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「日常が侵される絶望感」はドラ映画の中では随一だと思うわあと主題歌もイイ
あと、ドラ特有のどことない不気味さだけは南極と並んで旧ドラに匹敵する
主題歌の時、みんながニッコリ笑顔になるの好き
最初キー坊を気味悪がってたのび太ママが自分の子供のように接するようになるの好きだった
それな❤
のび太とキー坊周りのやり取りは凄い好きなんですよね。のび太が自然を大切にしてたり、お兄ちゃんぽい所見せたりしてた所も、ただ本当に見直すと後半が分からなくなりますよね。子供の時は気にならなかったけど大きくなって見直したら本当に困惑してしまった。ただスレでも言ってた水をやるシーンが凄い好きで嫌いかと言われると嫌いになれない作品なんですよね個人的に
要素要素は本当にいいんだよな全体がとっ散らかってるあの星のお爺さんとキー坊のふれあいやのび太の「正義っていいことなのにどうしていいことのために喧嘩をしなきゃいけないの?」は名言で好き
お互いに正義を持ってるからな
「どっちも正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」
出来杉「正義が本当に正しい必要はない。国民に我々は正義の側だと思わせることが重要なんだ」
?<「正義は俺が決める」
@@掏摸スリ出来杉黒幕ぅ!
最後の、急に花畑がぶわーってなるシーンとその前の星のおじいさんみたいな方の語りが好きだったから小さい頃満足してた
監督が「駄作作ると周りの目が変わった」言うレベルだからなただこれは駄作ってよりは怪作とか巨人伝とかそういうジャンル
これ。ドラえもん映画ランキングスレでも、巨人伝は別格になってる
そのエピソードから巨人伝がよっぽどホラー怪作だったのが伝わる人魚と奇跡の島もアレだけど電波の怪作ではないスペヒロは謎に子供騙しで謎に幼児までが対象でヒーローごっこ見せられるという巨人伝とは対極の酷さ
@@カレー-w2eスペヒロの漫画版は結構面白いのよね。秘密道具の活躍や、のび太の覚醒までの流れとかカッコいいし。
そーだね、巨人人魚奇跡も漫画良い。映画版は緑の巨人伝→道具の存在感ゼロなのがホラーすぎスペヒロ→幼児向けごっこショーどちらもドラえもんとかけ離れすぎてるのが問題
環境問題に答えなんか出せねえよ!!と監督が真面目過ぎたのがねただ、ドラえもんというフォーマットを使う以上自分を出すのは控えるという監督の考え自体は理解出来るから悪いとも言えないから何とも言えないのが……
植物星人に地球の植物はお前らと何の関係も無いやろってのは、ミノタウロスの皿でミノアに肩入れする主人公や読者にも言えちゃうからなぁ…
あくまでもミノタウロスの件は個人レベルでの話でしかないですからね。動画内でも言われているけど、個人レベルならまだしも星全体として他の星に干渉行動をしているからおかしいと言われているわけで比較出来るものではないと思います。(例えばミノアの件で主人公に感化された他の地球人類が総力を挙げてヒト型生物救出に武力行使したのであれば同じ話だけど、実際は主人公一人が無駄骨になっただけの話ですし。)
植物星の動機をそっくり人間に置き換えた場合を考えればあながち人類も全く違う星の人間にそっくりな知性がある生物が醜悪なより上位の生物によって奴隷化していたらその星との付き合いは絶望的になりそうだけどね。ミノタウロスの皿のズン類は家畜であるウスと見た目が同じ人間でも他の文明からやってきたとわかればちゃんと開放してさらに国賓並に扱うくらいの心の広さはあったけど。もっと言えばまったく人類と同じ見た目の文明があったとしてその星では白人がその他の人種を奴隷化したまま発展していた場合、地球人類はどうするのか・・。相手は白人以外も対等な地球文明を見下してきたら・・
@@林檎蜂蜜-l3pでもじゃあ現実の国家ってそんなに賢いか?と言われれば大概こんなもんだと思う
だからこそミノタウロスの皿はアイロニーが効いてるんだけどなw主人公がラストで牛肉を食うところを含めてw
@@修一-w5u国家ってのが「国民国家」を明確に定義してんのか分からないからそれ前提で書くけど、帝国主義を謳歌していた英国とか共和党が指揮してイラクとか爆撃しまくった米国の黒歴史とかルーシにイスラエルのこと言うならまだしも、さすがに国際関係考えてる国々は賢いよ。米国も今は共和党出てこないから大人しいし。なんなら9.11もイスラエルの件も元はといえば英国のせいだしな
緑の大地にあったバケツ見つけたキー坊のハイライト無くなったキー坊とかあと妙に子どもの笑い声が怖い
えっこのドラ映画結構好きなんだけどなぁ...愛香の主題歌すげぇ好きだったしラストののびパパがドラえもんに"良いよ、こっちにおいで"と言ってあげてドラえもんも泣きながら甘えたりと良かったんだけどなぁ
のび太のパパのドラえもんの対応みてロボット王国の玉子が「ドラちゃんも家族よ」ってセリフを思い出した
のび太の名前の由来と家族出して締めるのは反則や。
そういう良いところもあるんだけど全体を見ると何だこれ?ってなる作品な印象それでも良い所があるだけマシ
シーンひとつひとつを切り取ると確かに良いところもあるんだけど、全体を見るとかなり滅茶苦茶な印象
絢香かな?
