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Very nice resolution with tweeter 👍👍
高音のユニットをスピーカの中央付近に、少しリニア(後側)にするとクリアになると思います。ツイーターは振動の影響を受けています。空間的にはベースとドラムが鳴っているホールで2階ロフトにピアノが浮いている感じがします。
コメントありがとうございます。色々試してますが3wayは難しいです。
こういうコンテンポラリーなソースだとツイーター欲しくなるし、事実低音の輪郭もはっきりしてくるけど、「ツイーター鳴ってます」感を消すのは容易ではないでしょう。(たぶん音像定位は悪くなる方向)クロスがいくつか判りませんが、このシステムなら075より077の方が向いている気がします。
私のシステムは2441 と2220 そして時々2405ベリンガーのチャンデバで500クロスだと透明感 スネアドラムが引っ込む 800はスネアドラムが前に出る 1200だと中音にボリューム感が出る感じです。800がいいかな全く音が変わります。チャンデバは面白い kai
3wayは挫折して現在アルテックの604-8Gを聴いております。アンプ一台で気分もスッキリ状態です。この録音は下が800,上が5kです。3wayは難しいですね。アンプも沢山必要なので大変でした。
JBLユニットで3wayに挑戦しておりますが苦戦しております。2wayの方がゴチャゴチャしてなくて良いのかなとも思いますが、少し高音が足りない気もします。皆様のご意見、ご感想をお願い致します。
この場合075じゃ無い気がします。
@@currently-cat 現在3wayは断念しております。
我家では、デジタルチャンネルデバイダーで、L ALTEC 3127(- 500Hz 18db/oct 正相)M JBL 2440+2380A(500Hz - 7,000Hz 逆相)H JBL 077(7,000Hz - 24db/oct 正相)を3ウェイマルチアンプ駆動しています。まあ2440 のハイエンドが伸びていないということもありますけど、ツイーターは必須ですね。特にベースやドラムセットの生々しさが全く違います。なお、ツイーターの位置は位相の関係から原密に調整する必要があります。ツイーターを前後に動かして聴感的にツイーターが見えなくなる位置が位相的には合っています。デジタルチャンデバでウーファーとツイーターにディレイをかけてドライバーと音響的設置位置を同一面にすると 2ウェイから 3ウェイにしたデメリットはほとんど感じられないと思います。
追伸私自身はやったことありませんが、、、。原理的にはツイーターの設置位置を後ろへ下げてツイーターとドライバーの振動板の位置を物理的に揃えるのもありと思います。実験の価値はあるかと。
ご丁寧なコメントありがとうございます。チャンデバは古いアナログを使ってます。最近ではデジタルチャンネルデバイダーばかりですので、一度試してみようとも思っております。お勧めのデジタルチャンネルデバイダーございますか?
@@autolip128様 私は、「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」をおススメします。コンサートやホールPAシステムなどで使われる業務用機器ですが、2008年からずっとホームオーディオで使っています。よく似た商品で「dbx DriveRack PA2」もありますが内部処理が「24bit/48kHz」なので内部処理が「24bit/96kHz」の「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」をおススメします。どちらもホームオーディオで使っても満足できる性能ですが、業務用なのでビックリするほど安価です。おそらくどちらもサウンドハウスさんが最安だと思います。ちなみにオーディオメーカーのものとしてはアキュフェーズの製品しか私は知りませんが、80万円もするので私には買えないし聴いたこともないので何とも言えません。悪しからず。「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19058/「dbx DriveRack PA2」www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/198833/[ここからは蛇足です]私は 1983年頃パイオニアの 4ウェイアナログチャンデバ「D-23」を新品購入し使っていました。これの音はソフトな甘い方向に変化し、音の鮮度はディバイディングネットワークに負けていました。