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YAMAHA製の楽器を使う1番のメリットってほとんどの楽器屋でコルク等の消耗品を買えたりすぐ取り寄せれたり、壊れて調整が必要な場合でも大抵のリペアマンがすぐ対処できるって点だと思う
昔、雑誌で読んだのですが、目隠しして楽器の音程、音色、鳴らしやすさ等を星5つを最高点でヨーロッパのプロ奏者が比較する企画がありました。トランペットでしたが、ヤマハは、シルキー、バック、ストンビ他海外有名メーカーを抜いてトップだったのを思い出しました。ベッケは、楽器のことを例え高級な車を乗っても、タイヤに空気が入っていないと意味が無いと言っていましたね。クリスチャンリンドバーグは、日本に来日した時、日本人は楽器ばかり見ている。音楽を聴いて欲しいと言っていたと記憶しています。
ドイツに20年近く住んでます。35年前のヤマハ吹いてます。楽器屋にも同僚にも褒められて嬉しいですよ〜
個人所有はBachのテナーバスですが、今はYAMAHAの30年以上前のバストロンボーンを借りて吹いています。長期間放置状態だったらしいので、使えるようになるまで掃除やメンテナンスに苦労はしましたが…いざ吹いてみると音程・音域・音色がコントロールしやすく、個人的にはBachより好みかも知れません😊(…というか、バストロンボーン好きなだけかもです笑)
dRoiDさんの言われるように、ヤマハのダメな点を明確に指摘してdisる人にはほぼ会ったことがないです。しかも初期の648からカスタム、ゼノとかなり設計意図が変わってきたので、その時々で合う人合わない人がいるのはそうなんだろうなと思います。言われているように好きな楽器を吹いて自分の音楽ができればそれで良いと思いますし、楽器にロマンがあるのは別の視点として素晴らしいことだと思います。ヤマハに関してはエアロダイナバルブやVバルブのように新規性?のある開発もされますし、私もユーザの1人なのでこれからも日本代表の楽器メーカーとして発展していってほしいですね。
音質とか好みにもよりますが、ウィーンフィルのアイーダトランペットも作っているし、ベルリンフィルでもヤマハのホルンを使っている人もいたはずですし、シカゴの主席ホルン奏者の故フィリップ・ファーカスも音程というか金属加工の精度からご自身の御孫さんにはヤマハのFシングルを購入されていたと思います。アドルフ・ハーセスも音質もマウスピースで変わるしとYouTubeのアーカイブスで言っていたように思います。組み合わせとかいろいろありますから難しいですね。演奏者の力量とかも故中山先生と唇の硬さで同じように聞こえるために使う位置を微妙に変えたりもしますからと意見が一致したこともありますね。
この楽器のメーカーは有名、値段が高いっていうのは自分的にはあまり興味がなくてトロンボーン(楽器)の個性と奏者の奏でる音がマッチしているっていうのが素晴らし楽器の基準だと思っている。
ヤマハゼノからゲッツェンに乗り換えました。楽団のメンバーから明らかに響きが良くなったと言われましたが、ゲッツェンのラッカーがすぐぺらぺら剥がれたりすぐ凹んだり、当たり前ですが耐久性はヤマハが一枚も二枚も上手です。故障が少なく安定性があるのは本当に大事ですね。
ヤマハは、スライドやロータリーの作りが大変良く、使いやすい楽器だと思います。現状テナーバスはB&Sですけど…バストロは、色々つかいましたがヤマハが一番使いやすいですね。
外国で売ってるYAMAHAは違う楽器という印象でした。日本で売ってるYAMAHAはペラペラな感じでした。これは私が音大に通っていた25年前の話で本当に吹いた感じの印象ですがLaboやゼノが出た時点でもうその印象が完全に無くなりました。いまの825なんて超がつくほどいい楽器ですから!