「百年後も環境が改善してなかったら〜」これ元ネタのさらばキー坊でもあったセリフだけど子供心に(小学生に言ってどうするんだよ、もっと政府の偉い人の前に出てきて言えよ)と思ったわ
まぁ未来を作っていくのは今の子供だから
正直そこに突っ込んだら終わりな気もするが…
そもそも他所から来た植物の分際で随分偉そうだなあと思ってはいた
漫画版はコロコロ等で読んでた記憶あるけど、そういえば映画の記憶無いな…
ギガゾンビに歴史改変の罪を説くドラえもんの例もあるし、昭和の漫画やから今の視点で見ると駄作レベルにプロットやロジックがガタガタだよな
確かにこの映画の前半は主にのび太をはじめとしたTVシリーズのお馴染みのメンバーとキー坊の交流が微笑ましくて良かった分、後半は何がなんだかわからず、初めて観た時はまだ幼かった事もあって「きっと大きくなったら分からなかった部分も分かるんだろうな」と思って、本当につい最近DVDを買って十数年振りに観ても後半は「???」となってしまったな…それでも一番最初に観たドラえもん映画というのもあって好きな映画なんだよな…
元々幽霊城に引っ越しをベースに書いてたところをお上からの圧力でキー坊主体に変えられたらしいからなとっ散らかるのも仕方ない
幽霊城の話見たかったわ絶対面白かっただろうに
これの反動か知らんけど、アニメ版幽霊城は屈指のクオリティだったな
ジャイアンが気球にホースで空気送る時思いっきりくしゃみしてホース鼻水まみれにするの好きその後スネ夫に渡してスネ夫大泣するの爆笑してた
自分の中で一番好きなドラえもんの映画トイレの壁にキー坊のシールも貼ってあるしエンディングの曲も歌えるくらいには好きだった
キー坊の話ってTVシリーズの一話完結の話が元になってたはずなんだけど後に年取ったキー坊出てたりとやたら待遇厚いキャラだったな・・・足(根っこ)から水飲んでたキー坊懐かしい
幼稚園の頃よく見てた キー坊可愛いから好き後半はよく覚えてない‥何かゲストキャラとのび太がグネグネしてる描写が怖いくらいしか覚えてない‥
ゲストキャラじゃなくてしずかじゃなかった?
@@たらららいや、ゲストキャラのリーレさんだよ。堀北真希が声優の。
@@wawawaaa55112 だわ!ごめん
当時映画館で見たんだけど、周りの子供たちはあのシーンでゲラゲラ笑ってたな…
おれはあのシーンで性癖の扉が開いたわ
女の子の笑い声と、赤いじょうろが埋まってるシーンはすごく怖い印象
小学生の頃親と見に行った時、内容あんま覚えてないからあやふやだけど中盤あたりで緑の水?を木にかけるシーンがものすごく怖くて帰りたい帰りたい言ってた記憶
小さい頃の記憶だとそんなに印象悪くないけど確かに緑のタケコプター何のためにあるかよくわかんなかったなそれは置いといて、ds版はめっちゃ遊んだの覚えてる
ゲームおもろかったよな前年までのカードゲームが好きじゃなかったからアクション回帰で普通に楽しめた
全体的に見るとわけわかんないのが残念なんだけど、あの時期の映画の中では結構好きな部類なんだよな多分それは前半が良かったのと、メインキャラ一人ひとりに優しさを感じる見せ場があったのと、キー坊が可愛かったのと、主題歌・エンドロールが素敵だったからだと思うんだよなのび太たちの街にいるときの、キー坊と人間たちの交流が良いものなのはその通りで、緑の星に行った途端に訳わかんなくなるのもその通りなんだけど……でもそれがより「異星」にいる感があって好きなんだよな綾香の歌とエンドロールでみんながにっこりするの良いという感想を書いている間にも動画内で映画がこき下ろされてるの悲しい……なんか色々言いたいことはあるんだろうけどワイは大人になってからもこの映画好きやで
わかんないとこが多いのは事実。でも誰から見てもクソ映画なわけじゃないんだ…
緑の巨人伝はジャイアン、スネ夫、しずかちゃんも含めてキャラがみんな優しくて暖かみを感じる
主題歌めっちゃ好き
作り手に作品愛が無かったわけじゃ無いけど作品愛だけじゃ良作は作れなかったって感じか
ガチファンが作った駄作
巨人伝は小さい頃はただおもしろーって見てた記憶しかない笑ただ人魚大海戦はソフィアの名前が昔の英雄と同じだったことを重要そうに発表してたけど、名前が同じだけでなんなんだ...とは思ってた
修学旅行の帰りのバスで雲の王国流れた時、成長したキー坊出て来てクラスがざわつくの草なんすよ(原作読んでたアピール)
全然わからん映画を語らう皆の反応集の語感が良すぎる
話聞いてるだけだといきなりウルトラマンが出てきてもおかしくなさそうだな…一方的な侵略者が100年後云々言った所で「地球はお前達の星ではない」って話だし
開始30分ぐらいまでは描写が丁寧で本当によく出来ていると思う。それだけに後半が惜しい………。