当時は CR を使ったフィルター回路を多用しているチャンデバしかなかったので「しょうがないなぁ」とあきらめていました。(当時、長岡鉄夫さんの発言に妙に納得させられました)その後、2008年に故障のため「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」に買い替えたのですが、アナログ入力でもデジタル入力でも目の覚めるような音が出てくるので大変驚きました。[DCX2496 おススメの機能](1)各ユニットの位相合わせ、ディレイ設定を手動、自動で行えますが、自動で行うには測定用のマイクが必要になります。おススメは「BEHRINGER ECM8000 Measurement Condenser Microphone」。なにせ各ユニットの位相のズレと音の遅れを実際にマイクで測定して設定してくれるのですから信頼性大です。是非お試しください。(2)各ユニットごとのイコライジング手動ですが各ユニットごとのイコライジングが可能です。4インチのドライバーの周波数特性は蒲鉾型になりがちですが、これをイコライザーで補正してからローパス/ハイパスフィルターにかけられますのでトータルとしてよりフラットな周波数特性のシステムが構築できます。(3)トータルのシステムとしてのイコライジング[デジタルチャンデバのデメリット]どんなに凄いハイレゾを入力に持ってきてもチャンデバのデジタル処理「24bit/96kHz」に律速しこれ以上のハイレゾにはならない。(実際には十分と思うけど)[使いこなし](1)下手なプリアンプは使わない。上質なパッシブ入力切替器があればいいと思います。(2)電源アースをとる。プレーヤー、入力切替器、パワーアンプと同一ポイントにアースを取れば電源 ON/OFF 時の「パッツーン」はほとんどなくなります。(3)DCX2496 の入出力レベルは、振り切れない程度に大きくして、DCX2496 とパワーアンプ間にボリューム(アッテネータ)を入れると 24bit をフルに活用できるし S/N 的にも有利になります。パッシブボリュームを入れる場合は、5-10 kΩ 程度のものを選びます。2連ボリュームを 3つ使う手もありますが面倒なので、今、私は「東京光音電波」のコンダクティブプラスチック 6連ボリュームを使っています。注文生産になりますので注文してから一カ月程度時間が必要です。自作またはキットを組み立てる必要がありますが、PGA2311、PGA2320 などの IC を使った電子ボリュームも音質変化が少なくおススメです。以上長文失礼。
BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PROは良いですか。今度チャレンジしてみます。良質なDACと組み合わせれば相当使えそうですね、しかし内蔵DACでもそこそこ使えそうなニュアンスですね。プリアンプに関しては自分も最近、アルプス電気のRK50のアッテネーターを友人より貸してもらってますが着色もなくとても良いですね。フルレンジも良く聴きますのでネットワークなしプリアンプ無しで純な音を楽しんでおります。最大の問題はアンプですよね…
Auto Lip 様DCX2496 にデジタル出力はありません。XLRコネクタによるアナログのバランス出力のみです。内臓の DAC は旭化成のもので案外いいもののようですがいかんせん古いです。外付けの DAC を使いたい人のために改造して S/PDIF を付けてくれる業者さんもあることはあります。
3wayはやはり高域がスッキリ見通せる感じながら、やや高めの中域が少し引っ込んでしまう印象。2wayの方が演奏の熱量を感じました。
素の2446では、10kHzで-10dBダウンなので、3WAY必須です。ホーンSPのダイヤフラムの位置が相当に違うので、タイムアライメントを合わせるとピアノや、シンバルが生き返ります。デジタルチャンデバでトライすれば、中音域で消えている音も出てくるようになるので、リアルさと解像度が増す筈です。さらにサブウーハー2発で、グランドピアノの左手が絶好調になります。
コメントありがとうございます。最近デジタルチャンネルデバイダーに挑戦しようと思っております。ドライバーは難しいですね能率が良いのでアンプによってはノイズが盛大に乗るので困っています。
@@autolip128 いわゆる高級アンプでは、その仕様を満たせず、5W出力のA級アンプを自作して解決しました。最近のOPアンプ低雑音なので、残留雑音5μV以下というトップレベルのアンプが作れました。歪率は0.00007%で、20ch分作り、シーともスーとも聞こえません。
皆様苦労をされているのですね。出力を押さえてでも残留雑音を優先すべきなのでしょう。勉強になりました。