自分は電子楽器(シンセサイザー、キーボード、オルガン)分野でYAMAHAさんにお世話になってますが「鍵盤で選ぶとYAMAHAに行き着く」をかれこれ30年ほど繰り返しています。他社製品は鍵盤の奥で弾けない為(支点が鍵盤の根本にあるコストカットされた短鍵盤)、ピアノ(支点が鍵盤のずっと奥にある)と同じ感覚でコードを押さえられず選外。幼い頃、最初に触れた鍵盤が生ピアノだったので、こればかりは譲れません。最近ではFSB鍵盤(打鍵ノイズが少なく速弾きできる)がお気に入りです。
偏見という点で言うと細管やF管なしテナーに対する偏見もあると思います。吹奏楽団に細管テナーを持って行くと歓迎されてない感が漂います。楽器に銀メッキがかかっていると拒否反応は更に上がります。クラッシック教における太管信仰は強大です。
初コメントになります。私自身、高校にあったヤマハのバスを使っておりました。YBL-822G+ダグヨーの金を使っていましたが、お気に入りすぎて大学でも買ってもらった記憶があります。息の入り方、鳴り、ロータリーの通り方など日本規格ではない感じを受けました、毎回酸欠でしたが今でも欲しい一本です。もちろん輸出モデルベースなので若干話はズレますが、作っているのがヤマハというだけで安心感がありました。ちなみにYBL-830も吹かせてもらった時は最高でした!!
どんな楽器でも 工業製品だと思うその精度を評価したいなら 数値かすればいいだけです。ヤマハは その領域では 世界トップクラスのメーカーだとおもいます。でも そうではない所に ニーズを求めてる人も いると思います。自分の求める音に 出会える楽器をみつける事が 1番大切だと思いまふす。
昔、ブラスバンドでヤマハの安いクラリネットを使っていて、先輩が卒業した後に先輩が使っていたクランポンのクラリネツトを吹くようになったら軽い吹込みで綺麗な音が出て嬉しかった事がありました。金額はヤマハの4倍位の値段だったので音が良いのは当たり前ですので、同じ値段の物で吹き比べないと本当はどちらが良いか解りませんね。
同感です。私の感覚ではヤマハを馬鹿にする人は、ほとんど日本人です。不思議です。私はホールでの演奏はヤマハ、屋外演奏は安価な海外製を使ってます。
個体差が少なく、メカニックの精度がとても高いので機能性では世界有数の名楽器だと感じますただ、抵抗感云々Bachとの違い、鳴らし易さの違い、方向性の違い(設計コンセプトの違い)からある程度出来れば好みの差なのかと思いますそういう私はYAMAHANewcustomも今でも時折使っております、Xenoに比べるとレンジの広さや響きに差も感じられ面白いと思います
形の違う彫刻刀をどれが一番キレるか みたいな評価をしているように感じます。もしくは外車と軽自動車の比較。比べる意味が無いです。
初見ですが、とても良いお話しをされていると思いました。 全く同感です。ありがとうございます。
ありがとうございます!
よくある論争だけど、これ海外の人だって海外の楽器(=ヤマハ)はいい楽器だって思ってるかもしれないんだよね(笑)
率直な意見としては「その通り」ですね。昨年ヤマハのアーティストモデルのトランペットを購入しています。電子ピアノもヤマハ製です。個人的には言うことなしです。アマチュア程度であれば結局はプレイヤーの技術力も大きく影響すると思います。
どの楽器のどの価格帯でも払った金額以上の完成度で仕上げてくれるのがYAMAHAのすごさだと思う。さすがは世界一の楽器メーカーといったところ。むしろ海外の人のほうが素直に評価してる印象がある。
JoyBrassさんはヤマハを扱わないですよね。なぜ?と思います。これは社長さんの方針なので仕方ないのですが。JoyBrassさんからはBachのトロンボーンを、山野さんからはXENOのトロンボーンを購入いたしました。両方とも甲乙つけがたい素晴らしい楽器です。ただ、方向性は違いますよね。ヤマハはダサい的なことを言う人がいるのは残念ですね。
私はヤマハさんのトロンボーンは世界一だと思います。反応がすごくいいです。日本製は本当に安心出来ますので、外国製はちょっと心配です。経済的な理由で、プレイテックさんのテナーバストロンボーン3000Pを今回購入しました。しばらく吹いて見て、これからずっと吹く自信がついたなら、ヤマハさんの楽器を購入したいと思っています。プレイテックテナーバストロンボーン3000Pぜひレビューよろしくお願いいたします。とは言ってもやはりヤマハさんが世界一です。
ヤマハがダメと言う人はトヨタやAppleをダメと言う人に近いと思います。共通する理由は「堅実で無難でどこでも手に入る安定性」だと考えます。あと、学校に常備されている楽器のほとんどはヤマハなのでそれからの反発と言うのもありそうです。