原作短編の時点でも「何で異星人のお前らが地球環境に首突っ込んできてんだ」ってツッコミ持ち上がったのに、長編で同じ事やったらそりゃぁねえ…どう贔屓目に見ても一方的な侵略者だし
作画が独特ですっごい思い入れがある
「破壊は内なるものであったか……!!」「何言ってんだオメー」
グリンピア兵「作戦は失敗だ...!!」「つまりどういうことだってばよ」
タンマウォッチで時間が止まってたはずなのにビルと同じ高さにあったジョウロは何なのかいまだに気になってる
マジでずっと緑の巨人伝好きなのでこういう反応1億年待ってたんだけどまさかピンポイントで取り上げてくれるなんて嬉しすぎた😢
森の民のとこのBGMすき曲名気になる
街が緑に沈んで皆が家族の名前呼びながら泣き叫ぶシーンだけよく覚えてるあそこの絶望感は原作大長編並み
木から手出て来て雷撃かますの好きだった
当時幼稚園児くらいやったから深い事考えずに「可愛い」「怖い」「カッコいい」「悲しい」「いつもより絵が綺麗」「ハッピーエンドっぽくて良かった」って感じで好きな映画だったわ。キー坊が可愛い。
ヒトと自然のあり方という難解なテーマに答えを出そうと結果「先延ばし」にしてしまったという作品
緑の巨人伝は説明不足過ぎて考察捗って大好きw
終盤のシーンでキー坊がグロい姿になってた事だけ何故か覚えてます
声優変わって初のオリジナル作品だったのもあって、失敗するタイミングとしては最悪だったよな……部分部分で好きな描写多い映画なだけに、いつかリベンジしてほしい……
映画のキー坊すっごく可愛いから個人的には満足確かに何が起きてるのかはよくわからんけど、まぁなんとなくの流れはわかるしなって思ってた
とりあえず小学生の終業式で通知表返す時間に先生が流してくれたの覚えてるから好き
でもあのノスタルジックな背景美術、実写基準のカメラワークは素晴らしかったあれくらい尖った挑戦作も良いかもしれん
観てないからわからんけど、子供の頃観てたら流せるタイプ(大人になって冷静に観たら突っ込みどころ満載)って感じだったのかな?今度わさドラ観てみようと思ってるから気になる
人生初のドラ映画がこれで草
小さい頃、最後のキー坊に水をあげるシーンでわざわざ水たまり?みたいな所入らなくても遠くからぶっかければいいのでは?と思った記憶
子供の頃に初めて見たドラえもんの映画ってことと、抽象的だけど強いメッセージ性とジブリっぽい独特な画的表現がめちゃくちゃ好きだった思い出あるんだけどなぁ…評価悪かったんだ。
怪作だと思う夢幻三剣士が名作に評価し直されるレベル
子供の頃1回見たきりだがあんまり内容がよく分からんかった覚えがある、ただ雰囲気というか俺だけかもしれないが他のドラ映画とは違う空気感を持ってる感じがして好きだなと思った。
前半40分はマジで1番好きなドラ映画なんだけどなぁ
観にいった当時は子どもだったからキー坊可愛いとしか思わなかったなあと、後半女の子とのび太がキー坊に水やりするシーンの表現が少し怖かった
子供の頃何回も見たけど最後の時だけいつも?ってなってたよく何回も見てたよなぁ
この映画当時のスペシャル番組の中での冒頭部分でしか把握していないけど要するに植物型宇宙人が地球の植物救うという建前で軍事侵攻(もとい星間戦争前提)してくる話でそれで無理やり和解に持っていく話でしたっけ?
本当に個人的なんだけど、ガキの時にこれ見たとき、少し前まで敵対してた奴らがラストの別れ際で急に大泣きしてるとこで「お前ら泣くほど仲良くなったんか...」ってなってめちゃくちゃ困惑した覚えがある
子どもの頃漠然と見てたときは「いい映画だったなー」って感じたけど大人になってから見ると(特に後半)かなり無茶苦茶なことに気づいちゃうんだよな…主題歌は神
マジでこれマジ分からんかった
確かに後半何が起きてるのか分からなかったことだけは覚えてる
確かに分からないけど不気味な雰囲気と相待ってさらに恐怖を感じて怖いのが好きだった自分からするとすごい好きだった
新旧合わせたドラ映画史上燦然と輝く怪作だと今でも思う 終盤で急に垂れ流されるスピリチュアルなテーマとか完全にデンパだもん 特にあの姫の感情の流れが全然繋がって無くて台詞が破綻しまくってて「???」だった 作画だけは無駄に良いのがまた狂気を感じるこの監督の渡辺歩が後に撮るのが原初の生命を描く『海獣の子供』というあたりは前身になった映画…といえるのか?
ドラえもん映画の暗黒期の極み感ある
人魚も肩並べてると思う
人魚より奇跡の島とスペヒロよ
ていうか2008年はドラえもんだけじゃなく、クレヨンしんちゃんも酷かったわテレ朝悪魔の2008年
覚えてる同士いるかな?映画公開前に「今回は出来杉もでる!」みたいな告知がアニメ後に流れたんよ。まぁ出なかったんですけどね
ん?出来杉出てたくね?
