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「誰よりも頑張れない人間の、嫌われ者の味方になりたかった」って分かったところで一気に好きになれた
「めだかボックスのどこが面白い?」『球磨川と安心院さん」
「彼の根本の部分がマイナスでもましてやプラスなんかでもなく、ただ、天才どもに勝ちたいってだけなのが凡人な我々に刺さるよね」
おは球磨川カッコ付けてんぞ
アニメ3期が放送されないままなのが悲しい本当に球磨川編が一番面白いのに
でも、その展開で出れないのが球磨川らしくていいと思う。本人も『また勝てなかった』言いそうだし。
マイナスの権化が話が進むにつれて「成長する」からこそ能力が「弱くなる」の、あの頃の自分に気が付かせたかったヨ...ずっと持ってるネジの穴は+なのにね
プラマイゼロって言う奴は決まってプラスはガチ良い人見つかると言ってた人は既婚か恋人持ち(私なら選ばないけどが本音だったんだろうな)
また勝てなかった→勝ちを認められない→自分の価値を認められないって話聞いた時「はぇ〜」ってなった。卒業式のやり取りでやっと諸々認められたんだろうなって
球磨川はサイコパス扱いされてるけど、個人的には最もサイコパスと対極といっても良いキャラだと思ってる。サイコパスは共感性の欠如だけど、球磨川はむしろ共感性が高すぎてあんな風な性格になったんじゃねーかな。極端に高いから、結局サイコな行動になってるけど
クソ野郎ポイントは色々あるんだけど、球磨川くんの場合は『女の子の電話番号を速攻でゲットする圧倒的な行動力』が一番クソ野郎ポイントが高い
ガチで最大の敗因は『球磨川の部分までアニメ化できなかった』なんだよなぁめだかボックス正直、原作自体もアブノーマル編でやっとちょっと盛り上がってきてからのマイナスでようやく安定起動に入った印象ある
西尾維新の代表作の主人公はみんな球磨川みたいなやつだからな。こっちが本領。
本領を出すまでも面白かったし、手札が多いのが西尾マジック。
@@小鳥遊凪そりゃ、手札も言葉数も口ごたえも足枷も多いのが西尾維新のパーソナリティだからね……。テキトー言わせてもらえば、だけどね。
一番好きなコマは『ハリーアップ!』『ただし 今なら特別にナースキャップの着用だけは認めよう──』あと言及無かったところで宗像戦が結構好き。
何を勝ちとするかってのはこの漫画通してのテーマだと思う。例えば悪平等編の善吉とめだかの選挙も、善吉が大多数の投票数勝ち取ってめだかがショックで自己喪失?状態になった時も、それで勝ちとはせずにその後のフォローをしてようやく勝ちになった感じ。似たようなシチュだった場合球磨川だったら『また勝てなかった』で終わらすだろうし。
やっぱり緒方さんって主人公ももちろん憎まれるけど憎みきれない必要悪的キャラ似合うな…狛枝しかり球磨川しかり
こっちの水は甘依存😉って台詞が今でも好っきよ
2位の主人公にダブルスコア付けて人気投票に勝利した中ボス
アニメがなぁ絶対に無いのが辛い漫画まだ読んでないから読もかなぁ
ガチ泣き1位の解像度たかすぎぃ!