Very nice resolution with tweeter 👍👍
高音のユニットをスピーカの中央付近に、少しリニア(後側)にするとクリアになると思います。ツイーターは振動の影響を受けています。空間的にはベースとドラムが鳴っているホールで2階ロフトにピアノが浮いている感じがします。
コメントありがとうございます。色々試してますが3wayは難しいです。
こういうコンテンポラリーなソースだとツイーター欲しくなるし、事実低音の輪郭もはっきりしてくるけど、「ツイーター鳴ってます」感を消すのは容易ではないでしょう。(たぶん音像定位は悪くなる方向)クロスがいくつか判りませんが、このシステムなら075より077の方が向いている気がします。
私のシステムは2441 と2220 そして時々2405
ベリンガーのチャンデバで500クロスだと透明感 スネアドラムが引っ込む 800はスネアドラムが前に出る 1200だと中音にボリューム感が出る感じです。800がいいかな
全く音が変わります。チャンデバは面白い kai
3wayは挫折して現在アルテックの604-8Gを聴いております。アンプ一台で気分もスッキリ状態です。
この録音は下が800,上が5kです。3wayは難しいですね。アンプも沢山必要なので大変でした。
JBLユニットで3wayに挑戦しておりますが苦戦しております。2wayの方がゴチャゴチャしてなくて良いのかなとも思いますが、少し高音が足りない気もします。
皆様のご意見、ご感想をお願い致します。
この場合075じゃ無い気がします。
@@currently-cat 現在3wayは断念しております。
我家では、デジタルチャンネルデバイダーで、
L ALTEC 3127(- 500Hz 18db/oct 正相)
M JBL 2440+2380A(500Hz - 7,000Hz 逆相)
H JBL 077(7,000Hz - 24db/oct 正相)
を3ウェイマルチアンプ駆動しています。まあ2440 のハイエンドが伸びていないということもありますけど、ツイーターは必須ですね。特にベースやドラムセットの生々しさが全く違います。
なお、ツイーターの位置は位相の関係から原密に調整する必要があります。ツイーターを前後に動かして聴感的にツイーターが見えなくなる位置が位相的には合っています。
デジタルチャンデバでウーファーとツイーターにディレイをかけてドライバーと音響的設置位置を同一面にすると 2ウェイから 3ウェイにしたデメリットはほとんど感じられないと思います。
追伸
私自身はやったことありませんが、、、。
原理的にはツイーターの設置位置を後ろへ下げてツイーターとドライバーの振動板の位置を物理的に揃えるのもありと思います。実験の価値はあるかと。
ご丁寧なコメントありがとうございます。チャンデバは古いアナログを使ってます。最近ではデジタルチャンネルデバイダーばかりですので、一度試してみようとも思っております。お勧めのデジタルチャンネルデバイダーございますか?
@@autolip128様
私は、「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」をおススメします。
コンサートやホールPAシステムなどで使われる業務用機器ですが、2008年からずっとホームオーディオで使っています。よく似た商品で「dbx DriveRack PA2」もありますが内部処理が「24bit/48kHz」なので内部処理が「24bit/96kHz」の「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」をおススメします。
どちらもホームオーディオで使っても満足できる性能ですが、業務用なのでビックリするほど安価です。おそらくどちらもサウンドハウスさんが最安だと思います。
ちなみにオーディオメーカーのものとしてはアキュフェーズの製品しか私は知りませんが、80万円もするので私には買えないし聴いたこともないので何とも言えません。悪しからず。
「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」
www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/19058/
「dbx DriveRack PA2」
www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/198833/
[ここからは蛇足です]
私は 1983年頃パイオニアの 4ウェイアナログチャンデバ「D-23」を新品購入し使っていました。これの音はソフトな甘い方向に変化し、音の鮮度はディバイディングネットワークに負けていました。当時は CR を使ったフィルター回路を多用しているチャンデバしかなかったので「しょうがないなぁ」とあきらめていました。(当時、長岡鉄夫さんの発言に妙に納得させられました)