緑の巨人伝はゲーム版のリーリエがあまりにも優しいお姉さんになってるからこっちを映画にして欲しかったかも
映画のシリアスな雰囲気は好きあと、これのDSのゲームが好きだった記憶
話は正直分からなかったけど、子供の頃キー坊と別れる時に空からキー坊の靴が落ちてきてのび太が抱きしめるようにキャッチするシーンで泣きそうになった
作中でも突っ込まれてたけど「植物は全て我々の仲間だ!!」とか言いながら飛行機で木々をぶち破って、「多少の犠牲は~」とか言ってるのホントすごい
昔コロコロか何かの付録の漫画だけ読んだことあるけど、それの終わり方が「続きは映画館で!」と言いつつなんか星が滅んでいく?的な終わり方でこれで終わりと勘違いして「???」ってなった記憶ある
小学生の時数え切れないほど見たくらい好きなんやけどなあの光度の高い作画も好き
同じ原作ありのふしぎ風使い、ワンニャン時空伝と比べてどこで差がついてしまったのか。
思い入れがあって結構好きなんだけど
小さい頃、テレビで録画してあったこの映画何周もしたから、思い出補正で大好き
萎れたキー坊に水やりするシーンが未だにトラウマで夜中に思い出してガタガタしてる
別に良いところはあるしそこまでつまらないわけではないんだただ、最後がどういう展開なのかがすごく分かりにくいってだけなんだあと、好きなとこもあるだけに監督が駄作と言ったって事実は個人的には結構ショック・・・
同じような気持ちの人がいて安心したよ。
タフって言葉はキー坊のためにある
なにっ
幼なじみと小さい頃見に行ったけどあんま記憶がないなんか最後真面目なシーンなはずなのに水で顔が反射?してぐにゃぐにゃ映るとこを笑ってた
ワンピースのオマツリ男爵味感じる
キー坊は初めて見たドラ映画ポップコーンのバケットも買ってもらったの覚えてる個人的に思い入れある映画
のび太とキー坊が本当の兄弟みたいですごい好きでした
なーんかどっかで見た事ある演出や要素が多すぎて散らかりすぎているんだよねナウシカ、ラピュタ、エヴァ、スターウォーズ、ドラゴンボール節操がない、支離滅裂でドラえもん映画の中で自分は緑の巨人伝はワーストだと思う他をワーストに選ぶ人も勿論居るだろうけど1:00監督と上層部が揉めていたのなら色々な別作品の要素の混ぜこぜゴチャゴチャになるのも必然かな…?
今になって漫画版を読んだけど、映画でよくわからなかったところがスッキリ理解できたわ
確かに言われてみれば、前半の内容は割と思い出せるのに後半全然思い出せない
小学生の頃観たけどなんか怖く感じてそれ以降この映画見れなくなった笑
てかそろそろ雲の王国やらんとキー坊再登場しても[こいつ誰?]ってなる子らが増えていくよ
DSのゲーム版がめちゃくちゃ面白かった記憶
何回見ても「なんだこの展開」ってなる
キーボー可愛いよな、燃やしたくなる。
当時環境問題がやたらヒートアップしていた時期で、子供向けコンテンツにも啓蒙運動があちこちで見られてた気がする。確かに「自然からの警告」は導入としていいけど、なんでよその星の話に介入して、何ら相談も無しに侵略じみた真似をするんだろうか?というところはある。雲の王国とどこか似たところはあるかな…。例えばアマゾンの熱帯雨林の木々の精霊が怒った、とかならしっくりくるけど、原作が原作だからな…原作通りに作ってもずらしてももめるから難しいな…
のび太とキー坊の絆が見れて良かったんだがなぁ
どっかで見たドラえもん映画の評価で神作・良作・普通・微妙・緑の巨人伝で分けられてたの笑った
初めて見たドラ映画だから好き
のび太くんのお兄ちゃんムーブが凄く好き。ただストーリーはマンガ(なんかの付録)の方がまとまり合っててよかった。
子供の頃見たけど後半の内容覚えてなくてABEMAで視聴したら何か分からぬまま解決して終わってそりゃ記憶に残らないよ雲行きが怪しくなり始めたのが植物星人が救いを求める声!とか言って地球侵略したら救いを求める声は内なるものだったのか……とか言ってハァ?猫ミーム状態になったわ文句ばかり長くなったがジャイアンが映画屈指でいい奴じゃないか?キー坊にからかわれても笑って子分にしてやるとか言うし姫に土下座で俺達を地球に戻してくれと懇願するし逃げ遅れてるスネ夫をちゃんと引っ張って助けてるし映画補正全振りでいい奴だった、それだけにこの映画なのが勿体無かった
恐竜2006ってドラ映画の人気ランキングで毎回上位に入ってる程の人気作品なんですけど…
雲の王国リメイクで掘り返されるみたいな安直な感じで作った奴なんだろうな
キー坊が最後べらべらに喋りだしたのは解釈違いすぎた
これ大好き小学生の時クラスのみんなでみて一緒に爆笑してた楽しかった
うろ覚えだけど随所にジブリ映画の要素の切り貼り感を感じる映画だった記憶がある
キー坊って言う名前が映画以前のかなり昔からあったのびっくりした
のび太の「正義っていい事なのに、いい事の為にどうして喧嘩をするの?」という台詞が考えさせられる。のび太だからこそ言える台詞だよ。
「日常が侵される絶望感」はドラ映画の中では随一だと思うわ
あと主題歌もイイ
あと、ドラ特有のどことない不気味さだけは南極と並んで旧ドラに匹敵する
主題歌の時、みんながニッコリ笑顔になるの好き
最初キー坊を気味悪がってたのび太ママが自分の子供のように接するようになるの好きだった
それな❤
のび太とキー坊周りのやり取りは凄い好きなんですよね。のび太が自然を大切にしてたり、お兄ちゃんぽい所見せたりしてた所も、ただ本当に見直すと後半が分からなくなりますよね。子供の時は気にならなかったけど大きくなって見直したら本当に困惑してしまった。ただスレでも言ってた水をやるシーンが凄い好きで嫌いかと言われると嫌いになれない作品なんですよね個人的に
要素要素は本当にいいんだよな
全体がとっ散らかってる
あの星のお爺さんとキー坊のふれあいやのび太の「正義っていいことなのにどうしていいことのために喧嘩をしなきゃいけないの?」は名言で好き
お互いに正義を持ってるからな
「どっちも正しいと思ってるよ。戦争なんてそんなもんだよ」
出来杉「正義が本当に正しい必要はない。国民に我々は正義の側だと思わせることが重要なんだ」
?<「正義は俺が決める」
@@掏摸スリ出来杉黒幕ぅ!
