
延びちゃいました
ありがとうございました
45年前 ホンダ CB50に乗っている時 自然に体得してました。
前の燕返しの逆パターンですね、しかもバンクを安定させてコントロール出来るし、右コーナーなら右を押す、分かりやすい
世の中全ては物理ですが二輪は物理を体感できる乗り物ですね、ride?ためになります、山ちゃん❗️サンキュー
バイクに乗ってやってみよ。
乗ったかな? 結果報告を待つ。笑顔
やっとツーリングでプッシュしてきました、そうかこの感じですね無意識にやってたのと、違いますね、右コーナーが、曲がりやすくなりました。ありがとうございました。
実際に走っていただけると参考になります。
次回はラインどりと、アクセルの開度を実走行で動画のアップをお願いします。
楽しみにしております。
還暦前のリターンライダーです。楽しく、すてきな動画をありがとうございます。恥ずかしながら、プッシング・リーン初めて耳にしました。早速試したところ、あら不思議(ホントは理論通りに(^^ゞ)、すいすいと曲がれます。目から鱗です。これまで、長いカーブで一定の姿勢に維持したり、さらに倒し込んだりすることが苦手でした。プッシング・リーンだと、カーブの途中ですごく安定し、カーブ内でのさらなる倒し込みも、安心してできることを実感しました。これって、これまでのわたしの曲がり方に、よくない要素があったってことですよね。それにしても、便利なテクニックをありがとうございます。ただ、これだけに頼ってしまいそうな自分がちょっと心配ですが....。
逆操舵のことは知ってましたがリーンのきっかけ作りという認識で、バンク角を継ぎ足す2段階バンクの認識はありませんでした。ためになります♪
チャンプ片山敬済先生の解説は凄く分かりやすくユーモアを交えた楽しいトークも世界チャンプです!
お~、ありがとうよ!
片山さんの活躍でみんな峠走りましたね〜。それまでは金持ちのボンだけの世界が、高校中退程度でも夢が見れる世界になった。だから超ロングローン組んで、誰もが高性能バイクを買って。だからメーカーもどんどんすごいマシン売り出して。それが飛ぶように売れましたよね〜。メーカーがアピールする超有名選手よりも単身WGPを追いかける片山さんのヨーロッパ参戦の話(ヨーロピアンコンチネンタルとかだったような…)が面白くて、WGPでは超高速コーナーでバイクをぶつけてくる!ってな話に毎回ワクワクしてた。私がヤマハびいきになったのも片山さんの影響です。お互い年食いましたね。でも片山さんは相変わらずカッコイイ。
淡河!地元にいた頃は豊助饅頭買いに行ったり、プチツーリングで良く通りました。
体重移動が上手くいかずセンターラインオーバーになりそうになったとき、これを使ってみて下さい。
イン側のハンドルに軽く手を当てて押さえるだけで、逆にイン側にバイクが寄っていき、コーナリングがスムーズに行きます。僕の場合、体重移動と併用で使ってますね。
初めまして。いつも楽しく拝見させて頂いています。
プッシングリーン、試してみました。
コーナーが奥で思ったより、きつくなっていた時は、今までリアブレーキで減速してクリアしていましたが、プッシングリーン!かなり使えます!
他のかたの直進での緊急回避の逆操舵は見た事はありましたが、急にハンドルを切ってるのを見て自分には、出来そうにない高等テクニックだと思っていました。
それとは少し違いますが、
ハンドルをゆっくり押す押し加減をわかり易く解説して頂いたので、峠をかる〜く流しながら試してみると、意外な程簡単に出来て、嬉しくなりました。
リターンして6年になりますが、速く走るよりも安全にバイクに乗り続ける為の引き出しを増やしたいので、これからも勉強させて頂きます。
いつもありがとうございます。
余談ですが、私がバイクに興味を持つキッカケになった近所のライダーのかたは、片山さんのレプリカヘルメットでした。(36年前)
そう、それはよかった。笑顔
解説させしっかり聞いて、イメージを叩き込んでいれば、やれるだろう?