お疲れ様です。随分昔の話ですが、私が自分専用として初めて手にしたのはヤマハの〝YSL-651〟でした。上京して学校のジャズ研に入部した時の先輩や同級生のヤマハへの評価は一様に低いものでした。それが管楽器以外のメンバーからも〝ヤマハかぁ~〟とニヤニヤしながら言われたのにはいささか呆れました。確かに当時から〝バック、キング、コーン〟などの楽器を持ったメンバーは多かった様に思います。よく知りもせず海外製の楽器が一番だと思い込んでいるという事だったようです。フルバンドのアンサンブルからコンボまで、活躍してくれました。ベルの表にはバケットミュートをつける時の傷が無数に付いてしまいましたが、音色は私のレベルでは、のちに手にした海外製のものにひけをとる事はなく、今でも手元に置いてあります。ちなみに、モダン・トロンボーンの元祖であるJ.Jジョンソンが初期に使用していたのもYSL-651だったそうで、ある時期からキングの3Bに変わりましたが、後年はヤマハが開発した〝YSL-691〟という、別名〝J.Jジョンソンモデル〟という基本的なディメンションがボア径を含めてキングの3Bとよく似たシルエットのモデルを亡くなるまで使用していた様です。また、カーティス・フラーはデビューした頃から太管が好みで吹いていますが、ある時期太管の〝YSL-641〟を吹いています。これは動画でも確認出来ます。日本製の二輪、四輪の〝品質、仕上げの良さ〟は世界的に定評がありシェアも大きな状況です。これからもどんどんそれは拡がってゆくのではないかと思います。ヤマハだけでなく楽器もそうなってゆくかも知れませんね。そうでした。〝ヤマハ発動機〟は二輪車だけでなく、トヨタ自動車のスポーツ系エンジンも開発しているのは海外でもすでによく知られた事ですね。
自分も高校生時分はYAMAHAのバスを吹いておりましたが・・・・ゴールドブラスのベルだったので、鳴らす・・・・特に低音を鳴らすのが、正直大変でした。確かにBachもいいのかもしれません・・・・。しかし、YAMAHAのバストロも、私には簡単に吹ける楽器ではありません・・・・。
今は技術も進歩しているので、どの楽器も当時よりとても吹きやすくなっていると思いますよ😊
スタートはYAMAHAのYSL-648 でした。音大に進む際に先生の勧めで Bach36B になり、オーケストラで演奏する機会が増えてきた頃から Bach42C へと移り変わりました。それ以降はメーカーにこだわらず、音色が自分の嗜好に合うもの、自分の奏法に合うものを選んできましたね。自分の中ではメーカーによる優劣はつけていないですね。さすがに品質が悪かった頃の中国製の楽器は演奏中にF管が脱落したことがあるのでこれはちょっとと思いましたが(笑)
ヤマハの6弦エレキベースを使っています。楽器を低く見積もるのは高校生までだよね~~ww
中高6年間YAMAHA吹いてました。ブランクの後、ン十年振りにトロンボーンを再開。そのころ憧れてたBachを買いました。YAMAHAも試奏しましたが、なんか吹けなかった頃の自分を思い出して嫌になったのでやめました。あーこれがトラウマってやつかって思いました。あのころから設計思想も変わってるはずなんで、もうYAMAHAを吹いてるって事実がダメなのかもしれません。先日久しぶりにYAMAHAを吹いてみたら意外といけたのでトラウマ抜けたかなーと思ったんだけど、30分くらいでダメになりました。人にはおすすめしてますよ。いい楽器メーカーです。でも私は個人的にダメなの…
知り合いにご紹介頂いてこの動画を視聴させて頂きました。私の思い違いかもしれませんがもしかして昨日投稿させて頂いた私のツイートのことでしょうか……?先入観に囚われてしまって……等本当に共感させられました。ツイートさせて頂いた本人はメインでS.E.Shiresを使っているんです。笑笑私も本人が欲しい楽器を買えばいいし使えばいいと思います。ただブランドイメージや親の経済力等で海外の楽器を買ってYAMAHAを馬鹿にするのは違うなーと思ってツイートさせて頂きました。それと中華楽器の件も引用RTでお話させて頂いたのですがやっぱり用途が違うって話をしていました。100均のイヤホンはスタジオでは使わないけど安いし日常でも買うよねー比べるものじゃないよねーみたいな話をさせて頂きましたすいません……ちょっとバズった(数百いいねだけ)な上に余りにもベストタイミングすぎて😭✨私の投稿か関係あってもなくてもプロの方の意見が聞けて非常に参考になりました!!!ありがとうございましたm(*_ _)mプレイテック製トロンボーンのレビューや宝島 アルヴァマーなどのタ重奏など昔から良く動画を視聴させて頂いてファンです!この動画私のアカウントで紹介しても宜しいでしょうか……?