最後の、急に花畑がぶわーってなるシーンとその前の星のおじいさんみたいな方の語りが好きだったから小さい頃満足してた
監督が「駄作作ると周りの目が変わった」言うレベルだからな
ただこれは駄作ってよりは怪作とか巨人伝とかそういうジャンル
これ。ドラえもん映画ランキングスレでも、巨人伝は別格になってる
そのエピソードから巨人伝がよっぽどホラー怪作だったのが伝わる
人魚と奇跡の島もアレだけど電波の怪作ではない
スペヒロは謎に子供騙しで謎に幼児までが対象でヒーローごっこ見せられるという巨人伝とは対極の酷さ
@@カレー-w2e
スペヒロの漫画版は結構面白いのよね。
秘密道具の活躍や、のび太の覚醒までの流れとかカッコいいし。
そーだね、巨人人魚奇跡も漫画良い。
映画版は
緑の巨人伝→道具の存在感ゼロなのがホラーすぎ
スペヒロ→幼児向けごっこショー
どちらもドラえもんとかけ離れすぎてるのが問題
環境問題に答えなんか出せねえよ!!と監督が真面目過ぎたのがね
ただ、ドラえもんというフォーマットを使う以上自分を出すのは控えるという監督の考え自体は理解出来るから
悪いとも言えないから何とも言えないのが……
植物星人に地球の植物はお前らと何の関係も無いやろってのは、ミノタウロスの皿でミノアに肩入れする主人公や読者にも言えちゃうからなぁ…
あくまでもミノタウロスの件は個人レベルでの話でしかないですからね。動画内でも言われているけど、個人レベルならまだしも星全体として他の星に干渉行動をしているからおかしいと言われているわけで比較出来るものではないと思います。(例えばミノアの件で主人公に感化された他の地球人類が総力を挙げてヒト型生物救出に武力行使したのであれば同じ話だけど、実際は主人公一人が無駄骨になっただけの話ですし。)
植物星の動機をそっくり人間に置き換えた場合を考えればあながち人類も全く違う星の人間にそっくりな知性がある生物が
醜悪なより上位の生物によって奴隷化していたらその星との付き合いは絶望的になりそうだけどね。
ミノタウロスの皿のズン類は家畜であるウスと見た目が同じ人間でも他の文明からやってきたとわかればちゃんと開放してさらに国賓並に扱うくらいの心の広さはあったけど。
もっと言えばまったく人類と同じ見た目の文明があったとしてその星では白人がその他の人種を奴隷化したまま発展していた場合、地球人類はどうするのか・・。
相手は白人以外も対等な地球文明を見下してきたら・・
@@林檎蜂蜜-l3pでもじゃあ現実の国家ってそんなに賢いか?と言われれば大概こんなもんだと思う
だからこそミノタウロスの皿はアイロニーが効いてるんだけどなw
主人公がラストで牛肉を食うところを含めてw
@@修一-w5u国家ってのが「国民国家」を明確に定義してんのか分からないからそれ前提で書くけど、帝国主義を謳歌していた英国とか共和党が指揮してイラクとか爆撃しまくった米国の黒歴史とかルーシにイスラエルのこと言うならまだしも、さすがに国際関係考えてる国々は賢いよ。米国も今は共和党出てこないから大人しいし。
なんなら9.11もイスラエルの件も元はといえば英国のせいだしな
緑の大地にあったバケツ見つけたキー坊のハイライト無くなったキー坊とかあと妙に子どもの笑い声が怖い
えっこのドラ映画結構好きなんだけどなぁ...
愛香の主題歌すげぇ好きだったしラストののびパパがドラえもんに"良いよ、こっちにおいで"と言ってあげてドラえもんも泣きながら甘えたりと良かったんだけどなぁ
のび太のパパのドラえもんの対応みて
ロボット王国の玉子が「ドラちゃんも家族よ」ってセリフを思い出した
のび太の名前の由来と家族出して締めるのは反則や。
そういう良いところもあるんだけど全体を見ると何だこれ?ってなる作品な印象
それでも良い所があるだけマシ
シーンひとつひとつを切り取ると確かに良いところもあるんだけど、全体を見るとかなり滅茶苦茶な印象
絢香かな?