そして、試す場所は、街中では「やらないように」。
@@片山敬済-k7x 様
返信ありがとうございます。
大変感激しました!レジェンドライダーから、まさか返信がいただけるとは思いませんでした。
片山さん最高です!!!
これからも応援しています。
プッシング(当て舵)を推奨する仲間が多く、自身も効果には納得していましたが、今一つ眉唾だなぁ・・・と完全信頼には至っていませんでした。ライテク本は体重移動ばかりで当て舵についてはアドバイスがなかったこともあります。でも片山さんの指導で、これからは自信をもって積極的に試していきたいと思います。
逆操舵は危険だというライテクが多いですが、ブレーキ残してきっかけ作ったり、感覚の解りにくい体重移動より制限速度内での軽い逆操舵の方が誰でも出来て安全だと思う
30年ぶりにバイクにリッターンしたものですが、私は逆でハンドルの外側を押す乗り方にまってしまいました、
多分自転車に乗っていた影響だと思いますがカーブを円を描く感じで昔よりもコーナを楽しく乗れています。体勢はリーンインとなります。
青春時代の憧れのレーサー片山敬済さんを映像で拝見出来ただけで感動しています。しかもライディングを教えて頂けるなんて生きてて良かった!当時、片山さんに憧れてNS400R乗ってたのを思い出しました(笑)
通いなれたコーナーで低い速度、極端に言えば普通に交差点を曲がるだけでも練習になりそう。何も飛ばすだけが全てではないんだとわかる動画ですね。
ぷっしんぐりーんだけてなく、グツドボタンも、プッシュしときました‼自分のr1200rでやってみよっと❗
やった結果も、教えておくれ。
やってみました。楽にコーナリングできました。ありがとうございます。
片山さんがSR500に乗っているのが激しく興奮しました。プッシュリーンは、バイクに乗り始めたころ、バイク仲間うちで神だったキリンのモデルのようなカタナ乗りの方におそわりました。前方障害物緊急回避などに有効だと。
GOOD!!
為に成りました😊🎉🎉🎉🎉
片山さんのyoutub、今日初めて拝見させて頂き感激しました😂
私が片山さんを知ったのは、片山さんがトライアルをやられていると何かの雑誌で見かけた事でした。
私は指定教習所の指導員でトライアルの大会にもでていました。
あの頃、女性唯一のGPライダーの掘ひろ子さんとトライアルでご一緒させてもらう機会があり、トライアルの練習はロードレースで役に立つと言ったお話を聞いたような気がします⁉️
そんないきさつで、片山さんと掘ひろ子さんのファンになりました。
今日のテーマの小手先テクニックも、「予備動作」と言う表現で実際に学科の授業でも説明していました。
今日の片山さんの説明を聞いて、更に理解を深めることが出来ました🎉
これから、片山さんの動画を全て観てやろうと思ってます👍️
めっちゃわかりやすく楽しく見れました^^ プッシングリーン+リーンアウト気味で!後は実践あるのみ👍🏻片山サンの解説がとてもわかりやすかったのでRETURN Riderのぼんやりな私にとってとても参考になりました。早く🚲💨☞🏍💨で試します☺️
見た感じ、バンクしてからも逆舵をあててるんですかね。コーナリング中にハンドルが外を向くほうに力を加えておくというのは、かなり画期的なんじゃないですか。
たとえば、リーンインだとハンドルを内側に切り増ししたりしますから、逆にリーンアウトでハンドルが、ニュートラルな切れ角より外を向くというのは、あるのかもしれませんね。
役に立ったかな?
リーンアウトのGPライダー ヤーノサーリネン、独特のライディングフォームでしたね。
解説ありがとうございます!
いつも道の駅淡河まで走ってます。動画での道は下りカーブが厳しいところがあるので普段走らないのですが挑戦してみます!
