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エド・ハリス大好きです。多く出演しているけど観ていて全く飽きない。
待ってました 表情の演技とバイオレンストム ヴィゴ・モーテンセン最高 マリアベロの裸も観れるし 暗くてシリアスです。
ERシーズン3～4で知ったマリア・ベロの裸が拝めるという不純な動機で観た映画でしたが、大好きな映画です。ベッドと階段のギャップがもう凄すぎてどん引きしました。
ついに来ましたね。クローネンバーグは初めてですね。暗黒名画大賞カナダ部門、楽しみに拝見いたします。
こちらが引く程の重く、静かなバイオレンス描写、そしてやるせなさ。ドン引きしてるのに嫌いになれない、そんな映画ですね。何年かすると「また観ようかな…」って気になるんです。
本作もですがエド･ハリス熱く語ってくれるなんて嬉しいじゃありませんか。
今回も配信有難うございます。「ビデオドローム」はデボラ・ハリーの〇ード目当てで見に行きました😅（但し、当時の私は今一つ内容が理解ができませんでしたが）後、お話にも出ましたが「デッドゾーン」の主人公を演じたのがクリストファー・ウォーケンだったこともクローネンバーグならではでしたね。
エド・ハリスと言えば、最近はアメリカのケーブル局HBOで放送され、日本でも放送された「ウエスト・ワールド」での悪役が最高でした。居島さんにも観てほしいです。
Viggo氏は典型的な北欧の顔です。
クローネンバーグのこれとイースタンプロミス、Viggoの魅力満載の二本立て。全裸での痛々しい暴力シーンが凄かった。
どちらも好きですが、たまに内容がごっちゃになる私です。
オープニングの昭和中期ごろの始まり方最高！！ザフライとデッドゾーンの深い悲しみは忘れられません。ザフライは悲しすぎてもう見たくないです。グロシーンはまったく平気なんですが。
エログロ封印したクローネンバーグが、コーエン兄弟にタメ張れるとは思いもよりませんでしたw
エドハリスが、ジュードロウに狙いを付けられている事に気付いた時の「見つかっちゃった！」って表情が可愛いかったw
居島さん観ました。百田さんとのコラボ、正直カッコ良かった。完全に百田さんを越えてました。話し方や佇まいが全く別人、エリートインテリジェントルマンプロフェッサー惚れてしまうやないか！どこかの大学教授をやってください。池上に勝った！ウイリアハートはアルタードステイツを思い出す。
公開時に観て、これはアメリカという国を痛烈に批判した映画だなとまず思ったが、同時期に観た友人には理解してもらえなかった。公開が2005年でその2年前にブッシュJr.がイラク戦争をおっ始めたという歴史的背景を考えよう。要は、他所で散々酷いことやっておきながら良き家庭人を装っているのが、この映画の主人公でありアメリカという国だということだ。クローネンバーグ本人にインタビューした町山智浩氏の解説で、自分の解釈が独りよがりのものではないことを後年確認。町山氏によるイースタンプロミスの解説動画(というか音声)で今でも聴けます。
この映画を観て、つまらないと思った人は映画をあまり観ていない又は、薄っぺらい人生観の人でしょう。奥がとても深い映画です。"イースタンプロミス"も素晴らしい映画です。
そういう狭量で強迫的な言い方、すごい嫌だわ。イヤな映画愛好家の典型例だよ。同じ人でもどんな状況下で見るかによって感想が変わるのが映画ってもんだし、それが分からない人こそ薄っぺらい人生観だろうに。
クローネンバーグはもう全然…ダメでけれどTHE FLYだけは楽しめます
エド・ハリス大好きです。多く出演しているけど観ていて全く飽きない。
待ってました 表情の演技とバイオレンストム ヴィゴ・モーテンセン最高 マリアベロの裸も観れるし 暗くてシリアスです。
ERシーズン3～4で知ったマリア・ベロの裸が拝めるという不純な動機で観た映画でしたが、大好きな映画です。
ベッドと階段のギャップがもう凄すぎてどん引きしました。
ついに来ましたね。
クローネンバーグは初めてですね。暗黒名画大賞カナダ部門、楽しみに拝見いたします。
こちらが引く程の重く、静かなバイオレンス描写、そしてやるせなさ。
ドン引きしてるのに嫌いになれない、そんな映画ですね。
何年かすると「また観ようかな…」って気になるんです。
本作もですがエド･ハリス熱く語ってくれるなんて嬉しいじゃありませんか。
今回も配信有難うございます。
「ビデオドローム」はデボラ・ハリーの〇ード目当てで見に行きました😅（但し、当時の私は今一つ内容が理解ができませんでしたが）
後、お話にも出ましたが「デッドゾーン」の主人公を演じたのがクリストファー・ウォーケンだったこともクローネンバーグならではでしたね。
エド・ハリスと言えば、最近はアメリカのケーブル局HBOで放送され、日本でも放送された「ウエスト・ワールド」での悪役が最高でした。居島さんにも観てほしいです。
Viggo氏は典型的な北欧の顔です。
クローネンバーグのこれとイースタンプロミス、Viggoの魅力満載の二本立て。全裸での痛々しい暴力シーンが凄かった。
どちらも好きですが、たまに内容がごっちゃになる私です。
オープニングの昭和中期ごろの始まり方最高！！ザフライとデッドゾーンの深い悲しみは忘れられません。
ザフライは悲しすぎてもう見たくないです。グロシーンはまったく平気なんですが。
エログロ封印したクローネンバーグが、コーエン兄弟にタメ張れるとは思いもよりませんでしたw
エドハリスが、ジュードロウに狙いを付けられている事に気付いた時の「見つかっちゃった！」って表情が可愛いかったw
居島さん観ました。百田さんとのコラボ、正直カッコ良かった。完全に百田さんを越えてました。話し方や佇まいが全く別人、エリートインテリジェントルマンプロフェッサー惚れてしまうやないか！どこかの大学教授をやってください。池上に勝った！ウイリアハートはアルタードステイツを思い出す。
公開時に観て、これはアメリカという国を痛烈に批判した映画だなとまず思ったが、同時期に観た友人には理解してもらえなかった。
公開が2005年でその2年前にブッシュJr.がイラク戦争をおっ始めたという歴史的背景を考えよう。
要は、他所で散々酷いことやっておきながら良き家庭人を装っているのが、この映画の主人公でありアメリカという国だということだ。
クローネンバーグ本人にインタビューした町山智浩氏の解説で、自分の解釈が独りよがりのものではないことを後年確認。
町山氏によるイースタンプロミスの解説動画(というか音声)で今でも聴けます。
この映画を観て、つまらないと思った人は映画をあまり観ていない又は、薄っぺらい人生観の人でしょう。奥がとても深い映画です。"イースタンプロミス"も素晴らしい映画です。
そういう狭量で強迫的な言い方、すごい嫌だわ。イヤな映画愛好家の典型例だよ。同じ人でもどんな状況下で見るかによって感想が変わるのが映画ってもんだし、それが分からない人こそ薄っぺらい人生観だろうに。
クローネンバーグはもう全然…ダメで
けれどTHE FLYだけは楽しめます