あら、ご本人でしたか!たぶんそのツイートがおすすめに出てきたので使わせていただきました!!色んな意見があって当然ですし、私も過去に色々と渡り歩いてきましたので気持ちがよくわかります。紹介していただけるとのこととても嬉しいです!ありがとうございます!ぜひ!
日本の吹奏楽では、「とにかく息を入れろ」と言われます。それ故、ヤマハを吹くと常にオーバーフローで吹いている人が多いと思っています。そのオーバーブローさせた状態で吹いていることに気づかないで、ヤマハ云々を批判する人がたくさんいるので、いつもバカだなぁと相手にしないようにしています
全くバカになんてしません!クオリティ(MADE IN JAPAN)は、高いですし、いい意味で、個体差がないですし...。「世界で一番有名な第2伴奏者」のニューヨーク・フィルのフィンレイソン氏は一貫して、使用してますしね💕︎ニューヨーク・フィルの他の方々が、シャイアーズに替えたとしても...😅
YAMAHA製の楽器を使う1番のメリットってほとんどの楽器屋でコルク等の消耗品を買えたりすぐ取り寄せれたり、壊れて調整が必要な場合でも大抵のリペアマンがすぐ対処できるって点だと思う
昔、雑誌で読んだのですが、目隠しして楽器の音程、音色、鳴らしやすさ等を星5つを最高点でヨーロッパのプロ奏者が比較する企画がありました。トランペットでしたが、ヤマハは、シルキー、バック、ストンビ他海外有名メーカーを抜いてトップだったのを思い出しました。
ベッケは、楽器のことを例え高級な車を乗っても、タイヤに空気が入っていないと意味が無いと言っていましたね。
クリスチャンリンドバーグは、日本に来日した時、日本人は楽器ばかり見ている。音楽を聴いて欲しいと言っていたと記憶しています。
ドイツに20年近く住んでます。35年前のヤマハ吹いてます。楽器屋にも同僚にも褒められて嬉しいですよ〜
個人所有はBachのテナーバスですが、今はYAMAHAの30年以上前のバストロンボーンを借りて吹いています。
長期間放置状態だったらしいので、使えるようになるまで掃除やメンテナンスに苦労はしましたが…
いざ吹いてみると音程・音域・音色がコントロールしやすく、個人的にはBachより好みかも知れません😊(…というか、バストロンボーン好きなだけかもです笑)
dRoiDさんの言われるように、ヤマハのダメな点を明確に指摘してdisる人にはほぼ会ったことがないです。しかも初期の648からカスタム、ゼノとかなり設計意図が変わってきたので、その時々で合う人合わない人がいるのはそうなんだろうなと思います。
言われているように好きな楽器を吹いて自分の音楽ができればそれで良いと思いますし、楽器にロマンがあるのは別の視点として素晴らしいことだと思います。
ヤマハに関してはエアロダイナバルブやVバルブのように新規性?のある開発もされますし、私もユーザの1人なのでこれからも日本代表の楽器メーカーとして発展していってほしいですね。
音質とか好みにもよりますが、ウィーンフィルのアイーダトランペットも作っているし、ベルリンフィルでもヤマハのホルンを使っている人もいたはずですし、シカゴの主席ホルン奏者の故フィリップ・ファーカスも音程というか金属加工の精度からご自身の御孫さんにはヤマハのFシングルを購入されていたと思います。アドルフ・ハーセスも音質もマウスピースで変わるしとYouTubeのアーカイブスで言っていたように思います。組み合わせとかいろいろありますから難しいですね。演奏者の力量とかも故中山先生と唇の硬さで同じように聞こえるために使う位置を微妙に変えたりもしますからと意見が一致したこともありますね。
この楽器のメーカーは有名、値段が高いっていうのは自分的にはあまり興味がなくてトロンボーン(楽器)の個性と奏者の奏でる音がマッチしているっていうのが素晴らし楽器の基準だと思っている。