「百年後も環境が改善してなかったら〜」これ元ネタのさらばキー坊でもあったセリフだけど
子供心に(小学生に言ってどうするんだよ、もっと政府の偉い人の前に出てきて言えよ)と思ったわ
まぁ未来を作っていくのは今の子供だから
正直そこに突っ込んだら終わりな気もするが…
そもそも他所から来た植物の分際で
随分偉そうだなあと思ってはいた
漫画版はコロコロ等で読んでた記憶あるけど、そういえば映画の記憶無いな…
ギガゾンビに歴史改変の罪を説くドラえもんの例もあるし、昭和の漫画やから今の視点で見ると駄作レベルにプロットやロジックがガタガタだよな
確かにこの映画の前半は主にのび太をはじめとしたTVシリーズのお馴染みのメンバーとキー坊の交流が微笑ましくて良かった分、後半は何がなんだかわからず、初めて観た時はまだ幼かった事もあって「きっと大きくなったら分からなかった部分も分かるんだろうな」と思って、本当につい最近DVDを買って十数年振りに観ても後半は「???」となってしまったな…
それでも一番最初に観たドラえもん映画というのもあって好きな映画なんだよな…
元々幽霊城に引っ越しをベースに書いてたところをお上からの圧力でキー坊主体に変えられたらしいからな
とっ散らかるのも仕方ない
幽霊城の話見たかったわ
絶対面白かっただろうに
これの反動か知らんけど、アニメ版幽霊城は屈指のクオリティだったな
ジャイアンが気球にホースで空気送る時思いっきりくしゃみしてホース鼻水まみれにするの好き
その後スネ夫に渡してスネ夫大泣するの爆笑してた
自分の中で一番好きなドラえもんの映画
トイレの壁にキー坊のシールも貼ってあるしエンディングの曲も歌えるくらいには好きだった
キー坊の話ってTVシリーズの一話完結の話が元になってたはずなんだけど後に年取ったキー坊出てたりとやたら待遇厚いキャラだったな・・・
足(根っこ)から水飲んでたキー坊懐かしい
幼稚園の頃よく見てた キー坊可愛いから好き
後半はよく覚えてない‥何かゲストキャラとのび太がグネグネしてる描写が怖いくらいしか覚えてない‥
ゲストキャラじゃなくてしずかじゃなかった?
@@たらららいや、ゲストキャラのリーレさんだよ。堀北真希が声優の。
@@wawawaaa55112 だわ!ごめん
当時映画館で見たんだけど、周りの子供たちはあのシーンでゲラゲラ笑ってたな…
おれはあのシーンで性癖の扉が開いたわ
女の子の笑い声と、赤いじょうろが埋まってるシーンはすごく怖い印象
小学生の頃親と見に行った時、内容あんま覚えてないからあやふやだけど中盤あたりで緑の水?を木にかけるシーンがものすごく怖くて帰りたい帰りたい言ってた記憶
小さい頃の記憶だとそんなに印象悪くないけど確かに緑のタケコプター何のためにあるかよくわかんなかったな
それは置いといて、ds版はめっちゃ遊んだの覚えてる
ゲームおもろかったよな
前年までのカードゲームが好きじゃなかったからアクション回帰で普通に楽しめた
全体的に見るとわけわかんないのが残念なんだけど、あの時期の映画の中では結構好きな部類なんだよな
多分それは前半が良かったのと、メインキャラ一人ひとりに優しさを感じる見せ場があったのと、キー坊が可愛かったのと、主題歌・エンドロールが素敵だったからだと思うんだよな
のび太たちの街にいるときの、キー坊と人間たちの交流が良いものなのはその通りで、緑の星に行った途端に訳わかんなくなるのもその通りなんだけど……でもそれがより「異星」にいる感があって好きなんだよな
綾香の歌とエンドロールでみんながにっこりするの良い
という感想を書いている間にも動画内で映画がこき下ろされてるの悲しい……なんか色々言いたいことはあるんだろうけどワイは大人になってからもこの映画好きやで
わかんないとこが多いのは事実。
でも誰から見てもクソ映画なわけじゃないんだ…
緑の巨人伝はジャイアン、スネ夫、しずかちゃんも含めてキャラがみんな優しくて暖かみを感じる
主題歌めっちゃ好き
作り手に作品愛が無かったわけじゃ無いけど作品愛だけじゃ良作は作れなかったって感じか
ガチファンが作った駄作
巨人伝は小さい頃はただおもしろーって見てた記憶しかない笑
ただ人魚大海戦はソフィアの名前が昔の英雄と同じだったことを重要そうに発表してたけど、名前が同じだけでなんなんだ...とは思ってた
修学旅行の帰りのバスで雲の王国流れた時、成長したキー坊出て来てクラスがざわつくの草なんすよ(原作読んでたアピール)
全然わからん
映画を語らう
皆の反応集
の語感が良すぎる
話聞いてるだけだといきなりウルトラマンが出てきてもおかしくなさそうだな…一方的な侵略者が100年後云々言った所で
「地球はお前達の星ではない」
って話だし
開始30分ぐらいまでは描写が丁寧で本当によく出来ていると思う。
それだけに後半が惜しい………。