その後、2008年に故障のため「BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PRO」に買い替えたのですが、アナログ入力でもデジタル入力でも目の覚めるような音が出てくるので大変驚きました。
[DCX2496 おススメの機能]
(1)各ユニットの位相合わせ、ディレイ設定を手動、自動で行えますが、自動で行うには測定用のマイクが必要になります。おススメは「BEHRINGER ECM8000 Measurement Condenser Microphone」。なにせ各ユニットの位相のズレと音の遅れを実際にマイクで測定して設定してくれるのですから信頼性大です。是非お試しください。
(2)各ユニットごとのイコライジング
手動ですが各ユニットごとのイコライジングが可能です。
4インチのドライバーの周波数特性は蒲鉾型になりがちですが、これをイコライザーで補正してからローパス/ハイパスフィルターにかけられますのでトータルとしてよりフラットな周波数特性のシステムが構築できます。
(3)トータルのシステムとしてのイコライジング
[デジタルチャンデバのデメリット]
どんなに凄いハイレゾを入力に持ってきてもチャンデバのデジタル処理「24bit/96kHz」に律速しこれ以上のハイレゾにはならない。(実際には十分と思うけど)
[使いこなし]
(1)下手なプリアンプは使わない。上質なパッシブ入力切替器があればいいと思います。
(2)電源アースをとる。プレーヤー、入力切替器、パワーアンプと同一ポイントにアースを取れば電源 ON/OFF 時の「パッツーン」はほとんどなくなります。
(3)DCX2496 の入出力レベルは、振り切れない程度に大きくして、DCX2496 とパワーアンプ間にボリューム(アッテネータ)を入れると 24bit をフルに活用できるし S/N 的にも有利になります。パッシブボリュームを入れる場合は、5-10 kΩ 程度のものを選びます。2連ボリュームを 3つ使う手もありますが面倒なので、今、私は「東京光音電波」のコンダクティブプラスチック 6連ボリュームを使っています。注文生産になりますので注文してから一カ月程度時間が必要です。
自作またはキットを組み立てる必要がありますが、PGA2311、PGA2320 などの IC を使った電子ボリュームも音質変化が少なくおススメです。
以上長文失礼。
BEHRINGER DCX2496 ULTRADRIVE PROは良いですか。今度チャレンジしてみます。良質なDACと組み合わせれば相当使えそうですね、しかし内蔵DACでもそこそこ使えそうなニュアンスですね。
プリアンプに関しては自分も最近、アルプス電気のRK50のアッテネーターを友人より貸してもらってますが着色もなくとても良いですね。
フルレンジも良く聴きますのでネットワークなしプリアンプ無しで純な音を楽しんでおります。
最大の問題はアンプですよね…
Auto Lip 様
DCX2496 にデジタル出力はありません。XLRコネクタによるアナログのバランス出力のみです。
内臓の DAC は旭化成のもので案外いいもののようですがいかんせん古いです。外付けの DAC を使いたい人のために改造して S/PDIF を付けてくれる業者さんもあることはあります。
3wayはやはり高域がスッキリ見通せる感じながら、やや高めの中域が少し引っ込んでしまう印象。2wayの方が演奏の熱量を感じました。
素の2446では、10kHzで-10dBダウンなので、3WAY必須です。ホーンSPのダイヤフラムの位置が相当に違うので、タイムアライメントを合わせるとピアノや、シンバルが生き返ります。
デジタルチャンデバでトライすれば、中音域で消えている音も出てくるようになるので、リアルさと解像度が増す筈です。さらにサブウーハー2発で、グランドピアノの左手が絶好調になります。
コメントありがとうございます。最近デジタルチャンネルデバイダーに挑戦しようと思っております。
ドライバーは難しいですね能率が良いのでアンプによってはノイズが盛大に乗るので困っています。
@@autolip128 いわゆる高級アンプでは、その仕様を満たせず、5W出力のA級アンプを自作して解決しました。最近のOPアンプ低雑音なので、残留雑音5μV以下というトップレベルのアンプが作れました。歪率は0.00007%で、20ch分作り、シーともスーとも聞こえません。
皆様苦労をされているのですね。出力を押さえてでも残留雑音を優先すべきなのでしょう。勉強になりました。