ヤマハゼノからゲッツェンに乗り換えました。楽団のメンバーから明らかに響きが良くなったと言われましたが、ゲッツェンのラッカーがすぐぺらぺら剥がれたりすぐ凹んだり、当たり前ですが耐久性はヤマハが一枚も二枚も上手です。故障が少なく安定性があるのは本当に大事ですね。
ヤマハは、スライドやロータリーの作りが大変良く、使いやすい楽器だと思います。現状テナーバスはB&Sですけど…
バストロは、色々つかいましたがヤマハが一番使いやすいですね。
外国で売ってるYAMAHAは違う楽器という印象でした。日本で売ってるYAMAHAはペラペラな感じでした。これは私が音大に通っていた25年前の話で本当に吹いた感じの印象ですがLaboやゼノが出た時点でもうその印象が完全に無くなりました。いまの825なんて超がつくほどいい楽器ですから!
自分は電子楽器(シンセサイザー、キーボード、オルガン)分野でYAMAHAさんにお世話になってますが「鍵盤で選ぶとYAMAHAに行き着く」をかれこれ30年ほど繰り返しています。他社製品は鍵盤の奥で弾けない為(支点が鍵盤の根本にあるコストカットされた短鍵盤)、ピアノ(支点が鍵盤のずっと奥にある)と同じ感覚でコードを押さえられず選外。幼い頃、最初に触れた鍵盤が生ピアノだったので、こればかりは譲れません。最近ではFSB鍵盤(打鍵ノイズが少なく速弾きできる)がお気に入りです。
偏見という点で言うと細管やF管なしテナーに対する偏見もあると思います。吹奏楽団に細管テナーを持って行くと歓迎されてない感が漂います。楽器に銀メッキがかかっていると拒否反応は更に上がります。クラッシック教における太管信仰は強大です。
初コメントになります。
私自身、高校にあったヤマハのバスを使っておりました。
YBL-822G+ダグヨーの金を使っていましたが、
お気に入りすぎて大学でも買ってもらった記憶があります。
息の入り方、鳴り、ロータリーの通り方など日本規格ではない感じを受けました、
毎回酸欠でしたが今でも欲しい一本です。
もちろん輸出モデルベースなので若干話はズレますが、
作っているのがヤマハというだけで安心感がありました。
ちなみにYBL-830も吹かせてもらった時は最高でした!!
どんな楽器でも 工業製品だと思う
その精度を評価したいなら 数値かすればいいだけです。
ヤマハは その領域では 世界トップクラスのメーカーだとおもいます。
でも そうではない所に ニーズを求めてる人も いると思います。
自分の求める音に 出会える楽器をみつける事が 1番大切だと思いまふす。
昔、ブラスバンドでヤマハの安いクラリネットを使っていて、先輩が卒業した後に先輩が使っていたクランポンのクラリネツトを吹くようになったら軽い吹込みで綺麗な音が出て嬉しかった事がありました。
金額はヤマハの4倍位の値段だったので音が良いのは当たり前ですので、同じ値段の物で吹き比べないと本当はどちらが良いか解りませんね。
同感です。
私の感覚ではヤマハを馬鹿にする人は、ほとんど日本人です。不思議です。
私はホールでの演奏はヤマハ、屋外演奏は安価な海外製を使ってます。
個体差が少なく、メカニックの精度がとても高いので機能性では世界有数の名楽器だと感じます
ただ、抵抗感云々Bachとの違い、鳴らし易さの違い、方向性の違い(設計コンセプトの違い)からある程度出来れば好みの差なのかと思います
そういう私はYAMAHANewcustomも今でも時折使っております、Xenoに比べるとレンジの広さや響きに差も感じられ面白いと思います
形の違う彫刻刀を
どれが一番キレるか
みたいな評価をしている
ように感じます。
もしくは外車と
軽自動車の比較。
比べる意味が無いです。
初見ですが、とても良いお話しをされていると思いました。 全く同感です。
ありがとうございます。
ありがとうございます!