原作短編の時点でも「何で異星人のお前らが地球環境に首突っ込んできてんだ」ってツッコミ持ち上がったのに、長編で同じ事やったらそりゃぁねえ…
どう贔屓目に見ても一方的な侵略者だし
作画が独特ですっごい思い入れがある
「破壊は内なるものであったか……!!」
「何言ってんだオメー」
グリンピア兵「作戦は失敗だ...!!」
「つまりどういうことだってばよ」
タンマウォッチで時間が止まってたはずなのにビルと同じ高さにあったジョウロは何なのかいまだに気になってる
マジでずっと緑の巨人伝好きなのでこういう反応1億年待ってたんだけどまさかピンポイントで取り上げてくれるなんて嬉しすぎた😢
森の民のとこのBGMすき
曲名気になる
街が緑に沈んで皆が家族の名前呼びながら泣き叫ぶシーンだけよく覚えてる
あそこの絶望感は原作大長編並み
木から手出て来て雷撃かますの好きだった
当時幼稚園児くらいやったから深い事考えずに「可愛い」「怖い」「カッコいい」「悲しい」「いつもより絵が綺麗」「ハッピーエンドっぽくて良かった」って感じで好きな映画だったわ。キー坊が可愛い。
ヒトと自然のあり方という難解なテーマに答えを出そうと結果「先延ばし」にしてしまったという作品
緑の巨人伝は説明不足過ぎて考察捗って大好きw
終盤のシーンでキー坊がグロい姿になってた事だけ何故か覚えてます
声優変わって初のオリジナル作品だったのもあって、失敗するタイミングとしては最悪だったよな……
部分部分で好きな描写多い映画なだけに、いつかリベンジしてほしい……
映画のキー坊すっごく可愛いから個人的には満足
確かに何が起きてるのかはよくわからんけど、まぁなんとなくの流れはわかるしなって思ってた
とりあえず小学生の終業式で通知表返す時間に先生が流してくれたの覚えてるから好き
でもあのノスタルジックな背景美術、実写基準のカメラワークは素晴らしかった
あれくらい尖った挑戦作も良いかもしれん
観てないからわからんけど、
子供の頃観てたら流せるタイプ(大人になって冷静に観たら突っ込みどころ満載)って感じだったのかな?
今度わさドラ観てみようと思ってるから気になる
人生初のドラ映画がこれで草
小さい頃、最後のキー坊に水をあげるシーンでわざわざ水たまり?みたいな所入らなくても遠くからぶっかければいいのでは?と思った記憶
子供の頃に初めて見たドラえもんの映画ってことと、抽象的だけど強いメッセージ性とジブリっぽい独特な画的表現がめちゃくちゃ好きだった思い出あるんだけどなぁ…評価悪かったんだ。
怪作だと思う夢幻三剣士が名作に評価し直されるレベル
子供の頃1回見たきりだがあんまり内容がよく分からんかった覚えがある、ただ雰囲気というか俺だけかもしれないが他のドラ映画とは違う空気感を持ってる感じがして好きだなと思った。
前半40分はマジで1番好きなドラ映画なんだけどなぁ
観にいった当時は子どもだったからキー坊可愛いとしか思わなかったな
あと、後半女の子とのび太がキー坊に水やりするシーンの表現が少し怖かった
子供の頃何回も見たけど最後の時だけいつも?ってなってた
よく何回も見てたよなぁ
この映画当時のスペシャル番組の中での冒頭部分でしか把握していないけど
要するに植物型宇宙人が地球の植物救うという建前で軍事侵攻(もとい星間戦争前提)してくる話で
それで無理やり和解に持っていく話でしたっけ?
本当に個人的なんだけど、ガキの時にこれ見たとき、少し前まで敵対してた奴らがラストの別れ際で急に大泣きしてるとこで「お前ら泣くほど仲良くなったんか...」ってなってめちゃくちゃ困惑した覚えがある
子どもの頃漠然と見てたときは「いい映画だったなー」って感じたけど大人になってから見ると(特に後半)かなり無茶苦茶なことに気づいちゃうんだよな…
主題歌は神
マジでこれマジ分からんかった
確かに後半何が起きてるのか分からなかったことだけは覚えてる
確かに分からないけど不気味な雰囲気と相待ってさらに恐怖を感じて怖いのが好きだった自分からするとすごい好きだった
新旧合わせたドラ映画史上燦然と輝く怪作だと今でも思う 終盤で急に垂れ流されるスピリチュアルなテーマとか完全にデンパだもん
特にあの姫の感情の流れが全然繋がって無くて台詞が破綻しまくってて「???」だった 作画だけは無駄に良いのがまた狂気を感じる
この監督の渡辺歩が後に撮るのが原初の生命を描く『海獣の子供』というあたりは前身になった映画…といえるのか?
ドラえもん映画の暗黒期の極み感ある
人魚も肩並べてると思う
人魚より奇跡の島とスペヒロよ
ていうか2008年はドラえもんだけじゃなく、クレヨンしんちゃんも酷かったわ
テレ朝悪魔の2008年
覚えてる同士いるかな?映画公開前に「今回は出来杉もでる!」みたいな告知がアニメ後に流れたんよ。まぁ出なかったんですけどね
ん?出来杉出てたくね?