リーンウィズやリーンインではうまく曲がれなかった自分が、ある日気づいたのが正にこの方法
コロナによる自粛や雨続きでなかなか実践出来ませんでしたが、ようやく今日プッシングリーンやってみました。
正直びっくりしてヘルメットの中で爆笑してしまいました。
こんなにスムーズにコーナリング出来るとは。
コーナーによっては抜くタイミングが難しいので、これから少しずつ練習していきます。
おっさんこそ身につけるべきテクニックですね!
ありがとうございました。
物を押すと反作用も生じる。セルフステアで実際にハンドルが切れていく運動を、自分がイン側のハンドルを押している反作用、だと味わえるときその身体は人馬一体となり善くリラックスできてると思う。
そのまま二度押しの頃にはイン側への荷重もたっぷりできてるはず。
押すとか引くとかはしょせん人間の言葉だからなあ。オートバイ自身は黙って走ってく。煩いけど。
今週は片山さんがライダーであるだけじゃなく物言わぬオートバイの通訳もなさってるのがよく分かる嬉しい番組でした。
ちょうど友達を乗せてこの道を走りました!二人のりでも楽しく走れました
これ、30年以上前の[片山敬済の俺だけの二輪テクニック]にちらっと書いてあったかなぁ!
あの本はかなり役に立ちました!
私も私の弟もその本を穴が開くほど読んでいましたのを思い出しました‼️片山さんはずっと憧れの先生でした。弟のバイクは赤のRSZでヘルメットは片山レプリカでしたよ‼️懐かしいです
こんにちは!
これだからTH-cam時代は有難いですね。
レジェンドのレクチャー動画非常に有難いです。
実はもう試させて頂きました。
非常に有効でした。
車格が大きくなればなるほど必要なテクニックだと思いました。
本当にあまりにも簡単に車体が寝るからびっくりした
やってみました,プッシングリーン。おもしろいように曲がるのでびっくりです。「基本はリーンアウト」っていうのも何となくわかったような気がします。そこで質問なんですが,以前免許とりたての時,「内側の腕で押してはいけない。セルフステアリングを阻害するから」と習いました。プッシングリーンはこれと真逆なのにどうして回旋できるんでしょう? 理屈はどうあれ,曲がれるんだからいいようなもんですが,理屈が知りたいというか頭で理解したいのでよろしくお願いします。
style b アクセルオフもいわゆるプッシングリーンです プッシングのスピード感はフロントタイヤの接地感と反発感が自分のフィーリングに合えば自分のレベルなりで良いと思います では何故曲がりやすいかリヤタイヤの内側が入りやすいからです プッシングはあえてしなくていいので二人乗りで意識して走ってみて下さい 似たような感覚を感じる筈です それもやはりリヤタイヤが入り込むからです お役に立てれば幸いです
今回長距離ツーリング中に動画の内容を思い出して実践してみましたが、目から鱗でした‼️
本当によく曲がれるしバンクする、低速から高速コーナーまで調整次第でどんな場面でも使えるライテクでした(^^)v
敬済さんじゃないですか。当て舵ですね。懐かしい。
ある程度経験値を積むと自然に身に付いている操作。初心者ほどハンドル幅が広くアップライトのハンドルのほうが身に付きやすいと思う。
今回は(小手先のテクニック)だけということで他の要因は語られていないけどハンドル入力のバイクへの影響が分かりやすく説明されているので私を含めある程度の経験者ももう一度自分のライディングをおさらいしたいですね😉
意識を無意識に、無意識を意識に。
そうやって繰り返すことで、純度が向上するわけだ。
自転車でしてたけどね。
いつも楽しみに見て勉強させてもらっています。
私は55歳で中型の免許を取り超初心者です。
峠道、いつもどうやって走ればいいのか?分からず悩んでいました。
この、動画を見て片山さんの少し押すと言うアドバイスを聞いて右に曲がるのに右側のハンドルを押すと言う事を聞いて右側を押すとタイヤは左側を向くんじゃないの?って不思議に思いました。ここが最大の疑問です。でも、言われた通り押すと右も左も気持ち良く楽に曲げられる。
理屈は全くわからないけど、出来るようになりました。
速くなくてもいいから、気持ち良く峠道を走りたい!その一心です。
どうか、これからも小手先テクニックをどんどん教えてください。
よろしくお願いします。
右にバイクが倒れないようにバランスしようと思ったら右にハンドルを切りますよね?