よくある論争だけど、これ海外の人だって海外の楽器(=ヤマハ)はいい楽器だって思ってるかもしれないんだよね(笑)
率直な意見としては「その通り」ですね。昨年ヤマハのアーティストモデルのトランペットを購入しています。電子ピアノもヤマハ製です。個人的には言うことなしです。アマチュア程度であれば結局はプレイヤーの技術力も大きく影響すると思います。
どの楽器のどの価格帯でも払った金額以上の完成度で仕上げてくれるのがYAMAHAのすごさだと思う。
さすがは世界一の楽器メーカーといったところ。
むしろ海外の人のほうが素直に評価してる印象がある。
JoyBrassさんはヤマハを扱わないですよね。なぜ?と思います。これは社長さんの方針なので仕方ないのですが。JoyBrassさんからはBachのトロンボーンを、山野さんからはXENOのトロンボーンを購入いたしました。両方とも甲乙つけがたい素晴らしい楽器です。ただ、方向性は違いますよね。ヤマハはダサい的なことを言う人がいるのは残念ですね。
私はヤマハさんのトロンボーンは世界一だと思います。反応がすごくいいです。日本製は本当に安心出来ますので、外国製はちょっと心配です。経済的な理由で、プレイテックさんのテナーバストロンボーン3000Pを今回購入しました。しばらく吹いて見て、これからずっと吹く自信がついたなら、ヤマハさんの楽器を購入したいと思っています。プレイテックテナーバストロンボーン3000Pぜひレビューよろしくお願いいたします。とは言ってもやはりヤマハさんが世界一です。
ヤマハがダメと言う人はトヨタやAppleをダメと言う人に近いと思います。共通する理由は
「堅実で無難でどこでも手に入る安定性」
だと考えます。あと、学校に常備されている楽器のほとんどはヤマハなのでそれからの反発と言うのもありそうです。
お疲れ様です。
随分昔の話ですが、
私が自分専用として初めて手にしたのはヤマハの〝YSL-651〟でした。上京して学校のジャズ研に入部した時の先輩や同級生のヤマハへの評価は一様に低いものでした。それが管楽器以外のメンバーからも〝ヤマハかぁ~〟とニヤニヤしながら言われたのにはいささか呆れました。確かに当時から〝バック、キング、コーン〟などの楽器を持ったメンバーは多かった様に思います。よく知りもせず海外製の楽器が一番だと思い込んでいるという事だったようです。
フルバンドのアンサンブルからコンボまで、活躍してくれました。ベルの表にはバケットミュートをつける時の傷が無数に付いてしまいましたが、音色は私のレベルでは、のちに手にした海外製のものにひけをとる事はなく、今でも手元に置いてあります。
ちなみに、
モダン・トロンボーンの元祖であるJ.Jジョンソンが初期に使用していたのもYSL-651だったそうで、ある時期からキングの3Bに変わりましたが、後年はヤマハが開発した〝YSL-691〟という、別名〝J.Jジョンソンモデル〟という基本的なディメンションがボア径を含めてキングの3Bとよく似たシルエットのモデルを亡くなるまで使用していた様です。
また、カーティス・フラーはデビューした頃から太管が好みで吹いていますが、ある時期太管の〝YSL-641〟を吹いています。これは動画でも確認出来ます。
日本製の二輪、四輪の〝品質、仕上げの良さ〟は世界的に定評がありシェアも大きな状況です。これからもどんどんそれは拡がってゆくのではないかと思います。ヤマハだけでなく楽器もそうなってゆくかも知れませんね。
そうでした。
〝ヤマハ発動機〟は二輪車だけでなく、トヨタ自動車のスポーツ系エンジンも開発しているのは海外でもすでによく知られた事ですね。
自分も高校生時分はYAMAHAのバスを吹いておりましたが・・・・ゴールドブラスのベルだったので、鳴らす・・・・特に低音を鳴らすのが、正直大変でした。