緑の巨人伝はゲーム版のリーリエがあまりにも優しいお姉さんになってるからこっちを映画にして欲しかったかも
映画のシリアスな雰囲気は好き
あと、これのDSのゲームが好きだった記憶
話は正直分からなかったけど、
子供の頃キー坊と別れる時に空からキー坊の靴が落ちてきてのび太が抱きしめるようにキャッチするシーンで泣きそうになった
作中でも突っ込まれてたけど「植物は全て我々の仲間だ!!」とか言いながら飛行機で木々をぶち破って、「多少の犠牲は~」とか言ってるのホントすごい
昔コロコロか何かの付録の漫画だけ読んだことあるけど、それの終わり方が「続きは映画館で!」と言いつつなんか星が滅んでいく?的な終わり方でこれで終わりと勘違いして「???」ってなった記憶ある
小学生の時数え切れないほど見たくらい好きなんやけどな
あの光度の高い作画も好き
同じ原作ありのふしぎ風使い、ワンニャン時空伝と比べてどこで差がついてしまったのか。
思い入れがあって結構好きなんだけど
小さい頃、テレビで録画してあったこの映画何周もしたから、思い出補正で大好き
萎れたキー坊に水やりするシーンが未だにトラウマで夜中に思い出してガタガタしてる
別に良いところはあるしそこまでつまらないわけではないんだ
ただ、最後がどういう展開なのかがすごく分かりにくいってだけなんだ
あと、好きなとこもあるだけに監督が駄作と言ったって事実は個人的には結構ショック・・・
同じような気持ちの人がいて安心したよ。
タフって言葉はキー坊のためにある
なにっ
幼なじみと小さい頃見に行ったけどあんま記憶がない
なんか最後真面目なシーンなはずなのに水で顔が反射?してぐにゃぐにゃ映るとこを笑ってた
ワンピースのオマツリ男爵味感じる
キー坊は初めて見たドラ映画
ポップコーンのバケットも買ってもらったの覚えてる
個人的に思い入れある映画
のび太とキー坊が本当の兄弟みたいですごい好きでした
なーんかどっかで見た事ある演出や要素が多すぎて散らかりすぎているんだよね
ナウシカ、ラピュタ、エヴァ、スターウォーズ、ドラゴンボール
節操がない、支離滅裂で
ドラえもん映画の中で自分は緑の巨人伝はワーストだと思う
他をワーストに選ぶ人も勿論居るだろうけど
1:00
監督と上層部が揉めていたのなら色々な別作品の要素の混ぜこぜゴチャゴチャになるのも必然かな…?
今になって漫画版を読んだけど、映画でよくわからなかったところがスッキリ理解できたわ
確かに言われてみれば、前半の内容は割と思い出せるのに後半全然思い出せない
小学生の頃観たけどなんか怖く感じてそれ以降この映画見れなくなった笑
てかそろそろ雲の王国やらんとキー坊再登場しても[こいつ誰?]ってなる子らが増えていくよ
DSのゲーム版がめちゃくちゃ面白かった記憶
何回見ても「なんだこの展開」ってなる
キーボー可愛いよな、燃やしたくなる。
当時環境問題がやたらヒートアップしていた時期で、子供向けコンテンツにも啓蒙運動があちこちで見られてた気がする。
確かに「自然からの警告」は導入としていいけど、なんでよその星の話に介入して、何ら相談も無しに侵略じみた真似をするんだろうか?というところはある。雲の王国とどこか似たところはあるかな…。
例えばアマゾンの熱帯雨林の木々の精霊が怒った、とかならしっくりくるけど、原作が原作だからな…
原作通りに作ってもずらしてももめるから難しいな…
のび太とキー坊の絆が見れて良かったんだがなぁ
どっかで見たドラえもん映画の評価で
神作・良作・普通・微妙・緑の巨人伝
で分けられてたの笑った
初めて見たドラ映画だから好き
のび太くんのお兄ちゃんムーブが凄く好き。ただストーリーはマンガ(なんかの付録)の方がまとまり合っててよかった。
子供の頃見たけど後半の内容覚えてなくてABEMAで視聴したら何か分からぬまま解決して終わってそりゃ記憶に残らないよ
雲行きが怪しくなり始めたのが植物星人が救いを求める声!とか言って地球侵略したら救いを求める声は内なるものだったのか……とか言ってハァ?猫ミーム状態になったわ
文句ばかり長くなったがジャイアンが映画屈指でいい奴じゃないか?
キー坊にからかわれても笑って子分にしてやるとか言うし姫に土下座で俺達を地球に戻してくれと懇願するし逃げ遅れてるスネ夫をちゃんと引っ張って助けてるし映画補正全振りでいい奴だった、それだけにこの映画なのが勿体無かった
恐竜2006ってドラ映画の人気ランキングで毎回上位に入ってる程の人気作品なんですけど…
雲の王国リメイクで掘り返されるみたいな安直な感じで作った奴なんだろうな
キー坊が最後べらべらに喋りだしたのは解釈違いすぎた
これ大好き
小学生の時クラスのみんなでみて一緒に爆笑してた
楽しかった
うろ覚えだけど随所にジブリ映画の要素の切り貼り感を感じる映画だった記憶がある
キー坊って言う名前が映画以前のかなり昔からあったのびっくりした
のび太の「正義っていい事なのに、いい事の為にどうして喧嘩をするの?」という台詞が考えさせられる。のび太だからこそ言える台詞だよ。