「僕は悪くない。」と「また勝てなかった。」が好き
球磨川の何処が「不幸」なのかは理解に苦しむ。大抵のことをやり直せるし、実質不死身だし、老若男女貴賎から一目置かれているし、両親は普通の人らしく関係は良好の模様。
やろうと思えばなんでもできるような能力なのに、どうやっても勝つことだけはできなくて、自分に関することの全部でそれを言い訳にしてしまう。成功ってのは他者との比較からは逃れられなくて、過負荷ってスキルを持った時点で負け組。こんなん捻くれる。それを負け組としての幸せを知って改心したから、キャラとして魅力なんだよ。
マイナスって言うのは欠点のメタファーなのよ球磨川の「大嘘憑き」は虚言癖蛾々丸の「不慮の事故」は他責思考や責任転嫁江迎の「荒廃した腐花」はメンヘラとかダメ男製造機志布志の「致死武器」は加虐嗜好や他人のトラウマをえぐるノンデリが大体のモチーフだと思うもちろんこういうのは周りから嫌われる性質だが欠点を自覚していても生来の気質だからなかなか治せないそれがコンプレックスであり、負け続ける嫌われ続ける人生を背負った過負荷の人たち。
むしろこの作品の嫌いなキャラはめだかちゃんだよ
@石田弦 主人公勢はちゃぶ台ひっくり返して解決みたいな展開多いですからね🥲
完璧すぎて、勝利者すぎて、優越的すぎる結果として起こる孤独や軋轢はキャラのコンセプトではあったと思う
だからこその善吉の「愚行権(デビルスタイル)」なんだろう
大正解!そういったデザインのキャラだよね
もがなちゃん、江迎ちゃん、冥加ちゃんのかわいいけど色々面倒臭い女の子達好き❤️
0:56 これの後に善吉が「人生はプラスだ」って言って相打ちになるのもマジでカッコイイ。
球磨川が出せてようやく西尾さんが本領発揮してきたなって感じの掛け合いやセリフ多いですよね『僕は悪くない』『だって、僕は悪くないんだから』とかまったく意味分かんないけど何故か好き
やっぱ王馬と似てるよな
大嘘憑きじゃなくて螺子の方が個人的に異能だよ。なんだあれは
昔は好きだったいまは嫌い(好意)
めだかボックスの一番、魅力的なキャラが球磨川くんなのに、アニメで出し切れなかったのが非常に残念。アニメは本当に残念だった。最初の生徒会集めは、あんなに丁寧にやらなくても、ジョジョのTVアニメみたいに猛ハショリして13組編を第1期でやって、第2期にマイナス編やってたら、第3期、下手したら最後までアニメ化 出来てたと思う。まあ、結果論だけど。丁度、アニメが衰退して来た(ネット視聴が普及して来てDVDとかの売れ行きが大低迷した)時期だったし。衰退した時に作られてたら序盤ハショッて上手いトコで掴んで完走 出来たろうね。衰退前なら、あのアニメでも十分、完走 出来てたと思うから、製作したタイミングが悪かったと思う。リメイクしないかな。(リメイクで無くても、続き(マイナス編)からでも良いんだけど。やっぱり球磨川くんがアニメで暴れまくるのが見たいな。)
アニメは序盤巻いてでも球磨川を早々に出すべきだった。それだけはいつまでも言っていきたい。
アニメ化して球磨川編が見れないのも球磨川らしい気もするよ。
「誰よりも頑張れない人間の、嫌われ者の味方になりたかった」って分かったところで一気に好きになれた
「めだかボックスのどこが面白い?」
『球磨川と安心院さん」
「彼の根本の部分がマイナスでもましてやプラスなんかでもなく、ただ、天才どもに勝ちたいってだけなのが凡人な我々に刺さるよね」
おは球磨川
カッコ付けてんぞ
アニメ3期が放送されないままなのが悲しい
本当に球磨川編が一番面白いのに
でも、その展開で出れないのが球磨川らしくていいと思う。
本人も『また勝てなかった』言いそうだし。
マイナスの権化が話が進むにつれて「成長する」からこそ能力が「弱くなる」の、あの頃の自分に気が付かせたかったヨ...
ずっと持ってるネジの穴は+なのにね
プラマイゼロって言う奴は決まってプラスはガチ
良い人見つかると言ってた人は既婚か恋人持ち
(私なら選ばないけどが本音だったんだろうな)
また勝てなかった→勝ちを認められない→自分の価値を認められないって話聞いた時「はぇ〜」ってなった。
卒業式のやり取りでやっと諸々認められたんだろうなって
球磨川はサイコパス扱いされてるけど、個人的には最もサイコパスと対極といっても良いキャラだと思ってる。サイコパスは共感性の欠如だけど、球磨川はむしろ共感性が高すぎてあんな風な性格になったんじゃねーかな。極端に高いから、結局サイコな行動になってるけど
クソ野郎ポイントは色々あるんだけど、球磨川くんの場合は『女の子の電話番号を速攻でゲットする圧倒的な行動力』が一番クソ野郎ポイントが高い
ガチで最大の敗因は『球磨川の部分までアニメ化できなかった』なんだよなぁめだかボックス
正直、原作自体もアブノーマル編でやっとちょっと盛り上がってきてからのマイナスで
ようやく安定起動に入った印象ある
西尾維新の代表作の主人公はみんな球磨川みたいなやつだからな。こっちが本領。
本領を出すまでも面白かったし、手札が多いのが西尾マジック。
@@小鳥遊凪そりゃ、手札も言葉数も口ごたえも足枷も多いのが西尾維新のパーソナリティだからね……。テキトー言わせてもらえば、だけどね。
一番好きなコマは『ハリーアップ!』
『ただし 今なら特別にナースキャップの着用だけは認めよう──』
あと言及無かったところで宗像戦が結構好き。
何を勝ちとするかってのはこの漫画通してのテーマだと思う。例えば悪平等編の善吉とめだかの選挙も、善吉が大多数の投票数勝ち取ってめだかがショックで自己喪失?状態になった時も、それで勝ちとはせずにその後のフォローをしてようやく勝ちになった感じ。似たようなシチュだった場合球磨川だったら『また勝てなかった』で終わらすだろうし。
やっぱり緒方さんって主人公ももちろん憎まれるけど憎みきれない必要悪的キャラ似合うな…狛枝しかり球磨川しかり
こっちの水は甘依存😉って台詞が今でも好っきよ
2位の主人公にダブルスコア付けて人気投票に勝利した中ボス
アニメがなぁ絶対に無いのが辛い
漫画まだ読んでないから読もかなぁ
ガチ泣き1位の解像度たかすぎぃ!