確かにBachもいいのかもしれません・・・・。しかし、YAMAHAのバストロも、私には簡単に吹ける楽器ではありません・・・・。
今は技術も進歩しているので、どの楽器も当時よりとても吹きやすくなっていると思いますよ😊
スタートはYAMAHAのYSL-648 でした。音大に進む際に先生の勧めで Bach36B になり、オーケストラで演奏する機会が増えてきた頃から Bach42C へと移り変わりました。それ以降はメーカーにこだわらず、音色が自分の嗜好に合うもの、自分の奏法に合うものを選んできましたね。自分の中ではメーカーによる優劣はつけていないですね。さすがに品質が悪かった頃の中国製の楽器は演奏中にF管が脱落したことがあるのでこれはちょっとと思いましたが(笑)
ヤマハの6弦エレキベースを使っています。
楽器を低く見積もるのは高校生までだよね~~ww
中高6年間YAMAHA吹いてました。ブランクの後、ン十年振りにトロンボーンを再開。そのころ憧れてたBachを買いました。YAMAHAも試奏しましたが、なんか吹けなかった頃の自分を思い出して嫌になったのでやめました。あーこれがトラウマってやつかって思いました。あのころから設計思想も変わってるはずなんで、もうYAMAHAを吹いてるって事実がダメなのかもしれません。
先日久しぶりにYAMAHAを吹いてみたら意外といけたのでトラウマ抜けたかなーと思ったんだけど、30分くらいでダメになりました。
人にはおすすめしてますよ。いい楽器メーカーです。でも私は個人的にダメなの…
知り合いにご紹介頂いてこの動画を視聴させて頂きました。
私の思い違いかもしれませんが
もしかして昨日投稿させて頂いた私のツイートのことでしょうか……?
先入観に囚われてしまって……等
本当に共感させられました。
ツイートさせて頂いた本人はメインでS.E.Shiresを使っているんです。笑笑
私も本人が欲しい楽器を買えばいいし使えばいいと思います。
ただブランドイメージや親の経済力等で海外の楽器を買ってYAMAHAを馬鹿にするのは違うなーと思ってツイートさせて頂きました。
それと中華楽器の件も引用RTでお話させて頂いたのですが
やっぱり用途が違うって話をしていました。
100均のイヤホンはスタジオでは使わないけど
安いし日常でも買うよねー
比べるものじゃないよねーみたいな話をさせて頂きました
すいません……ちょっとバズった(数百いいねだけ)な上に余りにもベストタイミングすぎて😭✨
私の投稿か関係あってもなくてもプロの方の意見が聞けて非常に参考になりました!!!
ありがとうございましたm(*_ _)m
プレイテック製トロンボーンのレビューや宝島 アルヴァマーなどのタ重奏など
昔から良く動画を視聴させて頂いてファンです!
この動画私のアカウントで紹介しても宜しいでしょうか……?
あら、ご本人でしたか!たぶんそのツイートがおすすめに出てきたので使わせていただきました!!
色んな意見があって当然ですし、私も過去に色々と渡り歩いてきましたので気持ちがよくわかります。
紹介していただけるとのこととても嬉しいです!ありがとうございます!ぜひ!
日本の吹奏楽では、「とにかく息を入れろ」と言われます。それ故、ヤマハを吹くと常にオーバーフローで吹いている人が多いと思っています。そのオーバーブローさせた状態で吹いていることに気づかないで、ヤマハ云々を批判する人がたくさんいるので、いつもバカだなぁと相手にしないようにしています
全くバカになんてしません!
クオリティ(MADE IN JAPAN)は、高いですし、いい意味で、個体差がないですし...。
「世界で一番有名な第2伴奏者」の
ニューヨーク・フィルの
フィンレイソン氏は一貫して、
使用してますしね💕︎
ニューヨーク・フィルの他の方々が、
シャイアーズに替えたとしても...😅