それと逆の操作をするから倒れるんですよ。
倒すテクニックなので。
やってみて感動しました!
よく曲がるし、バンク角がコントロールしやすくなって、寝かすのが怖くなくなりました。
ゆっくりペースでも操ってる感があって超楽しい!安全運転にもなりますね!
素晴らしいテクニックを教えていただきありがとうございました!
今日もプッシングリーン練習にいつもの峠に来ました。なるほどどんなにコーナーが深くても慌てず対応出来ますね❗
身に付けて、損はないです。
繰返し練習します("`д´)ゞ
これ、16インチタイヤや空気圧低めにすると効果が解りやすいですね。
プッシング・リーン試してみました。すばらしい!
バイクで試す勇気がない人はママチャリでやってみましょう。怖いぐらい早く倒れますよ。そして寝ている時に内側に切ればパッっと起きます。
わっはっは! いいね!
んーそういう手があったか~
これで命助かる人もいるだろうね。
何せライディングの幅が広がる、安全マージンが広がる、気持ちに余裕が出来ますね👌
そうですね。確かに事故減るかもですねー
これはやばい! コーナーが怖くなくなった。
何気にUターンが流石に上手ですね☺
まぐれだよ。(笑)
逆操舵はラジコン・オートバイも同じ原理だよ。すごく楽しい。あとマン島TTの(故)前田淳選手のハイパーリーンアウトも逆操舵だったような。ところでマン島TTといえば1976年250ccクラス・ブロンズトロフィーの片山敬済選手。マン島TT(公道レース)について御本人から聞いてみたいです。グリップの弱い時代だったからこそ参考になるかも。
素晴らしく分かりやすい説明、有難うございます!
はじめ知りました。試してみます☺️
自分はこの動画を見るまで、セルフステアが大事だと思っていたので、コーナリング時は絶対にハンドルに力かけない様に意識してましたが、今回の片山さんの方法真似してみて、実際に右や左に倒れる事を知りました、セルフステアを邪魔してるはずなのに何故!?って感じでした。
この回で説明されている事を知ること、実践することは、すべてのライダーにとって革命的な体験となるであろう。
s字の切り返しで使って居ました。
当時のサスの才能があまり良くなかったせいか素早い切り返しだとフロントタイヤが路面から離れることがありました。
懐かしいですね、プッシュインは片山さんの書籍で読ませて頂き、なんども練習したテクニックです。
倒し込むタイミングをとるという意味でも、リズムをとりやすい方法ですね(^^ゞ
そのとおり!!
なんで傾くんでしょう。
教習所で曲がりたい方向を見れば曲がると言われ、そのようにしたら曲がりました。なんで曲がってるのか分からないけどw
スラロームとかは正直傾け方が分からないまま、傾けないと!!って思ったら傾き、そのまま卒業してしまいました。
ニーグリップして下半身を固定しているのに、下半身の重心を変えるとかイマイチ納得いかない事を言われることが多い中で、
今回のコレ、やったら気持ちいいほどに傾いていく。
免許取って2週間目ですが、ヒラリヒラリと傾けていくのが面白くなってきました。
ハンドル切れた方に一瞬曲がり遠心力が働いてバンクする力が生まれるからです
バンクしてる途中でも同じ原理で遠心力の釣り合いの位置が変わる為です
コーナーに進入するの綺麗ですね
チャンプに失礼ですがお許しください。プッシュイン早速試します!
勝手に「呼び方」変えないように、梅太郎!(笑)
片山敬済 さま!