「僕は悪くない。」と「また勝てなかった。」が好き
球磨川の何処が「不幸」なのかは理解に苦しむ。
大抵のことをやり直せるし、実質不死身だし、老若男女貴賎から一目置かれているし、両親は普通の人らしく関係は良好の模様。
やろうと思えばなんでもできるような能力なのに、どうやっても勝つことだけはできなくて、自分に関することの全部でそれを言い訳にしてしまう。
成功ってのは他者との比較からは逃れられなくて、過負荷ってスキルを持った時点で負け組。こんなん捻くれる。
それを負け組としての幸せを知って改心したから、キャラとして魅力なんだよ。
マイナスって言うのは欠点のメタファーなのよ
球磨川の「大嘘憑き」は虚言癖
蛾々丸の「不慮の事故」は他責思考や責任転嫁
江迎の「荒廃した腐花」はメンヘラとかダメ男製造機
志布志の「致死武器」は加虐嗜好や他人のトラウマをえぐるノンデリ
が大体のモチーフだと思う
もちろんこういうのは周りから嫌われる性質だが
欠点を自覚していても生来の気質だからなかなか治せない
それがコンプレックスであり、負け続ける嫌われ続ける人生を背負った過負荷の人たち。
むしろこの作品の嫌いなキャラはめだかちゃんだよ
@石田弦 主人公勢はちゃぶ台ひっくり返して解決みたいな展開多いですからね🥲
完璧すぎて、勝利者すぎて、優越的すぎる
結果として起こる孤独や軋轢はキャラのコンセプトではあったと思う
だからこその善吉の「愚行権(デビルスタイル)」なんだろう
大正解!そういったデザインのキャラだよね
もがなちゃん、江迎ちゃん、冥加ちゃんのかわいいけど色々面倒臭い女の子達好き❤️
0:56 これの後に善吉が「人生はプラスだ」って言って相打ちになるのもマジでカッコイイ。
球磨川が出せてようやく西尾さんが本領発揮してきたなって感じの掛け合いやセリフ多いですよね
『僕は悪くない』『だって、僕は悪くないんだから』とかまったく意味分かんないけど何故か好き
やっぱ王馬と似てるよな
大嘘憑きじゃなくて螺子の方が個人的に異能だよ。なんだあれは
昔は好きだった
いまは嫌い(好意)
めだかボックスの一番、魅力的なキャラが球磨川くんなのに、アニメで出し切れなかったのが非常に残念。
アニメは本当に残念だった。最初の生徒会集めは、あんなに丁寧にやらなくても、ジョジョのTVアニメみたいに猛ハショリして13組編を第1期でやって、第2期にマイナス編やってたら、第3期、下手したら最後までアニメ化 出来てたと思う。
まあ、結果論だけど。丁度、アニメが衰退して来た(ネット視聴が普及して来てDVDとかの売れ行きが大低迷した)時期だったし。衰退した時に作られてたら序盤ハショッて上手いトコで掴んで完走 出来たろうね。衰退前なら、あのアニメでも十分、完走 出来てたと思うから、製作したタイミングが悪かったと思う。リメイクしないかな。(リメイクで無くても、続き(マイナス編)からでも良いんだけど。やっぱり球磨川くんがアニメで暴れまくるのが見たいな。)
アニメは序盤巻いてでも球磨川を早々に出すべきだった。それだけはいつまでも言っていきたい。
アニメ化して球磨川編が見れないのも球磨川らしい気もするよ。