すんません💦
頭の中でシュミレーションしながらの入力でしたので間違えました(T . T)
いつも楽しみにしています。
とてもスムーズな走行で参考になります。
これはいわゆる逆操舵ですね。私はプッシングリーンはバンク角は深くなるがハンドルが内側に切れない為、向きが変わらないイメージがあり殆ど使っていませんでした。
動画はパーシャル時でしたが、コーナー手前での減速時はフロントブレーキリリース後にプッシュするのでしょうか?イメージではいきなりフルバンクになりそうな気がします。
次回も楽しみにしておりますのでよろしくお願いします。
フロントブレーキを握りながら、は難しいだろうから、ハンドル操作だけにこだわらず、他の「数々のリーン・テクニック」を身に着けるとよい。
ご返信頂きありがとうございます。
リーンは無意識で行っている場合が多いのですが思い起こすとリーンイン、ウイズは肩ですが、無意識にプッシングしているかも?
リーンアウトはタンクを膝で押すイメージがあります。
自分のライディングの幅が広がるのが楽しみです。
バイク塾開催のおりはぜひ参加したいのでよろしくお願いします。
もう何年も前に雑誌にて片山氏のプッシングリーンを知り
それからよくこの走り方してますが、初めてやってみた時は
面白いようにバイクが寝るので目からうろこでした(・∀・)
オフ車やトラ車で試してるせいか、フロントタイヤがと言うより、押すことで体がわずかに動いて、結果的にリーンアウトの姿勢を強めている(重心が外に動く)、と感じました。
プッシングリーンかは分からないけれど、過去にフロントからスッテーンしてから「切り舵はダメ」と身を以て学んでから“セルフステアを感じる程度”にイン側を押す(もしくはアウト側を引く)イメージで走ってたけれどソレに近いのかな。
プッシングリーンにリーンアウトは近い内に安全に配慮しつつ試してみようと思います(怪我はしたくはないので…)
最近 腰の調子が酷く 直線でもきついときがあるので、ホントに小手先で使っています。腹筋鍛えねば。
勉強になります。
毎回勉強になります。
イン側プッシングは倒し込みに使い、旋回に移った後はセルフステアに任す様に
力を抜くのですか?
先日、カワサキのスクールで、「倒し込みの時、セルフで切れるハンドルをイン側ハンドルを押すことにより倒し込みを早くし、旋回に入った時に力を抜き、一気にセルフステアでハンドルが切れて小半径旋回ができます」と教わったのですが、それと同じですか?
これがピースサインの始まりだった
はじめまして。私はCB125Rに乗ってます。プッシングリーン試してみました。バイクのサイズが小さいからかハンドルを前に押すと最初すごいイン側に切れ込みました。なれてくるとハンドルを前に押す入力とアクセル開度で走れるようになりました。バイクは小さいけど楽しんで乗ってます。またいろいろ教えてください、ありがとうございました。
逆に、S字などで切り返し返したいときには、バンクしている側にプッシュするとマシンが立ち荷重移動しやすくなります。
バリバリ伝説のバイブル本で覚えました。
なお事故責任で。
峠の神、片山さんがまさかの指導にチョービックリ。
ある動画でセルフステアを上から目線で説明してたんで、片山さんのこの動画を勧めてみたらパニック起こして噛みついてきました(笑)
それくらいインパクトあるお話でしたね!
毎回、楽しみに観てます!
プッシングリーンは単車が曲がる時には、大なり小なり、誰もが自然と行っていると思います。
あまりトバさない運転なら、一番ラクで、リーンアウトならではの見晴らしが得られ、安全で実用的なリーン方法だと感じます。片山さんと同じ考えで安心できました(笑)。
動画を拝見させていただきました。有り難うございます。
「プッシングリーン」な小手先テクニック、興味深く見させてもらいました。
これからバイクライフを楽しもうかと思っているリターンライダーです。
ワインディングロードを走る時に試してみたいと思います。押した後の力の抜き方は注意が必要でしょうか?
無意識にやってましたが、自分自身では良くない癖だと思っていました。
別に矯正しなくても良いんですね。